通りすがりのSAのりのブログ一覧

さすがにポルシェセンターの顧客が集まるイベントだけはある。
FSWで朝7時に受付開始ですが主催者が朝食を用意してくれています。

ランチもすんごくおいしいのを提供してくれました。

もちろん、タダじゃないですよｗ

妻を乗せてのレーシングコースランはちょっと不完全燃焼でした。クルマの性能差の問題なのか参加者に未経験が多いからなのか不明ですが、ゴー＆ストップみたいになってました。1コーナーやヘアピン立ち上がりでペースカー（911）がそれなりにスロットル開けるのですが、直後を走ってるうちのV6NAパナメーラでは追いつきません。その後ろの人たちも追いつくわけもなく。で、ヘアピン入口やダンロップ入口でとまりそうなくらいスローダウン。ダンロップから最終までのんびり行けば皆ついてこれて、最終立ち上がりから全開すればたとえパナソニックブリッジまでであってもそれなりの最高速になりそうですが、後続がついてこないのでパナソニックブリッジより結構手前でアクセルオフ。最高184km/hくらいしかでていませんでした。200km/h overを期待したんですけどね。

コーナー区間はそれほど速度は高くなくても横G感は公道の比ではないので、サーキット初体験の妻は結構驚いていました。
最高速は”ふーん”って感じでしたけどね。

モビリタで0-100km/h加速からのフルブレーキ、低ミュー路など走行しました。ゼロスタートで全開にするとトラクションコントロールが入って”ズダダダダ！”って感じになるのですね。ABSが効いたときの感触はわかっていたので、まぁ、こんな感じか、でしたが、妻は思わず”怖いっ！”って叫んでましたｗ
ま、いい経験になったんじゃないかと思います。

モビリタで971パナメーラのターボＳ　E-ハイブリッドに同乗走行（レーシングドライバー運転）がありましたが、さすがにパワーが違う！うちの倍くらいお馬さんがいると世界がちがいますね・・・4ドアセダンであの加速されたらFD3Sでもちびりそう。

スタッフはイベント素人（ディーラー社員）ですがよく準備されていたのか、ホスピタリティ良かったです。
いろいろ面白い体験ができて、総合的にはとてもよかったイベントでした。

あ、インプレスウォッチにうちのクルマ激写されてましたｗ
いいところ撮っていただいてありがとうございます！

せっかくなのでパナメーラを湘南ナンバーにしました(笑)

「変更登録」って手続きが必要ですが、昔だと、
①警察署へ行って（平日昼間限定）車庫証明の申請書（てか所在図と配置図を書く用紙ね）をもらってくる。
②賃貸駐車場の場合は貸主の承諾書をもらってくる。（自分の土地の場合は自認書でOK）
③警察署へ行って（平日昼間限定）車庫証明の申請を出してくる。
④お巡りさんが現地を見に来る。
⑤承認されたら警察署へ行って（平日昼間限定）車庫証明をもらってくる。
⑥陸事へクルマごと行って（平日昼間限定）申請。自動車税の変更申請も（建物が別ね）。
って感じで、何回も平日昼間行かないといけません。

が、「自動車保有関係手続のワンストップサービス（略称：OSS）」（長い）とかってオンライン申請の仕組みがあることを見つけたので使ってみました。以下、概要。

【事前準備】
・マイナンバーカード、カードリーダーまたは読み取りに対応しているスマホ（お財布ケータイとかモバイルSuicaなどに対応している機種）
・住民票コード付き住民票（役所で発行依頼する際に”住民票コードつき”とすること）
・車検証
・車庫証明を取得する際に必要な所在図、配置図、自認書（自己所有の土地に置く場合。賃貸駐車場は貸主の承諾書が必要。承諾書は賃貸契約書で代替可？）様式は住所地の都道府県警のサイトなどからDL可能）
・希望ナンバーの場合は別途「希望番号申込サービス」にて手続きが必要。こちらもオンラインでできます。
・インターネットバンキング（各種手数料の払い込みはペイジー利用）

ステップ概要
１．手続き準備
２．警察署への手続き
３．運輸支局等への手続き
４．都道府県税事務所への手続き
５．交付

まぁ、手順は説明書をよく読めばいいのですが、ポイントがいくつか。

申請送付の翌日から審査される模様。審査は、警察、運輸支局、県税の3組織で順番に行われるようで、最初の「送信」の翌日に、ステップ２で「保管場所証明申請手数料（2100円を払いこめ」という通知がきます。メールで「更新があったからアクセスしてね」というのが来るのでそれを見ればOK。アクセスしてインターネットバンキングのペイジーで払いました。
払い込んだ翌日にお巡りさんが現場確認にきます。

運が良ければその日のうちに、再度更新通知が来ます。
今度は「保管場所標章交付手数料（500円）を払え」というものです。

払い込み完了の翌日にステップ３に進みますが、希望ナンバーの場合は、申込時に指定される「交付可能日」以降じゃないと審査してもらえません。
この「交付可能日」は、「希望番号申込サービス」て手続きした際に明示されます（メールでも送られてくる）。

ステップ４はすぐ終わります。
順調に進めば希望番号の「交付可能日」の午前中には審査が完了し「交付」可能となります。
交付は、もちろん陸運支局へ行かないとダメですね。
交付の際に、システムで決められる「受付番号」が必要です。これをメモって、「交付」窓口で「OSSで申請して、完了したようなので来ました」と言って受付番号のメモを渡せば新しい車検証、ナンバープレートがもらえます。

なお、所有者や使用者の住所変更（≒車庫の変更）の場合、住民票コードがないと別途のタイミングで住民票を持って行くとかが必要みたいです。
あと、申請書の送信時にマイナンバーカードで電子署名を付与しますが、これはIEじゃないと動かないことに注意。

別途警察署へ行って保管場所標章をもらってこないといかんですがね。

ようやっともどってきました。

きれいになりましたよ！

どうも、右リヤクオーターのパネル交換したらしいです。
＃交換できるもん？

後ろから押されてたここもきれいに直りました。ドアとの隙間の幅がきれいに揃ってます。
ここ

180万とかかかりましたけど(^_^;)

新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

もうね、情けないです・・・

やっちゃいました。恥ずかしいけどカミングアウトします。自分の記録として。

新年早々、パナメーラ、ぶつけちゃいました( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

言い訳すると、ちょっと疲れていて注意力欠如してました。

とあるホテルの駐車場内で、バックしてるときに駐車中のトラックの荷台に右リヤをヒットしました(´；ω；`)ｳｯ…

結構痛いことになってます・・・

直るのか？直せるのか？いくらかかるのか？？場所が場所だけに。

鋭角に曲がってる・後ろから押されてピラーにもゆがみがある、ってところが・・・
ちょっとパナメーラのボディの構造、よくわかってないですが、一般的にリヤ周りって構造部ですよねぇ。

とりあえずPC小石川（購入したディーラー）に相談しますが。

おもしろそうなのでパナメーラに仕込んでみました。



FamilyDotって製品で、2年分の通信費込みです。2年後以降は5千円/年だそうです。