2号機 ( DJデミオ ) は、
昨年の秋にDPF絡みを Dラーさんで あれこれと延長保証を利用しながら弄って頂いたおかげで、悪化していた燃料消費率は改善をした。が、DPFのPM処理の実行頻度がほんの一時だけ改善の徴候を見せたものの現在は再びの悪化中。
3号機 ( NBロド ) は、
何時 走行不能になっても何ら不思議のない状態に感じらるので、いつもの周回路専用車両。
なわけで、
ついつい4号機 ( Super Scrum Truck ) の鍵を手にすることが多くなっている。
山中の細道を走るために買ったのに、日常生活の足になってしまっている。
仕事でない時にでも当たり前のように軽トラを乗りまわす田舎の爺 . . . 昔からいるよな。 まさか自分がそうなるとは思ってもいなかった。。。。。
さて、
4号機の
荷台を少し弄ってから何日かが経った。
一応は、壊れることもなく期待した通りの効果は発揮されている (^_^v
ただ、
走っている分には気にならないのだが、買い物で寄ったお店の駐車場で、買い物を済ませて4号機へ戻ってくる間に ( 自分の ) 視界に入る荷台が気になった。
載せてある物はかなり重いし、どうにかしようと思っても それなりに時間を要す状態になっているから、気にする必要は無いようにも思うのだけれど、見えてしまうと気になってしまうタイミングというものもあるやもしれない。 見えてさえいなければ・・・。
ふむ。
手持ちの物で どうにかすることにした。
イレクターパイプに紐で 布地をくくり付け、
後方に被せて、網を上からかけただけ。
うん、見えない。
見えなければ興味も湧かない。
誘ってしまうようなことは無いであろう。
これで十分に違いない ( ̄へ  ̄
Posted at 2024/05/13 04:23:53 | |
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Super Scrum Truck | 日記