地震保険の手続きで発生したトラブル　その１

事の顛末は昨年2015年10月頃にさかのぼります。
ちょっと長文になりますので、あらかじめご容赦ください。
(・ω<) ﾃﾍﾍﾟﾛ



やんばるが加入しているA保険会社より、今年の12月に地震保険の満期を迎えるから、更新の手続きをお願いしますという通知が届きました。

もうそんな時期が来たのかぁと、じゃあ保険料の払い込みをしなきゃなぁと、頭の片隅で考えていました。

すると通知到着から1ヶ月ほど経った頃、A保険会社のKという担当者から連絡がやんばるの元に入りました。

そして更新の際、一部契約内容について変更をしたいので、その手続きも合わせてお願いしますと伝えたところ、一部調べなくてはいけない部分もあるので、翌日指定された時間にこちらから連絡しますと伝えられました。





ところが翌日、
担当者Kからの
連絡は
ありませんでした・・・。

顧客との約束を無断で破るとは、なかなか良い根性しているなぁ。
(￣ー￣)ｖﾆﾔﾘｯ

で、2週間ほど待ってみました。いつ気付くのかちょっと興味が出てきたんですよ。

もちろん連絡は一切ありません。

さすがに今後の手続きに支障が出るのではないかと思い、こちらから連絡をしてみました。

担当者Kの携帯番号は知っているのですが、

あえて地元支社の
代表電話へ
電凸してみました。

担当者直電に電話しても、他の誰にも知られることなく事が運ばれてしまいます。こういうことは他のみんなに周知徹底してもらって、今後同様な事態発生の防止を図らなくてはっ！

やんばる「先日担当者Kさんへ地震保険について問い合わせをしたのですが、翌日連絡をいただける約束から2週間経っても連絡が全く無いので、こちらからお電話かけた次第なんです」

A保険会社「2週間も前ですか！申し訳ございません、担当者Kは只今不在でして・・・」

やんばる「では、Kさんが帰社しましたら、本日○○時○○分に私の携帯へ必ず電話をするようにお伝えいただけますか？」

A保険会社「承知しました。今回の件、誠に申し訳ございませんでした」

というようなやりとりがありました。

当然担当者Kから、その指定した時刻に1分の遅れもなく電話がかかってきました。

多分、携帯電話の時刻表示を、ジーッとにらめっこしていたんだろうなぁ～。

担当者Kは開口一番、2週間放置プレイした事についての謝罪をしましたが、このときやんばるはあえてそのことについては全く触れませんでした。実際、担当者は大勢の顧客を抱えていて、

たまたま今回に限っては、
連絡をするのを
忘れてしまったんだろう
（￣＾￣）ｷｯﾊﾟﾘ！

と思ったからです。

さすがに2週間も放置プレイした手前もあってか、やたらと低姿勢でハキハキした受け答え。

ほんの少しは好感度が上がったかもです。

それにしても、担当者直電じゃなくて、会社経由で連絡すると効果あるなぁ～♪

で、保険料の払い込みに関しての話になり、

１．12月22日の18時30分にやんばる宅へ訪問し
　　保険料を預かる（集金する）
２．前日に翌日訪問する連絡を担当者Kが改めて行う

という話になりました。





時はひと月ほど経ち、約束の前日12月21日に、翌日訪問する連絡がありました。

ところが、事前に決めていた内容に一部変更があるとのこと。

自宅に訪問して保険料を集金するのではなく、

銀行口座からの
引き落としになります。

とのこと。

せっかく銀行に出向いて現金下ろしてきたのに、意味ないじゃん・・・。





ということで、翌日12月22日。

担当者Kと、保険代理店のTさんの2人がやんばる宅へやって来ました。

担当者Kは、再び開口一番2週間の放置プレイについての謝罪をしましたが、やんばるは「まぁまぁまぁ・・・」とそのことについてはもう触れないとか、気にしないでイイヨというスタンスでいました。

口座引き落としは1月23日

となり、手続きは滞りなく済み、今後のやりとりについては、代理店のTさんと行ってくださいとのこと。

ふーん、支社担当者直接じゃないのか。

前回の更新時は、支社担当者直接だったのにね。

まぁいいや、このことについては気にしないでおこう。

やっと、気になっていた地震保険のカタがついたから、これで無事に年を越せるぞ～♪
ｷｬﾊ━━━━(#ﾟﾛﾟ)━━━━ｯ!!





でも、これで終わりじゃ無いんですよ・・・
ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!