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2018年12月20日

「そんなことはない、あてはあるよ」と出発したGW五日目 ツーボール

「そんなことはない、あてはあるよ」と出発したGW五日目 ツーボール










「エンジンをかけてくれ」と後部座席から聞こえ、






アイアイさーと出発し、あまりのノープランさに「さぁ~てあてのない旅に出ますか」と私がハンドルを握って第一声を発すれば、




「そんなことはない、あてはあるよ」と返してきたゴールデンウイーク2018、5日目は出発してから「静岡あたりで一泊しようか」と車中会議して宿の予約を取る、というほどノープランでしたが、西方面へ行くというのだけ決まっていたような気がします。空港巡りもまだ決まっていない状況です。「足柄寄っていく?」と聞けば「レーシングカーあったところ?」となかなかにSA認識力が育っています。





そして到着しました九重ホテル。プールも整う環境に夏には4家族でお邪魔することになります。天気が悪くGW当日でも空いてました。







ホテルへ入っていく私の姿。家人がコンデジにて撮った写真をみれば、一つは35mm、一つは50mmレンズそれぞれ大口径を着けて、標準ズーム域で賄える画角の一眼二機を首から下げた様相に、我ながら努力賞の授与式を執り行いたくなりました。




過去MAしてそのままの体制にて引き続き社長業をして頂いたケースを除き、MAや新規設立含め私が新たに設置した社長としては22歳から40歳ぐらいで10名ぐらいいたでしょうか。








孫会社になってくると社長人事について聞いたような気もしますが、もしくは二つあった持株会社の代表と社長もそれぞれ譲り、子会社についての社長人事も途中から任せきっていたので把握していませんが、





零細層の中では、人を育てること、環境を作ること、任せること、仕組みを作ること、内外問わず人を動かすことなど、あるいは洗脳、とくに幹部の作り方においては得意なほうではないかと自負し思いあがっていた時期もありました。




当時大手企業H社と取引があったとき、この部長氏が幾度もあった東南アジアへの出張で先鋭化されたであろう特段に風の人がいる谷がお好きで、そのオファーに事欠くことがありませんでした。






私は風俗に行かない派な中、歌舞伎町のとあるラウンジで「どうして君は持ち帰りしないんだ」と叱られたことも数度ある中、当時まださらに小さい会社ながら特段に風俗が好きな若手がいたのですが、この一人をお供させても追いつかないほどの先鋭化オファーぶりだったところに、





一人の新卒面接がありました。3次面接で私は採用を迷いに迷っていました。




そして4次面接のあとの会食時、とある役員が「君は風俗いくの?」と質問したところ「昨日行ったばかりです」との返答は、対H社風俗要員として採用決定の瞬間でした。





当初営業とは名ばかりの風俗要員として採用したその彼は、その後大きな功績を残していくことになります。







もう10年も前の話しになりますが、「誰か大阪立ち上げてくれる人いる?」と私がMLを流すと、






群馬顧客からの帰りに丁度風俗へ寄ったあとだった、とあとから聞きましたが、すぐに「立候補したいです」とリアルタイム級に返信をくれました。







際立った営業成績を成績が悪い後輩に日頃からあげたりしていた仕事ぶりを置き土産に、









スーツケース一つ持ち自分の部屋を見つけるよりも前に事務所を立ち上げ、自身は二週間ほどホテル住まいをしてくれ、気が付けば事務所は立派なビルに越して大きくなり、1年もしないうちに大阪支社の正社員80名超にまで、当時弱冠24歳ほどだったかと記憶していますが、育ててしまいました。






その後国内でいくつかの事業、具体的にはサービス業や医療系の社長を任せ、




やがて海外立ち上げでシアトルへビザもとれ赴任をお願いしました。「お茶の方が合う」と言いながら湖を見つめる我が子の元へ。





シアトルをアメリカ創業の地に選びましたが、そこでは法人がなければ法人銀行口座が作れずこれは当然として、しかし役所では銀行口座がなければ法人ができずと、近年は厳しくなってきており鶏が先か、卵が先かという状況も初期にありましたが、これも突破してくれ、なかなかの前進力の持ち主です。







MAについても、私は毎週どこかに印鑑だけ持って調印式だけ行く、というほどにその彼はすべてをまとめ上げるMA増産能力も持っていました。中にはトラブルメーカーもいましたが、この彼の仕事は事後的にトラブルになることもありませんでした。






しかしこれほどの男でも、ある程度目をかけているうちはいいのですが、任せっきりにするとどうしても出力を下げる経営をしてしまい、業績はダウンするか、人は離れていくか、ボロボロになるか、ということも繰り返しました。




親御さまが経営者であり、そのような肌感覚を持っているのに好きにやらせてみるとなかなかうまくいかないことの繰り返しで、とうとうそのうち3つの事業は今年に入って売った次第で、そのうち一つは友人が引き取ってくれました。





MAしなくなったその最たる理由は売りに出る会社はしょせんほとんどがガラクタである、という理由もありますが、もう一つは他者がデザインし、あるいは他者がとっちらかした経営環境を整えるのは、年を重ねてくるとどうしてもモチベーションが上がらず、





これは私が自分で作った場合でも一旦他者に任せてとっ散らかされるとそれも同じくまた整える気が起きず、売るという選択肢になっていきました。




一面、経営というものに私はデザインという感覚をもっているので、自分が描いたあとに他人が二度塗りしたキャンパスをまた使いたくない、という感覚に似ているのかもしれません。若いうちは精力的に立て直し、V字回復だ、雇用を守る、というものも喜び勇んでやりましたが、これは新聞紙でお絵描きの練習をすることに似ていたのかもしれません。



お昼を頂きながらテレビを見てますと「ほめ育」というのが大切であるとやっていましたが、





このフォーマットはよいのではないか効率的でもあると判断され、さっそくこれを現場へ導入してみようと思いつつ、





先の彼は、異常なほどのドМで褒めるよりも、厳しくすることでいきいきし、あるいはそうしないと愛情を感じられない人も割合は別にして存在しているような気もし、厳しい中だからこそ活きる人もたしかにいるのですが、するほうも大変であり、年齢としてもそのようなやり方にこちらの体ももたずのような気がし、ここ数年は言ってみればドМの方には愛情を注いであげられていません。





Jさん。夏にも会いこのとき座っていた席まで覚えていてくれました。Jさんにとって弟子第一号であり、我が子にとっても初の弟子入りです。





浜名湖ゆえオーダーしたうなぎを作って頂きました。簡素に言えば、褒めて結果を出す人もいれば、褒めるよりも厳しくするとずば抜けた成果を出す要素を持っている人がいて、後者はもう活かせないエネルギー体にこちらがなってきましたが、さらに換言すれば相手にできず、いわば見捨てるようなものかもしれません。多大に感謝しているのに。






20代からふつふつと生まれ始め、そして30代私は支配されていました。






何に支配されてきたかというと、怒りという感情にです。






人、あるいは社会にと言ってもいいかもしれませんが、他者理解ができず、結局として主観的な物の見方に支配されていたのだと思いますが、他者の尊重、他者への尊敬、人はそれぞれ違うなど私の辞書には微塵も書いてありませんでした。






もしくは凝り固まった考え方に陥っていたと言ってもよいかもしれません。より器が小さくより未熟であったことの証左だとも思います。おっぱいが見たいという動機で「女風呂入りたい」という主張も見せるようになりましたが、一方で「Jさんとお風呂入りたいなー」と言っていると、予言なのかJさんとお風呂で会った子弟関係、裸の付き合いで子供のために芸をやってくださり、観客は我が子一人だけの特別ショーを見せてもらいました。






会社を立ち上げてから、すなわち私の場合は社会に出てきてから、誰に命令されるでもなく、誰にいわれるでもなく、自発的かつ積極的に仕事を行い、事業の構築を行い、買収した赤字会社は立て直し、







愚痴を言うわけでもなく、不満に思うなら実現し、という風合いで来た若者ですから、そう思っても仕方がないと擁護弁護もできるかもしれませんが、





社が成長し始め、つまりは雇用が増える中におじさんも入ってくるようになり「どうしてこのおっさんは仕事できないくせに偉そうなんだ」と思うようになり、いや広く世の中の大人は不満ばかり言って、かと言って自分で考えて成果に繋げていくわけでもなく、言われないとできず、言われてもできず、人一倍努力をするわけでもないのに、端的にいえば「仕事にベストは尽くさずお金や休みはもっと欲しい」となぜ我がままばかりいうのだろう、とこれに対して怒りを根底で持って生きていたように今思います。






30代が終わろうとするまで、なんとなく分かってきたかもしれない中に、しかしそれでもどうしても理解はもちろん、許容することもできませんでした。怒が推進力に転換した面はありますが、この要素は不要であると振り返っても思いますため、子供へは小さいうちから社会や他者の理解をどうしたらいいのか伝え、この怒を持たない少なくともこれを越えたところへ飛び級をしてもらいたいと考えています。それを体現しているのが、24歳弊社の神様と呼んでいるお若い方です。教育環境でどうにかなるというよりも、むしろ教育環境が大きく影響する分野のような気がしています。





マスコミが追い詰めすぎてこの世から命を絶つ人がいれば中には「ざまあ」とコメントする人がいたり、お前は人の生死までジャッジできる立場の神なのかと思うような「死んで当然」などのコメント、あるいはそこまで追いつめた存在をマスゴミと批判する人がいるかと思えば、同じ人が別の著名人を追い詰めるようなコメントをネットに記したりなどもざらにあるかと思い、いわばマスコミがするのは許さないが、俺がやるのは正しく許されるかのような行動であり、






あるいはどこぞの著名人が飲酒運転で事故を起こせば「実刑が適当」と、さも裁く権限を有しているかのようになり、大衆というものは中には擁護のコメントをする方もいますが、こぞって攻め立てるようになり、





その本人も何かしらのマナー違反やときにはスピード違反に電話しながら運転したりな違法行為をしているであろう中に、他者のことは「これだけは許せない」と言って、ささいなことをネッツで吊るしたり、





そのようなことがまったく理解できませんでしたが、最近は理解できるようになり、そのようなものであるという理解の入り口に立ち始めそれでも悶々とすることもありましたが、やがて理解が進むと私の中で怒りが生まれることがなくなりました。理解した上でむしろ、これらの要素、すなわち人間の本能や大衆心理、本来関係ないはずなのにあれやこれやと話題にする大衆感情かのような要素は、も大切に意識するべきではないかとも思うようになりました。





誰がどのように発信しようとも、ましてやこれだけ共有できるはずのネットというツールが当たり前になっても、世の中のこような要素はけして変わらない、どころかむしろ乖離が深まっているようにも思います。無駄なことはしない、という観点も深まっていくことになりました。先の若者に話を移せば「Iさん、こうしたほうがいいと思うんすよ」と、自分はできないのになぜ他者に求めるのか、放っておくとすぐネガティブになるその彼を根底では許容できず、しかし彼のかまってほしいという芯たるニーズには応えてきたかもしれません。そして変えようとしていた私は、それはその彼の個性であり変えることではないと思うようになりました。






その彼がそうなのかどうかは分かりませんが、一方で私は40代になってから実に世の中には多くの最広義での発達障害の方がいると、実感するようになりました。






私も多動やら何かしらの要素はあると思いますが、少し大人になれてきたがした40代、私なりにですが様々な経験を積み、多くの人を見てきたうえで、そして今の事業を行いこの年で面接というものを条件を付けず多大に募りしてみれば、




「冷静に見ると、世の中にはその軽重はあるにせよ、これだけの発達障害の方がいるんだ」という感想を私は持ちました。




そうして昔に強烈に指導していた社員氏などを思い出すと「あぁ無理を言っていたな」と反省もしました。





両親が教師、という方が周りにいるので、率直な所感を聞いてもらえば「クラスの3~4割は発達障害だと思う」という実感値。これは周りを見ますと偏差値、知能指数には関係ないと思います。僅かにその傾向があるという方まで含めれば、私の実感値は7~8割が何らかの要素をもっていると感じています。換言すれば私自身も含めてまともな人間など一人もいない、という表現でもよいかもしれません。




極めて知能がよく高学歴で、あるいは社会的に成功を収めていても、まったく人の気持ちが理解できないと推察される方もいたりします。知能とされる分野と、人の心を理解する機能的部位が異なっているために起こる状態なのだと推察しています。





ちょっと胃腸が弱くて、という話題は人格に関係ありませんが、脳がちょっと弱くて、というのは人格否定となり、センシティブな部分ですが、私は40歳を越えてから、胃も手もそして脳も、同じ人間の単なる機関であり、たまたま胃が弱い人もいれば、たまたまそれが神経であったり、関節であったり、






免疫システムの一部に過敏または弱点があったり、あるいはシナプスの受容体がちょっと少ないだけであり、という胃、関節、脳あるいはそれらの一部や仕組みという器官をフラットに感ずるようになり、ましてや脳は部品点数が多く運用方法も複雑と思われ、その一部に少しぐらい瑕疵があるのがむしろ普通であり、とすら思うようになりました。これを体全体で考えればさらに精密機器な部品点数や必要とする運用物資である栄養素等も増えますので、完璧な人などいるはずがないわけだと思います。



私も足りないところだらけがある中で、個性でもあり、あるいは他者に対してはこの人はここが苦手で生まれてきただけだから、人生いいときもあればそうでないときもある中に、それぞれ得意なことを担当し、それぞれ足りないところは助け合って一緒にやっていきましょう、というスタンスに自然と変わってきました。




どころか、最近は分子レベルだと間違いなく輪廻転生はあるわけでと思い、大切にしたいことは子への想いやその記憶、あるいは生物として私が私であるという認識だとすると、これはどのような状態で脳に保存され、その後それを維持していた分子またはたんぱく質の結合は単にやがてものによっては原子レベルに解消されリセットされる等、どうなるのかは分かりませんが、






そこに儚さは思いつつも、たまたま何かが足りない構成だっただけであり、今の体を構成する分子達は形を変えて、次もこの世にあるわけなので、




胃が弱い、脳のどこそこが弱いとか細かいことは気にする必要がない、という感覚にもなってきています。



他方で、この世の人すべて人間関係に苦しまない人はいない、と言ってもいいのではないか、





さらに言うと、発達障害の度合いが強いほどに、実は本人が苦しんでおり、というようにも思うようになりました。人間社会というファクターで見た場合、人間関係が付きまといますから、胃が弱いよりも脳に弱いところがある、ということがあれば、本人の苦労がその分増しやすく、むしろその苦労を生きるのにサポートしたい、という思いも合わせて持つようになりました。少なくとも、こちらが受け入れ、許容し、さらには気にしなければ、相手も人間関係での悩みがその分減りますから、そのような運用を心掛けています。






軽重は別にして、これだけもの人、つまり7割、8割そのような要素を持っている人がいる、という知覚はイコールこれだけ苦しんでいる人がいる、という認識になっていきます。





少しでも一助になりたい、そうも思うようになりました。





子供が「暴れん坊暴君」と言い間違えをしていましたが、まさにそのような風体でしたので、同じ個体でこのような想いになるとは思ってみませんでした。セルフワンストップ、青天の霹靂の一種かもしれません。





ここのコンビニ前寄ったよ、という声を聞きながら次に向かいます。少なくとも、他者や個性を尊重し、尊敬し、すべての人に敬意を持てるようになるまで、苦節の苦労もあったはずですが、




しかし私が尊敬して止まない弊社の神様やそのご友人達は、お互いに敬意を持ちつつ、よきライバルでもありながら、それぞれ別の大学に進学しつつ、あるいは社会に出てから異なる会社へ行っても、




小中高それぞれ加わっていった仲間もありながら、そしてこれからも助け合って生きていく、という思いも強く共有されており、環境が変わってきてもそれを継続してきた実績合わせ、を知るにつけ感じるにつけ、尊敬の念が増し、親御さんのすばらしさも思い、そこに人を育てるヒントもあるのではないかと思いながら、





自身の想い、あるいは世の中、そして弊社神様達のことを合わせ、伝えれる日が来ることを待ち望んでいます。過去の思い上がり、しかしそこに活かせるスキルがあればそのような感覚と今の感覚を織り交ぜて、よりよい道を切り開くようになれないか、どうすればいいのか、あるいは発達障害の要素をもった人をさらに活かせないか、最近のテーマなような気がしています。





今日のカメラフォト。再現スチルで軽く足を乗せてもらい撮影しましたが、以前に10キロを超える我が子がソニーFEマウントへ写真のように全体重をかけて乗った事案が発生いたしましたが、その後のガタツキ等もなく、問題ありませんでした。強度テスト合格です。








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Posted at 2018/12/20 12:55:27

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