
求人媒体にて求職者の方が「いいね」ボタンのような「気になる」を押して、その方に対して条件が合いそうであれば面接依頼などの意思を簡易返信するシステムがあるのですが、これを我が子に手伝ってもらうことがあります。

三重県、26歳、よし会ってみたい、広島県57歳?うーん厳しいかな、神奈川県65歳?働かなければならないのか・・・無理だよなぁ、ばぁばみたいな年齢の人に出来ると思う?という具合に教えて、どう思う?自分で判断して、とやってみているのですが、例えば57歳の方につき私がNGの口を出せば「この人57歳だよ?かわいそうじゃない?ご飯も食べれないよーっていう状態だったらどうするの?」「そうだよね。そう思ってすごいよ。でもさ」と会話する夜もあります。

こうして人間どのような偉そうなことを言っても、高尚なことを説いても、障がいを持った方へサポートを何もできず、もしくは歩行者のために止まる車は1割もなく、皆自分が生きていくことだけで必死であり、仕事を探している人間1人を救えないことだらけであり、さらには今の世は女性の求職者で溢れており、1人の小さなしかしビジネスに携わる者として極小の雇用は増やしても幾ばくもその力になれず、あるいはどれだけパワーがあっても道中愛人と縁が切れることもざらにあるのが世の常とすれば経済力があって日々偉そうに説教するだらけな多くの社長氏、国家天下を語る政治家や著名人においても女性または相方や家族一人の人生をよくすることも極めて難しい程度なのがまた人間であり、そのような現実を伝える一旦になるかもしれません。「明日は仕事に何のカメラもっていこうかな」と言ってみれば「仕事にもっていかないんだよ。仕事に集中!」などと言われる日もあったり、

フルオープンにしている私のスマホを弄って数年に遡って撮った画像を見ていれば「なにー!?お前さぁいつのまにおねーちゃんと遊んでんだよ」「いや、だからもう何年も前のだって」と我が子にキャバを怒られてるシーンもあったり、

ある日は女刑事が現れたり、漢字の練習をしているときは弱の字にカタカナのンがどうして二つ隠れているのだと指摘したり、

親友兄小4生の自転車を借りたり、むくっと起きて頭を叩き、ほっぺをつねり「パパがいるのは夢じゃないんだ」というジェスチャーをしてにこっと笑いそのまま寝た日もあれば、「秋田に引っ越して、素敵な先生に出会えた夢を見た」という朝があったり、お菓子を食べるか聞いてみれば「ごめんね、いまおなかいっぱいなんだ。気持ちだけもらっておくね」と断られたり、小さなエキサイティングを多大に頂きながら、

何より、こうして「親友」と呼び合える縁が生まれたことは、少なからず今後の人生に影響し合い、基礎の一部と成していき、

男の子同士の遊び方その豪快さと活き活きとした表情を間近で楽しく見て、

ある日は、我が家のアシスタントマネージャー氏とある撮影の搬入を手伝い、

「あれ何か部屋がたまに光るな」と思っているとカーテンに隠れてときおりフラッシュを焚いている方の後姿を見つけ、

監視カメラを設置すると、

どこで付けて来る知識なのか、

それは維持され、

セキュリティー担当主任のご出勤を見送り、

親友と夕陽に染まる街を見て、反対から上がる月を「あっさっきより上がってる」と見つけながらファンタを酌み交わし、

片輪が浮くコーナーの妙味たるGと遠心力の狭間を楽しむ発見をして、

よき友とのいい時間があり、今後影響で野球も始めるそうで、

一回目の体育祭を執り行って頂き、このときは事前の配置図判断で標準ズームで十分と判断し、しみじみFE24-70のよさも噛みしめて感謝し、

いとこに「僕もおこづかいあげたい」と「僕もほしい」ではなくを聞いて、この子は満たされているのだなと親ながらに感じ、「ちょっと高めに1万円ずつにする」はママに減額され、我が家のわらしべ長者的投資家これを倍増以上にさせてご帰還してくることになりますが、

「はいパパカメラ構えて」と指示を受け、

送り届け、

我が子がもたらした一台、心もよりおおらかになれる点、見通しがよいのでいつも以上に余裕をもって譲れるようになる点、

塗装面、車内など神経質にならなくてよい武骨感に内外溢れる点、昭和の気分に癒されるクラシカルなしかし中身は比較的新しい点、トルクが気持ちよい点等、しみじみいい車だと味わいながら乗らせてもらい、

迎えに行き「パパ、Sちゃんに車買ってあげてよ」と免許を取った甥っ子の車を整えていく運びとなり、
11月

怒涛に過ぎていった今年が残りわずかと感じさせる晩秋から初冬に交代していく時期となりました。

学校から帰るなり、タコマを描きたいとトライし始めて、

先生の作風はタイヤにこだわりを感じ、

やはりライカ機にはライカのレンズと感じ、公園に運搬を手伝って、私は帰され、途中5歳の友達が出来たのとのことで友達用追加のラジコンとストライダーを取りに帰宅して「すぐ友達できるんだよ」という点も個性に思い、

ライカのJPGを見ないで現像

JPG、一旦帰宅後はお昼休憩をして

「パパも手伝ってよ」と言われながらさらに自発的にピット作業に入り

なんでタイヤを替えているのかを問うてみれば、車高を上げて悪路走破性をよくするとのことでどうやらインチアップを基本としていると知り、あとカッコいいからと、これも大切なポイントなのかもしれません。ライカも同じです。

ニコンD810+シグマart35mmのモノクロ、むちゃくちゃいいじゃないか、と思い、sigmaは純正ボディ+サードパーティーレンズということでボディが持っている色と、レンズが持っている色が交差する色調が気になることがありましたが、モノクロであればそれも皆無に解像力と付随して階調性を思う存分楽しめ、空気感まで伝わって来るような未だ現役どころか期待の大型新人なルーキーでいけるセットに思います。

「早く帰ってよ」「あと一枚」「もう一枚」

「では帰ります」とやり取りして、撮影後はまた1人公園において、私は帰宅し、

2時間後迎えに行きました。FUJI X-PRO2現像しようと思えばこれも私のver.6LRでは非対応でした。ペイントショップで開いたのでそれで現像するとしつつ、最新LR10機能も増えているようなので導入してみようと思っているとライカのカメラにDLキーがあったように思いそれをトライしてみますが、一世代前のAPSのほうが数段増感が優れているM型ライカ最新高画素フルサイズをどう扱っていくか腕をクレンザーで磨く必要を感じ、

「だから、どういうの作りたいんだよ?ゴール示してこれ作るの手伝ってって言わないと一緒にやる人は分からないよ」とチームマネジメントを教えるつもりで指摘しながらも「いいから、こういう形にしたいんだよ」と結局プランの秘匿性を重視した形にて押され全体像は明示されず、二人で知恵を使って作っていると「お、これこれこういうの」とイメージはしっかりあるところ「あっわかったこれ遊園地とかのゲートにあるやつ?」「そうだよ」と段々姿が見えてきたと思ったら、

最近創作意欲がすごいのよ、とママが表しながら「あれ今度はポスト?、あっ分かった家作りたいんでしょ」と伺ってみるも「あっちいってて」で完成しておどろいたのが、

「通行するときは510円払うべし」と、通行権ビジネスを考えたようで、この子が作っていのは可愛い工作かと思っていたら、ビジネスを作っていました。「"わ"がちがうよ」とママから指摘がありつつも、そんな小さいことはどうでもよく、「おつり用意しておかなくちゃ」と、4歳グアムでは「バギーレンタルの会社Aちゃんもやりたい」とのことにオフロードやキャンプもできる仕様で考え
山を二人で探した時期もあったり一件は既存コースで売りに出ていたので価格交渉までしたり、5歳恒常的には「レッカー屋さんどうしてもやりたいよ」と大きくは三つ目となる6歳「通行権ビジネス」というビジネスの自発的発案であり、そして立ち上げ少なくとも仮設であろうとしても構築としては初めてのビジネス、と評していいかもしれません。1万円で一ヵ月通り放題にしてよ、20回通るか分からないよ、それより今確実な1万円を手にしたら?と将来利益への不安材料を投げながら定期定額の交渉説得を試みましたが、これは通じず「一回510円です。一回ずつ払って下さい」と強気の姿勢も崩さない我が家の経営者、

この日は、この風体でアイスを食べながら業後の入浴でリラックスタイムとしてコロナのニュースを見入りっていました。
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都内ドライブ | 日記
Posted at
2020/11/08 10:29:40