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ドライブへ行こうのブログ一覧

2018年03月20日 イイね!

赤いロマンスカーと箱根。

赤いロマンスカーと箱根。





おはようございます。



朝からジープも大活躍。




ジープにとって思いのほか過酷な現場であり、想定外の仕事です。





現場監督をシャワー攻め、




キン肉スグル氏朝の第一回マッスル入浴会を終え、






ジープはしばしの休息かと思いきや、



次は私のモデルとしても現場入りです。




光り、質感、影、をそれぞれ重視して撮り比べしてみました。





ジープの撮影現場をあとにすると、




コーヒーを淹れてもらい、



パスワード解除からyoutube再生、画面拡大、CMスキップまで普通にこなし、子供はあっという間に覚えてしまいます。




離れて見て下さい、パパとの約束を守るためどうするか





検討した結果。



検討がたまたまキャラクター化した結果。「ほらこれは三角、こっちはヘキサゴンだよ」などと、「Hexagon」を覚えたり、youtube動画という教育コンテンツ、あなどれません。発音もネイティブ調です。




「ママ、運転が苦手なら自動運転使えばいいんだよ。もうちょっと待っててね」。日に日に会話の進化を感じるステージです。




朝食準備の連絡を受けてくれ「おねがいします」。




金曜日はばぁばのところにパパとお泊りし、週末な土曜日は、朝から面接を一つこなして、ママは家にて高熱で寝ている中、ばぁばのところでいい子にしていた我が子の元へ駆けつけました。




午後はパンダを見に行こう、と動物園に行けばついた瞬間「整理券の配布は終わりました」と場内アナウンスが聞こえ、あとで知れば子パンダが人気らしく、





しかし次の瞬間人混みの中に、三枚整理券いりますか、と親子連れから声をかけて頂き、結局可愛い子パンダを見ることができました。何かをもっている子に思います。





日曜日朝から近所の公園にてラジコンで戯れ、充電もなくなり家に帰れば「一人でばぁばの家いく」とのことで宣言通りばぁばの家まで走っていきました。さすがに完全一人は心配なので、私が30メートルぐらい後をこっそりついていき、まるではじめてのおつかい調。見届けて家に戻り、数時間すれば、





ほどなくして自転車を買ってもらったようで、迎えに行きそのまま近場の公園でひと漕ぎし、さらに交通公園へ、という公園はしごで楽しく過ぎていく日曜日。




月曜日の朝に起きてみれば、子の姿が見えずと思い見回してみると、玄関に止めた自転車を嬉しそうに眺めていました。



クルマをはじめて買ったときの嬉しい気持ち、のようなものを懐かしく思い出しました。




ジープ、イレギュラーなもうひと現場をこなしてくれ、



写真を確認し、




さらに入念に確認します。




ISO10000、カメラをいじられたあとは、だいたいWBが変わっているか、ISOが上がっています。




終業式、とうとう年少が終わりました。




「あっいいカメラ発見」という一言とともに、クラス集合写真カメラマンを突然拝命。カメラオタクの試練です。




我が子を撮るつもりだけだったので、50mmにしようか悩んで、結局35mmだけつけて軽い気持ちでいきましたが、クラス全員に父兄も入って、教室内でぎりぎりフレームインできましたが、冷や汗ものでした。50mmにしていたらと思うとぞっとします。




水平垂直はなんとかして、中例の人にピントを置いて念を入れてF8で撮り、さらに念のため少しでも明るい設定でもと思いF5.6程度でも十分かと思いこの設定でも撮りましたが、




あとで見ればF5.6では後ろの人が微妙に甘く、危ないところでした。




クラスの園児全員の表情を見まわせてなかったなど、反省点はいくつかありますが、一つ場数を踏ませてもらい、次に繋げていきたい貴重な経験をさせてもらいました。




最後は「撮って」「撮らせて」で囲まれて、子供たち同士で撮ったナチュラルな、どあっぷ変顔写真が素敵に撮れていました。




と、たくさんの子供達と写真を撮っていると「みんなどいてー」と我が子が間にはいり、




夜に聞いてみれば嫉妬したのか「悲しい気持ちだったよ」と教えてくれました。





小田原からいつものようにロマンスカーに乗るはずが、深い眠りについたまま起きません。缶コーヒーまで撮って暇つぶしをしましたが、起きる気配もないので、




小田原・箱根間の往復ではなく、箱根から小田原片道だけロマンスカーに乗るプラン変更をして、箱根湯本へ戻ることにしました。




丁度、遭遇した赤いロマンスカー。



よし、あれに乗せよう。



つづく
Posted at 2018/03/20 17:29:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 箱根ドライブ | 日記
2018年03月18日 イイね!

箱根2018・1月ジープ(ラジコン)とともに。

箱根2018・1月ジープ(ラジコン)とともに。









サウンドに加速を味わえば「これスポーツカーみたいだね。ずっと借りてたら?」と三歳終盤から評価を得る、代車CLA250で旅に出ます。



この旅で最後となる2代目ブリタックス。1代目はベビーカーと取り外しできるセットとともに、2代目も勢い余り、限定カラーを米国より取り寄せた思い出も詰まった逸品です。





「これかっこいい、これで出かけよう、パパこれ買いなよ」と商談も進みつつ、




子供にとってもいつもとは少し違う車窓、少し違うエンジン音で出発です。





私も多少の気分転換というご相伴をレンタルしてもらい、家人からは安眠できないとクレームを頂きながら



旅路が進みます。




二度目の遭遇はピントが合わず、



少しの渋滞、眠りを確認しながら、




PAでひと休憩。



クルマが楽しいというよりも、カメラが楽しい、というひと時。




カメラに興味が行くと、クルマへの興味が薄れるのかもしれません。という意味でもコスパよい趣味のような気がします。




そして箱根に近づいてまいりました。




100万枚近く撮ってきて、数枚程度のエラー写真。貴重です。




後部座席から我が家の先生も光りを探して。



ちょっとコンビニで、



猫に話しかけて、



到着しました。




三歳を数えるまで、どっぷりと子育てに、あるいは家族と過ごす時間に、もしくは愛情を注ぐ機会に、時の流れを使うことができました。



将来子供ができたら、できればあなたもそのようにしてあげてください。子の人生にとって、何にも代え難い、大切なことの一つな気もします。




パパはこの年になってばぁばに言われます。「私の人生、あなたに会えたことが何よりの幸せ」と。




まったく同じ気持ちをパパはあなたに思い、あなたがいるからその言葉の気持ちも分かるようになりました。



朝は、この子が一人で行くトイレの音で、目が覚めるようになりました。




いつしか就寝時の念のためおむつもしなくなり、おねしょはまだ一度もしていません。




レンズを変えてみるトリミング耐性。こちらはSONY50mmf1.4。前ピンでしたが、こうして見比べるとotus際立ったものを感じる、極めて地味な遊び。




年始にママの実家へ行っているとき、仕事の合間に玩具売り場で買っておいたジープのラジコン。この旅で大活躍しました。




拡大すればフリンジが出て滲みが生まれ、剃刀のようなシャープさを削ぎ写真の印象を変えているのかもしれない、およそ誰にとってもどうでもいい世界観。



そしてラジコンショーのはじまりです。




その本質はタイヤの活動を応援する会の集まりの宴です。




先日は少し大きめの公園へ行き、ラジコンをしました。目的とする方向へ上手に操縦していき、いつの間にかラジコンも上手になりました。



ゼロ歳の頃から、玩具の簡易なヘリコプターラジコンを触らせてきましたが、同じくカメラもなわけで、そのうち写真も教わるようになりそうです。




「今日は幼稚園休み?じゃあどっか行こうよ」という誘いに、





少し大き目な公園を提案するも却下され、近所の公園へラジコンをやりにいくことになった今朝。





ママにご飯だけ食べてからいきなさいと言われ「分かったよ、じゃあそれだけ食べていくよ」などと第三国からの穀物輸入規制解除の対処も済ませ、このあとラジコンをしてきます。




18時、箱根の夜空。大きく微ブレしていますが、手持ちファインダー撮影です。SONY機のすごさその一つかもしれません。




夕食のお知らせを電話で受け取り、




準備の受け入れ受託を了承し、と意味が分からなくなってきましたが、



並べられていく食器類一つとっても、これを作る人、選んで仕入れる人、買う人がいて、そして有り難く使わせて頂く人もいて、あるいはこれら一つとってみても日本のよさも感じるひと時。




新春に少し早い春を頂いて、



海の幸と、お米が発酵した液体がお腹で交わりながら、



ダンスショーも愉しんで、




ダンサーがお酒も注いでくれ、




パンパン、と穂じその香りも漂うときの流れ。




暇つぶしに頻繁に行くそれよりも、仕事が忙しく、疲労の中にたまに感じる旅情とお湯ほど、格別なものはないかもしれません。




ショーのプログラムも順調に進み、




「子供のうちしかできない100のこと」という海外ドラマの邦題を意訳しつつ思い出すことにします。




3歳のときしかできない100のこと、など分類していくことも可能だと推察されますが、10歳分までを合算すると1,000項目以上に及ぶことが予想されます。




某国よりゲストダンサーも現れ、



動物性たんぱく質での成長も誘い、




メインゲストも元気に待機。




素材に調理で変わる香りも幾多楽しみながら、



夕食を終えてか、終えずか、




命がけでショーを慣行するジープの雄姿に歓喜で呼応し、



ジープショーも活況を経て、




裏方の涙ぐましい努力も目撃した夜は更けていき、




箱根の朝が到来です。

つづく
Posted at 2018/03/18 08:17:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 箱根ドライブ | 日記
2018年01月06日 イイね!

晩夏と秋の狭間な箱根 と2018年初頭禁断の園

晩夏と秋の狭間な箱根 と2018年初頭禁断の園




箱根。







1歳を数える前だったか前転をし、二歳半にはタンスの上からベッドに飛び、前転する歴中堅級。バック飛びもしますが、目下の課題は捻りを入れることな彼にとっては、この程度であれば朝飯前のさらにヨーグルトドリンク前かもしれません。




このときも久しぶりに引っ張り出した足けりクルマ。そういえばこのようなものがあったと写真でも思い出し、体を動かしたあとはお出かけです。




東名高速からF16でしょうか、絞り値ではありません。



前転をし始めた頃は、あごを引くこと、口を閉じること、食べながらやらないこと、を注意項目として伝え、あとは好きにやってください、という方針にしています。




「おっ新幹線」と言った頃には子供は熟睡中。



タンスからベッドに飛んで、高速前回転するときは、顔からいかない、危ないよ、程度のコーチングは始めにしました。




相変わらず「パパはそこ立って、ママはこっち」と見学する場所の指定までしてきますが、何事もイメージが明確なことはよいことと捉え、加えて指示をして人を動かし、自らが思うワールドを創っていくトレーニング強化になるのではないかとも考えています。





「温泉って書いてある」と発したことを、この写真を見て思い出しました。撮った動機です。





決める、伝える、こだわる、妥協しない。そして創っていく。よいことと考え、日々私から指示を仰ぎ、子供に決めてもらいます。他者の尊重や理解はその次に取り組んでいこうかと考えています。




ママがコンビニで調達中に子供と二人待つ車中で、指示を仰がなくとも「パパ窓しめて」と指示が飛びます。「あぁごめん寒かった?」「違うよ、タバコの煙が入ってきたら臭くなるじゃん」と会話した記録をしておこうという動機で撮った一枚。記憶も蘇ります。




そして我が家の王子様ご指定の宿に到着です。




このとき三ヵ月ぶりぐらいになるのか、めっきり頻度が減った箱根路です。




週末に思い付きで泊まりへ行こうとWEBサイトを覗いても、予約が取れないことが続き、念のため電話しても同じくで、キャンセルが出たときだけ滑り込めるような風体です、とくに秋口は。何度も来ているこの旅館ですが、アトラクション付きなはじめての部屋でした。




箱根の湯を思い立たせる写真、というよりもどうみても温い原油です。



この日は久しぶりにレフ機を持ち出しました。EF50mmF1.2です。




オールドレンズかのような描写性能、人撮りだけにはいい気がします。



優しい素材、回顧的もしくは情緒的な場面には合うような気がしますが、いかにも金属・メタル感を出したい描写や、葉が一枚ずつ解像したような精細な写真は苦手な守備範囲かもしれません。





しかしなかなかない趣向のレンズでもあるので、面白くもあり、




そして久しぶりに持ち出して使ってみると「難しい」という意味がなんとなくわかりはじめ、それもまた妙味に感じるようになりました。




このあと行く草津では「草津はお湯がいいね、ご飯は箱根のほうがいい」などと発したりもしますが、お湯を楽しむ、食を味わう、古来から変わらぬ普遍的な遊び方かもしれません。



思い返してみると、よく母親に「こういう場合はどうしたらいいか」常日頃相談され意見を求められ、あるいは仕事の話もよく相談されました。




考え、決める癖をつけられたような気がします。同じことをしているのかもしれません。そして意識的にも私もこの子へ仕事の相談をしていこうと考えています。すでに色々相談し、その返答も面白いですが、



たわいもないことでも、ばぁばのところへ一泊いけば「パパ寂しいよ、どうすればいい」、と行かないでほしい旨を懇願すれば「明日帰るから、大丈夫だよ。パパ大人でしょ」と慰めてくれるようなこともしばしば。だんだんしっかりとしていく様は嬉しくも寂しくです。




夜に真っ暗なキッチンやダイニングの奥で「助けてー」と言ってみれば、暗くて怖いだろうに「パパどこ?」と助けに来てくれ、これが嬉しく癖になりそうです。




誰の真似かつまようじも大好きで、




あるいは朝に起きれば「赤い眼鏡買った」と見た夢を教えてくれ、




少しすると夢を見て寝れなかったという表現も子供らしくかわいく思え、



英語の歌もレパートリーが増え、ことにバスソングは大好きなようで、陽気なメロディーで「バス、バス、バスオーヤ」と唄い、その他の単語もけっこう聴き取っていて、




恐らくは何十回では利かないほどにかかっているので、私もこれらの曲を聴くと、落ち着きと安らぎ、懐かしさを覚えるほどまでになりました。



朝食です。




年明けの仕事も滑り出しは順調かもしれません。




よしやるぞという気概と、ゆっくりしようよという体力が毎日会議をしていますが、



本格的に稼働しかつ怒涛に過ごした三ヵ月で、ペースもできてきたような気がします。




2ヶ月前に面接した方、12月に面接した方など、年始から仕事をスタートする方々もおり、中旬までに10名の仲間も増えます。




ビジネスモデルの根幹としてはけして目新しさは少ないながらも、



これと言った業界の雄もまだいないような比較的新しいマーケットでもある中で、



長期的には当初想定していたよりも大きな需要を感じ、



そこを占めていくチャンスある立ち位置にあるかとも思いつつ、



周りの諸先輩方は口を揃えて、大きくできるときに大きくしちゃったほうがいいよ、とアドバイスをくれ、



共に歩んでくれている友も、高見を目指しましょう、と言ってくれる中で、



尻込みしている私がいないわけでもありません。ロマンスカーとしばし並走です。




三ヵ月ほど前にブラジルから一時帰国した、出会ってから換算で10年以上になる夜の子と後進共々飲みました。




つい最近も誕生日祝いのメールをブラジルからくれました。






何かが見えたのか、いきなりダッシュしたその先は、




小田原にこのような車両もあったと初めて見ました。一枚だけ撮ってぶれていた写真はシャープネスを強めにかけてなんとかします。




ロマンスカーの先頭に乗れ、



たまたま新しいカラーリングで、引き続きロマンスカー全制覇を再履行。




もらったメールは現地の動画もついており、地球を突き抜けてデータを送れる便利さも有り難い時代だと思いながら、



ブラジルで友人が亡くなったという話しも聞けば、常に死と隣り合わせゆえに、生を感じる環境かとも思い、



しかし思ってみれば、この日本であろうと、どこであろうと、常に死というイベントとは隣り合わせのはずであり、現に多くの人がこの日本でも日々召されている中に、死という概念を遠ざけ隠す社会になるごとに、生へのリアリティも薄れていくのかもしれません。




仕事の電話をして戻ると、店主が作り直してくれました。お気持ちに感謝致しつつ、すみません。




面接をしていると実に様々な方々が来ます。バリエーションがかなり豊富かと思われます。




中卒の人から京大出24歳や院卒者、自営業の方、空自のパイロット、空港で機体を誘導する人、



D通の方、あるいはメーカー系、はたまた独身に家族持ち、共通して思うことは、




生まれたからには、生きていく。



楽しいこともあるけれど、しかし生きていくのは大変である、という必死に生きていく人々と毎日接し、



生きていくことの大変さを必死さを実感する日々でもあります。



お座敷列車も撮れました。12月30日に駅まで自転車で行き、前払いをした若者の中にはパチンコ好きもいます。




「パチンコは少しがまんしてください。それを条件に前払いします」と三度目の前払い、そのさじ加減に母心のような気持ちにもなりながら「大丈夫です、貯金もはじめたので」という可愛い嘘にも黙って付き合いながら、




これら幸せなことです。こうしてロマンスカーにも乗れた箱根2017年晩夏と秋の狭間な箱根を楽しく行ってきました。若い人たちとの絡みも増えるであろう、このような幸せも味わいながら、また箱根も行きたく思います。





そして最近。油断してテーブルに置いておいたカメラをパシャパシャするのはいいのですが、




気が付けばレンズ後玉のキャップもはずし「あ、そこはだめ」といえば家人がすかさず「さっきも触っていたよ」と、知らぬ間に後玉にも指紋の魔の手が伸びていました。





どころか、とうとう禁断の園へ入場です。




テレビに時計、私も分解させてもらい、フィルムカメラに指を入れ、レンズをべたべたにした記憶もあるので、この子がする経験を邪魔する資格はありません。




シャッターを押しながらも機構内部を丹念かつ入念に攻めます。質感や機構を知ることよりも、好奇心を育むこと、これを大切にしたく、その邪魔はしたくありません。できるだけ。



翌朝も。



そしてとうとうレンズの脱着方法も知るに至ってしまいました。



スマホは待機状態からyoutubeで好みの動画再生まで、パソコンはパス入力してログインし、youtubeの広告をマウスで飛ばすまでになりました。




少し大きいレンズをつけたい、ということで、




これで撮り合いながら、ソニーのセンサーも触らせろ、という欲求には私も屈せず、



これで家人実家へ行くと「大丈夫、Aちゃんずっと持つから」というこれまた可愛い嘘にも屈せず、



ママの実家へお泊りにでかけ、パパは独身期間仕事に没頭させてもらいってます。ブログもしてますが。


次の旅へ続く。

Posted at 2018/01/06 12:13:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 箱根ドライブ | 日記
2017年07月16日 イイね!

小田原・箱根スナップ 七夕の箱根路(2017梅雨の箱根完) みんカラ夏季休暇取得中

小田原・箱根スナップ 七夕の箱根路(2017梅雨の箱根完) みんカラ夏季休暇取得中




         RX1 R
         RX100M4









家族とともに留まる熱波を感じる中に歩きながら、一瞬で水平垂直平行を目指す修行という散歩路。ときに「抱っこして、だって地面暑いから」と、結論から伝え、理由も付言しつつ、総合的にシンプルに述べることには好感を持ちつつ、抱っこしながら。




楽しい旅、であっても必ず旅の疲れというものを伴うかと思いますが、この旅の疲れ8割がこの熱された小田原での汗だくになった駐車場駅間でもたらされました。夏場の散歩は考えものです。これから二ヵ月少々、しかし二ヵ月程度、すぐに秋風を感じるようになりそうです、と思い夏をやり過ごすこの季節。





海に山、花火にゆかたday。夏の風物詩を味わう旅や遊びも楽しいですが、しかし現場で仕事している人や外回りをする営業の方などにとっては酷であり、内勤の人も都心では電車通勤がスタンダードであり、などなど、いかんせん近年の夏は熱すぎます。暑いを通りこし、まるでフライパンの上で炒められているかのようであり、字を変える時代かもしれません。




先頭の座席が空いていました。



ロマンスカー30000形の内装がブラッシュアップされたと家人より情報提供があり、カラーリングも多少意匠変更したようで、ロマンスカー制覇をしている我が家としては、見過ごせないところであり時刻も問い合わせて下調べもしましたが、新車両ではないので、またの機会とすることにしました。





写真を撮って、私は二列目の空いている席へ一人で移動します。そしてフレキシブルスポットでお茶に置きピンして待機写真。




箱根に着きました。



車両先頭に写り込んだ父と子、なるほどこのような撮り方もあると、事後的に気づいた一枚。もう少し露出を反射に合わせておきたくなります。




右下に写る無料マイクロバスに乗ることにしてみました。





箱根湯本駅で早々に手に入れた、玩具は買うものがなくなった級ゆえでシールブックを携えて。なおシールブックは消耗品ゆえ同じものであっても何度も買いますが、飛行機のそれは売っているところが少ない傾向なので、見つけたら即買いしています。





後姿を頂こうと思っていたら振り返って、と出発まで数分、写真も撮って待機。





無料送迎バス、途中下車の旅。箱根湯本駅から箱根北原おもちゃミュージアムまで、公称1分、体感30秒、バスに揺られる旅。



という駅から近いおもちゃミュージアムですが、来るのもはじめて、存在を知るのもはじめてでした。



この旅三度の出会いになる七夕の短冊。出かけにばぁばに届けた自作の七夕短冊も数えれば、四つ目の七夕。短冊の色には意味があるとのことで、見ているとクリネックスティッシュの広告が。色に意味を思いながら使うことになりそうです。




箱根北原おもちゃミュージアム。テレビでもお馴染みの北原氏が5つ運営するおもちゃミュージアムのうち、その一つです。羽田にもあるようで、これも知りませんでした。常設展もあるようで、含めれば六ヶ所というやり手感。




昭和23年生まれで京橋出身の同氏は、青学在学中の学生時代にオーストリアへスキー留学するなど、家柄もよさそうで、六ヵ所に展示するコレクション数と一方で博物館の収益性を思えば規模感や箱根から徒歩でも数分という立地などに不釣合を感じ、相当な資産家でもあると推察されます。伊香保や那須など、趣味的博物館は裕福な方達の究極の道楽、その一つなのかもしれません。



50年前の青学というと、お知り合いの女史は家に馬車があったという乗馬趣味の方いて、かなり裕福な方が集まっていたというイメージもあります。というバックグラウンドを持った方が留学時に「ものを大切にする現地の人たちの文化に触れ」古いおもちゃなどをコレクションし始めていくのですから、面白いものです。おもちゃに興じる、概ね好きなことだけに興じる人生、楽しそうです。




マクロモードでF8。まだまだ被写界深度が足らずで、簡易ながらマクロ撮影難しいものです。



英語のような単語で、なんとかバイクだ、間違えたスクーターだ、などと言っていたのですが、なんとかバイクが思い出せない、忘却の連続である子供の発する言葉に、子供との会話。記しておくと、あとで見返したときに、よい記録になる実感を思います。




一階の玩具売り場と外廊下を通って、隣のコレクション2と題された建物へ行くと、このようなミニチュアジオラマ、作りがいいので、



写真を撮って遊ぶことができます。一気に夜の新宿繁華街にワープかつタイムトラベルです。なお館内すべて写真可です。




北原氏を引き続き見てみますと、お金が底を尽きたこともあった苦労人であるという記述も目にしました。いずれにしても、能力ある方やリスクを取ってくれる方がいるおかげで、このように楽しめる時間や、子供が様々な経験をできる機会に恵まれることになり、感謝致す心境です。


DSC03322
ミニチュアのジオラマで昭和のノスタルジーを撮ってみる、これがなかなかに楽しい時間です。




が、子供を撮ったり、家族はささっと先に行くわけで、ゆっくり観賞も撮影もできない時間でもありますが、




こうしてあとでじっくり見ても、作りが凝っていて、当時を思い出すかのようなクオリティに思います。ミニチュアカブのライトまで点けるこだわりよう。





ママにお使いを頼まれて、パパと玩具屋へ寄り「前に今度これ買おうね、ってパパが言ってた」とさりげない主張もし、コンビニへ行けば「ママが納豆買って来てって言ってた」と玩具誘惑の後でもミッションを忘れず、






帰りにパン屋さんへ寄り、少し遠目から見ていると、あんぱんとクリームパンを買い、一人で店主とお話までして、これが嬉しかったのか、ままに二回報告したり、こぼされては困るとコーヒーを棚の上に置いておくと「はぱこーひーあぶないよ!」との指摘に「大丈夫だよ」と返せば「絶対こぼすよ!」など注意も加速するようになり、ママが怒ると「ママ笑って」というのは従前からありましたが、最近は「次は悲しい顔して、嬉しい顔して」などコントールしはじめ、笑ったあたりで「ママ、そのままでいて」と、節々に成長を感じた2017梅雨となりました。







それもいつしか懐かしく思う日が来て、そしてこれも懐かしく思う造形。




ゲームウォッチ、小学校低学年の頃に、夢中になってやりました。




完成品も売っていますが、簡易的に作るブリキも販売されています。




登るには大変であろう、急こう配の坂を下って、丁度バスも来ましたが、あえて箱根湯本駅まで散歩です。



箱根のスポット、まだまだ知らないところだらけです。




家に帰って、結局ママが作ることになったブリキの玩具で遊んでいると「パパ、問題が起こった」なんだと返せば「止まらない」と、プルバックより走ることにそう思ったのかなかなかの走行距離。



下で箱根登山鉄道を見れば、近くにいた小さい女の子が「水が落ちて来る」と水滴が飛んできますが、エアコンの水で大丈夫なようです、というカメラを始めてから得た知識。ここら辺りでRX1Rの充電が切れて、




家人用コンデジを貸してもらいカメラ選手交代です。帰りは先頭車両まで歩く気力がなく、




改札最寄りあたりから乗車で一駅だけ鉄道の旅。




15時すぎ、小田原駅着。この中にも外国の方がいました。RX100M4と予め撮ったRX1Rとを、あとで見比べようと35mmにして撮り、




こちらは12時半頃、小田原駅を出発するときRX1Rにての一枚。同じような構図で撮り比べ。二時間半の時を経た割には、案外に同じような構図で撮れていました。ただし電灯が切れている辺り、構図の図り方が甘いのが分かる要素の気がします。





外国の方が現代的なゆかたで傘。絵になるかと思い撮りましたが、このようなときはズームと主題、水平しか気が行っていない状況で、構図という意味では建物などほぼ見ていないと思います。ゆえに再現性が低いですが、




先ほどの小田原駅大提灯の一枚など、構図を図ったときは、何をどう入れるか、を考えて撮ると再現性が増すように思いました。なんとなくイメージで撮っていると、1秒後でも構図の再現性がかなり悪化し、




画角が異なれば当然ですが、同じ画角で再現性が高いということは、裏返すと構図をきちんと隅々まで考えて撮っていることになろうかと最近発見しました。まだまだ甘いながら、やっと構図を考え出したゆえかもしれません。





こちらのポスター、撮るのも、加工するのも、その作業量に圧倒される思いを抱きました。なかなかの力作です。




行きにRX1Rで撮った、小田原城。日の光も異なり、レンズの美味しいところでもなく、不利な面もありますが、




解像感の違いを見てみよう、と思い立ちこちらはRX100M4の70mm、



         5DsR+EF35mm F1.4L II USM

こちらは5DsR35mm




を、それぞれ等倍級にトリミング。RX1R(35mm)



RX100M4(70mm)





5DsR(35mm)からそれぞれトリミング。「ここばぁばの病院?」「ここ曲がったとこ歯医者さん?」など久しぶりの道順も覚えていた箱根往路から、




「あ~ロマンスカー楽しかった」との復路で声を聞けば、そういえばいつの間にロマンスカーを「マーカー」と言わなくなったのか、それも忘却であり、疲れは吹っ飛び、蓄積疲労だけが翌日に持ち越される土曜日。




とりあえず傘を差している人を撮るという、ソールライター氏にも憧れるマインドだけときに持って、帰路に就きます。翌日に旅の疲れもあったのか、お茶漬けを作ってもらえば「Aちゃんも」ということで食べてみると気に入ったらしく、お茶漬けをお弁当にしてくれ、に加えて最近はとろろ食べたいという趣向とともにママへオーダー。





家に帰れば夜に「さっき高速で、ばぁばのとこいくって話ししたじゃん」とばぁばのところに行きたいと直談判を引かずも、しかし翌日ばぁばのところへ行けばお茶漬けとうめぼしと海苔が食べたいと渋いセレクトを見せた、2017年梅雨の七夕箱根路、楽しく終えることができました。






DSC03804 RX1R
プールからあがり着替えの時間。制服シャツのボタンもいつの間にか1人で全部出来るようになりと思い、幼稚園に迎えへ行った時の一枚。数日、ブログを拝見したあと一ヶ月近く、みんカラ活動家としての夏季休暇として動きが鈍くなる予定です。これから来たる猛暑、一足早く暑中お見舞い申し上げつつ、運転の安全と心地よい夏をお過ごしくださいますよう祈念して。








Posted at 2017/07/16 18:19:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | 箱根ドライブ | 日記
2017年07月13日 イイね!

七夕の箱根路。テイクとメイクな箱根スナップ  フォトグラファー山内アキラ氏から考え方の軸を探ってみるひと時。

七夕の箱根路。テイクとメイクな箱根スナップ  フォトグラファー山内アキラ氏から考え方の軸を探ってみるひと時。




         RX1 R
         5DsR+EF35mm F1.4L II USM
         RX100M4








これは駄作ではありません。なぜならば作ではないからです。駄です。という紫陽花の季節、箱根の朝。






空が飛んで、曇りのようにと意図したり、もしくは色を変えたりすればメイクなのかもしれませんが、単なる失敗です。いやメイクにも入らず、そしてテイクとしても撮れなかった一枚と言えるかもしれません。今般のブログ最後の結論に届いた視点からすれば、もはやこれは写真ではない、と言ってもいいかもしれません。




「あるものを撮る」「ないものを作って撮る」。





それを「テイクとメイク」で撮る、と映像作家、鈴木佑介氏(リンクはyoutube) は言います。





カメラをはじめてからここ最近まで、氏いわくの「テイク」で撮る、すなわち「あるものを撮る」かのような、



「そのままを撮る」というスタンスで写真を撮りたいと思ってきました。私のような初心者が陥りやすい感覚のような気がします。



いかに現実に近いかのように撮れるか、そのままを撮るか、あるいは目で見たように撮れる機材なのか、を気にするという初心路かもしれません。



伴貞良氏は英語圏ではフォトグラフというのが日本へ来たときに「写真」という言葉になり、これで日本人は「真実を写すのが写真である」などなど余計な方向であれこれ考えたり、誤解しやすくあまりよくない言葉なのではないか、という趣旨のことを言っています。



もともと置かれたままではなく、テーブルに対して平行に並べて直して撮ってみると、それは軽い「メイク」。当初はこのようなことも「やらせ」のように感じて、あるいは「どう撮るか」考えなくなってしまうような気がして敬遠していました。ありのままに魅力をどう撮れるようになるのか、という希望的模索を重ねようとしていたかと思います。



鉄道写真家、中井精也氏は「カメラは魔法の小箱」と表現します。カメラはそのままを写し撮るものではなく、自分を表現する道具であり、自分が好きなように色も変え、見る人が楽しめるようにしてしまう旨を話しています。全身で撮り、




近寄って、膝あたりから上を撮り、




みぞおちから上に移行し、



さらに上にフレーム移動し、かつアングルも変えてみる。というほんの一例ですがテイクだけでも幾通りも。あるいは子供が自然とこのようにすればテイク、このようなポーズを指示すればメイクなのか。その場合、そこに何の差が生まれるのか。考えすぎてきました。いや適正な通るべき迷路かもしれません。





一品子供に取られた後の和食。子供のメイクか私のテイクか。




同じく撮る前に一品持っていかれた私の洋食。




そもそもボケが入ればそのまま写してないではないか、という疑問が生まれてもいいかもしれません。色味を変えるのはだめで、ボケつまり意図した収差の乱れを作ることは許される、という道理を見つけることは難しいような気もします。



と余計なことを考えてみると、まず再発見したことは「テイク」たる「在るものを撮る」というのもいかに難しいか、と思いました。




そもそも素人がメイクするのも限界がありますが、メイクすることを否定してしまうと、つまりは絵画はメイクなわけで、絵画はだめなのか、という反論も用意されることになり、などは不毛な議論となりそうで、



テイク、自然の形、自然の並び、構図を作るのが難しく、なかなか最適解が見つからないなかで、




旅のはじめ「旅館のヤクルト飲む」と言えば、家人が「あそこはなかったんじゃない」と悲観論を展開。「ううん、ヤクルトあったよ」とこちらの宿、意外と久しぶりな10ヶ月前の記憶があったのかなかったのか、真実の主張だったのが明白となった瞬間。なお先月あたり徐に「Mちゃんに会いたい」と言ったお目当ての女性は連休でおらず、また次の機会に。








これはテイクかメイクか。一つの基準としては撮影者やそのチームまたは補助者が手を加えるかいなかというライン。という意味ではテイク。




などなど、考えていると、大切な、重要な、素敵な、考え方に出会いました。




「Aちゃん、六番使う」。ついこの間までは突然大勢の人がいる脱衣所の籠に記された6を「〇ックス」と連呼して、私がたじたじなっていたぐらいだったのが、意思が前進し。




紫陽花と竹。みんカラで拝見したのを参考にさせて頂きました。加えて紫陽花は街スナップのときに茎を入れすぎたとあとで反省したので、花の上あたりだけを入れるように心がけた構図。





垂直の練習もし、しかし左右のバランスが悪く、なかなか難しいものです。



昨夜、月の写真にフレームインしていた外国の方。この日は箱根で外国の人が目立ちました。観光資源を考えれば、国際的に隣国に後拝で甘んじることはまったくない、素敵なこの国を思い。





私も見入ったアンパンマンの映画を、私に寄りかかりながら見ているとすっと眠りにつき、あっという間にお昼。「パパとママとずっとここにお泊りしたい」と言った旅館、チェックアウトの時間です。お風呂もぎりぎりに「また入る」とのことで〆的に入り、私は汗がしたたります。




この旅、さして出番がなかった、しかし夜の写真は大口径F1.4のレンズで手持ちにも応えてくれる5DsR+EF35mm F1.4L II USMのF2撮影。





同じ35mm、しかしこちらはレフ機と同じところに座ったまま、液晶を見るために手を少し前に出し、という意味では37mmぐらいになるのか、実際の使用用途感に従った撮り比べRX1Rの開放F2。



宿の優しいお兄様に、記念撮影もしてもらい、出発します。




RX1Rのバッテリーを温存したく、5000万画素の35mmで撮影し、




次の車両、座っていたおとうさんが飲んでいたポカリスエットもここまで分かり。50mm、ズームの70mmであれば、どれだけトリミング耐性があるのだという、怖い世の中という都度認識。



と、余談が長くなりましたが、素敵な考え方、それは映像作家、鈴木佑介氏の映像を見ていると知った、この写真家の方、








白鳥写真家・内山アキラ氏(リンクはyoutube) 。加藤氏の映像美とともに、内山氏のそれは美しい写真、白鳥の写真、あまりにも美しく何度も見入ってしまいます。前回掲載した子供の作品も、方向性が通ずるものを思い。





小田原に着きました。旅館の朝「今日どうする、ロマンスカーでも乗る?」と聞けば「そうしよう!」という子供の返答で即決めしたいつものコース。山内氏、従前はこのような白鳥の写真を撮っていた(リンクはyoutube) ようですが、最近手ごたえを感じる、という言葉通り、独自の世界観を作り上げるように昇華してきたのかと思いました。あまりにも美しい、と何度も思います。



この旅、二度目の七夕短冊。山内氏がいう写真を通じて表現できることを最大限に活かす、つまりはその被写体の魅力を最大限に引き出す、という軸を持ってさえいれば、テイクもメイクの是非論ではなく、奥行きがさらに深まり、写真を通じた被写体の魅力を引き出すために駆使できるようなればよい要素である、と思い至った観念論。つまりはテイクであろうと、メイクであろうと、被写体の魅力を引き出すことは非常に難しいゴールの一つかと思う机上の妄想のごとく、実践が難しいわけですが、



このような視点でカメラを撮りながら、そういえばそのような初心を思った頃も思い出し、今基礎知識が揃って来た頃に取り組んでみる面白さを思いました。と上述の写真家が言っていることを思い返すと、それぞれ同じ趣旨を言っていることに気が付いてきました。そして、もう一輪は自分をどう表現するか、これが核としてあるのか、ないのかが素人とプロの大きな差なのかと思い、写真に限らずとも同じかもしれず、




小田原の街へ踏み出します。単に、率直に、山内氏のような心底美しいと思える写真を撮ってみたくなりました。





つづく
Posted at 2017/07/13 23:32:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | 箱根ドライブ | 日記

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「会社で期限前だったもののうっかり支払いをしてないのがあり、仲間がそれを教えてくれ『こっちの会社で支払って立て替えておきます』の即立替を精算。←これすら完全に飛んでいて『この立替払い返金って?なんだっけ?』とか記した以上の最近の記憶力のやばさや、それ以上のことも仲間へ赤裸々に告白。」
何シテル?   07/28 02:46
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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