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ドライブへ行こうのブログ一覧

2018年05月06日 イイね!

2月の中伊豆復路。サイクルスポーツセンター

2月の中伊豆復路。サイクルスポーツセンター

中伊豆サイクルスポーツセンター。





2月、中伊豆の帰り道に寄りました。





なぜ縦なのか動画のサムネイル画像、なかなかに悪くありません。




ここのローラー滑り台をすれば、他のところでやる必要がないくらい、なかなかに長く立派です。




ママと迷路で遊んで、




綺麗なお姉さんに教えてもらったマシュマロ焼きを食べて、





さらに体を動かすエネルギーの塊。






ほぼ9連休となったGW。明日から少しずつ仕事復帰です。フラッシュの一枚と、





フラッシュなし暗く沈んだ影を起こした一枚と比べてみれば、肌の色、黒の色、あるいは背景の色と違いますが、フラッシュの難しさはいろいろあるかと思いますが、一つは距離で光量も変わり、このあたりの調整を限られたシャッターチャンスで適切な設定を近道でできるようになるか、まだ苦戦は続いています。




明日からまた仕事、その会社はこの数か月従前からやってきた事業に関してほぼ何らのリソースは使っておらず、まったく知らない業界を飛び込みからはじめました。





従前からのリソースで使ったこととしては、私が幾ばくかの資金を出したこと、初期の頃経理業務を従前事業の経理に一部お願いしたこと、そして隠れたる従前からのリソースとしては、20年の経営をしてきたという経験、そして最たる要素としては一緒に歩んでくれているこの後進という人的リソースです。





「本人にはうまく話したので大丈夫です、自宅勤務にしました」と報告を受け、自宅勤務ではずされたのでは大丈夫もないだろう、うまく話もないだろうと考え、






その後進を飲みに誘いました。丁度一年前かもしれません。まずはタイヤの動きを味わって、





オンロードよりオフロード、山へ登り勢い付けて下ってもみて、悪路を四駆で力づよくスタックも楽しみながら、まるで私の人生のようかもしれません。自宅勤務となった後進は450名の組織体でナンバー10ぐらいの関連会社幹部、しかし当初は優秀だから抜擢したのではなく、何を担当してもらってもどうも成果がでずで、当時私が直轄するMA部門へ巻き取るため異動してもらい、そこから直接的にやり取りをするようになりました。






マシュマロ案件再契約です。何度指導しても交渉は苦手で案件をまとめたことはありませんでしたが、売り物情報たる案件を得てくるのはずば抜けた才覚を発揮するようになり「案件王」の異名を付けたこともありました。





一番の母体は早晩に、その他の従属する法人も後釜を据えてあとは全権委任し、隠れたるエンジンであったMA部隊も譲り直轄地もなくなり紆余曲折あって、新しく任命したボスと犬猿的にそりが合わずもあったのか、






「自宅勤務にしました」という報告へ繋がっていくことになります。




一方、子供が3歳まではずっと一緒にいる環境を作ろうと考え、それも全うしたころ、まだ先もそれなりに長いであろう40歳を過ぎたあたりに、平日は子供が幼稚園にやがて学校のときに、ネットだけで暇つぶしするのは耐え難く、次にやるべくビジネスを模索していました。





すぐに立ち上げなければならない状況もなく、じっくり吟味してから始めようということで、






応援を頂きながらいくつか検討を重ね、知り合いが閉じるという全国30院のクリニックを軽くDDもして、閉じる予定であったものだから敷金礼金分だけでよいとのことで、事業内容を思えば非常に安価で買い取り、オーナー業でもやろうかと目論んでいるときに、





一つ出資話しを頂きました。





どうも検討してみると、出資を依頼された事業のほうが、面白みと成長性を感じ、二事業やってみるのも考えましたが、




Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA SEL35F14Z
選択と集中という観点から、クリニックを選択肢からはずし、今の事業へ投資しようと検討をはじめました。投資しながら投資希望者と一緒にやっていってはうまくいっても同じ組織内で後進に十分な人生のうるおいを持ってもらえないのではないかとも考え、加えてこの畑は後進と非常に相性がよいのではないかとも考え、




そして同じ事業を後進と立ち上げたい旨を出資依頼者に相談してみれば快諾をもらい、筋は通しながら事業を立ち上げました。投資依頼者とは一旦条件合わずで、顔見合わせとなりましたが、その後も人間関係は続き、我々の成功を受けて、今一度仕切り直しで旗揚げを検討しているので、いつでも支援・協力をする構えです。



Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA SEL35F14Z
条件が折り合わないときに昔であればマネーの虎風に「なめんてんのか」と終わりにしていたと思いますが、あるいは相手からしても話だけもっていかれたような風合いなわけですが、このような環境下においても人間関係運用できるようになりました。そして、相手をして頂いております。




そうこうして情報提供も続けてもらいつつ、事業開始という蓋を開けてみれば、多少盛られていたであろう出資計画の10倍以上の戦果を出し、業界で最も成長率が高く、業界史上としても類をみないほどの成長を重ねていく会社ができていくことになります。






アバウトに計画とヴィジョンを描き、後進へ伝え、飛込営業をしてもらいました。




クリティカルヒットです。



肝となる仕入れ環境も整え、最近は別途で友人の会社が社員氏ともどもでFCビジネスとして参加したいとお声を頂いております。




それら合わせエンジンが増えていけば、この先も高い成長率を維持しながら、画を描いていけるかもしれません。





SS1/20を途中から1/13に下げると、歩留まりも下がり、しかしこのときのレンズではF16、NDフィルターもない中でこのあたりが限界です。




二回目となる「サイクルセンターだっけ?」と聞けば「サイクルスポーツセンターだよ」と正式名称を教えてくれた彼の地をあとにします。





幼稚園の送迎もしながら、休みも頂き、なかなかに成長を重ねてこれましたが、




後進のまさに言葉のごとくな尽力と、弊社の神様のおかげであると深謝しつつ、



Fuji Mountain
これからは神様に天孫降臨を本格的に頂き、大阪の友、引き続き後進、パパ友、神様の親友と、力を合わせて、




FC参加したいという友人や、一年越しとなる出資話しが形になるのか、そうそう友人の愛人もいる中に、




さらに道中新しい仲間も加わりながらであろうと思われますが、




などとも考えつつ、明日からのモチベーションにもして、



2021年あたりには150億ほど、できれば180億程度の売上効率は期待しつつ、の会社になれるよう成長を期して目指し、





特段に粗利もよいビジネスゆえ、無用なそして淡い期待が内包された人的投資は最低限度に抑えた販管費ハンドリングを心掛け、新興ネット企業に迫れるような営業利益も願わくばで期待しつつ、






もっとも脂がのるという45歳から55歳のタームへ突入をしていきたいと考えています。




思えば30代終わり頃に1年ほどで12億の会社を作りましたが、これは数億程度の会社をMAで足し算しただけの会社でしたが、これをやればいつでもすぐに楽に会社を作っていくことができますが、しかしこの方程式も捨て、考え方も変えて、




今はオーガニックな成長のみで、同程度の成長を見込める運びとなっている中に、



さらにはMAよりも投資効率的にも格段によいビジネスに巡り会え、MAする必要性も感じず、当面は引き続きオーガニックを基本に、明日からまたコツコツ仕事をしていきますが、





その前に写真整理が追い付かず、しかし増えていく一方でGW後半だけでも1万枚ほど撮ったらしく、



目下、仕事よりも写真整理のほうが重たいタスクとなっています。




前にちらっと寄った三回目ほどになるSAのがちゃがちゃの場所と前回買ったものを覚えており、加えて後楽園遊園地で2歳前後に「ゴーカートに乗れなくて悔しかった」と感想含め覚えていたことも今宵発覚し、




身長も日に日に伸びていくようで、




コンスタントにSUVのドアも開けられるようになり、




あと二十年、ポンコツ化している脳みそに体がもつのか、役立つのか不安もありますが、





会社や事業体かは置いておき、コアのリソースは引継ぎできる日までがんばりたいと思います。




番号順に律儀な運用、少なくとも同じ種類に整えているお店、まったくもってばらばらなお店など、並べ方が違う遠隔操作。




引き続きジープが最も好きであることに変わりない確認もしつつ、最近はGクラスの玩具を欲しがりますが、なぜならばとその理由を問えば「だってアマゾンのジープ全部買って買うのないから」という指摘通りの現象に最近現在なっています。



GWは飛行機の玩具を中心に仕入れました。1/200スケールのを数機仕入れいましたが、置き場の面積を取ることに、今更ながら気づきました。




この旅の〆となる、我が家のディナーを食べて、帰路ファイナルアプローチとなりました。これからもたくさんの旅をして、当面は玩具も多そうですが、それも今だけと思い、一緒の時間が過ごせますように、と願いつつ。



Posted at 2018/05/06 22:22:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 伊豆ドライブ | 日記
2018年05月06日 イイね!

2月中伊豆往路。もう一つのカメラ。

2月中伊豆往路。もう一つのカメラ。













2月に行った中伊豆の旅路





どうも写真が少ないと思っていたら、一台丸々データを見逃していました。




カメラの台数が多くデータ管理が煩雑化しているのは間違いなく、あるいはたまにしか使わないカメラだと時系列が管理しにくく、雀の涙二粒分の脳には泣き所です。




このカメラデータを整理だけしてGW後半の旅へ出発しました。





GW前半は飛行機、後半は結果として飛行機そしてたくさんの思い出。




明日から幼稚園に備え、昨夜遅くに帰宅しました。




人生常にその瞬間が最上に幸福と感じて生きてきましたが、




たわいもなくSAの公園で遊ぶ瞬間に、やはり最上のひと時を思いました。




平たく言えば人生で最良のGWであり、ときの流れを感じ味わい、楽しい時間でした。




2歳前後だったか、幾度となく頼りなく駆けていたこの足柄におけるサイドビューはマリオポイントの、過去を思い出しつつ、その都度楽しいときの流れでしたが、走る安定感も幸福感も100%増量です。





100%ってなに?と「忍たま乱太郎勇気100%」の主題歌で疑問に思ったようで質問を受けました。国語的な意味を説明し、200%という場合もあり、あるいはファクタリング手数料は表面上5%の運用は一工夫して10%にしているよ、というところまで説明してみました。





買掛に売掛も単語だけ言ってみましたが、まだ興味はなさそうです。それよりもスタックごっこに集中力を連れ立ってもらう時期、どうぞどうぞ土だろうが、泥だろうがだらけになってください。




写真は2月、文章は2月と最近やら入り乱れ思い出雑記帳という機能を分かりにくくしてしまっている単独犯の主犯ですが、消えゆく記憶、少しでも残しておきたく、思い出のタイムトラベラーとして学習デスクの引き出しが散らかる一方です。




GWの旅では私が口ずさむキセキを聞いた1日目は「何百円、何百円、何百円」と真似をしていましたが、



二日目は「何十年、何百年、何千年」と口ずさむようになり、私が「時を」と言えば「こえよう」と応じ、掛け合いで過ごすワンフレーズのひと時もありました。ドアの開け方パターン1です。




2月に撮った35mm。




Planar T* FE 50mm F1.4 ZA SEL50F14Z
4月に撮った50mm。画角に構図も違いますが、何より光が違うと、こうも違うという比較になったように思いました。



そうこうして宿に到着です。




2月と4月、あといつだったかデータの煩雑さも手伝って泊まった本人も記憶が混線しながらこの宿、三回連続同じ部屋となりました。




35mm、50mmとっかえひっかえで撮影、すなわちこの子を1秒でも記録していきたい親心、がどれだけあろうとも、





この道具がなければ、作ってくれる英知とメーカーがなかれば、絵に描いた餅にもならない、という意味でカメラとそのメーカー様様です。




前回掲載した50mm。




そして35mmでも撮っていた己にデータ整理で気づきました。




ビールを注いでもらいながら一枚、50mmでは撮りづらい写真を35mmで。このあとママにも注いで、




お風呂へ。笑顔を引き出す力、それはシャンプーの泡で真っ白になってお化けとしてコミカルに近寄る努力のようなこともときにしながら、





お風呂も35mm、50mm両方で






それぞれ立ち位置も買えて、どれだけ撮るんだ、というときは続き、




何度かジャンプしても、髪を意外と濡らしていない入湯技術と、ここでも同じシャンプーの泡技法により笑顔を引き出していますが、つまりはこの間泡だらけの顔面に裸で撮影会という涙ぐましい努力という滑稽な瞬間だったかもしれません。






本日に至るまでこの半年ほどか口癖の一つは「サスペンション効いているよ、ほらみて」です。




「なぜ太陽は宇宙にあるのか」「宇宙の向こう側はどうなっているのか」あるいは高校入試に受かった甥っ子へ電話口に第一声が「心配していたんだよ」や、




もしくは先日「おじぎをし過ぎると気持ちが飛んで行っちゃうよ」など発してきた中で、





一番感慨深かったのがパパとママがやがて死んで星になったら「宇宙船に乗って逢いに行くね」という言葉でしたが、





このGWは車中、とある人が緊張したときの癖を話題にしていたとき、話を聞いていた息子が




「パパ、緊張はだれでもするんだよ。だからせめちゃだめだよ」と、指導をもらいました。節々に人を擁護する発言をすることを思えば、器としても楽しみです。




食事を済ませ部屋に戻れば、デザートがあったと戻り、散歩もして、





風呂に入って子供が寝れば、大人の時間。カメラ遊びです。





朝が来ればまたお風呂。パパ見てみ、空がきれいだよ、




と教えてくれ、



そしてやはり私は専属カメラマンとして随伴し、




しかしそれができるのも、この子が小さいうちであると思うと、この子が中年になり、私が老人となっても、SAで写真を撮りまくっている奇異な光景を現実化してみるのも悪くないのではないか、という儚い夢。





腕に伸びるハイライトの線、も面白いのではないか、





35mmでも洗車を撮っておこう、




その後ろ姿も、とゆっくりお風呂も入ってないようなほどに撮っていますが、意外とゆっくりお風呂もさせてもらっています。声に動きは撮れませんが、たくさんの瞬間を一緒に楽しみながら記録できる、これが連続性をもって撮り続ける動画と異なる写真のよいところその一つかもしれません。





こちらがヘトヘトになるほどの回数、あるいは一回あたりもこちらが先に根を上げても「もうちょっと入ってる」と私より長風呂のときもあり、




次は大浴場行こう、はたまたGWの旅ではホテルの湯舟、朝風呂二回などかなりのお風呂好きなのは間違いなさそうです。





少し肌寒い日もあったGWとなりましたが、SAで温かい肉まんを買えば、





「こんな寒い日にこんな温かいのを食べれるなんてうれしいなぁ」と発し、表現に表情も豊かに育ち、のびのびとも育っているように見受けています。




α7R III顔認識で、そのまま




駆け寄ってくる子供でも、AFが追い続けてくれるので構図を固定したままでも撮ることができます。




が一長一短、起動速度や場面によってはまだレフ機に一日の長を感じる場面もあり、




加えてボディに各種ボタン類の堅牢性・耐久性は不安な面も思います。





私は扱いがけっこうハードなほうだと思いますが、たとえばRIIのボディはいつの間にか僅かに歪んだのか、メディの蓋が開きづらくなり、ボタンも一つ怪しくなり、




あるいは二台持ち出しが多いですが、つまりは一台をしっかり保全しながら持つわけでなく、剥き出しが多いボタン類のなせる技なのか、RIIIが知らないうちにボタンのカスタマイズ設定がされていたり、




私はAF-Cを常用しますが、コンティニュアスAFが使いものにならない暗い場面など、即座にMFを使いたくともレンズによってはこれができなく、




加えていうなれば防滴性能はまったく安心感はなく、プロが過酷な現場や、移動含め稼働が頻繁な領域において、まだ多くのプロの現場にて使用に耐えるものではないような節も感じれば、youtubeなどでプロがSONYへ転向しているのは、メディアとしての有用性と合わせて総合して鑑みると実はいわゆるステマなのではないかと思わなくもありません。






とうとう防滴性能ゼロであろうラジコンも進水式を迎えました。






それを言えば、トヨタなど見せ方がもっとも上手であり、




昭和のCMは必ずと言っていいほど、芸能人もしくはなぜか白人とセットでクルマの宣伝をしていましたが、後段の効果も絶大だったのではないかと考えます。




日本人が持つ、コンプレックス、舶来主義は厳然と横たわっている気もしますが、





その点、今の街を見れば、若い女性のファッションは経済斜陽化とファストファッション台頭の合わせ技か、地味な様そうも増えつつ、女性らしらすなわち後天的に作られた色気などが後退し、女性よりも人間性が前に出てきている印象も受け、





男女の人間模様も様変わりしてきている社会的変遷を感じてみれば、この子が成人する頃にはさらにどのように変わっていくことになるのか、トリミング。いずれにしても学生結婚するぐらいの勢いで、社会に出る前によい出会いをしてほしいと、今から刷り込んでいます。




次の目的地に到着しましたが、安眠遂行、邪魔をしないため



カメラでひと繋ぎ。




30歳の頃、中学の同窓会へ行けば、女子数名が実は親が経営するスナックの手伝いを中学生のときからしていた、と聞けば大人の世界に見て触れて「どれだけ俺たちを子供扱いしていたんだ」とショックもありましたが、




一方で普段から仕事の話が家庭での話題になっていたのに加え、よく母親がビジネスの場や夜の接待その席まで中高生である私をよく同席させてくれました。今にして思えばなかなかできることではありません。



Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA SEL35F14Z
3歳の頃から音楽やスポーツを教えることは私にはできませんが、しかしできうる限り、ビジネスや経営の話はしていこうと考え、




契約の立ち合いをしてくれればコーヒーを入れてくれようとしてこぼしたのもすでによい思い出となり、面接もちらっとですが見たこともあり、GWは大阪へ関西営業所を見せにいくことも旅の目的その一つとしました。




友の愛人を私がおねえさまと言えば「違うよ、おねえさんだよ」と気遣いもみせました。





このとき二回目となるサイクルセンターへ来ました。


つづく。


Posted at 2018/05/06 17:50:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 伊豆ドライブ | 日記
2018年04月28日 イイね!

また一つ大きな記念となる日ができました。

また一つ大きな記念となる日ができました。







週末の二月。「ジムショいきたい」「いいよ」とやり取りし、ふらっと子供と会社へ行ってみれば、パパ友とたまたま遭遇。まずはスタートこの程度で申し訳ございませんが、家族でも使えるホワイトベースを持ってもらい、きっと会社にいるだろう、とそれをパパに見せに来てくれました。Kちゃんも大喜びなようで、パパも嬉しい限りです。





ジムショにてジープと判子でひと遊びし、



帰りは玩具を仕入れて帰りました。




ガソリンスタンドへ一緒にいけば些細なことですが、固定観念がないという価値観を新鮮に感じ、



タイヤ談義も重ねながら、




登園の日々。





昨夜朝まで飲みました。





今年7月、弊社の神様そのご入社日が決まりました。



それぞれ皆個性があり、その個性を活かしてもらうべくな環境を作り整える、




道中メンテもしながら、そのようなことを具現化するのはけして言うほど容易いことではありませんが、




あるいは比べてはいけないのですが、今まで出会った中でぴか一に感じる、その素性に惚れ惚れするばかりで、まるで息子に感ずるような共通する部分もあり、恋しく愛しくすら想いママにこれら含めいつも話していれば「よく、それだけの人がいい会社を辞めて来てくれるね、あんな汚いジムショなのに」とやはり誉め言葉ももらいます。



RX1R
この日はパパ友を送るために、仕事終わりを子供と待ち、




夜の幼稚園を見学して帰りました。





来月から増床し、その後もさらに増床が必要かと思われますが、汚いジムショに入社して頂くわけですので、より一層経営のハンドリングをしっかりとやっていかねばならない増していく責務も味わいながら、





弊社の神様とその親友氏という非常にフレッシュな新しい仲間が増え、会社の生命力も増し、秘めたる成長性も高見を目指していくことになります。






GWが開けて落ち着いたころな5月15日現在で、残り2,850人。多少さらに超えるかもしれませんが、半年で150名の規模感を持つ組織体になってきました。新進気鋭の会社が8年かかった軌跡を半年で抜きますが、思えば私も前はそれぐらいの期間を要したように思えば、経営者として20年、過去の自らも越えることができ、それが各所ポンコツ化する中年であっても成長することができる証左かもしれないと、従前を越えるのも楽しみの一つとしつつ、




目指せ3,000名、あと四年半、前倒しが可能であればあと三年。できれば斜陽している経済を持つこの国で、万の雇用環境も作れるよう、その土台作りにチャレンジし目指していきたく考え、




その先のビジョンも愚生なりに描けている中に、





人生を遊ぶ、というマインドとしての要素も含め、これら野心的ロードマップも確認して、共に目指して頂ける運びとなっており、




しかし必ずやこれを達成するという気概も持ちながら、突き抜けて進んでいきたく存じます。





多忙につき、2月唯一の旅行となった、中伊豆路。





思えば3,000名を達成すれば今神様が在籍する社をジャンルは違えど抜かすことになり、




どうせ賭けて頂くのならば、今いらっしゃる会社にも深謝しながらですが、それも目安の一つにする一考を持つのも一つかもしれません。




俺が俺が、俺が俺が、俺が俺が、そして俺が俺が、





という世の中に、なんたる謙虚も持ち、それら人柄に、感性に、知能。肩の力を入れずにみんなの笑顔を引き出す極めてナチュラルなムードメーカーであり、




Planar T* FE 50mm F1.4 ZA SEL50F14Z
軽く百人力なこの方が来てくれれば、必ずや強力なジェットエンジンとなり、加速して重力圏を離脱する鶴かのようになっていくと確信めいたものを感じています。






私より格段に優秀であるために、成果も数段上がって行くチームとなっていくことが、精細な彫像かの如く見えていますが、



いずれにせよ、顧客間口を広げ、営業エリアも増やしていくことが必要であり、しかし逆にいうなれば、これをすれば十分達成可能なマーケットは存在し、




20年後、我々が取り組むビジネスにおいて大きく社会環境が変わるとき、





テクノロジーに支配された新しいビジネススタイルで、同じ業界をさらに席巻し、確固たるものを作るべく、そのようなところまで目指してまいりたい所存が狙いです。



月面のどこに着陸し、そのあとどうするのか、長期的視野を忘れず、




この子が24歳になり、我々夫婦が60歳を越える20年後は、家人と二人でまたこの景色をゆっくりと見たいと思います。




一献頂き、



カメラを置いて、




カメラを上げて、



ジープとゲレンデと戯れて、




夢の中では実車配備に向けて、ジープ王国の憲法改革に取り組み、




目が覚めれば洗車は丹念に執り行い、




議会運営は民主化が進み、





大切な記憶を雑記したあと、今日と明日は飛行機見学プランでお出かけしてきます。





Posted at 2018/04/28 12:39:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 伊豆ドライブ | 日記
2018年02月11日 イイね!

自転車に乗りに、中伊豆へドライブ。

自転車に乗りに、中伊豆へドライブ。














2017年11月11日、14:36。




この日の土曜日は、面接を二つこなして、出遅れ気味に温泉へ。この日面接したO林さん。通常はできるだけ平日に振りつつも、仕事の都合で週末面接希望でしたが、いまご活躍頂いており、このようなご縁があるので、土曜であろうと面接設定手を抜けません。





すっかり日が落ちた、道中、




これはこれで、なかなかに気分よいドライブです。





アイス持ち込みで中伊豆の旅館へ到着です。




最中をささっと頂き、




あ~おいしい、と抹茶も飲み干します。




グローブって言って、ボクシングで使うんだよ、と解説。どこで覚えるのか。




一泊、お世話になります。




到着早々、家人と一献、手酌付き。





本日現在、2月は中旬過ぎあたりまでで13名の方が転職してきています。





同等前後の仕事量、積み増し量でも、余裕が出てきたのか、ほどよく感じます、がこれから再度一旦アクセルを踏み増すので、




引き続き旅行は少なめになりそうです。





一本目、



注いでくれ、




二本目、



三本目、




次は日本酒、飲み比べ。




このお酒はどんな味だろう、と注いでもらい、



混ぜてくれ、




どうぞどうぞ、おいしくなりそうで、ありがとうございます。という夕食が終わり、




朝を柔らかくしてくれる、湯気とともに、




朝食です。





中でも海岸でも、伊豆へ行きたくなってきました。





朝の光を改めて浴びて、




チェックアウトプリーズ。




飴を仕入れに寄るも、近くに売り場が移ったようで、そちらへ寄り、





伊豆・修善寺自転車の国、サイクルスポーツセンターへ。




突き抜けた地味感、と思いきや、三歳の子には大変楽しく過ごせる場所でした。





このあと私も登頂まで付き合いました。




遊びに夢中のところやっとのことで昼食としてくれ、おねいちゃんのを見て美味しそうだったかき氷を頂きました。



他のも乗って、またこれに。気に入りました。




安定的な稼働環境を手に入れるべくスポンサーを探しながらも、




ファンサービスも忘れません。




仕事を終えて、プライベートな時間。




多種多様な自転車に乗ることができます、自転車王国。勝手に王立にしてみました。




パパラッチにも優しいのが貫録です。



帰りたがらない、自転車王国。



また来よう、と約束して後にします。




子供が0歳の頃に寄った海岸線のファミレスを懐かしく思い、



〆にばぁばのところに寄って、中伊豆一泊ドライブ自転車王国付きを終えました。


つづく

Posted at 2018/02/11 21:13:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 伊豆ドライブ | 日記
2015年12月26日 イイね!

富士山を楽しみにドライブへ行こう。 中伊豆~河口湖


中伊豆ドライブ続きです。


毎度、構図に四苦八苦しているこのバス停をもう一枚撮ったあとは、この先日本経済が厳しくなる中であっても、ずっとこの宿を楽しみたいと願いながら、宿のみなさんに謝意を伝えつつ、




伊豆縦貫道を北上し、帰路がてらまずは伊豆の国パノラマパークへ向かいます。富士山が綺麗に見える快晴。



ロープウェイに乗って、富士山が見えて来ました。
2050年になる頃には、鬼籍に入っているやもしれませんが、あるいは支えられるほうになっているかもしれませんが、おおむね1人の若者が1人の高齢者を支えなければならない時代が到来します。移民政策を取ったとしても、日本の若い世代が苦しむことに変わりはないように思います。



山頂到着。小笠原諸島から伊豆半島を通って富士山まで続く火山帯の痕跡。遥か太古は激しい地殻大変動があったのだと想像しながら、今は美しい富士山と箱根、伊豆など温泉が楽しめる有り難い時代だと思い巡らせ。

1人が1人の老人を支える。自身も食べて、家族も養い、親の面倒も見ながら。現状でも年収300万円時代と言われていたのが、気づけば200万円時代であるのに、この先の疲弊を勘案しなくとも、不可能と言っていいレベルだと思います。





駿河湾も同じような雰囲気で一枚。国際的には太平洋に属するフィリピン海にある駿河湾。日本一深い湾です。海底から富士山頂までだとおよそ6,000m。ここで獲れるタカアシカニはその味噌が逸品だと思います。

来る2050年や2060年を待たなくとも、2030年、2040年と向かうに従い、いやもっと早い段階で、日本列島から壮絶な悲鳴が聞こえ、軋轢だらけになることでしょう。今や実は江戸時代なら一揆が起こっていた年貢率を超えている場合もあります。年収300万円ならば切りつめてもほぼすべて支出となるので家賃以外の手取り分すべてから、消費税という名目でさらに8%上納することになります。これから長いタームとしては根本的かつ全体的な解決策はないに等しく、海外移住を考えるか、開き直るか、一人ひとりの防衛策を全力でやるしかないと思います。




昆虫というものは宇宙からの外来生物である、という都市伝説があるほどに、その造りが異なるわけですが、カニやエビは節足動物という生物学的に便宜上分類されてた地位から、近年は遺伝子的にも蜘蛛と祖先が同じかもしくは親戚のようだ、ということまで分かってきたそうです。を知ると、なぜかおいしさダウン。ネガティブな話をしてしまいました。エビやカニはもっとネガティブな話もありますが、とくに越前カニなどのズワイガニは、春までのシーズンに一度食べに行きたいと思っています。そして実は昆虫どころか植物も負けじとすごい造形、とカメラをやるようになってから思いました。植物を間近で見ると、まるでエイリアンそのものです。いや人間の部位や器官も見方によっては怖い世界であり、あるいは精密な造りを思えば、とんでもない芸術性もあるのかもしれません、という感覚はちょっと危ないかもしれませんが。




パノラマパーク山頂を散策。小一時間は歩けるアップダウンありの散歩道。

昭和50年代には、いやその前から人口減が分かっていたという話もありますが、少しは人口が増やせたかもしれないラストチャンスな団塊ジュニアの層も期待できず、そもそも「国家百年の計は教育にあり」という中で、教育は票に繋がらず、結果としてこれだけの識字率と教養を誇る国民を擁しておきながら、国力が駄々下がり真っ最中なのは、もう少しマインドと考え方を育ててきたほうがよかったのではないかと思います。戦後の様々なアレルギーの中で一定の考えを如実に押し付ける難しさもあったのだとは思いますが。




富士山をトリミングして宝永第一火口。すごい時代です。

遡ること16年前の2000年。文部省の官僚であり広告塔の役目もした寺脇研氏の講演を見る機会がありました。「競争から共生へ」、何度もおっしゃっていたメインテーマでした。まだ社会人になったばかりの私でも「何を言っているんだ」と憤りを覚えたものです。思うに、生きとし生けるものはすべて生存競争をしているのであって、にも関わらず、国をあげて共生だ、と生ぬるいことを発しはじめた。そのような方向へ持って行ったさらに遡った先人にも責任はあるのかと思うのですが、総括するのであれば、ときの文部省にも教育というものをより劣化させた重い責任があるように思います、と言っても何もはじまらないのですが。




街をトリミングして沼津と三島の一部を俯瞰。これだけ見える怖い時代です。俯瞰、つまり全体を見渡す立場、あるいはそのような役割を預かるものは、俯瞰したくともできない階層にいる人を思えば、しっかりと見渡し、目を凝らしとにかく見て気づくという役割も遂行しなくてはならず。

そんな憤りも感じた若いころ、自らできる範囲で人を育て、あるいは教育というファクターに関わっていこうとも思い、今日まで七転八倒ばかりの八起きもしてきました。これから10年、20年、さらにはその先も壮絶な時代が必ず来ると思っています。そのような時代でも立派に社会で役立てる人を作りたい、できれば大きく役立つ人を。そのためには自らも成長しなくては、がカメラ趣味にはまり。




同じようなパターンで、こちらはコンデジ。
厳しさが増す一方で、大きなチャンスもたくさんあることでしょう。地殻変動レベルに日本経済が変わっていきます。チャンスを掴むためには、チャンスを掴めるだけの成長と準備をしておかなければならない、とも思っています。そして厳しい時代にどの方向へ舵を切っていくのか、船長、あるいはリーダーには重要な役割と遂行する強靭さが求められ、蚊帳の外。




三万円少々出せばこれだけの技術を享受できる時代。数百万画素時代のズームオリジナル画像ぐらい、いやそれより綺麗かもしれません。




街をトリミング。三万円出しても、これだけのカメラを自分で作ることなど不可能です。いやどうやっても作れません。やはりいい時代です。しかも何枚撮ってもランニングコストもかかりません。フィルム時代では一枚が貴重なので、こんなところで景色だけを何枚も撮れませんでした。なんと恵まれた時代に生きているのか。




いや、デジカメ時代になっても、当初は記録メディアの容量もなく、余計な風景写真など撮れて1~2枚、そんな時代もありました。



もみじのトンネルを通って。

頭を使い「心底考えた」と実感できるほどに、考えるという行為をしたことが三度の機会あります。一つの機会は子供が生まれたとき、猛勉強し考え抜きました。子供の人生を導くにあたり20年、30年先、いやその先もまでも考え、様々なケーススタディも想定した帰納法で。方針によってはゼロ歳児から取り組むこともあるので、いつまでも考えられません。一定期間内に決めなければなりません、最善を。



昼食は静岡県を中心に展開する「沼津魚がし寿司」。ささっと食べられるネギトロ丼を掻き込んで子供の相手。

同じようにもう一つの機会としては、社会へ出てから、猛勉強し考え抜きました、長いスパンの未来を想像しながら、原理原則と睨めっこして、どう進んでいくべきか。ときには空を仰ぎながら来る日も来る日も未来の社会がどうなっているのかシミュレーションするのに、ゴマ粒程度の脳みそが爆発するんじゃないかと思うくらい考えました。




伊豆修善寺 虹の郷(にじのさと) 花と緑の公園

残る一つの機会は、似たように万馬券を2回中、2回とも三通りだけ買って当てたとき頭を使いました。全紙のデータを頭に叩き込んで頭の中で映像としてシミュレーションを何度もし、言ってみれば考え抜きました。非常に疲れる行為であり、コスパが悪いので競馬は二回以降やっていませんが、人生も子供も考えに考え抜いたのは一定期間だけです。あとは多少の修正はしながらも、大筋は考えたことに全力かつ一糸乱れぬように行動を合わせ、想像もしなかった試練は乗り越えるのみの、努力のみ。人生だらだら考えるのではなく、集中して考え抜いて、あとはそのことは考えない、人生そんなときも必要かもしれません。




伊豆市の第三セクターが運営する虹の郷が誇るロムニー鉄道。さすが第三セクター、サービスクオリティがてんでバラバラのせいか、いつきてもガラガラです。



そんな伊豆の車窓から。ここでも富士山が綺麗に見えました。薄っすらピンク。




望遠ではなく、トリミングの良点としては、圧縮効果がなく本来の形により近い描写ができることです。



望遠の圧縮効果では、飛行機も機種によっては前後がやたら短く写ったり、だいぶバランスがおかしくなってしまいますが、トリミングであればその心配がありません。もちろんケースによっては圧縮効果のよさもありつつ、1億画素まで行くと望遠への感覚も変わり、選択肢が増えてくるかもしれません。



天候は不思議なものです。この15分後には富士山がいったん雲に覆われて見えなくなりました。天気の予報を気にするくらい、経済の予報も気にしたい、みんなで。



終点で降りて、少しだけ散策し、帰りは園内バスです。ダイヤ構成もちょっとした気遣いも、利用者目線なし、それがいつの世も第三セクター。動かざるごと山のごとし級にどの時代も変わらない、という意味では太古より変わらず生存してきたゴキブリ並みに貴重なことかもしれません。もっと多くの人が楽しめれるように出来ると思うと、そして伊豆で遊んでいく人も増えると思うと、もったいない。でもそんなところもお茶目に感じます。



同世代の中では、残念ながらトップを走れていませんが、客観的にはトップクラスのトベぐらいには残留してこれたかなと、思っています。同世代の平均値のような感覚になりたくて憧れみたいなものもあって、という理由でこのみんカラもスタートした経緯がありました。



やがて行った先を記しておこうと思うようになり、カメラの話題も増えつつ、同じところばかり行っているのでマンネリ解消も含め、粘りだけはある納豆一粒ほどの脳みそながら一国民同士で何かのナレッジみたいなものの投げ合いや共有していくことも大切だと思いつつ、余計な記載もはじまったように思います。やがてご家族との交流にブログを活かしている方を見て、子供へ伝えておきたいことも盛り込んでおこう、というブログ使用の変遷を辿ってきました、が



企業規模と成長性、加えて日本における自動車マーケットの縮小を鑑みるに、このみんカラが二十年後に果たしてあるのだろうか、という継続性にはかなり疑問符が付きそうです。継続性という観点だとgoogleブログが一番固いかもしれません。いよいよなときはブログというものは引っ越しでもできるようですので、カメラ好きも多いこのみんカラの住民でまだまだいさせてもらいたいと思っています。

暗くなってきましたが、山梨の河口湖を目指します。ほうとう食べに。




東名を御殿場で降りて、闇に消えゆく漆黒の存在感な富士山。



道中、まだまだ驚異の存在感を放つ富士。



富士五湖道路にて富士山を狙って、あとで明るさをあげて見れるはず




で見れました。だいぶ画像は汚くなりますが。



これも同じく。肉眼では闇の中、薄っすらとさらに黒い存在感をまだ感じ。



小作、河口湖店。ほうとうで体を温めて帰りました。




往復約370kmのドライブを楽しみました。


いい時代のうちに、ドライブへ行こう
Posted at 2015/12/26 06:56:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | 伊豆ドライブ | 日記

プロフィール

「大手スピンアウト集団合流組や取引先、MA交渉先や合流組もうたくさん役員幹部社長ってのを内外見てきて深酒も共にしてきたわけだけど、それを見返してもこの人みたいな人はいなかったという仲間感想。ママ『Tさん出会えてよかったね』『ホントだよいなかったら今頃気が狂ってる(笑)』狂ってるけど」
何シテル?   06/20 17:59
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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カテゴリ:静岡お店
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