
大手銀行のATMって全国どこにでもあると思っていたけど、たとえば東北へのルート上を見てみると、東京から離れるに従い驚くほど設置が無いことを近年知りました。

都会は信号多くてドライブ環境として好ましくないゆえ、いつものように始めはちょいと高速ワープ。BHランカスター、このあともしPA/SAに入るご様子があればついていき『将来的にご売却をご検討なさる際にご連絡下さい。業者じゃありません(笑)』とお声がけしたいくらいでした。

来年中には拠点100ヵ所体制になるのかな、

そうしたら全拠点をこっそり回るドライブ企画を考えています。

4号バイパスより、国道294号が早いというGoogle殿のご見解「できるだけ4号通らない会」としては利害が一致して素直に従いますが、

だいたいが通ったことあるルートになってきました。でもまだ新鮮味が残ってる。

ポストメイトやら記念撮影しながら、

朝昼食会場へ到着。

福島県白河の一休さん。

昔、進め電波少年という番組があって「なすび」さんという方が懸賞生活という企画などで出演されていましたが、そのなすびさん福島市ご出身で、現在は白河移住大使(ご自身は移住せず)で、白河のラーメン店紹介動画をUPなさったりしています。今度、なすび氏の動画を参考にしていくつかトライしてみようかと考えています。

みん友様からご教示頂き「なにかの古い車」から「いつもの綺麗な初代マダツキャロル」と認識できるようになって、を眺めて、

あちゃまだ売れてないんかい、と各地道路・沿線事情を時系列で知れるようになったり、

バイパスを朝通勤するってどんな感じなのか、夕刻帰宅渋滞はあるのかとか、

あるいはほぼ信号ない山坂道を50km通勤するってどんな様子なのかとかの感覚や←めちゃ快適と至る認識

地方の生活感を垣間見て体感したり、

この一年、福島ベース特化型にてドライブしてきて、

弊社地方でお仕事をして下さっている方々やこれからご応募してくる人々がどのような様子で出勤や生活をするものなのか、その感覚が通勤からして知りたくて、いろいろな時間帯を走ってきたり、

はたまた福島をモデルケースとして、浜通り、中通り、会津という構成の中で、一県にどう複数拠点を出すのが望ましいのか、あるいはその可能性を深掘りしたくて、

福島を通じて、全国各地ドライブで得た光景のパーツを類推適用してみて、地方におけるビジネスの在り方を知り考える機会ともしてきたつもりの殊に一年間。

始めはLX、ディフェンダー、カローラフィルダーもあったな、そしてスバルの面々で、

2025年、全月通い切ったコンプリート岳温泉。

コンプリートを記念した盛大なソロディナーパーティーショー。砂糖多めの卵焼きがデザートとしてスイートな時間を盛り立ててくれました。

お風呂の合間は、アウトバック4位浮上を知ったり、『デッドニングされた一台かぁ、これいいな』『まてまてまてアウトバックもレヴォーグもメーカーがデッドニングしてくれているじゃないか』『いやでも近所の買い物用にいいんじゃね』『カーセンサーに走行1.2でもっと安いのもある。冷静になれ』と怒号が飛び交う中に喧々諤々、青森地震あとでいつもより静かな気がした岳温泉で遭難事故があったことを知ったりしながらマウントイン殿にて真剣にインプレッサスポーツの購入を検討して夜を過ごし、

深夜に二本松も岳温泉も小雨予報でしたが、朝起きればさすがは山の中腹そんな予報は通用せずなのかほんのり雪化粧。

お向かい宿のフォレスターには僅かに積もっているのに、こちら側はぜんぜんで残念(笑)

調味料、出汁から数えたら、どれだけの食材が使われていることか。最近は有難くたくさんのおかずでお腹いっぱいになるようにが朝ビュッフェのマイトレンド。しかも有難い有難い手料理でさらに美味しくお腹いっぱい頂きました。

大門れいさんという素敵な唄声をBGMにしながら、本部主催の帰路作戦会議。岳温泉標高600m、土湯温泉標高450mなのに、土湯温泉のほうが雪が恒常的でかつ深く、あるいは安達太良山南よりも、安達太良山北側はいつも雪厳しく、地形の妙を面白く思い、このとき暖かい日が続いていたのですが安達太良山北回りは『こりゃだめだ』とノーマルタイヤレヴォーグではとてもじゃないけど走れなさそうで、

南回りルーツにて、会津通過を目指して帰路着任。今般もお世話になりました。感謝を致しております。

ママから頼まれている福島味噌と、我が子のジュースを仕入れて、

中古車として第二思旬期ぐらいなBRレガシィ達を愛おしく思いながら、

いざ会津へ!通過するだけなんだけど。

この辺りも今年何度通ったことか、だいぶ見慣れた感を持つようになりました。でも美しく感じる。

始めはびびったドデカイなめこ。自他ともに認める「なめこ中級者」に昇格して、この大サイズなめこの味と香りを知りました。まだ在庫足りてるけど、今年最後かもと思ってお米も仕入れて、

希代の名曲「津軽海峡冬景色」をかければ、雪のコーラスですぐさま気分は青森県の類推適用。

よくここでグレーのVMレヴォーグとすれ違う件。

数年前に我が子と来てからというもの、必ず寄るようになった淡い思い出の地。

バックするぞーーーー。またなーーーー

危なければいつでもUターン作戦にて、しかし道はウェット止まりでかつ積る様子もなく、この日雨予報の中、猪苗代湖北側あたりだけ局地的になかなか降っていました。地形の妙、やっぱり面白い。

会津盆地が見えてきました。初めて通ったときはアウェイ感もりもりでしたが、なんならここも薄っすらホーム感すら芽生えてきました。

おっ富士重、BEAMSとコラボしたBRアウトバック初代EXエディションかな。

空室は続くよもうちょっと?

数日後にここを完全逆流してきますが、

この時期の国道121号、上り、下りともに、

美しい景色でいっぱいでした。

冬が深くなると、どのような表情を見せてくれるのか、

どんな景色との出会いが待っているのか、

加えて、深い雪の中な121号線の福島から山形ルート、興味津々に楽しみです。

会津の奥座敷、湯野上温泉郷近くにて。前回とはほんのちょっとルートを変えてみて、

湯野上温泉駅へ到着の足湯で、まばたきのリフレッシュレート強化。

何度か雪道を求めて121号から一本入って集落の生活道路や農道連絡道路みたいのを走るも、雪はなしだったのが、

あったー!雪だ!雪道だ(笑) ノーマルタイヤなので、平坦なところの入り口にちょっと雪がある程度のところで、周囲に車が来ないことを確認しつつ試しながら、

止まると急発進以外はスバルAWD、難なく走ってしまい楽勝でした。

お次は足湯を楽しみにしていた湯西川温泉郷近くにある道の駅湯西川。ここの足湯は温泉だそうですが、湯量の関係なのか鉱泉みたいなぬるさなので冬だと温度維持コストが厳しい的なのか、冬は足湯やっていないとのこと。

過日我が子と泊った「あさやホテル」殿をきゅんきゅんしながら通ったり、行きは東京ナンバー、このときはとちぎナンバーなのに清水エスパルスステッカー貼付スバルに出会って、清水エスパルスすげぇと思ったり、

レア案件なのに撮れなかった!消防署のレガシィとすれ違ったり、セルシオとマークⅡが宿に止まっていたので奇遇な顧客の巡り合わせかと思いきや、後日も同じセットで止まっていたので、オーナー所有車か従業員通勤車と知った気になってみたりしながら、やっぱり山の存在感に目が奪われて、

青森に行った時の大寒波が過ぎて、このとき数日暖かい日が続き、どこも雪が溶けてみたいな様子でしたが、

このまま日光にて121号を南下したからよかったようなものの、

もし120号のほうへ行っていたらやばかったと
後日知ることになります。

やばかったら引き返すにしても、これもあとで知りますが、かなり走った後に引き返すことになるぞ(笑)

121号、江戸時代の主要街道感を彷彿とさせるこんなすごい並木道があったんだ。あとで調べると「栃木県の 日光杉並木 を指し、日光街道(国道119号)、例幣使街道(国道352号)、そして会津西街道(国道121号) にまたがる、約37kmにわたるギネスブック認定の「世界一長い並木道」 で、徳川家臣が植えた杉の並木が続く歴史的な景観」を、まだ後ろを走るスバルとカルガモ走行して、スバル100台でギネス認定杉並木を走ったギネス作ろうぜ!とギネスの中心で叫びながら、

綺麗な夕日を見て、ひょえ~旅が、ドライブが、おわってまうぅー。

もう一泊行くかもとか話していたので、我が子から『今日帰って来るの?』とメールが入って嬉しくて、何度も何度もアウトバックに読み上げてもらい、読み上げているアウトバックを動画にも撮りました(笑)

とちぎのBTアウトバックが颯爽と右折待ち。

うぉ群馬間近なまだ栃木だったかな、から富士山だー

利根川を渡り埼玉羽生に入って、

羽生道の駅で車に戻ってみれば白レヴォさん、

から、だーーっと研修所まで走って、なぜ寄ったかのかといえば塩カルを落とすため。ホース環境整えたいなぁ。あと下回り水かけられるよう、あの黄色いの配備しよう。

加えて下回り含めて洗車機にて。後日、研修所近くでめちゃいい洗車環境整ったスタンドを見つけました。やる気が出てきます(笑)

基本は月一回、私の贅沢とするかと、この青レヴォーグあまりのコーナー滑らかに改めて惜しくなり当面のホールドを思いました。

この子は借りている屋根付きガレージ扱いの機械式駐車場に止めて、あそこにはBTアウトバックとSLフォレスターを止めて、外にBSアウトバック止めようかな、とスバル三連星パーキング法。六連星じゃないんかよ。

切りがないけど、また行きたい。我が子は親友と習い事から帰ってきて、楽しいドライブ了。