• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

monsterGRBのブログ一覧

2025年10月31日 イイね!

Ferrari296GTBで富士スピードウェイを全開ドライブ

Ferrari296GTBで富士スピードウェイを全開ドライブ
バッタくんに296GTBの試乗会があることを教えてもらいました。
それも場所は富士スピードウェイレーシングコース。
バッタくんは前回の試乗会で試乗してきたそうです。

申し込んだところ、抽選に当選。
試乗できることとなりました。

ODC(温泉ドライブクラブ)仲間のYuji_Kさんも当選。
ただ当選した日が異なっていたため、一緒には行けませんでした。

Yuji_Kさんが試乗する30日は晴れ。
私が試乗する31日は天気予報によるとPM2時ごろから雨が降るそう。
試乗は10時過ぎなので、たぶん雨は大丈夫だと思うのですが・・・


集合時間9:50の所、9:00頃FSWに到着。
alt

alt

alt
富士山は、ごく一部は見えるけど、ほとんど雲に隠れた状態。

alt
試乗会に来た人たちの車。
日本車は、私のGRBと、都の後ろのレクサスだけ。
ポルシェが多い?


受付を済ませ、隣の部屋の296GTB、GTS、アセットフィオラノの展示を見ます。
alt

alt

alt
296GTBの赤は、ロッソコルサの他、ロッソイモラ、ロッソスクーデリア、ロッソムジェロ、ロッソオパコ、ロッソマグマ等、色々な赤があります。
でも私はやっぱり鮮やかなロッソコルサがダントツで好きです。
この感じだと、私のインプレッサの赤は、ロッソコルサより暗い色のロッソスクーデリアかな?

alt

alt

alt
ジアロのGTSもいい。
ジアロのカラーは、私が乗っていた570Sスパイダーのシシリアンイエローに近く、これも鮮やかできれい。

alt

alt
フェラーリは、スパイダーであってもエンジンルームを見せることを忘れないのがいい。

alt
296GTBのスタイルはかなり好きです。
私が最もスタイルが好きなのが、ランボルギーニミウラとディーノ246GTBですが、その次に好きかも。

alt
アセットフィオラノも展示してあります。


ケーキ、パン、ジュースをいただきながら前のグループの説明を見ています。
alt



前のグループの説明が終わり、しばらくくつろいでいると、私たちのグループの説明。

まずは296GTBの簡単な説明。
alt

alt
エンジン最高出力:663ps
モーター最高出力:167ps
システム総合最高出力:830ps
エンジン最大トルク:740N・m
モーター最大トルク:315N・m
システム総合最大トルクというのは見たことないのですが、システム総合最高出力がエンジン最高出力+モーター最高出力となっているので、エンジン最大トルク+モーター最大トルクとなると思われますが、だとすると
1055N・m!
1000N・m超え!
化け物だー
McLaren750Sを越え、私の運転史上最高パワーのマシン!

alt

alt

サーキットの走り方の基本の説明。
alt
パイロンが置いてあるので、それを目標にアウトインアウト、スローインファーストアウト、目線の移動の説明。

alt
今回はATモードで走行してもらう、マネッティーノを操作し、レースモード、クオリファイモードをどこで変えて試すか、ホームストレートでは250km/hまで、前の車に追いついた場合等の説明。

alt
装着されているミシュランタイヤの説明。
ミシュランというのは意外でした。ピレリかと思っていました。
296GTBにはPIROT SPORTS4が装着されている、
アセットフィオラノには、CUP2Rが装着されているとの事。


まずは296GTBで自分の運転で、横にプロレーサーが乗り、インラップ/アウトラップを含め、3周走行。
次にプロレーサーが運転する、アセットフィオラノの助手席に乗り、1周(インラップ=アウトラップ)走行します。


説明が終わるとピットに移動。
まずは記念撮影。
alt
左の胸にはフェラーリマーク。
355F1所有時に買ったパーカーです。

メットをかぶり、グローブの用意をし、同乗走行のプロレーサーの紹介。
alt

昨年の、マクラーレントラックデイでの、アルトゥーラの同乗走行では、元D-Languageの菊池さんが来ていたので、今回も菊池さんが来てないか、あるいは井尻さんが来てないかと期待していましたが、2人ともいませんでした。

一番左にいたのは、
alt
世界の荒聖治選手。
荒選手はベスモ等でよく見ていたのと、何年か前、筑波サーキットで見ましたが、そのころに比べて年取りましたね。

他の選手は知ってる人がいませんでしたが、いずれもGT500やGT300クラスの選手。


写真を撮る間もなく296に乗り込みます。
バケットじゃないシートに座り、電動でシートポジションを合わせ、3点シートベルトを締めます。
なんかサーキットを走るのに無防備な感じ。
まあタイムアタックじゃなく、全開試乗ドライブだしな。

ステアリング上のタッチパネルのENGINE STARTボタンをタッチします。
ヒュイーンという音で、ONになったことを知らせますが、デフォルトでハイブリッドのためエンジンはかかりません。
なんかタッチって頼りない。スイッチをカチッと押したい。

ピットレーンで軽くステアリングに切ると、想像通り570Sよりレスポンスが鋭い。
でも30年ぐらい前?会社の後輩のFDを1週間運転してたけど、そのマシンほどは鋭くなかった。

1、2コーナーはゆっくり走り、2コーナー立ち上がりで全開!
やっぱ速い。背中を強く押される。
ブレーキは、バイワイヤーだけど、サーキットのフルブレーキングも、曲げるためのブレーキリリースも不自然な感じはない。
100Rを無難に回って、ヘアピンでは、早くも前の車に追いついちゃいました。
前の車の、助手席のプロの指示のおかげですぐ譲ってくれました。

300Rは、71RSを履いた570Sでも私の腕じゃ踏みっぱなしで回れない所、より加速力が高く、タイヤのグリップの低い今回のマシンでは、ハーフの時間が長かった。

第3セクターは、特に縁石を踏むラインどりを意識して。
13コーナーでは、テールが出たけど、カウンターを当てたらその前に制御が入って流れが収まったので、ギグシャグしちゃいました。
最終コーナー立ち上がりで全開にしてすぐにゆっくり走行に。
そこでEマネーティーノのセレクトをハイブリッドからレースに。
アクセル全開!
おー、速い~!
ストレート半分も走らないうちに250km/h。
250km/hまでしか出しちゃいけないので、ここから等速でクルージング。
300km/hオーバー出したいよー。
でもメーター読み250km/hと言ったら、インプレッサで全開で、1コーナーブレーキング前の最高速と同じぐらい。
1コーナーブレーキング開始はインプと同じぐらいの所から。
ところがメーター見ないでクルージングしてて、速度が落ちちゃったのかな―?
ブレーキが余ってしまった。
まあいい、1コーナーの縁石踏んで、立ち上がりでも縁石踏むぐらいまで持ってって。

コカコーラコーナーは、イン側の縁石踏んで、アウトの縁石踏む直前まで。本当はアウトの縁石踏むところまで行かなきゃいけないな―。

100Rは、タイヤがパイロットスポーツ4なので、グリップ低いのでアンダー出しちゃいました。
ヘアピンを縁石踏んで回り、立ち上がりでやっぱり縁石踏む直前までで立ちあがり、300Rはアクセル緩めて。
300R立ちあがったところで、前の車がいたのでアクセル緩めてダンロップ侵入で張り付かない程度前の車に近づいて。
今度は前の車譲ってくれないので、速度は前の車に合わせてライン取りの練習。

最終コーナーを立ちあがり、またゆっくり走行にして、Eマネッティーノを最大パワーが出るクオリファイに。
アクセル全開!
はっやーい!
すぐに250km/hになっちゃうので、ストレート中盤前からずーっとクルージング。
300km/hまで全開で走りたい~。
この車、このストレート全開で走ると、320km/hまで出るそうです。
すっごーい!

1、2コーナーを回り、全開。
コカコーラコーナーに向けでブレーキング。
あれっあれっ?止まらない。
ブレーキかタイヤがタレたかな?
これは曲がり切れないのでコースのアウト側に逃げました。
初めの説明でコースアウトしたらそこで終了してもらいますって言ってたので、終了にさせられないか?
と思いましたが何も言われませんでした。
100R、ヘアピンと、無難に走り、300Rでまたさっきの前の車に追いつきましたが、3周目はヘアピン立ちあがったあたりからゆっくり走ってくださいと言われていたので、前の車にペースを合わせて、でもせっかくだから縁石踏んで、ライン取りの練習だけしておきました。
最終コーナーを立ちあがり、ピットに入って行きます。

楽しかったー!
もっと走りたーい。
ホームストレートで、320km/hとは言わないから、300km/h出したーい。

そうそう、音は静かなんですよねー。
YouTubeで296の音聞くと、結構いい音なんですけど、ヘルメットかぶってるとあまり聞こえてこない。
355F1で筑波1000を走った時は、もっと音が聞こえてたんですけど。
あっ、でも355F1はマフラーがクライスジークだったか。


ピットに戻り、次はアセットフィオラノで、プロの同乗走行。
同乗走行の順番待ちで、ちょっと時間があったので写真撮影。
alt

alt

alt
私が運転した296GTB。

alt
次のグループの人たちの試乗に向け、全車空気圧のチェックをしてました。


アセットフィオラノが帰ってきました。
alt

alt

さて今度はプロの横に乗ります。
私が乗ったのは、緑の方です。
ドライバーが荒選手だったらいいなーと思ったのですが、もう一人の方でした。

スタートします。
さすがうまいなー。
横Gが自分の運転と違う。
あっ、でもタイヤも違うか。
自分もCUP2Rで走りたい~
ラインどりがきれい。
乗せるべき縁石には必ず乗せる。
ステアリングを微妙に修正しながら運転してるので、結構限界近くで運転してくれているよう。
ヘアピンを立ち上がり、左に切っていたステアリングを一度真っすぐにすることなく、右にカクッと切り、300Rに入る。アクセルは踏みっぱなし。さすがだな~。
GRスープラコーナーは、走り方のヒントがつかめました。
最終コーナーを、全開でアウトの縁石に乗せて立ち上がり、マシンを右にもっていきピットレーンへ。

296GTBでプロの同乗走行を味わえるなんて最高。


今までパワーがあるマシン何台か乗りましたが、乗った場所も違いますが、速さの感覚が車によって違うなー。
私の最大トルク64kg・mのインプレッサや、35GT-Rは、公道では暴力的に力強い加速感。
570Sの公道での加速は、フワッとした、まるで車重がなくなったような加速感。
296GTBのサーキットでの加速は、背中を強く押される加速感。


試乗が終わり、ヘルメットグローブを取りましたが、次にどこに行ってどうするのか、案内がないのでどうしたらいいかわからない。
次は営業とのお話で、296GTBを買わないかというお話をされるはずなのですが。
元の試乗前説明を受けた部屋に戻って、飲み物を飲みますが、何も声をかけられない。
飲み物も飲み終わったので、外に出て荷物をインプレッサに積み込んで一服します。

駐車場には、540Cが停まってる。
alt


また元の部屋に戻ろうとしたとき、お土産らしきものをもって駐車場に向かってる人がいたので、聞いてみると、走行後営業の人とお話をして、お土産をもらったとの事。

元の部屋に戻って聞いてみると、営業の方が来て、隣の296が展示してる部屋に行って、お話タイム。お土産も用意してくれました。
特に強引に買わないかということを言われるわけではなく、提供してくれる食べ物を食べながら、穏やかに296の話をするぐらい。営業の方も、どちらかというと聞き側に回ってくれてる感じ。
いい雰囲気で話をして、今日のプログラムが終了となりました。


帰るころには、富士山も見えるようになってました。
alt
雪はまだ少ないなー。
まだまだ五合目まで車で行けそう。

須走ルート五合目まで登ってこようかとも思いましたが、雨が降ってくるかもしれないのと、帰りの高速で渋滞するかもしれないのでやめときました。


今回頂いたお土産。
alt

alt

alt

Posted at 2025/11/01 11:23:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2025年10月04日 イイね!

ポルシェ エクスペリメンス センター

ポルシェ エクスペリメンス センター
ここんとこ、登山のブログばかりでしたが、久々に車関連のブログです。

バッタくん、Eさんと共に、ポルシェ エクスペリメンス センターに行ってきました。

ここで、小型ニュルの様なコースの、同乗体験をしてきました。

バッタくんはGT3RSの同乗走行。
私もGT3RSが良かったのですが、申し込みが遅れてしまい、GT3RSは売り切れていました。
GTSはまだ残っていましたので、GTSの同乗走行を申し込みました。


でもGTSも馬鹿にしたもんじゃない、最高出力はGT3RSより高い。
alt
alt
0 - 100km加速も、最高速もGTSの方が速い。

サーキットのラップタイムは、もちろんGT3RSの方が速いけど、ストレートだけはGTSのほうが速いはず。


当日、まずはポルシェ エクスペリメンス センター(以降PEC)近くの会社の駐車場に集合。
alt
PECイベントなので、もちろんポルシェだらけですが、ポルシェ以外の車もそこそこいます。
日本車も少ないながらいます。

alt
天気予報によると、昼頃から雨が降ってくるとの事なので、私は聖地巡礼キャンピングカーインプレッサ、バッタくんはキャンプハウス牽引BMW X5で来ました。
Eさんはポルシェということと、申し込みが早かったのか、PEC内の駐車場をゲットしました。

ここで申し込みのQRコードを見せて受付、バスでPECへ移動。

PECに入ると、当たり前ですがポルシェだらけ。
alt
ただ、普通の911だと萌えないですね~

歩いていくと、テレビでは見たことあるPECの建物。
alt

建物の入り口に向かって歩いていくと、
alt
993CarreraRS
これには萌えます。

alt
見た目はGT2ですが、ただのCarreraです。
993は、空冷最後のポルシェです。


中で受付かと思ったのですが、ここでは全く受け付けは無し。
バッタくんと私は、外のイベント広場に行って、Eさんを探します。
すると割とすぐに見つかりました。


ここから小型ニュルのコースの一部が見えると共に、同乗走行スタート地点に、ポルシェが並んでいるのが見えます。
バッタくんも私も同乗走行は10時から。
もうそこそこ10時が近いので、3人でスタート地点に行ってしまおうということになりました。
Eさんは、すでに同乗体験を経験済みだったので、今回は同乗体験はしません。

スタート地点に向かっていくと、
alt
'73カレラRS!
これは萌え萌え
なにしろ、
alt
サーキットの狼で早瀬左近が乗ってたマシン。

alt

alt



GT3RSを先頭に、体験走行のポルシェが並んでいます。
alt

alt

alt
GT3RSは、レーシングカーを公道で走れるように、室内を快適にしたようなもの。

alt
DRS装備の、このでかいGTウイングで、車両の認証が取れるのが不思議。

これに比べると、
alt

alt
GTSは普通のポルシェ。
ポルシェは、リアが落ちているので、GT3RSのように馬鹿でかくなくていいので、ウイングとかスポイラーはついていてほしいんですよね~。
ポルシェほどリアウイングの有無でスタイルが変わる車は無いと思っているので。
そしてポルシェほどリアウイングが似合う車もないと思っているので。

alt
ここから見た、進行方向のコース。
あまり先まで見えませんが。

alt
ここから見た、後ろ側、PECの建物側のコース。

alt
もう一台、GT3RS出現。

コース確認?暖機?の走行がスタートしました。
やっぱりGT3は音が違う。
かなり高音で、「ピー」に「ビー」が混ざったような音。
さすが9,000rpmまで回る、NA6発。


いよいよ体験走行スタート。
ちょっと雨がポツリポツリ来ています。
バッタくんはGT3RSへ、私はGTSの助手席へ乗り込みます。
ドライバーに、ぜひ飛ばしてくださいと言っておきました。
走行中の動画を撮ろうと準備をしてきたんですが、走行中の動画、写真の撮影は禁止との事です。残念。
帰ってから、コースの動画を探してみました。
プロの動画は分かりますが、ただのYouTuberの動画があるのは納得できないですが。

コース図です。
alt
結構アップダウンがあります。
スタートしてすぐのS字の上りは鈴鹿のイメージだそうです。
鈴鹿はもっと大きかったと思いますが。
ニュルのカルーセル、ラグナセカのコークスクリューは、コーナーの右左が逆ですが、本場と同じR、高低差だそうです。
1周2.1km。
だいたい筑波2000と同じぐらい。
ただ長いストレートがない。


走行中の写真をEさんが撮っておいてくれました。
alt

alt

alt

alt

雨はちょっとポツリポツリ来たぐらいで、ドライの状態で走行が終了しました。
早い時間に体験できてよかった。
遅くなったら路面がウエットになるかもしれない。


同乗体験の印象は、
GT3RSに乗ったバッタくんは、
サスペンションが固く、全くロールしない感じ。
カルーセルのバンクでは、横Gでなく縦Gという、初めての感覚があった。
自分のレースの体験の感覚と比較して、体感的に横Gが1.5Gぐらいかかっていそう。
みたいな感じの事を言っていました。
かなり良い体験が出来た様。

GTSに乗った私は、
公道のワインディングを走ってるにしては速いが、サーキットを走ってると考えると全然物足りない。
サーキットでのプロの同乗走行では、アシストグリップを握ってないといられないけど、今回はアシストグリップ握らなくても全然平気でいられる。
カルーセルは初めての体験で、横Gが強く感じられたけど、それ以外は体感1.1Gとか1.2G程度?。
ストレートがほとんどないから、加速感も感じられなかったし、ブレーキングも緩かったし。

とバッタくんと私と感想が全然違いました。


走行が終わり、建物の前の、ゴール近くのストレートの上から走行しているところを見ていると、GT3RS1台目と2台目の間隔と、GTS1台目と2台目の間隔は同じぐらいですが、GT3RSとGTSの間隔は広い。
明らかにGT3RSがGTSをぶっちぎってる。
GT3RSとGTSでは走るペースが違う。
これは体感の印象も違うわ。
GT3RS乗りたかったな―。
また、走行は2周。
これも物足りない。

ゴール近くストレート前のコーナの写真。
alt

alt

alt


オフロードの走行も見えました。
alt



イベント広場に戻って、早めの昼食。
参加費に含まれているお弁当をもらいます。
alt
丸ーくねじれたパンと冷えたウインナーとポテト。
ハンバーガーの方がいいなーと3人で言ってました。


建物の中に飾ってあったカップカー
alt
991だと思いますが、外観はロードカーの992GT3RSの方が迫力がある。

alt
「本物」のセンターロックホイールと、「スチール」のブレーキローター。

alt
エンジンフードのボンビンですが、後ろについているというのを始めて見ました。

alt
牽引ストラップ。


隣の部屋には、RSじゃないGT3
alt
これも立派なスワンネックカーボンウイングがついてる。
公道を走るには、これぐらいが私的にはちょうどいい大きさです。

alt
座ってみましたが、純正のカーボンバケットシートは、ゆるゆるでした。
マクラーレン600LTの純正バケットはそんなことはなかったんですけど。

建物の中、テレビで見た時もっとすごいマシンがあったと思うんだけど。
2階にレストラン906というのがありますが、906が置いてあったのでは?

帰ってからPECオープンのテレビを録画したものを見てみると、やっぱり906が置いてありました。
alt
これ見たかったのにな~。


2階に行ってみると、
alt
ドライブシミュレーター。
やってみたかったけど、予約が必要でした。

そして、
alt
ラジコンコーナー
これは予約は必要ないけど、順番待ちしてる人が多かったのでやめました。



1回に戻り、建物のガレージのようなところから奥に出てみると、
alt
おー、WECマシンハイパーカー!
こういうの見たかったんです。

alt
ペッタンコ―

alt
意外と横幅狭い。

alt
コックピットにどう入るのか、どこからドア(って言うのかわかりませんが)が開くのか見てましたが、ここから開くというラインは分かりませんでした。
窓は真っ黒で中が見えない。
走行可能なものではなく、中はドンガラなのかもしれない。
戦った汚れがないし。

alt
垂直尾翼とウイング。

alt
ボディ後端はペッタンコ。
これはカルマン渦がほとんどできず、空気抵抗少なそう。
ペッタンコの位置が低く、ディヒューザーが見えない。



さて、PECは終わりにして、温泉に行こうことになりました。
PECの敷地から出ようと歩いてる時見たのが、
alt
718スパイダーRS

ケイマンGT4RSは、意識していたし見たこともありますが、718スパイダーRSは意識していなかったのと、実物見るのは初めて。


バスで駐車場まで移動のバッタくんと私と、PEC内に駐車したEさんとコンビニで待ち合わせし、温泉へ。
コンビニから温泉までは、窓を開けて、Eさんのポルシェのエキゾーストサウンドを堪能しながらついていきました。


温泉にいくと、
alt

alt
そこは竜宮城でした。
Posted at 2025/10/05 18:44:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2025年02月22日 イイね!

2/22 ETCCレース FSW

2/22 ETCCレース FSW2/22 ETCCレース第2戦、踏富士スピードウェイ。
申込はしましたが、570Sのバッテリーがあれでパワーが絞られているので、インプレッサで決勝だけ見に行こうと思っていました。


そこにK&K社長カンさんから、
向こうでもう一度診断機でエラーが消せないか試してみる。
前回はバッテリーの充電状態が悪かったので、しっかり充電した状態ならエラーが消せるかもしれない。
ぜひマクラーレン出来てくれ。
とメッセージが来たので、ダメもとで、レースに参加できる最低限の荷物を積んで、レースの申し込み時間までに到着できる時間に家を出ました。

東富士五湖道路に入る料金所前で。
alt
まだ薄暗いですが、雪が乗った富士山がきれい。
雪の量が少ない?

FSW到着。
alt
こちらからの方が、富士山の雪が多くきれい。

K&Kメカニックの方が到着していて、570Sをピットに入れます。
落ち着いたところで、さっそくテスターを当ててもらいます。
alt
緑が正常で、赤が異常です。
異常だらけ。

alt
エラーのリセットをかけたところ、赤が減りましたが、それでもまだ赤が多い。
めいっぱい充電してからまたリセットをかけてみようということになりました。

充電を開始したころから、次々とエントラントのマシンがやってきます。
alt


タイムアタック参加のイーサンのアウディ 8Y RS3スポーツバック
alt
この車気になってるんですよねー。
インプレッサ同様マルチパーパスビークルになる車。
5気筒ノーマルで400ps。

レース参加アイさんの8V RS3  スポーツバック。
alt
上のRS3の一つ前の型になります。

レース参加オー!さんの8V RS3セダン
alt
RS3がこれで3台目。

タイムアタック参加エッさんのRS4アヴァント
alt
RS3が5気筒の所、これはV6

このレース、アウディでの参加者が多い。

レース参加カンさんのAMG A45
alt

レース参加サイさんのAMG A45
alt

レース参加 ウミさんの991GT3RS
alt

レース参加フネさんの992 GT3
alt
このオレンジは、フルラッピング。

alt
991GT3RSと992GT3が並んだ図。
かーっこいー。


ほとんどの人がプラクティスに出撃。
alt


私の570Sは、
alt
充電中😪

エラーが消せて、パワーセーブが解除されれば予選に出撃できる。
ダメもとなんで、荷物も降ろさず、ゼッケンも貼り付けてない。


992GT3が、カタカタと異音がするとの事で、プラクティスから帰ってきました。
alt
ホイールを外そうとしていますが、センターロックなんで大変。


フリー走行が終わったころ、570Sがかなり充電されたので、もう一度テスターでエラーを消してみます。
今度は3つ除いて全てエラーが消えました。
3つのうち2つは走行に関係ないエラー。
なので問題となるかもしれないエラーは一つだけ。

テスト走行してみます。
エンジンシステムエラーは出ていません。
パドックから出て、1コーナー外の道を通り、グランドスタンド側まで走りましたがエラーが出ていません。
これはいけるかも。
っと思ったら、やっぱりエラーが出てしまいました。
ショートサーキットへ行く途中の、人がいない直線路で、停止状態から1速で全開にしてみましたが・・・
遅い。だめだ。
ピットに戻ります。
また充電。
alt
もう出走はあきらめています。


予選に向けて、みんなが出撃。
alt

元々ダメもとで来ましたが、みんなが走ってる中走れないとやっぱり悲しい。

オー!さんのRS3は、キャタライザーとマフラー固定部?のボルトが1本抜けていたそうで、その応急対策。
alt

気温は6℃。
みんな、ストレートの最高速が伸びると言ってました。
私の570Sは現在リアウイングを外してある状態。
この状態、このコンディションで、最高速が何キロ出るか試してみたかった。


お昼休み。
alt

富士山はきれい。
私は以前からよくわかっていなかった、ピットビル2階の部屋のレイアウト確認。
alt



お昼休みが終わり、いよいよ決勝。
私は、暖かいピットビル2階のプレスラウンジから、コーヒーを飲みながら観戦。
alt


オレンジの992GT3がぶっちぎり。
サイさんのAMG A45とオー!さんのRS3セダンの2位争いが面白い。
ほとんど毎周抜きつ抜かれつ。
アイさんのRS3スポーツバックも、この2台に遅れることなくついていく。

ところが4周目、オー!さんのRS3セダンがかなり遅れてもどってきた。
キャタライザーとマフラー固定部の応急処置が限界を迎えた様。
次の周には、リタイヤし、パドックに戻ってきました。
レースは、これでもう結果が決まったようなものなので、これを機会に私もピットの方へ戻っていきます。

RS3は走行自体には問題ない様。


私の570Sは、今日一満充電状態になりました。
もう一回リセットをかけてもらいます。
やっぱりさっきと同じエラーが3つ残った状態。
この状態で帰路に向かおうと思っていたのですが、エンジンをかけてバックに入れようとすると、バックに入らない。
バッテリーが弱っているため、せっかく満充電まで充電しても、テスターにつないで操作をする際に電気を食って、電圧が落ちてる様。
最後のリセットは行わず、さっさと帰ればよかった。
レースが終わったらすぐ帰るつもりだったのに、また充電が必要になりました。

しばらく充電して、エンジンをかけてみるけど、まだバックに入れられない。
だんだんピットを閉める時間が近づいてくる。
どうしよう。

またしばらく充電して、カンさんが試したところ、バックに入れられピットから出ることができました。
これで帰れる。
と思ったのですが、またバックに入らなくなる。
バックには入れられないけど、前には進めるので、帰路に向かうことにします。
バックに入れる必要性が出ないといいけど。もうドキドキです。

今日は3連休1日目。もう3時半。
帰りの高速は間違いなく渋滞する。
私は以前Area13さんに教えてもらった、大月から高速を降りて、山越えして奥多摩湖へ抜ける、奥多摩湖から少し青梅街道を走り、軍畑からまた山越えをし、飯能に抜けるというコースで帰ることにしました。
大月までは高速を走りますが、オートクルーズは機能する。
オートクルーズという、便利だけど重要じゃない機能は動作するのに、バックギアに入れるという重要なことができなくなるって、このコンピューターばっかじゃないの?
大月から奥多摩湖に抜ける道は、ワインディングで道は空いていていい感じのペースで走れます。
奥多摩湖を越え、軍畑に向かう途中のセブンイレブン古里店駐車場が、前から入って前へ抜けられる構造の駐車場になっていることを知っていたので、ここでトイレ休憩。
ここで一度エンジンを切りますが、次にエンジンをかけた時、1速に入らなくなってたらどうしようとドキドキ。
休憩を終え、エンジンをかけ、1速に入れられたのでほっとします。
バックに入るようになってないか試してみましたが、これはだめでした。

軍畑からまたワインディング。ここもいいペースで走れます。
間違いなく渋滞する高速を選ばず、この道を選んでよかった。
飯能に抜け、自宅近くへ。
後は自宅の回りの細い道で、対向車が来てバックに入れる必要性が出ないように。
これは無事クリア。
最後の難関。
自宅のガレージに、前から切り返しなしで一発で入れられるかどうか。
インプレッサでは、前から入れたことが何回かありますが、570Sを前から入れるのは初めて。
左に曲がりながら、前から一発で入れられるか?もうドキドキ。
ギリギリ大回りで、右前をギリギリまで寄せ・・・・
良かったー、前から一発で入れることができた。
やっとドキドキから解放されました。

CTECをつなぎ、2日間ほっときました。
月曜に試しにエンジンをかけてバックギアに入れたところ、入れることができるようになってました。
火曜に570Sをバックで一度外に出し、後ろからガレージに入れなおすことができました。
alt


バッテリー交換して、早くまともに走れるようになってほしー。



 
Posted at 2025/02/26 10:12:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2025年02月15日 イイね!

コクピット川越TC1000走行会 2 バッテリーが・・・

コクピット川越TC1000走行会 2 バッテリーが・・・
コクピット川越TC1000走行会。

1本目、41"068と、41秒を切ることができなかった。
2本目、山野選手の同乗走行。
なんと39"346と素晴らしいタイム。
感激してしまった。

と、この時までは楽しくてしょうがなかったのですが・・・・
この時はまだ大きな問題が発生していることに気づいていませんでした。


3本目、山野選手の同乗走行を生かし、41秒を切るぞと張り切っていたのですが・・・・・・・

走り出すと、パワーがない。
2速での蹴飛ばされるような加速感がない。
今まで踏めなかったところが、全然全開で行ける。
アクセル踏み込んでも、リアが出る気配が全くない。
ホームストレートでシフトアップするポイントがかなり奥になっている。
せめてコーナーの攻め方の練習を。
と走ってましたが早めに切り上げました。
alt


昼休み。
水温油温は問題ありませんでしたが、エンジンフードを開けてなるべくエンジンルームを冷やします。
alt


走っている時、空気圧が低いというエラーが出っぱなしだったので、これでパワーが絞られるとは思えませんが、一応空気圧をもう少し高くしておきます。
4本目は、この状態で試しに走り、やっぱりパワーが絞られたままであれば、走行を終了し、帰ることとします。

4本目
やっぱりパワーが絞られたままです。
早々に走行を終わりにします。
タイヤの空気圧アラームに隠れて、今まで見えていませんでしたが、こんなエラーが出ていました。
alt
何らかのシステム不具合が出て、パワーを絞られていたようです。
パワーが絞られたとはいえ、問題なく、エンジンはスムースに回ってはいるんですけどね。


閉会式では、じゃんけん大会で賞品がもらえたり、山野選手のステッカーがもらえたりするのですが、参加せず先に帰ることとしました。

帰りの高速、高速を普通に走る分には、パワー不足もないし、普通に走れる。
でも上記エラーは出っぱなしでした。



次の日、バッタくんが、システムエラーを消せるかもしれない。
エラーが消えればパワーの絞り込みが消せるかもしれない。
ということで、私もそれを試してみたいので、バッタくんの家に行きます。
OBDⅡをつなぎ、スマホで状態を見るシステムをバッタくんが持っていて、その接続をしようとするのですが、なかなかうまくいかず。
接続ができたのですが、なぜがデータが読めない。
そうこうしていると、Nからギアが変更できないトラブルが再発します。
この状態だと、全く走行ができない。
充電すれば、そのトラブルが解消するというのは経験済みなので、充電をします。
この状態で、充電が足りなくなるということは、バッテリーがだめになっている可能性が高い。
しばらく充電していたら、ギアチェンジができるようになりました。
走行できるようになったので、このままK&Kに直行することにします。

問題なく走行でき、K&Kに到着。
K&Kで、テスターで見てもらいます。
するとエラーだらけ。
エラーを消去してみますが、全部は消えず。
肝心のECUのエラーが消えません。
そうこうしているうちに、ギアが入らないトラブルがまた出ました。
また充電します。

K&Kの社長と話をしましたが、バッテリーがだめになっているのが全てのエラーの原因かもしれない。
この車、バッテリー電圧が不足すると、様々な動作のシャットダウンが行われるようになるらしいので。
実際、電圧不足でギアが入らなくなるトラブルは再発しているし。
トランクが開かなくなるトラブルも出たし。
ということで、バッテリーを新品に交換することとしました。
冷却水漏れの修理で、8ヵ月もほったらかしにされてたのが、バッテリーが終わってしまった原因としか思えないんですけどね。

マクラーレン純正バッテリーの価格意を調べると、約30万円。
alt


初めにギアが入らなくなた時に、充電で復活はしましたが、バッテリーが寿命かもということは聞かされていたので、ネットでマクラーレンに使えるバッテリーを探してみましたが、全然情報が無かったんですよね。
リチウムイオンバッテリーで、かなり大きなバッテリーなのですが、純正でない同程度の容量のバッテリーで、マクラーレンで使った事例が無いか探してみましたが、見つかりませんでした。

K&Kも、純正でないバッテリーを試してみたいが、何しろ情報がないので試すのは怖いということです。

純正バッテリーを発注して、納品されたら交換してみることとします。

充電して、またギアが入るようになったので、今日の所は帰ります。


今日月曜、K&Kが朝一で見積依頼をしてくれ、見積書が届きました。
alt

 
alt

Posted at 2025/02/17 17:59:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2025年02月15日 イイね!

コクピット川越TC1000走行会 1 570Sで山野選手同乗走行

コクピット川越TC1000走行会 1 570Sで山野選手同乗走行
コクピット川越、TC1000走行会に参加してきました。
初めて山野選手の同乗走行が体験できました。

今年は、570Sで山野選手と全開ドライブ。






TC1000パドックに到着。
alt

alt
この雰囲気、いいですね。

alt

今回は、会社の自動車部PACS後輩の、Iブリジストンさんと一緒に参加。
alt
マシンはGVB specCノーマル。

alt

開会式
alt
コクピット川越 皆川社長

alt
今年は山野選手が初めからきている。

alt
山野選手から、我慢コーナーの走り方レクチャー。

開会式が終わると、私は一番に、山野選手の同乗走行申し込み。
そしてさっそく山野選手と2ショットの写真。
alt


さて、走行時間。
570SでTC1000を走るのは2回目。
1回目は、570S初めてのスポーツ走行で、車の特性が全然わからず、ESCが働くと、エンジントラブルか?と心配するようなありさまの走行でした。その時のタイヤはピレリP-ZERO。
タイムは41"797でした。
今回は、その後TC2000を1回、富士スピードウェイを3回走ってるし、
富士ではインプレッサのラジアルでの自己BESTを5秒更新、TC2000では、この気温でインプレッサで走ったらこれぐらいのタイムかな?という予想タイムより0.3秒速かった。
TC1000でのインプでのラジアルでの自己BESTは、39"852。
今回も570Sなので、必死なタイムアタックでなく、アクセル全開ドライブですが、コースのストレートが短くなるほどインプが有利になってくるから、40"5ぐらいかな?と予想していました。

1本目
昨年のインプでの山野選手の同乗走行を何回も見て、ラインどり、走り方を研究してきましたが、特に我慢コーナーのラインどりをほぼまねして走りました。
alt

alt
 

1本目BESTインカービデオ

タイムは41"068
41秒切れなかった―。
でも全開ドライブだからいいや。
ここからその後の走行でタイム詰められたとしても、インプのタイムには及ばないから、TC1000ではインプの方が速いことが分かった。


Iブリジストンさんの走行写真。
alt

alt
 

パドックを見回すと、今年も懐かしのジムカーナ最強だったマシンが何台もいます。
alt
私もジムカーナ時代に乗っていた、EF8 CR-X
このオーナー1.6L NAマシンで、3.8Lターボの私より速かった。

私が乗っていたEF8
alt

オーナーの方と話をさせていただき、エンジンルームやコックピットの写真を撮らせていただきました。
alt
黒の結晶塗装が剥げてしまったV-TECエンジンのエンジンルーム。

alt
うわー、このコックピット懐かしー。

alt
EK9 シビックtypeR

alt
DC2 インテグラtypeR
これの4Drに、Iブリジストンさんは乗っていたことがあります。

この3台、全てホンダV-TEC。このころのホンダは良かったですねー。


さーてお待ちかね、2本目は山野選手の同乗走行。
今回も、これが一番のお楽しみ。
同乗走行の前に、レーシングスーツで山野選手ともう一度2ショット写真。
alt

alt
メットをかぶって、マシンに乗り込みます。

alt

山野選手ドライブの、インカービデオ。2本アタック。

昨年の山野選手の走行ラインを研究して走った私より、さらにタイヤ1本分ぐらいインを走ってる。
横Gが違う。私が踏み込めないところでも踏み込んでる。
いやー、いい体験をさせていただきました。

同乗走行から戻ってきました。
alt

タイムは、
1本目 39"346、2本目39"450
すっげー!
私より1.7秒も速い。
1.7秒も負けてしまった悔しさより、この速さの感動の方が大きい。
これ、1人乗車で本気で走ったら、58秒台入っちゃうでしょう。
タイヤを71RSに変えただけで、あと基本ノーマルなのに、570Sって山野選手が運転するとはっやーい!
昨年インプで同乗走行してもらったとき、ガス欠症状が出て39"636で、「これ、ガス欠症状出なければ、38秒台入っちゃいますよ」と山野選手が言ってました。私のマシン2台とも、山野選手が運転すると38秒台入っちゃう「すげーマシン」なんですね。

次の走行では、今の体験を参考に、なんとか40秒台には入れてやるぞ!
と、この時までは楽しくてしょうがなかったのですが・・・・
この時はまだ大きな問題が発生していることに気づいていませんでした。

 
つづく
Posted at 2025/02/17 01:00:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

プロフィール

「ODC(ONSEN DRIVE CLUB)神流湖ツーリング http://cvw.jp/b/1442819/48501388/
何シテル?   06/25 01:33
monsterGRBです。よろしくお願いします。 97年までジムカーナをしていましたが、ギックリ腰→慢性腰痛となり引退。 色々な病院、整体、カイロプラクティ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

ようやく正規の位置へファリング。。。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/04/29 21:12:50

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI D-Language GT-RB (スバル インプレッサ WRX STI)
カラー:ロッソスクーデリア 以下のように、段階を踏んでチューニングしていきました。 E ...
イタリアその他 BOTTECCHIA Campagnolo R625 (イタリアその他 BOTTECCHIA)
BOTTECCHIA 8AVI0 RepartCorse R625 Campagnolo ...
マクラーレン 570S スパイダー McLaren MP4-13"MIKA" (マクラーレン 570S スパイダー)
マクラーレンF1(ロードカー)以来のロードカーである、MP4-12Cは、型式もMP4-1 ...
フェラーリ F355 Ferrari F1 tipo355 (フェラーリ F355)
中学のころ、サーキットの狼を読んだころからの夢だったフェラーリ 念願のFerrari 3 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation