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ドライブへ行こうのブログ一覧

2014年11月01日 イイね!

ドライブ先のクルマあれこれシリーズ レア系を中心に

旅先、ドライブ先で出会ったクルマ達。



まずは新旧欧州車を三台。



ゴルフⅡ。都内にて。1984年~1992年に販売されていたクルマです。
2014年現在、かれこれすでに20~30年前のクルマとなります。
黄緑にオールペイントされていて、オリジナリティ溢れる素敵な一台でした。



ルノー カングー・クルールという名前のクルマだそうです。
限定40台の色タンタシオン・ヴィオレ。私の半GSと箱根にて。

これだけの希少車種を紫で乗りこなすあたり、とってもおしゃれに思います。

なお、このクルマのショートホイールベース版のルノー カングービボップというクルマは
半オープンになってドライブやアウトドアなど、カーライフがこれまた楽しそうな一台です。




シトロエン DS5 シック。集中工事で渋滞中の東名にて。
カラーもモデルも、渋いセレクトです。かっこいい!こちらのクルマはシートのレザーデザインがまた素敵だと思います。

ルノーやシトロエン、あるいは旧車はかっこいいと思っても、乗りたいと思っても、
ディーラーの少なさや、メンテを考えると、いざ実際に乗ろうと思っても二の足を踏んでしまいます。

実際にこうして素敵なセレクトを実現して乗ってカーライフを楽しめるって素敵ですね。



次はイギリス車。
某ホテル駐車場にて。激レアそうなアストンマーチンを見かけました。

V8 ヴアンテージ V600というモデルで新車価格で5000万円級。すごいですね。実車ははじめてみました。
20年ぐらい前に発売されていたモデル・グレードです。
ネットで見てみると日本は8台ぐらいしかないようです。
相当に好きでないと、買えない、乗れない、維持できない、な三拍子揃ったクルマですね。
マスクは独特のデザインで古き良きイギリスの味を感じます。


実物のリアはかなり存在感ありました。





イタリア。ランボルギーニ ガヤルドです。小田厚にて。
リーマンショックあたりまでは都内でもよく見かけました。最近は若干減少気味でしょうか。
V10でアウディのエンジンをはじめとした多くの部品や技術で、信頼性があがりこの分野では異例のヒット車種となったように記憶しています。



締めは日本車で。

箱根にて。最新のLS600h
レクサスの最高峰LSも、だんだん独特感ある雰囲気を感じるクルマへ育ってきたように感じます。



後ろから迫りくるマッドマックスのような異様感。たぶん三菱(重工)車。
小松製作所のアーマーという自衛隊の軽装甲車でした。



最後はこれまた日本に数台しかない激レア車な独特感ありすぎのクルマです。東名にて。

富士サファリパークサファリバスはジャングルバスという名称で、各地のサファリパークによってそれぞれの呼称があるそうです。
私には元がどこのメーカーのバスなのかは判別できませんが、
このジャングルバスは奥別府製で18代目となるようです。
多バリエーションなジャングルバス

意外とネットで目撃情報が多くあります。私も前にも見たような記憶があります。
宣伝や話題作りのためにいろんなところを走行しているのでしょうか。








今後ともドライブ先で出会えるかっこいいクルマや素敵なクルマをレア中心に記録していきたく思っています。







 
Posted at 2014/11/01 23:01:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ・自動車 | クルマ
2014年10月26日 イイね!

メルセデスベンツS550 試乗

先日、メルセデスベンツS550を乗せて頂く機会がありました。後部座席に座るには極上のクルマと言えるでしょう。


運転していても、快適すぎて文句のつけようもなく、悪くえば快適すぎて退屈で、300kmほど運転もしましたが距離が長く感じました。


各部の作りは先日乗らせてもらったGLよりもクオリティが高いですが、私はGLのほうが色気を感じて運転できます。GLのほうがドライバーズカーとしてはトータル的に満足度が高く感じました。



以下、スマホです。ちゃんと一眼で撮影しておけばよかった・・・。またの機会に。



銀座や八重洲、大手町が似合うクルマです。
角度によっては押し出しが強くも、どこか可愛くも感じます。
東京の街では見慣れてきたフェイスですが、この時代にあるところにはあるわけですね。




リアについては「これはエロくてかっこいい派」と「マジェスタみたいでどうも・・・派」に別れました。
私は折衷的な感想を抱きました。悪さも感じて気が大きくなるような清原的というような感じもします。




ナビがめちゃくちゃ利口になっていました。ここまで利口なのはベンツのナビじゃない!ぐらいの感想です。

今までのどのメーカーでも案内しなかった、一旦反対方向へ数百メートル案内してからの、Uターンしての首都高案内、という人間並みの案内ができるようになりました。これは特筆ものです。





アンビエントライト。
ピンクとパープルの使いどころかが分かりません。



足回りは文句のつけようがない、固すぎず、コシがあって、フラッドライドで、コーナーも安定していて、極上すぎます。
繰り返しになりますが、欠点と言える欠点が快適すぎることです。



(画像は借り物です)
あと、特段よかったのが、ハンドルです。いい。とっても。
ハンドル18時のあたりが、厚くガッシリしているので、剛性感を感じながら高速のロングではここに手をかけてリラックスして運転できます。
ホーンのところもステッチ入りの革加工となっているので質感も文句のつけようがありません。

レザーとウッドの織り交ぜ方もよく、このハンドルだけでも欲しくなりました。






ドライブへ行こう
Posted at 2014/10/26 00:59:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ・自動車 | クルマ
2014年10月23日 イイね!

BMW ラグジェアリーフューチャービジョンとBMWのマーケティング



BMW
技術、デザイン、完成度の最先端を常に行き、他社に大きな影響を与える最高峰メーカーの一つです。



2014年4月発表の話しなので今さらですが、i3、i8に続く新しいBMWの提案です。
BMWの新しい方向を示しています。9シリーズからの次世代BMWが楽しみです。



テールランプの新しい提案に、新しいボディプレスラインやホイールの造形一つ見ても美しい。
一定期ごとに斬新なことをしていくるメーカーです。



液晶の使い方一つ見ても、常に新しい提案をしてくるメーカーです。
モーションゼスチャーもクルマはとは本来相性がいい技術かもしれません。



BMWはマーケティングも美しい、の一言です。
さすが世界最高峰のブランドを構築しているメーカーです。

BMW短編映画もすばらしかったですね。

ミッションインポッシブル4のBMWもかっこよかった

ミッションインポッシブル5もBMW

MI5で使われたBMW群)。

トランスポーターの7シリーズも魅せられました。

このボンドカーもかっこよすぎた。


ベンツもいいですが、知り合いのドイツ人いわく、ドイツのお金持ちはベンツよりもBMWを好むそうです。

ベンツはトヨタのようにトラクターからトラックや商用車までの総合メーカーですが、BMWは高級乗用車しかラインナップしていないメーカーだから、というのが理由だそうです。

北米でもベンツは歴とした高級ブランドですが、日本のベンツブランド構築はヤナセのブランディングが上手だったといえるのでしょう。


とはいえ、BMWも1シリーズやFFの2シリーズアクティブツアラーなど大衆を取り込み企業成長を重視する姿勢にシフトしつつありますね。

ファミリー向けまでラインナップしながらいかにブランディングするかがBMWという企業にとって次のステップなのかもしれません。そういう意味では商用車までラインナップし世界的にブランディングしているメルセデスベンツに一日の長があり、やっぱりすごい、という結論になるのでしょう。


いずれにせよ、世界的にここ20年、30年かけてこれだけブランド構築に成功した企業も稀有といえるでしょう。



9シリーズ買えるように仕事がんばろう。

仕事がんばるためにドライブへ行こう




そしてこれもかっこよすぎる。世界最速で近未来感を現実にしたメーカーです。


Posted at 2014/10/23 11:48:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ・自動車 | クルマ
2014年10月18日 イイね!

小田原厚木道路にてGS350


東名高速から、小田原厚木道路へ入り平塚PAにてひと休憩。
秋風と天気にも恵まれ絶好のドライブ日和。
この日は箱根へ一泊旅行です。



GS350のボンネットです。空の写り込みが綺麗です。
9年落ちとは思えないこの平滑性と類まれと言ってもいい耐久性。
写り込み、艶になんらの問題も感じません。
1週間ほど洗車もしておらず、途中雨や台風もあったのにこれだけ綺麗に景色が映えてます。




もう一つ特筆すべきが、金属部分と樹脂部分の色合いに経年変化を感じないことです。
とくにホワイト系は樹脂パーツ部分の色あせが目立つことが多いですが、レクサスはまったく色あせを感じさせません。さすがです。




レクサスGS350のタイヤ(225/50R17)。
17インチです。購入時にブリジストンレグノGR-XTへ履き替えました。
4本で工賃込み57,000円。相場だと工賃込みで10万くらいでしょうか。安い。




先日撮影したGL550の21インチと比べると太さが三分の二ぐらいに感じます。
4本交換だと20万円コースでしょうか。お値段・維持費も桁違いです。
これだけ大きく太いタイヤを履きこなすにはクルマの基本性能もしっかりとしていないといけません。
大きな差を感じるところです。

接地面積とグリップの関係性を考えるに、ここまで太いのは必要なさそうですが、迫力はありますね。


最近の各タイヤメーカーはエコを重視して、大径の細いタイヤへ技術開発に重点をシフトしているようです。
クルマのデザインにも影響を与えていきそうです。




ダッシュボードの材質は当時のレベルから言ってもまぁ普通というか、これで十分といったところでしょうか。
天井とピラーにはモケット系の生地が貼られています。
プラスチックむき出しよりはいいですが、特段に高級感もチープさも感じません。




アームレストあたりは手にさわる頻度も高く、クルマの質感を感じ受けやすいところの一つで、トヨタが上手なところの一つと言ってもいいでしょう。
アームレストの質感は悪くないと思います。開閉の重さも適度です。安っぽい感じは受けません。

柔らかい肌触りと、ほどよいクッション性で運転に適度なリラックスをもたらします。
前後には3cmほどスライドし、後ろに下げた状態でないと開かない機構となっています。
クラウンのように上下にはスライドしませんが、これでもとくに問題を感じません。

クラウンのアームレストが絶妙に上下する発想と設計、おもてなし感は欧州車にもほしいところですね。

中は開けると2段式となっており、下はCDケースも入る大きなサイズで使い勝手も言うことありません。




前時代と評される木目の使い方、デザインですが、ドリンクホルダーも使いやすい距離感にあり、また十分高級感もあり、いいと思います。ちょっとした物を置けるスペースはもう少しほしいところです。



ノーマルの革シートです。

実際にはシート表皮は光によっては安っぽいテカリを感じます。もう少ししっとりとしたフィニッシュでもよかったのではと思うところです。

ノーマルでも表面は柔らかめですが、専用のシートフレームのせいか芯のある感じで、長距離でも疲れ知らずです。

当時のオプションでは、セミアニリンのシートも選べたわけですが、私にとっては柔らかすぎ、体が沈み込み過ぎる感じでした。ノーマル革で丁度いい感じです。




レクサスの部品精度を知れるという前面パネル合わせ。
言うほど平坦ではなく、段差も見て取れます。




スイッチを隠すことですっきりとした車内に見せるアイディア。なんですがこれがすごく不便。
とくにドアミラーの格納にいちいちこれを開けるのが面倒です。
前オーナーの使用頻度も高かったのか「Push」の文字が消えかかっています。



基本システムとして、エアコンの風量、吹き出し口の設定など一度「エアコンボタン」を押して、エアコン画面で調整をしなくてはなりません。夏場の暑い日に車内へ乗り込んでも、すぐには、あるいは直観的に風量をあげられなくて面倒な思いをします。




ハンドルはここ数年の太めトレンドとは異なり、若干細めですが、気になるほどではありません。
また若干ハンドルの径も大きいと感じます。

BMW5シリーズのMスポのハンドル革が一番好きな者の感想としては、
革はサラサラというよりも、スベスベしっとりしたタイプのものですが悪くありません。
ちょっと滑り過ぎる感はありますが。

アコードツアラーのハンドルもいい握り心地でした。






久しぶりに洗車をして(もちろん機械で)綺麗にしました。
2年の車検付きで購入したので、次の車検まで飽き性を堪えながら大事に乗ろうと思います。


最後に走行フィールについて。
・一般道での中低速は角が無く、柔らかすぎるわけでもなく、けして固くなく、絶妙な味付けだと思います。

・加速性能も申し分ありません。これで十分です。アクセルを踏み増していくとあっという間に大台に乗っています。

・エンジン音もV6の音がほどよく品よく聞こえてきて上質感を感じます。

・一方で高速性能は欧州車に一歩譲ります。高速を流れに乗って走っていると何とも言えないゴ・ゴ・ゴ・ゴ・、あるいはどこかでヘリコプターがいるかのような共鳴音・共振音が聞こえます。
高速走行での信頼性は、少し疑問を持たざるを得ませんが、あくまでもアウトバーンを走る欧州車と比べての話しです。申し分ない安定はあります。国産の中ではレクサスの高速安定性はピカイチといえると思います。


・峠道のようなワインディングにおけるハンドリングはけして楽しいものではありません。回頭性に俊敏性があるとはいい難く、もしくは重心の移動もワンテンポ遅れたもっさり感はありますが、けして退屈ではありません。ロールは若干しますが、大きくロールしたり、また不安を感じるようなレベルではありません。マジェスタのようなフワフワ感とは程遠い存在です。


・後部座席はクラウンアスリートよりも当たりが柔らかい感じを受けます。

・一般道を快適に走るには最高のクルマであるといえるでしょう。

・ドライバーズカーとして程よいサイズ感です。



Posted at 2014/10/18 19:30:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ・自動車 | クルマ
2014年10月14日 イイね!

メルセデスベンツGL550(X166)と写真 再び



知り合いのメルセデスベンツGL550(AMGエクスクルーシブパッケージデジーノオプション)が納車され、見せて頂く機会があったので、カメラを持って雨の中出かけてきました。


まずは(なぜか)GS350のほうがいいところをお伝えしたいと思います。
それはロードノイズの少なさです。
一般道での話ですが、これは9年落ちのレクサスのほうが意外ながら静かでした。
さすがレクサスというべきか。

気のせいでした。



考えられる主だった理由は


タイヤサイズ295/40R21および実質2.6トンを超える車重が起因していると思われます。
プラスしてレクサスの静粛への性癖ともいえるこだわりがなせる業もあるのでしょう。


扁平21インチを履きこなせる基本設計と足回りがすごいと評していいのでしょう。





極上のマテリアルに囲まれた車内とコックピット。
被写体として撮影心をくすぐられます。
AMGの外装となっているので、ちょっとわるっぽい雰囲気です。
大人のJAZZというより、少し若ぶって重低音を効かせた倖田來未が似合いそうです。




天井とピラーはアルカンターラ(エクセーヌ)で整えられています。
Aピラーにもあてがわれているので、運転席からもマテリアルを常に感じられ、いい雰囲気が出ていました。後部座席からはサンルーフと天井一面を覆うアルカンターラが目に入り、快適な移動空間を演出していました。うらやましい。



エアサスとなるので車高調整や足回りの固さをダイヤルで調整できます。



どうやらこのコンソールあたりの質感を気に入ってしまったようです、私。
何枚も撮ってしまいました。
この素材感とシートやカラーを含めた雰囲気。正直たまりません。




ナチュラルウッドな感じでのフィニッシュも落ち着きがあってすばらしい。
木の部分を開けると2つのドリンクホルダーと灰皿がでてきます。




存在感が半端ありません。
隣に来るとまるで壁のようです。
これだけボディも迫力があり、またホイールハウスもこれほど余裕があれば22インチのほうが似合うかもしれませんね。




ウィンドウスイッチ回りも、しっかりとレザーが施されています。
この辺含め、最近のベンツは演出がとっても上手ですね。



個人的には手汗で触り心地が悪くなるので、ベンツやトヨタ系でよく見るウッドがついたハンドルは好きではありません。
オールレザーのほうが握り心地もよくて好きです。革の部分はとっても感触がよかったです。





デジーノ仕様の特徴となるダイヤモンドステッチ。
デジーノのロゴにピントが合っていないあたり、カメラスキルの伸びしろです。

と思ったら写真ありました。


自己満な話ですみません。
とはいえまだまだ構図も質感も修行しなければ、です。




運転席から助手席側を見て。
横方法にたっぷりとしたスペースを極上のマテリアルが空間を優しく包みます。




下から見ると、樽型のように湾曲しているのがわかります。
一つひとつの触り心地も極上でした。




内外の順番がめちゃくちゃで恐縮ですが、どっしりとしたボディに合ってがっしりとしたサイドステップ。
ここに足を掛けてよっこらせ、と乗り込みます。
雨の為、内装の写真中心ですが、次回は外装も撮影させてもらいたく思います。




ここから夜バージョンの車室写真が続きます。




ドアにも伸びるアンビエントライト(間接照明)が素敵です。




GLでは3色からアンビエントライトを選ぶことができるそうです。
オレンジ。

次回は異なる色のアンビエントライトを撮影させてもらいます。
ちょっとお会いする機会があったので、アンビエントライト撮影させてもらいました。




ナチュラル。



ブルー。
Sクラスだとこれに加えて、ピンクとパープルと。

個人的にはオレンジ系が一番しっくり来る気がします。





角度を変えてもう一枚。




さらに角度を変えてもう一枚。
こんな雰囲気で旅行できたら最高です。
まっくらな東名を走りたい気分です。




大好きなセンターコンソール夜バージョンでもう一枚。




近々またお会いさせて頂く予定ですので(カメラも新調する予定)、次の機会によろしくお願いします。
次回は機能面も撮影させてください。


Posted at 2014/10/14 00:07:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ・自動車 | クルマ

プロフィール

「@アユmin さま 先生おはようございます!6年半あっという間かぁ(^_^;) そして、・・・ですよね。ぜんぜん乗れないんだろうなぁ😂 涙で何も見えないや(笑)」
何シテル?   06/17 08:09
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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カテゴリ:静岡お店
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