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ドライブへ行こうのブログ一覧

2022年07月20日 イイね!

6月まとめ 「俺がイカを釣るまでの物語」インビテーション

6月まとめ 「俺がイカを釣るまでの物語」インビテーション










幾多かの旅路記録しないまま、2022年6月ざっくりまとめ。



曾ばぁばの家庭菜園でじゃがいも収穫祭




ランクル300、モデリスタ追加装着が完了し、




釣車1号で、




ファミリー釣行へ。





前日にサバ入れ食いを確認し、ゆえに満を持して確度高く釣果を出させてあげられると思い前日と同じ時間帯に連れてくるも、




始めはピクリとも来ず「自然ってやつはよ」と周りもぜんぜん釣れておらずで、前日と同じような天候なのに1日違うだけでこうも違うのかと、これはダメかなごめんね、と思っていると、ママがフグを釣って均衡を破ってくれ、



おにぎりやお団子の昼食をしたり、



暑い中には氷ったアクエリが何よりのご馳走であり、オアシスの中に、



海魚はすぐに酸欠になってしまうようで少しホールド観賞、そしてリリースを繰り返しながら、小サバ6匹ぐらい、均衡破ったふぐに、ベラと三種の釣果に恵まれました。








幼稚園のとき、




これは小1になってから、幼稚園時代の友と行った釣りだったか、あと鮎も釣ったことがありましたが、これら懐かしく思い出しながら、




最終目標は「鮫を釣り上げる」として、さらに釣りのフィールドを今後広げていけたら幸いです。






























雲が退散し日差しが襲ってくるようになって小一時間もしないうちに釣った魚達と順次お別れし、









スシロー、大海老レモン、




日帰り温泉クレーンゲーム、





売店のマダムが段ボール傘をくれ、




爆睡しました。





感想がかぶりつつ、チェロキーが来て、久しぶりに二台を股にかけ、




お約束の日帰り温泉コース。会社のおにーさんから下取り価格に色をつけて譲り受けた一台、まるで砂煙の中を走っているのか、というほどフロントガラス内側が汚れているような車内の乱れをみて「Sさん、それだけ仕事がんばっていたってこと?」と我が子その感性がまた素晴らしいと思いつつ、





ナンバー変更では、想定外の盗難防止ネジで閉所ぎりぎり陸運のおじさんが火花を出しながら秘儀ではずしてくれ「仕事とは、こうして想定外のことが起こりまくるけど、それを解決して毎日前進するのみだ。毎日全国多くの現場でこうしたことが起こっている」と合わせていい社会体験ができ、




ジープ・チェロキーでの送迎体制確立。




「伊豆で釣りしたいんだよ。イカ釣りたい」という前者だけまずはほぼ毎月となりつつある今井浜の帰りに成就ということになり、後者は伊豆では禁漁期間中とのことで、別途可能エリアでトレーニングを重ねて挑戦中のところ、



エギングの師匠ができまして、近々実践にて教えてもらえることになりました。





この日も近くでご家族と釣りをしていたパパさんから教えてもらって知りました伊豆ではネンブツダイを釣り、



ターンパイク等雲の中を通って、雲の中でブランコも乗り、小田原でアイスを買って、




アウディがワッシャーボルトの装着忘れなのか若干のオイル漏れがあり、代車12年前のインプレッサ走行3.6万キロその出来のよさと、ガソリンが減らない燃費に感動し、



70はもう半年ぐらい放置になっているのでコロナになってから三回目に変えたバッテリーが虹を渡っていることと思いますが、せめてLXバッテリーはダメにならぬよう近所だけ乗ったりしつつ、




エギング特訓の日々がありました。




「俺がイカを釣るまでの物語」 序章と考えたいフェーズです。




夜インプ、



そして撒餌的な肥沃活動があり、



夕暮れスタートインプなどを経て、




「俺も夜釣りに行きたい」と出動したときもありました。















向かい風5m以上はエギング厳しいという情報と、当地風が強いのを確認していたはずが、海辺の風速10m前後な強風23度くらいはかなり寒いぐらいで、




南風、ここでは向かい風で3.5号と重いほうのエギでも、ほぼ投げられず、








しかし「ビュビュ―――ンン」といい音立てて投げているボスがいて、あとで釣果情報をみればこのとき対岸でイカを釣り上げている方がいて、反対岸に行けば強力な追い風を得られたところ、それら道具合わせて対自然の中で有用な選択肢を増やしていくことが経験であると一つ知ったような気がして、






子供から入念にレモン汁をつけたエビをもらってみれば「スシローが西海岸」となる発見をもらった、この日も大エビレモン締め。正式メニューにいかがでしょうか。




局所的に大漁の方もいるようですが、近年、そして今年は殊に、イカが全般的に少なく中でも春のアオリイカがいないようで、






歓声を纏いながらクレーンゲーム釣り2個同時のチャンコ釣りした我が子をよそに、まるで不景気真っただ中に起業をしたかのような、エギングを始めたタイミングとなってしまいましたが、





だからこそ、のめり込む楽しさをもらい、いきなり釣れて「こんなもんか」という感覚を纏うより、と今後続けていくきっかけとなっているかもしれません。




エギングが整ってからルアーで大きな魚を釣ることもトライしていきたいと思います。この日ナビの読み上げ機能が進化していることを確認したり、まだ帰りたくない、と心地よい風に当たっていましたが、車に乗れば「早く家の布団で寝たい」と日々我が家で一番がんばっているボス熟睡モードになりました。





服は同じでも違う日、麦わら帽子を被っていても釣りではなく仮眠の日除け、習い事の日々があり、



習い事の合間にゲーセンいったり、












より充実した釣り具を整えた日もあったりした、



6月でした。




本日から夏休み。
Posted at 2022/07/20 13:01:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2022年05月16日 イイね!

3泊4日目湯河原へグランピング。小2最後の旅。

3泊4日目湯河原へグランピング。小2最後の旅。
概ね、明けない夜はない、止まない雨はない、の朝が来て、止んでも雨はまた降り注ぐのか、



「あぁ~ここ住みたいなぁ」「パパも」と、



有難い素敵な朝食です。




一か月半ほど経った最近も「今井浜の朝ごはん、ごぼう美味しかったなぁ」と前日はあった大のお気に入り大量に頂いたごぼう入の筑前煮が、この日は肉じゃがでしたが、




コーンスープに、サラダ用コーンを投入したり、



ネギは立派な野菜であるという一般論に従い、彩り豊かに貢献してもらいながら、おかかご飯が食べたくなってそれが実現可能である等、合わせ有意義な朝食を頂きました。




朝食後、チェックアウト前は、



海辺の散歩と運動です。








そしてあっという間の二泊三日目「ポールダイ伝説の源(みなもと)」と意味不明な呪文を聞きながら、




「俺が持つ」ということで、チャックアウトと記してしまうこと早何度、チェックアウトに向けて楽をさせてもらいます。方々多くのことが楽になりました。そしてそれは有難く嬉しくもありちょっぴり寂しくもあります。




D様のお陰で比較的早く乗らせてもらうことが叶っており感謝致しつつ、ガソリン車だとなんでも現状3,000万円に達しているというランクルを先に整えて、荷物を仕舞い、ママが遅いので様子を見に行くと、











自ら仕事をして収入を得ているわけではない中に、方々の旅行関連はプラチナ会員やらダイヤモンドメンバーになっているママのおかげで随所特典を賜れる機会が多く、それと関係あるのかは分かりませんが、正式予約受付開始前にプールサイドのスペース含め我が家のツアコン、夏の予約をしていました。






次回はベーブマットを持参しようと決め、前回に引き続き就寝中に虫刺されに遭ってしまい、このあと頬と耳が大きく腫れることになります。




とはいえ、大事になることもなく、この子が1歳半の頃に行った新潟自然の中にあるホテルでブヨに刺されたのが我が子でなく、私であってよかったとしみじみ思い出し、これから先もハチや海洋生物等、自然のリスクには気を付けたく、



最近も「あぁ今井浜行きたいなぁ」と言えば「確かに。あと横浜ベイも行きたいんだよなぁ。コンチも泊りたい。ちょっとだけ建物古臭いんだけど朝食のメロン美味しいんだよ」と、我が家のホテル評論家2021年11月頃コンチに泊まった時「バイキングのメロンなのに美味しい。バイキングでは一番美味しい」と言っていたのを思い出します。こうして一つひとつ要所ごとに思い出が重ねられていくのか、幼少期にたくさん出かけるほどに思春期での脳の生育にもよいと聞きましたが、それを信じて信じなくとも旅路3日目は湯河原方面に向かいます。




「あんなに食べたのに小腹がすいたよ」とくるまやラーメンに寄りました。くるやまラーメン創業者ご子息インタビューを拝読していると興味を持ってきたので説明しみれば「元祖ニュータンタンメン始めた人は?」とさらに企業研究が広がります。





そうこうしていると、大粒の雨が降り始めた湯河原に到着しました。



寝室は防音・吸音、加えて断熱ボードがしっかり隙間なく入っているのか、雨音も聞こえず、空調もよく、




雨を気にすることなく、グランピングが楽しめるオープンしたての施設でした。「世の中にこんなグランピングがあるとは」などと言いテンション爆上がりの中に、





「ほんとだよね。人生たのしもうぜ」とキャッチボールしてみると「そうだね。まぁ宿題とか少しは大変なこともあるけど、楽しいことのほうが多いからね。」「生きていくのはけっこう大変なんだよ。だからこそ楽しむ。そして楽しさの中に大変さがあって、大変さの中にまた楽しさがあって、かなぁって思うよ。レゴでもなんでもそうじゃない?」と言えば「確かに。ぱぱの教えは有難い」などと返して来て、全区画個室温泉付きのグランピング施設です。



今井浜で虫に刺されたところが徐々に腫れてきていますが、この日の湯河原では雨のおかげで虫が皆無であり、雨の音を聞きながら梅雨を先取りするかのようなしっとりとした空気の中、




「いいこと思いついた」と煙が目に染みない対策で、大笑いのひとときをもらい、




「あぁここ二泊がよかったなぁ」「ここもいいよね。でもママがゆっくりできるのは、ご飯を作らなくていい今井浜のほうだから、ここが一泊でよかったかもよ」「たしかに」と想いのキャッチボールをしながら、



我が家のシェフ、耳を腫らしながら焚火と共に夕食のしらべに取り掛かります。




ブイヤベース、




アヒージョ、




ステーキに、



「レモンかけてみていい?」「うわ、ひっこんだ」と活サザエ、




鉄板焼きシェフの真似をして、TTTP(鉄板技徹底的にパクる)にて肉側面焼き、




「うぉぉ、生きてる」活あわびにと、



お米も焚火で炊いて、食事中「涙が出るほど美味しい」などと言い「トリュフソースだけでなく、パパいろいろ食べなさい」と指示したり「ママ焦らなくていいからね」とマネージングしたり、




さらにはソースを塗って、



焚火下に入れて焼くピザまで、ビールも飲み放題の中に、




うどん等もあったのですが、手が届かず、家族三人心地よい時間の中でお腹いっぱい頂きました。




「症状が悪化した」と彼らしい語彙を組み合わせた表現で自己診断しながら、虫刺され腫れがピークに向かう温泉に入り雨音と雨の香りを楽しみます。



GFX50R+GF50mmF3.5 R LM WR

ところで、脱サラ組や地主系に拘わらずコンビニオーナー業は大変であり、それと同じように大よそオーナー業というものは傍からイメージするよりも難しさや大変さがあるかと思います。何事も傍から見るのとは違うのかもしれません。かような中に、世の中、どの仕事も職業も皆さんそれぞれ大変だとは思いますが、個人的に最も級に「割に合わない仕事」が、総理大臣と社長業ではないかと考えています。


X-Pro2 + XF35mmF1.4 R

何をやっても、言うなればyoutuberと同様にアンチが発生し、得てして概ね何をやっても非難批判の的になり、その割には評価されることも極めて少なくつまり直接的な精神的報酬も乏しく、皆や全体のことを考えなければならず、推進エネルギーやリーダーシップも莫大に要求され、ストレスも段違いな職業の一つに思います。


GFX100S+GF110mmF2 R LM WR

という意味ではオーナー社長業というものは「オーナー業」と「社長業」二重に大変で、これを23歳ぐらいから30代半ばぐらいまでは一応がんばったのか、器量が狭小なおかげでなかなかにストレスフルな日々だったように思い返され、ここから「社長業」という一つが取れている日々、加齢による劣化の中にだいぶ助けられていると思います。そしてこれは周囲に公言していますが「社長業なんてマジきついから、できることなら二度としたくない通過点だ」と伝えています。その代わり裏返せば、最も鍛えられる、一面では千日回峰行以上の荒行ではないかと考えなくもありません。この修行を若いうちにある程度クリアする形でやり抜くことは、人生において有意義なのではないかと考えています。



X-Pro2 + XF35mmF1.4 R

夜が明けました。先日お昼にホームセンターへ行けば「パパはいいなぁ、いつもこうして好きなときにホームセンターいったり、日帰り温泉いったり、いつもこんな生活して。おれパパと同じ生活したい」、夜に寝る時も「パパみたいな生活したい。いいなぁパパは夜寝る時間も自由だし、朝起きる時間も自由だし、昼は仕事行かなくていいし好きなときに出かけらるし自由で」というので「20代終わるまでは思いっきり仕事して、勉強もたんまりやればこういう生活できるよ。しかもただがむしゃらに働くだけではダメだ。コツがある。」





「仕事したこともないのに、こうやってくださいとか教えることできないんだから、まずそれを20代で学ぶ、そして3年間で1,000冊は本を読み、それを『ぉぉこれやってみよ』って日々実験する。1年は何日だっけ?」「365日」「そう、じゃあ三年間で?」「えっとサザンが九、サブロク十八だから1,080日ぐらい?」「そうつまりだいたい1日1冊読むんだよ。途中から知ってることばかりしか書いてないから段々速くもなって読めれる」と会話しました。パチッパチッと小さな音が響きながら、朝が来て、




焚火を起こします。「年を取ると想像以上に体力や気力、記憶の定着力や集中力、好奇心などあらゆることが落ちていき、また今度ゆっくり書いて説明するけど脳の電気回路も強く固定固着されるケースがほとんどだから年重ねたときに学ぶより、20代が終わるまでか30代半ばぐらいまでにいかに学ぶか、そこで学べば一生その差が埋まらないものが身に付く。そういう大事なときにキャンプやら、釣りやら、音楽やら趣味だとやっているようでは話にならない。原始人みたいに三日も野営して何が楽しいのか、キャンプの悩みなどせいぜい「火が起きない」程度だけど仕事の悩みはその比ではない、大事な時期に火を眺めてどうするのか、パパには刺激が足りず、好きなように人生送り愉しめばいいけど、そしてそれはパラメータに紐づく要素も大きいとは思うけど、20代遊んでいると手に入らないものが出てくる。20代はとにかくわき目も降らず働いて、勉強するといいと思うよ」




「わかった、おれがんばるから、パパ教えてよ?」「もちろん、全部教えるよ。でもすでに立派な経営判断もしているよ。パパより上だ。パパは色んな人見てきた上で思うけどAちゃんなら大丈夫。」と、今のところこの点についても良好な関係を築けているのか、この先も大切にしていきたいと思いつつ、そして朝食のしらべです。




我が家のアウトドア、殊にキャンプ系はここでいいのではないか、




夏、今井浜のあとに「ちょうど四ヵ月後?」と質問されながら同じくここに寄るコースにて予約するつもりでいたのですが、




ここは大人にとっても、子供にとっても、我が家としても最高ながら、




別のグランピング施設のほうには、人工的な小川があったり、芝が広がるスペースがあったり、しっかりと温泉もあったり、子供達同士が遊ぶにはそちらのほうが楽しいだろうということで、



ここはまた家族だけで来たいと思います。こちらも最高に素敵な時間をくれました。ところで日系大手企業における40代以上への退職推奨感が強まっているように思います。電通の40代社員業務委託選択式化、はたまた私の身近なお一人は43の頃に地方に飛ばされ約6年、そしてつい先日次の異動先がまた地方、これで6年は戻れないことが確定したそうで、もう一方は上場企業部長氏、働き方改革で副業OKとのことで業務上の客先へブローカー業のようなことを始めましたが、これら会社としては「辞めないかなぁ」と待っているように思えてきます。




あるいはメガバンクのリストラも囁かれる昨今、この流れはこれから先強まっていくと考えられ、人質ならぬ事質だった保証も怪しくなってきた中に大手に入り20代、30代耐えに耐えが40代も50代もとなり、今の若者が「できればそりゃFIRE狙いたいよ」というのに頷けるだけでなく、いまの子供達は、さらにもっと生きる力が必要になるかと思い、昭和のいつからか家の中で仕事の話しをしないという風潮が支配的であったように感じますが、多くの生物が餌の取り方を親が教える中ですから、我々ももっと親が社会や仕事をテーマに家庭内でトークし伝承してもいいのではないかと思いつつ、食後は「ジャングルのなかにひとつだけある宿みたい」と自然をほんのり感じ、ジュースを味わいながら雨音を愉しみ朝風呂です。




腫れを冷やす用にと前夜から凍らせていた氷水で寒暖遊びをすることにして、



アイスクリームも食べ放題ゆえ、スペシャルサービスお風呂で一つずつ頂いて、



一緒に歯磨きして、この景色が最近大好きで、


ほんのり軽く片づけチックに整えて、



「あぁ楽しかった。また一緒に来てね。幸せな時間だったよ。あぁあまりに幸せで将来お別れくるのが寂しいなぁ」というと「そんなこというな」と返されて、




「ママ早くー!」「いま準備してる!」と私が強い口調で言うと強い口調で言い返す妻とのやり取り「まぁまぁ二人ともケンカすんなって」と、場をコーディネートするリーダーシップを感じて、チェックアウト、小3になる前の春休中小二2としては最後の旅。感慨深く楽しみました。





この頃は、お手製ハンコンもどきを作るということで、



途中からママに手伝ってもらい木を切ってフレームを作ったり、幼少期に遊んでいた電動カー粗大ごみ処理に伴いハンドルとシート、ATゲートの流用、およびしっかりとドリンクホルダーまでつけて、両腕のジェスチャー付きで「そーりょーむーりょー!そーりょーむーりょー!今なら三億三千三百三十三万万三千三百三十三円でございます」「高っ」と新手の通販モデルを聞いて、








「パパ見て―うまく撮れたよ」と光もよく上手に撮れて等、創作活動も旺盛に




画伯をしたり過ごしていたかと思えば、




ママから「せめて2mmしなよ?」「やだ1mmにする」と思ってみれば、髪型一つとやかく言われがちな自由がない世の中に思いつつ、





こだわりの1mm体制を敷き、これに見慣れてくるとそれはそれでまた愛しさが増す日々が到来してくることになりました。そんな時期でした。




この旅で撮れた一枚にプロフィール画像を変更し、長らくプロフィール写真として使っていた幼稚園のとき棚を作ってくれたときの一枚を記録に残しておきたいと思います。









Posted at 2022/05/16 09:12:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2021年10月27日 イイね!

城ケ島公園とOKストアのお弁当

城ケ島公園とOKストアのお弁当










今夏にトヨタ博物館等へ周ったときに仕入れたシャツを着ての登校を朝見送ったあとに雨は上がり、




数か月前に自分で選んだマウス、触らせてもらえば「いいものを選ぶなぁ」と思うなかなかの使用感、「あっいいこと思いついた」と、従前のマウスもPCへ繋ぎ、マウスダブル体制の机を、あまりに久しぶりなのでマウントアダプターがどれか認識できるか自信が無くなりつつ、ライカM10モノクロームにライカエルマリート50mmF2を付けて撮ってみて、






撮り比べも久しぶり、同じくM10モノクロームにライカ アポズミクロンM50mmF2を装着し、試し撮りした割には、違うカメラを持って、



「どこいくの?」「湘南のほうに行ってくる」と当てもなくクラウンエステートの密かな撮影ポイントを通過し、結局三浦半島方面に向かい、





フェリーに乗って千葉周りで帰るか、房総をぐるぐる周るには中途半端な時間だし、だとしてアクアラインだとあっけなく東京に戻りそうで物足りない等、1人会議し、初めての三浦PAで池を撮ったり、




付箋に「大事」と書かれたメールの忘れ物、軽く拝見してみると卒業アルバム撮影の打ち合わせメールでした。




ハンドルを握っているときは、会社のことを考え、経営のことについて考え、原理原則や多くの会社や社会について考えてみたりしながら、



昭和の時代はどこの街にもあった玩具屋を見つけ、今度我が子を連れて来てみようと思ったりしつつ、



とりあえず三浦半島の端まで行ってみよう、と端あたりまで来て思い、




だいぶ昔にママと松輪サバを食べにドライブへ来たことを思い出し、そのときは三浦縦貫道などなかったように思いますが、魚定食系も過りつつ、海が見えるところでコンビニ飯にしようとだけ決めて、



あの橋を渡ってみよう、城ケ島公園というのがあるらしい、とナビにも頼らず適当なドライブで、




城ヶ島公園に到着しました。ここで駐車券を買うと、城ヶ島4ヵ所ほどPA一日出し入れし放題ワンデーパスとなるようです。








という道程により、一ヵ月ぶりとなるクラウンエステートに乗って、生産性がない一日を過ごしにドライブをしてきました。




持ち出したのはFUJI X-T1にコシナ アポランター35mmF2を付けて。この公園だけでたっぷり2時間以上は、時を忘れ、ランチをして、海を眺め、散歩して、ブラジルからの動画便りを見て、仕事のメールも確認をしたり、取引先様と来月の発注について電話して、お若い方と来月の打ち合わせ電話をして、カメラを撮って、




しばし荷台に寝転んで、




猫と遊んできました。我が子を撮る以外、久しぶりのカメラ活動。





「おい、どら、Kさんの船買ってやってよ」「あぁどらさん是非買って下さい、停泊料少し安いから油坪に泊めてあるんだよ。おねーちゃん誘って乗りに行くと大喜びするよ」「いやぁ、船はなぁ」とお断りしたことがあったのを思い出しつつ、





別荘や船を持つには、三浦半島油坪湾周辺、やっぱりなかなかに遠いと思い、これを料金所が自動でない、渋滞も盛りだくさんの時代に通っていた方々のパワフルさ、当時時代の元気さを思ってきました。私には城ケ島公園で十分を通り越えた満足です。






ボンネット両サイドにつくライト、これは何ライトというのか、いつの間にか見なくなりました。





車内側からは見えますが、





車内以外からは見えないような機構になっています。





帰りは横浜を抜けて、羽田で夕食をし、





この日仲間は出張で成果をもぎ取ってきてくれ、お若い方々もお客様からお仕事を頂戴している中に、こんなところで飛行機を見て、





帰宅の渋滞時間、前後に車がいない人口密度の谷間を通り、





一ヵ月に二回、約2年後の車検まで乗るとして24回乗ることになり、購入価格-下取り価格を思えば、一回あたり1万円の車両使用料「じゃあ月一なら一回2万?このボログルマで?」と思うとドライブの気楽さが失われそうで、この計算はなかったこととして、




女王陛下の走る領地、帰宅の途に就いた次第です。




幼稚園の頃までは喜び勇んで玄関まで走って出迎えてくれていましたが、だんだん淡泊な対応になってきて、




おしおきのスキンシップ、キヤノンRF50mmF1.2





ちゅーさせろvsちゅーさせないの戦が開戦され、ライカアポズミクロンM50mmF2




駿河の湯で買った薬草の湯に、静岡で買った魚のラジコンでお風呂して、




ラジコンに夢中でお風呂で食べ損ねたアイスボックスを食べました。なおここ最近、オフロード救出セットのけん引ロープを張っています。




学校、youtube、宿題、ママとの勉強、22:30過ぎ布団に入ってまで宿題、長い一日インプット尽くめだったかと思います。




翌朝は有難いことにママが作ってくれたスパムに、飲み終われば可愛い顔が印字されていたカップにコーヒーまで用意してくれ、





久しぶりに7時台に家を出て、電車なら乗車10分15分程度の道のりを朝の渋滞で1時間かけて都心に向かい、東京のいつもの朝が戻ってきていることを実感し、





所用を済ませ、夕方まで空きが中途半端なところ「一旦帰ってくれば?」ということで、





数あるお弁当の中でもお気に入り上位、関東圏に出店するスーパーOKストアのお弁当、いつもはのり弁傾向ですが今回は少し贅沢に399円てん丼をセレクトと、「カクヤスです」の気持ちでビールのお土産と、我が子へはナン90円を買いながら、OKストアの凄まじい値付けに驚愕の連続でした。OKストアさえあれば生きていけると思いながら、ママが作ってくれたのっぺ汁でお弁当を頂けばそれもまた有難く心に染みて、





下校した我が家の餡蜜王子へ午前中の報告をして、しばらくしたら午後の部で出かけることにします。そしてあっという間に10月が過ぎ去ろうとして、つまりは今年もあと僅かにこれまた慄く霜降の候。


Posted at 2021/10/27 13:53:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2021年07月14日 イイね!

小田原と日帰り温泉とニトリ。

小田原と日帰り温泉とニトリ。











ナビをセットしてくれた小田原の商業施設に到着しました。「あっヴォクシー、あっレンジローバー」など車を見ながら、






興味あるラジコン、ミニカー、レゴというジャンル中、






「これ2つ持ってる」や「このマークついてるのは新しいトミカだよ」ともう買うもの、欲しいものがない状態になってきており、籠入りペースが牛歩の中に、




「さて、どうやって人生の暇つぶしを少しでも楽しむようにしようかね」という声が聞こえてきそうな様相で、数少ないレゴの車案件、やっと持っていないのをなんとか見つければ、手あかがついていない奥のを取り出し、





同じ商業施設内にあるニトリに移動しました。




「俺、会長。この椅子ほしい」




と、我が家の会長殿、汚れないようにとブーツをいちいち自発的に脱いで、




「ほらパパ電動だよ」といつの間にやら、ソファーに椅子、電動リクライニングが基本になっていることに驚きました。





「あっパパの布団と同じカバーだ」との指摘にママが「そうだよ。だってパパの布団カバーはニトリのだから」と初めて知りましたが、殊にニトリ殿の冷感タオルケットは手放せません。




従前に手を離し、目も放し、そこから二年、まるであの世に行った後に社がどうなるのか、既視感を得たかのような経験をさせてもらったことがあると思っていますが、




己の死後も出来れば社を存続させたい、いや成長をしてほしい、主に残された人たちがしっかり生きていける環境にしたいという思い、これをクリアするのは、経営者としてなかなかに高いハードルだと考えています。社員教育というものは極朝飯前に感じ、幹部育成というものは社員教育とは似て非ざるところ幾ばくかは大変さを思うところですがこれもさして困難さは感じず、しかし社長教育というものは滅法にハードルが高く、無論それぞれ素養というものと、その見極めなのだと思いますが、社長の適正をサラリーマンから見出すことは導線を思ってみても、あるいは大企業を見た確率論からしても、





はたまた長きにわたり、たとえばN産のように、企業文化が及ぼす影響まで勘案すれば、その後の生存可能性を高めていく組織作りという芸当はなかなかに至難の業級なハードルに思います。という中に素材としての逸材と出会いがあり、写真の彼が私にとっての救世主です。世に広く全業種あるいは競合を見ても、社員の方々から選んだトップが適任だった確率が1/100なのか、1/1000なのか、いずれにせよ素材がよければ、幼少から経営者マインドを育めることはこの確率が驚異的に上がるのではないかとも見受けるところです。同業中、創業者で苦しんでいるところは膨大な分母の中に、二代目三代目で放蕩息子的に苦しんでいるところも無論あるのが常ですが、創業者がそこそこ突き抜けて二代目もなかなかにいい企業の比率は確率論からすれば十分に高い部類に思えてきます。




楽な仕事はないとして、経営という道も茨の道であることに異論はありませんが、道中は実に様々なことが起こり、それを乗り越えて、これらを仲間を得てトライにチャレンジを繰り返し一つまたひとつクリアすることは、人生において最もエキサイティングに楽しい持続的イベントの一つなのではないかとも思います。





車中コンセントの箇所を認識しており、時の流れを告げる体制を作ります。




出庫に一時間近くを要した駐車場で、「俺がいなければこの会社はまずい」とどのレイヤーでも方々の人がいうのが世の常と理解しつつ、手前味噌な論点としてはそれこそまだまだ私がいなくなるとあっという間に収益性の破壊・毀損が起こるように随所感じ受け、これは経営者の素養を持った方が分母としていかに元来的に少ないかということでもあり、利益が十分出ている会社でも、いや十分出ているからこそ、事実知らぬ間に訳の分からぬコスト増を意思決定してしまうこともあり、




あるいは方々の器量における構成要素の一つたる「儲ける器」みたいのを思うのですが、たとえば会社を立ち上げて満4年、毎月5,000万円営業利益が出る会社の経営陣だったとしたら、





「今月5,000万円の営業利益です。来月は5,500万円です。今の環境でコストを適正に増やしていったとしても来春頃には毎月1億の営利を見込めるようになります」という環境だったとして、




そこの社長だったら?、専務だったら?、事業部長だったら?、どう思うか、というと、意識、無意識ともに「満足」を感じ、「みんながこれだけがんばって、毎月5,000万利益が出れば」なんら問題ない、もう十分だ、還元するべきだ、ここはもっとコストをかけてよい。だって余裕があるんだから、あるいは「これ以上利益なんていらないだろう」と緩みや散漫、否定が始まり、個人の収入として毎月5,000万円の余裕を持ったことがある方は少なく、何らの対策をしなければ個人的感覚と紐づけが大いになされやすいと思います。多くの個人的主観の満足基準を満たす例示的額としてみましたが、満足感は人それぞれ千差万別であり、これが毎月500万円でも大御の字という創業社長ですら少なくないように見受けられ、これがより一層の業容拡大の見えない足かせとして静かに横たわっているのではないかと思います。もっともその前に他の器量が障害となり、毎月500万円の利益水準に到達しないことのほうが多いのは、年次プラス400万円からマイナス400万円のゾーンに約50%の中小企業が存在し、あるいは中小企業の営業利益平均値1,400万、中央値だと110万と役員報酬で調整が効く程度が大勢であり、もしくは赤字決算の企業が6割を見れば想像に難しくないかもしれません(中小企業庁の統計データおよび国税庁発表による)。







もっと手当たり次第に品質を上げよう、大盤振る舞いで還元しよう、いらぬところも充実させよう、もう盤石だ大丈夫等の満身創痍に繋がりかねない慢心の邁進は、予算を上げるに留まらず、収益構造まで毀損してしまい、知らずのうちにビジネスモデルが変容しているのに、予算を充実させることは気持ちのよいことなので止まらなくなり、そもそもコストは多くの人が元来的にどうでもよいという意識ですから、儲かりまくっていた会社もあっという間に赤字になる、ということは机上の空論ではなく、いくらでも起こりうる事象と思い、




それぞれ個々の満足感から脱却させ切り離し、経営チームをハンドリングすることも大切な要素だと思うところです。





「ダ――――っと加速してください」と言われながら、箱根旅の帰路は日帰り温泉を目指します。





さっぱりして、穏やかな湿度が包む中でしばし過ごします。




何事も人が増えるほどに、対内的目線に陥りがちなところ、お客様の視点になれば選択肢が広くあり、つまりはかような意味で競合に目を向けることが大切かと思いますが、




競合の基礎的な数値だけリサーチして、その正確性を高め、そこから競合の収益力につき試算を命じる、まずはそれぞれすり合わせしないで、試算を提出してもらう、これは軍事的取り組みとしては、イロハのイに該当するかと思いますが、民間ことに中小零細ではこれが抜け落ちるか曖昧であることが散見されると思い、




いかに立派にやっていたと思っていた自分達が「甘い感覚で」「緩いことを言い」「舐めた小さい考えだったか」これらを思い知り、そして競合の選択肢の広さ、軍資金を稼ぐ体制、これら組織の強さを知り、自分達がいかに弱いかを知る、今の考えや感覚ではやがては駆逐される側である認識を持ち、





こうした取り組みは数年で毎月5,000万円、毎月1億儲かるようになった会社の経営チームを脱皮させる有効なトリガーの一つに思うところです。




色々な会社の経営者や社長になったら?を想像することがあるのですが、交代したとしてやれることがない会社の一つはトヨタなのではないかと思います。つまりは現経営者の価値を越えることができないほどに立派な会社であり、高品質な経営であると誰でも考え得るわけですが、




もし私がトヨタの経営者または幹部であれば「儲かってんだからこれぐらいコストかけたっていいよ」という個人的感覚を土台にして、たとえばドアパネルのマテリアルやクラウンのハンドルもっとよくしたら?や、レクサスISにつきテールランプのLED仕様を「電球なんてしょぼい発想をするな。ライバルに勝てないだろう」と許容することと想像しますが、2兆円乃至3兆円の利益を毎期安定的に叩き出していても、1円未満のコスト低減についてもスケールメリットを積み重ね、電球一つすらコスト増をけして許さないところにまたトヨタのすごみを思うところです。そうやって議論闊達で学生時代を過ごし対人能力も高く、創造性についても先進的で豊かなドクターの経営陣で編成される欧州勢と土俵をずらして戦い、勝機を作り、




他方で想像以上に中国が半導体の国産化に苦戦をしているように見えますが、これもやがては諜報やヘッドハンティング等にて時間の問題であると思われる中にこれらコストリーダーシップの企業との戦いがあり、加えてF1や4,000万円超のスーパーカーより速い加速を500万円程度で早晩供給するようになるであろうテスラなどの台頭合わせ、コネクトシティは一つのパニックにも見受けられるほど危機感も持ちながら、戦っていくすごみも思うところです。





旅の疲れを片隅に置いて、ながら勉強しこの日を満了いたしました。




ちょっくら現場に立ち会ってみて、




塗装をはがす現場があって、最大の趣味にして楽しい遊びである仕事であればいくらでも惜しまず支出をするのに、さして乗らないであろう車であり、かつ「セダンだと出先にて荷台で楽しむ余韻も侘しそうだし」などとも考え中古500でも出すのには躊躇してしまい、でも人生一回な上にそろそろいつ死ぬかわからないし、とも思いカーセンサーを見てチマチマ生きていると「もうパパGS買っちゃいなよ」と言われ、でも置き場も思えば踏ん切りがつかず、




改造する現場もそれが本旨として履行され、および新しいご希望のヒカキン氏と同じマウスを手に入れて、






引き続きフィッティングのこだわりが続く東京も梅雨明け間近かな7月中旬。今月から予算増で競合駆逐方針を引き戻し執り行いたいと思います。






Posted at 2021/07/14 20:19:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2020年10月22日 イイね!

スケーターデビューと8台目の自転車|成長の回顧

スケーターデビューと8台目の自転車|成長の回顧







港北PAで眠りから覚めて「今何時?」「そうねだいたいね、16時だよ」「16時だから4時かぁ」と会話して、ドラゴンボールをアカペラで最近よく唄うのですが、仲間いわくもうじき40年前の曲になる、と言われてみればそうで、毎週水曜日正味15分程度のにらみ合いだけで次週になっていたことを懐かしく思い出し、方々調整など気苦労も多かったのだと思いますが、結果としてたったそれだけのコンテンツでどれだけ大きなお金が動きテレビ局含め儲けていたのかを考えればすさまじいスキームともいえ、




「これはね電気の料金所なんだよ」とばぁばに説明して、向かう湘南。「高圧電線が電気の高速道路で、変電所が料金所みたいなもので、ここで高速を降りて速度を落とした電気は、ああやってそれぞれの家庭に電線を伝って電気がいく」という説明と、「ガソリン積んでたよ」と前を走っていた改造車のことも覚えていた、




実際行った月日としては8月半ばの夏休みからもう二か月以上たってしまいますが、車中何気なくした、たった数秒の会話、それらをどこに格納しているのか、脳の不思議と、共有した時間を覚えていてくれることに嬉しくも思いつつ、自転車の一か月点検に出向いて来ました。




そして織り込み済みの新規仕入れ、二台の候補からホールド8台目となる自転車一台をゲットです。ブレーキやライト類など安全装備に加え、オーナーたってのご要望でここから多少の微魔改造が施され、僅かなカスタマイズながら常用ではないという意味で、この世に一台の仕様となっていきます。こだわりの感性を素敵に思います。





各都市圏を除く地方の支社としてはごぼう抜きを重ねトップクラスになっている100名が働くようになった先日の静岡視察にて、途中小2のおにいちゃんと公園で遊んでいると「おれフェラーリのラジコン持ってるよ、自転車も持ってるよ、君は?」と質問されていて「フェラーリは電動カーでラジコンは30台か50台ぐらいかな分からないや、自転車は7台持ってるよ」と少し離れたところで会話が聞こえてくれば、実態を知らないと単なるほら吹きになりかねなく思わず笑ってしまいました。この子は方々の公園でこのような光景があるのかもしれません。



少し心配になったので人は自分の体験や経験の中でしか判断や理解できないことが間々散見され「嘘つきだ」と言われることもあるかもしれない。逆に飛行機持っている子だっていて世界は広いんだからねと伝えれば「知ってるよ、ロシアにいる」とyoutubeで得た知見が聞こえてきました。新車の納車準備と点検が終わるまでの間、ばぁばと40年前の自宅周辺を周ってみて、ここからここまでと正確に聞いてみれば12軒分の家だったことを間近に見て「うわーすげー」とこれも一つ知見を得てから、靴でもみてみよう程度の気持ちで、近くのスポーツ用品店に行ってみることにしました。




まずはお気に入りの水筒が見つかったようです。




仕事のほうは引き続き、コロナ前から、そしてコロナ禍においても有難く腰痛になりそうなほどに腰低く前進を続けさせてもらっています。




久々に仕事で「心が震える」ことがありまして、とある地方の支店において、仕事をするようになって半年、最近は「この会社を伸ばしたい」と熱い気持ちをもってお仕事してくださっていると聞き及んでいる社員採用した方が、ご自身の息子氏2人、よくよく聞いてみれば姪っ子氏の旦那様と、三名の親族を会社に招聘して、しかも社員としてではなく、まずは非正規として働いてもらうそうで、




この会社においては幼馴染・親友・友人を誘う、前職の方を呼ぶ、幼稚園の繋がりからご夫婦で働く、息子にスポットでアルバイトに来させる、愛人と支店を立ち上げる、弟を呼び寄せる、お客様やお取引先から転職、と有難いご縁が数々ありましたが、恒常的に仕事する環境として自分の息子氏二人さらには血縁者の旦那さんまでというのは初めて聞き、



それらも大変に有難いことながら、私が「弊社の王子様」と呼ぶ、その方と接していて会社への信頼を思い、そのような行動を下さったのだと思うわけですが、自分の胸に手を当て思い返してもそうして信頼を頂いたこともない中に、お若くして聞いたこともないようなその信頼のされっぷり、信頼を得たっぷりに、「すごいことである」と驚異を思い心が震えた次第です。そして王子様の賢弟殿も年間で5万キロに達したというほど地方を駆け回り月に1夜東京の家に帰るかどうか、そして仕入れに関しては本社にまだままだか、もっともっとと催促もくれるというエネルギーぶりを勇ましく頼もしく有難く想い、このお若いご兄弟の力はすさまじい推進力となっており、尊敬をしながら感謝いたしつつ、これらも「この会社のすごいところ」と有難く思うわけですが、



他方で我が家だけは会社へ投資している額のほうが、享受している経済環境を遥かに凌ぐわけですので「ママ、我が家以外はこの会社に関わる人みんな潤っていて、この会社はそこがまた一つすごい会社だと思うんだよ」とこれらすべてを会話していれば「よかったねぇ」と返してくる妻、に恵まれたことが最大級な御の字かもしれません。私が週5週6で毎晩M10モノクローム分飲もうが、1台でM10モノクローム何機買えるのかという外車を10余台同時に保有しようが、売ったことがないので機材購買費純粋に30モノクロームほどに達したあたりのちょっと高いカメラを買ってみても、とその横で今年はギターも結局10クロームに到達してしまい、の割りにはM10モノクロームに躊躇する気持ちがなくもなく、どころかまずはフィルムシミュレーション・アクロスから白黒をやってみようかとFUJI・X100Vいやいや高すぎるならばX100Fだと、これすらも高く感じて手がなかなかでないですが、それらの比でなくビジネスに投じてみても、何らの文句に小言ひとつ言わないどころか「もうお金いらない」とまで言い、妊娠しているのに妻を日本においてアメリカを徘徊しているときだけ怒られたのが懐かしい事柄です。妻からは滅多に怒られもせず、そして褒められもしませんが偶然始めたこのビジネスにつき「先見の明があるね」と昨晩初めて言われ、同じお言葉は多くの方々から頂き有難いことでありつつ、妻からの言葉がしみじみ嬉しいものかもしれません。



このコロナ禍においてはなお更の殊更にそうですが、ある日この会社に関わり続けるすべての方、働いて下さる方々、各取引先さま、お客様から有難くお仕事を頂戴しつつ利益分はすべてまた事業投資に回し回せ、過去のビジネスを一つでも抱えてたら今頃そっちに回していることになっていましたが、これ一つに集中投下することができ、これらの環境の基で商品と品質を通じてお客様へ次のビジネス環境をお手伝いさせてもらう機会となりお客様もこれを通じて利益の享受があり、とすべての方々がこの会社からの潤いを平準的以上に恩恵を受けているとある日気づき、その点に「すごい会社だなぁ」としみじみ感想を持つようになりました。弊社の仕入れ先様もコロナの煽りを感じていないと推察し、というほどに発注をし、さらに増量基調となっています。



お店に入る前は予想しなかった、板と板に貼る滑り止め、ローラーとそれを付けるサスペンションにどれぐらい回りやすくするかのベアリングを自分で選び、セミオーダーでスケーターデビューの運びをくれる出会いが待っていました。私がいない間に「少し車高上げてもらった。違う部品使ってたよ」とサービスを頂いたことも帰路で知り、すでにベアリングをもっと回るのへ、サスペンションをもっと柔らかいのへ、それぞれ替えたいと要望がでているので、次回御礼を伝えることにして、




参入初期に業界の方から「この8年10年B社が一番伸びてきていて、うちはB社を参考にしていますよ」とご教示頂いたことがあり、弊社設立当初にベンチマークしていた競合B社様。




最近弊社でお仕事をすることになった方から聞いて知りましたが、この競合B社様での面接も受けたそうなのですが、その際に「A社さんも面接したんですか?採用OK出ているならば私はうちよりA社さんにしたほうがいいと思いますよ」と面接官に言われ弊社を選んだとのことに、以前のB社様はお客様先で顔を合わせることがあって挨拶をしても無視をして仏頂面なあからさまに弊社へ敵意をむき出しにされていたと聞いており、あるいは面接では求職者の方へ弊社を誹謗中傷したり等聞こえ及んでおり一時は弊社を強烈に敵視してたのがまさかそのような言葉が漏れてくるとは、等々、私も初めての経験が続いています。




久々に対面でするはずだった会議がリスケになった過日は、それでも友が大阪から来て、あとでよくよく聞けば新規の女性と日暮里で会うために来たようですが、この意味不明な導線っぷりがアプリでの出会いを物語っているような気もしつつ、前夜は深くまで飲む機会を頂きました。3時まで飲んで翌日は東京の若い社員数名とランチして、14時からデートをするスケジュールとなっていくのですが、




飲みの席「人生で今が一番幸せや」「人生で今が一番仕事が楽しい、ほんまやて」という無二の友も、今月46歳を迎えますが、「ビジネスモデルをこれだけしっかりと設計してくれて、あとはうるさいことなんも言わず、自由にやらせてもらえてほんまに最高に有難い」という言葉にビジネスモデルの「ビの字」からそう理解し発してくれ評価をくれる人もそうはおらず、感じ取ってくれて、そう理解してくる人が傍にいて、有難く、そしてこうして理解し合いながら酒も人生も酌み交わす仲にしみじみ幸せを思いながら、拝受して感謝を伝えました。話を聞いていると、三重県の飲み屋でふと隣に居て知り合った方が家族構成も同じ、年齢も同じで名刺交換してみれば、たまたま最近仕入れをした先の社長で、その社長氏のクルーザーで社員の方々と遊びにいって「中国人2名、日本人1名のわかいおねーちゃんも来たけど、中国人はあんまり可愛くなかったですわ」と4拠点を立ち上げ切り盛りしながら、引き続きアソビもこなして、このおじさんの「ぜんっぜーーーん疲れん、まったく疲れん、筋トレですわ」という底知れぬパワーにひれ伏しつつ、




言うなれば商業ビルの設計をして、竣工後はそこで働く人々が生まれていくかのごとくと同様に、ビジネスをデザイン・設計するビジネスの画伯というセルフイメージもありますので「なんであいつはビルの設計だけしてこのビルで働かないんだ」と言われても困惑してしまうところがありますから、その点も合致をしているあたりに有難みも思う次第です。我が家のお坊ちゃま、こうして方々各所様々なシーンでの場慣れを感じてきます。



無論、世の中、社会は生き物で、実際のビルや芸術よりも、世の中の一部である生き物たる会社は常に雨風以上の内外多くの変動値にさらされているので、先を少しでも読み考えてみる努力と合わせて設計変更を試みてこれを行い、問題と課題の把握に修正、新たな概念の発見と投入は続いていくことになります。一瞬たりともこれを休むことはしません、できません。




我々のビジネスは、とある大手数社様がその規模からすれば信じられないほどに、崩壊してしまうのではないかと思うほど、実はそう感じさせないだけで崖っぷちを歩いているかのように思うほど、私が当該社の経営陣なら夜も寝れないであろうと想像するほど、とある調達に困窮しており、それの供給がメインのビジネスになっています。




お客様先での異動があれば、方々異動先からお話を頂き、「他社や新規はだめだ」というお言葉とともにお客様先でもお取引が増え、需要を頂戴し、品質重視路線前から「あそこから御社にスイッチしたい」というご要望も何度も頂活きつつ、現在は品質重視路線にシフトしたこともあり、スピード感をもってすべてに対応はできずの中、これを心苦しくも思いつつ、リスクコントロールも必要であり、あるいは焦らずとも戦略下においてはスイッチング需要も浸食をしていくことは明白でありと期して考えて、




お客様ご担当が大手から大手へ転職をされれば、転職先からお話を頂き、




と、方々さらに需要のお話を頂戴する機会が増える一方で在りつつ、他方でコロナがあろうとなかろうと、需要に対してキャッチできている会社は少なく、維持または毀損している同業も多く、新規参入があってもすでに牙城はあって隙がなく、ゆえに順調なのは当たり前ではないのですが、しかし内部的には「当たり前の風」が吹いてもしまいがちとなり、これを戒める必要があり、




商機に知恵や不断の努力、判断に決断という帆を張って風を受けることが出来るのか、これは当たり前ではなく、とあの手この手で何度も伝えてみて、



ここぞ、というチャンスにチマチマ小さな予算に悩むことなく、さっとそれなりの判断をしていくことはできるのか、その度量に度胸はあるのか「エブリデーハッピーデー」から始まるラップを我が子へ口ずさみながら、お若い方々を中心に幹の育成を楽しみに期している日々です。



新しい自転車合わせ二台を荷台に積んで、オリジナルだと言い張る「スイスイ泳ぐスイミング」などとも言いながら、膝にはセミオーダーの素敵なスケボーを乗せ「あぁ今日は幸せな日だなぁ」と声がこぼれてきて、



ご飯に向かいます。



ばぁばとパパの一枚を撮ってくれ、ママとの一枚は素敵に撮れたので早々「なぜ白黒なの?」と言われながら、印刷し、キッチンに飾りました。



アクセルを少し踏んで毎月10%成長を維持し、つまりは成長し分母が増えた中に成長率は変わらずとも成長実数は増え、




拠点が分散されていますので、従前であれば1ヵ所で毎月100を100の負荷で上積みをやっていたことが、現在16拠点となりましたので、例えば総数100という同じだけ上積みして市場供給しようと考えても、一か所あたりの負荷は6.25ということになり、二年前は無論、この一年だけを見ても、社としては分母が増えながら毎月10%成長を維持しつつも1拠点あたりの負荷は減り続け、つまりはその中で働く方々の負荷はこれはもうゼロレベルじゃないかというくらいライトな環境になっていると思います。




DIYの棚、玩具を排してスケボー等が飾られました。急成長と客観的にも見受けられる状況かと思いますが、これだけの成長をするときは机を蹴っ飛ばして「数字を出さないやつは人間ではない」ぐらい圧をかけて営業の尻を叩き続け、組織がストレスまみれになっていくようなケースも多いのかと思いますが、






この会社は一部CPU担当や経営陣以外は、非常に極めてゆったり緩くとも急成長を続け、品質担当部門はまだ負荷が集中気味で大変だと思いますが、それもやがては落ち着いていき平穏が待っていると想定しながら、引き続き奇跡的なほど際立ってバグも少なく、むしろこの緩い環境で方々が当たり前に感じてしまう「甘さの蔓延」が敵と考えています。これの制御はなかなかに簡単ではないとも感じています。



自転車近くのスーパーで駐車料金代わりに日常品をたんまり買い物をして、スーパーから自転車店まで、私の主張徒歩30秒に対して「50秒でしょ」というので、勝った方がキスをする、という賭けをしましたが、「自転車で20秒、軽く走って40秒、歩いたら50秒」と30秒説はかたくなに避けた主張を繰り返し翌日も引かない構えでしたが、キスをするという恩恵はいずれの場合でも受けられるはずなトラップを仕込んだところ、これも通用しなくなってきました。




革のふでばこやら小物のこだわりも増えてきて、家のメダカ、稚魚がだいぶ成魚になってきたのですが、それを見れば「足をつつく魚、覚えてるよ。入り口に猫の警備員の置物がある遊園地でやった」と言われてみればどこかで4歳頃だったかやったような気もしますが、場所がどうしても思い出せず、



登校をしていきました。今日の帰宅は17時予定で暇で虹を渡りそうになるほどです。


<附則>

多少ピントが合わなくとも1枚をゆっくり撮ったりする日々。




過日は野球チーム体験にも行ってきました。親友のD君が「Aちゃんは学校で初めての友達だから特別な存在なんだ」という旨を言ってくれているそうで、岐阜のR君も「Aちゃんだけが友達だ」と言ってくれていたり、そのような有難い想いをもらうことに恵まれた星かと思えば、将来人の役にどう立つかの役割に繋がっていくのかもしれません。




これからこの先、パパは寂しい時間が増えていきそうです。




自転車増車ドライブの出だしでは「この公園懐かしいね、ママが免許の書き換えの時一緒にここで遊んで待ってたの覚えてる?」と聞いてみれば運転しない家人へ「免許無駄だからいらねーだろ」などとも言うようになり、





 Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome

いつも大のときは「蛇みたいのだ」「竜宮の遣いみたい」と本日の形容評価をすることが多いのですが、先日は「アシックスみたいだ」と織り成し方がマークのようになったかと思えば、





 EOS R5 + RF85F1.2DS

ばぁばがママに譲ろうと取っておいたという着物につき、着るわけでもなく、機会もなく、そういう時代でもなく、段々と少しずつ着物が敷物や布団カバーに変身をしていっているのですが、



 Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome

黄八丈を布団にすれば「ばぁば、これは黄金の布団だね」と形容していたらしく、そのような日は下校路を外れて、こっそりばぁばのところへ寄り道をし、あとで聞けば入学式の日に「ばぁばがランドセル姿見たいって言ってたから」と本旨を話してくれましたが、



 Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome

内緒でばぁばのところに寄り道したことをこっそり聞いたママが「Aちゃん、遅かったね。どこか寄ってきたの?」とかまをかけてみると「女の子と一緒に帰って、少し送っていったんだよ」「へぇ~なんていう子?」「隣のクラスのなかがわりえこちゃんだよ」と、このなががわりえこ氏あとで絵本の作者だと判明し大笑いになるわけですが、とっさにそのような嘘までつくようになり、




 EOS R5 + RF85F1.2DS

ばぁばのところではスマホの目覚ましやタイマ―の掛け方を教えてきたり、1年前ぐらいだったか旅館にいったときにハイエースに乗ってほたるを見に行くときは「ハイエースはね、旅館とかホテルがよく使っているんだよ」「へぇ僕よく知ってるね。車好きなんだ。トミカとかいっぱい持っているの?」と聞かれ0.3秒ぐらいの間があったのを見逃しませんでしたが「てんこ盛りだよ!」と答え「いっぱい」「たくさん」という語彙は使わず、あとで聞いてみればそのほうがみんな喜ぶと思ってと、やはり語彙読み出し時間の0.3秒だったとあとで思い、



 NEX-5 + Leica Elmar 50mmF3.5 L

最近は「ちょっと玩具片づけなさい」と言ったときはいきなり神妙な雰囲気で「ちょうど片づけようと思ってたところです。お父さんはゆっくりしててください」と敬語+お父さん呼ばわりしたり、笑いをたくさんくれるこの子のそれら思い出話に花が咲いての帰路ドライブとなりました。



 EOS R5 + RF85F1.2DS

露出を変えたり、だいぶ暗い中にエルマーに合わせてF3.5に絞っても苦なくさくさく撮っていくマシン、M10-Rも無論魅力的な描写ですが、思ったことは「RFマウントキャノンすげー」「最新、最先端技術やっぱすげーや」です。



 Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome

つまりは、それぞれカメラやレンズの特性で得意な領域は変わろうかと思いますが、日本のメーカーも突き抜けて素晴らしく思った次第です。



 EOS R5 + RF85F1.2DS

「ライカで撮られてどう?」と聞いてみれば「面倒だよ。キヤノンでも、ソニーでも、ニコンでも、フジでも、一緒!」などとメーカーの羅列もするようになり、撮られる側からしたらメーカーなど関係なく、強いて言えばMFだと待機めんどい、ということになるわけで、




 Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome

「家にはのび太が二人いる」とママに似て寝つきがよく1秒から3秒ほどで寝入り寝息が聞こえてきますが、パパは寝つきが悪いので、こうして夜も撮影活動です。



 Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome

9月半ばすぎあたりからだったか「10月16日からハワイ行けるよ。ニュースでやってた」とよく発しつつ、いけれる日を楽しみに、「蛍光灯オンリーの光だと弱すぎる」と翌朝になれば悲しみに暮れ、朝がくれば「あぁ電線が」


 Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome

「あぁ夜にISO上げたままだった」とピントに必死でそれも間々ならずの中、毎々何かしら反省しながら、ほぼ毎日撮って送り出しをしています。





 Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome

テントからソファとテーブルをくっつけた上にマットを敷いて布団を整える秘密基地モードの寝床へ転居した今週、朝の光に助けられたり、


 Leica M10-R + APO Summicron-M 50mm F2 ASPH. Black Chrome + ライカ SF58

夜が来れば、今度はバリオに付属してきた年季入りライカ純正フラッシュも使ってみて、かつフラッシュ+モノクロームで肌の質感を出してみたいと思うも、四苦八苦の毎日です。




Posted at 2020/10/22 23:11:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記

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「会社で期限前だったもののうっかり支払いをしてないのがあり、仲間がそれを教えてくれ『こっちの会社で支払って立て替えておきます』の即立替を精算。←これすら完全に飛んでいて『この立替払い返金って?なんだっけ?』とか記した以上の最近の記憶力のやばさや、それ以上のことも仲間へ赤裸々に告白。」
何シテル?   07/28 02:46
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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