EOS 1DX + EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×
例えば1万円ぐらいのチューンナップコスト案を実行すると、本体代に加えて毎月1,000円なら1年、500円なら2年近くかかって経験値を積み知識を得る機会に触れたり考えたりの期間を要し、あるいはその間に飽きてしまい機会を逸失するかもしれません。それを一気通貫的かつ瞬時に経験することは、短期間に学びや感性の習得を機会損失なく大いに得ていくことになろうかと思います。会社も同じく、投資額や資金調達力に応じて成長スピードの上限値もしくは最高速という形容でもいいのかもしれませんが、これが自動的に決まってきたり、あるいはちまちまやっていると市場成長の機会を得れないときもあるかもしれません。と自戒的に思いつつ、
EOS RP + RF14-35mm F4 L IS USM
ミニ四駆製造工場。ここで友とミニ四駆組み立てに勤しんだり、あるいは勝手にレゴを置いておくと「これはレゴだから。勝手に置かないでくれる?」と叱られることもあったり、
EOS RP + RF50mm F1.8 STM
「これはね、いろんな意味で使いやすいセットなんだよ」と、R3にEF100マクロのセットに戻されていて「いろんな意味で」を紐解いてみると、望遠で、接写もできて、写りも良い、そしてこれらが達成されている上で「何より軽い」から「俺にも難なく持てる」という点が気に入っているらしく、お互い眼球の撮影会をして、
EOS RP + RF14-35mm F4 L IS USM
この日は土曜日登校から帰宅し、友と延べ18mクラス、外側から内側へあるいはその逆と、一周ごとに走行レーンがクロスして入れ替わるタイプ、2周で全コースを走ることになるので、コース総延長距離としては36mクラスのコースが完成の中、まだ3セット未施工であり、加えて3レーンタイプのが2セット設置場所の選定とコース設計に難儀しています。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM
ミニ四駆のコースが常設されている店舗が多いと知った「コジマ行きたい」という夕方からの出動。この日「コジマ大好き」「コジ―ちゃーん」と発しながらはじめてのコジマは三時間の滞在となりました。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM
「いつまでも見ていられるよ」「早くママに見せたい」とお気に入りの収納ボックスも手に入れて、
GFX50R +Voigtlander (フォクトレンダー) APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM
翌日は開店間もなくしてコジーちゃん到着です。α7Cのシルバーと写真のコンタックスGレンズが合うのではないかと最近こっそり考えているのですが、こちらの店舗はα6400の展示品となっていつつも、前日から気になってレンズを色合わせでわざわざ持ってきて試写もして等を行い長時間に備える構えです。他にもR10やX-S10をいじったり「R10むちゃいいじゃん」と思ったり「パパ自分のお金なんだから買っちゃえば?」という遊軍含め危険といえば危険な環境です。とはいえせっかくの画角を活かしたくコンタックスG用ボディとしてAPSは候補外となり、だからと言ってα7Cはまだまだ高嶺の花であり、もう少し中古が落ち付いてからと考えています。10年ぐらい先になってしまうかもしれませんが。と見ているとなんと秋の特価+キャッシュバック2万円キャンペーン中。一旦踏みとどまると「すごいですね。そんなことできるの?」とママから褒めてもらいました。褒めることに効果はあるのか検証したいと思います。
GFX50R +Voigtlander (フォクトレンダー) APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM
ピットと呼ばれる、作業スペース。前日は夕刻からだったゆえ空いていたものの、さすがに日曜日の午前中とか混雑気味かと思いきや、結局この日昼食を挟んで9時間滞在することになりますが、席が埋まることはありませんでした。なお満席時は90分までの制限付きとなります。
EOS R3 +EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
さらにはその意味を知る由もなかった無意味なところにローラーをつけたことを「このときは、これがカッコいいと思ってたんだよね」とプラス渾身のステッカーチューン満載な、小学校一年作のミニ四駆を走らせてみるとなんと遅いことか、感慨深い一台を「パパあげる」ともらい、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM
我が子が生まれる前から基本はすることがなくリモート歴15年くらいなところ、ママと旅行三カ月これに飽きると、夕刻仕事してキャバ三昧三カ月これに飽きると、また旅行三カ月と思い付きのM&Aや提携絡みでインドや韓国海外出張をしてこれに飽きると、夕方仕事して夕方から朝まで麻雀三カ月これに飽きると、また旅行三カ月見たことある景色ばかりでこれに飽き飽きすると、アメリカに半分ぐらい生活を置いてみたりこれにも飽きて、日本でキャバクラまた三カ月で飽きる、みたいなことを繰り返していた時期もありましたが、比べ物にならぬ何よりも楽しく心地よくハッピーな朝の送りをこなし、
EOS 1DX + EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×
速すぎてタイヤが吹っ飛んで脱げてしまっていた私のミニ四駆。我が子のパーツ箱から余り物を拝借してウエイト調整した日中を過ごし、いつものようにランドセル2つお迎えに行って、下校してきた我が子と対戦すればボロ負けをして「きみが勝てたのはお父さんの力だろ?」といえば「母の優しさのおかげですよ」と、場外応酬もヒートアップして、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM
友と遊んだ後は、ミニ四駆のコースを取りにいくため若干釣り道具を降ろした四駆で出発です。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM
「あっ新しいRXだ」とレクサスの写真を撮って、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM
「パパ、タイKさんと行くんでしょ?おれもそのうち行きたいなぁ」「パパが帰ってきたら家族でいこう」と約し、ばぁばからは「Aちゃんから聞いたけど、あんたタイいくんだって?梅毒増えているんだから」と釘を刺す話をもらい、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM
遊び人なほうの我が友に数え切れぬほど「タイ行こよ」×100回は誘われてきてもいかなったのに、今般は売上3兆営業利益数千億の大手企業顧問をしている、前職は決裁権1兆円、前職時代は出張での渡航歴32O回以上ときには政府専用機で北朝鮮へも降り立ち、私がまだ二十代前半にはスカウトも頂き、もったいないお話を丁重に丁重を重ねて辞退をしたということもあったのに、もう気が付けばお付き合いが四半世紀を数えるぐらいになり、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM
前々からアメリカ一周ドライブに行こうよ、とお声をかけて頂いてところ、今月はタイ、来月はフランス、再来月はアメリカへ一人旅をする予定で、今度のタイ一緒にいく?と、これも人生そうはないことと、拝受する運びとなったところです。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM
小二で英検2級を塾にも行かず合格していた上の御嬢さんは今年御三家のようなところに入学された中、渡航緩和があり、ご年齢を考えると今のうちに方々旅しておくか、というご心境なのだと拝察しています。ところでその方は長年お付き合いがあるオーナー社長氏から年収5千人諭吉+愛人もつける、とリクルーティング活動を頂いているそうですがあんまり縛られたくないし「ただでいくらでもアドバイスしますから、と伝えたが、若かったら乗っていたかもしれない。」と大笑いで聞きながら、その方も私ももう枯れているゆえ、いかがわしいお店へ行く予定もつもりも空気もないですが、一点「喜び組」のレストランは社会勉強で行ってみたいとのことで、ご相伴に預かりたいと思っています。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM
ちなみにその方を召喚したいオーナー社長氏は資産数百億を有している中ですが「子供二人が出来が悪いから、なんとか知恵者に来てもらって一千億に増やしておきたい。なお一千億にならないと一人前とはいえない。死ぬまでに一人前になりたいとも思っている」とのことで、加えて資産1,000億円以上の人だけが入ることができるコミュニティがアメリカにあるそうで、そこへの加入を目指しているようです。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM
「ゼロから有を作るのもそれなりに大変だ。けれどゼロから600万とか1億作るなんてのはがんばれば誰でもなんとかなる。使うだけならもっと誰でもできる。しかし100億を1,000億に増やすのはかなり難しく、1,000億を1兆にできるのはもっと限られた人しかできない。同じ10倍するのでも桁が上がるほどに難易度が上がる。100億を1,000億とかできる会社が少なく、何十年も100億数百億で止まっている会社だってたくさんある。それが難しさを物語っている。増やせばまた面白い仕事ができる。やりたい事業ができる」
GFX50R +Voigtlander (フォクトレンダー) APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM
「人からとやかく言われることもあるだろうけど、ゼロから1を作ったパパもたしかに大変だったけど、1を10にも100にもすることはもっと大変だよ。でもあなたならできる素質も能力もある」と夕焼けを見て、夜景をみながら会話して帰ってきました。この箱が全部で写真のを入れて6箱、
α7II + Vario-Tessar T* FE 16-35mmF4 α7R II + Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 5DsR +EF35mm F1.4L II USM 1DX +EF85mm F1.2L II USM 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM X-T1 +XF35mmF1.4 R RX100M4