油粘土はコネるしかない。

世の中自粛でどこにも行けない、行きづらいが続いていますね。
近所のホームセンターで油粘土を大人買い。
こんな時は粘土をコネる事で落ち着ける人も居るだろうと思います。
前回は金網で型を作ったのですが今回はこんな時期なのであえて粘土をコネる事にしました。
油粘土ってこんなに固かったかぁ〜？袋に可愛いい動物の絵が描いてあるのに結構ツライ。
紙粘土なら水で固さ調整出来るけど。
油粘土なんだからエンジンオイルをちょっと混ぜてもいいかも？と思ったが心理的に可愛いい動物の絵がそうはさせてくれない。
どーしてこんな事をしているかと言いますと前にキャプ除けに作ったバルジだとマガードのアッパーリンケージにするとぶつかってカウルが閉まらないのです。既にバルジは切り取ってしまいました。やるしかないのです。
以前ネタの溶接で直したWB純正ロアーマウントツインを廃し、どーしてもマガードの荒削りのが付けたくなって〜。（暇だとアホになります。リンケージが動くのが見たいだけ。でもこれアホには重要です。）
近年のサイテックのマガードタイプも持っているけどシャフトに給油出来る様になってたり優れモノですが綺麗過ぎて今回はスペアお蔵入り。
WB純正アッパーマウントツインは骨々しい見た目全体の溶接が信用出来なくなってしまいスペアお蔵入り。あの時のロアーマウントのせいですね。
ガタが出やすいマガードが絶対ではないですが趣味なので。
こないだヤフオクにお安く出てたマガードはちょっと欠品だったので部品取りでもいいかなぁ〜と思いつつも静観していたら誰かのいい子になってしまいました。縁ですから古物とはそんなもんですなぁ。
久々に来てくれたN澤さんコヤツらの組み替えしててお構え出来なくてスイマセンでした。お会い出来ない方もとりあえず心身共に健康でいてくださいね。