前回のブログで宣言したブログ「やらなきゃよかった(T_T) パートⅡ」ですが、宣言したのにも関わらず、途中で余計なのが入ってしまったことをお詫び致します(笑)
もっと早くにブログ更新をしたかったのですが、今週は何かと忙しく、遅くなってしまいました(ーー;)
ここから本題です。
今回は、
「純正リアスポイラーウィング部分の傷の補修」についてです。
夏に、飛び石による塗装剥がれを修復するのに失敗し、ボンネットを全塗するハメになりましたが、実は、ボンネットだけではなく純正リアスポイラーウィング部分にも小さな傷があったので、タッチペンで塗ってました。
10月20日のブログでもチラッと載せていた行為なのですが、10月28日に本格的に綺麗にしようと、いろいろ用意して挑んでみました。
結果は惨敗です_| ̄|○
この画像はボンネットの画像を流用してますが、タッチペンで補修する前の傷はこんなに小さな大きさでした。
ところが・・・・・・
最終的にはこんなにおっきくなっちゃいました((((;゚Д゚))))
ジグザグした赤線の内側が塗装剥がれの最終的な大きさです。
右側に100円を置きました。
赤線の中に赤○があります。その部分が最初の剥がれていた部分で、最初の大きさなので、今回の補修が逆に被害を大きくしたことがよく分かりますよね?
どうしてこんなんなっちゃったかは、整備手帳に載せました。
ご興味がある方は、どうぞこちらもご覧下さい(^m^;)
純正リアスポイラーウィング部分の傷の補修 「○○がおっきくなっちゃった①」
純正リアスポイラーウィング部分の傷の補修 「○○がおっきくなっちゃった②」
あ!
塗装⇒乾燥⇒塗装⇒乾燥を繰り返している時にオークションを調べたのですが、この塗装している部品、中古で4000円くらいで買えるみたいでした。
もっと早くに知っていれば・・・(ーー;)
Posted at 2012/11/03 01:02:59 | |
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