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クルビットのブログ一覧

2011年02月06日 イイね!

購入したパーツが来た!

購入したパーツが来た!頼んでおいたパーツがついに来ましたよ~♪

超待ってました!!

なんのパーツかは、この写真でバレバレですね^^;












じゃじゃ~ん!!






RAYS CE28N GENESISです!


TE37を超える、超軽量ホイールです。
このホイールですが、なんでも1000本限定生産で、もう作っていないとか。
専用のセンターキャップ&スポークデカールが付属し、色も専用のバートンシルバーという色です。
自分は、在庫品をGETしてきました。

これが届くなり、速攻でホイールを組み替えに行きました。


んで、組み替えた結果がコレです。
うむ、完璧だ。






前車で使用していたホイールロックナットも再使用しています。
ロックナットの色も文句なし!

ちなみに、純正ホイールとの重量差ですが、1本で約5kgも違います。
この差はでかいぞ・・・

足元も引き締まったし、これからが楽しみです。

パーツレビュー「RAYS CE28N GENESIS」
Posted at 2011/02/06 19:01:02 | コメント(8) | トラックバック(0) | パーツ取付&インプレ | クルマ
2009年05月30日 イイね!

遮熱板その後2

遮熱板その後2やっぱり疲れって誤魔化せないものですね・・・
一ヶ月ぶりの2連休。
初日をほとんど寝て過してしまいました。
おじいちゃん体質なので、普通は休日でも朝早くに目が覚めるのですが・・・
寝る→起き→寝るを繰り返し、気づいたら4時回ってやんの・・・


さて、前回の続きですが結論的には既に前回出したとおり。

では、遮熱板の効果をもっと引き出すにはどうしたらいいのか??
それを考えたいと思います。

まずはNAインプの吸気経路のおさらい。
エアクリーナーから吸気された空気は、インテークパイプを通り、巨大なチャンバー内に導かれます。
このチャンバー内に空気が溜め込まれるのがミソ。
NA故、どうしてもとっさの吸気供給量に難があります。
そこで、すぐに空気が供給できるよう、エアクリの後ろに巨大な空気溜まりを作り、そこから必要に応じて空気を供給してあげる・・・
その先のスロットルが開くことにより、必要量の空気がインマニに送り込まれ、エンジンに供給される・・・
つまり、吸気の流れは、一度チャンバーで途切れてしまうということだと思います。



さて、ここで純正ECU用の吸気温度センサーがどこにあるのか考えてみます。
自慢じゃないがクルビット、車に関してはド素人です。
どれが吸気温度センサーなのか分かりません!(爆)
ただ、吸気経路を見ると、チャンバー奥のスロットル部まではそういったセンサー類は一切ついていません。
スロットル部にはエアフロセンサーその他が付いてます。
恐らく、吸気温度センサーもこの辺りについているはず。(写真赤丸)
つまり、吸気温度表示はスロットル通過時の吸気温度ということになるはず。

先ほどの吸気経路の話と併合して進めます。
遮熱板でエアクリ付近の吸気温度を下げても、チャンバーが熱を持っていれば、ここで空気が熱せられているのではないのか??
吸気した空気は一度ここにとどめられてしまう訳だし・・・

つまり、チャンバーとエンジンの間に遮熱板を設けてあげれば、吸気の冷却がスムーズに行くのではないだろうか??(写真赤線)

な~んて事を考えたけどどうでしょう??
正直、自分はやる気がでないです・・・(作るのメンドイ)

ちなみに、ターボの方はさっぱり分からないのであしからず。
そもそも、ターボの吸気経路って良く分かんない・・・(特にインタークーラーの辺)
少なくとも。ターボにはチャンバーがない(過給だから必要ない?)ので、空気の流れが途切れずにエンジンまで送り込まれるのかな??
そうすると、現状みたいな遮熱板で充分なのかもしれないし。


車って難しいね・・・
Posted at 2009/05/30 21:45:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツ取付&インプレ | クルマ
2009年05月27日 イイね!

遮熱板その後

エアクリ遮熱板作成から約1ヶ月・・・

通勤にてず~と吸気温度を観察してきました。

どうも、通勤や街乗りでのダラダラ走りでは遮熱板は無意味みたいです。
一応、効果はあるんですよ。
遮熱板なしよりは温度上昇速度が遅いですし。
でも、結局信号待ちや渋滞での停車(トロトロ走り)で温度は徐々に上昇。
会社に付く頃には遮熱板の有無に関わらず、吸気温度は一定値を示し続けました。

はっきりと効果があると言い切れるシチュエーションはアクセル踏み気味&スピードがある程度乗っているときのみ。
この時なら吸気温度はぐんぐん下がっていきます。
結局、遮熱板ってサーキットや峠の登りじゃないといらないものなのかな?

それとも、遮熱板の作り方が悪かったのかな~・・・
外すか外さないか考え中です。


尚、このインプレは続きがありますが、とりあえず今日はこの辺で・・・^^;
明日以降、余裕が出来次第書きます。
Posted at 2009/05/27 22:59:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | パーツ取付&インプレ | クルマ
2009年05月04日 イイね!

エアクリ遮熱板製作

エアクリ遮熱板製作ということで、アルミ板にて新造しました。

アルミ板切断に糸ノコ、穴あけに巨大ピンバイスを使用しましたが、すげぇ疲れた・・・
切り口をまっすぐ整えたり、バリ取りするのにヤスリ掛けもしなきゃならないし。

本当は、きちんとした箱状のものを作ろうと思ったんですが、スペース的に厳しく、形状(特にエアクリボックス側)がかなり複雑になるのでやめました^^;
これが流用チューンの限界ですね・・・

しょうがないので、前回同様の仕切り板状のものを作ることにしました。
昔、オフ会で会ったショップの店員さんも、
「こういう仕切り板でも問題ない」
といって、ショップのデモカーに仕切り板状のものをつけてたし。

まあ、良しとしよう^^;

さーて、効果の程は・・・??
まだテスト走行しかしてないので、これからじっくり検証します。


パーツレビュー「自作 エアクリ遮熱板」
整備手帳「エアクリ遮熱板新造」
Posted at 2009/05/04 18:22:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツ取付&インプレ | クルマ
2009年05月02日 イイね!

グリル吸気経路改善&データ収集

グリル吸気経路改善&データ収集とりあえず、1つDIYが形になったのでいろいろと試してきました。
グリルからの風をインテークダクトにスムーズに導くための導風板です。
(写真のグリル内白いヤツ)
まだ、仮取付なので、塗装してないので白いままです。

ラムエア過給を狙えるとのことですが、キノコなオイラにゃあまり関係なさそうな話・・・
積極的に走行風を取り入れて、吸気温度を下げてやろうというのが今回の試みです。

・午後1時頃 性能チェックのため家を出発 「吸気温度:25℃」
・街中~ワインディングへ走行 前走車がいるのでそれに従って走行 徐々に吸気温度上昇 「吸気温度25→32℃」
・前走車がいなくなったので踏む かなり踏む 吸気温度「32→25℃」
・ワインディングチェック終了 エンジンブレーキで下り坂突入 かなりのスピードがでているにも関わらず、吸気温度上昇 「25→27℃」
・車を停めて休憩 休憩中に吸気温度急増 「27→35℃」

・午後2時30分頃 街中に戻ってくる 信号でのストップ&ゴー多数 割と緩やかな流れ 吸気温度上昇 「35→37℃」
(ただし、強めの加速をすると吸気温度が1~2℃下がる でも、止まると吸気温度上昇)

・買い物のため、お店の駐車場(青空駐車)に車を停める 帰ってくると吸気温度激増 「37→50℃」
・走り出すと、流石に吸気温度ぐんぐん低下 「50℃→44℃」
ここで家に到着 (店から家まで約5分)


吸気温度の低下には確実に効果があると思う。
でも、効果をえるにはそれ相応の条件があるみたいだ。

まず、ある程度のスピードが必要。
60km/hまで来ると、吸気温度が減少に転じ始める。
80km/h以上まで行くと、如実に吸気温度が減少。

さらに、スロットルがある程度開いて(アクセル踏んで)いないとダメらしい。
下り坂にて、80km/h以上エンジンブレーキのみで走行中に吸気温度が上昇した事より考察。

アクセルを踏んでいない→
スロットルが閉じている→
エンジンに空気が提供されず(されても極僅か)→
エアクリ~スロットル手前までに存在する空気がその場にとどまり続ける→
とどまっている空気が、エンジンやチャンバーの輻射熱を吸収してしまう→
吸気温度上昇。

ただの素人考えです。
なんせ、エンジンとか詳しい訳じゃありませんから^^;
ただ、この考え方だと、インタークーラーのあるターボ車って吸気温度どうなるんでしょうね??
普通に走行しててもインタークーラーで吸気温度結構下がるのかな??



まあ、そんなこんなで今回のDIYはかなり微妙。
走る場所によってかなり結果に差がでることになりました。
通勤だと、アクセルちょん踏みや全閉が多いので効果はほとんどないかも^^;


さて、導風板の強度も問題なさそうだし、明日塗装して仕上げようかな?
と思って、グリルを覗いたら・・・
もう虫の死骸が3匹ぐらいついてたorz
Posted at 2009/05/02 22:14:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツ取付&インプレ | クルマ

プロフィール

「赤の肖像始まった・・・池田さんのナレーション格好良い・・・」
何シテル?   10/16 18:08
GVBに乗り換えました。 初めてのターボ車&四駆です。 これからじっくりと慣れていこうと思います。
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