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ドライブへ行こうのブログ一覧

2020年06月26日 イイね!

1歳10か月の記憶。Sクラスから出てきた象のぬいぐるみと。|マクロレンズ|と奪還失敗

1歳10か月の記憶。Sクラスから出てきた象のぬいぐるみと。|マクロレンズ|と奪還失敗Sから出てきたぬいぐるみ。













RF50F1.2mmで見送って、




はじめは5D3+EF100mmF2.8、次にボディだけ付け替えて7D2+EF100mmF2.8散歩の日。






8:52まずは5D3のボディでダブルショット追加の4ショットラテを買いに散歩へ出勤です。



散歩が職場という定義です。




5D3たるフルサイズのほうが、正確にはフルサイズ2000万画素級の画素ピッチのほうが、というべきかと思いますが、手振れが格段に少なく済みました。




7D2は100mmマクロが換算160mmになるメリットはありつつも、かなり手振れが多く歩留まりは低かった次第です。




動画「【のむたん先生写真塾】「超マクロの世界」や「花は、こうやって撮るとアートになりインスタ映えする」を素敵に思い、参考にできていないレベルですが、まずは第一歩試写してきてみました。



たまにスナップも入れながら。




花をマクロで撮る、まともにマクロで撮ってみる、さした経験もなく数年ぶりにトライですが、




夢中になって、道端であろうとも人目もはばからず、




気づけば2時間も散歩してしまいました。





極薄ピントの世界。F2.8で、100mmだと恐らく被写界深度1mm前後、狙うピントによっては0.2mm程度なのではないかという気持ちになるほど、7D2につけて160mmになると被写界深度1mm割って0.7mmあたりなど、そのようなレベルかと思いますが、



呼吸だけでピントが彼方にずれる世界観。




マクロレンズを通して、まさに視野も集中力もマクロの世界へ行きますから、



まったく人の目も、気配も、これを撮っているのはコーヒーを買ったあとの商店街ですが、気になりません。



前回、ピントをしくじったリベンジもして、




通常往復10分程度のところを、30分かけてコーヒーを調達することになります。



本ブログでは、原則として散歩写真を数枚程度として、以後は別のところにUPしていく予定です。




本日夜はお医者さんごっこをしました。



我が子が医師役で私が患者、




まずは心臓の外科手術です。




最初は麻酔して、電気メスで切開して、血管を縫って、切開したところを縫って、入院して終わりという流れの次は、




「はい、じゃあ今度はお〇ん〇んの手術です」というので、


ここから7D2にボディを替えました。

「ところで先生なんで手術するんですか」と病名を聞いてみれば、



「えー感染症ですね」と道理の通し方に思わず笑ってしまいました。




それはそうと、このマクロの世界観、そして何らに捉われない独自の世界観を作っていく作業、




なかなかに楽しく、普段のカメラ活動に時折織り交ぜていこうと思います。




今日だけでも、マクロを覗かなければ気づかない造形がそこにあったり、小さな虫がいたり、




花粉の粉があったり、水滴の中に森があったり、



世界を知るごとに、見えるものが変わってくるのかとも思いますので、




それも楽しみにしたいと思いました。




ピントに集中することで、リフレッシュにもなるような気がし、



加えて、気づけば2時間という散歩時間を思いますと身体的な健康にもよさそうです。



EOSR5のボディ内手ぶれ防止機構と、レンズの手振れ防止機構ISが合わさって、動画に加えてマクロで威力を発揮してくれる環境を享受できそうです。




朝起きて開口一番「いやな夢を見た」といい、



(夢の「蟻の流し撮り」もっと流せるように精進します)

前夜は私と妻があの世に旅立つ夢を見たようで、ストーリーとしては下水に流されて、処理場で粉々になるらしく、




パパとママしんじゃだめだからね、と何度も言いながら学校への身支度を整えていました。




そのような夢を見る深層心理としての理由、大丈夫である旨を伝えて、送り出しましたが、





「あれ取ってあげる」「Aちゃんがやってあげる」と朝から優しくて、優しくて、




「生まれてきてよかったよ。毎日楽しい」と甘えてきて、感無量の言葉を聞き、大人になってからもそう感じるような下地を育んでいってあげたいとも思い、




孫を見るまではポンコツ化が進もうとも、踏ん張って歩んでいきたいと思いを重ねる次第です。

























EF、RF、FEのそれぞれ50mmをいつでも撮れるようにしておいて、





出迎えはFE50mmf1.4。




今日も届いたアマゾン氏からお愉しみに興奮もしながら、今日はスパゲッティでおかわりした話などを聞きます。




届いたラジコンの充電も完了したところで、




近所でミニプチライトオフロード。




α7M2を正式に許諾を得て借りて、FE55mmF1.8で出かけます。




こうして動体で撮ると、AFが迷って遅く感じる時もありますが、しかし全般的には問題なく、むしろ正確で素早いことが多く、




楽しく気持ちいいレンズに思います。





α7R3以降であれば、さらに快適に使えそうです。




我が子がラジコンに勤しんでいる間は、





少しカメラ遊びもしてみます。




ダイナミックレンジが豊かなソニー機でライカっぽくできないか、




テストです。そして家に帰り、貸してくれてありがとねとレンズを元に戻して、ささっとやり過ごし、EF50F1.2を奪還したことがばれていない、と胸をなでおろして、




しばし過ごしていると、突然「あぁじじぃ、ふざけんなよ」と聞こえて来たので「どうした?」と聞いてみれば「レンズ持っていっただろ?」とEF50mmf1.2奪還作戦がこうして翌日にはばれてしまいました。よくわかるな、と感心しつつ。




ついでにアダプターを替えたいというので、お付き合いをして、




どうせだからもっと大きいEF85mmF1.2にしたらどうだと提案すれば、




パパだけずるい、とRF85をよこせとはじまり、引き渡し条約に基づいて、従属側としては飲まざるを得ません。




幼稚園年少時代の登園で握っていたということになると思うのですが、Sクラスから出てきた電動パーシー、電動スペンサーをお風呂の底で走らせて、





同じくSクラスから出てきたゾウのぬいぐるみ「これ、井の頭公園で買ってもらったやつだよ」と言いますが、牙があるところを見て「上野動物園じゃないの?」と聞いてみれば、「上野動物園で買ったのはパンダのぬいぐるみだよ」と、ばぁばに買ってもらった記憶は私もありつつも、「井の頭公園だっけ?本当?井の頭公園でばぁばに買ってもらったのかなぁ」とまだ半信半疑に疑ってみれば「本当だってパパにかってもらったやつだよ」というので、




この子がいうのならそうなのだろう、それにしてもしかし2歳代の話しだぞ、と思い、写真2016年4月の井の頭公園では持っておらず、と何度か行っている井之頭公園を遡って執念で写真を探していると、「だから間違いなく井之頭公園っていってんじゃん」と言われながら、しかし疑っているわけではなく、きっと確証を持って私も探していたのかもしれませんが、




2015年11月、1歳10ヵ月の頃に買っていました。ママがいらないよ、と言ったところ私が「いいよ、いいよ買いな」と言ったのを思い出しました。実際には販売会社と製造会社は同じであり、写真を見る限り凡そのデザインが符合しつつですが「ゾウのぬいぐるみを」「井の頭公園で」「パパに買ってもらった」というのは合っており、いや鼻を見ると同じようなぬいぐるみの気もしてきますが、いずれにしてもここまで幼少時の記憶があることに、Sクラスのトランクの奥底に眠っていた数年ぶりに見た象のぬいぐるみですぐに思い出も出てきて、驚いた次第です。






「お前の尻尾はどこだー」スキームでのこちょこちょコミュニケーションならびに「お腹同士スリスリこちょこちょしてー」とスキンシップも大盛でして、二人で夜景を見に行き、そういえば先日の八王子帰路、夜の高速に乗れば「あっ新宿見える。ドコモも見える。八王子から見えるんだ?」と言っていた言葉も何気なく一つの成長を感じて、



若干の在庫確認をして、



おやすみなさい。また明日。




Posted at 2020/06/26 01:06:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの公園 | 日記
2020年06月26日 イイね!

Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z + α7 II|とEF50mmF1.2奪還作戦

Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z + α7 II|とEF50mmF1.2奪還作戦











歩いて近づく瞳にすべてピントが合っていたSONY殿の優秀な大口径動体AFの恩恵を受け登校していき、





FE55mmF1.8を装着したく、7R2等の高画素機はまったく不要ゆえ、こっそり我が子のコレクションから、A72を借りて、




F1.8、ISO100でシャッタースピード1/640で見事に手ぶれしてウォーキングアップ開始です。



このレンズを使うのは、数年ぶりかと思うほどかなり久しぶりですが、




実に楽しい一本です。



どれも素敵でかつ十分な性能があるレンズですが、




ここのところお散歩レンズとしては半オールド的要素も感じさせるかのようなレンズばかりだったせいか、




2013年発売で気が付けば7年の歳月が経とうとしている中、このFE55mmF1.8ZA、まだまだ最新鋭の高性能な現代レンズという様相をひしひしと感じます。前回の反省をいかして、見切れないようにかつなぜかF18まで絞って。







何かのセンサーかもしれません。




水平との闘いその1。



反復横跳びこちょこちょおじさん、というネタを考えて、反復横跳びしながらくすぐってくるキャラを開発しましたが、まったく受けていません。








この日露呈した課題は、カメラ任せのピントです。



一世代前のミラーレス機種ゆえ、晴天下の太陽光が強い中に液晶で撮影していると、画面が見えにくくAFが確認しづらく、ファインダーはサングラスをはずさないとなおさら見えにくいという手抜き散歩。




水平垂直修行ポイント。限界領域にしゃがんでかつ前傾とならないと垂直が出ない上に、右肩を上げるのが辛く、かつ壁が曲がっていて、かつ道路も多少傾斜があるのか、とらいわいとぞーん的トワイライトゾーンです。





前回と今回は入り口付近で「おめでとうございます」とお伝えし、お散歩写真を撮る雰囲気ではないため、お邪魔にならないところで撮って入場します。



撮ろうと思った瞬間に、太陽が雲に入り光量が落ちました。帰りにもう一度撮ろう、と思うと太陽のスポットライトは別のところを照らしており、という意味では一瞬の出来事です。




同じような時間に来ても、少し前に見えた葉が作る玉ボケはこの日お目にかかれませんでした。




まず太陽と地球の位置関係があり、次に木々と葉の成長度合いがあり、これら複合的かつ複雑な無意識が作り出す、気まぐれなスポットライトや玉ボケとの出会いなど、地味な楽しみが増えていきます。




そしてメガメダカと心の中で呼んでいる鯉の稚魚に幼魚。




カメラの変遷を振り返ってみると、




まず「どうしてもぼかしてみたく」なり、ぼかしながら雰囲気ある写真が撮ってみたくなり、ぼかしながら質感が撮ってみたくなり、次になんとなく光を意識しだし、影を意識するようになり、




水平垂直の意識が始まり、構図ってなんだろうと考えるようになり、足し算や引き算、背景を意識するようになり、



次に光量や光の角度を考えるようになり、ときにはフラッシュなどで光のコントロールを試みるようになったり、



回り込む光と影の度合いたる濃淡を考えるようになり、さらに先には影のグラデーションを考えるようになり、




これらの道中、SSやISO、F値のそれぞれ深度を持ちながら理解が進み、




機材特有の癖や現象、得意分野、メーカーの特徴を知り、



画角ごとの難しさを知り、光学を垣間見てその高度に専門性ある難解さに逃げ出して、



途中我が子を撮る以外は何度もマンネリがあり、機材追加でごまかして、



RAWなのかJPEGなのか、あるいはレタッチやトリミングはいいのか悪いのか、などの論点に遭遇し、



動体であれば、その予測や光を意識した待機、構図や光よりも自然な表情が優先されると考えたり、動き回る子供を自然に撮っていればすべてが揃うことはなかなかになく、もしくは被写体として複数名の子供が増えればF値に加えて表情タイミングの難易度も上がり、連射が基本となり、





適正露出の難しさを思い、



レタッチすることで写真や光の理解が進んでみたり、



ピント、光と影、構図、機材、ボケ具合あるいは分離感、これらはすべて主役を引き立てるためにあると考えるようになり、




色かぶりが気になるようになったり、しかしほとんどは手抜きで気になるだけで終わり、



しっかりと撮ろうと思うと、実は準備や段取りのほうが大切でかつ大変と知り、




まだまだこの先もありそうですが、長期的な課題は「丁寧に撮る」です。ここからしてなかなかできません。




帰宅。





タニシの卵がふ化しました。



タニシ脱走未遂事件。




確認済みで3匹の赤ちゃんタニシ。まだ増えそうな雰囲気です。タニシ専用水槽を用意するかメダカ会議。




メダカ専用機の気がある同機、RF50F1.2




この日はタリーズがお供、EF50mmF1.8にて、





毎日のように発注業務。それは毎日楽しみがあるということで、今日は五目炒飯、三人目の友達ができたなどのオプショナルツアー。この日届いた一台、ともう一台は以前にハードオフで3,000円ぐらいでしたが、比べてみると作りがよくママがネットで見ると3.7万円ぐらいで売っていました、というお得感がある場合もありますが、全体で見ればハウマッチ。




時計を出して来て、潜水にも耐え得るのか聞かれ、



まず濡れティッシュ、次に乾いたティッシュで拭く細やかさで、



ママにプールにはして入れないよ、と言われて



出発かと思いきや、




「やっぱ白にしよ」と自転車を乗り換えて、




ママとスイミングへ向かいました。



我が子がいぬ間に、こっそりEF50mmF1.2奪還作戦を決行し、



ボディ相違で多少画素などの差はありますが、EFとRFそれぞれ50mmF1.2撮影比較環境が整いました。



久しぶりにEF50F1.2。



気が付けば、こちらも撮影会。




EF50F1.2。



RF50F1.2。ISOの解釈が判断低かったですが、ボディの差なのか肌の感じがだいぶ落ちました。




EF50F1.2。ピントはカメラ任せゆえ、




同じところに合焦してくれいないか少し待ったり振ったりしましたが、諦めてRF50F1.2との間違い探し的比較写真の出来上がり。




EF50F1.2。



RF50F1.2。




懐かしい玩具も出てきて、翌日のお風呂で水底電動パーシーで走ることになります。












α7M2+Carl Zeiss PLANAR T1.4/50




α7R3+Carl Zeiss Milvus 50mm F1.4






FUJI X-T1+VoightLander ULRTON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM
Posted at 2020/06/26 00:49:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの公園 | 日記
2020年06月13日 イイね!

いつもの公園EF50mmF1.4|と EF35mmF2|& otus85mmF1.4

いつもの公園EF50mmF1.4|と EF35mmF2|& otus85mmF1.4







数時間会えなくなる、登校へ送り出し、






5D3にEF50mmF1.4(2002年発売)を付けて、よくありそうで、しかしあまり見ない素敵な濃い色のあじさいに思い一枚撮ってみて、




まずは駅前にコーヒーを買いに向かいます。




はす向かいのお宅同士で同じ花、きっと人間関係があるのだろうと想像しながら、




この日撮り終わるまで1990年発売EF50mm F1.8 II(旧型)をつけたつもりで出かけていました。頭の中の玉ボケが美しく増えているようです。




なお新型撒き餌レンズとなるEF50mm F1.8 STM(2015年発売)は持ってないですが、近々出ると噂のRF50撒き餌レンズとともに、そのうち仕入れてみるかもしれません。





この日は夕方から大雨の予報、すでに何度かぽつりぽつりと泣き出す空でしたが、大勢に影響はないと判断して、




前回のドトール大サイズ320円、ローソンのメガサイズ270円とサイズも思えば50円以上の武器で戦いに臨んいることを、この日認識するに至り、若干気温も高い中の外でメガだと氷が溶けて味が薄くなりすぎ、ドトールにしておけばよかったと思いながら散歩続行します。



メガメダカと呼んでしまってよいのか戸惑いながら、今日はこのレンズできたよ、と挨拶する日が増えていくかもしれない飽きるまで。




ピンが来てなかったのか、ぶれたのか、解像もよくないのか、それら複合的要素のいたずらか、あまり気になりません。




この週は、平日から「土曜日は沼津のトイザらス行きたい」とママからは練馬のトイザらスにしたらと説得されつつ、




お泊りに行っている土曜日の昼間、少々合流して、都内のトイザらスへ行ってきました。豊島園が閉園とのことで、それに合わせてなのか全品20%オフ、の閉店セールで、段々棚の在庫も少なくなっている様相でした。




ばぁばと三人で向かう行きの車中「早くパパの仕事手伝いたい」と発しはじめ会話スタートです。



「Aちゃんはいくつになったら会社やっていいの?どんなのやっていいの?」





「いつでも好きなのをやりなよ、いいと思えばなんでもいいんだよ」




「じゃあ中学生になったらやろうかな」





「でも失敗したらどうしよう」




「失敗していいんだよ、またやればいいんだから。会社や仕事はね10個やったら7個は失敗するんだよ。3個うまく行けばいいほうだよ。パパもいっぱい失敗だらけだよ。」と、とある事業はがんばって、がんばっても結局トントンだったことがあり3年ほどで撤退し、トントンという意味合わせ説明をしてみました。



「その三つを見つけるために、やってみることが大切だと思う」





と伝えました。「やらない後悔より、やる後悔」という啓発系のフレーズがありますが、私はこれの反対派です。




少しは考えてみることを要件として、行動が大切である、とは思いつつ、治らない病気をもらったら?、やらなかったほうがよい論理的帰結が馴染むというものかと思い、あるいは無謀な登山、大幅なスピード違反などもしかり、このフレーズに当てはまらない事象などたくさんあるかと思います。




前回から中一日、帰りに撮ろうと思ったすずらんのような花はもう無くなっていました。どうやら花も諸行に含まれるようです。さらには原子やクオークも諸行に含まれるらしく、いずれ崩壊するらしいですが、10の80乗年以上先のことだったかとうる覚えの中、しかし私の子に対する愛情の土台は諸行に含まれないかもしれません。




綿棒を袋に移し替えて、結んで閉じる、にも成長を見ます。



このあたりからEOSRにotus85mmF1.4を付けて記録に勤しむことにしますが、





EOSRの顔認識+瞳フォーカスでマニュアルレンズをナビゲートしてくれるフォーカスガイドは、開放にてまるで強いビームかのように感じるアイキャッチを作ってくれるピント具合をもらいながら、撮ることができましたが、



ただでさえ被写界深度も浅いところに、otusはピントリングの幅が非常に広く、子供がちょっとでも動けばまた微調整と、シャッターを押すまでに時間がかかり、「撮るよ」という場面ではいい表情が終わってしまうこと請け合いです。そしてこのレンズで動体撮りをしていた意図を図りかねるつかみ切れない趣旨を思い返します。



昼の月を撮ってみる休憩時間。太陽の反射勢力に慄いて、露出が低すぎました。



RFレンズ単焦点をはじめすさまじい技術と執念の結晶に思いますが、otusもまだまだ負けておらず、いやどこかやはり空気すら写すと言われてきたCarl Zeissの魔力も感じます。ディテール、すなわちこの場合は肌の質感がなんともいえず見ているだけで質感が想像でき、つまりまるで触っているかのような感覚を脳に送り込んでくるかのようです。




中学生で会社を始める話の続きとしては「勉強だけをするのは学生のうちしかできない、仕事しながらへとへとになって勉強するのたいへんなんだよ」とも伝えておいて、




もうじき毎月営業利益大台に乗ること、お客様から広域に品質について「圧倒的」「どこよりもずば抜けている」とお声を頂戴したことを報告し「じゃあハンコ押すところからはじめよっと」という可愛い声を聞き、




「なんでパパはなんでも『いいよ』っていうの?』と質問もされ、じぃじとばぁばのいいよぶりにはかないませんが、「好きだから?」という確認にそうだよ、と返答しておきました。




さて、学校へ送り出し、この前日に帰りの一枚も撮ってやろうとEF50f1.4をつけて帰る頃合いを見計らっていましたが、取引先からの電話でタイミングが合わず、




こちらはotus85mmF1.4と、撮り比べしながら、




まだかまだかと待ち焦がれて、




帰宅中、家まであと数メートルのところにて一枚をこの日は撮ることができました。



あぢーと、家の中に帰って来ました。




ふぅ~気持ちいい、とサーキュレーターで涼み、



風になびいて鬣のように立ち上がる可愛い髪型は、MFレンズのピントが間に合わせずで撮れず、


そうこうしていると、この日のレンズEF35F2(旧型)美品が届きました。



装着。


早々に手振れしながらタメシドリをして、


さらに続けて影が映ってしまうので、少し遠めに撮って、おまけにトリミングしましたが、それでもなかなかに解像を保ち、


別のレンズでも撮り比べ。しかしピントが合っていない、不毛に輪ゴムで輪をかけるような愚行を繰り返し、



お泊りにいってしまった夜の過ごし方を考えているレンズ三兄弟とお友達の風景。




影の上に配列してみたり、



7D2×EF24-70F4



1DX×EF24-70F4、と後ろの壁が1DXのほうがほんのりマゼンタが投入されているのかピンクっぽく見え、




1DX×100-400、こうしてレンズを変えてみれば、レンズによる色の違いも絡み合い、カメラの面白さをまた一つ思い、







D810×シグマart35mmも持ち出してみて、アクティブなムーブメントの遊び、不毛が産毛のひと時になりました。





土曜日に起きて雨のまつぼっくりEF35F2にて。濡れているからといって、かなり好き放題にこってり系なレンズに思い、もう六月も半分が過ぎようとしていて電光石火をスーパースロー再生したくなる今宵もお泊りでいません。






Posted at 2020/06/13 23:22:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの公園 | 日記
2020年06月11日 イイね!

いつもの公園|EF28mmF1.8

いつもの公園|EF28mmF1.8









EOS 5D Mark IIIへ、開放ではときにピントがどこに合っているのか分からないほど甘い描写も気分で醸し出す最新ファジー機能搭載の1995年発売EF28mm F1.8 USMをつけて、





数年ぶりにいつもの公園に行ってみました。




昨日から給食が始まり、コロナの影響がありつつも4時間学校に滞在とのことで、私の方は鈍った体を動かすリハビリがてらの時間潰しで散歩に出てみました。






木々の木漏れ日が作る玉ボケ。




まずは駅前まで散歩して、ローソンのアイスコーヒーメガサイズと迷いつつも、たまにはということでドトールを仕入れ、アイスコーヒーを片手に写活という時間。




夜の灯篭を見に来たのは一昨年だったか、他方こうして一人カメラを持ってこの公園に日中来るのは2年以上ぶりかもしれません。すなわち地球が20億4,400万キロ以上移動した時の経過を感じずにはいられません。



これからは時折、このような時間がまた再登板していくかもしれない、嬉しくも有難くも、ちょっぴり寂しい我が子の成長。




我が家のメダカとはえらい違いです。なぜならば鯉の仔魚だからです。





EF28mm F1.8 USM、緑の色がなかなかによく出るのではないかと感じます。収差の拡散が合いまった滲み具合な優しさと発色よい様相なのか、どこかフィルムのような雰囲気もあるのかどうか、分かりませんが、そのような気もしてきます。





当初はこのレンズを5DsRへつけて、超高画素で撮りピクセル等倍で見てみようと企てて出発したのですが、「あれシャッター音が違う」と気づけば間違えて5D3でした。




先日のオフロードでも、当初は100-400mmを7D2につけたつもりだったのですが「あれシャッター音が違う」と思い、やはり間違えて5D3だったという、毎々のボケよう。



とはいえ、100-400にフルサイズというセットはあまり使ってこなかったので、描写としてなかなかによいのではないかという発見をした気もします。開放にて周辺の流れが盛大です。




絞ると解像力がすごいという評価もあるレンズですが、開放から解像力がありボケも綺麗という現代高品位レンズとは異なります。解像感が満腹になると、たまにはこのようなレンズもいいものであり、そして十分です。いやむしろ楽しいかもしれません。



そしてこの緑はグリーン席。




子のセレクトでラダーフレームに乗っています。これが一人であればハリアーぐらいが丁度よい気力に動体視力となってきておりますが、同様に我が子が成長していき、撮る機会が減っていったら、何を被写体にすればいいのか、その頃いよいよ機材につき宝の持ち腐れ具合が加速していく予定のところ、




RF 85mm F1.2 L USM DSというレンズにつき、





FUJIやソニーが先行投入しているアポダイゼーションのような光学技術により、ボケがなだらかに綺麗になる一方で明るさが1と1/3段暗くなり、つまりは室内や夜間にその分SSは下がりISOは上がることを意味し、「DS」が付いていない方がいいのか、任天堂殿へ問い合わせをしてみること含めて少々思案することとし、




こうして、もうしばらくカメラ機材も人生の暇つぶしに寄与をくれそうです。






キヤノンのRFマウント、望遠がF11など斬新な新しい提案に



既成概念を壊すほどの「新しい」という点と、練られた戦略、挑戦的なマーケティングに敬意を思いながら、勉強と刺激を頂く次第です。





新しいご提案、市場投入もある中ですが、機材のリハビリテーションとして、先ほど




30年前の1990年発売となるEF30mmF2美品を注文してみました。





明日届く当該レンズでまたいつもの公園に来てみたいと思います。




キヤノンX7というAPSに次いで当時二機目に購入したのがニコンD7100という、これもAPSでしたが、



カメラにここまではまると思わず、かつ機材そのものにそこまで興味もなく、あるいは「まずはお試し的」「恐る恐る的」に二機目もAPSを買ったのだと思います。



そのような出だしでカメラをやってきて思いますのは、これから始める方がいるとすればほぼ間違いなくフルサイズのほうが楽しく、かつ実際に使えるシーンが広がり実用性も向上し、むしろ初心であるほどにフルサイズというSSを稼ぎやすくぶれにくい環境となり、どのような場面でも撮りやすいと思いますが、




EOSRP中古など、10万円で最新フルサイズが始められる経済的環境が生まれてきて、ここに市場にゴロゴロあるEFレンズの中古を組み合わせて、かつ同機と汎用的なレンズであればトータルに今までの初級ミラーレスAPS級に軽量でもあり、






あるいはレフ機中古で始めてみるという選択肢も入れれば、明るい単焦点レンズ込10万円アンダーでフルサイズを始めることもできる環境があり、やがてRFマウントに移行したときでもEFレンズが使えるというのが一段安心して取り組めるこれら環境が従前とは大きく違うのではないかと思う次第です。





大分の工場殿からまるで新品かのようになった様相を纏って届きました。




シャッターユニット、ミラーボックスユニット、ファーカシングスクリーン交換、あんしんメンテ・オーバーホールを施行して頂きました。ご丁寧な対応とお仕事を下さり、ご担当下さった方へ感謝致します。




EF85mmF1.2の行き場が右往左往していましたが、これで落ち着き、これから10年はまた有難く使わせて頂く予定です。




試し撮り。




写りも新品になったかのような気持ちになってきます。




当面のRFの望遠環境につき本格的な大砲は出ないようで、これからの運動会を思えば大砲を活かすためにはEF一択なところ、AFの簡易性を重視すれば1DXmk3という選択肢を検討しなくてはならない、と昨夜おじさんが一人布団の中で思案していました。レフ機最後のハイエンド機になるのか、ならないのか、なるのであれば記念に一機とも思いつつ。





朝から置いたままのヤクルトにお昼過ぎに気が付き、




EF28mmF1.8





E 24mm F1.8 ZA(換算35)





EF 35mm f1.4L II USM




もう一回、今度は向かって左のライトにピントを合わせてEF28mmF1.8最短



EF 35mm f1.4L II USM最短


E 24mm F1.8 ZA(換算35mm)を構図の再現性は低いながらEFの距離感に合わせてみて、




なおE 24mm F1.8 ZA最短はここまで寄れる驚愕の光学性能も思い、





本日の送り出しもして、夜の社内飲みまでしばし時間もあることなので「老人の散歩みたい」と言われながら、大雨が来る前に公園にいくことにしたいと思います。



Posted at 2020/06/11 12:42:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの公園 | 日記
2018年08月21日 イイね!

出産一人3,000万円という政策で国難がすべて解決。というのはいかがでございますでしょうか。

出産一人3,000万円という政策で国難がすべて解決。というのはいかがでございますでしょうか。







ミニカーと比べればその小ささに慄くダイキャストな飛行機模型の「パパ、タイヤ見つけたよ」と発見されたようで、




概ね1.6万円などプレミアムがついている747のモデル群が3,000円台で見つかり、これらを仕入れてママの実家へ行った四日前から、ソロ家中泊をしていました。




中年起業家兼零細経営者としてこの一年で250名前後の組織体を、仕事にのめり込んで構築してきた蓄積疲労、具体的には恐らくは内臓器官の疲弊かと思いますが、かなりの疲労感を抱え込んでしまったので、あと1~2ヶ月はゆっくり日々をすごしエネルギーの回復を計ろうと考えている中に、





次の事業のことや、このままではかなりまずい国家経済を思えば、最大の国難と言ってもいいであろう人口減少について、その対策も考えてみました。




ずばり、1出生につき3,000万円を支給し、出生数年間250万人を目指す、時限立法として、向こう30年これをやり、ベビーブームを強制的に喚起するのはどのようなものでしょうか。出生率4%、人口2億人、経済大国第三位の地位維持に努め、内需の拡大を目指します。




年収300万時代、いや200万時代に、中には年収100万円という世相に、一年で一人生むと実質手取り年収3,000万円ということになり、目の色を変えて、結婚に出産がブームどころの騒ぎではなく、




数年内で出生数も激増タームに入っていくのではないかと考えます。なお3,000万円の根拠は子供を大学まで行かせた場合の教育費および養育費ですが、この見積もりは高すぎるという批判もある中に、実際は教育費・養育費以外に多大に費用も掛かるわけなので、これぐらいの見積もりを採用してみました。




250万人ペースまで乗ってくると財源75兆円が必要になりますが、出産が最も生産性が高いという評価もでき、あるいはGDPの向上が約束されるので、まさにもっともコスパがよい投資になり、安心して国債の発行に頼ります。




あるいは国が貸付にすることも含め地方自治体の負担分も作れば、もしくは土地建物一式など現物出資も合わせ技にして過疎化も解消していき、全国的に地価も下落から長期トレンドとしては向上に向かい、地方にあるメガバンク店舗もリストラ対象の現状ですが、これが計画撤廃され、むしろ雇用を生むようになり、




子供を10人生めば「10年たらずで必ず三億円入る」という夢と希望を多くの若者に与えることにもなり、国が一気に活気づき、



お金というものが一気に入ってくれば、いろいろと消費や浪費に回るのが世の常ですので、あらゆる産業も潤い、あらゆるマーケットは拡大の一途となり、



GDPは増える上に、増税なくとも長期的に税収は増える一方となりますので、国債に対する返済材料も明るくなります。息苦しいほどの希望にあふれる中に、年収300万円以下の方には消費税は据え置きにしつつも、ついでに消費税は20%ほどにしてもさした問題でもなく、これも国債の返済原資として、国家も資金の回収強化を計ります。




一方で当面は厳しい状況が続くので、無用な医療費を削減するために、高齢者の病状によって病院へ月にかかれる回数制限を設けます。社会的弱者の保護は考えつつも、行き過ぎた不要な医療費は削減方針を盛り込みます。



細やかに計算すれば一人1,000万円で十分な効果が得られることになろうかとも思いますが、3,000万円ぐらいのインパクトで、かつ10人生めば必ず年末ジャンボが当たるかのごとくな3億円が入るという計算式を与えることで、熱湯かのごとく活況を呈し、あっという間に国難が解決され、一括ではなく、何年かに渡ってということも検討材料かもしれませんが、




使用用途を教育に限るなど、みみっちいことは言わず、親が好きに使ってよいとして、即効的に全産業の景気回復だけでなく、マーケットの成長にも繋げていきます。




他方、テクノロジーの変革で単純労働が必要なくなる流れを考えますと、人口減は道中の悲鳴はすさまじいものがあろうかと想像しますが、実は最も適正な道である、という見方があるかもしれません。




しかしAI革命で別の仕事が増える可能性も十分にあり、あるいは単純に人口×生産性=国力と考えれば、実績ある国に社会インフラですので、少なくとも人口増に取り組み、



明日への希望がない状態を変えていくことが必要なのではないか





などという不毛を考えてみたり、するあたりを思えば、少し余裕が出てきたかもしれませんが、




妻子が実家へ行っている3泊4日は、ほぼ引きこもりで何もする気も起きずでしたので、まだまだ回復が必要そうです。




という中に、過日は仕入先のYさんと飲みにいけば、感謝しかありません、とお言葉を頂き、いやいやこちらが感謝でございますが、




さらにその先の協力を頂いております会社の方が当初は「Yちゃん、本当にそれだけ安定的に発注あるの?」と言っていたのが今では「おいつかない」という悲鳴を発していると間接的にお伺いすれば、




見えない、会わない方々からもご協力とご高配を賜り、感謝致しつつ、一方で直接は知らない方々の、なるほど利潤にもなっているのかと感ずればそれも有り難く思うところです。





3泊ソロ家中泊の中に、100%コンビニで通していると、大変革時における新しいコンビニブランドの立ち上げも面白いのではないかと、ビジネスばかり考えてもはや病気かもしれません。





久々にこのレンズで近所の公園を闊歩してきました。




梅雨前に遊園地併設の玩具屋で仕入れた電動カー。最近は椅子になりつつ、岐阜で買ったステッカーチューンを施したようで、なかなかに貼り方が上手です。




家人用RX100M6も届き「なにそれ、今までと同じじゃん。画質も変わらないよ?」という評価に「望遠はもっとできるようになったけど、部屋だとぶれやすいのでお気をつけください」と伝えつつ、本体はソニーストアでワイド保証をつけ3年は使ってもらう予定ですが、アマゾンでRX100M6に推奨の背面液晶ガラスフィルムを買ってみればRX100無印用で、微妙に合わず再クリックしました。ご注意ください。





そして本日仕事終わりに迎えにいけば、厚い抱擁をし、



自らトランクを開け、ドアも開け、荷物は仕舞いこみ、




帰りの道中、久しぶりにトミカに触手を伸ばせば、まるで自分の幼いときを見ているような気持ちにもなりつつ、「パパはかっこいいんだよ、全部かっこいいんだよ」と言ってくれていたと聞き、「強くて優しいパパでよかった」などとも言っていたと聞けば、さらに人心を掌握され放題となり、




ふと横をみれば家人も同じような図式で仕入れを行っており、可愛い可愛い背も心も大きな甥っ子は私のボディガードをやってくれると言っていたらしく、これから大変な世の中に、どうか血が繋がった親族同士、力を合わせていってもらいたく、甥っ子がゆくゆくは大学もいけばそれを卒業したあとに、待っていたいと思います。




どうしても飲みたい、ということで見つかるまでファミマをはしごして、と言っても二軒目にありましたが、子供が2歳終わりか三歳始め頃だったか、二人で何軒も回ってお目当てのヨーグルトを探した日を懐かしく思い出しました。今週は夏休み第三の旅へ、そして来月は我が家史上恐らくは最も思い出深い旅となるであろう一路を計画していますが、実行できるものなのか。


つづく
Posted at 2018/08/21 00:33:46 | コメント(5) | トラックバック(0) | いつもの公園 | 日記

プロフィール

「新規出店先いくつかで弊社独占項目があるらしい、というエリア調査を自発的にしてくれていた幼稚園時代からのママ友。の日報をいつもだけどこっそり拝読。で知りました。一所懸命に買ってきていた栃尾の厚揚げ「えっあるよ?」というママの言う通り近所のスーパーで普通に売ってるらしい(^^;」
何シテル?   09/12 19:45
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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