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2013年11月02日 イイね!

【PORSCHE 987の異音】犯人はオマエ・・・じゃなかったのか

【PORSCHE 987の異音】犯人はオマエ・・・じゃなかったのか以前のブログにも記しましたが、987ケイマンの車体右側周りからのゴトゴトというかなり大きな異音(何か重い物がどこかで遊んでいるような音)が気になっており、少しずつ悪化しつつあるので、連休を利用してリア周りのトリムを外しチェックすることに。

このゴトゴト音、耳をすまして聞いても発生源が特定できません。頭上のようでもあり、フロントサス周りのようでもあり、Cピラーのようでもあり、ハッチゲート付近のようでもあり、エンジンルーム内のようでもあり、はたまたストラットタワーか下周りからのようでもあり、それがモノコックを伝わって聞こえてきます。このような発生源が分からない異音の修理が最も厄介で、とりあえずひとつずつバラしていくしかありません。

まずはエンジンルーム。ボクスター/ケイマンオーナーの方はご存知かもですが、このクルマはエンジンを見るのもなかなか面倒です。シート後ろの内装カーペットと断熱材をひっぱがし、トルクスとボルトで止められているアクセスカバーを外してようやくエンジン様とご対面。パワステオイルを補充するのも大作業なんです。さてエンジンルームをチェックしてみると、ACGやACコンプレッサー、ウォタポン類のプーリーやベルトにもガタは見られず、ファンやホース類もガッチリ固定されてます。そもそも、これらにガタがあっちゃヤバいんですが。ってなワケで、異音はエンジンルームからではないとの結論。


シート後ろのアクセスカバーを開けたついでに、Cピラー根元の内装裏側を確認。ここにも異常は見られません。


次に目を向けたのがハッチゲート。ゲート裏の大きなトリムを取り外します。ゲートキャッチ近くの2本のトルクスボルトを緩め、内装はがしを使ってクリップを外していきます。ここで気付いたのが、ケイマンはトリムの固定に金属製クリップが使われていること。多くのクルマは樹脂製ですが、内装を外すと必ずいくつか割れてしまうので、重量を犠牲にしても強固な金属製を使っているのかも。

トリムを外してみると、モナカ構造になったハッチゲートの中心付近に、何やら見慣れない黒い物体を発見。コレ、何だと思います?正体は、重さ1.5kg近くはあろうかというスチール製のウェイト。これがユニクロメッキされた鉄板とゴムブッシュを介して、ハッチゲートに留められています。おそらくコイツが無いと、ある速度域でハッチゲート全体が共振してしまうんでしょうね。


そしてこのウェイトのゴムブッシュがヘタってガタが発生していることが判明。あのゴトゴト音の犯人はお前だったのか!ようやく突き止めた原因のウェイトを取り外し、板金と接する面に防振ラバーを貼り付け、ネジロックを塗って組み直します。これで気になる異音ともオサラバだ!


トリムを元に戻して、早速試乗してみます。おおお、あのゴトゴト音がキレイに無くなって、元の剛性感あふれる車内音に!…直ってないやんー(泣)。やはりどこからともなくゴトゴトという重苦しい大きな異音が…。完璧に原因を捉えたと思っていたのに、すっかり萎えてしまって今度はCピラー周りをヨロヨロとバラしにかかります。ところがこれがまるでパズルのようで、とんっでもなくバラしにくい。まずはエンジン後端のシルバーの大きなカバーを外さないと何もできない構造なのですが、このカバー(アルミ製に見えるが実は樹脂製)が何故これほど!?というぐらい強固に留っています。トルクスのタッピングをいくつか外して、バキバキと嫌な音を立てながらカバーを取り外して裏側を見てみると、こんな負荷のかからないパーツにも異様なほど沢山のクリップが。


Cピラーのトリムとストラットタワーのトリムを取り外しにかかったところ、天気予報が外れて雨が…うっうっうっ(;_;) 今日は秋晴れで絶好の行楽日和じゃなかったのか?ここで作業を断念し、内装の取り外しのあまりのタイヘンさと雨にすっかり意気消沈。一カ所ずつ無闇にバラしていくしか方法は無く、時間も限られているので、もうここはおとなしくDラーに持ち込む方が無難そうですね。

ってなことで、DIYを諦めてポルシェセンターに入院することになりそうです。原因がわからないよ〜(゚´Д`゚)゚ 987ケイマンオーナーの方で同様の異音トラブルに遭われた方がいらっしゃいましたら、もし何か情報をお持ちでしたら是非お教えください!(懇願)
Posted at 2013/11/02 20:02:44 | コメント(7) | トラックバック(0) | ポルシェ・ケイマン | クルマ
2013年10月17日 イイね!

シルエットといえばランボルギーニ

シルエットといえばランボルギーニ決してカルボナーラでもボラギノールでもない。
スーパーカー世代やクルマ好きにとっては、ランボルギーニのブランド名を聞いただけで思わず勃起してしまいそうになるが、イオタを除いてランボのモデルの中でも特に希少性が高いのが、ウラッコをベースにベルトーネがデザインしたシルエットだろう。このモデルは自分も実車を見たことが無いですね。

…と回りくどい前段は置いといて、10/12〜14の3連休は久々に思い切り休めたので、爽やかにクルマバカしてきました。実は先月にスピード違反でサイン会に遭ってしまい、免停通知が来るまでは乗っておこう(もちろん安全運転で)と思った次第です。ガソリンも高騰してるし、あまりブン回さずにノンビリ行きますか。

そうはいっても、この季節の連休はどこに行っても大渋滞が予想されるので、千葉市の自宅から房総の御宿に宿泊するという、モロに根性なしの近場ツーリングです。渋滞を避けるため狂ったように朝早く出発、まだ空いている高速道路をハエが止まりそうな速度で流し、まずは館山道の市原SAで小休止。日が昇り始めても、この時間は他には殆どクルマがいません。ここで女房にドライバーを交代。


途中で高速を下りて、内陸のワインディングを通って秋の空気を楽しみながら、昼前に道の駅富楽里に到着。そこからまた少し走って、県道89号沿いの以前から気になっていたイタリアントリコロールの看板が掛かったVENTOという店を目指します。初めて店に入りましたが、元ラーメン屋とおぼしき店内には、薪窯とガーリックの香ばしい香りが立ちこめ、手作りチーズのピッツァやパスタはかなり美味い!正直、こんな田舎の地であまり期待はしていなかった(失礼)んですが、ここは房総ツーリングのドラ飯にオススメです。「VENTO」はイタリア語で風の意味ですが、弁当屋とかけてるのか、なかなかシャレがきいてます。


ここからまた自分にドライバーを交代し、南房総のワインディングを縦横無尽に駆け抜けます。あれほどノンビリ行こうと心に決めていたのに、ワインディングに入るとついブン回してしまうのは悪いクセだ…。
こうして、思いっきり遠回りして御宿のホテルに到着。このホテルは決して星の付くような一流ホテルではないけど、ビーチの目の前という絶好の立地なので、何度も利用しています。大浴場でひと風呂浴びたら、夜の勝浦の街に繰り出します。いつも国道128号を30分ほど歩いていくんですが、これがまた歩行者は二の次な造りで、狭い上に歩道も無く、さらにはトンネルも多いという最悪の条件。それでも勝浦の旨い酒と料理でご満悦です。ホテルに帰ると、駐車場で眠るケイマンのシルエットが外灯に浮かび上がります。こうして見ると、987ケイマンは決して車高の低いクルマではないですね。むしろスポーツカーの中では、かなり腰高の部類に入りそうです。動的な重心はかなり低いけど。


翌朝は早起きしてホテルの朝食をしこたま食った後は、ビーチのテラスでのんびり。同じくテラスにいた、仲が良さそうなオサーン3人組のシルエットが何だか妙にかわいかったので、思わずパチリ。右端のオトーサンの頭に反射した太陽が眩しいっす。


ついでにシルエット繫がりで。これはビーチでガキんちょのようにはしゃぐ、いいトシぶっこいた見苦しいオサーンの自分。バックのサーファーのカッコ良さと比べたら、そらもうマヌケそのもの。


ホテルを出て立ち寄った館山駅のコンコースで思い切り昼寝をぶっこく、どこぞのオサーンのシルエット。ここは超目立つ場所ですが、そんなことはお構いなしのオサーンの信念は揺るぎないです。


那古船方から館山湾を臨む、ケイマンのルーフのシルエット。ここで立ち寄った長寿庵という蕎麦屋がめっちゃ美味かった!売り切れ御免なのが頷けるクオリティです。


そこからまた房総の山中のワインディングを抜け、外房を目指します。安房天津駅には初めて立ち寄りましたが、ここがまたいい雰囲気。逆光に浮かぶ987のシルエットと、パッセンジャーシートに座るのは初公開(?)となるカミさん。しかしサイドビューだと余計に車高が高いぞケイマン。


渋滞を避けて早い時間に帰宅し、ずっと気になっていた右リアからのゴトゴトという異音の原因を探るべく、内張りやトリムをひっ剥がします。トルクスが多く使われているので、トルクスに慣れていないとサイズがすぐに分からずモタつきます。結局、根本の原因は分からなかったので、後日また徹底的にバラしてみます。まあ、免停になって乗れなくなったらイジれる時間はたっぷりあるし(涙目)


ところで、昨日は台風26号が襲来し、伊豆大島では甚大な被害が出てしまいました。関東は朝方は大荒れでしたが、昼前には強風ながら晴れ間が出て、自宅から美しい虹を見ることができました。これほどまでに完璧な虹を見た記憶はあまり無く、あっという間に消えてしまいましたが、はかないからこそ余計に神秘的です。


台風が過ぎ去っても地元の路線がなかなか復旧せず、仕事は溜まりまくっているのに休んでしまいました。しかし、普段通りに仕事に行っていたのでは決して見られない、素晴らしい景色が。台風は大気中のホコリを洗い流し、東京湾を挟んで対岸がはっきりと見えました。傾いた夕陽に浮かぶ富士山と箱根のシルエットは、このブログのテーマを無理矢理に結ぶためにうってつけの美しさでした。
Posted at 2013/10/17 19:55:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | ポルシェ・ケイマン | クルマ
2013年09月12日 イイね!

異音センチメンタル

異音センチメンタルようやく涼しくなり、関東もめっきり秋の気配ですが、週末にかけてはまた夏の暑さがぶり返すという予報もある今日この頃、皆さまイカがお過ごしですか?私はタコがお過ごしです。

愛車の07年式ポルシェ・ケイマンですが、このところ走行中にバンプを超える時に、右リアからゴトゴトという結構大きな異音が発生し始め、ハッチゲートのガタかと思っていたのですが、どうやらストラットタワーかハブキャリアかミッションマウントが怪しいです(泣)。いつもかなり激しく振り回して乗っているし、重症になる前にショップで診てもらわねば。足回りをバラすなら、この際だからビルシュタインのPASM対応車高調でも入れるか…かか金が…。

相変わらずの多忙続きで、ブログに記して皆さんに読んでいただけるようなネタも殆ど無いのですが、少しでも時間ができた時にはチョイ乗りしたり半日ツーに出かけたりしています。とはいえ酷暑続きだったので、車をいたわるべく渋滞はなるべく避けるようにしていました。

そんな中、2週間前にふと出かけた成田空港滑走路近くの公園。次々にテイクオフしていく国際線の旅客機は、暑い中いつまで眺めていても飽きません。ちと電線が邪魔ですが、ANAの777との2ショット。いや隣にトラックがいるから3ショットかな。ここの売店で買った千葉の梨(豊水)が超美味かった!


その足で東関道から首都高、中央道に乗り甲斐路を目指します。須玉ICで高速を下りて県道を登っていくと、山の上は霧雨。残念ながら八ヶ岳も富士山も雲に隠れて見えませんでしたが、下界からはひと足遅いヒマワリがしっとりと雨に濡れ、赤いボディとのコントラストが幻想的。


先週の日曜日は、1年点検に出したバイクの代車YAMAHA AXIS125が相棒。久々に4スト125ccのスクーターに乗ったら、これが遅過ぎて恐いのなんのって。単にスクーターに乗り慣れてないってこともあるけど、股間にタンクが無いと、まるでチ○ポが無くなったように不安で力の入れどころ(挿入じゃないよ^^;)が無い。しかも、この実用車にモトクロスヘルメット&ゴーグル、オフブーツのフル装備で跨がる姿はかなり異様。そんなんでもバイクは楽しいので、ついツーリングに出てしまいます。


で、トコトコ出かけた房総半島の丁度ヘソあたり、亀山湖畔にひっそりと建つ一軒家の蕎麦屋「上総屋京兵衛」。ここの鴨汁蕎麦は知る人ぞ知る絶品なのだ。炭火であぶった香ばしい鴨とネギが浮かぶつゆに、太めに打たれた手打ちの二八蕎麦をつけて頂く。蕎麦を食べ切った頃に、濃いめの蕎麦湯を鴨の旨味がこれでもかと出たつゆに入れて飲み干すと、これまた極楽。この店は房総のワインディングを走る時に是非立ち寄りたいドラ飯のひとつです。このクオリティと量で900円は安いぜベイベー!


1年点検が終わりバイクを受け取り、飽きもせずまた夕刻のワインディングへ。ひと月前は夏の虫たちが盛大に飛び回っていた田んぼの中の水銀灯も、かなり寂しくなっています。もう二度とは会えない2013年の夏を惜しみながら、夜のとばりが降り始めた農道のワインディングを愛おしむように走る。どうしても諦め切れない夏に見切りをつけるように、冷えた空気がジャケットの中に入ってくる。さて、家に帰ろう。この秋はどこに行こうかな。その前にケイマンの異音を直さねば。金欠病は続くよ。
Posted at 2013/09/12 01:12:11 | コメント(5) | トラックバック(0) | ポルシェ・ケイマン | クルマ
2013年08月31日 イイね!

ごめんねゲッコー

深夜残業を終え早朝帰宅したところ、自宅マンションのエレベーターホールにうずくまっている、生まれて間もない小さな小さなゲッコー(ヤモリ)を発見。人に踏まれてはタイヘンと保護し、自分の部屋に放しました。元気が無かったものの、鉢植えの後ろに歩いていきました。


そして今日も深夜帰宅すると、早朝に部屋に放したゲッコーが洗濯機のそばの床にうずくまっています。すくい上げると弱々しく口を開けるが、既に瀕死の状態。ゲッコーは生きた昆虫を食べることは知っていますが、どうしていいのかもわからず、水を与えようとするものの次第に弱っていき死んでしまいました。

もしあの時に、自分が部屋に連れてこなければ、余計なことをしなければ、この小さなゲッコーは死なずにすんだのかもしれない。小さな命を救うことができず、見殺しにしてしまったゲッコーを、泣きながら隣の公園のローズマリーの根元に埋めました。そばに咲いていた雑草の花を敷き詰めて。

少し時間が経った今でも罪の意識に苛まれています。ゴメンね、小さなゲッコー。
Posted at 2013/08/31 01:09:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | よろず | 日記
2013年08月18日 イイね!

夏の終わり それは恋の終わり

夏の終わり それは恋の終わり夏の終わりは秋の終わりよりずっと寂しいもの。お盆も終わり、今日で夏休みが終わりという方も多いかと思いますが、夏休みはいかがでしたでしょうか。自分は、海に行きたい山を走り抜けたいと思いながらも、多忙で何処にも行けず、夢だけが大海原を駆け抜けた夏でした。考えてみれば、毎年のようにそんな夏を過ごしている気がします。大好きな夏に想いが叶わないからこそ、まるで片思いのように余計に愛おしく、そして過ぎ去るのが人一倍寂しいのかもしれません。


夏の終わりのはかない恋と、京都の祇園祭を題材に作った【時のしずく】という和風バラードソングです。ゲストシンガーとして歌ってもらったKanaの、天使のように柔らかい歌声が素晴らしいです。片思いに苦しんでいる方や失恋したばかりの方にはちょっと切な過ぎるかもしれませんが、是非お聴きください。

【時のしずく】(歌詞)
キミが遠ざかるひかりの窓 きっと違うこと感じてた
このままずっと会えないと 言われたわけじゃないけど
1年が長過ぎる とてもとても遠い

時のしずくがひとつ ふたつ落ちる
流れては消える 淡い夏の夢よ
てのひらの中で音が揺れる
短めのメール 少し時が止まったよう

キミがいない街は別の色 細く聞こえる鐘の響き
祇園の頃に知り合った 宵山で浴衣を着た
うたかたの雨上がり そっと袖を濡らす

時のしずくがゆらり ゆらり揺れて
沙羅双樹の花 白い夏の夢よ
今すぐに会って話したくて
あふれ出す言葉紡いで 想い伝えて

時のしずくがひとつ ふたつ落ちる
流れては消える 淡い夏の夢よ
てのひらの中で音が揺れる
短めのメール 今は声を聞かせて
今すぐに会って話したくて
あふれ出す言葉紡いで 想い伝えて
ありのままの私を

さようなら夏。また来年会いましょう。
Posted at 2013/08/18 16:53:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記

プロフィール

「こうして見ると全く駅には見えない(上総川間駅)」
何シテル?   08/26 18:13
バイク、クルマ、音楽、スポーツ、酒、料理、雑学を愛する昭和の不良高校生のようなおっさんで、現在の愛車はスズキ ジムニー シエラとヤマハWR250Xです。機械いじ...
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