
今年になって何度通ったのだろう、朝陽は4回か5回そのうち一回はママと見たのかな、でも感動。

GS公式アプリ+ラインアプリとか合わせ技じゃないと最安にならない地域最安値GS。今どきLINEやってないとちょっと損なのかも。

前にメロンカーでメロン調達先の一つとして立寄ったのがもう懐かしいレベル。

虹やないかい!そしてまだまだ横浜BAYFMでっしゃろかいなでっせ。

国道4号からちょいと外れて那須方面の道の駅。前もここで仮眠をしたことありましたが、

このままだと到着に早過ぎちゃうので時間調整の仮眠。も最高。のアウトバック。と季節

車載もスマホも引き続きナビ一切使わず、そして借り物なのでぜんぜんハードに走ってはいませんが少しハイペースなだけで『衝撃を検知しました』の連呼を聞きながらワインディングを楽しみました。後日、マイVNHレヴォーグでスポーツプラスモードに設定し田舎道攻めたときは「衝撃を検知しました」連呼レベル超えて、「衝撃を検知しました衝撃を検知しました衝撃を検知しました」が常時の絶え間ないレベルでした😅 VNHにて初めて4WDで4輪スライドしちゃったのだけど、何も怖くない安心感。スバルすげーぃ。あとVM4レヴォーグでは2速固定でぶんぶんブン回して遊びまくりました。己の能力を超えた道具を手にするとすぐこうです。自制心の欠片もない欠陥人間(リコール検討中)ゆえ、やっぱ速い車とかコーナーをハイスピードで楽しむ車とか保有してはだめらしい。と痛切に思いました。

やったー!「栃木県道・福島県道68号那須西郷線」という道で、西郷村入り!アウトバックのワインディングもめちゃ楽しい。アウトバックって山道では始め単なる「柔い足の車」なんだけど、段々慣れてこの車のツボを心得てくると『こりゃ確かにスポーティカーだ。過言じゃない』の楽しみ方が味わえる一台。それとアウトバックでもトルクベクタリングで思ったよりグイって中にはいることあってそれもなんか感動もの。

ワンちゃんが左右から顔出しながら、九州ナンバーの車が福島一般道を走ってる。じっくり旅を楽しんでるなぁ。

そのうちここは行ってみねば、な一店。

そうこうして横浜ベイエフエムを聞きながら、福島県を走りました。

車両のアンテナ性能やその日の天候によっても変わってくるのかもしれませんが、矢吹町のあたりでところどころノイズが多めになったり、途切れたりしつつ、

もうダメかなと思っていると、須賀川で入りがいいところがあったり、しかしこの辺りが横浜ベイエフエムの受信が限界そうです。地形の影響を排除できる安達太良山中腹でどれぐらい電波入るんだろう試してみよう!と思ったのに以降ラジオ電波受信テスト・アウトバック編忘れました。

我が子過日いかせてもらった移動教室のオリエンテーションで、

オリエンテーション施設から学校へメッセージが届き、

スコアオリエンテーリングと呼ばれる、班に分かれて山の中を歩き、

山の中に隠されているスコアを集めていくプログラムにつき、

オリエンテーション施設ですから、まぁ実際に数え切れないほどの学校とその生徒達が過去に移動教室等で来ているのだと思いますが、

オリエンテーション施設によると『過去、幾多の学校とそのチームがスコアオリエンテーリングに挑戦してきましたが、パーフェクトを達成したのは1チームだけでした』との前置詞があって、

『という中に、みなさんは10チームがパーフェクトを達成しました。驚きです』というメッセージを頂戴したそう。なにがあったんだ(笑)

そして伝家のもりやさん。玉璽クラスのもりや定食にはせず、ソースカツ丼だけに集中し堪能してみました。

前回に引き続き、プラチナニコニコ愛車ビュープレミアムシートを確保。代車だけど。

切れ込みにいつもより気合を感じました。

週刊文ドラ【独占スクープ】実は彼女と別れてた!?

によると、『友達に戻ろうと思って』とかお風呂で聞いていたのですが、実際に『友達に戻ろう』と伝えたようで、まぁそうらしいのですが、我が子のスマホを見ることはしない(パスかかってて見れないけど)のですが、淡い思い出LINEスクショを残したようで、その画像がGoogleフォトで私へ共有されてしまい知ることとなって、『えっ別れるってこと?』と彼女が聞いてきてたり、『いま電話できる?』『今は無理』とかやり取りしてて、なかなかの臨場感でした😅

という中に、今日も元カノ含む女子3男子1で、途中お菓子取りに来るぐらい腰据えて長々と座談会し帰ってきたと思ったら、

今度はまたその中の特定女子と長電話してたらしい。

過日の運動会ではとある女子が前のめり気味に我が子と待機中ずっと話していたり、その他にもその女の子が運動会で私に手を長めに振ってくれたりと気になる点はあるのですが、

これら総合して『あやしい』『絶対あやしい』『ぜーーったいにあやしいぞーーーー!』だって怪しいから(笑)、怪しんで陰で『あやしい』を連呼していたら、ママから『楽しそうですねー』と言われてしまいましたが、まぁ暇な所存です。

運動会は天候のご都合により、2回に分けて行われました。

神奈川と埼玉ナンバーの二台が二本松城情報館に!謎の安心感。

2人のばぁばが見に来てくれた、一回目の運動会は、雨の中体育館で実施。私の母が杖をつくようになったので、お茶付きの見晴らし良い特等席で、我が子が大好きな前校長先生の横で観ることが出来ました。

集団ダンスというのか、群舞みたいなのがあって、

皆が輪になって囲んでくれている(↑仲間の山形出身な前妻に似ていたので一枚)

という花形を作ってもらっての真ん中にてバク転で中締め!

父母の方々から全2回の運動会で唯一の『おぉぉぉお』と幾重ものユニゾン歓声があがって、2回目の運動会ではやはり父母の方達から『あっバク転の子だ』『あの子がバク転してた子だよね』と声が聞こえてくるほどに覚えてもらっていた、

Aちゃんオンステージみたいな機会をもらって、

(↑二本松で初めての踏切。で貨物と合わせてダブル😄)

(4号に潜む影発見😨)

いい経験をさせてもらうことができました。

ほしいぃぃぃ!ほしいよぉぉぉ。

これも欲しいぃぃぃぃぃ!

名前はなんていうの?ルイヴィトンほしいの?どの子にしようかな?・・・そして、ふと冷静になると、これを撮っているオジさん、

なかなか素敵だと思いませんか、と自問自答中(長考)です。

まず先生に感謝です。多くが危険と判断され許可されないのが定石のような気がします。

そして一番感心したのが、当日帰宅してきて開口一番に『一番うまく行った。練習のときよりぜんぜんうまくできた』という言葉に、

『練習のときのほうがぁ』『前にやったときのほうがうまくいった』とか言い訳的な言葉が出ることが多い気がするけど、

本番が『一番うまくいった』と気持ちよく満々の大満足で言えるケースはなかなかないような気がして、

あれだけ多くの方々に見て頂き、失敗できない緊張感やらあの雰囲気の中で「本番に強いタイプやないかーーい」的に目を見張った次第です。

『どんな気持ちだったの?』『気持ちよかった』と聞いて、プレッシャーに脆弱の緊張過多で本番に弱いタイプはうらやましく思いました。表彰状やトロフィが何十枚、何十個?ママ経由じぃじの血だな。ちなみに私は人生で個人的表彰やトロフィーはゼロです。いや、VMレヴォーグで燃費がいいと表示される燃費トロフィは何度かレヴォーグからもらったぞ👍

というような、有難くいい思い出を小学生最後の運動会にてもらいました。

平日に校庭でやった二回目の運動会合わせ、これで幼稚園運動会と小学校6年間合わせコンプリートできました。

あっという間だなぁ、しかし、ほんとに。

関東からのジャガー「あぁスモールライト😱」が点灯したまま。ガラスのような繊細モデルに思い、心配になりました。でもバッテリーはパナソニックとかかも。

そしてそして、スバル公式全モデル無償オプションたる、トナラーデビューを今年致しまして、この写真車両たる二本松周辺を走るフォレスターパトロールカーとトナラーする日が来ることを夢見た初期があったり、トナラー目的でドライブに出発したこともありましての、そして辛い修行の日々、トナラーをした数(被害車両の数)は東北を中心にUPしてないのを合わせ数知れず、北は北海道から南は四国ぐらいまでかな😅、ぶいぶい言わせてきた中に、

トナラードリーム達成の瞬間が静かにやってきました。しかも岳温泉で。しかも代車で😅

俺は次に何を目指せばいいんだ?何を目指すべきなんだ?、トナラードリームを叶えた今、実現したこの瞬間から、何かのロスト感もありながら、しかしドリームトナラーになって人としての奢りもあったのかもしれません、

このような
売物(走行1.3万キロ)がございまして、全国トナラーパトロール1台体制を築いていくべきか、そしてスバルに乗る仲間達へ惜しみなくトナラードリームの実現を与えていく側になるのがいいのではないか、そんなマウント的マウンテン構想が過らなくもありません。

冷静になるべくマウントイン様で温泉に入ることに致します。

天下御免のトナラー人生。会津では埼玉ナンバー老夫婦のスバル横に付けたこともありました。

二本松のスーパーPでは、小雨の中にトナラーして写真を撮っていると、隣に止まっていた他車両の中から怪訝そうな表情でマダムに凝視されていたこともありました。

浪江町では調子に乗って連発トナラーしようとしたら逃げられたこともありました。

「トナラーはするよりされてからが一人前」と漠然と2億画素で悟りの境地を開いたときもありました。

そうしたある日、新潟では、おそらくはまったく車に興味ないおじいちゃんがスバルの軽で、地元スーパーの駐車場にて単に入り口に一番近いから止めたであろうところの横にたまたま私のレヴォーグが止まっていて、スバルのトナラーされる初体験が突然訪れたときがありました。しかしこれは0.5回カウントにしようと、私の純粋な心に誓ったときもありました。一人前になってしまうとトナラーエリート気取りになってしまい調子に乗るのが、清らかな人格者として怖かったからです。

でも逆に言えばせめて0.5はカウントしたい。させてくれよ!それは間借にも「俺はちゃんとトナラーされたんだ」と思い込みたかったのかもしれません。心の弱さすら教えてくれるトナラー稼業。敬老の日スペシャルのネタが恋しくなるお寿司を頂いた夕餉の印。

ここに来たときは決まって黙ってミネラルウォーター2Lは74円!

そうした壮絶ともいえるトナラーロードをひた走ってきました。そしてトナラードリームを叶えたのです。

やっぱりチンしたほうが美味しそう。トナラー夜のおやつ。

あぁ早くアウトバック運転したい。トナラーの朝が来ました。

トナラーは早くアウトバック運転したいけど、落ち着きある大人を装ってゆっくりコーヒーを嗜むことにします。

そしてトナラーはお風呂に入って、

秋の香りを聞きながら外気浴。

お相手に失礼があってはなりません。トナラーとして身を清めることは大切です。入念にもうひとっぷろしてチェックアウトです。