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2024年04月07日 イイね!

4/7 頭文字D秋名、八ッ場ダムツーリング その2

4/7 頭文字D秋名、八ッ場ダムツーリング その2
バッタくんのお誘いで、頭文字Dの聖地 秋名 榛名、八ッ場ダムへのツーリングに行ってきました。

その1で秋名の上りで頭文字D拓海の親父と勝負し、八ッ場ダムに到着しました。





八ッ場ダム駐車場に到着すると、
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7台のはずなのに6台しかいない。

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TOKOさんのS2000がいない。

しばらく待っても姿を現さない。


TOKOさんはどこへ行ってしまったのか?
まさかゆるキャン△の、秘密結社テーブルクロスに消されてしまったのでは?
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どうしたのかLINEを送ろうとすると、TOKOさんからLINEが。
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TOKOさんは、エンジントラブル。なんとか走れるとの事で、このまま家に帰ることとなりました。
残った7台、10名で八ッ場ダムを見に行く事とします。

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おお、すげー!
よく行く奥多摩湖のダムよりでかい。そしてすごい勢いの水が流れてる。

引率の先生バッタくんについて、エレベーターで下ります。
エレベーターから下りると、洞窟のような感じで、華厳の滝に似た雰囲気。
そして外に出ると、
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でかいダムがそびえたっています。

それよりすごかったのが、水の放流。
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すごい勢いで水が噴き出しています。

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その水は、水面で跳ね返るように、大きく盛り上がっています。

引率の先生についていくと、ここには駅があります。
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元々鉄道が走っていたけど、水没してしまったそうです。
今はこの駅から次の駅まで、自転車トロッコが走っているそうです。

ダムの方に戻っていくときの景色
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ここはWRC JAPANのコースの、ドーナツターンをするところでは?

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駐車場に戻ってきました。
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ここからは、来た道を戻ります。
ということは、秋名の下りを走るということです。

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ここからは、バッタくんの息子さんを乗せて、   高崎東吾妻線まではオープンで走ります。

高崎東吾妻線登りの、高速ワインディング
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榛名湖湖畔を通り、秋名の下りスタート地点へ。
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下りも拓海の親父とバトル。
バトルスタート。
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2台のマクラーレンが、けたたましいホイールスピンをしてスタート。

秋名の下りで拓海の親父に勝つには、溝落としが必要。


後ろを走るsyunetさんが、走行シーンを録画してくれていました。


秋名の下りゴール
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ここからまたヤマノススメ聖地伊香保温泉の前を通り、
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中に拓海の家がある、
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おもちゃと人形自動車博物館の前を通り、

集合場所の駒寄PA近くのワタビキミートへ。
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ここはランボルギーニのお店
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みんなでランボルギーニステーキを食べます。

TOKOさんから連絡が入り、無事家にたどり着いたとの事。
とりあえずは良かった。


ここで解散。
私はエクサバランさんのM3の、パワークラフトマフラーのサウンドを聞いていなかったので、帰りはエクサバランさんの後をついていくことにします。

スゲーいい音―!
たまにフェラーリサウンドっぽく聞こえることもありました。
巡行時の「ポー」という音は、ふと自分の車の音かと感じてしまうことがあります。


楽しいツーリングでした。
拓海の親父、またいつか秋名まで行くので、その時はまた一緒に走ろうぜ!

Posted at 2024/04/09 10:43:50 | コメント(6) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2024年04月07日 イイね!

4/7 頭文字D秋名、八ッ場ダムツーリング その1

4/7 頭文字D秋名、八ッ場ダムツーリング その1
バッタくんのお誘いで、頭文字Dの聖地 秋名 榛名、八ッ場ダムへのツーリングに行ってきました。

バッタくんとは2週連続でのツーリングです。

今回は、バッタくんの以前からのサーキット仲間に、私も仲間に入れていただいてのツーリングです。

私をサーキットに誘い込んだ、TOKOさんも仲間に入れてもらいました。

今回は秋名に、頭文字D藤原拓海・・・ではなく、拓海の親父に挑戦に行くので、参加者はサーキット走行経験者限定です。
なぜ拓海ではなくオヤジかというと、参加者は1組除いてみんなそこそこの年だからです。
私が一番ジジイでした。


集合は関越道駒寄PA。
私が到着すると、すぐにバッタくんが到着。
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私の570Sと、そのチューニングバージョンであるバッタくんの600LT
今回は、バッタくんが企画運営してくれました。
バッタくんが引率の先生です。

次々と参加者が集まってきます。
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やっくん0913さんの、G83 M2
夫婦で参加。

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syunetさんの、G80 M3

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TOKOさんのS2000

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今回一番若いAITOさんのZ34 NISMO
AITOさんも夫婦で参加


駒寄PAで軽く朝食、またはコーヒーを飲んで、ここのスマートICから出て榛名山を目指します。
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引率の先生、バッタくんの600LTの後ろを570Sの私が走ります。

今回のルート
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駒寄PAを出て、 水澤観世音により、伊香保温泉前を通って秋名の上りへ。
榛名湖湖畔から、高崎東吾妻線で榛名山から下り、八ッ場ダムへ行きます。
八ッ場ダムからは、来た道を戻り、秋名の下りを走り、駒寄PA近くのワタビキミートで、牛肉ステーキを食べるという計画です。

水澤観世音に行く途中、信号で止まると、左側のコンビニの駐車場にGC8インプレッサが停まってる。
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おっ、GC8だっ。
と思っていると、その向こうはみんな86じゃないですか。
GC8は拓海の親父の車。
もしやこの中に拓海や拓海の親父がいるのでは?


水澤観世音によります。
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お願い事をして、この鐘をつくことができるとの事なのでやってみました。
でもお願い事をするのを忘れた。

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何もしゃべらず3回転させると願いが叶うとの事。
でもみんな何かしゃべっちゃう。

 駐車場に戻ってきたところで、遅れてきたエクサバランさんが合流。
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E90 M3

これでBMWのMが3台も集まりました。
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これで参加者全員集合。全7台となりました。
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ここからは、聖地巡礼で何度も来ていて道を知っている私が先頭を走ります。

ヤマノススメの聖地、伊香保温泉の階段前を通ります。
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伊香保温泉前は、休日は渋滞するというイメージがありましたが、幸いすんなり通過できました。

そしていよいよ秋名の上りへ。

登りは拓海の親父のGC8と勝負
ストレートで引き離し、コーナーで迫られるという激しいバトルが続きましたが、5連ヘアピンは道路が波打ってスピードを出させないようになっていたので、ここで勝負は終了となりました。
さすが拓海の親父。抜かされなかったけどぶっちぎれなかった。

秋名の上り途中、高根展望台で休憩。
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遠くの山々が、雪をかぶって絶景。


秋名の上りゴールを目指します。

秋名の上りゴール
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でも頭文字Dで、秋名の登りの勝負は出てこないんですよね。
しいて言えば、拓海が高橋啓介に勝った後、亮介がFCで走っていると、ナイトキッズの中里も現れて、お互いの速さを確かめたこと。ナイトキッズ戦で、秋名の下りスタート地点へ拓海が86で急ぎ、ターボ付きの180SXで、健二先輩がコーナー一つで見えなくなるほどちぎられたことぐらい。

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翼を広げてはばたく2台


榛名湖湖畔に出ます。
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TOKOさんのS2000の横には、雪が残ってる。

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榛名湖の向こうに榛名山頂上、榛名富士


ここからは、高速ワインディングの高崎東吾妻線をかけ下り、八ッ場ダムへ。
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助手席に乗った、やっくん0913さんの奥さんの髪の毛が、遠心力でなびいてる。


八ッ場ダム駐車場到着
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ンッ?あれっ?
TOKOさんのS2000がいない。
高崎東吾妻線を下りて、左に曲がったところではいたのに。
そこからは一本道。はぐれるはずはないんだけど。
しばらく待っても姿を現さない。

TOKOさんはどこへ行ってしまったのか?
ゆるキャン△の、秘密結社テーブルクロスに消されてしまったのか?

つづく
Posted at 2024/04/08 20:49:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ

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何シテル?   04/02 21:04
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