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CARVIEWサイトより（ソース）
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UAZ3909、コイツはある意味、最後の“走るシーラカンス”であり、“VAN界のトラバント”であり、“走る土付きジャガイモ”だ。基本設計は今から40年以上前の1958年。以来、ボディはほぼ当時のままで、エンジンこそはどこから借りてきたものかと思ったら、内製、つまりロシア製を見事にアップデートしたもの。
（後略）
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ミリタリー色にすると、ほとんど軍用にしか見えませんが、乗れば50年前にタイムスリップできるそうです。
278万で購入可能とのことですが、高いとみるか安いとみるか？