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ドライブへ行こうのブログ一覧

2019年10月23日 イイね!

2018年の秋 発見された土地と「グローリーにスローリー」と出発した熱川旅行。

2018年の秋 発見された土地と「グローリーにスローリー」と出発した熱川旅行。









光り輝くFJクルーザーが我が家へ来て間もない頃、2018年9月終わりから10月はじめにかけて。




この頃は毎日がFJクルーザー。




我が家の中心的存在の車でしたが、今やタコマにジムニーにその重心が移っていつつも、一年経った今、我々親はFJクルーザーが最も級に気に入っています。




もう10年は乗ろうと思うほど十分な満足感を与えてくれていたGLもまだ我が家にあったようです。



小学校の事前健康診断にも行ってまいりまして、いよいよ幼稚園の卒園も段々と近づいてきた感がしてまいりますが、まだこの頃は幼稚園タームの折り返しの頃、懐かしくなってきます。




こうしてみるとGLの車高も低く感じます。




英語教室の申し込みもFJクルーザーで行きました。




「場所知ってる、こっちこっち」と走って案内してくれたのも懐かしく思い出されます。



ばぁばの家でよくしゃぼん玉もさせてもらいましたが、シャボン玉の頻度も激減傾向を寂しく思います。





ほんの僅かな距離を気を付けながら、かごに乗ってみたりもして、





このときFJクルーザーで出かける先は、




「あれ、手離れしたはずの、なんでここの固定資産税が来ているんだ?」と、当該市役所から督促状が届いて知ることになる「所有権」。と呼ばれる国家からのレンタルシステムの解約がまだ済んでいなかったようです。役割が済んだペーパーカンパニー名義ゆえ、稼働しておらず事務所もない法人へ請求が来ていたようですが、不達が続いたところに代表個人である私の自宅に督促が届いた流れで、所有権の残骸がまだ残っていたことすら気づくまでに2年以上の歳月がかかりました。





処分したはずの土地のうち2筆ほど、どういうわけか残っていたようで、督促状が所有権の存在を教えてくれ、それら集金システムの精度に脱帽しつつ、ばぁばじぃじと現場たる土地を見に行ってどの部分についてか確認をしてから1年が経とうとしています。「A社所有地」という看板を頼みもしないで立てた方がおり、私の会社へ「高層ビルに入っている会社が所有している土地ですから間違いない上にしかも同じビルで何かのご縁ですよ」と、私が実質所有者であることを知らずに、つまり勝手に売り歩いていた方がいた、漫画のようなストーリーがあった土地です。不動産ではまずは客付けしてしまい、売れることが判明したら元付を試みる、と勝手に物件を売り歩くケースがあり、そこから詐欺話や契約書の偽造に発展したりと儲かりそうな土地ではよくある話なのですが、勝手に看板まで立てたケースは初めてききました。







有していたのは地目宅地。私としては1)商業以外、2)都心または大都市以外という二要素において、はじめて手を出した土地でした。話も5分ほど聞いて「わかりました、いいですよ」と軽い気持ちで買った土地でした。




これも見にもいかず、司法書士事務所で売契を結んで取得した土地だったような気がします。




さした金額ではありませんが、発見された二筆だけで、全体を買ったときよりも値段をつけて頂いており、地元の方への売却が概ね決まっております。




このときは年末行くことになるグアムの手続きへプリンセスと行ったときの様子。




土地売却については、経費を差し引いたのちに、折半という条件で滞納となってしまっていた納税手続きから客付けなど一切を、ほどよい仕事で、ほどよい刺激にもなるだろうと思い、ばぁばに一任していました。



過去、取得した土地は、地目商業で、国道沿いに面しており、駅近で、容積800%、設計次第では1,200ないし1,500%いくと聞いておりましたが、このような更地であったり、あるいは地下鉄改札口付きの商業ビル、すなわち徒歩0分のダイレクトインの極みともいえる物件ビルを入居していた病院ごと買ったこともありました。




病院がグループインし、経営に参画していた頃に重宝していたのは、独り身で、頻繁に聖なる病気をもらっていた人懐っこい後進K君です。



あまりに当該薬の処方箋をもらいにいくため「またKさん!?」と先生から薬局窓口に至るまで心配されている一幕もありました。




不動産のほうに話は戻りますが、買って頂いた方々、つまりはお客様は、




マンションデベロッパー数社、どなたでもご存じの大手ディスカウント企業、名前は忘れてしまいましたがネットカフェの会社もありました。ネットカフェの会社は相場の1.5倍ぐらいでビルを取得してくれ、「儲かってるなぁ」という印象とともに、イグジットとして大変助かった記憶があり、




100%自己資金かつ自分で抱えるスタイルで、その強みも活かしながらデベロッパーやディスカウント企業も合わせ、全案件仕入れ値の10倍から20倍でお買い上げいただき、とくにデベロッパーへは土地を投げまくれば、片っ端からキャッチしてくれる様相でしたが、




かように膨大な仕入れをしていたデベロッパー1社は倒産し、別の1社は瀕死状態になりどこかの企業の傘下になったのちに静かに事実上消滅をしています。




大学生の頃はお財布に10円しか入っていなかったこともあり、





あるいは23歳で起業し24歳で創業という運びになるのか、




当初はあまりにお金がなく、入金がある月末まで残り10日ほど、いや3日ほどだったか、個人的な食費、交通費も含め1,500円しか手元になく、悩みに悩んで一冊の本を買ったこともあり、この1,500円で買ったマーケティングの勉強で毎月1,000万前後自由につかえる環境へ一年とかからずなっていくのですが、言ってみれば知識というものの経済価値に驚き、



M&Aもするようになり社も増えていきという経過がありつつも、元を辿れば無一文状態から、今般記述していて気づきましたが、何社も経営する傍らの暇つぶしに、駅付き商業ビルを入居する病院ごと買収したパパ、お父さん、おやじ、




あるいは自分で振り返っても、当時32歳ぐらいだったのか、「あのようなパワーまだあるかなぁ」と内心気力の減退も思いながら、かような切り口でみればなかなかに切れ味鋭くかつパワフルな青年に感じます。当時はそのような見方をする余裕もなく、ただただ集中力をもって一所懸命なだけでしたが、かのように、高速や橋を作ったりはできませんが社の若い方々においても年を重ねたときにナレッジを利かした「あの大仕事」と振り返れるような道を通れるようメイキングやコーディネートをするのがおじさんの役割その一つなのかもしれないとも考えてみたりしています。




懐かしく、10年以上前に売った土地がどうなっているのかGoogle氏を介して見てみると、





一つは今年2019になってやっと20階建ての財閥系ホテルも入る建物が着工されており、道中どう止まっていたのか、取得したところが金利がかかる状態で土地が寝てしまいそれで御破算になったところもあると推察され、いや実際に大損し破綻していった会社も少なくないのですが、そのようなプロセスもあり、ホテルを利用する人々入居する企業などに環境が呈されることになるものまた社会であり、





もしくは過去を見てみれば数え切れないデベロッパーが倒産するか飲み込まれており、儲かるという観点を裏返せば、すなわち当然に厳しい世界であり、




私という個人としても、鬼のように儲かる暇つぶしのサイドビジネスなわけですが、その大変さからけして「またやろう」とは思わない分野の一つです。とはいえ年輪を多大に重ねてもやる方もいるわけでして、その点頭が下がり、かつ己のエネルギーの少なさを寂しくも思いつつ、コツコツ積算型ビジネスが性に合っているので、これは続けていこうと考えています。



写真の頃は帰りにぶどうを仕入れたり、




キックに



勤しんだり、




「寒い日の肉まんはうまい」などと言いながら、




英語の稼働もはじまり、




習い事の帰りも暗くなるというときが発生するようになり、




あるいは当時4歳児、この頃我が家の流行りな肉まんを頬張りながら、




見るのはカーセンサーであったり、




リアカバーのデザイン性について吟味する好奇心と時間もあったり、




もしくはスマホとPC、二画面動画をこなしたり、





この頃はまだ後玉をさわったりするときもありましたが、、このレンズには興味があったことが伺い知れます。




という日々を過ごして、




このとき「グローリーにスローリー」という声を聞きながら、私の思い付き発案および適当な宿予約により、熱川温泉へ出発です。




見知らぬFJと2機編隊走行がありながら、




道中昼寝と目覚めと、



休憩と、




少しの渋滞と、どこだったか「この先にJAFあるよ」と場所を覚えていて熱川へ向け、オードメーターの増加作業に勤しみます。




ビジネスであれば不動産について片手間で即断即決、見もしないで購入し、損失を出したこともなくつまりは勝率100%、パフォーマンスは全件1,000%以上の、乃至2,000%ということになり、しかも不動産業の方からは「お前は見にいかないからだめだ、今度説教する」「お前がどうして儲けられるのか今度じっくり聞かなきゃいけない」と揶揄されるど素人がこうして改めて整理すると、化け物ののようなツキを持っているかのように手前味噌汁ながら思うところですが、




同じ不動産でもあってもこれが個人のこととなると一転し、なかなか慎重に動けず、あるいはゆっくり駒を進めてしまう癖を直したいところ、




あぁでもない、こうでもないと理由をつけて後伸ばしにするのですが、



牛歩になる一つに都内に目につく空き地に空き家の増加があります。





あるいは生産緑地法もあり、これは結局としてはかなり限定的な影響しかなさそうであり、あるいは交通至便なところでは何らの影響も考えにくく、しかし局地的には多少の影響が見受けられるところも予測される中に、




これを待たずとも、最近は空き地が増えだし、ちなみにドラえもんに出てくる空き地はおそらく地目が宅地と思われ固定資産税もそれなりにかかってくる中、何年もどかん3本のみが置いてあるだけで資材置き場としても有効活用されているとはいいがたく、リアリティに乏しいか、または同空き地は富豪が有している土地という帰結もあり得る中に、



現実の都心または23区内空き地は、すぐさま売り地となり新築され、あるいは建て替えられまたは分譲がなされるわけですが、もしくは駅から離れた築極古マンション物件内の高齢化に修繕問題も増え、




いずれにしても、この先10年自然鬼籍組層の厚さも思えば、不動産の新陳代謝も活性化しながら、




人口減にGDP減、所得減に、生産緑地の延長解除も相まって、さらには自動運転の技術進歩で駅前など地価が高い所に駐車場が不要になり、不動産の価値も大きく変容していくという見解もあったりと、いずれにしてもばかすかとすなわち豪快に宅地が供給されるようになるかと思えば、なかなか手が出る気持ちも抑制されたり、




遊び85%のオフロード用地についても、地方の過疎化によるさらなる不動産価値の下落に加え都心で土地の価値が下がれば地方はなおさら下落基調に後押しされという牽連性を思うまでもなく、と考えてしまったりしていますが、




高速の状態が落ち着いたあたりで、私の中で決めた条件提示のお伺いに出向こうと考えています。




最も慎重に考えたことは、オフロード用地たるその土地が、将来この子の何かを縛ったりしてしまわないか、という視点でしたが、



どうにかなる、いやこの子であれば必要なければうまく片づけ、当該土地に精神的に縛られることもないであろう、と読みをして、加えて過去の己を見つめてみて、何をこんな小さなことでチマチマやっているのだと思い直し、相手のあることなのでどうなるか未知数もありながら、他方で取得してもあまり使わないような気もしているのですが、遊びながら経営を学ぶという考えの基本に立ち返り、駒を進めてみることにしたいと思います。




ちなみに、FJやクラウン、結局さして乗らないまたは数えるほど乗って短期売却のケースもあったりする中に、最上級のガラスコーティングをかけてしまったり等の反省を活かし、ジムニーでは20万円ほど節約してみたり「1.2万円と5千円のツイターどちらにしますか」との選択に迷わず5千円を選ぶみみっちさは気性なのかもしれません。




このとき「太陽に勝つ」などと後部座席から聞こえてきた記憶がありますが、その気概はロット買いしたいと思います。



この写真をみて「あ、これ遠いところの温泉?」との記憶の格納な声でそうえいば「なんでこんな遠いところ予約するんだよ?翠松園でいいんだよ!」なととも声が飛んで来たのも懐かしく思い出しました。



翠松園様をはじめ箱根は軒並み、伊豆方面もちらほら営業停止とのこと、復旧復興なさる皆々様のご苦労に心配も思いつつ、お見舞い申し上げながら、一日も早い再開を祈念致す次第です。




歩いてみたい、ということでしっかり手をつなぎながら履行補助。



先の台風では千葉にて鉄塔も倒れ、こちらも激甚級とのことですが、




台風17号の翌日辺りにのみがありまして、たまたま電送系に詳しい方がおり、



鉄塔は風速50mに耐えられるように設計されているところ、




比して東京タワーは風速60mに耐えられるように設計されており、




最近のヘクトパスカルな様子を見ると、来年以降もこの傾向が続くとすると、もしくは海水温が1度2度と上がって行く方向性だとするならば、



東京タワーが風で倒れる日が来てもおかしくないかもしれません、という恐ろしさを聞きました。



地球の中はどうなっているのか、高温の鉄だよ、それは知ってる、なんでそうなったんだ、もっと知りたり、もっと知りたい、


途中でyoutube先生にバトンタッチをしながらも、一所懸命質問に答えるドライブをしながら熱川の温泉に到着です。




つづく

Posted at 2019/10/23 22:01:31 | コメント(1) | 伊豆ドライブ | 日記
2018年05月06日 イイね!

2月の中伊豆復路。サイクルスポーツセンター

2月の中伊豆復路。サイクルスポーツセンター

中伊豆サイクルスポーツセンター。





2月、中伊豆の帰り道に寄りました。





なぜ縦なのか動画のサムネイル画像、なかなかに悪くありません。




ここのローラー滑り台をすれば、他のところでやる必要がないくらい、なかなかに長く立派です。




ママと迷路で遊んで、




綺麗なお姉さんに教えてもらったマシュマロ焼きを食べて、





さらに体を動かすエネルギーの塊。






ほぼ9連休となったGW。明日から少しずつ仕事復帰です。フラッシュの一枚と、





フラッシュなし暗く沈んだ影を起こした一枚と比べてみれば、肌の色、黒の色、あるいは背景の色と違いますが、フラッシュの難しさはいろいろあるかと思いますが、一つは距離で光量も変わり、このあたりの調整を限られたシャッターチャンスで適切な設定を近道でできるようになるか、まだ苦戦は続いています。




明日からまた仕事、その会社はこの数か月従前からやってきた事業に関してほぼ何らのリソースは使っておらず、まったく知らない業界を飛び込みからはじめました。





従前からのリソースで使ったこととしては、私が幾ばくかの資金を出したこと、初期の頃経理業務を従前事業の経理に一部お願いしたこと、そして隠れたる従前からのリソースとしては、20年の経営をしてきたという経験、そして最たる要素としては一緒に歩んでくれているこの後進という人的リソースです。





「本人にはうまく話したので大丈夫です、自宅勤務にしました」と報告を受け、自宅勤務ではずされたのでは大丈夫もないだろう、うまく話もないだろうと考え、






その後進を飲みに誘いました。丁度一年前かもしれません。まずはタイヤの動きを味わって、





オンロードよりオフロード、山へ登り勢い付けて下ってもみて、悪路を四駆で力づよくスタックも楽しみながら、まるで私の人生のようかもしれません。自宅勤務となった後進は450名の組織体でナンバー10ぐらいの関連会社幹部、しかし当初は優秀だから抜擢したのではなく、何を担当してもらってもどうも成果がでずで、当時私が直轄するMA部門へ巻き取るため異動してもらい、そこから直接的にやり取りをするようになりました。






マシュマロ案件再契約です。何度指導しても交渉は苦手で案件をまとめたことはありませんでしたが、売り物情報たる案件を得てくるのはずば抜けた才覚を発揮するようになり「案件王」の異名を付けたこともありました。





一番の母体は早晩に、その他の従属する法人も後釜を据えてあとは全権委任し、隠れたるエンジンであったMA部隊も譲り直轄地もなくなり紆余曲折あって、新しく任命したボスと犬猿的にそりが合わずもあったのか、






「自宅勤務にしました」という報告へ繋がっていくことになります。




一方、子供が3歳まではずっと一緒にいる環境を作ろうと考え、それも全うしたころ、まだ先もそれなりに長いであろう40歳を過ぎたあたりに、平日は子供が幼稚園にやがて学校のときに、ネットだけで暇つぶしするのは耐え難く、次にやるべくビジネスを模索していました。





すぐに立ち上げなければならない状況もなく、じっくり吟味してから始めようということで、






応援を頂きながらいくつか検討を重ね、知り合いが閉じるという全国30院のクリニックを軽くDDもして、閉じる予定であったものだから敷金礼金分だけでよいとのことで、事業内容を思えば非常に安価で買い取り、オーナー業でもやろうかと目論んでいるときに、





一つ出資話しを頂きました。





どうも検討してみると、出資を依頼された事業のほうが、面白みと成長性を感じ、二事業やってみるのも考えましたが、




Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA SEL35F14Z
選択と集中という観点から、クリニックを選択肢からはずし、今の事業へ投資しようと検討をはじめました。投資しながら投資希望者と一緒にやっていってはうまくいっても同じ組織内で後進に十分な人生のうるおいを持ってもらえないのではないかとも考え、加えてこの畑は後進と非常に相性がよいのではないかとも考え、




そして同じ事業を後進と立ち上げたい旨を出資依頼者に相談してみれば快諾をもらい、筋は通しながら事業を立ち上げました。投資依頼者とは一旦条件合わずで、顔見合わせとなりましたが、その後も人間関係は続き、我々の成功を受けて、今一度仕切り直しで旗揚げを検討しているので、いつでも支援・協力をする構えです。



Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA SEL35F14Z
条件が折り合わないときに昔であればマネーの虎風に「なめんてんのか」と終わりにしていたと思いますが、あるいは相手からしても話だけもっていかれたような風合いなわけですが、このような環境下においても人間関係運用できるようになりました。そして、相手をして頂いております。




そうこうして情報提供も続けてもらいつつ、事業開始という蓋を開けてみれば、多少盛られていたであろう出資計画の10倍以上の戦果を出し、業界で最も成長率が高く、業界史上としても類をみないほどの成長を重ねていく会社ができていくことになります。






アバウトに計画とヴィジョンを描き、後進へ伝え、飛込営業をしてもらいました。




クリティカルヒットです。



肝となる仕入れ環境も整え、最近は別途で友人の会社が社員氏ともどもでFCビジネスとして参加したいとお声を頂いております。




それら合わせエンジンが増えていけば、この先も高い成長率を維持しながら、画を描いていけるかもしれません。





SS1/20を途中から1/13に下げると、歩留まりも下がり、しかしこのときのレンズではF16、NDフィルターもない中でこのあたりが限界です。




二回目となる「サイクルセンターだっけ?」と聞けば「サイクルスポーツセンターだよ」と正式名称を教えてくれた彼の地をあとにします。





幼稚園の送迎もしながら、休みも頂き、なかなかに成長を重ねてこれましたが、




後進のまさに言葉のごとくな尽力と、弊社の神様のおかげであると深謝しつつ、



Fuji Mountain
これからは神様に天孫降臨を本格的に頂き、大阪の友、引き続き後進、パパ友、神様の親友と、力を合わせて、




FC参加したいという友人や、一年越しとなる出資話しが形になるのか、そうそう友人の愛人もいる中に、




さらに道中新しい仲間も加わりながらであろうと思われますが、




などとも考えつつ、明日からのモチベーションにもして、



2021年あたりには150億ほど、できれば180億程度の売上効率は期待しつつ、の会社になれるよう成長を期して目指し、





特段に粗利もよいビジネスゆえ、無用なそして淡い期待が内包された人的投資は最低限度に抑えた販管費ハンドリングを心掛け、新興ネット企業に迫れるような営業利益も願わくばで期待しつつ、






もっとも脂がのるという45歳から55歳のタームへ突入をしていきたいと考えています。




思えば30代終わり頃に1年ほどで12億の会社を作りましたが、これは数億程度の会社をMAで足し算しただけの会社でしたが、これをやればいつでもすぐに楽に会社を作っていくことができますが、しかしこの方程式も捨て、考え方も変えて、




今はオーガニックな成長のみで、同程度の成長を見込める運びとなっている中に、



さらにはMAよりも投資効率的にも格段によいビジネスに巡り会え、MAする必要性も感じず、当面は引き続きオーガニックを基本に、明日からまたコツコツ仕事をしていきますが、





その前に写真整理が追い付かず、しかし増えていく一方でGW後半だけでも1万枚ほど撮ったらしく、



目下、仕事よりも写真整理のほうが重たいタスクとなっています。




前にちらっと寄った三回目ほどになるSAのがちゃがちゃの場所と前回買ったものを覚えており、加えて後楽園遊園地で2歳前後に「ゴーカートに乗れなくて悔しかった」と感想含め覚えていたことも今宵発覚し、




身長も日に日に伸びていくようで、




コンスタントにSUVのドアも開けられるようになり、




あと二十年、ポンコツ化している脳みそに体がもつのか、役立つのか不安もありますが、





会社や事業体かは置いておき、コアのリソースは引継ぎできる日までがんばりたいと思います。




番号順に律儀な運用、少なくとも同じ種類に整えているお店、まったくもってばらばらなお店など、並べ方が違う遠隔操作。




引き続きジープが最も好きであることに変わりない確認もしつつ、最近はGクラスの玩具を欲しがりますが、なぜならばとその理由を問えば「だってアマゾンのジープ全部買って買うのないから」という指摘通りの現象に最近現在なっています。



GWは飛行機の玩具を中心に仕入れました。1/200スケールのを数機仕入れいましたが、置き場の面積を取ることに、今更ながら気づきました。




この旅の〆となる、我が家のディナーを食べて、帰路ファイナルアプローチとなりました。これからもたくさんの旅をして、当面は玩具も多そうですが、それも今だけと思い、一緒の時間が過ごせますように、と願いつつ。



Posted at 2018/05/06 22:22:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 伊豆ドライブ | 日記
2018年05月06日 イイね!

2月中伊豆往路。もう一つのカメラ。

2月中伊豆往路。もう一つのカメラ。













2月に行った中伊豆の旅路





どうも写真が少ないと思っていたら、一台丸々データを見逃していました。




カメラの台数が多くデータ管理が煩雑化しているのは間違いなく、あるいはたまにしか使わないカメラだと時系列が管理しにくく、雀の涙二粒分の脳には泣き所です。




このカメラデータを整理だけしてGW後半の旅へ出発しました。





GW前半は飛行機、後半は結果として飛行機そしてたくさんの思い出。




明日から幼稚園に備え、昨夜遅くに帰宅しました。




人生常にその瞬間が最上に幸福と感じて生きてきましたが、




たわいもなくSAの公園で遊ぶ瞬間に、やはり最上のひと時を思いました。




平たく言えば人生で最良のGWであり、ときの流れを感じ味わい、楽しい時間でした。




2歳前後だったか、幾度となく頼りなく駆けていたこの足柄におけるサイドビューはマリオポイントの、過去を思い出しつつ、その都度楽しいときの流れでしたが、走る安定感も幸福感も100%増量です。





100%ってなに?と「忍たま乱太郎勇気100%」の主題歌で疑問に思ったようで質問を受けました。国語的な意味を説明し、200%という場合もあり、あるいはファクタリング手数料は表面上5%の運用は一工夫して10%にしているよ、というところまで説明してみました。





買掛に売掛も単語だけ言ってみましたが、まだ興味はなさそうです。それよりもスタックごっこに集中力を連れ立ってもらう時期、どうぞどうぞ土だろうが、泥だろうがだらけになってください。




写真は2月、文章は2月と最近やら入り乱れ思い出雑記帳という機能を分かりにくくしてしまっている単独犯の主犯ですが、消えゆく記憶、少しでも残しておきたく、思い出のタイムトラベラーとして学習デスクの引き出しが散らかる一方です。




GWの旅では私が口ずさむキセキを聞いた1日目は「何百円、何百円、何百円」と真似をしていましたが、



二日目は「何十年、何百年、何千年」と口ずさむようになり、私が「時を」と言えば「こえよう」と応じ、掛け合いで過ごすワンフレーズのひと時もありました。ドアの開け方パターン1です。




2月に撮った35mm。




Planar T* FE 50mm F1.4 ZA SEL50F14Z
4月に撮った50mm。画角に構図も違いますが、何より光が違うと、こうも違うという比較になったように思いました。



そうこうして宿に到着です。




2月と4月、あといつだったかデータの煩雑さも手伝って泊まった本人も記憶が混線しながらこの宿、三回連続同じ部屋となりました。




35mm、50mmとっかえひっかえで撮影、すなわちこの子を1秒でも記録していきたい親心、がどれだけあろうとも、





この道具がなければ、作ってくれる英知とメーカーがなかれば、絵に描いた餅にもならない、という意味でカメラとそのメーカー様様です。




前回掲載した50mm。




そして35mmでも撮っていた己にデータ整理で気づきました。




ビールを注いでもらいながら一枚、50mmでは撮りづらい写真を35mmで。このあとママにも注いで、




お風呂へ。笑顔を引き出す力、それはシャンプーの泡で真っ白になってお化けとしてコミカルに近寄る努力のようなこともときにしながら、





お風呂も35mm、50mm両方で






それぞれ立ち位置も買えて、どれだけ撮るんだ、というときは続き、




何度かジャンプしても、髪を意外と濡らしていない入湯技術と、ここでも同じシャンプーの泡技法により笑顔を引き出していますが、つまりはこの間泡だらけの顔面に裸で撮影会という涙ぐましい努力という滑稽な瞬間だったかもしれません。






本日に至るまでこの半年ほどか口癖の一つは「サスペンション効いているよ、ほらみて」です。




「なぜ太陽は宇宙にあるのか」「宇宙の向こう側はどうなっているのか」あるいは高校入試に受かった甥っ子へ電話口に第一声が「心配していたんだよ」や、




もしくは先日「おじぎをし過ぎると気持ちが飛んで行っちゃうよ」など発してきた中で、





一番感慨深かったのがパパとママがやがて死んで星になったら「宇宙船に乗って逢いに行くね」という言葉でしたが、





このGWは車中、とある人が緊張したときの癖を話題にしていたとき、話を聞いていた息子が




「パパ、緊張はだれでもするんだよ。だからせめちゃだめだよ」と、指導をもらいました。節々に人を擁護する発言をすることを思えば、器としても楽しみです。




食事を済ませ部屋に戻れば、デザートがあったと戻り、散歩もして、





風呂に入って子供が寝れば、大人の時間。カメラ遊びです。





朝が来ればまたお風呂。パパ見てみ、空がきれいだよ、




と教えてくれ、



そしてやはり私は専属カメラマンとして随伴し、




しかしそれができるのも、この子が小さいうちであると思うと、この子が中年になり、私が老人となっても、SAで写真を撮りまくっている奇異な光景を現実化してみるのも悪くないのではないか、という儚い夢。





腕に伸びるハイライトの線、も面白いのではないか、





35mmでも洗車を撮っておこう、




その後ろ姿も、とゆっくりお風呂も入ってないようなほどに撮っていますが、意外とゆっくりお風呂もさせてもらっています。声に動きは撮れませんが、たくさんの瞬間を一緒に楽しみながら記録できる、これが連続性をもって撮り続ける動画と異なる写真のよいところその一つかもしれません。





こちらがヘトヘトになるほどの回数、あるいは一回あたりもこちらが先に根を上げても「もうちょっと入ってる」と私より長風呂のときもあり、




次は大浴場行こう、はたまたGWの旅ではホテルの湯舟、朝風呂二回などかなりのお風呂好きなのは間違いなさそうです。





少し肌寒い日もあったGWとなりましたが、SAで温かい肉まんを買えば、





「こんな寒い日にこんな温かいのを食べれるなんてうれしいなぁ」と発し、表現に表情も豊かに育ち、のびのびとも育っているように見受けています。




α7R III顔認識で、そのまま




駆け寄ってくる子供でも、AFが追い続けてくれるので構図を固定したままでも撮ることができます。




が一長一短、起動速度や場面によってはまだレフ機に一日の長を感じる場面もあり、




加えてボディに各種ボタン類の堅牢性・耐久性は不安な面も思います。





私は扱いがけっこうハードなほうだと思いますが、たとえばRIIのボディはいつの間にか僅かに歪んだのか、メディの蓋が開きづらくなり、ボタンも一つ怪しくなり、




あるいは二台持ち出しが多いですが、つまりは一台をしっかり保全しながら持つわけでなく、剥き出しが多いボタン類のなせる技なのか、RIIIが知らないうちにボタンのカスタマイズ設定がされていたり、




私はAF-Cを常用しますが、コンティニュアスAFが使いものにならない暗い場面など、即座にMFを使いたくともレンズによってはこれができなく、




加えていうなれば防滴性能はまったく安心感はなく、プロが過酷な現場や、移動含め稼働が頻繁な領域において、まだ多くのプロの現場にて使用に耐えるものではないような節も感じれば、youtubeなどでプロがSONYへ転向しているのは、メディアとしての有用性と合わせて総合して鑑みると実はいわゆるステマなのではないかと思わなくもありません。






とうとう防滴性能ゼロであろうラジコンも進水式を迎えました。






それを言えば、トヨタなど見せ方がもっとも上手であり、




昭和のCMは必ずと言っていいほど、芸能人もしくはなぜか白人とセットでクルマの宣伝をしていましたが、後段の効果も絶大だったのではないかと考えます。




日本人が持つ、コンプレックス、舶来主義は厳然と横たわっている気もしますが、





その点、今の街を見れば、若い女性のファッションは経済斜陽化とファストファッション台頭の合わせ技か、地味な様そうも増えつつ、女性らしらすなわち後天的に作られた色気などが後退し、女性よりも人間性が前に出てきている印象も受け、





男女の人間模様も様変わりしてきている社会的変遷を感じてみれば、この子が成人する頃にはさらにどのように変わっていくことになるのか、トリミング。いずれにしても学生結婚するぐらいの勢いで、社会に出る前によい出会いをしてほしいと、今から刷り込んでいます。




次の目的地に到着しましたが、安眠遂行、邪魔をしないため



カメラでひと繋ぎ。




30歳の頃、中学の同窓会へ行けば、女子数名が実は親が経営するスナックの手伝いを中学生のときからしていた、と聞けば大人の世界に見て触れて「どれだけ俺たちを子供扱いしていたんだ」とショックもありましたが、




一方で普段から仕事の話が家庭での話題になっていたのに加え、よく母親がビジネスの場や夜の接待その席まで中高生である私をよく同席させてくれました。今にして思えばなかなかできることではありません。



Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA SEL35F14Z
3歳の頃から音楽やスポーツを教えることは私にはできませんが、しかしできうる限り、ビジネスや経営の話はしていこうと考え、




契約の立ち合いをしてくれればコーヒーを入れてくれようとしてこぼしたのもすでによい思い出となり、面接もちらっとですが見たこともあり、GWは大阪へ関西営業所を見せにいくことも旅の目的その一つとしました。




友の愛人を私がおねえさまと言えば「違うよ、おねえさんだよ」と気遣いもみせました。





このとき二回目となるサイクルセンターへ来ました。


つづく。


Posted at 2018/05/06 17:50:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 伊豆ドライブ | 日記
2018年04月28日 イイね!

また一つ大きな記念となる日ができました。

また一つ大きな記念となる日ができました。







週末の二月。「ジムショいきたい」「いいよ」とやり取りし、ふらっと子供と会社へ行ってみれば、パパ友とたまたま遭遇。まずはスタートこの程度で申し訳ございませんが、家族でも使えるホワイトベースを持ってもらい、きっと会社にいるだろう、とそれをパパに見せに来てくれました。Kちゃんも大喜びなようで、パパも嬉しい限りです。





ジムショにてジープと判子でひと遊びし、



帰りは玩具を仕入れて帰りました。




ガソリンスタンドへ一緒にいけば些細なことですが、固定観念がないという価値観を新鮮に感じ、



タイヤ談義も重ねながら、




登園の日々。





昨夜朝まで飲みました。





今年7月、弊社の神様そのご入社日が決まりました。



それぞれ皆個性があり、その個性を活かしてもらうべくな環境を作り整える、




道中メンテもしながら、そのようなことを具現化するのはけして言うほど容易いことではありませんが、




あるいは比べてはいけないのですが、今まで出会った中でぴか一に感じる、その素性に惚れ惚れするばかりで、まるで息子に感ずるような共通する部分もあり、恋しく愛しくすら想いママにこれら含めいつも話していれば「よく、それだけの人がいい会社を辞めて来てくれるね、あんな汚いジムショなのに」とやはり誉め言葉ももらいます。



RX1R
この日はパパ友を送るために、仕事終わりを子供と待ち、




夜の幼稚園を見学して帰りました。





来月から増床し、その後もさらに増床が必要かと思われますが、汚いジムショに入社して頂くわけですので、より一層経営のハンドリングをしっかりとやっていかねばならない増していく責務も味わいながら、





弊社の神様とその親友氏という非常にフレッシュな新しい仲間が増え、会社の生命力も増し、秘めたる成長性も高見を目指していくことになります。






GWが開けて落ち着いたころな5月15日現在で、残り2,850人。多少さらに超えるかもしれませんが、半年で150名の規模感を持つ組織体になってきました。新進気鋭の会社が8年かかった軌跡を半年で抜きますが、思えば私も前はそれぐらいの期間を要したように思えば、経営者として20年、過去の自らも越えることができ、それが各所ポンコツ化する中年であっても成長することができる証左かもしれないと、従前を越えるのも楽しみの一つとしつつ、




目指せ3,000名、あと四年半、前倒しが可能であればあと三年。できれば斜陽している経済を持つこの国で、万の雇用環境も作れるよう、その土台作りにチャレンジし目指していきたく考え、




その先のビジョンも愚生なりに描けている中に、





人生を遊ぶ、というマインドとしての要素も含め、これら野心的ロードマップも確認して、共に目指して頂ける運びとなっており、




しかし必ずやこれを達成するという気概も持ちながら、突き抜けて進んでいきたく存じます。





多忙につき、2月唯一の旅行となった、中伊豆路。





思えば3,000名を達成すれば今神様が在籍する社をジャンルは違えど抜かすことになり、




どうせ賭けて頂くのならば、今いらっしゃる会社にも深謝しながらですが、それも目安の一つにする一考を持つのも一つかもしれません。




俺が俺が、俺が俺が、俺が俺が、そして俺が俺が、





という世の中に、なんたる謙虚も持ち、それら人柄に、感性に、知能。肩の力を入れずにみんなの笑顔を引き出す極めてナチュラルなムードメーカーであり、




Planar T* FE 50mm F1.4 ZA SEL50F14Z
軽く百人力なこの方が来てくれれば、必ずや強力なジェットエンジンとなり、加速して重力圏を離脱する鶴かのようになっていくと確信めいたものを感じています。






私より格段に優秀であるために、成果も数段上がって行くチームとなっていくことが、精細な彫像かの如く見えていますが、



いずれにせよ、顧客間口を広げ、営業エリアも増やしていくことが必要であり、しかし逆にいうなれば、これをすれば十分達成可能なマーケットは存在し、




20年後、我々が取り組むビジネスにおいて大きく社会環境が変わるとき、





テクノロジーに支配された新しいビジネススタイルで、同じ業界をさらに席巻し、確固たるものを作るべく、そのようなところまで目指してまいりたい所存が狙いです。



月面のどこに着陸し、そのあとどうするのか、長期的視野を忘れず、




この子が24歳になり、我々夫婦が60歳を越える20年後は、家人と二人でまたこの景色をゆっくりと見たいと思います。




一献頂き、



カメラを置いて、




カメラを上げて、



ジープとゲレンデと戯れて、




夢の中では実車配備に向けて、ジープ王国の憲法改革に取り組み、




目が覚めれば洗車は丹念に執り行い、




議会運営は民主化が進み、





大切な記憶を雑記したあと、今日と明日は飛行機見学プランでお出かけしてきます。





Posted at 2018/04/28 12:39:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 伊豆ドライブ | 日記
2018年02月11日 イイね!

自転車に乗りに、中伊豆へドライブ。

自転車に乗りに、中伊豆へドライブ。














2017年11月11日、14:36。




この日の土曜日は、面接を二つこなして、出遅れ気味に温泉へ。この日面接したO林さん。通常はできるだけ平日に振りつつも、仕事の都合で週末面接希望でしたが、いまご活躍頂いており、このようなご縁があるので、土曜であろうと面接設定手を抜けません。





すっかり日が落ちた、道中、




これはこれで、なかなかに気分よいドライブです。





アイス持ち込みで中伊豆の旅館へ到着です。




最中をささっと頂き、




あ~おいしい、と抹茶も飲み干します。




グローブって言って、ボクシングで使うんだよ、と解説。どこで覚えるのか。




一泊、お世話になります。




到着早々、家人と一献、手酌付き。





本日現在、2月は中旬過ぎあたりまでで13名の方が転職してきています。





同等前後の仕事量、積み増し量でも、余裕が出てきたのか、ほどよく感じます、がこれから再度一旦アクセルを踏み増すので、




引き続き旅行は少なめになりそうです。





一本目、



注いでくれ、




二本目、



三本目、




次は日本酒、飲み比べ。




このお酒はどんな味だろう、と注いでもらい、



混ぜてくれ、




どうぞどうぞ、おいしくなりそうで、ありがとうございます。という夕食が終わり、




朝を柔らかくしてくれる、湯気とともに、




朝食です。





中でも海岸でも、伊豆へ行きたくなってきました。





朝の光を改めて浴びて、




チェックアウトプリーズ。




飴を仕入れに寄るも、近くに売り場が移ったようで、そちらへ寄り、





伊豆・修善寺自転車の国、サイクルスポーツセンターへ。




突き抜けた地味感、と思いきや、三歳の子には大変楽しく過ごせる場所でした。





このあと私も登頂まで付き合いました。




遊びに夢中のところやっとのことで昼食としてくれ、おねいちゃんのを見て美味しそうだったかき氷を頂きました。



他のも乗って、またこれに。気に入りました。




安定的な稼働環境を手に入れるべくスポンサーを探しながらも、




ファンサービスも忘れません。




仕事を終えて、プライベートな時間。




多種多様な自転車に乗ることができます、自転車王国。勝手に王立にしてみました。




パパラッチにも優しいのが貫録です。



帰りたがらない、自転車王国。



また来よう、と約束して後にします。




子供が0歳の頃に寄った海岸線のファミレスを懐かしく思い、



〆にばぁばのところに寄って、中伊豆一泊ドライブ自転車王国付きを終えました。


つづく

Posted at 2018/02/11 21:13:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 伊豆ドライブ | 日記

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「昨日今日と二日間の雨粒頼り洗車(雨の中走るだけ停めるだけ)。なかなか綺麗になりました。我が子のご飯は作るとして、我々夫婦の朝食はゆるやかにほぼ毎日ファミレス行こうか、と提案。モーニングドリ付800円とかちょっと前まで500円前後だった気がする。20年後は2,000円とか?」
何シテル?   09/05 12:32
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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