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ドライブへ行こうのブログ一覧

2024年04月21日 イイね!

花金はお風呂とLX570車中泊とお風呂と、コンパウンド。

花金はお風呂とLX570車中泊とお風呂と、コンパウンド。










この日仲間が静岡のお客様に呼び出されていて、





お伺いしてみれば、すべて弊社との取引にしたいというお申し出でした。弊社しか実現していない品質にご着目下さったとのことで、競合幾社かのリソースを弊社に挿げ替え移管してでも、すべて変えたいというお話まで頂戴しました。




企業である以上、利益を出していかねばならない社会の仕組みであり、従って利益というものを適正かつ従順に追い求めていくわけではありますが、利益とは別途の、




お客様のニーズ、その芯を捉え、そこへリソースを投じ、どの競合よりもこれを抜きに出て実現化・具現化し、かつそれをボリューム持ってやり遂げて、




皆でそうした仕事をしたり、皆がそうした組織を構築できている運びを知れたり、お客様からのラブコールで確認できることはまた一段とモチベーションの向上を頂くことになります。平たくいえば「楽しい」ということであり、「仕事ってやっぱ最高」と思える瞬間の一つです。





ママへ到着の電話。「H君からメール来ているよ」「こっちのスマホでも受信しているから大丈夫」とかやり取りして、




道中の小田原PAでは「やっぱLX570は残しておこうか。これができるのは、この車だけだもの」と、上下二分割式のバックドアで気軽にチェアリングできること合わせ、LX570の魅力を確認し合いながら到着です。




最近仲間から嬉しい一言をもらいました。





仲間がお若い一人と対話している中で、涙を流したそうで「人間って大変だな」「人間って難しいな」はたまた「人間って面倒だな」と思った時に「それを20年以上。逃げることなく、諦めることなく、見捨てることなく、人と向き合ってきた」私のことをすごいと思ったと伝えてくれました。同様のことを10年ぐらい前に20代の若手に言われたことがありましたが、そのときは20代でそう思えることをすごいと思ったものです。




今般、仲間がそう思ってくれたことも素直に嬉しいですが、




何が嬉しいって本人へも伝えつつの、まるで高校生だった子供が社会人になって






「あぁ親に感謝だな。塾の費用ひとつおやじは稼いでくれてたんだ。母親は毎日ご飯を作って洗濯してくれてたのは当たり前じゃなかったんだ」と思ってくれれば、その成長が嬉しいのと同様かのように、




「放蕩息子が大人の階段を一つ登ったようで嬉しい。ちょっと遅かったけど」旨を思い僭越ながら伝えました。




とくに対人や育成分野を苦手としてきた仲間ですので、そう思える段階に入ったことが一入に嬉しく感じた次第です。





常に毎日のたわいもなさそうな一手も真剣に考える。



たとえて言うならば、プロの将棋士は「歩」ひとつ絶対に適当にいいかげんに動かさない、






「歩」一つも真剣に考えて、初手含めすべての手を、先を見通して一手を打つ、と思います。





しかし我々は目の前の日常的なことを適当に決めがちに思います。飛車や角を動かすときだけ真剣に考えるかのように、何か際立ったことや大きなことは真剣に考えたり悩んだりするものの、毎日の何気ない判断にそこまで集中力を使わない傾向にあるような気がします。




ところが日々「歩」をいかに一手打つかの連続があるはずで、これがデイトレだと分かりやすいかもしれませんが、瞬時にどう判断していくかの積み重ねで未来の形が作られていくわけで、一般的な仕事や事業も同様に、




日々、「歩」を動かすような判断を、どう真剣に判断していくかの積み重ねで未来が作られ、



またそれが差になっていくのだと考えています。




洗車をして夕ご飯を頂き、箱根まで車を走らせお風呂を上がったのが0時前とだいぶ遅くなってしまったのもあり、小田原厚木道路の大磯PAに寄ってみればトラックが少なく静かで、よさげでありつつ、コンビニもあって、灯りもあって、トイレも綺麗で、




予定していた海老名SA上りではなくて、ここで寝ようと、大磯PAでの車中泊となりました。




まだまだ熟睡。早朝所用を済ませておじさんもさらに熟睡。




あとで片付けも大変なので、窓のシェードを手抜きして、




後部ガラスとクオーターガラスにしか貼りませんでしたが、後部ガラス側を頭にすれば陽が昇っても十分寝れるのを思いました。





そして朝7:30。福井ナンバーのアルファードや、愛媛ナンバーの車両もいなくなっていて、車中泊としてはたっぷりな7時間寝ましたが、




まだ寝足りません。帰宅後、2人でお昼寝をすることになります。





「こりゃ二泊だな」とテンション高めにスタートした車中泊ですが、さて帰ろうか。





小田厚を通るたびに、素敵だと思う丘の上の住宅街。まさにヒルズでさぞや景色もよさそうで気になり、Googleマップや不動産情報サイトであとで調べました。富士山や東海道新幹線、小田厚を行き交う車、街の灯りが見られて、やっぱりよさそう。




「日帰り温泉で朝風呂入って、帰ろうか」「いいねぇ」とやり取りして、いやなかなかに上手なビートボックスを聞きながらハンドルを握ります。




社で一つ瑕疵があるまま歩んできた事項ありました。これを是正しようというきっかけがあり、




とある若手の幹部は三カ月から半年かけて、とある幹部は一年かけて是正し適合率100%にしていくという考えを聞きました。なんという車なのか、お馬さんより希少な一台に見えてきます。



私の意見は「えっ1週間で適合率100%でしょ」というのを、一言二言「こういう考えもある」と伝えたのですが、




結局、私の意見を採択して頂く形となって、社として瑕疵ある事項を1週間で埋めることになってみれば、多くのプラスを生み出すことになりました。



一応、バックカメラを見ながらぎりぎり攻めたのですが、




船積みドライバーもできるかもしれませんと思いつつ、危ないところでした。





お風呂あがりは飲むヨーグルトでひとときを過ごします。




一週間で瑕疵ある事項を埋めたことで「こんな会社みたことない」「他社とぜんぜん違う」「社内で事例紹介させてもらいます」「他の取引先へこういう会社もあると伝えさせてもらいます」等とお客様から評価を頂いただけでなく、



日報を見ていると「大変だと思ったけど、みんなが一斉に一丸となっていって楽しかった」「始めは無理かと思ったけど、みんなで力を合わせると出来ることを知った」「総務にも感謝です」など、社内へよい影響を作れただけでなく、



「まさかここまで組織としての実行能力が上がっているとは」「組織として成長できているのを実感した」「自信がもてた」等、幹部へのよい影響もあったように見受けています。






リスクがあって、それを制御できる環境にあるのに、どうして速やかにそれをしないのか、今やらずしていつやるのか、ちまちまやっているのでは役員、経営者がいる価値がない、とも思える事項だったのですが、




将棋で言えば、角や飛車を動かす場面だったかもしれません。




「歩」はもちろん、飛車や角を動かすときはなお更に集中力を持って考える。というような人材が、いつか鬼籍に入る前の今後一人でも多く育ってくれればと願っているところですが、




これらの出来事を受けて、人をどう動かしたらよいか悩んでいる一人が「たった一言、二言、しかも電話だけで組織をこうまで動かした」ことをすごいと褒めてくれました。



若いときはそれがなかなか上手にできなくて、毎日100回は怒って怒鳴ってしかり飛ばしているだけでしたが、思い返してやっぱり下手だったのだと思います。と思えば、少しは成長できたのかもしれません。




私の人生をたった一言で変えた方がいるのですが、その方のようにはなれまいと思ってきましたが、少しずつ踝程度にはなれたかもしれず、という経験を今度は次の方々が体感できるようなベクトルで、組織が育って行ってくれたら本望の一つであり核心の大きな部分かもしれません。






会計時の写真を一枚撮って、外で待って、出てきたところで「あざーーっす。ごちそうさまっす!」と元気よく挨拶してみれば、「おう!」と悪い気はしてなさそうでした。



学校と英語を終えた金曜の夜から洗車、夕ご飯、お風呂、車中泊、朝風呂、街中華系朝ごはんをして、ママへのお昼ご飯をお土産に携えていよいよ土曜日の朝帰りです。





そしてまたやってしまいました。ポールに軽く接触してしまい「あ"~ぁ」と思いながら荷物を降ろし終わると同時に自転車配達のアマゾンでコンパウンドが「ほらこれで磨け」と言わんばかりに届きました。




「うわ~こんなに消えるの?」目を細かくした鏡面用の前処理となる仕上げ用を使う段階で「あれどこだっっけ?」と分からなくなり、「パパ見てよ、俺たちが磨いたところ、もともとより反射の映り込みが綺麗だよ」「ほんとだ」と、青森帰りのママ自転車でこすった痕、車中泊帰りにポールでこすった痕が綺麗さっぱりなくなって、しでかしたことがなかったことになりました。





「また行きたい。来週?」と聞いて、楽しい車中泊をしてきました。






LeicaM10-R フォクトレンダー28mmF1.5 
Xperia Pro-I
EOS RP RF24F1.8



Posted at 2024/04/21 20:57:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2024年04月21日 イイね!

花金のLX570洗車とデニーズ。

花金のLX570洗車とデニーズ。





雨脚が強かった4月上旬、





事業会社とは別系統の会計事務所で、私が虹を渡ったあとでもママが相談しやすい事務所・先生であること、不動産や株式の取り扱いに十分慣れていること等、いくつかの条件で探して昨晩秋あたりからお世話になることになった先生のところで、手法を考えて下さっての株式交換について次の駒を進めることにして、





こうして時おりランチを一緒にいくのはまぁまぁ仲がよい夫婦の部類かと、とある方のご指摘で気づき、





実態は、





おぉ見つけた日清冷凍ラーメン白湯、しかし白湯を食べたあとなので同味噌味にしてみて、という出会いもあったりの、買い物要員でもあるのですが、




別の日はキャベツ師として、加工キャベツの記録活動が業務範囲に含まれていなかったことを猛省して、





我が子習い事間の、きくらげ入りが本格的を意味すると勝手に解釈している九州ラーメン店の発掘ディナーで、




雰囲気よさげな熊本料理店を見つけました。



お店で、家庭で、あるいは収穫時にこうして捨てられていくキャベツの葉は年間どれぐらいになるのか、有効活用方法はないのか、今夏の研究課題にしたいような気がすると考え、





この頃はまだお買い物専用車に成り下がっていたLX570。



単独ソロラーメンの日があったり、



コーラのアベンジャーズバージョンが届いたり、




お世話になっている自動車販売店様からイチゴを頂戴し、これが大変美味しく、



ハウスメーカー様打ち合わせや、長年お世話になっている恩人ご家族との会食があったり、一年点検で納車以来初洗車となったディフェンダーで夜ご飯へ行った週末があったりして、




一年洗車しなかったのは、約9,000km走行しましたが思いのほか汚れなかったからです。サイド下部は雨走行後汚れが薄っすらの若干付着しますが、全体的に雨で流されたり、そもそも後部も含めて汚れが付着・固着せず、





それはディフェンダーのデザイン上、静電気の放電がいいからではないかと想像しみていますが、思ってみればリアタイヤがついていた70もあまり汚れず、このあたりが関係しているのか、という言い訳に基づいた杜撰運用で来てしまいました。




またそのうち、写真整理をしたいと思いますが、青森へ海苔を買いに思いつき弾丸ドライブへ出かけ、




足掛け三日ぶりに東京に戻ればまた一段の新緑を感じる、



ラーメンランチと買い物要員の日々が戻ってきて、



おっアリアのタクシー乗ってみたい、と思ったりなお昼を過ごし、


「ほら壊れてないのもあるんだよ」と、小2の頃に公文10分で終わったら買ってあげる提案で5分で終えて買ってもらった一台だ、と覚えていて、




お土産のリンゴジュースが好評で次回も買ってくるリスト入りになり、




ママとばぁばへのお土産はクール宅急便で届き、そうして一週間、二週間があっという間に過ぎていった4月中旬、




青森ドライブ、最後の最後でママの自転車のプラスチック部分に車を触れるレベルでぶつけてしまい、前にコンパウンドを買ったと思えばもう10年前かよと思い、それを知れるアマゾンに感謝して驚愕し、見つからないので再注文して、



ディフェンダーの車中泊環境を調査してみていると「車中泊行こうか」という流れになって「ディフェンダーでいく?」「LX無くなっちゃうかもしれないから、ディフェンダーは今度にする」と、





すべて「俺がやる」と整えてくれて、






驚くことに2021年以来の三年ぶりぐらいとなるのか、久しぶりに車中泊へお出かけです。




「気持ちいい」と満面の笑み。





信号待ちにてライカでピント合わせながら一枚撮っていると、チラチラ前を見て信号が変わらないか気にしてくれて、





ガス満にして、





次に洗車。この一台も前回洗車はかなり久しぶりの一年ぶりですがディフェンダーより汚れていました。





殊にホイールを中心に予備洗車で整えた後は、洗車機へ。




ガラスコーティングをしてみましたが、いやなんと艶々の鏡面艶やかになることか、




驚きました。洗車環境の浦島太郎です。店員さんが粗拭き上げしてくれたあと、ホイールをホイール用タオルで入念に拭いてくれ、




ボディやガラス、



それぞれ用が用意されているタオルで拭いてくれ、



いつの間にかタイヤワックスやファブリーズまで設置されていてサービスがよくなっていて、プラス無料ウォッシャー液の補充をして、




青森ドライブ燃費が加味された航続可能距離520kmほど、一般道メイン使用だと航続可能距離300km程度の表示に、どこの電気自動車だよと思うLX570が整いまして、





次は夕ご飯です。




パパの方へ注文画面を向けながら、両手でピッピといつものを「大盛ね?」という様相で入力して、自分は「たまには生ハムサラダでも食べよ」と注文完了してくれ、





箸まで取ってくれて、





最後は季節限定メロンアイスではなくて、抹茶アイスを頼んで、お腹を整え、




「うひゃ~気持ちい」「神っ」「パパおれ幸せだよ」「あぁ一週間の疲れが取れる」「脱いじゃった」と聞こえて来ながら、




車中カラオケ大会となって、





「うるさくしてごめんね」「ぜっんぜーーん」と耳に白いイヤホンをして、この日、この先の静岡に仲間が行ってくれている中に有難く、海老名SAに到着。




服を着てしばし風に当たります。



出発前に車中泊を埼玉方面にするか、神奈川方面にするか協議して「天成園行きたい」ということで、神奈川方面に来ました。




天成園へお風呂に行って、上りの海老名SAで車中泊するプランでしたが「このまま寝ちゃおうっか。お風呂明日にしてさ」「お風呂行く」と、あまりの気持ちよさに、一寝入りしそうになりながら、




小田原厚木道路に入って、



何の話で盛り上がっていたのか、






念のため車中泊環境として下見する予定だった平塚PAを無事に通り過ぎてしまい、



小田原PAに寄りました。




絶好の車中泊日和と季節「パパも横になってみ」との誘いに応じてみれば、




「やばい。気持ちい。このまま寝れる。ここでこのまま寝て、明日お風呂いこうか」「お風呂行く」と聞いて、





虫もおらずな素晴らしき環境と季節の妙、




夜の箱根に入ります。



LeicaM10-R フォクトレンダー28mmF1.5 
leica Q2
Xperia Pro-I






Posted at 2024/04/21 20:19:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2023年11月15日 イイね!

料理家アイアンマン。けんちん汁とオムライスと家づくり。横浜への道中で「虹を渡る」について会話してみる|東急ベイホテル

料理家アイアンマン。けんちん汁とオムライスと家づくり。横浜への道中で「虹を渡る」について会話してみる|東急ベイホテル









「あぁ~パパにオムライス作ってあげたい」「あぁけど卵が固まり過ぎた」「余熱で進んだんだよ。大丈夫。上手だよ」と、いつからかゲームDLの報酬システムが自然廃止になっているのに、作ってくれた日があったり、



ママばぁばが自家栽培さつまいもでスイートポテトを作ってくれた日があったり、





段々我が子も好物化している私の大好物「パパばぁばからレシピを受け継いでくれたママが作った春巻き」をママが作ってくれた日があったり、





この子にとって貴重な週末の一日、今度は車両販売のため出張ってくれて、指値の大幅値引きを従兄と相談して断ったスタバデビュー日があって、この日を境に小4友達やあるいは1人で「スタバ行ってくる」という機会が増えて行き、




大好きな従兄と、これまた大好きな従兄の彼女と食事して、この日指値を断ったことでほぼ売値なもっといい値段で後日別の方に車両が売れていく光景を見て、すなわち断る勇気や目の前の間違った機会に惑わされないことを経験し、




HM様販売の建売4棟見学へ、パパの自転車を整えてくれて三人でサイクリングへ出かけ、階段登りをママに披露した日、帰りは自転車店に寄ってスタンド修理やママ自転車ブレーキパッド交換をしたり、





土地の契約をした日は「ばぁばと一緒に行きたい」とイタリアンへ行き「味見させてよ」に一番小さいおすそ分けだけして、大好きなアンチョビのブロッコリーを三人前+パスタとピザ一切れを食べた日があったり、





友と飲みにいく日があったり、ママが相談しやすそうなプライベートカンパニーの税理士殿を探す日があったり、不器用なおじさんとしては見ているだけでめまいがしてくる、学校へ行っている間放置されたレゴの建設現場を目撃した日があったり、






車で30分程度もかからないであろうと見込みつつ1時間前出発して意気揚々と家を出たものの、




東京マラソンの結界内に入れずで「あと10分ぐらいで通れる見込みです」と教えてもらい解除後車がいない東京を走ったり、




結局3時間ぐらいかかって、予定変更のまずはランチスタートとなった有難いお弁当を頂いて、地震体験や見学、勉強をさせてもらったり、



また違う日は、平日学校が終わってからHM様とのお打ち合わせ+MTG後のデニーズセットで、+48円ぐらいで持ち帰れるコーヒーを整えてくれたり、





そしてまたHM様打ち合わせ、




学校、長時間打ち合わせ後に染み入るデニーズ。毎度パパの分のポテトも平らげるフェーズを通過中の日があったり、








とかく週末に留まらず、学校が終わってから1時間30分から長いときは3時間におよびHM様MTGに行ったり、見学もして、多くのHM様で「いや本当にこんなに静かにお話を聞いているお子さんいないですよ」調のお話をよく下さり、先日学校中に我が家へ来たHM様は「このあいだも10歳くらいのお子さんが2時間は耐えられなくて後半遊んでいましたが、本当にずっと静かにしているお子さんはみないですね」って言ってたよと伝えれば「だって楽しいんだもん」と2時間、3時間、一日がかりでも乱れることもなく、静かにご担当が説明してくれることを聞いたり、時にはつたないながらえんぴつと紙で希望の間取りを描いて伝えたり、そしていつも最後は「あぁ背中がバキバキだぁ」と言いつつも「あぁ楽しかった」が出てきて、立派だと思いそれを伝えます。加えて「相手はもっと大変な思いをしている。頭フル回転で3時間、こっちは気楽なものだけどそれが仕事というものだ」との説明も申し添え。






小型で画質が良いので「おれこのカメラ好きなんだよ」でも「ちょっと画角狭いんだよなぁ」といいながら、大好物にまたありつけた日があったり、






そうして過ごしていた10月、「俺が作ったんだよ」「俺が切ったんだよ」「枝豆も俺がゆでた」と、けんちん的汁を作ってくれた日がありました。心に染み入る美味しさでした。





そうした有難い日々があると思えば、今度は目が痛くなるのを防ぐため「だめだ、いてー」と聞こえてきながらアイアンマンが玉ねぎのみじん切りしている光景に出くわして、





再び「あぁ~パパにオムライス作ってあげたい」と、いつものように、けちゃっぷご飯も炒めてくれてのオムライス。ケチャップで名前を書いてくれ「パパ、先に食べてて」と次に自分用のを作り始めて、並んで一緒にオムライスを頂いた日があったり、




私が熱が出て寝込んでいたところにバスでコジマへ向かえば数年ぶりに見た社員殿のことを連絡くれた日があったり、バスタオルを持ってきてくれる日があったり、快方して「あ”~今日はブロッコリーあるかしら」とぎりぎりちょっと残っていたブロッコリーでこれにありつけたイタリアンで、




この日は挽板発言と住友林業優勢論を聞き、





何度目になるのか、ウーパーのピストン引っ越し、ばぁばの家へ運搬中のウーパーに土地を見せ、




後から追ってきてくれたママの自転車を奪取して、久しぶりであろう、大きくは初めて自転車に乗れた以降2回目となる、今度は大人の自転車にということな「おぉ乗れた」という喜びを味わって、「おぉすげー」と電動トルクの太さを体感し、



コジマ輸送計画実行の日があったり、





この日のお風呂はパパ提案で久しぶりなストロベリーのアイス、これを半分こしたり、




社のお若い方お母様から頂いた、それは美味しい美味しい千葉県産の新米が食べ終わってしまった日があったり、いや実に美味しく頂きましたがお名残り惜しく、





「俺打ち合わせ大好きなんだよ。あぁ~楽しみ」と、学校を終えてこの日もHM様との打ち合わせへ向かい、ご説明を頂いている際、立体的に建物を描いていくときに私たちから見た視点で、つまりは書き手であるご担当の方からは逆さまに見えるのに、すらすら立体的建物や部材を描いてくださって、




「これはすごい」と驚きましたが、「きっとお若い時にトレーニングをした日があったんだよ、すごいことだ」と子供へ言語化して伝え、「あぁ楽しかった」と聞きながらのその帰りにいつもの「打ち合わせ後デニーズ」に寄れば、私のほうへ画面を向けながら「いつものね?俺がやるよ。まずこれ200gね、次にご飯はお味噌汁付きの大盛でいいね。サラダはなしと・・・あとドリンクバーっと」と終始タブレットを私向きに見せて確認しながら押していってくれて、さっそく学んだ成果を実行している日があって、様々なことを学ぶ機会を頂いています。




右肩上がりを腕を使って示すときに、自分から見て腕を右肩上がりにすると、相手からは左肩上がりになる。相手から見て右肩上がりにするためには、自分から見て左肩上がりに腕をあげなければならない、人に伝える仕事をしている人、たとえば講師、あるいは広くプレゼンするビジネスマンや上司群とかでこれができていない人は自分の職域で勉強を怠ってきたことや相手の視点に立つことが足りていないのが分かるわけなので、2流以下だと思ってしまう旨を話したことがありそれを再度確認しつつ、それどころか簡易的な図面や立体図を相手目線で描いていけるのはお若い時にトレーニングした日が絶対にあって、そういう方こそが一流のプロだと思うことも確認し、




家に戻れば数社のプラン図を並べ始め「えっと建築面積は・・・パパこっちのほうがぜんぜん大きいよ」だなんて数値で比較したりして、面白い男度の右肩上がりを目撃し、





家づくりの打ち合わせが多くて旅が少なめの今秋、学校を終えてから息抜きがてらHM様施設訪問の前乗りに一泊することとして、



ビジネスホテル宿泊の旅も我が家みんな大好きで、




この日のディナー、旅先の街中華を楽しんで、




素敵なお家をたくさん見せて頂き、



美味しいお弁当を頂いて、ひと休憩後は、



また素敵なお家拝見タイムをやりこなし、




「あぁ楽しかったぁ」と聞きつつ、







この日も長時間がんばってくれて、たくさんの構造や素材を知る設備にも触れさせてもらったり、あるいはやはりこうして会社様のカラーにやり方、商品はもとよりビジネスへの考え方の相違を体感する機会ともなっており、絶好の社会を勉強する機会を頂戴し、これらに感謝を致しつつ、



セイコーマートで自分達用のお土産を仕入れた後はくら寿司に寄って、



翌日曜日は友達とのコジマ堪能時間をこなしてから、




丁度パパとママの結婚記念日に病気はなくともこの数年施設に入っていてコロナ関連やらで子供は面会もできずな中に数年前のことを「三ツ矢サイダー好きだから買っていってあげたい。あとチョコも」と覚えていて、曾祖父のお見舞いに行って顔を見ることが出来て、話をすることもできて、お見舞い後はばぁばの家へ行き遊んでもらっていたりで、ママはスーパーホームセンターを我が子の洋服調達で散策し、待っている間の一人行動時に衝動的抜け駆け夕ご飯をしてしまったあとのみんなで夕ご飯時の小皿刺身定食ディナーを美味しく頂き、




翌日はまた、




学校をこなしてから、




何を記憶していることやら、HM様とのお打ち合わせ。




記録し切れない、このHM様からはかなり素敵なプランを頂いた、また別の日もお打ち合わせ。ママのパパであるじぃじは、積水ハウス殿で新築をしたときに打ち合わせ1日だけの一回で間取りにタイルや素材、ドアやフローリング等、細部まですべてのすべて決めたそうで、それに比してだいぶ忙しいですが、



そうして過ごしているつい先日お見舞いに行ってから数日で虹を渡った我が子の曽祖父、




パパばぁばからたっくさんお花を買っていってあげて、と依頼を受けたものの、




ママがセーブ気味に仕入れ、



自宅に戻ったところに会いにいくこととし、





虹を渡る前日、孫にあたる心優しい叔母さんが曾祖父の足を一日中さすってあげた日があって、その日の動画をみせてもらったりの時間がありながら、血色よくまるで微笑んでいるような曾祖父に対面し、





ばぁばがプリントしてくれてあった、我が子が幼稚園の頃か、まだまだがんばってもらいたい曾祖母との写真やらも見たりして過ごし、そうだ夏休みにお義母さんと行った九州旅行の写真整理をしないとならないのですがまだ手付かずで、





親族の自転車を乗せてもらったり、




はたしてこの箱を使う日来るのか、と考えたり、




高枝切りばさみで、



柿を切らせてもらったり、



いつもは経験できない、剪定をする機会をもらって、引っ越したら緑化計画をメンテしていってもらう練習とし、




お見舞いに行ってから、まさかすぐに虹を渡るとは思っておらず、かつこの一か月半ほどは平日に加えて週末はHM様とのお打ち合わせな家づくり活動のため旅行にいけておらず、さらにはこのとき翌週末、翌々週末ともに家づくりで旅行に行けずの予定だったため、三連休予約してしまってあった横浜のホテルへ向かいました。





現代社会というものは、仕事で関連する方々を除いた我々一般人に向けてあまりにも「死」を見せないように、綺麗に整えられてきた。「死」とは自然なことであり、100年後はいま地球上にいるすべての人が死に入れ替わる。「100歳以上生きる人もいるよ」「じゃあ120年後でいいや」と、やり取りしながら、




ぼけることもなく老衰で大往生し苦しむこともなく眠るように虹を渡った曾祖父がパパもだけどいかに多くの人がお金がほしい、あれが欲しいとかよりも、こうなりたいとかよりも、最もそして最後に憧れることである幸せな虹の渡り方なのか説きながら、ママじぃじ方の曾祖母が幼稚園前に虹を渡ってから二度目の祖先の旅立ちと、生を受けて曾祖父や曾祖母がいてくれたこと、この世で会えたことそれも幸せで恵まれていることであり、




どのような人もすべての人は大統領も総理も、社長も、華やかそうな芸能人も、サラリーマンも、警察官も、あるいはホームレスの人だって、例外なく生きていくことは大変なことだから、





あの世でゆっくりじっくり休んでから、また孫あたりで生まれてきて再会できるのを楽しみにすることとしよう、と会話して、





「死」というものは、小さいときは想像もつかなく、青年や成人の頃には恐ろしくなり、やがて受け入れる日が来るが、




「死」というものは、すべてから解放してくれるものでもある。




たとえば足が痛いとか、体が辛いとか、お金を稼がなくちゃとか、あの人と仲良くしなくちゃとか、裏切り裏切られあいつだけは許さないとか、あるいは今日も明日も明後日も来る日も来る日もご飯を作らなきゃとか、すべて、すべてから解放をくれるものでもある。




不老不死という概念があるが、仮にこれが実現されたら、たとえばママは1万年も2万年もごはんを作り続けなければいけない、パパはみんなが1万年2万年生きていけるお金を稼がなくてはいけない、もしくは人が死なないとするとエネルギーや食糧の消費が莫大の膨大に増え続け争いが激化するかもしれない、あるいは既得権益はより絶対的に君臨固着化し二極が永遠級に続き苦しみが多いだけの2万年という人が増えるかもしれない、だから不老不死というのは実現しないほうが幸せかもしれない。






親族が集まったり、柿を切ったり、こうして自然な現象である死について話し合ったり、おじいちゃんはそのような機会をくれたね、感謝だね、と会話した日がありました。宿泊前日から予約してあったマックの夕食、そして美味しいとくにママにとって幸せな「俺の幸せ」もある朝食を関東大震災の話を聞きながら頂いて、




勝手に我が家の別荘認定をしている「ただいま」という気持ちで来た東急横浜ベイから、




東急はしごで、これまた勝手に我が家の別荘認定扱いな今井浜東急へ向かうことにします。





Xperia Pro-I
CANON RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM
leica M11 + APO-SUMMICRON-M 35mm f2 ASPH



Posted at 2023/11/15 12:47:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2023年09月14日 イイね!

金時山までソロ登山へ |超初心者コース|金時見晴らしパーキング|仙石原 太原

金時山までソロ登山へ |超初心者コース|金時見晴らしパーキング|仙石原 太原









ほとんど出かけっ放しだった8月記録は、




たんまり撮った写真と思い出の整理が、まるで手付かずの夏休み宿題のようなになっており、




追々記録できるように努力義務として、






構想三カ月ぐらい「金時山へ登山してみたい」を朝登校を見送り朝食を頂いてから出発し、実行できた9月中旬を記録しておきたいと思います。グーグル様の力を借りて、事故渋滞回避し一つ二つ手前で降りて、見慣れない新鮮味あるロードを走らせてもらって、




まだ一歳半ぐらいだった我が子と行った懐かしきポッポ屋鉄道の山を眺め、





松田町を通りながら、頂上のランチ用にコンビニでおにぎり等を買ってトイレも済ませ、




都心から二時間前後、



「全国的に天気が不安定で雷と雨に注意が必要です」とラジオから聞こえながら、頂上付近が雲に隠れている金時山を「まぁとにかく行ってみよう」と目指し、



以前は林道&登山道の様相だったところから大幅に整備換装されたという、



2021年開通の「はこね金太郎ライン」を通って、



付随して整備され金時山最短ルート登山口を兼ねることになった「金時見晴らしパーキング」に到着しました。金時山に登る最新にしてチート級最短ルートとなるようです。





妻はばぁばと一緒にその昔、青梅市御岳山やら何度かの高尾山、あるいは上高地や立山は幾度かと出かけていましたが、上高地とロープウェイ付き散歩程度な高尾山、ハイキングレベルの立山にそれぞれ一度若き日に付き合ったぐらいであとはそうしたハイキング・登山系は何が楽しいかわからないという感覚もあって、避けて来ましたが、あるいは我が子とロープウェイで駒ケ岳、草津白根山八海山等の山頂に行った思い出があとで蘇りつつ、



何を血迷ったのか独りで登山に来ました。なおライトであるはずのコースにての登山後はちょっと釣りもして日帰り温泉に入って帰るつもりのボルテージです。




正午となる12時00分登山開始。



案内板は見晴らしパーキングから山頂まで45分というのは、かなり時間が短く表示されているという感想が散見されるのですが、それでも元自衛官等ペースの速い方だと40~45分程度、標準的には60分程度で登れる初心者向けコースという中、





運動不足のメタボ元おにーさんは90分かかりました。





なお、おじさんではなく、元おにーさん、30代なりたててであれば前おにーさんの表記がよいのではないかという気がして、試験運用中です。




ロープウェイやリフトを使うチート感なきチート登山を可能にしてくれる見晴らしパーキングから出発し、全般的によく整備された、そして最初はやはり綺麗に整えられている緩やで優しい土の登山道が続きます。



他の登山道からスタートした場合は中継的アイコンとなるのか、見晴らしパーキングスタートであれば歩き出して数分で、平日は休店しているという茶屋が現れます。




たまに雨粒が落ちて来る中、電波が悪く雨レーダーがサクサク動的に動いてくれないので、在宅中な妻の後方支援で天気を確認してもらいながら「大丈夫そうだよ」という情報提供を頼りにして、




進みます。カメラの選定、始めはマニュアルレンズのライカを考えていたのですが、段々息があがってきて、マニュアルレンズなんて撮る余裕がなかったと思い、





出かけに18mm(換算27mm)を装着してある比較的軽いAPS-CのFUJI機を掴んでよかった、




そして「登山、楽しい」と思いながら、歩を進めます。





ロープウェイやヘリコプターを作る人もすごい、スマホや自動車を作る人もすごい、そしてこうして登山道を作る人もすごいと思いながら、あとで登山道整備を知るきっかけ(youtube:登山道を作る!?)になったり、




途中、雨脚が強くなり、木の葉で凌いで妻へ電話し雨レーダーを見てもらえば「雨は一瞬だけで大丈夫そうだよ」という情報を信じて、こうした予報精度やネットでそれを手軽に知れること合わせ、現代の技術に有難く感服しながら、





カメラが濡れぬよう一旦リュックに仕舞って、スマホに切り替え「まだ半分かよ」と40分登ったところで、何度も心が折れそうになりました。





ご年配なご婦人方が集団で降りてきて「暑いですね」とお声がけを頂く風は涼しいのに蒸す暑さがまとわりつく中、もっと若い私がここで諦めるわけにはいかないと勇気をもらい、





写真、安全な右ルートでいくか、難易度が上がる直線ルートを突き進むか、凡そ登坂時間にして0.5秒は変わるはず、10秒ほど考えて右からの迂回ルートに決定し、さらに歩を進めます。






この日は終始比較的涼しい風が流れていましたが、雲の中に入ったのか、





さらに涼しい風が体を通り抜けて行ってくれます。しかしそれでも汗だくです。





妻が用意してくれた氷入りの水筒に助けられつつ、コンビニで買ったスポーツタイプの飴を一粒口に入れれば起死回生ばりに回復し、




13時30分、なんとか90分かかって頂上へ辿り着きましたが、これが晴天だったら暑さに滅法弱い私は完全に途中で諦めていたかもしれません。写真をみて「この水筒のほうもっていったんだ」と我が子から借りた水筒に、開いててよかった売店で水を調達できました。気候やコースなどで変動するものの、自重(体重+荷物)×時間×5という計算式で登山中に失われる水分量を概ね推計できるそうです。登り後半はセーブしながら水を飲み500mlで足りましたが、全行程としては500mlペットボトル1本分では圧倒的に足りていませんでした。売店が閉まっていたら下山中にちょっときつかったところでした。




頂上へ到着したときは登山者15名ほど人がいましたが皆さん下山し、お店の方以外、登山者としてはすぐに一人になる時間が訪れました。



しばらく頂上で涼しい風で体を空冷したあと、初心者には荷物が増える山ラーメンは次に譲るとしてできるだけ軽装を心がけおにぎりとセブンの梅ささみ揚げ、そしてこのきのこ汁でお昼を楽しみにしてきましたが、あまりに疲れて食欲がなく、この汁をゆっくりゆっくり頂くので精一杯でした。塩分補給を染み入るようにさせてもらい、そして美味しかった。




もう一軒の有名な茶屋のほうはバルサン休でした。なお頂上にトイレがあり、寄付金100円で利用できて、匂いもなくとても綺麗なトイレでした。




スカイツリーの倍近い高さ1212mより、たまに雲の切れ間や雲が薄くなったところから芦ノ湖や街が見え、渦巻く雲とより涼しい風が吹いてきて心地よい時間、何もしていないのにあっという間に小一時間が過ぎて行きます。





僅かに一瞬、雲が薄くなってこうして太陽がぼんやり目視できる状況になるだけで、カーっと暑さを体が感じます。




低山は暑い。夏は避けたほうがよい。という助言がネットにありましたが、





低山程度の標高では高度が高くなることによる避暑のメリットがなく、かつ遮るものがない低山、晴天では暑さは一入と思われ、この天候に助けられました。





低山の場合は少なくとも暑さ残る季節が過ぎるまでは、景色なんてどうでもいいからまた曇りの日に登山したい、と思った次第です。もし晴天であれば、たとえ景色がよくとも暑くて頂上にいることも苦痛を伴い、とてもじゃないですが「ゆっくりあっという間の一時間」などとは程遠そうな様相に思いました。




あとでまた予報は変わり天候は回復傾向となっていくのですが、このときは「15時ぐらいから一雨来そうだよ」という妻からの入電で、14時43分多少は濡れるかもしれないと思いつつ下山をしぶしぶ開始することにしました。金時山見晴らしパーキングコースの下山は、標準的ペースの方で30分程度とのことですが、私は結局70分かかることになります。登山下山を合わせた時間は160分、頂上でゆっくりする時間も合わせれば三時間以上を数えることになります。





金時見晴らしパーキングに到着して、静けさの中に鳥のさえずりを聞き、




チート登山の初期緩やかで穏やかな土の小道を進めば「なんかいい。ここに身を置いているだけで心地よい」と感じ、





段々急な階段が出て来たり、それが続いたり、汗まみれになって「もうだめだ。きつい」と思っても「でもなんか楽しい」と感じ、





たまにすれ違う人に「頂上まであとどれくらいですか」「もうすぐ頂上ですかね」







と聞きそうになる衝動を何度も抑えながら、あと少しのはずだと足を上げて、また汗をタオルで拭い、頂上入り口が見えた時は「やった。登りきった」と嬉しさと安堵、達成感が一気に到来し、




金時山上層部には軽い岩場もあって、降りるとき大丈夫かなと心配になりながら登り、頂上ではやはりあれ降りれるのだろうかとちょっと心配になり、




登りで疲れた足が自重を支えきれず下山時はプルプルしながら岩場を降りて行ったのですが、手を使えば何ら問題なく降りていくことが出来て、




下山を完了したときは清々しく「また登りたい」と思い、




ハンドルを握って「また早く登りたい」と思い、




家についても「また登山したい。楽しい」と思い、




翌日も翌々日も「また早く行きたいなぁ」と思い、





残りの人生、有意義な暇つぶしがまた一つ出来たのではないかと思い、





いくつかの山に登ってみたいとも思いますが、この金時山、たとえば朝4時に来て富士山方面から登るご来光を見るバージョンや、




乙女口と呼ばれ、景観がよいコースも登り切れるようになりたいと思い、また金時山に登りたいと思いますが、その前にこの先数回はこの金時山チート感なきチートルートで馴らしていこうと考えています。



下山間近の「あぁもうここか。登り始めるとき見たところだ」という安堵感が到来しながら、



15時55分、下山して


下山し終わっての心地よい疲労感と充実感に包まれて、





「登山がこんなに心地よくて、楽しいなんて」と思った次第です。




とはいえ、運動不足のメタボ元おにーさん、想像以上に疲労困憊し、とてもじゃありませんが釣りなんてする気がおきず、




そして本当に疲れると温泉ではなく、家のお風呂が恋しくなり「家のお風呂に入りたい」となると知って、でもご飯だけは食べて行こう「そうだ、いつも行きたいけどなかなかタイミングが合わない太原へかなり久しぶりに行こう」と思いナビを入れると、はこね金太郎ラインがなければ迂回するような位置関係なところ、Googleで確認すれば車で5分足らず、





金時山中腹の見晴らしパーキングに下山して雲が晴れてきていたのに、ちょっとナビを入れている間にまた雲がやってきて、山の天気は分からないと思い、




お聞きすれば夜の部営業開始17時まで車を停めての待機が大丈夫とのことで、






もっと平らなほうへ止めなおせば、お店の後ろに金時山があって、金時山麓にあるお店でもあると知り、



そうして一息つきながら美味しそうな夕食をしばし短い間ですが待つことにして、




みんカラでご教示を頂き、2回か3回ほどお伺いさせてもらいましたが、だいたい前回が2017年5月ぶりとなってしまった太原さん。こちらはどれを頂いても本格一流中華で舌鼓を打つ名店だと思いますが、これ、これ、この雲白肉(ウンパイルー)という看板メニューがまた滅法美味しく、




さらにもう一品は何にしよう、迷いに迷ってザーサイラーメンを頼みましたが、何を頼んでも美味しいであろう中にこちらをオーダーしてみればこれがやっぱり絶品の一つで、




温泉は寄らないで真っすぐ帰る宣言とともに、お土産にチャーハンも頼み、チャーハン欲はあとでこれで満たすこととして、




金時山が幾度か目に入りながら、




ナビに従って乙女峠ルートで御殿場ICの帰路とすることにすれば、





なんのご褒美か、ご褒美をもらえるようなことはしていないと自覚しつつ、




美しい富士山が見れて、





高速入り口の曲がるところを間違えてまた富士山を拝めて、





ちょうどあったコンビニでコーヒーを買うことができれば、ダブル富士山を見ることが出来て、




せっかくなのでガラス越しではない富士山をレンズ越しに撮って、





本格中華を携えた私設ウーバーイーツ、集中工事中の東名をノンストップで帰ることにします。




「あぁ今日はよく寝れそうだ」と思いハンドルを握り、そしてこの日の夜なかなか寝付けず、





しかし今後そのうち老後に向い始めるにあたり、登山は体と心のフレイル予防になるような気もして、釣りと合わせて継続していけられるように意識してみたいと思います。





FUJI X-T3 FUJINON18mmF2
Xperia Pro-I

Posted at 2023/09/14 19:08:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2023年05月15日 イイね!

ヒルトン小田原二泊目と帰路|2023GW|星がぶつかる音|史上最高のデシベルは?|刑法26条|小3、小4スマホ白書

ヒルトン小田原二泊目と帰路|2023GW|星がぶつかる音|史上最高のデシベルは?|刑法26条|小3、小4スマホ白書














前日ホテルへ向かう車中の途上で1本、チェックインし部屋に入るや1本、





それぞれ知らぬ間に映画を買っていました。道中はいつの間に横で見ていたのだ、と思い、部屋に入ると同時級のはリラックスする気満々な様相が伝わって来て、それぞれ微笑ましく成長を思いました。





小田原の街を眺めて、




部屋でまったりして、




水着に着替え、




お風呂兼プールに向かいます。




前日よりも気持ち熱めないい湯加減です。




プールをあがり、シャワーを浴びて、部屋で少しゆっくりしていても、という後になってからも汗が噴き出てくるほど、体が温まります。




前日はとくに、この日もそれなりに、最近ママっ子度合い急上昇中の我が子がママとプールでいちゃこいている間、ただただ木と山と、空と行き交うつばめを眺めて、誰もいないジャグジーでゆっくり過ごしました。なかなか悪くない時間です。




前日に引き続き、パパが着る分と荷物を整えてくれているナイスガイ。





都内公立小学生スマホ白書(2022年小学3年生時点での我が子調べ)によると、






スマホを持っている子たいだい半数、持っていない子だいたい半数。




半数のスマホ保有者内訳としては9割強ぐらいが「意外とみんな子供用スマホじゃないよ」と、キッズ用スマホ5割、大人用スマホ5割、




大人用スマホを有する内、親や兄弟のお下がり派9割以上、新規に最新を買い与えられるが数人のみ、という状況のようでした。まとめるとスマホ非保有者50%、キッズ用保有25%、大人用保有25%(最新系機種は数%)という割合になるようです。





2023年小学4年生になっての小学生スマホ白書はそうは大きく変動もなく、より詳細に教えてくれたのが、スイス帰りでランドローバーの大きなラジコンも持っているTくんは「iPhone14Pro Max持ってるよ」「気が合う友達できてよかったね」や、他に「iPhone13proもいるよ」「隣のクラスは1人iPhone12miniもいるよ、それぐらいかなぁ」「今iPhone7の子は今度15買ってもらうって」と、多少の漏れはあるのだと思いますが、少なくとも最新系はこのような様子で、iPhoneシェアが高そうです。




iPhone12Proユーザーの我が子ですが、「画素が違うだけ?」「こんなにあっという間に新しいのが出るんだね」と途中呟きながら13と14を見送ってきましたが、







2023秋に出るiPhone15Proは「パパ、これ見てよ。これいいんだよ。センサーもよくなるんだって。でもレンズのところのデザイン、ここだだけ許せないんだよなぁ。設計した人とかデザイナーなにやってんだよ。だせーの作ってさぁ」「ジョブズ氏が生きていたらこのデザインは許さなかったかもね」「2011年に死んだんでしょ?」「よく知ってるな」「本で読んだ」「沈黙の臓器って言われる膵臓がガンになっちゃったんだよ」とやり取りしつつ、カメラの部分がどうとか説明していたような気がしますが、興味津々にガジェット系をチェックしています。




アップデート項目として、4年生になってから特筆するべき小学生スマホ事情男子版の変化は、友達との番号交換が増え、友達とメッセージのやり取りが増えたことです。





「おいおい、あんまり見るなよ」と怒られながら、ちらっとだけ見せてくれたのだと、夕ご飯時に「これからご飯」とか「ラーメンうめー」とかメッセージが届いていたり、あるいは従兄と「ディズニーランド来たよー」とか画像のやり取り合わせ増加傾向のようで、たわいもないナチュラルなやり取りが多そうな雰囲気です。



女子は小学校3年生からメールでやり取りする比率が多いように見えたものの、男子は小4になってから増えている印象のようです。小1ですでにママへ「お泊りしたい」とメールを打っていた同級生もいたので全般的に女子は早そうです。





このとき小田原へ遊びに向かう車中「パパ、過去一番大きな音って何デシベルでしょうか」とクイズの出題をもらいました。




「えぇ500デシベルぐらい?」





「ブーブー。違うよ。170デシベル。しかも観測された中での最高で170デシベルだから。500とかないでしょ。」「へぇなんの音?」「それこそ噴火の音だって。1883年にどこだったかな、インドネシアとかあっちの外国での噴火した山から100km以上離れたところでの音だって。あくまで観測された中では、だからね。」



「そっか~すごい知ってるなぁ。1800何年とかもよく覚えられるな。けどもっと大きい音ありそうだけど、昔のどでかい噴火だと観測できなかっただろうし、観測された中ではということなのか。そうだ、星がぶつかる音とかすごそうじゃない?でも真空だから音がないのか」と、我が子のおかげで一つ疑問が生まれ、





調べてみるとブラックホール衝突音





さらに別途音やデシベルについて調べてみると20dBごとに音圧は10倍となり、100dBで聴覚に障害をもたらすゾーンに入りはじめ130デシベルぐらいで身体的苦痛の限界に達し、音圧・音波としての限界値なのか一説には大気圏内は194デシベルが限界で、これ以上は音波(空気の波・弾性波動、例:爆発音)として伝わる音ではなく、衝撃波(空気の移動・圧力変化の波、例:爆風)となるようで、一つ我が子のおかげで勉強になりました。



阿蘇のカルデラ噴火どれぐらいの音だったのだろう、とも思いましたが、音波としては194デシベルが限界でそれ以上は衝撃波ということになるわけで、かつ聞くことができる音圧としては鼓膜損傷覚悟の130デシベルぐらいが限界なのか、東京にいても衝撃波を感じそうです。そして合わせると宇宙空間では星がぶつかったり超新星爆発があった際は衝撃波(宇宙空間にある水素やヘリウムの圧縮)が超音速で走るようです。加えて惑星と惑星がぶつかった場合、その惑星に気体があり発生場所のその星の大気層にいれば音を聞くことができるが気体の性質(媒質)やその温度により若干の幅はありそうでありつつ最大194デシベル程度までが基本となりそれ以上は衝撃波としてのみ感じることになりそうです。




コースの選択「小田原にした」、と車は渋いチョイスに、軽快な音圧リズムが聞こえてきながらのブレーキを使って、100円1回だけゲームして「もういい」と、これも節々に成長を感じて、





我々人間は、自分達の器官でどのように感じるのか、たとえば宇宙の目やミクロの世界における見えない現象、クォーク等の科学的理論の証明等、それらをなんとか観測し、たとえば赤外線の波長であろうと捉えて一旦機器を通じて変換可視化したり、最終的に何らかの感覚で認識しないと納得がいかない動物のように思いつつ、靴を買いにいきます。



昨年夏休みラストスパート、ダーツの旅・稚内で知った、アイスクリーム。




「これカローラクロス?こういうのに乗って、このへん住む生活したいなぁ」と言うと、ママが部屋借りていいよ、たまに1人で来ればいいじゃん、と事実上の否決を聞いて、



あぁこれもいいな、とこれは新型日産エクストレイルでしょうか、合わせてこういう系が非常に魅力的であり素敵に感じます。





通りにあった回るお寿司へ行きたいと言っていたところから「やっぱ牛角がいい。牛タン食べたい」に変更となって、




よく寄らせてもらうお店の一つで小田原ランチ。




相も変わらず、薄切りタン塩をたっぷりのレモン汁にひたして頂くのが大好きです。




ところでiPhone15購入予定希望の我が子に比して、私が昨年購入したXperia Pro-Iは購入する最後のXperiaになるかもしれないと考えて数年は使う予定でいましたが、




二機使いが意外とかなり便利と知って、もう一つあってもよいかもしれず、今年出ると期待されている新型Xperia Pro-I MKⅡを考えています。が、Xperia Pro-I MKⅡは今年出ないとの噂もありつつ現行モデル怒涛の値引きがされ続けているので期待したいところです。ただしXperia 1 Vの値段20万円前後を見ると単純に価格が高いことに加え「えぇあのカメラ買えそうだ」という心の葛藤もあって若干引いてしまいます。いやスマホの高機能・高性能を思うとカメラが高いのかもしれません。





という中に見てみると、スマホの世界シェア、アップルが30%に迫ろうとしており、じわじわシェア拡大を続けているようです。





アップルの世界シェアが約28%なところ、縁もゆかりもない日本におけるアップルのシェアは67%、これは国別でみた場合アップルの占有率が特出して世界1位なのだと思われ、言ってみれば道路におけるトヨタよりシェアが高く、日本の特異性を面白く思います。なおXperiaの日本シェアは第二位で約10%となっています。




世界でのアンドロイドメーカー別シェアを見ると、Samsung 38.7%、Xiaomi 16.2%、Huawei 9.0%、Oppo 7.5%、Vivo 5.9%とほとんどを中国企業が占める状態になっており、



「おいおいN201とか黄金期はどこいった」と多くの人が思わずにいられない中、ソニーXperiaは世界各地からの撤退も相次いでおり、世界シェア0.5%もないのではないかと言われていたり、日本勢空前の灯となっています。





ちょっとバックドアや古くなると爆発の可能性がゼロではないことが心配ながらライカとタイアップしているカメラが充実しているシャミオを将来的に候補として考えていましたが、




ガラパゴス日本においてアップルが一強級になっている影響もあろうかと思いますが、シャミオンは総合的に日本市場軽視となっておりこれの日本投入がなさそうで、



この日本においても十分かなりなマイナーとなりつつあるところ、引き続き今後もXperiaで検討したいと思います。




主にドコモをキャリアとするXperiaの一部機種で2023.03頃から続いていた、ショートメールの不具合がやっとアップデートにより解消されました。




WEBサイトによってはアプリを入れていないとショートメッセージを用いた認証のみというところがあるので、これが不便でしたが、不具合解消まで二カ月近く。ソニースマホ事業部において人的リソース、資金的リソースの投入が細っていることが伝わってくるようですが、まだまだなんとか頑張って頂きたいとエールを送る気持ちです。





「ほらみてみ。これぐらい。阿蘇のカルデラ噴火で高千穂に一発で積もった高さだよ。」と、





復習しながらホテルへ戻ります。



妻が気が付き、愛車遍歴MCのお一方がご家族で宿泊の様子にいらっしゃいました。




さて、今年はFUJIが5月と秋にそれぞれ新型カメラのリリースを予定しているそうですが、





かような中に、X100Vというカメラが増産しても追いつかないほど人気とのこと、



各所値上がりが続いている中に、これは供給不足でプレ値がついており、実売15万円ぐらいだったのが、現在新品は価格コムの最安値で約27万円、中古美品だと25万円前後、旧モデルのX100Fが15万円前後、X100初代通常なら2~3万円という相場なはずだと思いますがそれが6~7万円前後で流通しています。




以前の感覚で型落ち中古10万円以下になってから購入検討しよう、と思っていたら恐ろしい状況になっています。





という中にいつものカメラ店様に電話してみると現行モデルX100Vが15万円代という良心的価格でオーダーを受けているとのこと、




leica M11-PシルバーまたはM12-Pシルバーの繋ぎ的要素もあっての、X-100Vシルバーで1台お願いしてみました。




さらにX100Vシルバーまでの繋ぎの間、X100無印を買うかどうか検討中の中に、




FUJI機もう二台いってしまい、



高橋英樹氏「すべては患者さんのために」という名言が心の中に木霊しているところへ、




「パパ、刑法26条により執行猶予がなくなって、刑務所入ることになるよ?」だなんて、youtuber弁護士たけし氏から教わったのでだろう、また新たな知識を聞いて、




新品一機オーダーの中古FUJI機二台同時に買いさらにもう一台買う検討中なことは責任能力に問題があるとしか考えらず、これを軸に争点を持って行くほかないのかもしれません。



柿ピー大好き男から「パパと一緒に、横に座ってカキピー食べたい」というので、



補給路を通って柿ピーの調達をしたあとは、まずこの日のディーナーに勤しんで、



ゆっくりサシで柿ピータイム。




パパとママを撮ってくれて、眠りについて、








朝が来ました。



小学校の級友は中日の学校を休んで、大谷選手の試合を見に渡米しているお子さんもいらして、パワフルさを羨ましくも思いつつ、




このときの週末仲間は、シルク・ドゥ・ソレイユを観に行ったという話題を共有すれば、



「ソルクドソレイユ?」というので、「これだよ」画像を見せると、




「あぁこれ草津の旅館にポスター貼ってあった」と何を覚えているのか分からないものだと思いを重ね、海鮮丼は二杯とも私用ですがこれが美味しく、




前夜もこの日もプールは「もういい」とのことで、チェックアウトまでゆっくり過ごし、





帰路に元祖ニュータンタンメンにいくはずだったのに、




「パパ見て、安いのみつけた」と、この滞在中もアイアンマンのフィギュアをぽちったので、




それを確実に早く受け取りたいゆえ「まっすぐ帰りたい」だなんだ言って、




でも「幼稚園のときは嫌いだったんだけど、あそこのSAので好きになったんだよ」というメロンパン、海老名下りにあるメロンパンが好きなところ、これと同じのが圏央道厚木PAにあるので、僅かにほんのちょっと遠回りで、しかし快適に帰路を履行することにします。



Leica Q2
Xperia

Posted at 2023/05/15 15:23:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記

プロフィール

「「けっこう遠いじゃん。あんなとこまで行くの?」「パパにとっては近いんだよ」往復10km超つまりは1リットル160円のコストかけてレギュラー152円入れてきました。あぁ〜満足。穏やか普通に走ってリッター2〜3kmの車で通勤してたとは思えない(笑)他の車両も入れたいけどおでかけです。」
何シテル?   06/13 15:38
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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カテゴリ:静岡お店
2021/12/06 16:50:17
 

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