
「GクラスやFJがぼこぼこになるのはやだ」とのことで、まずは半年から1年前後「みんなも自由に気兼ねなく使える練習用」に横転または後転してぼこぼこの傷だらけになってもよいように中古旧型ジムニーを選定し導入することにしました。現在の協議結果としてはその後に「遊び用ナナマル」に入れ替えるプランです。これもなかなかにかっこいい一台ながら、旧々だとさすがに安全性が心配であり、

旧型のこちらもなかなか渋いながら、こちらは問い合わせて見れば売約済み。そういえば「蟻地獄の話しはどんな流れでしたんだっけ?」とどうしても思い出せず確認してみれば「スタックは大変なんだよ、まるで蟻地獄のようで、って話したんだよ。」「そうだ、蟻もまさにスタックなんて話したんだよね、忘れてた」と明快な記憶力に、棄損してきた記憶力が助けてもらい、

JEEP仕様になっているジムニー「なぜこの人はJEEPを買わず、たくさんのお金をかけてジムニーをジープの形にしたのか」と人について考えてみるきっかけともなりながら、そういえば社の王子様賢弟殿が新車のジープを購入したとのことで、拝見させて頂く日を楽しみにしつつ、

カーセンサーを眺めていれば、どろんこ遊び用ですからこれぐらい行ってしまいたくなりますが、窓もないのでゆくゆくはまだ買ってもいない山に置きっぱなしにする予定となる車両ゆえ、保管する環境を整えないと中の劣化が気になり、「窓つければいいんじゃないの?」という我が子の声がありつつも、虫の入り放題も心地悪そうな気がし、なくなく断念し、

と、見ているとなかなかに手が入りつつ、構造変更もした公認車検車両の出物を見つけました。価格も手ごろ、距離もそう伸びておらず、修復歴もない個体です。問い合わせをしてみれば、販売店代表様もオフロードをするとのことで、これは見た目重視のタイヤがついており、タイヤが干渉するとのことで、料金内で適切と思われるタイヤ交換もして頂けるとのこと。ど素人に懇切丁寧に説明を下さいました。

これら総合して個体選定も協議した結果「これ見に行きたい」とのことで「幼稚園終わったら今日これ行ってみる?」「うん、行く」という運びで、などと記していた朝から始まったママの誕生日。

幼稚園に送り出しながら、

どういうわけか朝から三台のFJとすれ違い、この日は6台ほど見ることになりながら、

500kmほどの往復な道程ながら気分転換と色々な話をしてくれることが有益とも考え、ばぁばも誘い、ジムニーを見に行くことにしました。

お迎えに少し早くついたので、幼稚園が終わるまでPもある公園で時間調整をしながら「誕生日プレゼント、ジムニーだよ」「いらない、いりません」「またまたぁ」というやり取りを都合二回は執り行い、

「パパが会長、Aちゃんが社長いや副会長」という辞令の交付も受けることになる「みんなの山」事業、そのリサーチャー業務を行ってもらうパートナーになる、ジムニーを探す旅へ出発です。

「免許取ったらこれ一番初めに運転したい」という反面「別にほしいってわけじゃないんだけど」という最近興味津々な「さんごーまるでぃー、あっディーゼルなんだ」という理解も朝飯前になってきつつ「GLのほうが物はいいんだけど、これかっちゃう?、いや今はジムニー買うし、山も買わないと」といえば「お金は残しておかないとね」という我が子の返しを聞きながらGLEを横目に、

「靴が好き、1,000個ほしい」「いい靴って仕事している人とか、車売っている人が履いてるような靴?革靴?」とどこでそう思うようになったのか、あるいはディーラーで何気に靴も見ていたとこの会話で知るわけでして「なんでいいの?」とも質問を受けながら、お気に入りのサングラスをかけて、長野を目指します。

RAV4など気になる車を追いかけるときは「ここはスポーツモードでしょ」と手が伸びてきて、それが終われば「まぁエコかな、いや、やっぱノーマルにしておこ」などと言いながら助手席からの適切な支援を頂きます。

経営をさせて頂く、という立場についたとき、つまりは人一人でも支援させて頂くあるいは相手が一人であろうとリーダーをさせて頂く、という環境を賜りはじめ、

戦う相手は根本的かつ終着的に己になるような気がしますが、しかし道中は「預かった社員氏群」と戦うときがあるのではないか、そのような試練と出会うことになりまたはプロセスを経て、また己と戦う気がしますが、

マージする立場になったとき、社員氏群と戦う、それは結局己との闘い、というのはどのような意味かといいますと、

その人のことをどれだけ考えてみても、裏では「あいつうざいよね」と言われてみたり、伝え方が未熟な場合、もしくは考え方というのは永遠に未完でありサグラダ・ファミリアようなのか、はたまた永遠に変化し続ける宇宙のような気もしますが、いずれにせよ考え方を構築し始めた着工時期かのような大きく未完成の場合などはなおさらに、

逆風が吹き荒れて、マイナスのエネルギーを浴びせられることもあろうかと思います。秘儀背面グローブボックス開けを編み出し、メーターフード裏面等、各所入念に拭き掃除もしてくれ、着替えてSAを出発し、みかんのおすそ分けです。

主任や課長、部長、事業部長、役付きなど、守備範囲の広がりとともに責任が増しながら、仕事も部隊も、あるいは個別の人について把握し考える対象が増え、状態のモニターもしながらですから膨大といってもよい情報処理の拡大もあり、こられの上で考えることだらけにもなり、という中で、負のエネルギーを莫大に受けて、あるいは疲れ切ったところにトラブルの発生や、「ちょっと時間を頂いていいでしょうか」と予め相談項目もないアポイントメントのオファーで公私問わないテーマで相談をされたり、精神的疲労がギリギリになっていくケースも見受けてきました。

そのようなとき、当該精神的にぎりぎりになっている役職者へは罵詈雑言に対して「蟻の足音ぐらいに思って気にするべからず」と伝えてきました。努力しているわけではない罵詈雑言の発言者である当該社員氏を曲がりなりにも蟻や虫に例えているわけで本人たちの耳に入れば、これはこれで反目に繋がるような言い回しをしてきましたが、それぐらいの表現で心の緩和をする必要性を当時は思っていました。

そのようなアドバイスをしていた当時の私はというと、不平不満は基本耳を傾けず、たいした努力もしないで不平不満を口にしているような者が人の仕事の邪魔をするな、黙って自分の仕事をしろ、という風体で圧で潰してきました。楽といえば楽なやり方です。

ところが今は、個性と一人ひとりの尊厳を尊重し大切に思い、大事にするようになり、どのような時も感謝の気持ちで話を聞くようにいつしかからなり、30分愚痴を聞いてみればそこにはヒントどころか答えが隠されていたり、あるいはそのような方も段々と変遷を繰り返し、直接の上長に「こういってしまったけど、ひっこみがつかなくなった、どうしよう」と相談をくれるようになったり、

生きることは大変で、苦しんでいる方がたくさんいて、その一助になりたいという思いが募るようになり「生きていくことは大変です。蟻だって力を合わせて生きている、私たちもそれぞれの得意分野を分担し合って力を合わせてまいりましょう」と思いときに伝えるようになってきました。

人がほとんどいないPAの宝くじ売店主があまりに暇そうなのを見て、ばぁばが「買っていこうか」と子供に7億円の可能性を選ばせて頂き、宝くじは毎回1等級がどこかに当たる人がこの地上に必ずいて、しかし起業創業が当たる確度はそれよりも難しいような気もしてきたりしつつ、

ももに、さくらんぼを買い、さくらんぼを洗ってくるという会話が耳に届いた女性氏が「うちのお店で洗いますよ」とお声がけ頂きお礼に数粒どうぞと伝えるものの、ご遠慮して1粒しか取らず、という旅の袖も近づいて、片道250km思いのほか遠く感じます。

「高速降りるからエコモードね」と助手席主任主席官のサポートをもらい、

雨で増水しているのか、あとで調べれば奈良井川を見ながら渡り、

ご対面です。そして5分ほどで決めました。公認改造車、社外マフラー、インチアップ、数え切れぬであろう幾多のカスタマイズ、加えてオールペンで派手なカラー。どノーマルしか保有したことなく、すべて私も初体験です。

FJ、Gクラスに次いで我が家3台目となるラダーフレーム車。ボール&ナット方式という区分けにすると2台目となります。まさかこのようなことになっていくとは、我が子から受けた影響、パパとして車に関しては何ら影響を与えられていないと思うと、恐るべしです。

タイヤは太すぎるので、費用内でやるから一旦ノーマル系に戻したほうがよいとご提案を頂き、納車後にゆっくりとホイールとタイヤを選ぶ方針に落ち着きましたが、懇切丁寧にご教示を下さるショップでお人柄に助けられます。

「みんなの山事業」そのリサーチャーの役目を務めてくれる一台です。有難いことに夏休みはジェットスキーの日程も決まりつつ、予定がぎっしり級の中、少なくとも今夏は1回、2回は泥での稼働希望を持ちつつ、秋に本格稼働を目指し、各所のオフロードコースを体験してみるというリサーチ業務に活躍の運びをもらう予定です。仮に事業について進捗が最順調に行きますと最短で今秋には、パパ友の山での足になる可能性も無きにしも非ずです。

我が愛車クラウン。乗るたびに発する私の声を聞き、「どれ乗ってもいい、どれもいいって、いったいどれがいいの」と、とうとう家人からも言われましたが、いまの車はどれに乗っても大変良好です。メーカーやそこで働く方々に敬意を思うばかりです。

という意味では、今回の車はどうなるのか。リフトアップ5インチの車高2m級、マニュアル、そして20年落ち。一段とは言わず、二段は気を付けて運転したいと思います。バックカメラを希望すれば工賃サービス、実費程度、さらにはディスプレイにオーディオもサービスでつけて下さるとのことで、大変良心的なお店で有難く存じる次第です。

「サスペンションなんてよく知っているね」とメカニックの方とお話し頂きながら「エンジン見たい」と発すれば脚立に手が汚れぬようタオルをかけてまで下さり、代表はじめ皆さん素敵なお人柄に、それぞれのお子さんのお話なども伺いながら、柔和なひと時を頂戴し感謝致します。

山事業における山住まいについて「場合によってはお義父さんも連れていこうと思って」とパパ友、一応の一応級ながらその義父殿、我が母たるばぁばと転属希望者や候補者の声がこれまた無きにしも非ずで、事業として人が集まる、しかもまだ見えぬ事業にも関わらずの中、魅了の一つなのかもしれません、とも思い。

起業発案があった2018年末年始グアムの旅はまだUPできておりませんが、そこで約束した山事業の発案者兼責任者、契約書も完成したところで、代表ともお写真を頂きながら、調印式の開催と押印の執り行いです。従前は、前職がケーブルテレビの加入営業職にて個宅飛込営業をしていた若いお兄ちゃんをリソースなど脳みそだけで、一年間で1億の真水を作るほど稼がせるほどに鍛え上げ、日サロの店長と総務しかしたことがないおじさんは三年ぐらいかかって何十名もの人件費を控除したのちに同じ真水を稼ぎ出させ、という過去のメソッドは封印しつつも、大きく考え方もリセットしつつ、個性と尊厳を重視した考え方になる変遷も持ちつつ、つまりは育成という私が最も興味をもってきたテーマとしてみれば、過去の実績とその進化版という技術をもってして、素材・素地としてもけして悪くないこの子のを、まさにゼロな下地から整えさせてもらえており、どえらいビジネスマンに育て上げる溢れる自信がないわけではありませんが、もっとも大切な基本は信頼関係だと考えています。

さて、ビジュアルとしてこのホイールとタイヤも捨てがたいながら、タイヤは細くなりつつ、来週早々にオフロードコースにて稼働の運びが可能かお伺いしてみれば、必要なものはすべて交換し、点検整備・車検取得後、納車してからの名変でかまわないとのお気遣いを頂き、あと1週間ほどで手元に来る予定です。重ねて感謝を致します。

最後はせっかく来てくれたからと子供にお土産まで頂きました。御礼申し上げる次第です。

「飛行機の本あったよー」と声を聞きながら、コンビニに寄って帰り支度を整えて、

ジムニー成約ダンスのオファーを受けてくれ、

まだ幼稚園帰宅中からの買い付け道中残り250kmほどの帰路に就くことにします。

「高速に乗ってご飯でも食べよう」

「高速のご飯屋さん美味しくないからやだ。スシロー行きたい」というこの子なりの経験値から判断する鶴の声。確かに数え切れぬほどSAにPAでご飯もしてきたかもしれませんが、5歳で経験からそう判断する、その立派さも思いながら、

おかげで街を走れば、幾重にも連なる幻想的な稜線が見れて、せっかく長野まで来て即座にとんぼ帰りする等、時間の使い方含めある意味、最上級に贅沢なドライブ、さらに贅沢度合いが増してきます。

「あっ靴買っていきたい」看板を見ただけで牛丼屋さんやら、中古車屋さんやら、分かるのが当たり前になっていますが、ほんの5年前にこの世に生を受けて、知らぬ間に生意気な口も多くなり、不思議なものです。

みんなのお茶も入れてくれ、その痕跡を感じつつ、ママは誕生日のビールを三杯。

ママの誕生日という記念日に「事業の第一歩が一つ形になって進んだ記念すべき日」となり、しかもみんなでお出かけし車中の会話合わせ思い出深い日になり、ママにとって素敵な誕生日プレゼントになったかもしれません。

こうと決めたら、とはいうものの、本来は事業着手について子供が小学校に入ってからと見込んできましたが、タイミングよく売り物が出てきてところでリサーチをしなくてはなりません。どうしてもほしい要素を二つ満たさないながら、場合によっては二か所の用地を構え、いうなれば二店舗体制もありかもしれず、ぐらいの気持ちで本件をまとめてしまおうか、とまだ初見も済んでいないので落ち着かなくてはなりませんが、

他方でどうなるにせよ、リサーチ業務は今から始めてもよいのではないかと考え、善は急げとリサーチャージムニー調達の運びとしてしまいました。リサーチの結果、考えた上でこれは事業主体としてやっていくのは厳しいと判断される場合もありますが、一緒に考えて一歩進め、気分でやめた、ということはないようにリードしていくつもりです。誰がどのような意見を投げてきても、それはすでにあなたより考えて抜いて検討してある、という状態まで、考えることが必要かと思います。すなわち独りサイレント討論の趣味です。

海底調査をする旧潜水艇がしんかい2000ですので、こちらはどろんこ3000ぐらいの命名のほか、いいのがあれば上の空で考えたい所存です。ママが取ってくれたねぎ、本当にないか納豆巻きの海苔を開けて要確認して実食です。という仕事ぶりをみれば厳しい上司の要素を持っているかもしれません。

どろんこ3000、泥を求めて三千里、またはその気になれば3,000mを超える富士山も登れる登坂性能、という意味を後付けしつつ命名し、ママばぁばからのお祝い電話で「車高が高いんだよ。乗せてあげるね」とお話しし、

「びー、あい、じー、BIG(ビッグ)って書いてある、あっビックモーターだ」と、各所進まる理解度合いに、己の5歳時と比べものにならないほどにしっかりしている思いを改めて重ね、

事業の第一歩として握手もしつつ、山事業もやるけど、戦闘機のパイロットにもなりたい、というなぜか幼稚園で一番人気のパイロット職、パパも漠然と将来は社長になりたいと思いつつも15歳のときに戦闘機のパイロットを夢見ていましたが、5歳の我が子と15歳当時の私の夢が同じあたりに悔しさはこさじ一杯思います。

暗い中央高速をひた走りながら、ばぁばと昔話をし、それに耳を傾け疑問があれば質問する我が子との時間。

私の誕生日は、同時に腹違いな30歳は離れていた兄の命日でもあるのですが、そのような話もしながら、ハンドルを一層気を付けて運転し、

兄が亡くなったのは私が幼稚園のときで、4歳のときなのか、5歳のときだったのか、あれはいつだったとばぁばに聞けば、遠い昔の記憶思い出す手がかりもないなかに、

クリスマス付近生まれの私が、とんがり帽子をかぶり、友達と誕生日パーティーをしてもらっている写真があるのですが、

その写真を見たことを覚えていたようで「パパのあのとんがり帽子の写真、ほら誕生日の、あれ4歳?」と兄が亡くなったとき私がいくつだったのかという会話に割って入ってきたものの、「パパの誕生日」というキーワードで「誕生日の写真を思い出した質問程度の話し」かと思えば、

「あの誕生日の写真は4歳じゃないかなぁ」と言ってみると、

「じゃあ、あのパパの誕生日の写真が4歳だとしたら、お兄ちゃん死んだのは5歳のときじゃないの?」と、この会話。別の話しではなく流れを受けた会話であったこと、兄が死んだ日に誕生日パーティーはしないだろうからという推論の判断、まったく別の記憶という点と会話から出てきた材料という点を繋いで手がかりとし結論を探し導き出してみる記憶力と論理性、5歳でそのような会話が一瞬でできるものなのかと我が子ながら鳥肌が立ちました。

いつの間にか寝入った我が子を見れば、お地蔵さんのようだった赤ちゃんの頃を懐かしく思い出し「この子は生まれながらにして機微のひだまで分かるような、それぐらい人の気持ちが分かる子だと思うよ」と相手の気持ちを察して会話していた話もばぁばから聞いて、

アプローチアングル、デパーチャーアングルなどという言葉もこの子の影響で、私もこの年で初めて知ることになりましたが、等々各方面、それこそてんこ盛りでこの子の存在が私の中で想像を超えるほど大きく織りなしているような気がしてきます。

事業を一緒に作る、という教育的観点だけでなく、山事業で私と一緒に遊んでほしい、そのような人生として織りなしたい、という恣意的な野望もありますが、事業として成り立たない、赤しか見込めない、となると苦労だけを買うことになるので、冷静な判断にも努めつつ、家宝は寝て待ての気持ちも意識しながら、落ち着いて駒を進めてみたいと思います。

という考えだけでなく、現状のビジネスについても、課題への取り組み、あるいは最たる重要事項ともいえます、若手殿の方々との対話を重ねていくこと、をしっかりと考えて見てまいりたいと思います。

という有難いドライブの翌日、私、そして弊社にとっての神様と直近二度目となる一献拝受を頂き週中でもあるので21時頃に〆ようかと思えば「今日も二時まで飲む気持ちで来ています」と、なんと有難い機会を賜っていることかと、

この子の成長を見届けこの子の子供つまり孫を見るまでは、という想いに願いは強く思うところであり、我が命も大切にしてまいりたくも思いますが、

しかし我が子と同じように思い感ずる面もある若い方々、その一人である神様との飲みでは「明日死んでもかまわない」と思うほどに幸せなひとときももらいました。加えて、弊社および業界の王子様と呼んでいるご盟友のすごさを改めて確認をさせて頂き、そのような方にお引き合わせ頂きまた深謝の想いが重ねられ、

というほどに幸せを感じた飲みが開けた翌朝「オエェェ」と吐気づく私に朝から交通当番その後プール清掃と一日幼稚園でお勤めとなるママから「大丈夫?」と声をもらいながら、人生ではじめて心地よく清々しく幸せな二日酔いを思い、それはまたこうしてお若い方に役立てることがあれば全うさせて頂きたいという気持ちの再燃もあり、かような生き甲斐を若い方々から頂き、より一層の精進も重ねてまいろうとポンコツは思う次第です。
つづく