
平熱が続きもうほとんど治った様子ですが、

一昨日インフルエンザで行った救急外来ではタミフルと、症状緩和薬としては1日分ほどしかでないので、念のため咳止め頂きに極プチドライブ。

学校の前を通って、校庭に出ている生徒達を眺め、

完全予約診療の1名待ちゆえ、そうは時間かからない見込みにてパパは待機。

先日その救急診療病院の待合室にて、若いご夫婦が赤ちゃんを連れて来ていて『Aちゃんも若いパパになったら?』『うん、そうしたい』『たっくさんいろいろ買ってきて、今は欲しい物ないだろ?』と最近の様子から投げみて『うん』『もうほとんどの物なんてどうでもいいだろ?』と、そのような様子を感じてきているので聞いてみれば『うん』と返事が返ってきました。

『じゃあ若くしてお父さんになっても大丈夫だよ。満たされないで若くして子供できると、我慢我慢の人生になっちゃうけど、大丈夫そうだ』『うん』

しかしまだ通ってない道もあります。異性関係です。

このときクリニックでの診察が終わり『ママが薬もらってくるって』と先に車に戻ってきた我が子へ、

キャバクラや風俗の評価、そのリスク、パパの友達が経営していた風俗で働く女性の様子、あるいはキャバの1ジャンルたる熟女キャバクラ、キャバクラとスナック、ガールズバーの違い、学校が近くにあると許可されない風営法、女性が横と前に座るのでは男性へ与える影響が大きく違うこと、あるいは若い女性が好まれるのが大勢ではあるが、

たとえば70歳の人からしたら30歳でも40歳差になるし、人生を知ったほどよい年齢の女性と話したいとか、そのようなニーズもある。もしくは若い男性でもおばあちゃん好きもいる←おばあちゃんとラブホテル一泊からの朝帰り孫の話を聞きながら手をつないで駅方面に歩いていると、登校途中の女子高生達が皆、すごい形相で振り返る(笑)、という鉄板逸話合わせ知り合いの伝説など満載で話しました。

風俗で働く女性は日に5~10人と交流する。10日で50~100人分、一か月で数百人分の細菌やウイルスが凝縮されていき、その風俗嬢はホストにいき交流することがある。そのホストもまたキャバ嬢やらと肉体的交流を持つことが多い。夜の世界にはとくに恐ろしい病気がたくさんある。お父さんからちゃんと話を聞いてできるだけリスクを回避して遊ぶことが望ましい項目だ、そのうちパパに聞いてなと〆て、ママが戻って来ました。熟女キャバクラでNo.1になれるだろうから面接してこい、お酒も飲み放題だと伝えると『外で飲むと帰りたくなるから無理』と会話しながら帰宅して、

規定では金曜日から学校へ行けるらしく、なら金曜から学校行きたいとのことで、

もうあとは軽くたまに咳がでる程度と、病み上がり的疲労だけの様子だし、
2025.11.17現在のアーカイブ

三連休は友達と遊ぶ予定を前々から聞いてるし、ディフェンダーとエクシーガクロスオーバー7を入れ替えようか真剣に検討していると、

『一週間ぐらいドライブしてきていいよ』というので、車庫証明取りにいきゃなきゃだけど、さてどうすっぺか。
追記
2025.11.18のアーカイブ
概ねのドライブコース決まりました。
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Posted at
2025/11/18 14:11:06