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ドライブへ行こうのブログ一覧

2025年11月05日 イイね!

赤いステーションワゴンを返す日|アウトバックでもんじゃ焼き!と蟹食べいこう|次のスバル!?

赤いステーションワゴンを返す日|アウトバックでもんじゃ焼き!と蟹食べいこう|次のスバル!?


ちょいと燃費だけ見て、けぇるとします。




熱川、横浜、東京、福島と通して12.6km/Lとなりました。




タンク63Lなので車載燃費計に基づく計算上は航続距離793km。



そもそも代車アウトバックは、そう時間が経たないうちに用意が無くなりそうであり、



いずれにしても赤いレガシィアウトバックに乗る機会はもうそうはないだろうと思い、代車の旅なのにかつ代車1週間だけでだいぶ長丁場にUPしてしました。




いや~三連休もあったので1週間で約800~900キロ乗せてもらっちゃいました😅 普段は使わないアイドリングストップ。私が乗った800~900キロ、三連休のちょい渋滞ありアイドリングストップ1時間半のガソリン1.5ℓぐらい節約表示でした。こんなに節約できるんだと驚いていると私の前オードメーター約3,900キロでアイドリングストップ20時間の節約30ℓ超ってどんな使い方?(笑)エンジンONで車中泊とか?



我が子は手料理食べて習い事の日、夕ご飯一緒に行こうとママに連絡しておいての、荷物降ろしてママピックアップだけして貢杯付きの



ディナータイム。




この旅で出会った熊ちゃん。顔をえぐる無差別〇人者が昼夜問わず各地うろついていて12名とか被害者出たら社会に衝撃を与える一大事件ですが、ほぼそういう状態と言ってもいいのに、もっと腰を据えた対策ってのをしないものなのですかね。



夕食後は習い事終わるまで、赤いステーションワゴンで待機。




BT5アウトバック、日本では3年半という短期間だけの販売となり、という意味で稀有な一台となりました。




BT5 アウトバック日本国内での販売台数はちゃんと足し算してないけど総計2万台ちょっとぐらいかな。他にいい車種が出たり出会えたりするかもだけど、今まさに丁重に保管されることとなっていることになる、とりま将来的に奇跡の個体が出てきますように願ってます。ちなみに日本国内アウトバック、平均一台500万円とすると×2万台で総売上1,000億円、年間あたりだと285億円也。次期型導入に向けてこれをどう評価するか。




またコンビニから出てきました。




友達送って、一日の終了。リンゴチェックをしていると、あぁ間違えたーーー。道中フルーツが増えていく中、三種食べ比べしようと思って、最後の道の駅にて秋映えとジョナゴールドとを手に取ったつもりが、秋映2袋でした。りんごすらまともに買えないにんちきのーーーうーーー!。



そうだこの日は社有車の契約にいったんだった。



後日、仲間がお子さん連れて納車行ってくれたら、花を忘れない繊細さ。にやっぱりトヨタ殿の営業品質に脱帽し、さらには子供達いい経験もさせてもらったみたい。感謝を重ねます。



夕刻からは、我が子が前回風邪でお休みしつつ一人自宅からWEB確認したカーテンの打ち合わせへ。



実物見せといてよかった、若干の変更をさせてもらい、




サンプルを綺麗に並べてみて、



帰りは夕食にもんじゃへ。



本日、研修所エリアの管轄警察署に電話して、変則的な車庫証明書類の可否問い合わせをしてしまいました。



『車庫証明OKだって!』『何買うの?』『えっ〇〇買おうと思って』



『はっ!?またスバル?スバル野郎ですねー』とママから言われてしまいましたが、



いやものすごい安価×かなり格安の中古車で、とりあえす研修所保管で買っておくかと思ったのですが、




買うか買わないか、買うとしてもどっちにするか2車種(2台)スバル車を問い合わせしちゃっています。




購入するとしてもとりあえず1台ですが、




一店はかなり評判悪い。なんならグーグルだと「閉業」扱いになってる(笑)



しかし迷うなぁ、入れ替えながら買っていく順番。先々は新型フォレスターもあるけど、歴代フォレスターも興味があって、あれやこれやまだまだスバルは楽しみの宝庫!



三人でもんじゃはかなり久しぶり。なんと美味しかったことか。また来よう。ちなみに道を歩いているとお義母さんは『この場所でこの地形ならアパートがいいわね』とか考えてるタイプ。←話しててたのちー(笑)な、お義母さんのところへ「もんじゃ店」の営業権付き不動産売り話が来てるらしい。元付け能力、いやブツ上げ能力もあるですやん(笑)





次の日は、どれもそれぞれに正解な、色々な考え方の視覚化を見たような気がした、




ママと朝昼食。




一時期若い頃は、さすがにラーメン飽きて、いや全般飽きてホテルに入っているサテライト店的なところですが一人で毎ランチ銀座久兵衛に行ってるタームもありました。



で、夜は六本木にある会員制レストランへ、結局終止一度も会員にならず(笑)に週2~3のディナーに行ってたのを思い出し、よく店長から『最近は前橋あたりのキャバクラが狙い目っす。コスパよくいけるっす』っていう情報もらってたりもして、それもママに共有しつつ『今度行こう』『会員じゃないんでしょ?』『ぜんぜん大丈夫だよ』と、そんな話のランチタイムを過ごし、



夕刻はとうとう赤いレガシィツーリングワゴン、いや赤いアウトバック返却です。楽しかったー。一週間いっぱい乗ってごめんなさい。次の車両購入等、お返してまいります。




横浜ナンバー老夫婦が乗っていたアウトバックお気をつけてー。




親友とトランポランド行った日があったり、法事とちょいと足を延ばして旧車イベント行った日があったり、プライベート本社の打ち合わせへママと出かけて下校後一人でお留守番してくれてたときがあったり、ママと研修所の打ち合わせに出た日があったり、モーニングへ行った日があったり、下校してきても友達と遊んだりで相手してもらえない日々が続いて体の全水分が干上がりそうでしたが、夜はかろうじて習い事お迎えミッションもらえたり、そしてこの日記念の通行止めを見た後は、


ばぁばがお泊りに来てくれる日!




お迎えに出発です。



前に泊まりにきてくれてから、もう4~5年ぐらいかな、



なんというあっという間感。



ママばぁばが大好きな蟹を食べにいきました。




前回来たのは、『蟹食べたい』に呼応した我が子の誕生日。『月1来よう』とか『お義母さん連れてこよう』とか言っていたのに、あっという間に十カ月経ってるよ😅




二人から『あぁお腹いっぱい。もういい』『あぁお腹いっぱい、もう食べれない。これ食べてよ』と聞えてくるぐらい、




蟹を堪能したあとの、




蟹ご飯、これで一人前を、



ちゃんと全部食べてました。えらい!




翌日は『通学路を歩いてみたい』とお義母さんとママは徒歩で学校へ、パパばぁばは、今年初めだったかな圧迫骨折してから一気に老け込んで杖をつくようになってしまったので車で運動会へ。




2025一回目の運動会となった、雨で体育館開催。みんなの視線が集まる中バク転を決めました。




二人のばぁばが小学生最後の運動会を観戦できてよかった。ママばぁば宅夕食のうなぎを買って、お義母さんを送っていきます。



うなぎを届ける前に、ばぁばとパスタランチ。




新しく建ったらまた泊まりに来てもらおう。




お義母さん大好きなので、いつだって住んでもらうのもOKです。



というか大歓迎です。





それも教育、何かの足しを数えてもらい、



急きょインアンダーウェアを買いに行き、




予定外にばぁばのところへお泊りすることにしました。





我が子を降ろして、



初めて通る道多目でママと帰宅ドライブ。




家に帰ってもすることないので、ドライブしていたほうがまし理論。




人生の晩年に『それな』と評価したくなります。




途中から『おぉ裏道だけで、ここに出られた』と喜んで注文しておいたお持ち帰り用夕ご飯ピックアップでセルフウーバー。コーヒーも仕入れて、あぁ帰宅。






翌日はアウトバックで出動の、




じゃがりこの杜を発見し、明太チーズもんじゃ味を買ってみて、




地域の方々も集まっての、





研修所待ち合わせ。ばぁばの手作りお饅頭持って『パパー、おはよう』来た来た(笑)









Posted at 2025/11/05 00:45:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記
2025年11月03日 イイね!

赤いアウトバックでひたすら東北ソロドライブ|アウトバックを想いながら。

赤いアウトバックでひたすら東北ソロドライブ|アウトバックを想いながら。











トレイルシーカーで来たときは、予約しておいてこれで充電させてもらえるのだろうか。20泊以上はお世話になってきている中、使用車両はまだ見たことありません。



いつもは単に製品を通じて技術陣を感じてみたい、メーカーを知りたい、メーカーの考え方変遷を辿りたいと思って、




主にそうした好奇心と勉強チックな稚拙煩悩で新旧モデルを同時的に購入したりすることがこの20年ほどたまに散見されてきたのですが、




今般、もちろんそのような趣旨があり、かつ純粋にレヴォーグというモデル個体をもっと知ってみたい、レヴォーグの電制サス体感したい、というのもありましたが、今回これらは副次的で、




主たる目的としては、もう新車が買えない供給されない、もうこの先新型が買えない(売ってもらえない)、BT5アウトバック温存計画がベースとしてあって、VMレヴォーグ、VNレヴォーグと追加導入してきました。




ふと思ったこととして、これはかなり効果があったと振り返り、




まだアウトバック納車から一年も経たない、満七カ月程度ですが、




もしVMとVNを導入していなかったら、納車半年程度でアウトバックの走行距離が2.5万キロは超えていることとなり、アウトバック偏狂愛を考えると1台だったらもしかしたらもっと乗っていて3万キロ越えもあったかもしれません。温存という、しっかりと計画目的が達成されているのではないかと考えました。




これを記していると聞こえてきたのが『おれ貯金30万』『おれ100万あったわ』『今からいくね』えっ友達来るの?と思っていると、ゲームしながら友達とハンズフリーでやり取りしているのですが、『もうついたよ。どこにいる?』と全部ゲーム内のことで、ゲーム内での貯金と待ち合わせかよ😅『ちょっとガレージ見てくる』『うわぁ懐かしい』←これもゲーム内の話。




前日は二本松地元スーパー巡りして、



智恵子のなめこが地元産なのかな、これを帰りに寄って買うつもりが忘れ、




岳温泉のお風呂はいつも一泊あたり10回入るのだけど、




大浴場内で途中ゆっくり座って過ごす入浴一回あたり1時間にして回数は半減と今回から運用を変えてみて、



これもなかなか悪くない。1時間×5回入ったので、一泊で5時間お風呂と考えるとけっこう長いかも。ぐらいしかすることがない人生D型後期。仕事はなかなか頑張ってきたほうだと思いますが、待っていたのはこんな楽しみ程度か😅



引き続き、4号を通らない南下ルート開拓中。



栃木や群馬、茨城は広く関東圏あるいは北関東とか、ホーム感すらあって、




県境またぐと『あぁ帰ってきちゃった』『あぁ福島終わっちゃった』『まだ東北にいたい。東北を走っていたい』とまだ帰りなくない感でいっぱいになります。




だんだん福島や東北の終わりが感じられるようになってくるせめぎ合いの中、一コマごとの景色から絶大なリラクゼーションをもらいます。とくに秋はいいね。しかし冬景色も恋しい。




下手すると場所によっては4号バイパスより早いんじゃないかな、と思う信号のなさ、車の少なさ。これも魅力。



アウトバックのツボを得るほどにワインディングの楽しさも増えるし、JCTカーブでトルクベクタリングが作動するぐらいハイスピードで曲がっていくのに快感すらあるし、





都市部の一般道を流していれば極上に柔らかくて静かなスーパーへのお買い物になるし、




高速をゆっくりクルージングしていれば、レンジローバー3rdのあの段差が快感なのとは感触が違うのだけど、このアウトバックもいつまでも感じていたい快感をくれる乗り心地に包んでくれるし、そして3rdレンジとの決定的違いとしてはどこに行っても壊れる不安もなく、




そしてこうした平坦でのどかな郊外をゆっくり走っているとこれまた最高のゆったりした乗り心地をくれて、




ちょっと止めるのにまた再発進するのに、重量級の車と違って気軽だし、





コンビニやスーパーの駐車場で止めるのに気をつかうサイズでもないし、





航続距離は下道ばかり走ってて700~800kmいくし、ストップアンドゴー繰り返しの都市部燃費は厳しいものがあるかもだけど、高速で少し速度抑えてうまく走れば1タンク1,000kmもいくんじゃないかな、そしてレギュラーだし、




いやはやすごい車だわ、と思います。




ベストカーにプレリュードの文字が躍る。古い車名が復活しても、いろんなジャンルで雑誌の廃刊が相次いでいて、いつか紙媒体のカー雑誌も無くなりそうで、いつまで見られる光景なのか。あるいはコンビニ雑誌ラックには地域によって外国語の雑誌が並ぶなんていう光景に10年後なっているところがあるかも。いやもうありそう。団塊世代がごっそり旅立ったあとの10年後は日本の光景がガラッと変わっているような気がしてきます。



代車はお借りするときD様にて急ぎガソリン入れて下さり、急いで前の方から私に渡された感じで、運転席マットを一旦綺麗にするついでに我が家起因ではない後部座席のマット汚れを綺麗にしました。




善を積んでみるものかもしれません。



清掃していると、助手席下に折れ曲がったアウトバックカタログが挟まっていて、ラッキー!腕と頭を突っ込んで、挟まり気味でなかなか取り出せないカタログを救出。綺麗にふきふきして、



横にマダムの赤い車が来たところで、ずっと隠れていたアウトバックカタログ(妖精)とドライブ再開です。





いつもアウトバックは家族でのお出かけ用にほぼなっていて、ゆっくりじっくりロングソロではあまりハンドルを握ってこなかったけど、この代車アウトバックソロの旅ドライブにて、じっくりまったり車と向きあって運転しているとアウトバックの唯一無二級の魅力に気が付きました。




レヴォーグを知った上で、アウトバックの理解が体感で進んでくると、「気持ちよさが変換された楽しさ」だけでなく、変換不要のダイレクトなコーナーの楽しさがこの車にはあり、それがより分かるようになってきて、



やはりその根源は水平対向の低重心と、シンメトリカルAWDではないかと行き着くわけですが、さらにこの車だけがもつ絶妙なバランスというのがある気がして、




それはクロスオーバーSUVとか言われるアウトバック、平たく言うとワゴンをリフトアップしただけの、しかしメーカーが殊にアイサイトとの絡みもあってテストにテストを重ねてさらに日本向けにソフト方向な味付けにチューンした一台なわけですが、



ヘッドクリアランスに余裕ある開放感を持ちつつ、諸元表カタログ値の全高としてはガッツリ存在感あるルーフレールも高さに入っているので、重心的に大きく影響を与える実質全高としては160cmちょいぐらいなのかな、



このコーナーのダイレクトな楽しさを味わう車高としては閾値あたりじゃないかと思い、さらには近年におけるスバル車の中では独自なホイールベースやトレッド幅を持っている一台で60扁平のタイヤを履き、これらが織り成す絶妙なバランスが恐らくあって、



さらに他方で、このストローク豊かさはリフトアップしているからもたらされるチート級みたいなもので、アウトバックよりストローク豊かな車はフォレスターとか、ジムニーとかSUVになってしまう気がして、というほどのたっぷりな長い足を持っていて、




SUV全盛時代、SUV並みにストローク豊かで、しかしSUVのように重心が高くなくみたいな車がそもそも世界的にかなり少数部類かと思い、




ストローク豊かな重心低めの車種がフランスあたりの外国勢で多少あるとしても、ここにさらにアイサイトという要素を入れると、もう完全に唯一無二級になってきて、乗り換える車がないぞ、ってなりやすい一台に思いました。さらに言えば、国産としての安心感、信頼性も携えて乗ることが出来ます。




これいいじゃん、と一人ドラッグストアショッピング。ドラッグストアにこういうの売っているんだ系がいくつか知れてそれも楽しい。もう少ししたら、こういうところで『寒いさむーーい』とか言いながら一枚羽織るのを旅先で買う。というもの、たのしそー。



さらにナッパレザーが作る座り心地や雰囲気、柔らかいシートの仕立てまで考えると、あとタン色まで含めればなお更に、現状ではもう他に代替がない。と思いました。なおアウトバックをちょいとスポーティーに振ったかのようなレイバックも唯一無二の一台で、という中に、仮に新型アウトバックが日本導入されたとしても、乗ってみなければ分からず、自然な流れとしては日本導入アウトバックまで届かずになる公算が大きそうなので、そうなってくるとただでさえ出来の良いレイバックが楽しみであり、あとはレイバックが頼みの綱であり、今後はレイバックがどう育っていくのかがまた楽しみになってきます。




ドラッグストアのあとは、同じ商品どっちが安いんだろうと思ってスーパーを覗いてみましたが、ちゃんと商品の棲み分けがされているのを知って、出発です。




途中停車して、お取引様へメール作成業務。



スバル車の動画でまた面白いのがコメントです。その面白さは幾重あろうかと思いますが、




消滅したモデル、消滅したコンセプト、無くなったエンジンを積んでいたりもそうですが以前のモデルは往々にして、




当該ユーザーの『乗り換える車がなくて困っています』というコメントがなんと多い事、目立つこと。と思いました。その多さは他メーカーと一線を画しているような印象です。




あるいは『乗り換える車がなくて20万キロ乗ってます』とか『乗り換える車がなくて気づけば20年乗っています』や『15年乗っていましたがなくなく乗り換えました。後悔しています』とか、『あぁやっぱりもう一度買いたい』のようなコメントがなんと多いこと。あと『同じモデルを三台乗り継ぎました』みたいなのも多い。




最近見た中で、一番わかりやすいところでは「エクシーガ」はそのようなコメントが目立つ一台に思いました。同じ車種を二台、三台乗り継いだみたいなコメントはBPなど歴代レガシィでよく目にした印象でした。



という意味でも、スバルって面白いメーカーだと思いました。だんだん十八番になってきた三回目となるここのロータリー交差点。



アウトバック動画を見ていると、過去だいたい10万キロで乗り継いできた方が、アウトバック納車半年頃は将来アウトバックに乗り続けるかもしれないし、他のスバル車に乗り換えるかもしれないと候補合わせおっしゃっていたのに、




3年6万キロを超えて「たぶん20万キロ30万キロ乗りそうな気がする」と、感想やお考えがアウトバックぞっこんになっていて、



めっちゃ気持ち分かる気がする、とまだ半年ちょいですが、共感を覚えました。




スバルの公式動画「都市でも自然でも快適に走れて 移動そのものが愉しい」と開発責任者村田誠氏が説明しているのですが、




もっとずっーーーーーーと、ずっーーーーーーともっと乗っていたくなる一台で、換言すれば「帰りたくない」みたいな(笑)




ちょっと気になる看板を見るために、どうでもいいと言われそうな停車シチュエーション。LXみたいな重い車だとわざわざ重量級を減速させて「ちょっと止める」気にすらなりませんが、軽快さを合わせ持つアウトバックであれば止めてみようかなと思えて、かつ気軽に止めることができます。デジタルアーカイブで残しておこう。




11月初旬の三連休中日な今日は、アウトバックで箱根まで日帰り温泉に行ってきました。




ヒャッケイ水風呂あとの肌寒い秋風の中に外気浴、そしてそのあとの湯舟と、それぞれがやばいぐらいにドッカーンとこのまま天に召されたいぐらい気持ちよかった。




まず出かける前に『ディフェンダーにする?アウトバックにする?』『アウトバック』というやり取りがあるのですが、今日は久しぶりに聞いてみました。



このやり取りが久しぶりになるぐらい、ここ最近はずっと確認せず当たり前にアウトバックになっていて、




あるいは、私一人のケースで途中一旦帰宅しての同日に二回車を出すような場合でも、自然と二回ともアウトバックを選んでしまうようになりました。



ディフェンダー、インネかな😅




建築中のプライベート本社には一応がんばれば4台止められるようにしたのですが、



余裕をもって運用するには三台が望ましいところ、



仮にスープラを保有したらそれは研修所保管にするとして、



どのような三台体制にするか、箱根のお風呂で話し合いました。




1台はファーストカーとしてのアウトバックは鉄板。これは同一意見。



我が子案は「1.アウトバック、2.フォレスターウィルダネス、3.なんか」と三台目はまだノーアイディア。



なるほどフォレスターウィルダネスもいいね!という様相の中に、私案は「1.アウトバック、2.新型アウトバック、3.トレイルシーカー」を提案してみると



『スバル三台、スバルだけじゃねーかよ。全部スバルってのはちょっと・・・』と、だよねーとまぁ気持ちは分かります😅



新型アウトバックはまだ未知数であり仮に導入されたとしても二年後、三年後とかでしょうから、その枠の繋ぎとして伏兵BHランカスター案とかは伝えていません(笑)


箱根の湯で続けて車の話題な新型?コンセプト?のLFAの話を聞けば、



既存のは超プレ値ついて2億突破したとかなLFA、年式古いのでタイミングによっては一年で6千万節税(とりま一旦な納税ジャンプ)できるんだ。美味しいな(笑)そういう人いるんだろうなぁ、とか邪なこと考えたりしつつ😅



車談義なお風呂、楽しい時間でした。




ソロ代車アウトバックの旅、



習い事のお迎え時間があるので、高速に乗ることに致しまして、



「あぁ高速走ってもやっぱいい」と心の呟きを連呼しながら仮お開きです。

Posted at 2025/11/03 00:02:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 福島ドライブ | 日記
2025年11月01日 イイね!

横浜BAYFMは福島でも入るんだぜ | 週刊トナラー【アウトバックでトナラードリーム】を達成した心境とは

横浜BAYFMは福島でも入るんだぜ | 週刊トナラー【アウトバックでトナラードリーム】を達成した心境とは
今年になって何度通ったのだろう、朝陽は4回か5回そのうち一回はママと見たのかな、でも感動。





GS公式アプリ+ラインアプリとか合わせ技じゃないと最安にならない地域最安値GS。今どきLINEやってないとちょっと損なのかも。





前にメロンカーでメロン調達先の一つとして立寄ったのがもう懐かしいレベル。




虹やないかい!そしてまだまだ横浜BAYFMでっしゃろかいなでっせ。




国道4号からちょいと外れて那須方面の道の駅。前もここで仮眠をしたことありましたが、





このままだと到着に早過ぎちゃうので時間調整の仮眠。も最高。のアウトバック。と季節





車載もスマホも引き続きナビ一切使わず、そして借り物なのでぜんぜんハードに走ってはいませんが少しハイペースなだけで『衝撃を検知しました』の連呼を聞きながらワインディングを楽しみました。後日、マイVNHレヴォーグでスポーツプラスモードに設定し田舎道攻めたときは「衝撃を検知しました」連呼レベル超えて、「衝撃を検知しました衝撃を検知しました衝撃を検知しました」が常時の絶え間ないレベルでした😅 VNHにて初めて4WDで4輪スライドしちゃったのだけど、何も怖くない安心感。スバルすげーぃ。あとVM4レヴォーグでは2速固定でぶんぶんブン回して遊びまくりました。己の能力を超えた道具を手にするとすぐこうです。自制心の欠片もない欠陥人間(リコール検討中)ゆえ、やっぱ速い車とかコーナーをハイスピードで楽しむ車とか保有してはだめらしい。と痛切に思いました。




やったー!「栃木県道・福島県道68号那須西郷線」という道で、西郷村入り!アウトバックのワインディングもめちゃ楽しい。アウトバックって山道では始め単なる「柔い足の車」なんだけど、段々慣れてこの車のツボを心得てくると『こりゃ確かにスポーティカーだ。過言じゃない』の楽しみ方が味わえる一台。それとアウトバックでもトルクベクタリングで思ったよりグイって中にはいることあってそれもなんか感動もの。




ワンちゃんが左右から顔出しながら、九州ナンバーの車が福島一般道を走ってる。じっくり旅を楽しんでるなぁ。




そのうちここは行ってみねば、な一店。




そうこうして横浜ベイエフエムを聞きながら、福島県を走りました。




車両のアンテナ性能やその日の天候によっても変わってくるのかもしれませんが、矢吹町のあたりでところどころノイズが多めになったり、途切れたりしつつ、





もうダメかなと思っていると、須賀川で入りがいいところがあったり、しかしこの辺りが横浜ベイエフエムの受信が限界そうです。地形の影響を排除できる安達太良山中腹でどれぐらい電波入るんだろう試してみよう!と思ったのに以降ラジオ電波受信テスト・アウトバック編忘れました。





我が子過日いかせてもらった移動教室のオリエンテーションで、




オリエンテーション施設から学校へメッセージが届き、




スコアオリエンテーリングと呼ばれる、班に分かれて山の中を歩き、




山の中に隠されているスコアを集めていくプログラムにつき、




オリエンテーション施設ですから、まぁ実際に数え切れないほどの学校とその生徒達が過去に移動教室等で来ているのだと思いますが、




オリエンテーション施設によると『過去、幾多の学校とそのチームがスコアオリエンテーリングに挑戦してきましたが、パーフェクトを達成したのは1チームだけでした』との前置詞があって、





『という中に、みなさんは10チームがパーフェクトを達成しました。驚きです』というメッセージを頂戴したそう。なにがあったんだ(笑)




そして伝家のもりやさん。玉璽クラスのもりや定食にはせず、ソースカツ丼だけに集中し堪能してみました。




前回に引き続き、プラチナニコニコ愛車ビュープレミアムシートを確保。代車だけど。



切れ込みにいつもより気合を感じました。



週刊文ドラ【独占スクープ】実は彼女と別れてた!?






によると、『友達に戻ろうと思って』とかお風呂で聞いていたのですが、実際に『友達に戻ろう』と伝えたようで、まぁそうらしいのですが、我が子のスマホを見ることはしない(パスかかってて見れないけど)のですが、淡い思い出LINEスクショを残したようで、その画像がGoogleフォトで私へ共有されてしまい知ることとなって、『えっ別れるってこと?』と彼女が聞いてきてたり、『いま電話できる?』『今は無理』とかやり取りしてて、なかなかの臨場感でした😅





という中に、今日も元カノ含む女子3男子1で、途中お菓子取りに来るぐらい腰据えて長々と座談会し帰ってきたと思ったら、




今度はまたその中の特定女子と長電話してたらしい。




過日の運動会ではとある女子が前のめり気味に我が子と待機中ずっと話していたり、その他にもその女の子が運動会で私に手を長めに振ってくれたりと気になる点はあるのですが、




これら総合して『あやしい』『絶対あやしい』『ぜーーったいにあやしいぞーーーー!』だって怪しいから(笑)、怪しんで陰で『あやしい』を連呼していたら、ママから『楽しそうですねー』と言われてしまいましたが、まぁ暇な所存です。




運動会は天候のご都合により、2回に分けて行われました。



神奈川と埼玉ナンバーの二台が二本松城情報館に!謎の安心感。




2人のばぁばが見に来てくれた、一回目の運動会は、雨の中体育館で実施。私の母が杖をつくようになったので、お茶付きの見晴らし良い特等席で、我が子が大好きな前校長先生の横で観ることが出来ました。




集団ダンスというのか、群舞みたいなのがあって、



皆が輪になって囲んでくれている(↑仲間の山形出身な前妻に似ていたので一枚)



という花形を作ってもらっての真ん中にてバク転で中締め!




父母の方々から全2回の運動会で唯一の『おぉぉぉお』と幾重ものユニゾン歓声があがって、2回目の運動会ではやはり父母の方達から『あっバク転の子だ』『あの子がバク転してた子だよね』と声が聞こえてくるほどに覚えてもらっていた、



Aちゃんオンステージみたいな機会をもらって、




(↑二本松で初めての踏切。で貨物と合わせてダブル😄)




(4号に潜む影発見😨)






いい経験をさせてもらうことができました。




ほしいぃぃぃ!ほしいよぉぉぉ。





これも欲しいぃぃぃぃぃ!




名前はなんていうの?ルイヴィトンほしいの?どの子にしようかな?・・・そして、ふと冷静になると、これを撮っているオジさん、





なかなか素敵だと思いませんか、と自問自答中(長考)です。




まず先生に感謝です。多くが危険と判断され許可されないのが定石のような気がします。



そして一番感心したのが、当日帰宅してきて開口一番に『一番うまく行った。練習のときよりぜんぜんうまくできた』という言葉に、





『練習のときのほうがぁ』『前にやったときのほうがうまくいった』とか言い訳的な言葉が出ることが多い気がするけど、




本番が『一番うまくいった』と気持ちよく満々の大満足で言えるケースはなかなかないような気がして、





あれだけ多くの方々に見て頂き、失敗できない緊張感やらあの雰囲気の中で「本番に強いタイプやないかーーい」的に目を見張った次第です。






『どんな気持ちだったの?』『気持ちよかった』と聞いて、プレッシャーに脆弱の緊張過多で本番に弱いタイプはうらやましく思いました。表彰状やトロフィが何十枚、何十個?ママ経由じぃじの血だな。ちなみに私は人生で個人的表彰やトロフィーはゼロです。いや、VMレヴォーグで燃費がいいと表示される燃費トロフィは何度かレヴォーグからもらったぞ👍



というような、有難くいい思い出を小学生最後の運動会にてもらいました。




平日に校庭でやった二回目の運動会合わせ、これで幼稚園運動会と小学校6年間合わせコンプリートできました。



あっという間だなぁ、しかし、ほんとに。




関東からのジャガー「あぁスモールライト😱」が点灯したまま。ガラスのような繊細モデルに思い、心配になりました。でもバッテリーはパナソニックとかかも。



そしてそして、スバル公式全モデル無償オプションたる、トナラーデビューを今年致しまして、この写真車両たる二本松周辺を走るフォレスターパトロールカーとトナラーする日が来ることを夢見た初期があったり、トナラー目的でドライブに出発したこともありましての、そして辛い修行の日々、トナラーをした数(被害車両の数)は東北を中心にUPしてないのを合わせ数知れず、北は北海道から南は四国ぐらいまでかな😅、ぶいぶい言わせてきた中に、




トナラードリーム達成の瞬間が静かにやってきました。しかも岳温泉で。しかも代車で😅





俺は次に何を目指せばいいんだ?何を目指すべきなんだ?、トナラードリームを叶えた今、実現したこの瞬間から、何かのロスト感もありながら、しかしドリームトナラーになって人としての奢りもあったのかもしれません、




このような売物(走行1.3万キロ)がございまして、全国トナラーパトロール1台体制を築いていくべきか、そしてスバルに乗る仲間達へ惜しみなくトナラードリームの実現を与えていく側になるのがいいのではないか、そんなマウント的マウンテン構想が過らなくもありません。




冷静になるべくマウントイン様で温泉に入ることに致します。




天下御免のトナラー人生。会津では埼玉ナンバー老夫婦のスバル横に付けたこともありました。





二本松のスーパーPでは、小雨の中にトナラーして写真を撮っていると、隣に止まっていた他車両の中から怪訝そうな表情でマダムに凝視されていたこともありました。




浪江町では調子に乗って連発トナラーしようとしたら逃げられたこともありました。



「トナラーはするよりされてからが一人前」と漠然と2億画素で悟りの境地を開いたときもありました。




そうしたある日、新潟では、おそらくはまったく車に興味ないおじいちゃんがスバルの軽で、地元スーパーの駐車場にて単に入り口に一番近いから止めたであろうところの横にたまたま私のレヴォーグが止まっていて、スバルのトナラーされる初体験が突然訪れたときがありました。しかしこれは0.5回カウントにしようと、私の純粋な心に誓ったときもありました。一人前になってしまうとトナラーエリート気取りになってしまい調子に乗るのが、清らかな人格者として怖かったからです。





でも逆に言えばせめて0.5はカウントしたい。させてくれよ!それは間借にも「俺はちゃんとトナラーされたんだ」と思い込みたかったのかもしれません。心の弱さすら教えてくれるトナラー稼業。敬老の日スペシャルのネタが恋しくなるお寿司を頂いた夕餉の印。




ここに来たときは決まって黙ってミネラルウォーター2Lは74円!




そうした壮絶ともいえるトナラーロードをひた走ってきました。そしてトナラードリームを叶えたのです。




やっぱりチンしたほうが美味しそう。トナラー夜のおやつ。





あぁ早くアウトバック運転したい。トナラーの朝が来ました。




トナラーは早くアウトバック運転したいけど、落ち着きある大人を装ってゆっくりコーヒーを嗜むことにします。





そしてトナラーはお風呂に入って、



秋の香りを聞きながら外気浴。





お相手に失礼があってはなりません。トナラーとして身を清めることは大切です。入念にもうひとっぷろしてチェックアウトです。






Posted at 2025/11/01 11:13:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東北ドライブ | 日記
2025年10月31日 イイね!

<家族ドライブ>熱川 → 横浜泊 → おでん。 | 朝陽とアウトバック。<ソロドライブ>

<家族ドライブ>熱川 → 横浜泊 → おでん。 | 朝陽とアウトバック。<ソロドライブ>













赤いアウトバックで熱川から横浜に到着しました。






こちらも勝手に我が家の別荘と呼んでいる、横浜ベイホテル東急 様。





インバウンド×インフレでだんだん気軽に泊まれる機会が減ってきましたが、





三連休の割にはビジネスライクではない、フレンドリープライスだったので、久しぶりに過ごすことができました。




バルコニー付きというのが、我が家にとっては大きな付加価値。




Xiaomi 15 Ultraの望遠性能遊び。




望遠レンズを構えていれば、あからさまなその姿が警戒されたり、怪しかったりするわけですが、




単にスマホを構えているだけですから、横浜の景色を俯瞰的に撮っているだけのようにしか外形上見えないのに、まさかこうしてここまで望遠で撮れちゃう時代ってのが怖くもありますが、





日常生活でスマホで撮っている人が望遠で撮っているのかどうかいちいち気を使っていられない、情報処理するほど余裕ないわけで、対望遠〇撮、無防備の時代ともいえそうです。





大好きなムラスポ散歩へ出かけました。






親友パパが朝のジョギングで履いているスニーカー。2025小学生として最後の夏休みに行った沖縄同じのを我が子とペアで買ったの忘れてまだ履いてなかった。





いろいろ見るも、欲しい物がないようで、次のお店へ散歩。




『将来子供にこういうの着させてあげれば?』『6,000円、けっこう安いなぁ』と言うので、『1万円のが6,000円だってよ』と伝えれば即座に『40%引きかぁ』だなんて返ってきて、ついこの間まであかちゃんだったのに・・・と思って。





広い広いスポーツ系のショップ。





一応レベルで見るものの、食指は動かない様子。



結局なーーーんにも買わずで夕食の仕入れへ。パパ達はサブウェイにすることにしてお隣のお店から一人注文会計しているところを、やっぱりついこの間まであかちゃんだったのにと思いながら眺めていました。




イッツディナータイム、インYOKOHAMA(出川氏リスペクターオマージュ)。




そう、オジにとっては「心の充電させてくれませんか」で充電をもらう旅。すぐに急速自然放電してしまうのですが。





お湯につかりながら、冷たいシャワーを頭に浴びるトレンド。




優しいママが買ってきてくれたメロンをカップデザートにて。





上空ほどよい秋の装いを感じながらバルコニーで映画鑑賞を続け、




ママに体冷えるから中に入りなよと言われるまで。もっと好きにさせてあげたらよいのにと思うパパ。後日、将来どのような子育てをするのか問うてみると『だいたい自由にさせてあげる』と要点大幅凝縮の集約力いいじゃん👍



楽しみだったいいホテルのいけてるビュッフェ。





方々ビジネスホテルクラス前後未満のビュッフェだとめっきりお目にかからなくなってきたベーコン。マジかよベーコンも間々ならないほどに国力低下なのかよと思わなくもありません。





朝食込みプランをお得なプライスで予約できましたが、別途だと大人1人4,500円だという朝食。高くなったものだなぁ、元を取らないと!(笑)




トマト好き王子、さらに好みにカスタマイズ。



元を取る!





トイレに行くと先に一人部屋に戻る我が子。前ならどっちかが一緒に部屋に戻っていましたが、ママと二人でコーヒーのゆっくりした時間。というあたりにも成長と老い、ときの経過を思います。




広角12mm相当のXiaomi 14 Ultraと



広角14mm相当Xiaomi 15 Ultraとの、超広角を撮り比べしようと思うも、Xiaomi 15 Ultraのアスペクト比が変わってしまったままでした。




広角はXiaomi 14 Ultraですが、望遠はXiaomi 15 Ultra。





スバル車×望遠タイム。




これはマクラーレン?




おっレイバック!これも欲しいなぁ。



気が付けば我が子より物欲権化になってる(笑)スバルのせいです。





チェックアウト前にしばしこうして過ごしながら、アウトバック来ないよなぁ、時間ないし無理だよなぁ、と思っているあれアウトバックじゃね?と来た来た来た!




アウトバック!




さて、大満足で帰ることにしますか。




新型アウトバックが3年後に日本で発売されるかもとD様で聞いて、その後ジャパンモビリティショーでの様相からするとウィルダネスだけで、新生アウトバック導入はまだ雲行き怪しいかなり確度低そうだけど、多くのメーカーやモデル単位と同様に日本で一年間に売れる台数が一ヶ月ではけちゃう北米と比べてまぁあれかもだけど、でも北米の一ヶ月のマーケット分を、あるいは多少コストは押し上げてもマーケットを5~8%前後成長させられると考えれば(と考えてちょ!スバル様)やっぱり可能性は増えるかもな、なんか出そうな雰囲気がなくはなくと知ってから「2026 outback」で検索して、





海外のアウトバック動画見まくっています。なお2025モビリティショー始まってからの「モビリティショー展示アウトバック動画」がめちゃ少なくて、需要ないだろうとyoutuber各位殿が見通しているかのようでびびるけど。




大好きなみなとみらい『この辺なら住宅あるよ。住めそうだなぁ』と聞きながらレヴォーグ発見。




検索候補でoutbackにプラスして「australia」「mexico」などが表示され、各国期待や待望されていたり、あるいは「outback 2026 vs 2025」とか出て来たり、海外では色んな目線で注目されているようです。




ワゴン銀座が撮れました。




新型アウトバック、内装がちとトヨタっぽいので私にとっては見飽きた新鮮味が薄れる点はあるものの、加えて内装に留まらず、外装も全体的なスクエア感とかボンネットの造形とか総じてRAV4ベクトルというかランクル要素があるというか、トヨタに寄せてきているようなところは気になりつつ、



新型アウトバックが日本で発売される可能性が出てきて、確度の高まりを若干感じていると、久しぶりに新型車の楽しみ→この先が楽しみ→はやく欲しい→生きるのが楽しみ的な気持ちを、車からもらいました。スバル殿のおかげです。




内装はナッパレザーの茶/タン色、サンルーフ付けて、リアバンパーにはガーニッシュ付けてとか夢を膨らまして、これも久しぶりの感覚ながら、勝手に気持ちがあげあげになってきた分、もし発売されなかったらかなりショックに凹みます。そのときはやけ食いならぬ、やけフォレスターウィルダネスかも。





新型アウトバックの動画に加えて、BHランカスターや三代目ぐらいまでのフォレスター、BS9アウトバックと『へぇエクシードってCROSSOVER 7っていうのがあったんだ。あった気もするなぁ。あぁこれ群馬の日帰り温泉に止まっていたかも、CROSSOVER 7だったんだぁ』とか知りながら、これの動画やカーセンサーも見まくっています。




現状プランとしてはBHランカスター → BS9アウトバック → 発売されれば新型アウトバック → 場合によっては中古でトレイルシーカー一時増車でお試しというロードマップのイメージフォルダーが出来てきました。





初代とか二代目のフォレスターも捨てがたい中、VMレヴォーグと入れ替えにてうっかりBHランカスター買いそうになったのですが、自宅兼プライベート本社が完成するまでがまんとして、



いずれのケースでも将来的にBT5アウトバックは保有し続けたい、




というようなゆくゆくそうすると新型アウトバックはもうSUV完全体になってディフェンダー、あとLX570との互換性あるんじゃねと思い、ばっさり整理を検討するか心が芽生えてきたような気もしてきたり、




とか、そのようなことを後日考えるとは想像していない10月半ば、熱川横浜二泊ドライブから帰還の、




赤いBT5のアウトバック最高でした。




新型アウトバック、願わくば日本導入を切望×熱望し、追加で「ハンズフリー時速85マイル(約137km/h)まで対応」を日本においても踏襲してほしい。


ハンズフリー時速130kmまで可能、に慣れるとBT5乗らなくなってくるのが人間の性なのかな、なんていう想像までしてしまいます。




楽しく旅を終えて、美味しいおでんで旅疲れを癒し、





とある会社様ご提案のおかげで、一領域におけるサブメニュー収益構造の改良たるイニシャルは平均を下げランニングコストが大幅に下がる結果、現在の計画がうまく行った場合の「サブ項目だけでこれだぜ的月次利益」を我が子へ『すごいじゃん』と聞きながら説明しました。世の中ではこうしている人も多いと説明し、やろうと思えばできるかもしれないけどと伝えつつ、




欲しかった車が手に入ったらしい👍 車が好きな人生のメリットは「楽しめる、楽しい」、デメリットは「お金がなんだかんだまぁまぁかかる。けど稼げばいい」と説明しておきました。




ママ担当の土地家屋調査士の先生へ送る資料のコピーを取りに行き、届いていたネックスカスカクッション(のちに重宝)を試して、





夜は博多からお取り寄せの、もつ鍋。




最近、セカンドオピニオン的にとても優秀な会計士兼社長との出会い、ご縁を頂いた気がしています。




肩の力が抜けて、ものすごくナチュラルな様相で『無借金でこれだけ利益が出てすごい。そうはなかなかないですよ』とか、





とある取り組みにおいて『ここをこう解決しようとした意思を感じます』とか、誰からも褒められないので素直に嬉しい!(笑)のと、こうしたコミュニケーション能力や想像力、表現力をお持ちで、こうした点をお伝えて下さる方が会計士はもとより、広く見て少ない気がして、この方へさらにこの先楽しみな大器と敬意を思いました。過去に見た、大化けした社長に香りが似ています。





仲間のところへ書類を届けに行って、コンビニ寄って、ご飯続きのちゃんぽん麺。




志村けん殿のテレビを観ながら家族で夕食。テレビを中心に昭和的家族の時間って何年ぶりだろう級の心境な時代。





この夜新しく届いたドライヤーの初陣を見届けて、





そして仮眠しソロドライブへお出かけです。




単にアウトバックが気持ちよくて楽しかっただけなのですが、あまりに精神的に充実していて二泊かと勘違いしていましたが、一泊のソロドライブ。




横浜BAYFMで走ります。






そういえば横浜BAYFMがどこまで入るんだろうと思って、テストすることにして、





国道4号線を、



北上してみることにして、




日本の荒野を通り、





朝焼けの中に、大成功と言われているLRT/宇都宮ライトレールの車両基地と、




宇都宮の町を見て、




さぁいよいよ、朝陽が顔を出すドライブ。



日の出だーーーー!



とこれだけでテンションアゲアゲマシマシ。



一回目のコーヒー調達休憩。




ナビのセットをせず、残距離、到着見込み時間など、一切気にせずドライブー。



Posted at 2025/10/31 20:45:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 伊豆ドライブ | 日記
2025年10月27日 イイね!

赤いスバル レガシィ アウトバックで海沿いドライブ|海岸線

赤いスバル レガシィ アウトバックで海沿いドライブ|海岸線









両ばぁば達へお土産。郵送伝票書いたり、まだ?と思うほど時間を過ごすわけですが、




昔は盛況だったのに、何台かは止まっていたり、入ってきたのに、一台も来客なしでした。世相なのかなぁ。



東京からなら箱根や伊豆、名古屋からなら下呂とか浜松あるいは知多?、大阪なら有馬や京都や和歌山?、福岡なら別府や由布院?はじめアクセスよい名湯多そう、札幌なら登別とか洞爺湖に小樽?なのかな、高級車を撮るときは乗車している方々のプライバシーに、より一層の配慮が必要かもしれません。しかしそれとて、そのようなケースが少なくなっている時代なのかも。





国土面積ロシアの約45分の1、カナダやアメリカ、中国あるいはヨーロッパの26~27分の1と聞けばドライブ好きとしては、大陸に生まれたかった、もしくは移住が過りますが、



いやいや、どこに行っても安全で安心して旅ができ、車中泊だって当たり前にできるし、何かあればすぐに救急車が来てくれるか、各地旅先で負担少なくかかれる社会システムと病院インフラがあって処方される薬もどんなにへき地の棚にだって行き渡ってて、不安なくどころか安心感すら携えて、



豊富でバリエーション豊かな風情つきで温泉があって、日帰り温泉施設だって日本中に過積載ばりにあって、多くが24時間無料で気軽に立ち寄れる道の駅なんて人口減、自動車も免許の保有も減少の一途なのにさらに増殖してて税金使い過ぎじゃねと思うけど便利さを思えばそれは毒饅頭を食らわされていてってほどあったり、一山越えれば必ず集落や町があり、終始綺麗で整った道でそれらにアクセスできて、




端から端まで高速ぶっ飛ばして1週間はかかってほしい中に、まぁちょっと国土が1DKかのような手狭さは感じますが、それでも世界的には第61位の面積があり、どこに行っても飲める水に恵まれて海や山に豊富な食べ物があって美味しいし、トイレに24時間365日困ることないコンビニインフラが敷かれているし、




僥倖ある中、






最近福島や次いで新潟ドライブばかりしていたので、



伊豆が新鮮。




セロトニンが寛容さをもたらしてくれる乗った中での最たるはどう見てもザ・昭和そのものレトロな内装にリフトアップした展望台で感じる長い足がヤワヤワでトルクフルなマニュアルシフトのランクル70が君臨している気がしますが、セロトニン系の雄、その一台と言いたくなるスバルレガシィアウトバック。




免許取得後の半日常的一台として最初に乗ったのが初代のレガシィツーリングワゴン、



そして時代を超えて(日本では)今のところ最終とされているレガシィアウトバックを大満足に買って、




『あぁアウトバックかっこいいなぁ。パパにとっては絶世の美女一流モデルかのようなフェラーリよりもどのイタリア車よりも、アウトバックのほうが造詣が好き』とハンドル握りながらしみじみママにいえば『スバルなんて一言も言わなかったのに、スバルがカッコいいなんて完璧おじさんじゃん』とママから言われながら(笑)、



句読点的折り目を無意識に、予期も予定もせず意図意識せず踏んで、いろいろ思い出したりもしてなんか不思議な光景です。




先日、アウトバックで帰宅して我が子へ『パパさぁ、いままで買った車でアウトバックが一番いいかも』と言えば、『おれも。覚えてる限りではだけど』と即座に返しをもらいました。




我が子の中では『革の匂いがきつくない』という評価基準もそれなりにウエイトを占めていると思われますが、意外と前後重量配分が50:50なW222ショートボディのSクラスも歴代1位ぐらい乗り心地など総合してよく、



あるいは、昨日久しぶりにLX570を運転したのですが、現保有の中で乗り心地がずば抜けて一番良い久しぶりに乗ったけどぜんぜん違う、この重厚で静かな頼もしいほどに屈強感溢れる巨体は異次元級だ、さすが精度高い部品だけで厳しく組み立てられたレクサスだ経年変化しても各所のしっかり具合がこれまたぜんぜん違う、不整地も心地よく優しい・・・なんてすごい子なの?、このV8感もやっぱり格別にいいものなんだなぁこれまたぜんぜん違うやんけ、手放せない(笑)と改めて感じたりしまして、




そのあとLX570の2/3ぐらいな重量のアウトバックに乗るとなんとあらゆる点が軽いことと感じたり、



重い車はまたそれなりのよさがあり、2tを越えてしか出せない乗り心地があったり、重量車ならではなうねりのいなし方があったりするわけで、この旅で愛車遍歴ベスト3を話し合っていて、さすが我が家の中で堂々の第一位に君臨し続けるだけのことはあるなぁと思ったり、さすが連続23時間運転とか、さすが下道で大間や関門海峡に行きたくなるほど乗り心地よい車、おじが実際にそれをできる快適性が高い車だなぁと思ったり、




一方で重い車は飽き飽きしてたり、重い車をぶん回すのに億劫さを思うようになったり、行為も結果も問答無用に無価値なソロオジドライブに重量級は地球へ申し訳もなく、



軽い車は取り回しよく、軽快さがここちよく、軽くてスポーティーに作られていれば昇華級に気持ちよかったり、あるいは軽くて柔らかいと殊に高速でひょこひょことした上下の動きに繋がりやすかったり、という意味では1.7t級アウトバックもひょこひょこ感を感じる場面や路面状況もありますが、殊に高速でのひょこひょこ感は不思議と皆無級で優しく大きく深くいなしていき、




とか、それぞれに魅力を思いつつ、もう重量なんて関係ない、という意味ではときに物理法則に反するかのような、という意味では総合して絶妙なところにバランスがある車だなぁと思ったり、傑作車と言っていい、懐深いサスペンションの優しい乗り心地がやはりよく、このとき代車ウィークでアウトバックさらにぞっこんになってしまいました。



この旅を終えて、ソロ1泊旅にすぐ出るのですが、




アウトバックに乗りたい衝動ががまんできずレヴォーグ不出動の、続けて赤い代車を乗らせてもらってしまいました。



安達太良への道、国道4号を北上していくと、路面がかなりうねっているところがあるのですが、




つい先日、お前はエアサスか、いや違う、ハイドロか?という魔法の絨毯感ある、路面を優しく舐めるように滑って走っていくVNレヴォーグ電サスコンフォートモードで通った時よりも、




同じところをアウトバックで通ったときの『えっ!?こんなに違うの?』と感じた、揺れない優しさっていったらなく、またまたアウトバックを惚れ直しました。




2.4レヴォーグのワインディングにおける卓越した楽しさと異次元級な気持ちよさのような、快感、刺激、興奮、感心、際立った驚愕などは圧倒的にレヴォーグが勝っていて、





レヴォーグは扁平45タイヤを履いているのですが、タイヤの技術革新があったのかと思うほど限界も高く、底が知れぬ怖さを思うほどスピードが上がりがちで、





柔らかい足にハイグレードエアサスシステム扁平60タイヤを履いているアウトバックのワインディングはけして絶対スピードのリミットは高くないのですが、また違った気持ちよさとそこから湧き出てくる楽しさがあります。




VNHレヴォーグでまだまだ余裕を感じる速度域の6.6掛けで、アウトバックはタイヤがズルズルネチネチ外側に滑っていくほど限界域が違う旋回性能なわけですが、





コーナーにおいて、そのようなタイヤやサスペンションに意識を置くと単にこの車はワインディング苦手で終わってしまいますが「たぶんこの辺?」みたいな重心に意識を置いて、遠心力の中にじわーっと安定して移っていく重心を感じながら走ると、






腰で乗るとJCTのカーブでさえ鳥肌立つBMWとはまた違った様相な、このアウトバックでワインディングがめちゃ気持ちよく、そして楽しい瞬間が訪れるような気がして、





この気持ちよさが楽しさに変換され、恐らくこれはスバル車全般に言える楽しみ方のような気もしますが、モデルごとに楽しいと気持ちよいのブレンド具合は違うのかもしれません。我が子が初めて訪れたラーメン店が静岡は清水の町田商店でした。山岡家圏外となってしまい町田商店立寄りましたがママの言う通り『しょうが入れすぎると味濃くなるよ』と純正セッティングをだいぶ壊してしまいましたが、美味しかったー。



小学生っぽいというご了承を得たいえろい!一枚、




AIに頼るとはなさけない!そもそも構図でやれや!と私はシャオミの最新最先端技術の結晶と総合力を借りながら車中写真コンテスト対決会場。AI対手動構図、言いたいことは電サスよりメカサスのほうがよいことだってあるんじゃないかという問題提起です。メカサスのほうがスポーツやコンフォートに特化することができ、電サスはスポーツからコンフォートまで相反領域を守備範囲としなければならないのでトレードオフがあって折衷的というか中庸的にならざるを得ないというか、実は美味しいところを捨てなければいけないときだってあるような気がしています。たとえばスポーツモードを重視したモデルなら、コンフォートを重視したたっぷりのサスストロークをそもそも物理的に確保できないのが一般的みたいな関係性です。




採用したい空調システムの説明会・見学に新築現場へお伺いさせてもらい、前にここを通ったときそれを話したことがあったのですが『パパが空調見に来たところでしょ?』と土地勘ない所も判別できてえらい!






というわけで、赤いレガシィで横浜まで来ました。




あぁE220Dか、BHレガシィがいいか、迷う。この二択はあまりないかもしれませんが、後者は家族からの支持は得られないであろう完全ソロ用の妄想です。



どのような車種が入れ替わっていっても、それぞれのよさがありつつ、しかし加齢してきた私の場合ですが不動のファースカーはこいつになりそうです。




トワイライトゾーンへ突入。




あと10年ぐらいしたらBMWも乗りたいかも。





次回は比較して分かること、比較すると分からない、分からないままになることを考えてみたいと思いますが、今日はVNからの久しぶりVMドライブです。長くなったのでこのへんで切り上げますが、





『GT-Rも欲しいんだよなぁ。免許取る頃には高くなるかなぁ。』と話していると『あっこれ4,000万とか5,000万するほうだ』と福島ナンバーのGT-R殿借景させてもらい横浜着。



Posted at 2025/10/27 13:59:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 伊豆ドライブ | 日記

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