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ドライブへ行こうのブログ一覧

2020年11月08日 イイね!

9月|ミニGクラスドライブ|長野立ち上げ|ライカ

9月|ミニGクラスドライブ|長野立ち上げ|ライカ
















5月

ついこの間のような





自分で考えて誘ってみたダブルばぁばとの箱根小旅行と祝初登校。|久しぶりの25mmを持ち出して」等のGWからしてもあっという間の半年、いやお正月がつい先日だったかのようなこの一年。あと二ヵ月とは思えず、同種の声が今年は一段と多かったように感じる世相です。


9月

時空のメリハリとして記憶の間仕切りとなる、お出かけも少なく、カメラは増量してデータ管理のおざなり指数が向上し、飛び飛びの、




方々、時系列が入り乱れながらですが、少しずつ記憶を記録にして整理しておきたいと思います。




記録媒体としても活用をさせて頂いておりますみんカラ殿、有難く感謝を致しつつ従前からの懸念事項としては、20年後にサービスがあるのか、という論点であり、滞留長時間傾向と直帰率が低い点がPVの低さをカバーして評価されていくのか親会社兼最大の流入先となるヤフー社の方針にのみ左右され、事実上ヤフーコンテンツの一つもしくは部署の一つとなっているようにも見けられ、仮にサービスの停止など別のSNSへ記録移転の必要性が生じたときに、隅々いけるのか、つぶやき系の「ナニシテル?」はどうなのか、





近年急伸しているSNSも散見される中に、みんカラは定位安定的なトラフィックデータとなっているものの週末や夜のUP状況を見ても肌感覚ながら明らかにみんカラにおける更新・アクティビティの減少も感じ、恐らくはみんカラピーク時の1/10以下、主たるSNS平均の1/数百以下程度になってきているのではないかと推量し、むしろ人的交通量のほどよさと、そして自動車を保有していることがハードルとなるユーザー属性のみんカラはたとえば「愛車の写真をいくらUPしても」相互に自慢的行為には感じず、他のSNSでは1枚でも愛車をUPしようものなら「おれ車もってるんだぜ」的に「いやらしさ」が付きまとい、こうはいかず、食べログとFBで美味しそうな料理のUPをした差異しかりかのように、この点一つにしても方々居心地のよさを思いつつも、しかし他のSNSと比して自動車所有がマスト条件ゆえ1)世帯当たりの保有台数が少なく人口が多い都市部のユーザーを取り込みにくい傾向があり、2)学生等を始め若年者がとにかく特段に少なく従って級に平均年齢も高いものと推察され、3)クラシカルSNSの色合いがシステム、ユーザー相互ににじみ出ているゆえ、そもそも相対的に競合新規SNSに新規会員が行き、ただでさえ貴重で数少ない新規ユーザーが続きにくい空気があると憂慮され、既存ユーザーも「田舎の実家的」にホームのような位置づけながら他のSNSが日常的となったり、そもそもSNS転居したり自然減は避けられずの中に、残っている会員活動の固着化が見受けられ対流・流動性は低下し、言うなればリアルとパラレルで、村化、過疎化、そして限界村落化あるいは築古マンションもしくは町内が空き家化かのような方向に歩んでいる節もあるような気もしていますが、この先もみんカラ様にお世話になりたく方々の活発化プランをお願い申し上げる次第です。このときはスイミングの帰り道、手放し運転ができるようになり、




岐阜から友達が来たときは、パパ1人で都下へ向けて公園散歩に向かいました。





日々、こうして我が子との時間が減っていくのかと戦々恐々としながら過ごして、




気が付けば我が子が選んだ車に囲まれるようになったことも不思議に感じます。




長野の支店物件探し、その後は整備のお手伝いをしてくれました。





1ビューあたり、だいたい社長が二人視界に入ってくるというあたり、アイコン化はいいとしても、ちょっと「俺が俺が」すぎる様相も感じつつ、「えっこの社長悪いの?」「そうだよ、あんまりいい社長じゃない」と説明したいきなりステーキお肉は美味しく思い、従業員殿のサービスとそのマインドも素晴らしく思い、改善点だらけはまだチャンスだらけに思え、もったいなく、まさかと思い「これがサラダバーでしょうか」と他意なく確認してしまった貧相なプラットフォームには空となったボウルが並び、子供向けのドレッシングが見当たらない中に、種類も2つなのか3つ程度なのかそれからして分からず、そしてどれが何味か分からず、子供のサラダに辛いものを掛けてしまってはと心配にもなり、ファミリー層を意識していないかのような環境では、集客は厳しいものと考えられ、





9月20日シルバーウィーク中の21時頃でこの状況でした。事務所の準備に二回目となるボーリングを楽しんで、からっとした長野で秋風の中、お風呂に温まりながら「一日仕事して(ときに遊んで)、お風呂して、大人はこうやって一日過ごすの?少し大人の世界を見れた気がしたよ」と感想を聞いて、仕事して帰宅が午前2時か3時という経験もして、





翌日は八王子ハードオフドライブへ。前日の日帰り出張での疲れも残っているのか、しばし寝入る我が子が起きるまで、スマホで写活して待機します。



老眼には泣きそうになるこの車タコマは、その目立ついで立ちも老衰している気力には重たく感じています。一方でランクル70は四隅が分かりやすく老眼にも優しい仕様に、高い車高は四十肩時にはきつくもありましたが、MTと合わせてクラシカルな雰囲気など何もかも特段に私も気に入っているので、ランクル70+ミニあたりという組み合わせにしたいと実は内心感じているおじさんがいて、





しかしタコマを手放すことは承諾しないであろう我が子と、涼しくなってきたあたりで、初秋夜のコンビニ散歩ドライブにも出かけました。ロードノイズは激し目です。




健康で元気でいてくれることが何より有難いと認識致しつつ、風邪気味になろうものならもう可哀そうで替わってあげたくなりますが、今のところは今秋風邪もなく、未だに家では裸族を通し、学校やお出かけでは半そでを希望しママと衝突しつつ、




私の方は日中、人件費が増大していることも露知らず、することもない中に、カメラをいじって時の経過をぐっとしのぎ、いや友と仲間が作った次なるステージへのプランを聞けば、これだけの人材をよくぞ発掘し、信頼関係を作ってきたもんだと見上げる敬意を思い、お若い方の成長にも目を見張り尊敬を重ね、これらも大いなる幸せではありますが、




我が子が帰宅すれば、この子と過ごし、写真を撮ることぐらいが直接的実感的喜びなところ、お若い方々と接点を増やさせてもらいそうしたダイレクトな幸福感ももっと頂きたいと望みつつ、




そしてときに特段のエンターテインメントを通じて、笑いを提供してくれるこの子に敬意と感謝を深め、




「生まれてきてくれてありがとう」は毎晩抱きしめながら伝え、あなたを尊敬しているよ、とも時折伝え、今のパパと比べても多分に立派であり、同い年比では何一つ敵わなく、とも伝え、重ねて身近な方々こそ尊敬の対象であり、そして尊敬する方々というものは実は周りに実際溢れているとご教示を下さった弊社の神様にさらに尊敬を深めることばかり賜り、これにも感謝を深め、



1人の人として、出会えてよかったことも伝え、それは周りの方々にも思い、




三歳の頃ハワイへ向かう機中「パパとママも死んだら星になるの?」「じゃあ宇宙船で会いに行くね」が最も忘れられない感慨深い、この子が発した言葉として記憶に残っていますが、ここ1年ほどは「パパが死んだら俺も死ぬ、だから死なないでね、長生きして」が多くなり、





寝床は常に変える方向性で、このときはソファにクッション+送風機を用いて寝床を作り、このあとトランポリンやテント、ソファーセット総出バージョンでパパも寝れる仕様にしたり、週末のお泊りは基本路線に、お泊り先でも同じようにこしらえてるらしく、これら「いつもとは違う」という脳への刺激を欲し、かつ保守的ではない攻めのエネルギーを感じ、その若々しいエネルギーをうらやましくも思いつつ、朝起きると鼻をつけた状態で我が子が目の前にいたり、二階から掛布団と枕をもってきてくれたり、優しさもくれながら、




画像も弄ってくれる日々があり、正確に思い出せば「神妙」という言葉を使っていましたが、ヘアスタイルにつきあれ坊主にしなかったんだといえば「僕はしんみょうにいいました。短くしてください、Tさんは言いました、長いほうがいいんじゃない?、でこうなった」とバリエーションが増えたのか面白い説明をしてくれた日あり、そのヘアスタイルへ後日パパが同じにしてもらえば、パパのほうが似せるパターンは初めて聞いたと言われたほど、6歳とか年齢に関係なく我が子を尊敬し、つまりは敬愛ということになるかいやそれ以上だと思いながら、





学校に行っている間は写真散歩で時間を繋ぎ、この写真を見て「たくさんの銀河みたいだ」と評してくれ、





猫にビットコインかのごとくな私にはもったいブツの準備も家から出ずに整いつつ、本丸すらも現物を見ることもなく注文し、という時代性を感じ、




「はい、パパはここに寝てね」と施工管理も万全に、





雑草や雲、葉っぱを撮って残りの人生を過ごしていく追加機材も届いたり、




当時買った時の喜ぶ気持ちも伝わって来るかのような、これだけ綺麗に大切に、保管し残しておられた方々の人生を思ってみたり、




ゆえに受け継いで大切に使わせて頂こうと考えて、新しいレンズ達も仲間入りしました。写真から三ヵ月後ぐらいの最近、この自作棚には自転車がコレクションされることになります。





年内福祉事務所を立ち上げられるか、目途を思ってきましたが、もう少し先になりそうです。主には私の体力的余裕のなさかもしれません。が、たった1万3千円で健康的になれ幸福感や充実感も増すような方法が見つかったので、もう少し様子をみてから展開させて頂きたいと考えています。



10月

16エリアに配置される拠点となり、コストコントロールもエネルギーを要する状況に、社において新しい制度や仕組み、マネジメント層の育成が急務である状況は、



10年ぐらい前の友時代から私をそう呼んでくれることになった「火の中でも水の中でもボスが行けと言えば、いきまっせ!なんでも言うてください」と勇気も鼓舞もやる気も生きる力もくれる有難く頼もしい友に、そしてこの友が仲間としていてくれることに救われ、ちなみにグレイシー柔術もやる筋肉モリモリ男の友が「我ががボスボス呼ぶ男が実際会ってみたらこんなやさ男でみんなびっくりしまっせ」とも言われますが、




その友に全国の事業所を束ねてもらい、仲間は引き続き最たるに重たいトップの役職を維持したまま、全体の把握に努めつつも財務と営業面に特化してもらい、という分業分権化、仲間にとっては軽量化を進め、





我が友が、全国を四分割にして統括者をそれぞれ作っていくという、次のフェーズというべき段階へ進む運びを賜りますが、これも有難く想い、そしてトップとして負荷高くも業績を伸ばして来てくれた仲間へも無論敬意と感謝を思いながら、苦労をたくさん背負わせて抱きしめさせてしまい、もっと早くに負荷軽減の最適化としてこうして取り組んでもよかったかもしれずと反省も致す次第です。




この日は虫取り社会科実習だったような気がします。




ご自慢のリュックでご帰還です。



到着していたLeica開けずに待って、我が子に開封を託し、ライカデビューとなった10月2日。私もレンズ交換をしてみようと手こずっていれば「あぁパパ、あんまり強引にやると壊れちゃうよ」と心配をもらい、




1枚1枚撮るのに時間を要するため、かつ撮る喜びは撮る側の自慰的都合に過ぎない中に、いつかは「いい写真」という成果で返していきたいところですが、被写体には「まだ?」やしたいことを手を止める、見たいもの行きたい方をがまんする待機という不要な負荷を与えやすくライカとなってからは自然な笑顔が消えてしまうことはウィークポイントに数えたいこともありますが、1日1枚から5枚程度と撮る枚数が少ないのもあり、このライカのみRAW+JPG記録として現像をすることにしてみました。



ピントにブレ、ホールド性も懐古的、旧々々世代ぐらいと思わせる数世代前のAPSより劣るノイジーなセンサーとエンジン、液晶を付けているとワンテンポ遅れるという意味では使えない機構ともいえる液晶ビュー、100万円以上するカメラでかつハイスピードレンズを販売しているメーカーなのに1/4000までのSSという所業、ピント機構に今や合理性の欠片もなく、殊にまともに構図など作れるわけがないレンジファインダー等合わせ初めての感想は「ライカすげー」どころか「なんじゃこりゃ、とんでもないのを買ってしまった」でしたが、あとで知ることになるFUJI開発者の方が1999年クリスマスにライカを初めて買ったときの感想が「レフ機に慣れ切った者にとって、なんだこれは、とんでもないのを買ってしまった」が感想だそうで、そしてその方はその後10台のライカを買うことになっていきます。「魔性がある」と考えるのが合理的といえるのかもしれません。そして魔性、そのコアを知りたくなっていく「今日もレイカさんで」と本指名しそうになるという恐ろしい図式ですが、実際の嬢よりは資金的には軽微な気がしてきます。



お泊りに行ったばぁばの家から公園に向かったと連絡が入り、なんとか落ち合えた日。ここはRF1.2頼りで出かけ、




次の日は買ってもらった靴と予備も携えて、




私はカメラの予備も携えて、お願いしておいた奇遇にもこのセットと同じぐらいのブツなしかし使わせて頂くこともないギターが入ったと連絡を受けて、つまりは合わせて10月の無駄使いクラウンの新車ぐらいか家人の顔色を気にしながら引き取りにお伺いするも、諸事情をお聞きして楽しみにさせてもらいそのまま使ってもらうべく決済だけしてお預けして、




楽しいドライブが続きました。




その瞬間、その瞬間、有難い時間であると内心で確認をしながら、α6500





M10-Rこのときはまだ液晶を付けているとシャッターがワンテンポ遅れることをしらないので、このSSでぶれるってどうしたら、と慄いていた頃、そしてワンテンポ遅れることを知っても、液晶をつけているときのシャッター音は被写体に「撮影が完了した」と認識させたあとにまだシャッターが動いているので被写体ブレも生じやすく、この点の対処は「はい3秒はまってくださいよ」ですが、これも笑顔が消える待機要素であり、総合して難しい、ということに難儀しています。




悩みつつも、α6500ではなく、M10-Rを持ってお店へピントをぐりぐりしながら追いかける修業入店。





帰路は246多摩川を渡っているときに、橋の終わりが見えてきた頃に白ばいが斜め後ろにいるのに気が付いて、何度も後方の確認もしていますから、ということは死角にずっといたと思われ、普段から飛ばしませんが、しかし我が子が話しかけてくれてそれに答えることに集中力を割いていなければ前に車がおらずだったゆえ知らず知らず惰性で多少は10kmプラスα程度法定速度を越えていたかもしれず、我が子に助けられました。このままいけば次回も5年更新を頂けそうです。なおメルセデスGLに乗っていたときは、スピードが出る車ゆえだと思いますが三郷のあたりではマークXなどの覆面によく煽られました。あおられたから飛ばしてよい正当性はなくという理由はともかく違反したらアウトです、という理屈もあるのでしょう。




そしていつまで四駆好きなのか、



カメラ好きという意味では人のことをとやかくいえませんが、夜はLeicaとotusを比べてみたりテスト撮影をして個性を探っていく作業。デスクは落書きです。アポズミクロン50mm f2 ASPH





otus55mmF1.4




「こちょこちょしないとあとで取り返しがつかないことになるぞ」などと誘われますが、同じく取り返しがつかないことにならぬよう我が子を撮るために何も分からないところからスタートして方々機材を試してきましたが、子供の記録以外で一番気に入っているのが、中古2万未満NEX-6と数年前に中古1万程度で買ったAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gという組み合わせです。




なぜこのセットが好きなんだろう、と自分でも考えてみたときに、持った時のバランスのよさもあるのですが、




「赤い傘の女」と題して4コマ漫画ならぬ4枚組写真を同セットで撮ってみたときに、これだ、と思いました。




どうでしょう、昭和感、フィルム感がでるから、出しやすいからではないか、だから気に入っていると思ってみた次第です。



この日は同セットで通してみました。




少しの間、モノクロを探求してみることにもして、SONYを使う機会もまた増えたりしつつ、




「ちょっと待って、もうちょっと。ごめんもうちょっとまって」「パパはやく・・・」「あっごめん。露出がだめだった。もう一回」とSSから露出の出直しを三セットしながらライカで一枚。ライカ社はレンジファインダーを正当化する根拠の一つと考えられるポジショントークとして、構図なんか作っていては決定的瞬間を取り逃がす、構図などあとでトリミングでいいのだ、と言いますが、速写性を根拠に出すと例えば鬼の起動から兎のAF、虎のシャッターを押すまでが天と地ほど速いキヤノン等が理屈では有利になり、ライカ社はあまり速写性をメッセージとして打ち出すよりも、描写性で伝えてくれた方が分かりやすい気もしつつ、




一枚一枚丁寧にやったつもりがピントが合わなかったり、ブレたり、ノイズでディテールが崩れたり肌が綺麗でなかったり、動かないまでも合焦待機中の揺らぐ我が子にピント集中していると背景がごちゃついていたり、それでも暗部を味方友軍に取り付ける方法や絵の作り方に魅力があり、ときに情感に訴求され、



このカメラとなってから、撮影枚数はまるで昔のカメラのように激減しましたが、撮るだけでなく写真をあとで見る楽しみ合わせ増量したように思います。その他広く多くの楽しみや快楽、その欲求すらも大幅に滅失し、草臥れてきた人生および生命力には有難い魔性です。後年の晩年元気でいられれば、ライカ一本持って妻とゆっくり旅するのが人生の目標です、と思わせてくれる魅力を持ったカメラです。


Posted at 2020/11/08 10:26:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長野ドライブ | 日記
2019年07月31日 イイね!

万全整備を頂いた「少し大人しくなったね」というジムニー着弾。そしてオフロードの神様との出会い

万全整備を頂いた「少し大人しくなったね」というジムニー着弾。そしてオフロードの神様との出会い













生まれてはじめてとなる「満員電車、嫌い」という社会を勉強して、




並びで席が取れず「隣、女の人がいい」と要望を聞きながらも、席を変わって頂いたご婦人がいてママの隣で2時間半特急に揺られて、朝ごはんは駅弁系として旅情を持ち込み、




主に大気中の湿度を主成分として構成される不快指数で朝から汗だくになった疲弊感を、普段みない景色という旅情もオプションにして凌ぐ猛暑の夏到来。







「パパはね、就職したことがないんだよ」「就職ってなに?」。から始まる会話は、






「就職しなかったからパパは社会に出たとき誰も教えてくれる人もおらず何もしらなかったんだけど、仕事の仕方を全部真似して、つまりは教えてくれた人かな、だからパパの先生かな、いや師匠かな」と、前日行ったBMWで一目そのお仕事ぶりを我が息子へインストールしたかったところ、その方の説明を復習まとめ的にしてみました。やがては20年以上のお付き合いが生まれていくことも伝えれたかもしれません。





というように車、と一言に言っても、実に様々な出会いをくれるものだと思います。この方以外については「営業のこの態度が悪い」「営業君」私もそう思っていた時期もありますが、そうではなく、態度が悪いと感じればそれは己の未熟さでありと後年思うようになり、営業君と自分が呼ばれていたとしたらどう思うのか、あるいはそう思っている限りは、相手は同じ人であり、人と人はどのような人も立場でも対等である、と一生実感することもなく、されて嫌なはずの上から目線に気が付かず顧客またはその見込みなのだから当たり前だと考えを構築し、いや劣等感の裏返しのときがあるやもですが、次なる熟成された人間関係に発展していきそれを楽しむ間もなく人生が過ぎていくときがあるのかもしれません、と思うようにもなりました。




合流時に一般的に譲る場面でもあえていやらしくぎりぎり詰めて「入れさせない」ごとくな態様を取るのは、高齢の男性が多いように見受けますが、その人は恐らくは会社や居酒屋で偉そうに「俺の生き様」「俺のすごいところ」を雄弁に語るのだと想像します。構造はそれと同じように感じます。一つひとつ、一人ひとり、感謝を礼儀でお伝えしながら、今は小さな駆け引きなども毛頭する気もありませんが大きなそれもせず、道は譲り、「セレブの方に人気です。安倍首相も乗っています」と煽られても肩に力が入らないようになり、そもそもハリウッドのセレブってそんなにブランド志向で物欲の権化なのか疑問に思いながら、もしくは先日Sの点検でY社へ行った際、派手さも大盛に着飾ったご高齢の御夫人がSLあたりを真剣に見て高慢とつけてもいいかもしれない様相で営業職殿に質問していた姿が目に入れば「物欲が旺盛で」うらやましいとも思い、あるいはけして偉ぶらない、という姿も小さいうちから、「なんでうちのおやじは謝って頭下げてばかりいるんだろう」と思う思春期が到来しようとも、見せていきたいと考えています。






「大好きなお兄さん」でインプットされている中古車販売店のまだお若い部類、すなわち可能性に富んだ社長氏。「将来はインタビューを受けている雑誌に載った社長を見ながら『この社長が迎えに来てくれたんだよ』という日を楽しみにしよう」と会話をしながら、




万全整備なジムニーとご対面です。タイベル、ウォーターポンプ、パワステベルト、ウィンカーバルブ、ブレーキパッド、タイロッドエンド、タペットカバーなど、これらほんの一部ですが、整備手帳に書ききれないほどおよび私も名称で理解できない部品まで交換を頂いたそうです。私が別途要望したETCに始まり、バックカメラ、それを見るモニター、おまけに追加のご厚意なオーディオまでサービスしてくれ、帰路途中で気づきましたが、ワイパーのゴム交換に至るまで、すべて現状渡し品だったにも関わらず、契約後にご厚意で料金内交換、つまりは追加一切なしで総額30万円を越える整備を頂いたようです。20年落ちとは思えない各種機関を感じながら、安心してハンドルを握りアクセルを踏むことができた感覚を通じて、社長氏の、人格者とお呼びしてもいいであろうお人柄がまた伝わってまいりました。






さらにはクレーンゲーム100円で取ったというそれも凄腕に思いますが、非売品の新型ジムニーまで頂きまして、夜には「無事につきましたか」のご連絡まで頂戴することになるお人柄になかなかできないことであると敬意をもって、頭が下がる思いです。このような素敵な体験や出会いも「車」が、さらにはこの子がくれたのかもしれません。




さて、さっそくたまたまこの日、平日に営業している222km離れたオフロードコースを目指します。




「屋根もエアコンもついた、公道を走れるバギーである」という認識です。





ご対面時にステップに乗れば「あれ少し低くなった」という記憶力も特筆に思いながらの指摘通り、タイヤを小さくしたので、車高2m越えよりも若干ローダウン。





加えて、これは私の失敗ですが、ご提案もらったコーディネートよりも、「ジムニーの総予算」を少しけちってしまいヤフオクで手配してみれば、このフェンダー、リフトアップに比しては少し小さいタイヤをセレクトしてしまいました。失敗は成功の素、として次に繋げてまいりたいと思います。




これについての子供の大人の表現としては「少し大人しくなったね」とソフトでマイルドに伝えてくれ、「ごめんね、パパのせいだよ。分からなくてタイヤ小さかったみたい」と返せば、




ヤフオクの画面を見ながら二人で決めたのですが「Aちゃんが選んだんだから、いいよ」と、責任までかぶってくれる好待遇。




再度、いや何度も「屋根もエアコンもついた、公道を走れるバギーである」という認識の認識を繰り返しながら、この日A/Tタイヤではなく「やっぱりM/Tタイヤだ」と思う場面に出くわしていくことになります。なおA/T、M/Tタイヤを知ったのは、ここ数か月の話しで、それすらまったく知らない世界へ、これも子の影響で引きずり込まれています。





M/Tタイヤは雨のアスファルト路面グリップ、およびロードノイズが心配でしたが、そもそも車高を考えれば、公道殊に高速では一段とスピードを出さないこと、そしてラダーフレーム車の場合はロードノイズが軽減される上に、排気系を弄っていると排気音でロードノイズは一切聞こえないため、M/Tタイヤで何ら問題ないようにも思いました。



ボディリフト含め5インチアップのため、見晴らしはよいですが、横転リスクが高まっているので、少し練習をしたら、この日憧れることになる再販ナナマル、M/Tタイヤ装着、オフロードの神様と同じベージュの3インチアップ仕様を目指したいと思います。




リストアップ車、カスタマイズ・改造車、改造した排気音、そしてジムニー。すべて私も生まれて初めての体験です。この初めての世界観の助手席に、長年連れ添った妻がいるのも不思議な感覚です。最大限の賛辞として「これは小さな4×4だな」といえば「小さい、なんて作った人に失礼だ」と後部座席から指導も飛びながら、




各所、パッキンも外し、下回りも拭き上げするほどの清掃もして頂き、





我が家のジムニー、正確にはジムニーワイドといいまして、ジムニーシエラとの呼び名が付く前の1.3リッター車ですが、元々のオーナーな方々がどこをどう弄ったのか、ステップワゴンやセレナはもちろんのこと、軽トラにも出だしで勝てず、高速では80kmで走る大型トラックも追い抜きをする気にならずな走行性能でひたすら高速巡行もおちゃめに苦手な一台です。




スピードが乗らない中に、つまりは高速走行の時間が増量となりながら、はじめて乗ったマフラーを変えてある車両、高速で終始延々と長い間メーカーチューンのそれとは異なる単に煩いわけでして、私はこれが合わないと悟りましたが、しかし乗り心地そのものは非常に絶妙に良好で、少しの間はこれを練習機としたいと思います。





そして久振りのMT車、操る楽しさというのを官能しながら、マニュアルの説明をして、




何食べる?と問えば「お店入ってから決める」と聞いて、長野で昼食頂いて、





ハンドルの感触も確かめて、




迷いに迷いながら、




早めに準備も整えて、



営業終了時間間際、16:30頃、どろんこ村の入り口にやっと到着です。何度も電話してしまいましたが、快くご対応を下さり、御礼申し上げる次第でありつつ、申し訳ございません。





本番前の序曲から「マジか」を連発しながらの凸凹に斜になる車体に慄きながら、どろんこ村に到着した段階で既にどろんこ3000に泥がつく状況、





聞けば、梅雨と一週間続いた大雨の長雨でぜんぜん乾かず年間を通じても、最も級にヌルヌルな日とのことで、雑誌を頂いたり、お話をお伺いしながら、




一周初心者コースへ出陣してみることにします。




写真で見るよりも、土がヌルヌルになっていて、事前のアドバイスを頂いておりましたが、初心者どころかここも本格的な泥も初体験、登れません。察して現場アドバイスをするため来てくださいました。




「地図を読めない女、話を聞かない男」の本を、熟読しておくべきだったかもしれません。マップ片手に助手席に鎮座する妻のナビゲートで、気が付けば上級者コースへ進入してしまいました。





「Tさん呼ぼうよ、Tさん電話して、Tさんに言ったほういいよ」の連呼が我が子から聞こえ始め、代表殿にレスキューを依頼しました。




大きな段差を「ガクンっ」と降りてしまい、バックは不可、この先「やばそうな」箇所をどう降りていくのか、




正確にはさなげアドベンチャー含めこちらで三コース目ですが、最も本格的かつ全体的に中上級者向けのこちらにくれば、これがオフロードか、とオフロードを舐めていたことに気が付き、(youtubeで)見るとやるではどえらい違いであると実感しました。





代表様のナビゲートのおかげで、結局としてハンドルを握りながらクリアして、しかも年間でも最難級なコンディションの上級者コースを体験できたことに、妻へも感謝をしたいと思います。





5インチアップですぐに転びそうなのがまた、一層の恐怖心を引き出してくれるどろこん3000のデビュー勇姿。タイヤを大きくするか、思案中です。



営業時間が過ぎているにもかかわらず「乗ってみますか」と同乗させて頂くことになりました。私が勢いをつけてアクセルべた踏み唸りを上げて登っていったところを、年季の入ったジープにて、重ステ、重クラッチ、4駆機構としては走破性も現代の車と比して高いわけではない一台で、難なく低回転でまるで街中を走るかのごとく登っていくだけでなく、さらなる難所のようなところも、安定スムースかつ静かに「一番おいしいところを掴んで使うんですよ」とご教示頂きながら、助手席で体験させて頂き、私は気が付きました、





「この方は、オフロードの神様だ」と。同じ仕様に近いナナマルに憧れることにします。そうこうしていると、いい時間。21時までのタイムリミットまでに戻って、経理女性陣の方々が入力してくれた数百件の振込みデータを承認しないと、やり直しになってしまい、焦っています。




焦る気持ちをなだめながら「止まって外から泥を見たい」という要望にコンビニで応えつつ、一休みもして、



オフロードの神様にもまた謁見させてもらいにお伺いをしたいと存じつつ、次はどこに行こうか、どろんこ3000。リサーチ業務です。




我々にとっては半分遊び、半分遊びも含めた事業、その事業も遊び、という85%は遊びの位置づけですが、趣味というものは得てして第三者からすると「何が楽しいのか、意味が分からない」ものだと思われるところ、このオフロードというのは「自然が好きなら登山すればいいじゃん」「環境に悪そう」など、一段と、いや最上級に「意味が分からない」と理解されにくい趣味の一つなのではないかと思います。私もそう思っていた一人です。



オフロードが楽しいだけでなく、Fセグなどまったく興味がなくなり、内装のマテリアルに、質感がどうとかについてもどうでもよくなりはじめ、何ならモノコックはもう公道でも満足できない感覚にもなりだす等、車の趣向やライフスタイルの転換にまでなり、様々な世界観へと繋がっていくのもまた楽しみです。




八月はオフロード会も執り行う予定です。思いのほか疲れも充電した引き取り納車からのハードなオフロードな一日。予定よりも一日遅らせてから次の旅へ乗用車で出発したいと思います。



つづく





「パパ、買ったジムニー見に行きたい、自転車で」と、猛暑の砌に自転車のご提案。






「パパ、コンビニ寄ろう」に救われて、





「パパ、お金落としたよ」にまた救われ、




アイスを食べながら、しばしジムニー鑑賞を行い、




ジムニー合鍵を作った後は、ばぁばにコーヒー買っていく、と酷暑の中、再度のコンビニに助けられ、もう一度寄付もして、




「あぁ~コーヒーのいい香りがする」と、いつからいい香りに感じるようになったのか気づきませんでしたが、



「あそこなんていったっけ?1年前に行ったオフロードコース」とさなげにもう一度行きたいとオーダーを受け、





たくあん、かぶ、きゅうりに茄子、おしんこを食べさせてもらいながらプールでリラックスのひとときを過ごし、




追加で自分で切って食べ、こうして気の利いた美味しいおしんこを出してもらえる日が長く続いてほしいと願いながら、



明日からの出発に向けて、体を休めた一日となりました。今月も満了させて頂き、明日から8月です。





Posted at 2019/07/31 22:41:52 | コメント(0) | 長野ドライブ | 日記
2019年07月06日 イイね!

車種選定作業からジムニー購入ドライブ500km|市場リサーチ業務用|「心地よく清々しく幸せな二日酔い」というのがあるのを知りました。

車種選定作業からジムニー購入ドライブ500km|市場リサーチ業務用|「心地よく清々しく幸せな二日酔い」というのがあるのを知りました。









「GクラスやFJがぼこぼこになるのはやだ」とのことで、まずは半年から1年前後「みんなも自由に気兼ねなく使える練習用」に横転または後転してぼこぼこの傷だらけになってもよいように中古旧型ジムニーを選定し導入することにしました。現在の協議結果としてはその後に「遊び用ナナマル」に入れ替えるプランです。これもなかなかにかっこいい一台ながら、旧々だとさすがに安全性が心配であり、




旧型のこちらもなかなか渋いながら、こちらは問い合わせて見れば売約済み。そういえば「蟻地獄の話しはどんな流れでしたんだっけ?」とどうしても思い出せず確認してみれば「スタックは大変なんだよ、まるで蟻地獄のようで、って話したんだよ。」「そうだ、蟻もまさにスタックなんて話したんだよね、忘れてた」と明快な記憶力に、棄損してきた記憶力が助けてもらい、





JEEP仕様になっているジムニー「なぜこの人はJEEPを買わず、たくさんのお金をかけてジムニーをジープの形にしたのか」と人について考えてみるきっかけともなりながら、そういえば社の王子様賢弟殿が新車のジープを購入したとのことで、拝見させて頂く日を楽しみにしつつ、





カーセンサーを眺めていれば、どろんこ遊び用ですからこれぐらい行ってしまいたくなりますが、窓もないのでゆくゆくはまだ買ってもいない山に置きっぱなしにする予定となる車両ゆえ、保管する環境を整えないと中の劣化が気になり、「窓つければいいんじゃないの?」という我が子の声がありつつも、虫の入り放題も心地悪そうな気がし、なくなく断念し、






と、見ているとなかなかに手が入りつつ、構造変更もした公認車検車両の出物を見つけました。価格も手ごろ、距離もそう伸びておらず、修復歴もない個体です。問い合わせをしてみれば、販売店代表様もオフロードをするとのことで、これは見た目重視のタイヤがついており、タイヤが干渉するとのことで、料金内で適切と思われるタイヤ交換もして頂けるとのこと。ど素人に懇切丁寧に説明を下さいました。







これら総合して個体選定も協議した結果「これ見に行きたい」とのことで「幼稚園終わったら今日これ行ってみる?」「うん、行く」という運びで、などと記していた朝から始まったママの誕生日。





幼稚園に送り出しながら、




どういうわけか朝から三台のFJとすれ違い、この日は6台ほど見ることになりながら、





500kmほどの往復な道程ながら気分転換と色々な話をしてくれることが有益とも考え、ばぁばも誘い、ジムニーを見に行くことにしました。



お迎えに少し早くついたので、幼稚園が終わるまでPもある公園で時間調整をしながら「誕生日プレゼント、ジムニーだよ」「いらない、いりません」「またまたぁ」というやり取りを都合二回は執り行い、




「パパが会長、Aちゃんが社長いや副会長」という辞令の交付も受けることになる「みんなの山」事業、そのリサーチャー業務を行ってもらうパートナーになる、ジムニーを探す旅へ出発です。





「免許取ったらこれ一番初めに運転したい」という反面「別にほしいってわけじゃないんだけど」という最近興味津々な「さんごーまるでぃー、あっディーゼルなんだ」という理解も朝飯前になってきつつ「GLのほうが物はいいんだけど、これかっちゃう?、いや今はジムニー買うし、山も買わないと」といえば「お金は残しておかないとね」という我が子の返しを聞きながらGLEを横目に、







「靴が好き、1,000個ほしい」「いい靴って仕事している人とか、車売っている人が履いてるような靴?革靴?」とどこでそう思うようになったのか、あるいはディーラーで何気に靴も見ていたとこの会話で知るわけでして「なんでいいの?」とも質問を受けながら、お気に入りのサングラスをかけて、長野を目指します。




RAV4など気になる車を追いかけるときは「ここはスポーツモードでしょ」と手が伸びてきて、それが終われば「まぁエコかな、いや、やっぱノーマルにしておこ」などと言いながら助手席からの適切な支援を頂きます。




経営をさせて頂く、という立場についたとき、つまりは人一人でも支援させて頂くあるいは相手が一人であろうとリーダーをさせて頂く、という環境を賜りはじめ、




戦う相手は根本的かつ終着的に己になるような気がしますが、しかし道中は「預かった社員氏群」と戦うときがあるのではないか、そのような試練と出会うことになりまたはプロセスを経て、また己と戦う気がしますが、





マージする立場になったとき、社員氏群と戦う、それは結局己との闘い、というのはどのような意味かといいますと、




その人のことをどれだけ考えてみても、裏では「あいつうざいよね」と言われてみたり、伝え方が未熟な場合、もしくは考え方というのは永遠に未完でありサグラダ・ファミリアようなのか、はたまた永遠に変化し続ける宇宙のような気もしますが、いずれにせよ考え方を構築し始めた着工時期かのような大きく未完成の場合などはなおさらに、



逆風が吹き荒れて、マイナスのエネルギーを浴びせられることもあろうかと思います。秘儀背面グローブボックス開けを編み出し、メーターフード裏面等、各所入念に拭き掃除もしてくれ、着替えてSAを出発し、みかんのおすそ分けです。




主任や課長、部長、事業部長、役付きなど、守備範囲の広がりとともに責任が増しながら、仕事も部隊も、あるいは個別の人について把握し考える対象が増え、状態のモニターもしながらですから膨大といってもよい情報処理の拡大もあり、こられの上で考えることだらけにもなり、という中で、負のエネルギーを莫大に受けて、あるいは疲れ切ったところにトラブルの発生や、「ちょっと時間を頂いていいでしょうか」と予め相談項目もないアポイントメントのオファーで公私問わないテーマで相談をされたり、精神的疲労がギリギリになっていくケースも見受けてきました。




そのようなとき、当該精神的にぎりぎりになっている役職者へは罵詈雑言に対して「蟻の足音ぐらいに思って気にするべからず」と伝えてきました。努力しているわけではない罵詈雑言の発言者である当該社員氏を曲がりなりにも蟻や虫に例えているわけで本人たちの耳に入れば、これはこれで反目に繋がるような言い回しをしてきましたが、それぐらいの表現で心の緩和をする必要性を当時は思っていました。




そのようなアドバイスをしていた当時の私はというと、不平不満は基本耳を傾けず、たいした努力もしないで不平不満を口にしているような者が人の仕事の邪魔をするな、黙って自分の仕事をしろ、という風体で圧で潰してきました。楽といえば楽なやり方です。




ところが今は、個性と一人ひとりの尊厳を尊重し大切に思い、大事にするようになり、どのような時も感謝の気持ちで話を聞くようにいつしかからなり、30分愚痴を聞いてみればそこにはヒントどころか答えが隠されていたり、あるいはそのような方も段々と変遷を繰り返し、直接の上長に「こういってしまったけど、ひっこみがつかなくなった、どうしよう」と相談をくれるようになったり、



生きることは大変で、苦しんでいる方がたくさんいて、その一助になりたいという思いが募るようになり「生きていくことは大変です。蟻だって力を合わせて生きている、私たちもそれぞれの得意分野を分担し合って力を合わせてまいりましょう」と思いときに伝えるようになってきました。





人がほとんどいないPAの宝くじ売店主があまりに暇そうなのを見て、ばぁばが「買っていこうか」と子供に7億円の可能性を選ばせて頂き、宝くじは毎回1等級がどこかに当たる人がこの地上に必ずいて、しかし起業創業が当たる確度はそれよりも難しいような気もしてきたりしつつ、




ももに、さくらんぼを買い、さくらんぼを洗ってくるという会話が耳に届いた女性氏が「うちのお店で洗いますよ」とお声がけ頂きお礼に数粒どうぞと伝えるものの、ご遠慮して1粒しか取らず、という旅の袖も近づいて、片道250km思いのほか遠く感じます。





「高速降りるからエコモードね」と助手席主任主席官のサポートをもらい、




雨で増水しているのか、あとで調べれば奈良井川を見ながら渡り、




ご対面です。そして5分ほどで決めました。公認改造車、社外マフラー、インチアップ、数え切れぬであろう幾多のカスタマイズ、加えてオールペンで派手なカラー。どノーマルしか保有したことなく、すべて私も初体験です。




FJ、Gクラスに次いで我が家3台目となるラダーフレーム車。ボール&ナット方式という区分けにすると2台目となります。まさかこのようなことになっていくとは、我が子から受けた影響、パパとして車に関しては何ら影響を与えられていないと思うと、恐るべしです。




タイヤは太すぎるので、費用内でやるから一旦ノーマル系に戻したほうがよいとご提案を頂き、納車後にゆっくりとホイールとタイヤを選ぶ方針に落ち着きましたが、懇切丁寧にご教示を下さるショップでお人柄に助けられます。



「みんなの山事業」そのリサーチャーの役目を務めてくれる一台です。有難いことに夏休みはジェットスキーの日程も決まりつつ、予定がぎっしり級の中、少なくとも今夏は1回、2回は泥での稼働希望を持ちつつ、秋に本格稼働を目指し、各所のオフロードコースを体験してみるというリサーチ業務に活躍の運びをもらう予定です。仮に事業について進捗が最順調に行きますと最短で今秋には、パパ友の山での足になる可能性も無きにしも非ずです。




我が愛車クラウン。乗るたびに発する私の声を聞き、「どれ乗ってもいい、どれもいいって、いったいどれがいいの」と、とうとう家人からも言われましたが、いまの車はどれに乗っても大変良好です。メーカーやそこで働く方々に敬意を思うばかりです。



という意味では、今回の車はどうなるのか。リフトアップ5インチの車高2m級、マニュアル、そして20年落ち。一段とは言わず、二段は気を付けて運転したいと思います。バックカメラを希望すれば工賃サービス、実費程度、さらにはディスプレイにオーディオもサービスでつけて下さるとのことで、大変良心的なお店で有難く存じる次第です。



「サスペンションなんてよく知っているね」とメカニックの方とお話し頂きながら「エンジン見たい」と発すれば脚立に手が汚れぬようタオルをかけてまで下さり、代表はじめ皆さん素敵なお人柄に、それぞれのお子さんのお話なども伺いながら、柔和なひと時を頂戴し感謝致します。




山事業における山住まいについて「場合によってはお義父さんも連れていこうと思って」とパパ友、一応の一応級ながらその義父殿、我が母たるばぁばと転属希望者や候補者の声がこれまた無きにしも非ずで、事業として人が集まる、しかもまだ見えぬ事業にも関わらずの中、魅了の一つなのかもしれません、とも思い。




起業発案があった2018年末年始グアムの旅はまだUPできておりませんが、そこで約束した山事業の発案者兼責任者、契約書も完成したところで、代表ともお写真を頂きながら、調印式の開催と押印の執り行いです。従前は、前職がケーブルテレビの加入営業職にて個宅飛込営業をしていた若いお兄ちゃんをリソースなど脳みそだけで、一年間で1億の真水を作るほど稼がせるほどに鍛え上げ、日サロの店長と総務しかしたことがないおじさんは三年ぐらいかかって何十名もの人件費を控除したのちに同じ真水を稼ぎ出させ、という過去のメソッドは封印しつつも、大きく考え方もリセットしつつ、個性と尊厳を重視した考え方になる変遷も持ちつつ、つまりは育成という私が最も興味をもってきたテーマとしてみれば、過去の実績とその進化版という技術をもってして、素材・素地としてもけして悪くないこの子のを、まさにゼロな下地から整えさせてもらえており、どえらいビジネスマンに育て上げる溢れる自信がないわけではありませんが、もっとも大切な基本は信頼関係だと考えています。







さて、ビジュアルとしてこのホイールとタイヤも捨てがたいながら、タイヤは細くなりつつ、来週早々にオフロードコースにて稼働の運びが可能かお伺いしてみれば、必要なものはすべて交換し、点検整備・車検取得後、納車してからの名変でかまわないとのお気遣いを頂き、あと1週間ほどで手元に来る予定です。重ねて感謝を致します。





最後はせっかく来てくれたからと子供にお土産まで頂きました。御礼申し上げる次第です。




「飛行機の本あったよー」と声を聞きながら、コンビニに寄って帰り支度を整えて、



ジムニー成約ダンスのオファーを受けてくれ、




まだ幼稚園帰宅中からの買い付け道中残り250kmほどの帰路に就くことにします。




「高速に乗ってご飯でも食べよう」




「高速のご飯屋さん美味しくないからやだ。スシロー行きたい」というこの子なりの経験値から判断する鶴の声。確かに数え切れぬほどSAにPAでご飯もしてきたかもしれませんが、5歳で経験からそう判断する、その立派さも思いながら、



おかげで街を走れば、幾重にも連なる幻想的な稜線が見れて、せっかく長野まで来て即座にとんぼ帰りする等、時間の使い方含めある意味、最上級に贅沢なドライブ、さらに贅沢度合いが増してきます。





「あっ靴買っていきたい」看板を見ただけで牛丼屋さんやら、中古車屋さんやら、分かるのが当たり前になっていますが、ほんの5年前にこの世に生を受けて、知らぬ間に生意気な口も多くなり、不思議なものです。




みんなのお茶も入れてくれ、その痕跡を感じつつ、ママは誕生日のビールを三杯。





ママの誕生日という記念日に「事業の第一歩が一つ形になって進んだ記念すべき日」となり、しかもみんなでお出かけし車中の会話合わせ思い出深い日になり、ママにとって素敵な誕生日プレゼントになったかもしれません。




こうと決めたら、とはいうものの、本来は事業着手について子供が小学校に入ってからと見込んできましたが、タイミングよく売り物が出てきてところでリサーチをしなくてはなりません。どうしてもほしい要素を二つ満たさないながら、場合によっては二か所の用地を構え、いうなれば二店舗体制もありかもしれず、ぐらいの気持ちで本件をまとめてしまおうか、とまだ初見も済んでいないので落ち着かなくてはなりませんが、




他方でどうなるにせよ、リサーチ業務は今から始めてもよいのではないかと考え、善は急げとリサーチャージムニー調達の運びとしてしまいました。リサーチの結果、考えた上でこれは事業主体としてやっていくのは厳しいと判断される場合もありますが、一緒に考えて一歩進め、気分でやめた、ということはないようにリードしていくつもりです。誰がどのような意見を投げてきても、それはすでにあなたより考えて抜いて検討してある、という状態まで、考えることが必要かと思います。すなわち独りサイレント討論の趣味です。



海底調査をする旧潜水艇がしんかい2000ですので、こちらはどろんこ3000ぐらいの命名のほか、いいのがあれば上の空で考えたい所存です。ママが取ってくれたねぎ、本当にないか納豆巻きの海苔を開けて要確認して実食です。という仕事ぶりをみれば厳しい上司の要素を持っているかもしれません。




どろんこ3000、泥を求めて三千里、またはその気になれば3,000mを超える富士山も登れる登坂性能、という意味を後付けしつつ命名し、ママばぁばからのお祝い電話で「車高が高いんだよ。乗せてあげるね」とお話しし、



「びー、あい、じー、BIG(ビッグ)って書いてある、あっビックモーターだ」と、各所進まる理解度合いに、己の5歳時と比べものにならないほどにしっかりしている思いを改めて重ね、



事業の第一歩として握手もしつつ、山事業もやるけど、戦闘機のパイロットにもなりたい、というなぜか幼稚園で一番人気のパイロット職、パパも漠然と将来は社長になりたいと思いつつも15歳のときに戦闘機のパイロットを夢見ていましたが、5歳の我が子と15歳当時の私の夢が同じあたりに悔しさはこさじ一杯思います。



暗い中央高速をひた走りながら、ばぁばと昔話をし、それに耳を傾け疑問があれば質問する我が子との時間。




私の誕生日は、同時に腹違いな30歳は離れていた兄の命日でもあるのですが、そのような話もしながら、ハンドルを一層気を付けて運転し、




兄が亡くなったのは私が幼稚園のときで、4歳のときなのか、5歳のときだったのか、あれはいつだったとばぁばに聞けば、遠い昔の記憶思い出す手がかりもないなかに、





クリスマス付近生まれの私が、とんがり帽子をかぶり、友達と誕生日パーティーをしてもらっている写真があるのですが、





その写真を見たことを覚えていたようで「パパのあのとんがり帽子の写真、ほら誕生日の、あれ4歳?」と兄が亡くなったとき私がいくつだったのかという会話に割って入ってきたものの、「パパの誕生日」というキーワードで「誕生日の写真を思い出した質問程度の話し」かと思えば、




「あの誕生日の写真は4歳じゃないかなぁ」と言ってみると、





「じゃあ、あのパパの誕生日の写真が4歳だとしたら、お兄ちゃん死んだのは5歳のときじゃないの?」と、この会話。別の話しではなく流れを受けた会話であったこと、兄が死んだ日に誕生日パーティーはしないだろうからという推論の判断、まったく別の記憶という点と会話から出てきた材料という点を繋いで手がかりとし結論を探し導き出してみる記憶力と論理性、5歳でそのような会話が一瞬でできるものなのかと我が子ながら鳥肌が立ちました。




いつの間にか寝入った我が子を見れば、お地蔵さんのようだった赤ちゃんの頃を懐かしく思い出し「この子は生まれながらにして機微のひだまで分かるような、それぐらい人の気持ちが分かる子だと思うよ」と相手の気持ちを察して会話していた話もばぁばから聞いて、



アプローチアングル、デパーチャーアングルなどという言葉もこの子の影響で、私もこの年で初めて知ることになりましたが、等々各方面、それこそてんこ盛りでこの子の存在が私の中で想像を超えるほど大きく織りなしているような気がしてきます。




事業を一緒に作る、という教育的観点だけでなく、山事業で私と一緒に遊んでほしい、そのような人生として織りなしたい、という恣意的な野望もありますが、事業として成り立たない、赤しか見込めない、となると苦労だけを買うことになるので、冷静な判断にも努めつつ、家宝は寝て待ての気持ちも意識しながら、落ち着いて駒を進めてみたいと思います。






という考えだけでなく、現状のビジネスについても、課題への取り組み、あるいは最たる重要事項ともいえます、若手殿の方々との対話を重ねていくこと、をしっかりと考えて見てまいりたいと思います。





という有難いドライブの翌日、私、そして弊社にとっての神様と直近二度目となる一献拝受を頂き週中でもあるので21時頃に〆ようかと思えば「今日も二時まで飲む気持ちで来ています」と、なんと有難い機会を賜っていることかと、




この子の成長を見届けこの子の子供つまり孫を見るまでは、という想いに願いは強く思うところであり、我が命も大切にしてまいりたくも思いますが、



しかし我が子と同じように思い感ずる面もある若い方々、その一人である神様との飲みでは「明日死んでもかまわない」と思うほどに幸せなひとときももらいました。加えて、弊社および業界の王子様と呼んでいるご盟友のすごさを改めて確認をさせて頂き、そのような方にお引き合わせ頂きまた深謝の想いが重ねられ、








というほどに幸せを感じた飲みが開けた翌朝「オエェェ」と吐気づく私に朝から交通当番その後プール清掃と一日幼稚園でお勤めとなるママから「大丈夫?」と声をもらいながら、人生ではじめて心地よく清々しく幸せな二日酔いを思い、それはまたこうしてお若い方に役立てることがあれば全うさせて頂きたいという気持ちの再燃もあり、かような生き甲斐を若い方々から頂き、より一層の精進も重ねてまいろうとポンコツは思う次第です。


つづく
Posted at 2019/07/06 22:04:12 | コメント(0) | 長野ドライブ | 日記
2015年11月03日 イイね!

一生忘れられない朝食を食べに、ドライブへ行こう。 昼神温泉


ちょっと仕事はセーブしていたのですが、本日はみっちりおじさんに囲まれて打ち合わせをしてきました。気づいたことは枯れたと思っていても、女性と長時間話してたほうがいいかも。です。帰ってからはとある方のブログをスタートから読んでやっと半分に来たところで、写真の整理へ。


気難しい話はお休みして、


2010.7 フルオート仕様のPENTAX K-7にて。私がお会いした中でトップクラスにすごい人です。おそらく山陽自動車道あたりかと。
今宵はデータのバックアップや整理をしています。この1年で撮った写真、データ数によると約22万枚。月平均1.8万枚。ほとんどが家族の写真ですが、うち飛行機が恐らく二万枚。けっこう撮ったものです。途中から機材が増えて分散しましたが、5D3一本であれば確実にシャッターは寿命を迎えていたことでしょう。




2010.11.27
たしか岐阜は飛騨高山へ行った帰りに中央道あたりで長野へ寄ったときの写真です。写真はもともと好きではあったようですが、一つの旅行につき下手すると数枚しか撮ってないときもあり、どこだこれ、というのも多くありました。今はGPSが付いている機種もありどこで撮ったか一目瞭然も可能なようで、思い出に損失はでなさそうです。



もう一ヵ月もするとこのようなもみじがあちらこちらで見られそうです。今年の秋は旅行へいけなさそうなので、昔の写真で旅行気分を味わいます。



2010.11.28
ここの旅館で頂いた朝食。これは非常に印象に残っています。一生忘れらない朝食、と形容しても差し支えないアイディア。



うめぼしを半分だけ残して、ほぼ完食していました。一皿ずつ頂くスタイル。昼神温泉石田旅館




同じ日の夕刻、たぶん河口湖だと思います。逆さ富士雲と、みたいな光景が印象に残っています。それにしても岐阜から長野、そして河口湖により道もしてたしか日帰り温泉に入って帰ったのですが、エネルギーも有り余っていたのでしょう。



真冬手前の富士山。



2011.1 キヤノン PowerShot S95
ハワイへは一時期狂ったように行っていました。たしかこれを最後にハワイへは行っていません。飽きと加齢です。




マジックアワーを撮っていたようです。



昔の写真を見ていて思うのは、若さ。今の年齢も年をさらに重ねたとき若いと感じるだと思うのですが、それにしても絶対的若さ、二度と戻らない若さ。




けっこう頑張って撮っています。今よりいいかもしれません。



ビジネスでも7時間、8時間はきつい、軟弱になりました。




ボラボラ島や南国リゾートもいろいろなところへ行きましたが、近年一番のお気に入りが宮古島です。の東急リゾート、食事はかなりまずいですが。ここのレイアウトが最高です。いつからかなんかのランキング上位に選ばれて部屋が取りづらくなってしまいました。宮古島は半日もあれば観光は終わるぐらい見るところも少ないので、一回観光すれば以後はホテルでただただ海とお酒と読書をするだけになります。海も世界トップクラスに綺麗です。そんなところへ3時間、4時間で行き来できます。日本もいいものです。




あ、この間酔ってみんなで宮古島にこの秋いくぞ、と言っていたのを思い出しました。引っ越しでそれどころではないような。
と言いつつ、ついついセレクトにハワイの写真が多くなってしまいます。行きたいのでしょう、内心。



あの帰るときの切なさと言ったら。ハワイの海風を感じながらの朝食は何度味わっても、一生忘れられない五感で幸せを感じる朝食です。



写真を見ていたら、魚眼モードでけっこう遊んでいました。



遊び心で「この人を魚眼で撮ったらどうなるんだろう」と思ったのでしょうが、にしてもひどいことします、我ながら。



このころももちろん知識なしのフルオート。おそらくチーズケーキファクトリーだと思うのですが、こんな写真が何枚もありました。なんとかして雑誌に出てくるみたいな写真を撮りたかったのだと思います。



カラっとした南国の風を感じながら、お酒を飲んで、素敵な生演奏を聴いて。また行く体力あるか、自信がありません。



振り返ると、けっこういろんなコンデジを使っていました。中にはニコンのコンデジまで。そのとき、そのとき評判がよさげなのは買っていたのだと思うのですが何も意識せず使っていました。にしてもニコン買ったことあったのを知らなかったことにショックです。



2011.7 沖縄本島にて。
年始までには沖縄ぐらい行きたい所存です。


美味しい朝食を食べに、ドライブへ行こう

Posted at 2015/11/03 01:39:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 長野ドライブ | 日記

プロフィール

「先日大雨で車線が見えにくい中、前車5thレンジ車線はみ出たりフラフラしてました。本格SUVは重心の関係かハンドルアシスト非搭載/未実装または本当に軽いアシストもしくは酷い代物な車種が大勢かと思いますが2千万3千万出す合理性みたいなものを思ってしまいました。メーカーがんばってくれー」
何シテル?   06/13 22:36
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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