ミハエル・シューマサシのブログ一覧

昨日、ＧＵＮさんのブログで教えていただいたアメリカのカローラのＣＭ。
とてもファンキーでイイなと。
ＣＨＩＣのＬｅ　Ｆreakがイイし、１９８０年代のＨＩＰＨＯＰ創成期を表現している場面もイイし、１９９０年代のグランジな感じもイイｗｗ
アメリカに行くと、若い女の子がカッコ良くカローラを乗っている姿を見かけたので、このＣＭの通り、若い子に支持されているのですかね。
日本の無難なイメージとはずいぶんと違いますねｗｗ

ちなみに使われている曲はこちら↓

１. Edwinn Starr- Twenty Five miles

2. Chic- Le Freak

3. Herbie Hancock- Rockit

4. Soundgarden- Rusty Cage

5. Shy Kidx- Orion

Ｆ１-ＧＡＴＥ.COM記事抜粋
＞ニコ・ヒュルケンベルグのマネージャーは、今週フェラーリが悪いニュースを知らせてきた方法に失望していると述べた。
　フェラーリは、フェリペ・マッサの後任としてニコ・ヒュルケンベルグを真剣に検討しているとされていた。
　だが、最終的にフェラーリはキミ・ライコネンと契約。ニコ・ヒュルケンベルグのマネージャーを務めるワーナー・ハインツは、フェラーリはニコ・ヒュルケンベルグに単なるテキストメッセージでそれを知らせてきたと明かした。
　「2ヶ月間交渉していたので、少なくとも電話での連絡を予想していた」とワーナー・ハインツは Auto Motor und Sport に述べた。
　ワーナー・ハインツは、フェラーリと契約するために5人の弁護士が8週間働いてきたとし、最終的に唯一得られなかったのはルカ・ディ・モンテゼーモロ会長のサインだけだったと述べた。
　「契約は行ったり来たりだったし、最終的にサインされるだけの状態だった」とワーナー・ハインツは Bild に述べた。
「ステファノ・ドメニカリは火曜日の22:50に我々にSMSを送ってきた」
「フェラーリがキミと契約した今、我々はロータスと再び交渉している。それらは2014年に設定されそうだ」
スイスの Blick は、ニコ・ヒュルケンベルグの“プランB”はフォース・インディアへの復帰だと報じている。



数千人と受ける入社試験ならまだしも、２０数名しかいないＦ１ドライバーでも、ＳＭＳで不採用を知らされるのですね（汗）