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2017年07月02日

お腹の中で旅行した記録、その2 西日本一周へ 土肥、清水、豊橋、伊勢、姫路、広島、博多、長崎

お腹の中で旅行した記録、その2 西日本一周へ 土肥、清水、豊橋、伊勢、姫路、広島、博多、長崎





         RX100 (無印)








秋の草津を楽しみに、再び。



このような写真が撮りたかったわけではなく、どうやってもピンが手前になってしまい、AFの特性や、あるいは暗いところでなぜぶれるのか、もしくは明暗差などまったく知識も理解も、そもそも興味もありませんでした。




この日は長野を目指して。絞り、SS、ISOという三大要素、言葉すら知りませんでした。APS-Cという言葉も知らず、あるいは数年後ボケ味がどうのとレンズを試すようになるのですが、この時は背景のボケなど気にしたことは一度もなく、また見入ることもありませんでした。車のハンドリングに乗り心地、興味ない人からすると同じかのごとくなのでしょう。







どこぞのPAにて。一時期は長野もよく通いました。善光寺周辺や軽井沢へ蕎麦を食べに。あるいは白馬に本を大量に持っていき2週間滞在し昼はバーベキュー、お風呂は日帰り温泉巡り、夜は蕎麦屋で一杯やってという毎日。そして毎朝起きるとロッジ内に虫の死骸やら。虫が苦手なので、私にとって安らぎはありませんでした。加えて、今にして思えば、本を大量に持ち込んだことに、意味が見出せません。という失敗経験も。



光芒という言葉も知らずでしたが、それが撮りたかったのだと思います。月のうち家にいるのは4日、5日程度、という頃もあり、夏休みなどそれぐらいのスケジュール感も可能なわけですが、子供の体力でいつ頃ついて来られるようになるか。思いのほか、遠くない先か。しかしゆくゆく部活でも精を出し始めれば、これも儚い夢となる可能性もあります。






この日は、長野の渋温泉へ行ったようです。雪の日に鉄道の旅でも行ったことがありそれも風情があって、かつ楽で、好印象な旅でしたが、やはりクルマで行こう、となったらしく。狙った邪推も邪念もない、極めてナチュラルな日の丸構図。




今であれば、もっとこの反射を活かしたり、寄ってみるか、どう撮るか考えみるのも面白く。



この日は西伊豆の土肥。行先で箱根に飽きた周期であるのが伝わってきます。と同時に後日のウォーミングアップも兼ねています。





本格的な意味での飲みを卒業したあとの旅情最盛期は中一日おいて、「暇だからやっぱどっか行こうか」とまた温泉へ、という期間もありました。秋田に山形など東北方面も行きましたが、いったいどれだけ旅行をしたのか、思い出すことは不可能級かと思います、というほどにこの人と、人生一緒に歩んできているわけですが、お互い若い頃はこのような人生になるとはまったく予想もせず、目指してもいませんでした。





翌朝8時40分。フェリーに間に合うように早めに宿の朝食を済ませてチェックアウト。西伊豆は土肥からフェリーに乗って、駿河湾を跨いで清水へショートカットします。



駿河湾フェリー。客観的には旅行の数が多いように見受けられますが、本人達は旅も飽き飽きとしている中、私は大概のこともやり尽し面白いと思えるものもなく、どう暇を潰すか、課題です。




仕事はしていないわけではありませんが、この頃は平日に定例の会議を入れるようにしつつも、頭が仕事道具と思っていたので、電話で済ませ、仕事道具がどこにあろうとも仕事はできる、と高をくくってもおり、また道を開いてもすぐに後進が「やりたい」と仕事を取っていくので、すぐに暇になり、副業をすればそれもすぐにうまく行ってしまい結果として時間があまる、という循環でしたが、宿では次から次に電話に追われてはいました。





どうやったら霞が掛かる富士山がもっと写るのか、などと考えることもなく、ただ撮ったら終わり、という感覚で、事後的に素人が弄れるものではないと思い込んでいましたが、



今では事後調整で、多少は浮かび上がらせることもできるようになりました。事後をその場で「こう撮れば、あとでこうできる」と想定もできるようになりました。



乗船完了、胎児の頃にも陸海空を制して、いろいろな音を聞き、香りを嗅ぎ、空気を味わい、多くの食材も食べて、磁場も変えましたよ。




清水に渡ればハマーの走行会とすれ違い。なかなかの迫力でした。最近は、中年周辺以上には懐かしき、子供にとっては目新しいであろう「4×4マガジン」プレゼンツな「ウィンチでの救助方法」などのyoutube動画を食い入るように見るようになり、ママから「こんなの見て面白いの?」と聞かれています。野暮な質問です。





清水から東名に乗り、名古屋へ。今にして思えば先駆けを目撃し。



夜は台湾ラーメン。まだ初心者の第一歩ぐらい、シェアして食べていました。




ちょくちょく出かけるものの、必ず帰る。熱田神宮などを観光して、翌日は一気に帰路へ。



中伊豆。




ここの料理は一歩二歩抜きに出た美味しさだと思います。



仕事としても尊敬に値する職人技と、デザイナーかのようなメニュー開発に発想力。生みの苦しみを感じます。



見たところ、これは港北PAかと思われます。この頃に乗っていたメインカー。頻繁に入れ替える枠のクルマと交互で乗っていました。




この日はまた草津方面へ。




このような写真を撮ってどうする気だったのか、何になるのか、



それは今でも同じですが、何かが満たされるのでしょう。残すという安堵安心。



どこをどう走ったのか、



草津から嬬恋あたりを抜けて、立科へ向かいました。



一般道を南南西に行くイメージです。



シャドウで黒く潰れた銅像を四年の歳月を経た今、上げてみました。あと一歩後ろで木を全部上まで入れて撮るか、もっと近寄るってわかりやすく木を見切るか、と今思い。写真をはじめて機材の描写力が気になる頃は、銅像だけを切り取りがちのような気がしつつ、しかしこのころの写真を見返すと、何も考えていない日の丸も多いながら、先入観がないので斬新に感じる構図もあったりして、刺激になる一面も。少なくとも機材がどうの、という気持ちが微塵もありません。






翌日は紅葉を見て帰巣本能に従い。




そして胎児としてはメインイベントとなる、思い付きで、このとき三回目となる西日本一周コースへ、妊婦と。




一泊目豊橋泊。誘ったものの「いかない」ということで、私一人夜の社会科見学キャバクラへ。何のかは分かりませんが、市場調査として、どのような客が来るか、あるいは地方の自動車事情を聞いていれば「ウチタントほしいら」という名言を聞いた現場に遭遇。



豊橋半景。



愛知県伊良湖から、伊勢湾フェリーへ。




伊勢へショートカットを目指します。




伊勢神宮へお参りし、周辺を観光。このとき二度目か三度目にして、はじめて伊勢うどんを美味しいと思い始めました。都心でも食べられる讃岐系に慣れていると「なんだこのやわらかいのびたうどんは」という感想になりやすいですが、それを越えると美味しさが見えてくるように思います。




どこへ泊まろうか、換言すればどこまで行ってしまうか、車内会議しながらのドライブ。



このときは姫路で一泊することに。以前は倉敷や広島あたりで一泊しました。その日適当に泊まるところを決めていく無計画な旅です。



たしかこの時は姫路城の大改修で見られず、早々に姫路をあとして、



写真によると兵庫県龍野市あたり、事故渋滞の回避か、なんのために一旦降りたのか思い出せず、




広島に到着して、広島焼きを食べました。結局的にここのが逸品に思います。




私は広島の血が入っているゆえか、広島焼きのほうが好みですが、じぃじが作る大阪焼きは独特な薄さでこれが際立って美味しく、ばぁばが口を出して厚くすると美味しさが減退する不思議を思いつつ、ばぁばが作る具材が豪勢な大阪焼きも美味しいとも思い、これらを引き継ぎたいと思っています。



閑散とした中国道か、オーソドックスに山陽道か、あるいは大回りして山陰道ルートか、このときは九州の温泉が恋しく、手っ取り早く山陽道を目指して進軍再開です。はじめて西日本一周ルートを周ったときは、神社をめぐる旅として、伊勢から熱田や豊国を経て、出雲へ行ったりとジグザクに西日本を通りました。





道中のPAがどこだったかは忘れましたが、この写真を撮ったのはよく覚えています。「このようなところに住んでみたい」と思わせる、儚い田舎の景色でした。




関門橋。




渡ります。





九州へ上陸です。左回りに、九州一周を目指します。




港あたりに飛行機と絡めに見に行き、



福岡市内へ。血気も旺盛な土地柄、と思いきや、皆さん合流などでも早めに車線変更し、そして譲ります。はじめは意外に思いましたが、血気が盛んゆえトラブらないように、自然とそうなっていったように考えを帰着させてみました。京都も走りにくい、と聞きますが、そうは感じたことはありません。




チェックインして、



評判のもつ鍋を頂きに。大変美味しかったです。沁みました。




翌日は、



天満宮ともう一ヵ所ほど観光して、




次は最も支えをくれている一人でもある後進の出身地、長崎を目指します。同世代でちょっとがんばっている中での平準的な世界観に憧れて、そういう立ち位置でみんカラをスタートしようと思い、




カメラネタでも、旅ネタでもない、今でもトータルPVがぶっちぎりとなっている「BMW 760LI(F02) V12気筒  試乗」という記事において、他人のクルマかのように記してしまっていましたが、この6000cc、ツインターボ付というのに乗っていました。これはもう、ドドンパとしか言いようのない、運転した後進は「ワープ」と表現していましたが、別世界の乗り物級で、車に何を求めるかで変りますが、私の主観では同程度プラスαなライバルのチューンアップブランドよりもぶっ飛んだ性能だと思います。ちなみに個体が少ない中に、この内装色、素材の組み合わせが気に入り、特別にジャパンから譲ってもらいましたが、リンク先の取材はじめ、日本の媒体ではほとんどこの個体が使われました。エクセレントな整備をしてくれての納車でしたので、まったく気になることなく乗れました。






どのような加速域からでも、スーパードドンパの加速を見せます。怒涛の0-100加速と、100-200の加速感、あるいはそれ以上でも、が同じである、という想像です。高回転型では味わえない、大大排気量の溢れるトルクと過給のなせる技かもしれません。BMWのV12エンジンは傑作と言え、エンジン屋を名乗る本社前にも飾ってあるほどに、特別な存在であり、実際にそれを実感するほどに思います。需要やブランド力合わせ、値落ちを気にすると乗れない一台ですが。





後進お勧めのお店へ。一時はメルセデスへ改宗していたところ、F02の750を買い、さらにこちらに乗り換えました。これだけのドドンパはそうないと思います。そして他のドドンパと異なり、静かでこれ以上ないほどにジェントルに感じました。というクルマでも毎日のように東京箱根間を往復していると飽きるので、買い替え枠を設けます。これによって飽きることが延伸され、結果としてメインカーに乗る期間が長くなり、節約につながる、という計算です。




一度目の西日本一周は黒いGL550で日本海側から広島に抜けるあたりで大雨の山で行き止まりに合い、二度目が黒い750LIで帰路は四国を周ってドライブを通しました。三度目がこの760Liとなり、この三度目の記憶がすっかり抜け落ちていました。ひどいものですが、母体やらへの配慮などに気が回っていたのだと思います。




という車両構成で行った道中、BMWでは言われることはありませんが、メルセデスだと「あっベンツだ」と発する地方の子を何度か見て「ベンツのブランド力」というものを思いました。親から「あれはベンツだから云々」と伝播しているのでしょう。ブランド力を塗り替えるとは、大変な時間と労力がかかるものだと思いました。とはいえ単なるブランド信仰のヒエラルキーは交通社会においては薄らいでいるとも感じます。広島に続いて、長崎での路面電車を見て、この長崎での路面電車区間は少々走るのにコツがいるように思いつつ、



後進の生家もなぜか見て、それが今では感謝しきりの存在ともなり、



長崎観光をしていきます。帰郷する度に買ってきてくれる長崎のカステラ、他のでは満足できなくなり、美味しくてすっかりはまってしまいました。




日が沈んできました。足を早め、



急な坂も下ります。




雲仙のあたりで、日帰り温泉施設を目指します。



閉館間際の時間、急ぎました。




雲仙のお湯で旅の疲れを流したあとは山を下ります。写真を見ると、通った道とその光景に心情も思い出します。



この旅二度目となるカーフェリーへ。この日のうちに熊本へ渡ってしまおう、という合意がうまれ



島原から熊本へ車で走れば220kmの道のりをショートカットです。なぜ、この頃にみんカラをやっていなかったのか、というほどの記録ぶり。


「成田行こうよー」と言うものの子供が熱を出した週末、もう治ったようですが、どこへも出かけることなく、ママへのバースデーなプレゼントブログとしても続きます。


つづく


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Posted at 2017/07/02 19:05:26

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この記事へのコメント

2017年7月2日 19:21
ドライブさんこんにちわー。

福岡は血気盛んではないですよ〰

僕みたいな紳士だらけですね(笑)


熊本の「赤牛丼」もおすすめですよ🎵
コメントへの返答
2017年7月2日 20:07
けんさん、こんばんは。

イメージとは逆に譲る、譲る、譲る、という空気に驚いたのが印象的です。紳士が多い証し、なるほどです。

熊本の赤牛丼、レストラン北山を確認してまいりました。次回の辿り着ける機会があるときにいただきたいと思います。

御礼を申し上げます。
2017年7月2日 20:44
こんばんは(^^)

昔撮った写真を振り返ってみると、なんじゃこりゃって思うものが多々あります(^o^;)

フィルムの時代とは違い、デジタルなので現像してみて、あれれ?ではないので、まだいい方ですが^^;

カメラ用語も、使い始めた頃は全くわからず、今もう一度同じ場所に立ったとしたら、どういう構図にするかを熟考しながら、立ち回りシャッター切りそうです(*^^*)

色々な所を訪れているのは、羨ましい限りです(//∇//)
コメントへの返答
2017年7月2日 21:06
GAGARRINさん、こんばんは。

思い出としての写真、そしてカメラをはじめると撮り方としての目線、で振り返る楽しさを思うようになりました。私の場合、成長してないのではないか、という写真も点在しており、少々凹みます。加えて、カメラをやっているわけでないのに、センスよい方と見比べても、少々、以下同文です。

もう少し早くカメラをはじめておけばよかったと思うことも少なくないですが、これからも息長く続けていきたく、飽きないようにがんばりたいと思います。

御礼を申し上げます。
2017年7月2日 22:43
こんばんは。過去の思い出の写真を丁寧に整理されて、日本全国、春夏秋冬、美味しい食べ物てんこ盛り全て堪能させて頂きました。出身の福岡の写真も定番のモツ鍋(残念ながら私も食べれませんが)や太宰府、生まれ故郷の長崎の写真は特に懐かしかったです。
前半のブログ含めて画面から飛び出してきそうな食べ物の写真が迫力満点で食欲もそそり凄いですね。
こういう撮り方もあるのですね。
この中で一番印象に残っているのはどこでしょうか?支障がなければお聞かせ願います。
コメントへの返答
2017年7月2日 22:43
tempest-variantさん、おはようございます。
地元にもお邪魔させて頂きました。あれだけラーメンを召し上がっているのに、もつはアレルギーがあるような記述を目にした気がしますが、汁もだめな様相でしょうか。〆のちゃんぽんなどを楽しむの一考かと思いました。私は牡蠣アレルギーがあるようで、三つ以上食べると具合が悪くなり、美味しくとも怖い、という気持ちが生まれるので、そこまでして食べなくともよいという心情、あるいは心地よく頂けないこともお察ししつつですが。
非常に難しい質問と思いますが、足早な旅、それぞれに印象に残ったジャンルが異なります。食べ物はこのときはじめて頂いた博多のもつ、風はフェリーの船上、お湯は雲仙、夕暮れの港な長崎、などがとても印象に残っております。

御礼を申し上げます。
2017年7月5日 9:49
私だけかも知れませんが、カメラおたく未満では普通運転しながらこんなに沢山の写真を撮らないと思いますけど・・・。
どらいこさん、おはようございます。静岡地方、台風は夜のうちに走り抜けて行ってしまいました。
>清水に渡れば、
の写真。駿河湾フェリーを下船して日の出埠頭から清水駅南口を目指して東海道線をクリアする高架部分と判断しました。
我が家でもよく通る道です。
どらいこさんも通るのか、って思ってちょっと嬉しくなりました。
コメントへの返答
2017年7月5日 11:31
カメラ好きのマインドはありつつ、どうしたらよいのか分からなかった、すなわち女性を思う思春期と同じだったかもしれません。

格さん、こんにちは。ハンドルネームのフルネームをお呼びするのが新鮮で、二回も定石を崩してしまいました。

高架部分、数年経ってどこかはっきりする、旅の思い出、いいものです。

台風一過、空を一枚、いかがでしょうか。夕焼けもきれいかもしれません。

御礼を申し上げます。
2017年7月5日 11:08
ドライブへ行こうさん、おはようございます:D
関西圏、見覚えのある景色をお写真で拝見すると、嬉しく思います。龍野市で一般道に降りられたのは、おそらく太子竜野バイパス終点から山陽自動車道に乗り継がれるため、ではないでしょうか?
広島や関門橋、博多も学生時代に旅したところで、懐かしい思い出と、広島焼きやモツ鍋の味が蘇ってきました。
760にベタ惚れされた後のS400というご選択に、僕はむしろS400に対する魅力が更に増しました:)
コメントへの返答
2017年7月5日 11:39
かげさん、こんにちは。
Gマップ見てまいりました。そうです「太子竜野バイパス」を通りました。よくみればバイパスですね、ナビの案内も思い出し、記憶が蘇る、心地よいものです。旅の思い出を明確にして頂くお手伝いを頂戴しまして感謝致します。
学生時代に奥様と行かれたのでしょうか、と想像もしながら、された旅で広島焼き、もつ鍋の味が蘇ると聞きますと、また頂きたくなるばかりです。

飛ばしてしまうクルマは自制心との闘いになり、そして自分を制せば動力性能がそこまで必要なく、しかし乗りたくもなるもので。

御礼を申し上げます。

プロフィール

「@すぎすぎすぎ さま うん、まぁいいんじゃないの?という所感が伝わって来た気がします。ご感想楽しみに待ってます。ちなみにアームレスト嵩上げ、すぎさまと同じく我が家では高すぎると不評です(笑)」
何シテル?   08/05 14:31
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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