イオンレイクタウンは
MORI、
KAZE、
アウトレットのそれぞれに巨大な施設である三棟からなっています。
MORI、KAZE、アウトレットの違いについては、それぞれイオンのサイトによると、
MORI「核店舗の「イオン」とビューティーゾーン、オートモール、ニューファミリーゾーンで構成され、高感度なライフスタイルを提案する351店舗で構成した国内最長のモール型ショッピングセンターです」
KAZE「ファッション専門店の「ビブレ」、 食品スーパー「マルエツ」と、最新のアパレルショップや飲食店等を中心に“オトナ”をテーマに 全214店舗で構成した流行の「風」が吹くトレンド発信地です」
アウトレット「憧れのブランドが手に入る喜びと自然と共生する喜びにあふれた、心地よく、ワクワクするような新しい形のアウトレットです」
と説明されています。
今回は足早ながら、MORIとアウトレットを周り、KAZEにはいけませんでした。
イオンレイクタウンの場所は前回を参照。

710店舗という集客力ある施設内での競争環境のせいでしょうか。
どの店舗もディスプレイにこだわっているように思いました。
おかげで写真を撮っている方は楽しめます。

MORI二階、イオンレイクタウンアウトレットへの連絡路あたりにはインテリアもあります。
連絡通路で道路をまたいで違うエリアへ移動です。

いろんなショップにブランドに

気合を入れたディスプレイの撮影も楽しみながら、

ヨーロッパを中心とした子供のおもちゃ屋さんや

バッファローマンも、カラフルな水筒も絵になります。
よく分からないカメラのおもちゃ2000円から800円さらに斜線が入って値下げしすぎてたり、
てんやわんやの雑貨屋さん、に
そしてさとちゃんに出会ったり!

やがて後頭部で決める、さとちゃん三段活用法を会得したり、
ちなみにさとちゃん30,000円でした。

フェミニンっぽいのと、ちょっと若い系とどっちが似合う彼女がいいかな、と考えたり、
妻帯者であるのを思い出したりしながら、大人の1枚。

女の子の洋服はとってもかわいいですね。寝具も可愛くディスプレイしてあったり、
そんなイオンレイクタウンアウトレットから
MORIへ戻りつつ、KAZEにはいけず、

ちょっとクリスマスっぽい飾り付けが残ってたり、

晩御飯はいろいろあって迷いすぎて、なんでも食べられるビュッフェへ入るも、カレーとうどんでお腹いっぱいになったり、

食後は施設内に何店舗もスタバがあったりなのでコーヒー買ったみたり、店内の写真も撮ってみたり、

お酒もあるし、

花や植物もあります。
ミニ胡蝶蘭ってのも売ってました。
なんていうのもみつつ、もう少しぷらぷらして、
帰る前にクルマをチェック。

トヨタのディーラーも全系列勢ぞろい。
ここでは365日休みなしだそうです。
エスィマの特別仕様車2.4アエラス“VERY Edition”
が三列シートが格納でき室内も広く使え、配色もよくかっこよかったです。

レイクタウンというだけあって、湖もあり、アイススケートに、スーパー、電量販店、エステ、TSUTAYAなどなど、
なんでもござれで何回か行かないと全容の把握すらままならない超巨大施設です。
D7100 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G + ホワイトバランス前編途中から電球モードで撮影
大型商業施設へ
ドライブへ行こう。
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埼玉ドライブ | 日記
Posted at
2015/01/05 20:13:45