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monsterGRBのブログ一覧

2012年06月22日 イイね!

2012/6/19 ATSカーボンクラッチ導入

2012/6/19 ATSカーボンクラッチ導入6/8PACSジムカーナでノーマルクラッチ終了。

以前より、ノーマルクラッチが終わったところで、ATSカーボンクラッチに変えようと考えていたが、こんなに早くその時が来るとは計算外。
ENDLESSブレーキシステムをはじめ、CUSCO車高調、BLITZラジエーターと一気にお金を使った直後なのでちとつらい。
しかしモノがクラッチなので交換しないわけには行かない。予定よりかなり早くカーボンクラッチに交換。

ATSカーボンクラッチにしようと決めたのは、カーボンクラッチは、メタル並みの伝達力、ノーマルクラッチ並みの楽なつながりとペダルの軽さ。といった物らしいから。
カーボンクラッチでは、EXEDYもあるが、こちらはGRBのプル式をそのままつかうのは良いが、ツインとトリプルしかなく高い。
ATSは、プルをプッシュに変えなければならないが、シングルがあるので比較的安い。
と言ったところで、
4/8ハイパーミーティングでATSのブースで、カーボンクラッチつきGRBを動かさせてもらった。確かにノーマルとほとんど変わらないつながり。これなら楽に使える。

と言うことでショップでATSクラッチシステムの見積もりをしてもらったところ、プルをプッシュに変えることもあり、周辺部品がかなり必要。結構な値段になってしまった。周辺部品だけで約2万6千円。これに工賃、オイル類等を加えてTOTAL約27万この時期には痛い出費。もうしらん。とにかく必要なんだし。カードだし。

ATSのカーボンシングルの中でも、4通り種類が選べるが、選んだのは圧着力が高く、フライホイールが軽量なほう。

http://sayama.cockpit-shop.jp/shopconcept/technical.html#19480

同時に、
6/8PACSジムカーナでは、サイドが効かなかったのでインナーシュー交換。
6/6 土屋圭市ドライビングレッスンで、岡村さんに、「リアをトーアウトにしたほうが曲がるようになる」とアドバイスしていただいたので、アライメントを、
F:ネガキャン3°/トーイン2mm
R:トーアウト4mm
と言うことも行った。

さてさて、出費は痛いが、車がまた生まれ変わると思うと、特にアライメント変更でもっと曲がる車になると思うと、受け取るときはワクワク。
受け取ったのは台風の日19日。

さーてまずはクラッチの感触は?
エッ?エンストばかりでなかなかまともに発進できない。なんで?ハイパーミーティングではあんなに普通だったのに。
家までたどり着くまで何回エンストしたか。なんでー?俺はメタルクラッチを普通に使ってたこともある男だぞー。
なんでエンストマシンになっちゃったの?


台風の中走りに行ってだんだんわかってきた。
クラッチのミートポイントが、かなり奥側(踏んだ側)なのが大きな原因。
通常クラッチをつなぐ時、踏んだ状態からつながるポイントまで一気に離し、つながるポイントでジワーッとつなげる。それがつながるポイントがかなり奥になってしまったので、そこで一気にクラッチを離すから、ミートポイントのところでガツンとつながってしまう。
また同時に、通常はクラッチを離しながら、アクセルを軽く踏み込むので、クラッチミートポイントでは、エンジン回転が軽く上がっている。ところが奥でつながるため、クラッチを離し始めて、エンジン回転が上がり始める前にミートポイントになってしまう。
もうひとつ。ためしにアクセルの空ぶかしをしてみたところ、ピックアップが良くなっている。今までフライホイールは、CUSCOクロモリを使っていたが、クラッチディスク、カバーはノーマル。特にカバーは重いド鉄のカバー。フライホイールだけ変えたとき、GC8の時ほどレスポンスが良くならなかったので、理由を考えたところ、クラッチカバーがノーマルのため、クラッチカバー、フライホイールTOTALが重いからだろうという結論になった。それを証明するように今回はフライホイールだけ変えたときよりもレスポンスが良くなった。また、セルの回りが軽くなった。
と言うことはつまり今までよりTOTALフライホイールマスが軽くなったことにより、よりエンジン回転を上げてつなげなければならない。これもエンストマシンになった原因。
さらに、ミッションオイルは、以前と同じもの(CUSCO 75W-85)のはずなのに、フロントデフの利きがなんか強くなってる。これでステアリングきってる時、余計エンストしやすくなる。


6/22現在、クラッチミートにもまあまあ慣れてきた。慣れてきてわかるのは、カーボンクラッチ自身のつながりは良い。メタルのようなシビアさはない。ノーマルのようなどこでつながったかわかりにくいあいまいな感じはない。GC8で、ジムカーナ引退後にクラッチ交換をした時、メタルをやめて、ノンアスの強化にしたが、これがつながりの感触が良かった。それと同じような感触で「シビアさがなく、つながり感がわかりやい」と、とっても良い。しかもクラッチの重さがノーマルとほとんど変わらない。

つながるポイントさえ慣れれば、これは良いでしょう。
Posted at 2012/06/22 23:02:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2012年06月12日 イイね!

2012/6/9 明大自技研OB会

2012/6/9 明大自技研OB会6/6筑波サーキット走行会
6/8PACSジムカーナ
に続いて、
我が母校、明治大学 理科部連合会 自動車技術研究部(自技研)
MAEC OB会。
今週は忙しくも充実した一週間。


自技研の仲間に会うのは何年ぶりだろうか。
あいにくの雨だが、生田校舎に行くことだけでも懐かしくて胸がジーンとなる。
生田に行くのは2008年以来。

明大生田校舎名物の、106段の階段。
吸気系不具合(呼吸器系)がまだ完全に直ってない中で、こんな階段上っても大丈夫だろうか。
ところがなんと、階段横にエスカレーターができているではないか。



106段の階段(2008年撮影)


1号館(2008年撮影。現在は1号館右側の高い建物A館が完成している)

生田キャンパスに入り、まずは理科部連合会本部へ。

ちょうど学生が理科連本部に入っていくところだったので、本部に入り最近の学際の話を聞く。昔からの学際のパンフのファイルがあり、私が理科連副委員長だった時に書いた、理工展の案内の文章が載った駿台祭パンフもファイルしてある。

天気も悪いので、あまりキャンパス内も歩かず、さてそろそろ自技研OB会会場へ。
OB会に参加するのは、卒業してそれほど年数が経っていない後輩中心化と思いきや、後輩より先輩が圧倒的に多い。それも自技研設立7期、8期といった、雲の上の方々と言って良い大先輩がいる。自分は29期なので、なんと20歳以上上の方。自技研の歴史の深さを感じる。


自技研OB総会記念のキーホルダー

OB総会の後は、学食で懇親会。




そして一人一人自己紹介をし、(酔っ払って誰も聞いちゃいないが)、明大校歌。
10数年ぶり?にリーダーをやらせていただく。

天下に~ 冠 たる~ 明治! 大 学~ 校~歌~  すりゃー
♪おーおー明治~ その名~ぞわれらあがぼーこーお
  おーおー明治~ その名~ぞわれらあがぼーこーお~


全員で記念撮影

最後に、現在の自技研ガレージを見させていただく。




自分のモータースポーツの原点がこの場所にある。
充実した一日であった。

明大自技研ホームページ
明大自技研みんカラ
明大自技研OB会ホームページ

(自技研OB会ホームページに、OB総会の写真がアップされたら、写真を再編集します)

今週は、サーキット走行、ジムカーナ、自技研OB会と充実した1週間でした。
(仕事やってんのかよー)
Posted at 2012/06/12 04:59:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2012年06月10日 イイね!

2012/6/8 PACSジムカーナ

2012/6/8 PACSジムカーナ6/8 土屋圭市ドライビングレッスンから1日しか休みなく、今度はジムカーナ。
TC1000ではタイムアップできなかったけど、車高調+タイヤで、マシンの戦闘力はあがっているはず。
今回のジムカーナで確認できるか。

PACSジムカーナは、社内の自動車部のジムカーナで、素人中心。ただし、社内の、関東Bシード(?)ドライバーのAさん(マシンはSW)が来るので、この人とのタイム差を見ればマシンの速さの確認ができるはず。
ドライバーとしてはAさんは関東Bシード(?)。こちらはジムカーナ全盛期の最高成績で、埼玉戦単発3位。はっきりレベルが違う。でも向こうはSW、こっちはGRBというマシンの速さのハンデで、車高調+タイヤを入れれば、Aさんのタイムに対抗できるのではないかと期待を持っていた。



AMフリー走行
まずはコースを自由に走る。ここで気づく。サイドが効かない!!
ブレーキをシステムで交換し、筑波ではすごく良くなったことが確認できたけど、サイドブレーキのインナーシューはノーマルのまま。ローターが変わり、あたりが出てないせいか、サイドがまったくつかえない。これはまずい。サイドは結構好きだし、サイドが使えないと、ドリフトで見せる走りができない。
PACSジムカーナは、せこいコースなので、サイドが使えないときつい。

AMタイムトライアル
サイドが使えないことをさっさとあきらめ、サイドを使わないライン取りで走る。サイドなしでもなんとか走れるコース。
やっぱりAさんにはかなわない。0.5秒ほど負けている。せめてサイドが使えれば、もうちょっと迫れると思うのだが。
まあ前回負けたS15のKさんには勝ったから、マシンの戦闘力は上がっていると見ていいでしょう。
AMは、Aさんにづづいて2位か・・・・・エッAさんがトップタイムじゃない?
ロードスターのMさん(Aさんが連れてきたジムカーナをやっている社外の人)がAさんのタイムを上回っている。確かに見ていて、スラロームも異様に早く、中低速コーナーも異様なほど曲がっていて、速かった。
と言うことで3位



PMタイムトライアル
AMのコースよりはサイドなしでも走りやすそう。ブレーキングでアンダーを出さないよう、丁寧に。踏むところは早めに踏めるような姿勢に持っていく。
PMのタイムを見ていくと、ロードスターのMさんにははっきり負けているが、Aさんとほぼ同等。Mさんが7秒台、私とAさんは9秒台。Aさんがとうとう8秒台に入れてくる。私は、9秒台前半までは出せる自身はあったが、8秒台は・・・。といったところで、9.1秒まで縮めた。8秒台も可能と言う感触が出てきた。
ちょっとだけ走行の方法を変えて試してみる。丁寧に走りすぎた感があり、もうちょっと踏めたなーと言った感触の走り。
タイムは8秒台を飛び越えて、7”8!。その回にAさんもタイム更新し、7”9!
0.1秒勝った。ここでマシンの戦闘力アップがはっきり確認できた。
その後2人とも8秒台で、タイム更新はできず、ただ、毎回私のほうが早いタイムを出せていた。
そろそろタイム計測終わりにしていいのに。もともとドライバーの吸気系に不具合を抱えていたので、体的にもうつらい。さらにクラッチが怪しくなってきた。スタートを全力でできない。でもAさんがどこでタイムアップするかわからないので、自分もタイムアップをあきらめないで、毎回チャレンジする。丁寧に丁寧に。コーナー侵入でアンダーを出さないように。
そろそろタイム計測終了。のはずがまだ計測している。タイム計測最後の1本。やっぱりタイム更新はできない。気温的にもうタイムアップはできないのかもしれない。ところが最後の1本で、Aさんは7”4ぐらいを出す。だーから早く計測を終了してほしかったのにー。残念Aさんに勝てず。
Aさんに続いて3位・・・・のはずが、午後から参加した、やっぱりAさんがつれてきたジムカーナをやっている人(インテR)がAさんより速いタイム。
で、4位。なんだけど、タイム計測側のデーターがきちんとまとまっておらず、結果発表の用紙では2位になっている。

閉会式のあとで、Aさんと午後のタイムの話をしていたら、最後の1本はパイロンタッチしていたとの事。
やったーAさんに勝ったー!!

車高調+タイヤで、マシンの戦闘力アップをはっきり確認。



ここ1ヵ月半で、車高調、タイヤ、ラジエーター、そしてENDLESSブレーキシステムと、トータル約100万円使い、これでしばらくお金を使わないですむ予定だったけど・・・・・・
クラッチが終わってしまい、要クラッチ交換
サイドブレーキが利かなくなっていたので、要インナーシュー交換
ハーまた大きな出費が・・・・


現行Myインプレッサと、前に所有していたGC8
Posted at 2012/06/10 19:08:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ
2012年06月07日 イイね!

2012/6/6 土屋圭市ドライビングレッスン2 @ TC1000

2012/6/6 土屋圭市ドライビングレッスン2 @ TC1000過去TC1000 3回、TC2000 1回走行しましたが、とにかくブレーキが持たない。
水温が100℃を超える。
走るからにはタイムを出したい。
ということで、前回から大きく車両のチューニングを進めてきました。




1.ブレーキが持たない
ブレーキ冷却風用ダクト
ブレーキフルードタンク遮熱版
ブレーキディスクバックプレート加工
これらの加工は「きゃららさん」にアドバイスいただきました。
そしてENDLESSブレーキシステム

alt

alt

2.水温が100度を超える

  BILLIONファンコントローラー
  BLITZアルミラジエーター+ローテンプサーモ

3.タイムを出したい

  車高調:CUSCO ZERO2E
  タイヤ:DUNLOP DIREZZA ZII 265/35R18

を導入して参加

天気はあいにくの雨。
だったはずが、雨がやみ、路面はドライ。天気が良くないおかげで、この時期としては涼しい。PM3:00での気温は、車両の外気温度計で24℃。雨だと思いタイムは期待していなかったが、これでタイムに期待ができるようになる。

今回は1回目の走行前に土屋圭市の横に乗る。今回もすごい減速Gと、アクセルオンでの安定した弱オーバーステアでの走り。
まず1回目は、土屋さんの走りを目指し、特にガツンと踏むブレーキングと、そこからのブレーキリリース。アクセルオンでの弱オーバーをめざす練習をしながら、とにかく20分目いっぱい走る。
実はドライバーの体調不良で、ドライバーの吸気系に不具合を抱えた状態だったので、とにかく息が苦しい。メットをかぶっているのが苦しい。休みたくなったが、ブレーキの耐久テストをしなければ。メットのチンガードを上げ、少しでも呼吸を楽にしながら、何とか20分連続走行完了。
ブレーキは全然問題ない。タッチも変わらない。これは良い。すごく良い。これでブレーキが不安なことによる、早すぎるブレーキング開始をしなくてすむ。
むしろこのときは、土屋圭市のブレーキングを目指し、ブレーキング開始を遅らせ気味にし、ガツンと踏む。そこからリリースしながらステアリングをきるつもりだったが・・・・・リリースができず、フルブレーキングのままでステアリング切るから、ブレーキングアンダーの嵐。1コーナーでは何度もコース外のアスファルト部に飛び出す。一度は草のところまではみ出してしまった。
といったことが良くも悪くも怖くなくできる。
冷却水は・・・・100℃超えたなー。
アクセルオンでのオーバーは、何度かできた。これが土屋さんのように自由にできるようになれば・・・

2回目走行前、今度は岡村さんに運転していただいた。
岡村さんは自分でもC-SERインプレッサを運転していることもあり、インプレッサを良く知っている。岡村さんの運転は、土屋さんほどガツンとしたブレーキングではなく、スムースに動かす。土屋さんの運転を目指すよりは、岡村さんの運転のほうが、まだ真似できそうな感じ。セッティング関連のアドバイスもいただいた。

2回目の走行
今度はタイムを目指す。息が苦しくなったら休むし、前がつかえたらクールダウンする。土屋さんブレーキはあきらめ、スムースなブレーキングを心がけるが、やっぱりガツンとブレーキを踏みたくなり、ところどころブレーキングアンダー。
DIREZZA ZIIに大きな期待もしていたが、Z1☆と基本は大きく変わらない。スムースに動かせているときは期待にこたえてくれる動きをするが、フルブレーキング状態でステアリング切っても曲がらないのは当然。
alt

今回は上級者クラスで走らせてもらったので、遅い車につかえて全力走行できなくなることもほとんどない。むしろ何回か、後ろから追いつかれ、道を譲るという屈辱をあじあう羽目に。でもタイムは期待できそう。

ここまでのBEST TIMEが、
42.036
全参加32台中約4位。
ウーン42秒が切れていない。

2/12のBESTが 41.997
4/4 のBESTが 42.066
今回のBESTが 42.036
なんと安定したタイム。0.1秒も差がない。
でも今回は、車両的に0.5秒は早くなってると思うのに。
2月、4月、6月と、気温が上がってきたのにしたがって、タイムも出なくなってきたのだろうか。
41.5秒を出すつもりだったのに残念。
でも・・・・・・・

土屋圭市 42.7秒
岡村さん 42.3秒
土屋圭市に勝ったぞー!!!

3回目の走行

今度こそ42秒をきるぞ。丁寧に丁寧に・・・と走ったが不発。

41秒台は出なかったけど、土屋さん、岡村さんのタイムを上回れたことで、今日は良しとしよう。
あさってのジムカーナ練習会で、車が速くなったかどうか、ダイヤの特性はどうか、再度確認しよう。





Posted at 2012/06/07 21:29:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

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「ODC(ONSEN DRIVE CLUB)神流湖ツーリング http://cvw.jp/b/1442819/48501388/
何シテル?   06/25 01:33
monsterGRBです。よろしくお願いします。 97年までジムカーナをしていましたが、ギックリ腰→慢性腰痛となり引退。 色々な病院、整体、カイロプラクティ...
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