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CatDogのブログ一覧

2018年01月25日 イイね!

西武安比奈線 最後の姿 3-3 なごり雪

西武安比奈線 最後の姿 3-3 なごり雪森を出た鉄路は県道を横切りガーダー橋
を越えて終着駅のある河川敷に入っていく。

始発駅の南大塚駅側では、線路の撤去工事
が始って一部の線路は既に撤去されていた。

自分の最後の安比奈線レポである。



快晴の日は、富士山が大きく見える県道を越える。
*雪の翌日写真。


ここは、NHK朝の連ドラのロケ地になり、トロッコが置かれて最近まで遊歩道だった。
ロケの時に補修されてしばらくは遊歩道の一部だったガーダー橋



雪の日のガーダー橋。これの方が全体が分かる。*撮影日は最後に記す。


線路わきの僅かなスペースに停めていた車を河川敷に移動する

車を停めて、ここからは徒歩で進む。上の橋は国道16号に向かう八瀬大橋である。


橋の下を通り、河川敷に出るとこんな景色が広がる。


現状は、雑草・土に埋もれて鉄路が殆ど見えないため、この写真を使った。

架線柱を中心に成長した樹が、柱を包み込む。





一旦ここで鉄路は途切れる。最初、来た頃はここが終点かと思っていた。
周辺には、子供用・大人用などいくつものオフロードコースがある。


線路の下に根を伸ばし、鉄路をも持ち上げる姿が休止後、半世紀超の歳月を物語る。





線路の中央に樹が生えていた。年々、土に覆われてくるが、草の中に鉄路が見える。
そして、写真上の水道本管の鉄橋を潜り、なおも鉄路は続く。



やがて何かコンクリートの構造物が見えて来た。


上記の30m位先にある構造物。冬枯れの、廃線跡に相応しい風景である。
ここは、終点駅の少し手前である。



そしてロープに囲われた終点安比奈駅跡が現れた。架線柱が、2本平行に立っている。
それは、2本の編成が入線出来る事を意味する。
だが、架線柱以外には、何も残されてはいない。


ここで、多くの人々が働いていたのだろう。
日本の高度成長を陰で支えた人達だ。


今は静かで、時々オフロードバイクのエンジン音が聞こえるのみである。





そして下記が、最後に見える架線柱である。



砂利を採取していた河川敷と、休止後放置されていたドイツ・コッヘル蒸気機関車。
川の向こう側に見えるのは、大学と安比奈運動公園である。




*貴重な本写真は、ネットから。現在は、西武の鉄道施設に展示中。

雪景色は2016年のもの。撮影日は、奇しくも今年と同じ1月23日であった。
あの時も、今年並みの大雪だった。

大きに過ぎて、被害にあった方には申し訳ないが


今年の雪は西武安比奈線の「なごり雪」 となった。

終点駅付近の土手から望む富士山。


線路側道には、広い2車線のダート道がある。
車やオフロードコースの模様はフォトギャラにまとめます。

現在、設備の撤去はごく一部であり、今なら在りし日の姿が偲べます。
近隣の方なら、安比奈線・川越見物の組み合わせで日帰りできます。

1、2部に載せた電気機関車のジオラマが、もうひとつのガーダー橋であり、
実写出来なかった事をお詫び致します。



西武安比奈線 概要

南大塚駅 ー 入間川河川敷(安比奈) 総延長3.2Kmの砂利運搬線

開設 1925年(大正15年) 休止 1963年(昭和38年)- 東京五輪の前年

廃止決定 2017年(平成29年)5月末 2018年(平成30年)1月~ 設備撤去

最後まで読んで頂いた方々に感謝します。



南大塚駅から出ていたレールは撤去され、コンクリート製枕木が置かれている。
駅構内には、手前部分のレールが残るのみである。


西武安比奈線 最後の姿  完  
 

3-1、3-2 は本ブログ前にあります。安比奈線最大の見どころ-森の中の鉄路
(3-2)は、2023.09 現在、鉄路は保存されています。
2018年01月23日 イイね!

西武安比奈線 最後の姿 3-2 

西武安比奈線 最後の姿 3-2 早朝から半日がかりで雪かきした。

公道面角地の自宅につき、歩道に通行人1車線分
を確保した。更に、30cm以上積もったガレージ屋根
の雪落とし。青空のスイフトは、雪に埋まった状態に
近い。1日の雪としては、過去最大の積雪だ。

西武安比奈も雪景色だ。


前編に記した通り、線路・架線支柱など全てがもうじき撤去される。
*一部、撤去作業は始まっている。


それでは、急いでご案内いたしましょう。

1.始発駅 西武線南大塚駅を出てから、駅に平行する狭い道を横切る。
昨年は、あった線路が撤去されていた。



2.大きなマンションの横を通り、首都圏の大動脈環状線 国道16号線を渡る。





始めてここを通った時、線路が国道を横断する異様な風景であった。
道路の線路は殆ど撤去されたが、一部が未だ残っている。*写真下。
線路横の人気ウドンチェーン。

3.国道16号に並走する裏通りを抜けて郊外に出る。道路上に線路がある。

住宅街にポツンとある団子やさん。まだ食べた事はないが、長く営業しているので
多分おいしいのだろう。



4.そして長閑な田園地帯を走る。

1925年稼働 1949年電化路線に。 電線支柱が等間隔で残っている。


営業当時は家も少なく、こんな感じで走っていたのだろう。
*ネットから借りた安比奈線のジオラマ写真。
  実写出来なかった橋を通過中の姿。農作業の合間の休憩風景が懐かしい。







5.一番絵になるスポット  森の中の鉄路



田園地帯を抜けて鉄路は森の中へ。



ここを訪れた殆どの方が、最も絵になる景色と口を揃える森の中の鉄路。
個人的には新緑の頃が最も綺麗と思う。



雪の中の鉄路。


森の途中にある撮影スポットに、エスクを停めて森(林)?に入る。


森の横の大手運輸会社の物流センター。


そして、この先で鉄路は森を抜け、県道を横切り河川敷へと入っていくのだ。



ここで、ようやく話し半分である。最後の安比奈線UPなので詳細に書きたい。

2-2 の予定を3-2 としました。
訪問日は、曇天と思うと晴になり、良かったと思うとまた曇る変な天気であった。



最近はコメントも少ないが、前々回に嬉しいコメントを頂いた。そう感じてくれる方が

少しでもいれば、イイね!が、たとえ半分になろうとも遥かに嬉しいのだ。

最終回に続く。


Posted at 2018/01/23 17:30:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月21日 イイね!

保存版 西武安比奈線 最後の姿 3-1

保存版 西武安比奈線 最後の姿 3-1奥多摩の水根貨物線跡と並び、関東廃線のメッカ
と言われた西武安比奈線の廃止が正式決定した
のが、2017.05末 の事。
*前年に路線インフラ簿価126億4千万を特損計上済。
いつかこの日が・・と思ってはいたが、遂にその時が
来たようだ。

今年からレール・架線支柱などの撤去を行う と西武
鉄道からの文書が配られたのが、昨年12月の事だ。



鉄路等の撤去は、全線に及ぶようだ。残念な気分でもある。

画面右欄にあるブログ分類の鐡道・・・の項目に、自分は数回UPしている。

ついでに、お友達要件等もご覧ください。
常時、掲示してあるが殆ど読まれていないようだ。

毎回、自分のお友達の方々同様に、余り長くなり過ぎず を心掛けてはいるが、
今回は1回では長すぎる(TooLong)ので、2回に分けてお伝えしたい。




・交通手段・最寄り駅説明

上は西武新宿線終点の本川越駅である。乗降客の多い、東武・埼京線は1K離れている。
市内には12くらいの駅がある。うち、川越と付くのは、ここと東武線・JR線の川越駅。
更に東武線は、隣も川越市駅であり、ややこしい。

蔵造り商店街は、この本川越駅が最も近く、徒歩10分程度。
都心に最速なのは東武線で、池袋まで急行で30分である。
他の2線は迂回して都内に入るので、15-25分位余分にかかる。

近年は千葉直通や渋谷経由で、横浜まで直通電車が通る。まあ、退職後にだが・・。


*写真がないのでネットより借りた東武線・JRの川越駅西口 今は立派になったが
 自分が越してきた頃は、木造ボロ駅舎でボットン便所には驚いたものだ。 
 ここの駅前を、直進すると500m先に国道16号線が走る。

話が逸れたが、安比奈線への最短ルート(池袋発)は、東武東上線・川越駅下車 
西口からタクシーで3Km位。または、川越駅→バス(東口発は全て停車)本川越→
次の南大塚駅下車 駅前からだ。
また、大宮方面からなら埼京線、所沢方面からなら西武新宿線となる。

車なら国道16号線で南大塚駅前に入る。すると、下写真駅前ロータリーに出る。



・西武安比奈線 紹介  

写真本川越駅隣の、南大塚駅から出て入間川河川敷までの3.2Kmの貨物線である。
稼働中の駅から出ている廃線なので、交通の便は大変良いと言える。

河川敷で採取された砂利の運搬線っであった。砂利は、セメントに混ぜてコンクリートになる。
秩父の石灰など埼玉県は、セメント関連産業が多い。

写真の空き地が安比奈線の終点であった。奥が南大塚駅。
ちなみに都内にも南大塚があり、私の勤務地でもあった。

川越には他に大手町、新宿(arajyuku)、霞が関など都内と同地名が多い。




運転開始は、1925年2月で大正15年(同年昭和元年)になる。
その後、環境問題から河川の砂利採取が禁止されて1963年に休止線となる。

その後1987年のバブル期に西武線複々線化の計画があり、安比奈線は車両基地
として復活の計画が策定された。
事実、上記写真のレールは錆びてはいるが、未使用新品である。
枕木も他の場所と違い、コンクリート製である。計画が出来てからレールが一部
引き直されたのだ。以前は、このレールが駅まで達していたが、既に撤去されたようだ。

だが、バブル崩壊とJR埼京線(1985年開業)が川越に乗り入れた為、同じく複々線の
計画があった東武線と共に、乗客は減少して計画は頓挫した。

私鉄は乗客を奪われ、逆にJR埼京線は、JR東日本有数のドル箱路線となった。



上写真は、終点付近の入間川河川敷である。
1949年から電化されていたが、河川敷終点ホームから砂利採取現場までの
約600mは、SLが運行していた(下写真)。

写真は、休止後しばらく放置されていた、SLの貴重な写真。ネットから借りました。

ドイツのSLらしい。現在は、どこかの西武の施設で展示されている。





下写真は、途中の田園地帯を走る電気機関車のジオラマ(ネット写真)と、架線支柱
と、鉄路が残る今日の田園地帯。 朝の散歩をしている方がいた。



安比奈線運行中は、家屋も殆どなかっただろう。こんな景色の中で、砂利を毎日
運搬していたのだろう。


*タイトル写真は、河川敷に残る架線支柱。

安比奈線のイメージが出来ましたか? 次回は途中の詳細をUP致します。
2018年01月15日 イイね!

昨年スタックした笠山峠へ

昨年スタックした笠山峠へ4、5年前に、停車中 突然ABS警告灯が点灯した。
点検に出す前に、河原の砂地に入りABSを作動させた。

ABSは、何でもなかったように作動して警告灯は消えた。

それまで数年の長い間、ABSは作動していなかった。
接点に、錆びでも発生したのかも知れない。

以後、全く異状はない。


よってABSの作動がない年は、スリップする路面で急ブレーキをかけ強制作動させている。

このエスクのABSは、スズキ初のもので当時はオプションだった。
なので、不具合も出やすいのかも知れない。

悪路も激減した昨今は、夏場には作動する事も殆どない。

奥武蔵Gラインに変えて一昨年から、冬のこの笠山峠で強制作動させている。

今年は、オールシーズンタイヤでの初めての冬である。タイヤテストも兼ねている。

家を出る前に車用加湿器を持ち込む。ジャンプスターター用のリチウムポリマー電池に車用
加湿器をセットしたものだ。冬場の山では、車内の湿度は10%にも満たない。
* カーライフで一生に一度くらいの使用では、割に合わないしもったいない。

自分の喉は、疲労や体調不良が真っ先に出る部分なのだ。



冬枯れの景色の中の笠山。標高は1100m近くあり、奥武蔵では高山の部類だ。



定峰峠に向かう、県道途中にある林道の入口から登り始める。
すぐ下に見えてくる廃校とお寺。ドンドンドン と太鼓の音が鳴り響いている。

お寺での修行だろうか?



途中にある休憩場所だが・・。トイレも施錠されていた。うーん困ったね。



途中で眺望の開ける場所がある。写真右奥が秩父高原牧場。
穏やかな冬景色である。


昨年、同時期の途中道。ウインドウに映ったパラグライダー。
この山の隣にある堂平山に、発着場があるのだ。寒い中元気ですなー。

撮影時には気が付かなかった。




拡大すれば、そこに鳥人あり。*上記とは撮影日別。


この先、雪は凍結路に変わり、急坂で停車して撮影しようとしたのが運の尽き。
スリップして発進できずに、峠に至る事なく逃げ帰ったのだった。

今年は雪もなく無事、峠に着いた。同じ車なのに、昨年とはNOが変わっている。
撮影用にダートに入る。峠は3本の林道の合流点でもある。



笠山峠の様子と、下は峠から見た眺望である。絶景だ。  






ABSは、まだ作動していない。途中にあった僅かな凍結路で作動させようと、峠を下りた。
加湿器を作動させていても、湿度は20%に低下。



途中の、僅かな凍結路に片側のタイヤを乗せて急ブレーキ。ABSを数秒作動させた。
下り道なら、停車しても再発進出来ないと言う事はない。

この道を下るのは初めだ。今まで気が付かなかった巨岩に、竹が沢山生えている。



林道を出て、廃校の前に車を停めて一休みだ。

相変わらず、太鼓の音がドンドンと鳴り響いている。道の向こうのお寺からではなく
、この廃校の中から鳴っているようだ。



うーん この光景、どこかで見たような・・・。海馬の中にクレーンが降りて、ひとつの
記憶を掴みだし、自分の目の前にドンと放り出した。

そうだ、これは和太鼓の練習をしているのだ。1か月くらい前にNHKのニュースで
放映されていたのを思い出した。
「若い人が来て村が活気づく。」 と、村人が語っていたのも思い出した。

廃校入口に鬼太鼓・・・との看板がある。
この辺りの名物は鬼ウドン。鬼が多いようである。
*埼玉県は、香川に次ぐウドン消費県だそうだ。それも小差で。
 今年は日本一を狙う、なんて自分も知らなかった。ウドン食べないもんね。



しかし、こんな山間に学校とは・・。昔の繁栄が偲ばれる。卒業生たちは今どこに。

うさぎ追いし かの山、小鮒釣りし かの川 である。




今日は、残念ながらタイヤテストは、出来なかった。

さーて、もう1本走ろうか。
 林道 お代わり !



続く・・は、なくて終わり。
2018年01月08日 イイね!

絢爛豪華・田んぼの中の驚愕風景 

絢爛豪華・田んぼの中の驚愕風景 長閑な田園地帯だった。

そこに突如として壮麗な寺院が現れた。
日本の寺院でない事は明らか。

まずは、その入り口である門(天門)をご覧下さい。

屋根の上には、龍の彫刻が飾られている。
その数に驚く。



以前から噂は聞いていた。しかし、凄い寺と言うだけで他の情報が全くなかった。

寺の名前も分からず、場所も不明では調べようがなかった。

所が、昨日年始の挨拶に来た大工さんに話すと、行ったことがあると言う。

更に良ければ案内しましょう と言ってくれたのである。 昼食位奢らないとね。

食事後、お言葉に甘える事にした。自宅に帰り、クラウンに乗ってくる と言われたが
それは辞退して、大工さんが乗ってきた仕事車・スズキ・キャリイで行く事にした。



*ネットから写真を借りました。

乗り込もうとすると、少し待って と言って中を片付けている。覗くと、大工さんの車
とも思えないほど、荷物と言うよりゴミが助手席に積みあがっている。
コンビニ袋やあめ玉袋・ミカンの皮 等々 と少しの大工道具があった。

キャリイトラックゴミ箱仕様であった。これじゃ、近所の自宅からクラウンを持ち出した
方が早いくらいだ(笑)。ようやく、私が乗れるスペースが出来て出発である。

今回は久々に、デジイチを持ち出した。今日の曇天とは違い、昨日は快晴。
普段はよく見えない上州の山々が見える場所まで来た。

冠雪の谷川岳・赤城山などであろう。下写真。



こんな田園地帯の中に、この壮麗な寺院があるのだから驚いた。

聖天宮と言う台湾の道教のお寺であった。拝観料500×2 を払い入場する。
*道教とは、風水・陰陽師などの拠り所となる世界観の教えで、台湾では仏教に
  劣らぬ信徒がいるらしい。

入口・天門 を入ると前庭があり、その奥には左右に鐘楼がある前殿が見える。
この寺で、最も規模が大きい建物である。



4m1枚板で刻んだ、この寺院が祀る関羽などの巨大彫刻が柱と一体化している。



また天井も凄い! 1万点以上の部材を釘を使わず組み上げた天井である。

台湾の宮大工一行が来日し、


完成までに実に15年を要したと言う。


前殿内部の応接室



最後にある本殿。道教の神々が祀られている。



本殿内部と柱の龍の彫刻  *全部で、5千体の龍の彫刻があると言う。





さて何故、壮麗な寺院をここに立てたかの訳が、パンフレットに書いてあった。

要約すると、台湾の富豪が大病にかかったが、道教に帰依して回復を一心不乱
に願うと大病は完治した。

お礼に寺を寄進したいと申し出ると、夢で神のお告げがあり、寺の方角や距離を示された。


*鐘楼から見る本殿。どれも極彩色である。このアングルでは紫禁城の雰囲気だ。

それが、台湾から遠く日本国・埼玉県の、この地であったと言う。
当時この辺りは、武蔵野と言われた雑木林だった。

それを開墾から始めて5年後に着工したのが昭和56年。
台湾の宮大工を集めて、15年がかりで、建設されたとの事である。





最後に天門を振り返れば、たくさんの彫刻がお見送りしてくれた。    

千円札1枚(入場料)で、異国情緒が味わえた1日であった。大工さんには感謝です。
 
下写真・鐘楼と飛行機雲 右は鐘楼中の鐘


*なお、久々のデジイチでの撮影であった。色調が柔らかい感じがする。
 ブログ用に、最初から300万画素に設定してリサイズはしないのが自分流。

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