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ドライブへ行こうのブログ一覧

2022年11月29日 イイね!

暗闇に浮かぶサードレンジを見て「鳥肌立つほど格好いい」といい、ゲーム内でお金をがんばって稼ぎ貯めてDB5を買う我が子と70整理。

暗闇に浮かぶサードレンジを見て「鳥肌立つほど格好いい」といい、ゲーム内でお金をがんばって稼ぎ貯めてDB5を買う我が子と70整理。


大磯プリンスホテルドライブ、小田原へ続き。



「不動産のほうが、見えざる劣化具合や不具合という瑕疵、そこからしての修繕費用、エリア特性、詐欺まがいな状態を屁とも思わない海千山千の魑魅魍魎さ、ときに法律関係やその解決コストなど要素が複雑だけど、一般市場に必ずただ値付けが甘いだけの物件があると思うんだよね。経営のプロ度合いではパパの勝るケースもあるだろうから商機はあるのではないかと思う。それを親指動かすだけで分かるようになりたい」とも伝えてみた、この基本設計、




一般的市場から値付けが甘いのを見つけて利益を見込んでいくメリットは、仕入れの特殊性、殊に不動産はその苦労やリスクが段違いですのでこれを日常的ネットサーフィン程度でできることと、「いいネタないかな」「最近美味しい話しないよな」「もうあんな美味しい案件ないかも」ではなくて、仕入れの定量的安定性を確保できることではないかと思います。






一般市場に出る前の優良物件はその導線ごとにアンテナを張りそのメンテからなかなかに労力がかかるものの、皆無ではないですが、通常導線での場合、実際は多くが「2,000万ぐらい余計に乗せて出してみっか。」と高めに設定して「まず顧客リストに流してみよう」から始まり、それで反応を見て売れなければ次に半クローズ市場や一般市場に出してみて「たまにこれで買ってくれるバ〇やカ〇がいるから有難い。だめなら500万ぐらい値下げて、それでもだめならまた下げればいいよ。これで売れればめっけもんじゃん」という、初動高値のケースがクローズド市場、オープン市場問わず常態的だと思われ、少し売れ残ってからのほうが価格の適正化プロセスにさらされて整えられるともいえ、すぐ売れそうな物件というものだいたい分かってきましたので、適正価格未満で手離れよく高い流動性が見込める物件を安定的に探せるというメリットがあるかと思いますが、






一般市場に出て暴価では売れずすぐ値下げされたり、そもそも元が甘い値付け、売主が急いでいて流動性を上げたい、つまり換金速度重視など、これらを瞬時に見抜けるようになれれば、そしてこちらが売り急がずデンと構えて売りに出すことができれば、それだけで利益になっていくような気がすることを見込みたいと思いたい、と思います。






売り時を間違わなければ、という意味では今は70は売り時でありませんが、加えて車種を間違わなければ新車すら利幅が出てしまう相場です。




もっと集中力を使えば、たとえばスーパーカ―系の限定車の新車等、かつそこにコミュニケーションエネルギーも投下すれば、一発でさらなる利幅が大きい、価格も大きな車種がありそうですが、あくまでも副次的にそうなってしまったというだけですので軸足を移していくことはせず、あるいはお馬さんやお牛さんだとホールド中に疲れてしまいそうで、しかし時折暇つぶしの遊戯系副業的に、車両選定をするかもしれません。





繰り返し己へ確認すれば、ただ普通に車を買って乗って使って売ると儲かる、というのは我が子から教わった事項であり、ヴェゼルが旧型よりも新型のほうが格好良く見えて来るようになり、この時差は加齢による保守傾向が増しているのかもしれませんが、利幅は見込めずとも、車両トレーディングの利益でいずれ買いたい車です。今はまだまだ贅沢な車に思い、がまんです。





とある不動産のオーナー氏。以前、創業した会社を上場させ売上1,000億までもっていき、かつ知名度が高い1,000億企業をM&Aするなど一時は破竹級でしたが、結局的にうまく立ちいかなくなってしまいMAで救済的にすなわち二束三文的に吸収されていきましたが、その方は上場時に得たキャピタルゲインで個人的に収益物件を新築されていました。




しかし、その賃貸経営が杜撰だったといえば杜撰な、初期からしてかなりの資金を使い、たとえば1室は使われることなきいつか知り合いの誰かにタダで貸してあげる用、一室は使われることなき短期滞在ゲスト用にこれも空室のまま、一室はシアタールームもあるような大きな間取りは子に住まわせる、1室は月に数度自分が趣味で使う用、1室は友達とたまに使う用、1室は親族の友好関係が使う用等、ということをして初期投資比利回り0.4%という、通常の賃貸経営では考えられない状態をキャピタルゲインの資力で跳ねのけて道楽をしていたわけですが、数年経って、破綻まではいかなくとも、その物件を手放さなければならない状態になってしまいました。





新しくオーナーとなった方は、東京駅の隣駅ぐらいに一等角地で駅直結、新築の立派で大きな最新のビルを持ち、その他都心の一等地に収益物件を数多く持ち、言ってみれば一つも二つも突き抜けて裕福と言っていいであろう、富裕度合いが高い資産家です。ここで一つ大きな学びを思ったのはその「よりお金を持っているオーナーのほうが、経営をしっかりする」という点です。




前夜は大人スパゲッティ1人前ピザ2切れとオニオンスープを平らげた我が子、「ジョリーパスタなら週1でいいよ」とママと声を合わせて満足感を語り、他方前日から「タンタンメン行きたい」と、ママと別々に同じことを言っていて、親子関係を思うところですが、この日の遅い昼食は餃子3枚-3個を完食しました。







さて、より裕福なほうのオーナー氏、恐らくは行きがかり上そもそも物件を安く手に入れてそれだけで2億近く利確だと思われますが、そのより富裕なオーナー氏そこで手を抜かず、利回り物件の家賃をしっかり値上げして満室経営にして、客付けしにくいであろう前オーナー氏が道楽や遊びに使っていた特殊な間取りの部屋もあっと言う間に、しかもありえない金額でしっかり客付けして埋めて、結果として利回りを6.8%ぐらいに向上させる凄腕に、





それもあって、UPした価格提示を受けて、私としては3.5%の一般的には危険な利回りとされている中に、それでもこの物件を購入しようと考えていますが、その考え方ややり方、マインドを天晴に凄いと感じ、その思い重ねています。サードレンジで行った草津旅行でばぁばのをもらったベスト、クリーニングの引取りをして、大磯からの旅より帰還しました。






より富んでいる方のほうが、よりしっかり経営する。より富んでいるのに手を抜かない。だからより富み、そうでない遊んでいるほうは没落してゆく。この点に非常にセンセーショナル的に稲妻的な刺激を伴った勉強を思った次第です。






「その価値はないでしょ?」と我が子も発した、上昇した販売価格の提示に私も同じ金額であれば敷地に十分ゆとりもあるかなり大きなRC一棟物や、少しエリアをはずせばそれが複数棟一気に買える等、他の選択肢のほうがよいのではないかとたじろぎながら他の考え方も検討してみたところ、1週間ほど考えていると、「ちょっと待てよ。これはお買い得かもしれないぞ」と、お陰様で新しい考え方を発見する機会ともなり、その価格で買っても償却分や譲渡益税を合わせ計算しても、転売は考えずホールドする見込みですが、仮に一定期間後は転売すればいつでも2.5億以上は儲かる見込みをみつけ、これを可視化してプリントアウトもして我が子へ3プラン説明してみましたが、考え方次第でこうも変わるのかと驚愕しつつ、そのような考え方を知れたきっかけを下さった新オーナー氏へ尊敬を増しつつ、さらなる契約金額の増加があれば考え直すかもしれませんが、話がまとまれば幸いに思うところです。暗闇に浮かぶ「レンジかっこいいなぁ。どうよ?」「うん、かっこいい」「本当にそう思う?」「ほんとだって・鳥肌立つぐらいかっこいいよ」と、








ランドクルーザー300での大磯ドライブから帰宅後、掃き掃除をして、旅中ママに買ってもらった代表Tシャツに着替え今度はBMWに乗り替えて、







最後に乗ったのは、仲間の姫と川場へ遊びにいった年明け頃だった、思ってみればこれも我が子と同い年2014年再販ランドクルーザー70へ行きました。無論、絶賛バッテリー上がり中です。






バッテリー切れの中にキーの電動解錠が使えず、かつ盗難防止のため運転席以外は外から鍵が開かない仕様となっているため、中から鍵を開けてもらいました。あれもこれも、X1の荷室も後部座席も満杯になるほどな荷物の量も含めて、一人では心が折れていましたが、頼りになる相棒、心強いパートナーとして、本当に大助かりです。




「パパ、後ろのドアひっついて開かない。外から開けてみて」と、年始に遊んだ荷物そのままに、トラック中型登録の1年ごととなる車検も切れることだし、固定資産税に比べればたわいもないはずの自動車税も考えれば、もう手放しておくか、と荷物の整理に行きました。いまだに一泊目の那須以外ブログに上げられていませんが、雪を求めて那須、山形銀山温泉と2泊繋いでこれで秋田へ行き、違う宿に二泊したり、雪景色でラーメンを食べたり、初スキーしたり、帰路は地球防衛軍としてパトロールをしながら新潟経由で温泉に一泊して帰ってきたり、何度かオフロードに行ったり、ウィンチでエクストレイルのボディをちぎったり、それなりに思い出が詰まった一台。そして車は買った時より高く売れるんだ、ということを教えてくれた一台です。近々引き取りを依頼いたしました。




ママとサードレンジに乗って、買い物へ付き合えば、マフラー替えた4thレンジがV8のいい音を響かせて走っていて、ママは無欲な一方で結婚以来つまりは人生で一度も光熱費を意識すらしたことがない人ですが、翌日の社会科見学のお弁当に向けて値段を気にせずバコスカ高額な食材をカゴへ入れている光景をみて、自分で言うのもなんですがここのパパはあれやこれも頼もしいパパだなと思ったり、サードレンジの後部座席に野菜が乗る日常も素敵に思い、





ここ最近は久しぶりにXボックスのゲームで「パパ、(ゲーム内での)新しいお金の儲け方みつけたよ」「パパ、今夜は1万貯めた」「パパ、今夜は2万稼げた」「お金6万5千まで増えた」と数日聞いてみて、「パパ、かっこいいの買ったから見てよ。かなりかっこいいよ~」と大喜びで苦労して買ったのがDB5。主観視点に切り替え「どう、中も渋いでしょ?むちゃくちゃかっこいいよ」と、ゲーム内数ある選択肢からこれを努力して買い、そう発するセンス。007をスマホでかけながらゲーム内ドライブをしました。「感じ出る~」「よし、RCマンション10棟買ってから、Aちゃんが免許取ったら、これ買おう」と中古相場を見ると5,000万~1億。








10年後はもっと上がっているのかもしれません。という意味で悩みが増えました。そうして相場をみる中で、その昔一時期ですが、さすがに内装が古臭くて、浪人生の部屋かと思うような辛気臭いとしか感じらず、当時若かった私にはその魅力が分かりませんでしたが、「Aston Martin Vantage V550 」を保有していたことをすっかり忘れていましたが、思い出しました。




並木街道沿いの店舗もしくは不動産は掃除が大変と勉強になりながら、我が子が大学生になったら「メガ越えてキガ大家越えて、テラの手前のカリスマギガ大家になろう。」と副業的個人的に大学生資産家に、ここ数年機会を伺ってきた後生の楽しみであり、この子だけでなく仲間の子供や社のお若い方々がこれから来る未曽有の経済情勢の中でも安定した基礎としてもらいたいとも考えているこれから先のプラン、現業の本業も集中力を落とさずに取り組みたいと考えていますが、全額自己資金または50~70%自己資金で残りレバレッジという安全圏の中で取得していこうと考えている物件を10年後、より立派な物件への入替含め選定や検討、スキームの考案や発見、物件調査等一緒にやること、これも楽しみにしつつ、安全圏で物担にしてもらってレバレッジを本人にかけさせて自分の力でなってもらうおと考えています。






そしてなんという巡り合わせか、5th4thの車庫証明が交付される同じ日、同じ警察署へ社会科見学というのを前日聞きまして、5th車庫証明はD様がお休みなのに取りに行って下さいましたが、4th分は私が取りにいくので、そうはある巡り合わせではなくせっかくゆえ、ちょっとだけ時間合わせて行ってみれば「なんでいるの?」という言葉とは裏腹に校長先生へ深々とおじぎをすれば「お父さん来るって息子さんから聞いてましたよ」と校長先生にまで共有されていて、深々と御礼を伝えるのが精いっぱいでしたが、かような奇遇ももらいながら、









「パパ~みて~」「お、レンジじゃん。うちと同じ色だ」「ホイールも一緒だよ」「youtube?」「ううん、アマゾン。これタダだよ」と自分で映画鑑賞までいつの間にやら、しかもちゃんとコスパ意識があって、これら一連に成長をまた感じつつ、私にとっては怒涛だった仲間に助けてもらいながら進めた車庫証明と、それらの送付という一番苦手な事務・書類回りが片付いたこの達成感と安堵感に包まれて、11月が終わり、12月になろうとしています。ランドクルーザー300、感謝致しつつ、ごちそうさまでした。









そしてゲーム部屋から「うわ~かっけ~」と聞こえてきたので、行ってみるとまたDB5に見とれながらドライブしていました。「こんなポンコツが1億だよ」と会話して、目標のくるまとして頑張りたいと思います。




「パパ~おれが撮った写真みてよー」「まだDB5でドライブしてんの?」と再度行ってみると、なかなかいけてる一枚。「見たら復刻版25台ってのが今年だか発売されたみたいで約3億8千万だって」「ぐごーーー。5億くらいになるのかな」「いやすぐ10億ぐらいになるんじゃない」と、これは選択肢に入ることはなさそうです。








Posted at 2022/11/29 21:59:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2022年11月29日 イイね!

トヨタ ランドクルーザー300 ラスト ドライブ。| LC300

トヨタ ランドクルーザー300 ラスト ドライブ。| LC300














昨年2021年6月終わりごろ、福岡へ出張中だった私へ「パパ?大事な話があるんだ」と電話が入り、これはyoutubeのランクル300プロモ観てノックアウトされたな、と瞬時に情景が目に浮かびましたが「なぁに?」と聞いてみれば「ランクル300買おうよ」「いいよ」と、やり取りから始まり、この一言がこれまた予想だにしない大きな利得を生み出すことにもなるわけですが、






すぐさまご担当者様にアポイントメントの依頼をさせて頂けば、発売日となる日にご商談の機会を下さり、ランクルのうんちくを聞きながら契約まで数日過ごして、これらギリギリのタイミングでなければ、これまたこのときは知る由もなかった数年待ちの列に並ぶことになっていただろう、殊に数少ない日本市場での納車はほとんどがディーゼルで、納期が遅いガソリンZX車を注文する運びとなりました。





契約の日まで当時はまだ日本仕様も置くだけ充電が搭載される噂が有ったのでそれの準備をしたり、そうか当時はまだ小2だったのかと思いながら記録を見返せばデフロックについてオプションをどうするか考えたり







そうこうして、ランクルに乗ってランクルを契約する日があって、契約後は「いつ来るかなぁ」を何度言ったことか、「俺のランクル、もう工場で出来たかなぁ」の日々、よしじゃあ工場まで見に行こう、と吉原工場へ行ったり、ついでにトヨタの本社詣やおひざ元周辺でトヨタの施設へ行けば、ランクルに間近で出会えたり、






別の施設にいけばまたランクル300に出会えて、じゃあ遊びに行ってみるか、と寄ってみたトヨタ系のオフロードコースへ行けば「今日から乗れるようになったんですよ」と、ランクル300にしかもオフロードコースで乗ることが出来て、さらにはすぐに完売で手に入らなくなるランクル300ミニカー全色が安価に手に入って、大興奮だったあのときが思い出されます。




LX570でのそのような旅路の帰路、静岡あたりで「明日も行きたい、ナナマルで」というので「いいよ、よしいこう」と翌日行けば「お父さん、ナナマルだと長距離疲れたでしょ」と施設の方にお声がけ頂きつつ、ランクル300とランクル70を並べさせてもらったり、



そうこうして、夏休み中、少ししてから何気にまた同施設へ行ってみると今度は告知無しの三日間限定ランクル300試乗イベントがあり、これの初日にあたり、






記憶の忘却にもありませんでしたが、記録を見て驚愕、まだ去年の夏休み段階で「ランクル1年乗ってから、レンジ乗る」発言をしており、まだ二台ぐらいしか転売事例がない現在の最高プレ値分900万円相当が上積みされた新古を買うならいざしらず、注文不可V8バイオの新車を売って頂けることになりこちらが制御できないファクターまで入り込んで、ランクル納車からほぼ丁度一年でレンジ3台、うち一台は5thが偶々ご納車頂ける運びとなり、こうして振り返ると単なる自動車投資家から預言者の域に越境をし出していたことになりこれに驚愕するところですが、夏休み終盤はグランド東京を自転車で走り抜けたりもしながら過ごし、そうこうしていると夏休みの最終あたりには生産予定を頂戴し、





猿投で撮った動画などを見たり過ごしたり、ランクルのTシャツを着て「新しくなるほどにホイールが複雑になっている」と分析を聞きながらお風呂に行ったり、






そして2021年11月11日が我が家のランクル300工場完成としての誕生日となり、12月8日入念にディーラーオプションも装着され、我が家へ納車を頂きました。




ランクル300で日帰り温泉へ行ったり、「サンタさんがレジ打ってた」とクリスマスの旅路へランクル300が連れ添ってくれたり、今年からサンタいない確定説を提唱し出していますが、最近では「いるわけないでしょ。おじさんが煙突から入るとかやばすぎ。あとねあれで空飛ぶ技術なんてないから」と、去年のクリスマスからもう一年かとあっという間感に驚きつつ、






ランドクルーザー300で今井浜へ行ったり、ランクル300でオフロードへ行かないことを悟ったのか、あとでこうして日付を見れば満半年丁度でモデリスタを装着したり、草津へ行ったり、その道中でサードレンジを買ったり、さらにその道中で5thを初めてみて等、思い出作りに寄与してきてくれました。





そんな納車前から盛り上がったランドクルーザー300、我が家にとってのラストランへ、大磯プリンスホテルに行ってきました。




行ってみれば、広島焼やフランクフルトを頬ばったあとに、チョコバナナを一人で買いに行き電球ジュース等まで買って来た、お祭りが開催されており、





なんと花火も上がるとのことに、前夜スイート系の宿泊料が高い部屋しか残っていなかった横浜付近を避けて適当に予約した割には、旅行支援で安くなりさらには夕食のファミレスで使うことになるクーポンまでついて有難い機会に恵まれ、花火が終わってから夕食の予定に、繋ぎの仮ディーナーをお祭りで済ませて、







11月下旬にしては心地よい気候の中に、散歩して部屋へ戻ります。




甥っ子が先日仕入れ2万円のとある物を、部品を買って修理したり、塗装し直して、27万円で販売したと聞きました。加えて運搬費3万円、運搬費のうち2万円は現場キャンセルが出ても交通費持ち出しとならぬよう前払いしてもらったと聞きました。学生二十歳でたまにアルバイトもしながら、こうして自分のアイディアと努力に技術で稼ぐ、という点に、さらには運搬費のリスクヘッジな商習慣的知恵まで投入して、これらの点に天晴な目を見張りながら、アルバイトしか選択肢がなかった己と比べても滅法立派に思う次第です。






正確な売価を聞くまで、私は勝手に「17万円ぐらいで売ったのかな」と予想してみていたので、経営歴四半世紀を数える経営者より値付けがうまく、その点も敵いませんが、




予想売価17万円に基づきつつだいたい15万円として、我が子と次のような会話をフィットの旅豊橋あたりでしたことがありました。





「売価15万円、仕入れ2万円。儲けは13万円。これを100回やると?」「1,300万円?」「じゃあアルバイトで雇われて同じ作業を時給1,000円で一日10時間途中休憩も一時間あるから11時間拘束されるとして、それを年間200日にやると?」「1日1万円だから、200万円?」「はい問題です。同じことして1,300万円儲かるのと、200万円しかもらえないのと、自分でやるのは自分でお金出して仕入れて売れないリスクがあるけど、雇われれば多少さぼっても売れなくてもお給料がもらえる。どっちがいい?」と誘導尋問的に質問してみると、





「パパ?、その計算には部品代が入っていないよ。100個分で部品代だいたい300万から500万ってとこだな。」「うぐっ。たしかに。じゃあ部品代500万円だとして800万儲かる。800万円と200万円どっちがいい?」と誘導度合いを強めるのが関の山でしたが、修正を余儀なくされる重要ポイントの指摘をされ一本取られつつ、





「Sちゃんのビジネスの課題はなんだと思う?」「安定した仕入れ?」「おぉその通り」と、私が思う正答を答え、「売価というのは相場が形成され、だいたい決まって来る。安い価格で安定して仕入れられる環境を作ることが大切だ。トヨタも同じ。部品をいかに品質を上げながら安く仕入れるか、それを改善と呼んでいるけど、そこに集中してきている。じゃあ、ハードルがなかなかに高い、よそもクリアし難い、やっとの思いでそれを安くかつ安定して仕入れられる環境が出来たとして、次に何する?」



より高く売る?」「それも一つかもしれないけど、まず多くの人が次に進まないのが、人を雇うってことなんだ。自分の給与が減っちゃうとか、人を雇う責任が怖いとか、人を制御していくのが得意じゃないとか、理由はいろいろあるけど、みんなそのまま自分でやろうとする人がまず多い。やっと自分が取れるようになった毎月30万円の給与分、これに固執するのではなく、そんなの捨てて人を雇うんだよ。この小さいけど、大きな一歩をまず踏み出すことが大切だ」「なるほど」




「君30万円払うからうちで働いてくれ、君は腕がいいから45万円出そう、って感じで人を集めていく」「なるほど」「はじめは自分でやっていたわけだから『おお上手いじゃん、そうそうその調子』とか『あぁここはこうやってみて』あるいは『俺よりうまいじゃん』と自分より腕がいい人が出てきたり、仕事を教えることもできるけど、絶対に自分でやらない。人を雇っても自分でやっちゃう人ってけっこう多いんだよ」




「〇〇自動車サービスの社長さんみたいに、結局伝票まで自分で作って、お客様への報告説明事項でありコミュニケーションの一つである伝票一つも時間がかかって、お客様へ迷惑となったり、11月になってから夏季休暇もらうことになりました、となったり、いいサービスを提供できないことに繋がる」「なるほど」「自分はビジネスを決め土台を構築し、人をまとめたり、社員教育したり、ビジネス環境を整えたり、戦略を考えることに特化していく。やがて給与の計算を代わりにしてくれる経理の人も雇う、という感じだ。簡単だろ?、人を使い、使い倒し、そうやって人を動かせるようになり、組織を制御し、そうやっていって初めて人様を活かせるスキルが身についてくる。活かせるようになると相手もより人生の華が開くようになって喜んでくれる。よく覚えておいて」






と、甥っ子のおかげで、ミニ経営セミナーを挟みながらの旅を最近しました。







一年で6千キロちょっと、売るときには7,000キロ近くになっているかもしれませんが、そろそろリリースです。






そのような会話をした往復1,700キロ、うち広島からばぁば宅経由、帰りはフリードに乗り替えての自宅まで含め爆走1,060キロフィット引取り納車のドライブがあって、




それらの確認復習をした、ランドクルーザー300、大磯プリンスホテルドライブ。






二十歳比でビジネスをすることや、値付けなど甥っ子に敵わず、かつこの年になって張るわけではありませんが、ふと思ったことは、






あるいは私は若いときそれ以上に汗をかいても儲けることすらできずでしたが、甥っ子は汗水たらしてしっかり20万円の利益を立派に出し、他方私は親指だけ動かして車を選び買ってドライブを楽しむだけで100~200万円の利益を生む。この差は何かを考えてみました。





たとえば、半年前に購入したアウディ。これは相場を見ると現状で概ね80万円の含み利益となっています。今般購入したレンジローバー4thは我慢できませんでした。






何にがまんできなかったかというと「これ、車庫証明の書類を(仲間が)カキカキするだけで100~150万絶対儲かるじゃん。保険代とか差し引いても100万は固い。ゆっくり3rd乗りたいと思ったけど、買わないと損だ。買わないとみすみす100万円捨てるようなものだ」と、カーセンサーを見ていると、状態に比して値付けが優しい個体が分かるようになってきました。なお事務回りはアタオカなほど苦手なので、仲間にお願いし、それで済ませるつもりはありませんが、それへの謝礼とは隠して車庫証明1台分につき1万円前後のお取り寄せを寄贈させていただいており、あるいは同じ書類1枚2枚書いても利益にならないのではなく、それで100万円あるいは不動産であればそれ以上儲けるように、仕事をお願いして人を動かしていくのが経営者のスキルかと思い、そのようなセンスを感受性で察知してほしい、という勝手な想いも付録にして、




今般のレンジローバー4thは5年落ちで3万キロ程度、写真やヒアリングの雰囲気でかなり綺麗な一台と思われますが、マックス200万円ほど安い値付けに思いました。サードレンジも100万円のせても十分相場内で売れる、またその状態を備えた1台に思い、固い儲け話としてがまんできず購入した次第です。





これは下手をすると、経営が上手ではない中古車店より利益が出ているかもしれない、たとえば1台コミコミ50万円で月に数台売れるかどうかな中古車屋さんより儲けているかもしれない、しかも労せず。



なぜそれが可能なのかと考えてみました。市場価格で売れる販路を持てたことも大きいですが、これは今やそれを生業とするビジネスも出始めて再現性が高い事項ですので急所であるとは考えなくともよいとして、中古車業といえど、いろいろな理由や状況で値付けが甘いのが市場の中に必ずある。悪人的に状態悪いものを安価でさばくところが散見されつつこれは見抜いて避けて、あるいは善人的に安い値付けを意図しているところも極僅かあるかもしれませんが、状態比安価な値付けは、早く回転させたい、現金が早く必要だ、あまりガツガツせず食べられているし暇つぶし兼ねてそこそこ商売できればよい、そもそも値付けが下手や、不安因子を多く持っていて売れない間のストレス耐性が弱く結果値付けが弱い、など理由はいくつかに分類できるかと思いますが、




あるいは現在は中古車市場が新車供給が鈍り不安定化していることは、この狭間を広げているとも思いますが、つまりは市場がまた安定化してくればシステマティック化が進んで来た市場でもあり歪みは少なくなってしまいそうですが、しかし市場にはその大小を別にしてそもそも恒常的に、カーセンサーを仕入れ場としても利益が出るほど、値付けの現場を考えれば普遍性すら感じる値付けの揺れがあることに気が付いた次第です。といいつつ、実は業者オークションの環境構築をしようと思っています。これでさらに利幅が大きく増えていくことになりますが、あくまでも私用用途であり事業にはしません。







カーセンサーイチバに限ったとしても、相手は中古車のプロ。しかしこちらは零細ですが経営のプロ。という関係性で優位性を見出すことができるケースが散見できるかもしれません。




甥っ子は汗を流し20万円の利益、経営をかじってきたおじさんは親指を動かして100万円、いや待てよ、我が子は「パパ車欲しい」と口だけ動かして一台で800万円ぐらい利益を出しているではないか、とも思いましたが、





購入を我慢できない理由が「この車乗りたい」ではなく「この車儲かっちゃう」であり、そのような視点に気が付けたのは、ランドクルーザー70を端緒に、ランドクルーザー300の利幅は別格にしても、LXは230万円ほど利益がでてしまいましたが、含みや効果合わせ一般的利用を目して車を買うだけでトータル2,000万円近くの利益が出てきているのか、株など下手に金融商品よりも運用利回りがいいのではないか、これらこの子のおかげで気づけたことです。車選びの基準ががらっと変わってきました。





「いいか、Sちゃんは2万円が20万円だから、10倍だ。パパは500万円で200万円儲けるから1.4倍に過ぎない。倍率は大きく負けているけど、でも絶対的な利幅は20万円と200万円でぱぱの方が大きい。ま、Aちゃんのほうが利幅大きいんだけどね。ちなみにパパは不動産で600万円を2億円以上にしたこともあり思い込みはダメだけど、こうやって種銭が大きくなるほどに倍率は減るけど、利幅は増えるのが一般的だ。」これらの話しをすべて我が子へ伝えてみて、さらにこう言いました。「パパはこれを不動産でやりたいんだよ」

つづく

Posted at 2022/11/29 15:31:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2022年07月31日 イイね!

きのこシチュー君がドラッカーを読みながら「俺がイカを釣った物語」序章 等夏休み240時間の記録

きのこシチュー君がドラッカーを読みながら「俺がイカを釣った物語」序章 等夏休み240時間の記録







1ヵ月前から「次はツーブロックにする。マッシュルームにしたいんだよ」と「ヴィジョンきのこ宣言」のリリースと同時に夏休みとなり、親友と同じのだと見つけたシャツを着て、美容院へ足を運び「きのこ計画」への着手を見て




お兄様達の完全企画な動画撮りに、機材提供および運搬ならびにアシスタントを務めてくれ、それら「日本トップクラスの仕事ぶりなの?アマゾンよりすごい?」「アマゾンには敵わないけど、日本トップクラスの仕事をしてくれているよ」と一面を確認しつつ育成というものは遠慮しがちなところを「遠慮は不要」ただしそれ以上のギフトをするという鼓舞キーワードをはじめ、若いお兄様達へも、我が子へもいくつかの共通性を思いながら、同じように考え、同じように伝えていますが、仕事を社会勉強させてもらい、




「まだその本は難しくて早いんじゃないの」とママに言われたあと辞書のページをめくる音と「よし!」「よしっ!」という言葉が響いていたところ、覗いてみれば600ページ超のごく一部かもしれませんが【経営】もうけるために社会の役に立つ大きな仕掛けの仕事をすること等を自分で調べながら、次に表紙を開ける日が中学生ぐらいなのかもしれませんが、ドラッカー読破に向けての第一歩を見た日があり、




一年前ぐらいに「釣りしたい」から始まり、誰かに連れて行ってもらうか釣り堀程度しかできず、今年6月にやっと一年ぐらいかかってまず釣りを始めるまでなんとかこぎ着けた頃「イカ釣りたい」と始まり、続けて「おれイカ釣りたいんだよ。伊豆も釣り行きたいんだよなぁ。伊豆でイカ釣りたい」と進化して、ちなみにyoutuberになったら「きのこシチュー」という名称にすることも決まっているそうですが、



どこでそれらの感覚を得て来るのか、クレーンゲームで取ったバッヂを額に入れること合わせ「小3のときにこのような発想はなかったなぁ。いや中高年になっても、なるまでもなかった」と思いつつ、




これも近日額に入れたいとのこと、今年の誕生日にプレゼントしたチェキにつき、画質や機材の様子から「これ。FUJIのカメラ、本当に最近の?、本当に本年出たやつなの?」と「ホンネンかよ」と内心思いつつ、





ちょくちょく突然コーヒーを淹れてくれる日々があり、在米5年経験がある先生から「私でも聞き取れないような単語もしっかりと聞き取っていて唄えている」と褒めてもらい、ビートルズのハローグッバイとBTSダイナマイトに続く、耳コピできていたことを知る「吹き荒れろ!意地の悪い風どもめ!そして野郎ども鯨を解体しやがれ!ラム酒を持ってこい」なNathan Evans - Wellermanを聞きながら、私が手でリズムを刻み「人間は心臓がリズムを持っている。だから人間はリズムがまず大事なんだ。心臓が乱れたら大変だ」「たしかに」「右手は一定、そこに左手でこうやってアクセントを入れていく。鬼の安定がリズム隊には求められそこにメロディが乗っていく。ほら右手見てて、一定でしょ?」とやっていると多少乱れがあって「一定じゃなかったよ」と指摘されながら、Wellermanカラオケバージョンの歌詞を見ながら聞いているとやっぱり唄えていて、




昼食を済ませゲームや宿題をして16時出発、この日栄えある「初代イカ運搬車両」の称号を得ることになる釣り一号車で「パパ、腕貸しといて」と、ママ譲りの即寝タイプすぐ眠りに就き、



腹ごしらえを買って、




まるで深夜にかぼちゃが馬車になるかのように、トライワイトゾーンを通れば、アウディはイカ運搬車両の準備を整えたことになる見做し事例となり、なんと奇遇にも白いわけであり、







一度秒速10mを越える強風向かい風の夜に連れて行ってしまい、2~3投だけした事実上の事前視察だったあの日は除外して、本当はパパが釣れて、実釣実績を得て、釣れる基本やノウハウを知って、再現性がある程度担保されてから、




エギングと呼ばれるエギを使ったイカ釣りに連れて来たかったところですが、この日先生が教えて下さるという日に向けて「おれもいきたい」ということで、現場近くのコンビニでトイレを済ませてもらうために寝起き起動中を経て軽食を頂き、




ママが用意してくれた先生への手土産を持って、この子にとっては実質実際的に初めてとなるエギングに来ました。




この日は最低でも3時間コース、子供が休めるように椅子も整えます。




勝手にお師匠様にご就任頂いた先生が当初「基本ぐらいでよければお教えしますよ」とおしゃって下さっていたところ、



「当日二人には釣ってもらおうと考えています」とご考案を下さり、続けて「【釣果を狙う事に専念】した基本ハウツーの学習タイムなどプランニングやスケジューリング」をコンセプト含め痺れるご提案を下さり、




有難く感謝を致し、お言葉に甘えに甘えて拝受させて頂くこととして、二人で教わる運びを頂戴致した次第です。この子にとっては50年後も役立つ知見、50年以上味わえる思い出、一生の財産をもらったと言っても過言ではないかもしれません。




概ねの合流時間に先んじて1時間早く到着し、




まさかこの日エポックメイキングが訪れるとは露知らず、二人でポツポツエギングを開始して先生を待つことにします。




先日小田原で買おうとした白いスニーカーは現品限りの中にマジックテープがダメになっていてゲットならずで次の機会に仕入れをしたいと考えつつ、我が子がまだ一歳半頃、湘南で見た綺麗な夕焼けを思い出すマジックアワーの話しや、赤富士の話しをするもあまり興味なさげに、心地よい空気と時間を過ごします。




しかし、この日は向かい風8m。蚊が出ないのは歓迎ながら、




 SONY Xperia XZ3

エギングにとってなかなかに厳しい条件下に留まらず、



季節からして、この日最も確度が高いことが見込まれるケンサキイカを狙う小ぶりなエギでは、なおさらにキャストが困難となり、







あとで聞くことになりつつまだ理解が追い付かずですが、さらに加えて釣れにくい若潮日だそうで、総じてイカを釣るにはなかなか厳しい日だったようです。という中に、




ブルブルブル、ブル、ブルルというなんとも湿った高品位な振動が伝わって来て「あれ、あれ、これ来たのかな。おお来た、来ている」と、「イカ釣りたい」の一言で往復時間だけで40時間分をかけて苦節10回ぐらいは通ったか、まずはパパが釣った一杯をイカ墨に警戒しながら一枚記念撮影。



一人では向こう一年数年、いや一生絶対に釣れていなかったであろう、先生のお陰様でとうとう釣ることができました。初体験の相手としてキャサリンと名付けたいと思います。このあと急いで氷を買いに走りました。





釣行開始から三時間後、先生が来てから2時間後のことですが、まず始めの1時間半は「今日はなかなか厳しい条件の中で深夜1時半からが最も釣れやすいですが、この調子なら20:30からなら少し釣れる可能性が高くなります。それまでは釣り方をレクチャーするので、20:30まで練習をしましょう」とスタートし、先生が釣り方を本当に優しく、丁寧に教えて下さって、教わらなければ私がやっていたのではフォールが短すぎてぜんぜんイカがいなさそうなところばかりでしゃくっていたことになりますが、理屈とリズムだけでも知れたのを大きな有難い収穫だと思っていたところ、





やったー!「俺もイカを釣りました」。引き出しが豊かになり選択肢が増えるいくつかの釣り方だけでなく、イカ別の生態や、潮の変化、エギをどう変えていくか、季節性など、「潮をより効かすためにもう一サイズ大きくしてみましょう」とエギを貸して頂き、「ここでやってみていてください。いま潮が効ていて来やすいと思います」と細部に渡るご指示を頂いた瞬間に来て、「今日は20:30過ぎから釣れやすくなる」という見込み通りに、手首のスナップが固く覚えが悪いという意味で一応の練習を終えて実際の釣行開始30分で釣れました。その間、ずっと子供へ付きっきりに教えてくれたり、楽しい会話をしてくれて、いやはやすごい先生に出会ったものです。





我が子にも「引きを味合わせてあげたい」と、先生のロッド、リールを使わせてもらったりしながら「思ったより引き弱かった」などとぬかしてましたが、実質初めてのエギングで釣り上げる経験をもらいました。先生のご家族とともに、夏休み最高の思い出を頂いた現場です。






先生が「釣れなかったときは持って帰ってもらおうと思って」と用意してくださっていた先生が釣って冷凍してあったイカ5杯を有難く頂戴し、合わせて7杯イカ運搬車の積載性が心配になる仕入れ状況となり、そして子供同士楽しく遊ぶ時間もたくさんあって、23:20解散し、帰路に就くことにしました。






車に乗って「イカが釣れていかった。イカ墨はスミのほうにやる」というダジャレが生まれ、なるほど「イカ」ばかりに捉われて「イカ墨のスミ」で繋ぐことにダジャレのコペルニクス的右折をもらいつつ「イカが釣られてイカってる」と返すのが精いっぱいでしたが、釣りの前にあんぱんを食べていたところ「またあんぱん食べたいけど今日甘いの多すぎだから、牛丼にするよ」とセルフコントロールする我が子と深夜のすき屋に行く予定を楽しみにしていましたが、24時間営業と思いきや深夜は閉店しており、結局コンビニへ駆け寄り夜中のあんぱんとばななを夕食にして、長い時間の強い風吹く海辺、潮でべたついたのを「油でべたべたする」と表して、我が家のアリストテレススタイルとなって、





やると決めたらやる、そして自分が諦めなければこうして協力してくださる人が現れご縁を大切にして物事が成就していく、仕事も同じ、一人でやれることはかなり限られている、と話をしつつ「次はいつ会えるか、また行きたい、(先生のお子さん)Hちゃんはいい子だし、先生はむちゃくちゃ優しいし」と実際にずっと我が子へ釣り方を教えてくれたり、終始会話をして下さって「あぁ楽しかったぁ」と聞いて、こうしたご縁や有意義な時間を「いか釣りたい」と我が子につくってもらった感謝を伝え「うん」と一言発して眠りに就きました。




往復4時間近くの運転に6時間近く立ったままで翌日その疲れが特に腰に来ましたが、この日の帰りは疲労感ゼロの充実感に満たされ、イカ運搬車のハンドルを握っていました。なおアオリイカがキロ2千円から高値で2.5千円のところ、ケンサキイカはキロ5~6千円つくこともあり、なかなか高値の味と知りました。





深夜2時ごろ帰宅。イカを冷凍したり、なんやかんや2時半を過ぎてやっと落ち着くことができ一言お礼のメールをしましたが、長時間我が子もがんばりました。




ご家族と遊んだり、釣れたイカの感触そっちのけで、もう人が大好きで夏休みのいい思い出に留まらない、しかし無論のことイカが初めて釣れたこと含めて感謝を致しつつ一生のよき思い出を先生から頂くことができました。





いい加減そろそろ釣れるだろうと見切り発車したタイトル「俺がイカを釣るまでの物語」インビテーション、次にプロローグ第一節、予定としてはプロローグ第二節とプレリュードでひっぱることを見込んでいたのですが、これは幻となり、こうしてここに「俺がイカを釣った物語」序章 を認めることができました。アオリイカやさらなる大物狙って、次の「俺がイカを釣りまくる物語」へと邁進したい所存です。






イカが釣れた余韻にゆらゆら浸りながら翌日が訪れマイクラ、はじめは木を切って作ろうとしていましたが、数センチ角に切り落とす大変さから紙粘土に素材を変更して、自作クレイモデル作成フェーズに入り、




パパや自分の朝食を作ったり、





7月中に国語と算数の宿題達成率50%を越える見込みが確実視され「8月30日と31日に宿題を片づけるタイプだったよ」というパパとは偉い違いに「おれは毎日3枚は片づけるタイプだから」と着実な動き、一緒に勉強することが多いスタイルのママに敬意を思いつつ、




「今日は牛乳入れ過ぎた」と、引き続き自作朝食にて整えて、






いつ釣りに行くか、縄文カレンダーの相談をしたり、




新たなセットを発掘したり、




親方となってゲーム業務に勤しんだり、なんでも納得できるまでやっておくことが大切かと思う中に「織田信長の野望」「三国志」は必ずどこかでやっておくように伝え、これは歴史観に役立つのに加え、経営観の基礎が養われる良質なコンテンツに思います。なおリアルなバイクレースゲームをDL購入したのですが、これの主観視点をやっているとあまりのリアルさで気づきましたが「バイクレースって、現代のコロシアムだ」とも思った次第です。危険性高いなかに若者が命をかけて、それを歓声をあげて楽しむスタイル、構造が同じに思えました。




ママに加えて私もPS5の正規購入権が別のお店で当選してしまい、ランクル合わせ転売ヤーへの就業に魅力を思いどうしたものか、その「PS5」における「18禁ゲームの注文をしたのはだれだー」という現場を見て、




先にばぁばのところへイカを持って行き、「指を入れて内蔵取るんだよ。まだ凍っていて冷たかった。そのあと皮はいで」と説明してくれ、さばくところから一緒にやってもらい、まず煮物につき「はいパパ、もう足しかないけど」と、これがまた絶品に頂き、





次は48時間以上の冷凍を経たお刺身、





切るだけでなく、切込みもして、我が家の男前な板前さん、生姜醤油をたっぷりつけて食べさせてくれまるまでしてくれて、ご褒美にイカのバター焼きをばぁばからもらって、




お茶まで淹れてくれ、



ディーラーを務め、楽しい夕食のひとときまで、あれやこれや先生のお陰です。






翌日は注文ボタンを「あぁ押しちゃった、あぁ~押しちゃったよ」とパパがいろいろ迷っていたスマホをyoutubeの比較動画を見て、最後独断で決めてポチリ、注文確定しました。




その夜はちょっと風強いけど行ってみるかとエギング釣行し、





行ってみれば釣りをする先生がいて、集魚灯はイカが釣れにくくなるのにエギングそっちのけで楽しめるようにとご配慮ご高配を下さったり、二度もご自宅に戻ってサビキを持ってきてくれたり、あれやこれや大変よくして頂き、感謝を致しつつ、




こうして後日、さらに先生から600gのアオリイカを頂くことになり、イカ運搬車のイカをいかに運ぶかという使命に穴が空くこともなく、次は天ぷらでも頂きたい希望です。





家に着く頃には空が青くなりはじめていた帰路の







さらに翌日は「2.2のエギ使いたい」とエギのサイズまで企図するようになり、




エギングの予定でしたがあまりに強風の様子だったので、穏やかな東京湾お台場へ変更し、




「帰りアイスも食べたら?」「食べない。砂糖取り過ぎるとよくないから。」と最近お気に入りのアンパンをかじりながら、



「キックスケーター一応、降ろしておけば?」「一応じゃなくて念のためね」と「ん?一応で叱られたの人生二度目だぞ」と思いつつ、



一応程度に釣りもして、



このローチェアーを飛び越える動画を何度も撮らされては、それを確認する主役兼監督。


行き帰り合計一時間、歌を唄い



形式上はパパの、実質上は我が子のスマホが届いて、



 SONY Xperia/エクスペリア PRO-I

夕食の帰りドンキで8月上旬の旅路中にやる花火をしこたま買って「ドンキ久しぶりじゃない?」「キーボード買って以来だ」と昨年11月に従兄達と長瀞の帰りに寄ったことを覚えていて、



夏休みの宿題、スケジュールに堅実性を感じつつ「俺毎日2枚こなすタイプだから」「3枚って言ってなかった?盛ってたな?」「うひひ。始めは三枚だけど段々減ってきたんだよ。」と言いつつ本日は書類ベースモノだけで学校2枚習い事4枚計6枚こなし、始めは〇に顔を描いてニコちゃんマークとなっていのが、乱雑な丸になってきているのを面白く見ながら、こうして夏休みに入ってから概ね240時間の出来事として綴りつつ、



PS5が来ても「今日から旅行したい」という意見がブレず、しかし旅は明日スタートにて懇願し、




というのも、釣りの蓄積疲労が取れないのに加え、ウーパールーパー運搬業務への着手が遅延していたところ夕方になってから着手し、ばぁばに包括的飼育業務委託を期し「PFドラッカー知ってる?」などと言いながらフルーツをてんこ盛り食べて、




帰宅すれば我が家のシェフ夕食界へ進出のようで三人分を作ってくれて、







「パパ、まとめておいたよ。」とゲームやカメラ、SNS別など、そういえば整理されていたと思い、




スマホがハンドルで、傾けて曲がれる中気づけば「アスファルト9というゲームのサントラ曲」を耳コピして、やはり唄えていて、7月が終わりあっという間にもう8月を迎えます。




Posted at 2022/07/31 22:43:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2022年07月26日 イイね!

浜のトワイライトスカイダックと 花火と 未来のビジネス。

浜のトワイライトスカイダックと 花火と 未来のビジネス。



夜の風が気持ちよい「浜のスカイダック」。ソニーコンデジと、



ライカどちらの写真がいいか聞いてみれば「こっちのほうがいい。そして渋い」とそれってあなたの感想ですよね?、を聞いた、ホテルのベランダと合わせて、東京から40分でいけるハワイです。







水陸両用車にとっての分水嶺に到着しました。





日本がなぜ戦後これだけ謎の発展をできたのか。




考え方や見解は幾通りもあり、何に重点を置くか、あるいはどこを切り取るのかによってもまた見方が変わってきたり、あるいは何か一つの特出した要素というよりは複合的要素が影響し合ってと考えるのが自然かもしれずの中、




米国の傘下になったから、換言すれば共産圏すなわちソ連の傘下になっていたら、東ドイツのようになっていたことが強く推認されるわけで、この対米構造への依拠を越えた依存レベルがあったことを大前提の主軸に、シンプルに安い製品なのに、そこそこいいクオリティの製品を作れる、というポジショニングを取れたからではないか、




その根底に気候や地理が大きく紐づいているという意味では地政学的理由を求めることもできるかもしれませんが、より直接的には勤勉性と手先の器用さで、それが工業製品・量産という分野に国民性が向いていたからではないかという「マッチング成功です」という気がしています。加えて地球が作った屈強な外壕である日本海に守れらる環濠集落日本としての島国である上に、セコム的発想とも言える専守防衛に留める方針であること、米国の軍事的保護下であることは鉄砲が伝来するまで原始的武器がさして発展することもなくのようなイノベートある技術力の発展は削がれてきたものの、楽市楽座ぐらいは運営出来たかのような経済へリソースを集中しやすかった上に単一民族の内需が底堅かったという点もあるやもしれません。そしてソ連崩壊以降中国台頭前たるこの20~30年ぐらいは幾つかの間接的経済植民地を統治する米帝朝への朝貢増加に伴い、必要性が減ったことを理由に「国力ちょっと下げていいよ」というAボタン連打級な制御中かもしれません。





左手は動画を撮りながら、横浜港の心地よい思い出記録活動に勤しみます。





車や家電製品、それらの部品。




安くてそこそこ、まぁまぁいい物が世界に認められ、昭和60年頃の日本車はまだまだ性能的に当時の欧州車と比べ、上り坂で余裕の走りができるものがほぼなかったのではないかと思われあとは推して知るべしな品質差がありつつ、価格優位性を武器に戦い続け、より世界から求められ、必要とされるようになって、豊かになった。そしてスケールメリットを大きく享受するようになり、製品が磨かれていき、優位性が強まっていった。



つまりは「安い労働力の割りに質がよい」という点が日本経済のコアコンピタスであり、そこに価値があったのではないかという気がします。安い賃金でモーレツに働き、それを優秀有能、インテリジェンスだとスーツを着ながら解釈するようになり、




そして余韻と合わせて数十年、実際は十余年程度か、日本の安泰は続きましたが、中国がそのポジションをさらに優位性が高い状況ですべて級にかっさらっていきました。いやまだその真っただ中か終盤あたりかもしれませんが、自らは古くは中国、産業革命以後は欧米をパクリまくっていたのを忘れるかそのふりをする、概念としては今も模倣のままそれをオマージュやライバルと言い出すか気が付けばプラットフォームに乗るだけなのに「出た、パクリ」「さすがシナwww」「チャイナクオリティワロタ」と今や震えながら揶揄するのが精いっぱいの状況に思えてきます。昭和の時代はフィリピン、韓国は継続的に、近年は中国を、私たちは常にどこかを格下に見なければ精神性を保てないのかもしれません。




周りを見渡してみれば、自動車も精密機器も、日本メーカー、ジャパンブランドでありながら、構成するほとんどの部品は中国やその周辺国で作られ、日本が豊かになり作ったいくつかの資産たとえばトヨタやソニーというブランド力や、半導体の特異的技術力など、いくつかのコアコンピタスやコアパーツは資産として残ってはいますが、





資産というものはその多くが磨かないと価値が劣化することが多く、あるいはウォークマンやパソコン事業にテレビ事業、そして携帯にスマホ事業が黄金期を経て各社からいつか消えたように革新的企業やコストリーダーが現れれば磨いていてもより強い競合に蹴落とされるのが常であり、



他方で、あまりに広大な大陸であり、多くの民族、北方の騎馬民族に手も焼き続けてきた中国は、3,000年、4,000年かかりましたが国をまとめあげ、近代兵器の武装は蜂起を許さず、日本と比べて莫大乗級な経済力を身に着け、豊かになったときに我々島国は平和にディスコがメインだったかもしれませんが、緊張がゆるむことなき大陸中国は学習や情報収集の手を休めることなく、しっかりと戦略的に、要所の覇権を制する方向で活動をしてきており、築く資産はまるで大理石も使われている強固な物理的ファイヤーウォールといえる万里の長城かのごとく堅いものに見え、一旦裕福になったときの舵取りが我々こそがキリギリスだったといえるような、我が国とは異質であり、我が国が順調に成長したあたりの戦略性の不足、あるいは土台から間違っていたのではないかと今総括したほうが妥当であるかのような一面もある状況になっているかと思わなくもありません。





コンチネンタルホテル上部に飾られている女神の像は、全長4m、重さ1.2tだそうで、概ねカローラフィルダー級であり、あそこにカローラフィルダーがあるイメージだ、という我が家の結論に達しました。





少し前まで、あるいは今もそうなのかもしれませんが、米国の対中施策としてその土台には「いつでも内部崩壊させられる国である」という見通し・見積があったと聞いています。ゆえに多少の力をつけさせても問題はなく、次はインドの市場を育てることを視野に入れつつ、とにかく中国の市場を育み経済性を高めることのほうが米国の利益にも適っている、と基本路線として考えてきたのではないかと思います。




それが想像以上にアジア圏を越えて、または世界の工場という地位を越えて、世界の覇権へ手が届き始めるかのような状況になり、力強い内需を武器に最先端の分野で米国と二分するかのような力をつけてきています。全部アメリカのパクリではないか!、と批判めいたところで我々日本は逆立ちしても模倣することすらできない領域まで来てしまいました。我々は広い太平洋を支配する米第七艦隊そのごく一部を補助的に構成する自衛隊を有する程度であり第七艦隊に刃を向こうと想像すらしないほどの圧倒的差異がありますが、ついこの間までは朝の通勤は自転車が広い道を埋める国だったはずなのに、今や世界で唯一その第七艦隊を挑発できる国が中国です、というところまで急速に来ています。




中国は明らかに、我々お花畑日本よりもインテリジェンス性能も際立って高く、日本や韓国のそれぞれに「奇跡」と形容される成長の比ではない、特異的奇跡の成長発展を遂げている最中だと思われます。



起きていれば車中しゃべり放題の子が、何を考えていたのか、しずかにずっと夜景を見つめて乗っていた浜のダックをあとにすると、我が子所有の「電動ドリルを貸してほしい」とじぃじから電話が入り「いま横浜。明日でいい?明日持っていく前に電話するよ」とやり取りし、小3であればと考えると当たり前のような、しかしこちらはついこの間までおむつをしていた感覚ですから、一人で習い事へ行ったり、こうして日々不思議な感覚に包まれます。





ホテルのレストランを希望されましたが、丁度ラストオーダーの時間。





なら、買って部屋で食べたい、という運びとなったとき、圧を感じるサブウーハー搭載ぐらいの音とともに花火が上がりました。ベランダがある部屋からみたらさらに轟音の目線ぐらいに華開く花火が見れたかもしれませんが、移動している間に終わりそうなのでここで見ることにしつつ、多くの人と花火を見る夏の風物詩的雰囲気を共有しながら、観覧車の横に花火が咲いたり、有難く素敵な時間をもらいました。




そうした認識を基に、この子や社の若い方々へ期することは、



対中ビジネスです。




20年後、30年後、中国へ売って儲けるビジネス、



いまからそれに取り組むぐらいが必要なのかもしれませんが、将来的にそれを見つけてもらいたく思います。今やっていることはそのとき十分な事業投資ができる種銭作りの位置づけです。




ライカM11ズミルックス




RX100M6





これは非常に難しい宿題ではないか、そうとも思います。





中国が買ってくれるもの、必要とするもの、中国に売ることができるもの、それはなんなんだ、





十分要件はそれだけではありません。すぐ中国が売る側、作る側になってしまっては、そもそも戦いにすらなりません。




機密を手に入れられても模倣されないもの、模倣されにくい分野、



我々に資源が十分にあるか、手に入る物、




より経済力を有する中国が出来ない分野、




果たしてそのようなものがあるのでしょうか。相当の難題ですが、地の利だってあるはずです。22:55「果物食べたい。」という声で23時に閉まるコンビニへ走りました。




ライカ




ソニーコンデジ、ハニーシロップの場所も覚えていて、プラスママが持ってきた煮つけなども頂きつつ、





このライカ、設計企画ブランドが欧州で、センサーがソニー、箱や付属品は中国、恐らくは本体部品の多くも中国企業が関わっている状況に、



一人でメロンおかわりを取りに行ったところをズームで監視。一つ思う分野は第一次産業なのではないかと想像してみています。中国の胃袋になる、八百屋、魚屋、米屋、農家や漁師になる。規模の追求は難しく限界がありますので、これらの点でハイブランドのポジショニングを目指していく。




真正面から競うのではなく、互恵関係のような関係性を考えてみる。我が家バイキング史上美味しいメロン記録更新、品種を聞けばハネジューメロンとのことでした。




あるいはさらに広がりを見せていくであろう「安全な物を食べたい」というニーズに応え、食品加工物の輸出分野を育てていく。我々は総じてクリエイティブ性や論理性が弱い国であり、既に中国のほうが遥か上を行っている第三次産業はあまり期待できる要素がないように思えますので、



もしくは、引き続き第二次産業にこだわりながら、しかし昔のようにとにかく安くてそこそこ質のいい労働力を売っていくポジションをより売値を多段落として再起を図る、という道もあり、全体的にはこれが唯一級の半強制的に濃厚路線なのかもしれません。つまりは低所得化がさらに進むことになります。




どの政党や政治家、あるいは気鋭の学者も「何に投資してGDPを上げていくのか、国を成長させていくのか」知る限りは我が国の指導層はどんなに立派なことを言っても、これについて与党重鎮から泡沫党首まですべての人がよくてあやふやであり、さらにいえば中国という隣家がこの町内の大富豪になる中この国際競争環境で成長できる道を見出すという論点については、答えられる人がいない状況です。いうなれば未来は誰にも誰も分からないわけですが、不確実性の中だからこそ、




未来を創るという気概で、その見通しに強い意志を持つことこそリーダーシップと思われ、戦後から昭和30年代ぐらいまでは居たはずの「産業を作る」という強い気概をもった各界トップリーダーや単に民衆をバカにするのではない頭脳担当がこの国には必要なのかもしれません。



ママがチェックアウトしている間に荷物を置きに車へ向かい、




「曲でも、動画でも、物でも、一つの成功でも、中国では同じことをしても日本の10倍儲かる、お金持ちも10倍いる、日本で売るより比にならないほどもっと儲かるよ。何がいいか考えていこう」と、





ここに来た時の楽しみ、ムラスポです。






買うものがだいぶ見当たらなくなってきたような気がしますが、帽子と





ヘルメットをアップデートして、




まだあまりお腹が減っていなくとも、お昼どうしようか、という日々の命題に我が家にとっては有難いご馳走「たんたん麺行きたい」「おぉいいねぇ」と、総意形成が即座になされ向かうことにします。






ご要望のベイブリッジは通れないところから高速に乗ってしまいましたが「こっちも近くていいじゃん」と聞こえてきながら、羽田方面に向かい、





お腹がペコペコというわけではないので、餃子1枚、私は大盛レスで頂きます。




「単位は忘れたけど、デスソースが2万ぐらいなのに、激辛ペヤングは90万ぐらいらしいよ」と辛さについて話していると「あっ知ってる。スコビルでしょ。900万スコビルのグミあるよ」と聞いていれば、



「あっ電気バスだ。おれあれ乗りたいんだよ」「どこで知るの?」とママに聞かれながら、これら知見の広がりに恐らくはyoutube辞典のすごみを思います。






「タバコにお酒、辛い物、すべて炎症を起こすそうだ。不思議なことに人間は体に悪いことが好きなんだけど、ほどほどにね」と伝えつつ、これこれ、と餃子のあとにお楽しみ的におかわりもして、口の中に蓄積された辛みを目がぎょっとしながら感じている表情をまた素敵に思いつつ、




帰ることにします。






















電動ドリルを届けに自転車を一漕ぎ、M11






帰ってきたところをM10、




ヘルメットが若干浮いていたのは、スマホを収納していたからでした。




お風呂に入って、前々日小田原で買った「新しいゴーグルにしたら、水泳当分続けることになるよ?」「続ける」と、新調したそれを思い出したように装着し、





日帰りと一泊、三日間の旅疲れゆるい時間を過ごすM9、





翌日は暑い中に顔を赤らめながら、本来は怪我で早退した日に荷物を半分持って帰るはずだったらしいところ、合わせて二回持って帰る分を一回でという重い荷物を持って帰ってきてM10-M



夕方と、






夜、



「あぁ夏休みになったら、好きなときに行けるのか」と夏休みを楽しみにしながら、





日に二回ゲーセンへ出動し、




レース対戦は実力が拮抗する相変わらず接戦なのが面白く、




小さい頃からヒカキン氏のビートボックスを真似してきたからか、リズムのよさにおどろいて「おいらはドラマ―」と言わせたくなるドラムが向いているかもしれず思い、








釣果の確認をして、




一学期を終えて、3年生夏休みに入った7月21日。




Posted at 2022/07/26 16:15:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2022年07月24日 イイね!

M10-Rの小田原、M11で横浜|概ねライカ

M10-Rの小田原、M11で横浜|概ねライカ













「これも使わなくては」と、M10-Rにアポズミクロン50F2をつけて出動。




「小田原がいい」という事実上の指示により、ついでに月初ゲームセンターで落とした同カメラ用のボディケース回収に向かった7月中旬頃。




ランチの前に、まずはこの日から解禁となったクレーンゲームアイテムを先にチェックするというので、ゲームセンター入場。近くにいたご家族から「すごい」とお声を頂きながら、恐らくは内心照れつつ2回で釣り上げて、




両替した100円玉残りはあとで使うことにして、



「牛角がいい」という示唆つゆだくの方針に沿って、恵まれた商業施設の中を移動します。





たっぷりのレモン汁にひたして牛タン大好き、厚切りよりも薄切りが好みです。




さて、



ゲーセン本編です。この射撃ゲームも毎回実施メニューに入っています。エアガンで数メートル先の止まっているハエを一発で打ち落とせる腕前ぐらいはある私もやったところ百発百中にて1発も外すことなくかつ配点高いターゲティングを行い「これはいい点数いくだろう」という満を持した所感を持って6,400点。そのあと順位が表示され300点400点も多い中にこの日このマシンにおいて2位になり1位は8,000点ぐらいなのかなと思っていると、なんと1位は3万点ぐらい。どうやったらそんなにいくの?という何でも突き抜けた達人がいるものです。





ポルシェ次に黄色を選択する我が子、足の傷が少々深めのため温泉などの選択肢がない三連休初日。



何の用意も無い中に、思い付きの気分転換で小田原のヒルトンでも泊まろうか、などと話してみて、ママが一応調べ始め価格を聞けば朝食だけついて7から8万円のレンジな連休価格「モアナサーフライダーとどっちが高い?」と質問を受けつつ、この調子では寝にいくだけとなり合わせて高くてもったいないと会話していたのですが、




ママとレースしたり、三人それぞれ別現場で熱くなったり、三人が集中して別々にクレーンゲームをやるとなかなかに消費が早く、




子供の傷がありボーリングをすることもなく、ゲーセンだけに数時間ほど興じた結果、私も人生で一番最高額となるゲーセンで5万円ぐらいを使ってしまいました。このあたりから感覚が狂っていくことになります。




とはいえ、やはりキャバクラ換算をすると安いのだと思われるわけです。多くの浪費を正当化できるキャバ基準システム。



好きなのを好きなだけ買いな、とやってきたスポーツ用品店、気が付けば家計に優しいセール期間、シャツ1枚2千円ぐらい、平準的汎用型クレーンゲーム20回相当です。





ゲームセンターで「好きなだけやっていいよ」という機会をたまに設けることにしています。「今日は5,000円やっていいよ」という日もあり、あとで「あれ5千円って言ったっけ?1万円っていったっけ?」と記憶に自信もなく若干とぼけて銀の斧・金の斧方式で聞いてみると「五千円」との回答に、その誠実さに応えて1万円にしよう、という日もあります。




難攻不落系「いいか、これはいくら使ってでも絶対取るぞ。ただし攻め方を考え、焦らずやろう」と、軍費のコスパを高め無駄な動きはしないよう攻めどころ、耐えどころ、これに集中して等、一緒に作戦を立ててやったりもします。




子供から「諦めたら、そこで終わりだからね」という言葉を聞くこと多く、やると決めたらやる、という姿勢を教える機会であるとも思っています。




先日はどうしてもびくとも動かない重いのがあって、それを2千円ぐらいでいいところまで動かしてきた我が子がいて、そこに仲間の姫が来て、その対応で放置されたマシンを引継ぎ私が熱くなりこれについつい三万円投じました。



「いやー重かった。」スコップで抄い少しずつ押していく式のクレーンゲーム。どんな作戦を展開しても、総崩れで構成を立て直しても、びくともうごかない。「あいつこれどうやってここまで動かしたんだ」という代物なんとか落とすことができましたが「こんなのにこんなお金使って。いや1/18モデル一台分だ、買ってすぐ壊すよりこちらのほうが楽しい時間の共有が多く有益である」と自己説得を試みては心が折れそうになりながらも「あいつがこんなに動かせたんだから、あとちょっと。落ちる可能性はあるはずだ」と我が子仕事の痕跡に勇気をもらうときもあります。





「明日もいく」「好きなだけやっていいよ。おじさん達キャバクラいかなくなってお金使うことないから」と我が子と姫へ表しましたが、この日は取った大物をあげて、その明日が来て「ほんとっ勉強はしておいたほうがいいよ。俺みたいになるなよ」という後部座席での兄貴風に笑いをもらいつつ、まさか4歳姫があんなに大きなクッションを取るとは驚異しました。我が子は「これ取ってあげたい」や「これ欲しい」と言われ、姫のを取るのが中心でそこにまた成長を思い、




我が子とのゲームセンター、キャバクラの比ではない楽しさであり、同伴中のゲームセンターも同じく比べものにならず、あるいはお金を払ってもやがては一緒にゲームセンターなど行ってくれなくなるわけであり、今だけの貴重な時間と心得ています。「レッカー屋さんやりたい」と幼稚園の頃言っていたように思いますが、レスキュートラックがレスキュートラックをレスキューしていて昔なら大興奮だったのは「あっほんとだ」程度の反応になって、





いちいち乗り場からして探さなくていいように、かつドア近くではない安眠もできる10号車の10番列D席と決めて毎月一回は大阪と東京を往復した若い時を思い出す、夜を走る上り東海道新幹線はうまく撮れず、




小田原日帰りゲーセンドライブ、まだみんなお腹が今一すいていないので、地元に近いスシローだった予定を変更して、海老名で夕食を買うことにしました。




牛めしやおこわは50%引きでした。翌日パパの朝食を含みつつ、かまぼこは特製を買ってみれば「美味しい、もっと」とやはり違いを感じ、栗おこわはとくに美味で、ヒレカツサンドは知名度と値段だけ高いあそこより断然美味しく、海老名のお弁当レベルがかなり上がっているように思い、合わせてどれもとても美味しく頂きました。




この日最大の釣果を枕元にセットして、




無事に戻ってきたケースに安堵しつつ、センサーが剥離したM9やそれこそ使う機会なきAPS合わせ気が付けば増殖してしまったこれらはどうするのか呆然とする気持ちに焦りを握りしめ、




小田原から戻り寝る前に「ベイ泊まりたい」というオーダーが出たため、三連休の中にママが見てくれると二部屋空きがあり予約をしてくれて、翌日は一泊にM11ズミルックススタイルで出動しました。





ほぼ毎月今井浜へいこう制度をスタートしてから5月、6月「今井浜もいいし、横浜もいいんだよなぁ。コンチもいいけど、でも今回はベイ泊まりたい」オーダーはあったのですが、都会の喧騒から離れたいおじさんとしては横浜よりも今井浜の東急にいざなっていたりしたこともあり、この2年で5回ぐらいは泊っている横浜ベイ東急に久しぶりの宿泊です。




パパが死ぬまでには、しっかり稼げるようになってくれよ。でないと、お金が減っていくだけとなり、それはそれで寂しいぞ。寂しいだけでなく、子供に玩具もいっぱい買ってあげられないし、いつかは破綻を招く。たった一人の浪費が国家まで破綻させるぐらいなんだぞ、





資本主義経済社会において生き抜く、という意味で出来が悪くまたは心もとなく生まれてきてしまっていたら恐らくはパパは『学校の勉強がんばりなさい。いい大学へ行きなさい。いい会社に入りなさい、または公務員を目指しなさい』と言っていたか、できるだけ賃貸不動産を残すかすると思うけど、





いくつかの恵まれた素養を見ていると、学校の勉強はがんばってもいいし、がんばらなくてもいいし、どっちでも大丈夫なようだ、その点は安心して好きなようにしていいと思うよ、と見立て、見積もりを伝え、




ただし学校の勉強はどちらでもよいが、社会や人、ビジネスを知る勉強はたらふくしなくてはだめだ。とも話してみています。






あと大学に行ってから、学問を一つだけでいいのでかなり深掘りしてもらいたいと思います。日本の学生は客観的相対的に圧倒的に学習量が少なく、そうしてきた多くの大人は自分がしてきたこと、それを50、60になっても正当化するため「最近の若い者は」といいつつも、結局勉強しない学生を是認する方向です。そりゃ他の国に負けて、国力低下しますって親分、と思うわけです。抑止力を主目的にしつつも、防衛能力をあげるべきだ、とは言っても、経済戦争を勝ち抜くために知的能力をさらに増強せよ、とはなりにくく「いい大学、大きな企業」で人生や勉学の目標が止まってしまっている上に「働くのを減らそうぜ」と社会に出てからのスキルアップ機会まで減らし、現代の縄文式かのようなこれらの価値観は本当なのかと不思議に思います。




ゲームセンターや気分転換にどこか泊りに行ったり、毎日5万円使うと5万円×30日で150万円必要になる。




その他生活費もあるから、毎日5万円遊ぶというのは毎月最低200万円稼ぐ必要がある遊び方、過ごし方だ。累進課税と言って所得が多くなるほどに税率が上がる仕組みになっていて、毎月真水で200万円を得るためには住民税と合わせて55%の税金を支払う必要がある。つまり半分は税金でもっていかれる。




だからざっくり毎月400万円は稼がなければ足りなく、またお金が溜まっていくこともない。




パパは毎晩100万それを越える日もあるので月3,000万をコンスタントに飲んでしまっていた時期があったのも今一度伝えこれはバカなお金の使い方であり、領収書なしだったことの説明はまだ尚早の気がしていると、目線が違いました。




「1兆円もっている人はいるの?」




世界中で少なくとも100名以上はいると思うよ。表に出ない人も合わせれば1,000人はくだらないんじゃないかな。アラブの王様もその一人だろうし、ビルゲイツ氏とかイーロンマスク氏、日本だと孫さんやユニクロの社長かな、正確には現金とは限らない資産で持っている。と説明しました。




「パパは?」「だから持ってないって。何も。あなたがいればそれだけでいい。そしてAちゃんは100兆でも買えず、お金に換えられない」と事実そうなのですが、いずれにしても前者については震えながら答えるしかありません。チェックイン手続きのママを待つ中に鞄を肩にかけながら「これなに?」「ブランデーかな。この味が好きな人もいるだろうし、実際に美味しいと思うけど昔はこういう高いお酒を気張って女性の前で飲むのがかっこいいという時代があったんだよ。本人達も過ぎてみれば稚拙なくだらない価値観だった、と思っているよ」とやり取りしながら撮りにくそうに適当に撮影していると、



「俺が持つ」と頼もしく重いかばんを持ってくれました。




エレベーターでは「何階?」「8階だよ」「なんだよ、おれ一番上がよかった。チェックインあの特別なところじゃないの?」「しょうがないでしょ、ここしか空いてなかったんだから」




「なんだよ、部屋狭いじゃん」「しょうがないでしょ、ここしか空いてなかったんだから」とお坊ちゃま発言にママがテンプレ応酬し






まずガラス越しに景色をみて「あっディフェンダー二台並んでる」と6000万画素だったかのトリミングに引けを取らない観察力の解像度をうらやましく思い、





ベランダへ出た第一声は「あぁスパム食べたいなぁ」でした。よき思い出として残ってくれているのが感覚でにじみ出てくる瞬間、明暗差が大きいシーンの




撮って出し暗部だけ上げ、




同じくRAWの暗部だけ上げ、それぞれ肌だけを基準に「これが限界かな」という調整をしてみれば、道路等不自然な感じになってはしまいましたがRAWの選択幅その広さを再確認するものの、厳しい環境ではRAWも重要な手段でありつつも職業でもない中に撮影枚数が多いと人生の莫大かつ空虚な浪費になりかねなず、普段はやっぱり撮って出しで十分に思い、





とにかく若いときは何に時間を投資するのか、これがトッププライオリティではないかと思い、例えば残業制限というのは個人的にスロープだと思っていますが、つまりは当該分野における弱いほうへフィットさせた社会的設備であり、残業制限の制度変更は言うなればスロープ外のアクセスが原則なく選択肢が減る一途であり、若いうちに積める貴重な経験値は絶対的減少傾向の施策となり、訓練量が減る経済アスリートも少なからず出て来ることになる構造が作られかつ学生は勉強する比率が薄くそれで世界と戦っていくというグランドデザインが敷かれ、平たく言えばいい選手が減る経済業界のルール変更ともいえ、さらに換言すれば人によっては「チェッもっと遊びたかったな」という夕焼けチャイム設置、あるいは「ゆとりビジネス」「ゆとり労働」に進み、その分、読書という選択肢もありますが、読書量も減少の一途に、他方でスキルアップが難しいダブルワークは推奨され、益々疲弊が進む環境となっていくように思うところです。




と思いきや、日本における労働法の米国モデルへの改正は憲法改正級に困難でしょうから、一億フリーランス化、すなわち労働契約から業務委託契約への構造的移行を図った布石なのかもしれません。これによって国際競争力へ繋げていこうという裏があるのか、いずれにしてもダブルワーク推奨により、過労〇など企業側の責任を追及する立証が極めて困難となり、一見、労働者の選択肢を増やしたかのような制度移行は事実上労働者不利益変更かもしれません。家族皆で小一時間、お昼寝モードです。正確にはパパが先に落ちて、気づいたらみんな寝ていたパターンです。




さて、同じくママが予約してくれた、




水陸両用車スカイダック、トワイライトクルーズへ




向かうことにしたいと思います。







この前日「タンカーぐらいだっけ?」「タンカーなら小さいタンカーぐらいじゃないかな。維持費も大変らしいよ。重油っていって石油からできる中で一番安いのを入れるんだけど、それで満タンで当時2億とか、一等航海士何人、二等航海士何人、三等航海士何人と雇って人件費も大変らしい」「停泊料も?」「そうだろうね」と現金で大きな船を買ったじぃじの話しをしていると、「ミスターマネーだね」と形容を聞いて、




このときも船が目に入れば「あれより大きい?」と天国にいるじぃじの話題になり「パパは何も勝ってないなぁ。いや人を動かすのと、人を育てることは負けていないかも」「たしかに」と我が子の優しさなのか相の手が入り「どうかねママ」と上長に伺ってみれば「家族を大切にするところもじゃない?」と「おぉそうだ。パパももっと外に出ていいよ、家にいなくていいよっていうならもっと稼いできますよ。自分で動けば半端なく稼ぎますよ、どっちがいい?」「やだ、家にいてほしい」とスイートトークを聞きながら、





「はい、パパとママを撮るよー」と、なんか時間がかかると思っていたら、最ズームでドアップを撮られていました。




久しぶりのダック、ここでは4回目。「この水陸両用車2億だったよね」というと、「違うよ、1億だよ。まえにおねーさんそう言ってたよ」と、最後におねーさんの答え合わせなアナウンスを聞いていれば、




記憶力対決も敵わなくなる一途です。







Posted at 2022/07/24 13:08:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記

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「@渥美格之進 さま あ゛ぁ〜!そうだったんですね!てっきりガソリンかと(^_^;) 今からコストコ行くとこでした(笑)市内でむちゃいい燃費ですね!しかもトルクフルだし!BMWで気持ちいいし!最高です!」
何シテル?   06/15 21:48
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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