GFX100S+ GF110F2
leica SL2+ NOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPH

新四年生二日目の4年生ランドセル初日。

見送って、出迎えて、
EOS 1DX + otus55/1.4

最近お気に入りのセット等で、
leica M9 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PII VM + leica SF58

家の中でも追いかけて、
leica M10モノクローム+ ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical vm

前日仕入れ、自宅警備員のサラメシを頂き、
leica M10モノクローム+ ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical vm

あまり大きな声では言えませんが、ママが見つけてくれたこの駐車場、実は数千円。ジムニーのときも同様にママがポストに投函されたポスティングチラシにて好条件でたまたま見つけてくれる引きの強さ。さすがにこの数千円というもう二度とこの条件では借りられないのか、あるいはマンションの高齢化とともにこのようなパターンが増えて行くのか、偶にしか乗らないゆえ、この格納っぷりも有難く、
leica M10モノクローム+ ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical vm

このとき一ヵ月前に置き場間をちょい移動だけしたのですがむしろセル回すのに電力減らしただけではないかという中、まともに二ヵ月動かしておらず、ドキドキで訪問しましたが、即一発始動、その他機関合わせ絶好調な様子です。
leica M10モノクローム+ ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical vm

実に心地よく快適な一台、久しぶりの低重心がこれまた爽快で、所用で使いましたが、二ヵ月という歳月があまりにギガ爆速かつめっきり釣りもしなくなり、リリースすることにしたいと思います。
SONY α7R III + NOKTON50mm F1 Aspherical

所用を済ませ、我が子が先に自転車で行っていた「ばぁばんち泊り行く」というApple Watchを買ってもらったお礼の表敬お泊りに合流。

AF頼ってノクトンで出動。

我が子が大量にすってくれたという出汁が効いたとろろ。

ばぁばの愛情おすそ分け含め、美味しく頂きました。

この日は「Aちゃん一緒に寝てよ」「いいよ、しょうがねーなぁ」とばぁばのベッドで一緒に寝てあげて、

朝が来て、かくれんぼ。

イーサンハントも真っ青の、ペアリングしてあるiPhoneを通じて、アップルウォッチにて、かくれているところからばぁばに電話し「どこですかー」「ここですよー」と会話しながら執り行う最新式のかくれんぼに遭遇。

そしてふと見れば、アップルウオッチの文字盤壁紙、彼女の写真にしていました。

通話無料「かけ放題」に指定してあるばぁばのスマホとアップルウォッチを用いて、最新のハウリングを楽しみ、

ご機嫌モーニング。

youtubeもアップルウォッチから操作したり、なかなかに使いこなして遊んでいるようです。

ふと思えばもう50年前になる絵。と、これも、時間のテラ爆速を思う瞬間。

もうすぐあじさいの季節を感じ、

君子欄が咲いたと今年も撮れて、

こうした時間がいつまでも続くとは思っていない、今だけのひとときと理解して、

白目にさせて眼だけ度アップにして、という孫だけが撮れるであろう写真で大笑いして、

「そろそろ帰る」ということで、午前が終わる前に帰宅することにします。

界隈で10指には入ろうかという大大大豪邸の解体がかなり進んでいたので写真を撮ってみると「パパ、俺昨日、たくさん撮っておいたから大丈夫だよ」と、前日夕方に一人で自転車にてばぁばのところへ向かう際に何をしてるんだと思いつつ、面白い男に思って、

自転車の洗車をして、

匂いを落としたくてばぁば家から帰宅するといつもすぐに入る体の洗車して、

左M9-P、右M10-Rに35mmレンズ装着にて撮り比べてみると、こうまで色味が違うのかと改めて思い、
M9-P + アポズミクロン50mm

従前からのコーヒーネスプレッソはエスプレッソ専用マシンとして楽しむことにしつつ、
EOS 1DX + otus55/1.4

新たに導入されたUCC、これがかなり美味しく頂けて、
M9-P + アポズミクロン50mm

「やったー」と、
GFX100S+ GF110F2

思わず声をあげた大好物春巻き、我が子も好物化してきており、具沢山春巻きは外でなかなか頂けず、外食ではまったく好物というわけでもない春巻き、ばぁばのレシピを継承してくれたママに感謝をしつつ、将来奥さんに手を掛けさせてしまうかもしれません。
GFX100S+ GF110F2
5DsR+ otus85/1.4

冷凍みかん=映画鑑賞という図式の基、これをお替りしてこの日の夜を過ごしたようです。
M9-P + APO-SUMMICRON-M 50 mm f/2 ASPH
SONY α7R III + NOKTON50mm F1 Aspherical

このレンズも使わねばの法則がより強化発動するようになって使うこととして、
EOS 5D3 + EF50mmF1.2
M9-P + アポズミクロン50mm

日曜日のお昼寝して、
leica SL2+ NOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPH

みんなでゆっくり自宅で過ごし、
EOS RP + RF85F1.2

夜は映画を観てから寝て、
leica SL2+ NOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPH

月曜日が来ました。
SONY α7R III + NOKTON50mm F1 Aspherical

ピン位置が違ってしまいましたが、
leica SL2+ NOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPH

自宅警備業社食にて。
M9-P + アポズミクロン50mm

M9-Pのこのグッと落ちる暗部が面白く、自宅警備業界献金パーティー創設準備一人懇親会を経て、
Leica Q2

夕方、沖縄の記録を見て、白目をむいたAC/DCのデフォルメモノマネ動画や、プール中の老婆なような表情が撮れた珠玉の一枚で腹を抱えて大爆笑し、
Leica Q2
leica SL2+ NOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPH

いきなり食器洗いを始めて「楽しそうに食器洗いしてパパが羨ましかったから」と言ったとき。台に乗ると高さが合わなくて前傾姿勢でやっていると「腰痛くなるね」と知って、このあとトイレ掃除を始めて、翌日も気づけば食器洗いを黙って始めていました。
leica M10M+ ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical vm

翌日、見送った後することもなく、散歩。解体中の大大大豪邸はずっと長らくアクア一台だったのですが、つい昨年末「あっポルシェ買ったんだ」と我が子と思っていたら、こうして解体という運び、今にして想像するに相続かもしれません。もしくは譲受人が不動産業を営んでおり、収益物件を建てて有効活用というパターンも。
D810 + otus100/1.4

同事例をカメラに当てはめてみると、売却されるか、中古カメラ店を営んでいてネットレンタルというパターンも。後者はないか。
EOS 1DX + otus55/1.4

そして自宅警備業、シェア拡大に向け人脈強化という私利私欲だけでなく業界を盛り上げるために、緊張しながら一人パワーランチ会食。
Leica Q2
Leica Q2

たまにはいいか、10年に一回もしない一人で二個を頂き、もうちょっと将来だと思いますが年齢を考えればセルフ冥途への土産。
EOS 1DX + otus55/1.4

やがて夕食「全部オール手作りじゃん。すごい。ママがんばった」と褒めれば「評論家かよ」と我が子からツッコミをもらい、上から目線だったかもしれず反省し、
M11 + APO-SUMMICRON-M 50 mm f/2 ASPH

朝が来て、カリッカリに肌を撮ってしまい、
leica SL2+ NOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPH

通常に撮った後、ヘリコイド最短気味にして「ついていっちゃおうかなぁ」と追いかけながら「ついてくんなって」とマニュアルレンズでピントは緩く笑顔が撮れて、
M9-P + APO-SUMMICRON-M 50 mm f/2 ASPH

呼吸以外することがない時間到来。
leica SL2+ NOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPH
leica M11+ APO-SUMMICRON-M 50 mm f/2 ASPH

発売から一年遅れで予約したアポズミクロン35Mを待っているところですが、同レンズのSLシステム/Lマウント版であればAF付いて中古40万ぐらいからと、M型の半額以下どころか1/3以下、プレ値比だと1/4ぐらいで入手可なところ、M型用のコンパクトサイズであるから価値または意義があるのかと思いしかしそれにしても暴価レベルなドイツ人の人件費比率も高く構成内包されているであろうとも感じ、一方でこのアポズミクロン、人を撮ると肌がカリッカリの乾燥肌みたいに撮れてしまい、私の用途でいるのだろうか、とちょっと考えてみたりして、
leica SL2+ NOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPH

他方でこのノクチは75mmF1.25もあるとのことですがこの50mmレンズ、人を撮るのにこれ以上適しているレンズはあるのだろうかと思う優しさに溢れ、そして50mmであることF0.95であることという二要素、すなわち注視したときの人間に近いと言われている画角が50mmであり、かつ人間の眼はF1と言われており、という二つの人的同一要素が幻想とリアリティが混ざった既視感的幻影描写を作りだすのではないかという、大きな意味がある要素な気がすれば、85mmF1.2が手元にあること合わせノクチ75は不要な気がしなくもないという節約思考をしてみて、
SONY α7R III + NOKTON50mm F1 Aspherical

黄砂が済んだら洗車することにして、

習い事の送迎。

ばぁばへ電話しながら習い事を終えて待ち合わせ場所へ来ました。
leica Q2

沖縄で蘇った巨大シャボン玉ビジネス。シャボン玉状態での輸出を目指します。
leica SL2+ NOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPH

夕食後の太巻きタイム。
EOS 1DX + otus55/1.4

写真は家庭内2級品選別後の私用苺ですが、苺タイムを経て、
leica SL2+ NOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPH

パパの太巻き召し上げタイムwith宿題。