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ドライブへ行こうのブログ一覧

2021年11月09日 イイね!

坊主頭でランクル70重ハンのしらべ。

坊主頭でランクル70重ハンのしらべ。













「あぁ三浦さん出てないかなぁ」とyoutubeでよく視聴しているラリードライバー「あっ!三浦さんだ。出てた」と大興奮で「ダカールは修理代とかいくらぐらいかかるの?」と質問を交えながら動画を何度も見て「ヒットによりパワステが壊れた」という下りにつき、






それを説明した翌日、重ステを経験することになりました。




 LEICA M9 + APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

我が子を送り出してママが美容院へ行く朝、朝食はデニーズにでも行って、昼は公園OKストア弁当ランチにしよう、そして今日はどこに行こうか、と考え、



 CANON R5 + RF28-70mmF2 L USM

「朝も昼もごはんいらないよ。」と言ってしまったあと一人になってから「あっアポがあったような気がする」と思い出し、







 LEICA M9 + APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

M9にアポランターを装着しつつ仕事の予定が入っていたのを失念していましたが、ママがいない中にご飯を作ることにしてみました。そして九州のたまり醤油 + 関西の雄ポン酢をたらし以上、完成です。





 LEICA M9 + APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

仕事まで少し時間があったので、外の空気に触れ体を動かしておくことが大切だと思い、外出することにしました。





 LEICA M9 + APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

イチョウがこれから黄色に向かう方針の基、第一歩の黄緑色になりかかり始めの着工日初日ぐらいで、



 LEICA M9 + APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

今年は夏が短かったように思いますが、秋も短そうで、すぐ冬の到来が聞こえてきそう中に、もう11月が1/3の純情になろうとしていて驚きます。





 LEICA M9 + APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

M9の液晶につき「ガラケーレベル」と例え「でも確認できるだけフィルムより有難い」と説明されているライカM9レビューがありまして、なるほど上手な表現をなさるものだと思いましたが、まったくその通りな中に、どこかフィルムカメラで撮影しているような感覚にもなってきて、そこがまた大きな魅力のカメラに思います。






 LEICA M9 + APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

「今のうちに対策済みセンサーのM9系を買っておいたほうがいいのではないか」「いや、これがもっとセンサーが剥離してきてから買えばいいじゃないか。それまでこれを使い倒すんだ」「その頃には価格が爆上がりしているのでは?」と何度か自分のハートフルセンターへ確認しながら、CCDセンサー対策済み品の程度よさそうなM-Eが見当たらず、M8/M9ともにセンサー交換品は枯渇気味に見受けますが、同M9-Pをぽちりそうになるのを我慢しています。未交換でも中には30万円以上、交換済みだと50万円超コースに慄きます。




 LEICA M9 + APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

この散歩のあと有難く平に仕事を終えて、ランクル300車庫証明の段取りご指示頂き始め、




 LEICA M9 + APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

いよいよ納車日が近づいてまいりました。


 LEICA M9 + APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

発注させて頂く前日「本当にいいんですか。2年3年あるいはそれ以上待ちになりますよ。実質タダで乗れるようなものだし注文するなら今ですよ」、発注当日も「今日を逃すと軽く1年2年コースですよ。発注するなら今日ですよ?」と1人仲間にも聞いたのですが、







 LEICA M9 + APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

今から注文しても5年待ちとのことに、これを我が家に換算すれば小学2年で注文し中学1年、あるいは年末近くですから五年数か月となれば中学2年で納車という、前代未聞級な現象に思います。





 LEICA M9 + APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

週末はランクル70、ランクル200、ランクル300の乗り比べをさせて頂く機会に恵まれ、これほどまでに違うのかと驚きつつ、もう少しで我が家でも事実上同様の比較ができそうなのか、いや70もしくはLXは放出するのか、300が来てから決めたい思います。



 LEICA M9 + APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

公園を散歩したあとは、一仕事終えて、



 LEICA M10-R + SUMMILUX-M 1.4/35mm ASPH.

タクシー、ネッシー、ぼくセクシーと、



 LEICA M10-R + SUMMILUX-M 1.4/35mm ASPH.

人生二度目の坊主、今回もどうしても自分から「やりたいんだ」ということで、しかも今回はより短く、



 LEICA M10-R + SUMMILUX-M 1.4/35mm ASPH.

道中の半分坊主、前々回一緒に来れなかったときに「完璧に整っているよりもほんのちょっとぶさいほうが、可愛いんだ」と話していたと教えてもらいながら、




 LEICA M10-R + SUMMILUX-M 1.4/35mm ASPH.

一旦整ったあと「もっと短いのがいい」とオーダー。お手を煩わせて申し訳ない中に、より短いミリのバリカンで、しかしサイドは少し段差をつけて下さるさすがの技とセンスも見て、


 LEICA M10-R + SUMMILUX-M 1.4/35mm ASPH.

これら仕事の終わりが間に合って、美容院に付き合ってきました。この子を育てていくにあたり、ほぼすべてのことが一つの生活圏で完結できるようにしようと、意識して整えたコンパクトシティ環境の恩恵、その一つに思います。




 FUJI X-E4 + FUJINON LENS XF18mmF2 R

美容院が終わった次はランクル70のバッテリー交換イベントです。コロナになって三回目となるナナマルバッテリー上がり。セキュリティがついているので油断すると一ヵ月少々でバッテリー上がりを起こしてしまいます。保険附帯のロードサービスだと無償で来ていただけますが、前回に引き続きご近所さんでもある仲間へ依頼をして、エンジンがかかりました。





 FUJI X-E4 + FUJINON LENS XF18mmF2 R

御礼を伝えて、さぁバッテリー交換に出発だ、というところでまさかのやってしまいましたマニュアル車ナナマル、華麗なるエンストです。電気がつかない暗い車中やっと見つけたスマホでまずは仲間へ電話して、次に車を降りて私がナナマルをのそのそ押すこととして、フットブレーキとサイドブレーキの練習とテストもして我が子が「うわっなにこれ、重っ」と大はしゃぎでかなりの重ハンを捌きながら、道端に寄せて、再度仲間が来てくれるのを待ち、




 FUJI X-E4 + FUJINON LENS XF18mmF2 R

再度救援を頂いてしまいました。感謝致し、御礼申し上げる次第です。



 FUJI X-E4 + FUJINON LENS XF18mmF2 R

オートバックスまで付き添ってくれることになり、前を走る車に乗れることになってはしゃぐ我が子の後ろで、エンストに重々気を付けて、




 FUJI X-E4 + FUJINON LENS XF18mmF2 R

バッテリーも値上がりしているのか、値段に慄きながら交換が済み、待っている間聞いてみれば、家仕様でレカロのシートが買えるとのことに、このような椅子が欲しいと思っていたので、近々購入をしてみたいと思います。



 FUJI X-E4 + FUJINON LENS XF18mmF2 R

幼稚園の頃ここで「パパ、ジャッキ買ってよ」「ジャッキが欲しい」とねだられた思い出と、会社のジャッキは家のではないと叱られた思い出とを確認し合って懐かしくあのときの光景を思い出しました。



 FUJI X-E4 + FUJINON LENS XF18mmF2 R

「パパ、次これ試してみて」と三つほど背中の補強クッションを買い、


 FUJI X-E4 + FUJINON LENS XF18mmF2 R

バッテリー交換してお風呂へ行こうプランになっています。



 FUJI X-E4 + FUJINON LENS XF18mmF2 R

ここのお風呂の場合は、必ずまずマッサージジェットを一丁前にやってから露天という我が子鉄板コースが出来上がっており、首を下から上でこれもどこで覚えてるのか泡をつけてマッサージしてくれて、泡もシャワーで流してくれて、そんなお風呂あがりはしばし荷台で過ごすのも我が家の定石になってきましたが、そう遠くない将来それも思い出となっていくのだと思います。



 FUJI X-E4 + FUJINON LENS XF18mmF2 R

ナナマルでお風呂に向かう道すがら、乗り比べした「70はたくさん揺れて乗り心地悪いけど走ってるって感じがして楽しくて走破性も高く、世界中で整備できるメンテ性だっけ?がよくて、耐久性も高いんでしょ。」「そう鉄板も厚いから板金が何度もやりやすくて、世界中に部品が流通していて、コンピューターじゃないから世界中のおじさんが直せて、リーフ式のサスペンション合わせて耐久性が高い」「300は高速とかも乗り心地よくて、中は高級感あって、走破性も高い、けど200にあった車高調整がなくなったのは残念だね」と感想の確認をしました。



 FUJI X-E4 + FUJINON LENS XF18mmF2 R

ナナマルは300が来るにあたり売却する選択肢となった場合、事前にドライブしてかつ速やかに売れるようにバッテリー交換をしようと思い立ちの運びでしたが、




 FUJI X-E4 + FUJINON LENS XF18mmF2 R

1年車検もそろそろの中に「ナナマルどうする、売っていい?それともばぁあちゃん家に置いておく?いつもA兄ちゃんがピカピカにしておいてくれるよ?」「あと四カ月は置いておいてほしい。ばあちゃん家には置きたくない」と聞いて、この二年で少なくとも再販70低走行車は相場が倍近くになった中にカーセンサーでRX-7をふと見てみれば今や800~1,300万円ということに、これまた驚く次第です。



 FUJI X-E4 + FUJINON LENS XF18mmF2 R

さて、どうしたものでしょうか。来る300となればなお更にほぼ乗らないであろう70、あと11年後に向けて残置しておいてあげるべきか、悩ましいところです。






今日は雨、午後は習い事のあとにレカロのシートを見に行く予定もあって、







室内散歩で凌いでます。



 LEICA M9 + ライカ エルマー L50mm F3.5




 LEICA M9 + Serenar 50mm F1.8 I










 LEICA M9 + ライカ エルマー L50mm F3.5




 LEICA M9 + Serenar 50mm F1.8 I







 LEICA M9 + Serenar 50mm F1.8 I

我が子作の台車、大活躍です。





 LEICA M9 + Serenar 50mm F1.8 I

そして帰宅しました。それぞれ最短気味に6枚追加。



 LEICA M9 + LEICA SUMMICRON-R 50mm F/2



 LEICA M9 + LEICA SUMMICRON-R 35mm F/2.8

週末の旅、昨日の学校、習い事、バッテリー交換、お風呂と疲れがあったようで、


 LEICA M9 +フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical

昼寝に就きました。なおライカRレンズは距離計に連動せず、M8/M9のCCDセンサーではライブビュ―ができないため、目測でのピントとなり、ロッコールレンズも互換性なく一定以下の近距離はほぼ同様に、アポランターにおいては0.7m以下は目測でのピント合わせのみとなります。




 FUJI GFX100S + Otus 1.4/100

「たまに冬眠にはいるよね」とママが朝まで寝るのではないかと滑り込み歯磨きもすませて、爆睡が続き、


 CANON R5 + RF28-70mm F2 L USM

やることなく寝顔の写真が増殖していきます。







Posted at 2021/11/09 11:06:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記
2021年10月17日 イイね!

雨の日。









手内の狭く小さな話ながら、従前営んでいた20社社長は仕事ができる方々の中から選び、あるいは管理部や経理部門もなかなか固く立派な所帯を作れたのではないかと思い返します。管理部にいた一人は転職していった旅行関係の大手で今では若くして巨大施設の支配人になったりを思えば、粒も揃っていたように思います。これらの中でどの部署でどの仕事をしてもうまくいかない方を「俺のところによこせや」「俺が育てる」と若かった私は寺小屋的にM&A部隊を組織しました。社長も育て、組織も整え、その中でだめな人もなんとしようとする辺りにエネルギーがあったのだなとも思い返すところですが、このどべの集いが、どの部署よりも組織にインパクトをもたらすようになりました。そのどべの集いメンバーは今では上場企業子会社社長2名が輩出されたような気がしますが、この集い中でさらにどべだった、どべオブどべの仲間が、今の会社を、大手企業の幹部OBからは「あんたはいいところに目を付けた」という評価を頂いている方向性にて、国家の頭脳をされてきたような方から「稀に見る急成長」と評価を頂けたぐらいに、社長として大きくしてくれて来ています。今般事業会社の社長業はバトンタッチを行いつつ、育成方法につき、尊厳を尊重し個性を活かすという方向でアップデートを重ねてきた今、次はさらに突き抜けた大成を贈ることができるのではないかと内心想いがありつつ、もっとも手塩にかけてこの子へも多くを伝え導ければ幸いです。今日は雨の日コースの遊び場へ。



Posted at 2021/10/17 11:46:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記
2021年10月16日 イイね!

今日という一日。









とある大手企業様が全国で取引先を減らしかつどんどん契約を切られている中に、この男だけはこの数か月受注を重ねに重ね、それは半年前にたまたま電話して営業にいったお客様営業所にたまたま本社のちょっとお偉い方がいたことが端緒となっており、それも持っていると思っていましたが、それが本日は変わらず全国契約が切られている中にこの男だけが大量受注を頂きこの会社様から恐らくは日本一随一に受注をしている男と思われ、同じ今日という日、あるグローバルに展開する誰もが知っている企業さまとの打ち合わせにたまたまちょこんと座っているとまさかのそのまま契約が決まり、それも狙ってできることはではない事柄に、同じ日に少し大きくなってきた会社の社長を正式に受託され、これら一日の出来事に、なんたるに持っている男なのだ、このような人がいるんだな、と驚愕を思った一日となりました。親友同士、一緒に働くことも稀有と思われる中に、その会社が急成長して、親友同士が短期間の間にツートップに就任となることもどれだけの特異的な奇跡的稀有なのだと、人生は想像できず、想像を遥かに越えるから人生また面白い、とも思った記念すべき一日となりました。このお二方と、お二方の関係性に格別の敬意を思います。









Posted at 2021/10/16 00:32:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記
2021年04月05日 イイね!

脳の構造改革カリキュラム。ゲートウェイ小説|白昼の死角と捜査不能|液体レンズ中国の戦慄

脳の構造改革カリキュラム。ゲートウェイ小説|白昼の死角と捜査不能|液体レンズ中国の戦慄













GFX50R + EF50mmF1.2L

将来何になりたいの?


EOS R + RF50F1.2L

「経営者だよ。パパみたいにパパの会社を経営したい。あとレーサーも同時にちょっとやりたい」と前段については安定的返答として恒常的に答えるようになりました。幼稚園終わり頃は「会長になりたい。会長になって子供とたくさん一緒にいてあげたい。社長は忙しそうだからヤダ」という選択肢を一応持っていましたが、クラスの先生を経験してやり切らないと園長先生にはなれないのと同じで、当時は社長をやり切らないと会長にはなれないと伝えてきました。社のハンドリングというものは、実はそのコックピットからしか見えない絶景があるかのごとく、バリューでいえばものによっては飛行機にも引けを取らない決して安くない有難い座席に思わなくもありません。



GFX50R + EF85mmF1.2L

親子として、一人の人間同士として、男同士として、仲間として、家族として、39歳離れた別世代という要素もありながら、



GFX50R + EF85mmF1.2L

人間関係も非常に特段な形で良好ではないかと感じています。




GFX100S + EF85mmF1.2L

親子であっても、これからも人間関係、信頼関係を大切にすることを意識していこうと考えています。



GFX50R + EF85mmF1.2L

とある体験と経験、そして出会い。




GFX100S + EF85mmF1.2L

それらがセットで大きくあったゆえ、この子の尊厳を尊重し、そして尊敬を思いながら生きる事ができる今を歩まさせてもらっていると思います。




X-Pro2 + XF23mmF2

私に「尊敬」という気持ちや念、そして尊敬する人は身近にいる。しかもたくさんいる、と教えてくれた方がいるのですが、




GFX100S + EF85mmF1.2L

我が子との関係性や我が子に対する気持ちをそう思い至るようになったことも、その方のおかげであると深謝を重ねる毎日です。ママばぁばのところでたくさんの人にたくさんの会話をもらって有難く頂いた情報や刺激を脳が整理のために長い昼寝を要求したようです。久しぶりの昼寝、しかも14時から20時ぐらいまでロングバケーションから目覚めれば「0時まで寝れないなこれは」と起きて、


X-Pro2 + XF35mmF1.4

今度はパパばぁばのところへお泊りにへ行きます。



X-Pro2 + XF35mmF1.4

のっぺ汁7杯を食べて、後日びっくりドンキーでご飯を大人1.5人前をぺろっと完食もして育ちざかりへの突入、そのシグナルに見ていますが、



X-Pro2 + XF35mmF1.4

じいじに遊んでもらっている間「パパは電話長いんだよ」と説明していた2時間の電話を終えて、


X-Pro2 + XF35mmF1.4

お腹ペコペコに私も夕食にありつきます。「パパこんにゃく頂戴。体が食べろって命令するんだよ」と、さらに7.5杯目となるのっぺ汁も飲んで、



X-Pro2 + XF35mmF1.4

私も小さい頃によくばぁばに「よしラーメンでも食べようか」とサッポロ一番を作ってもらい夜食に誘われたことを思い出させる、午前零時ごろ我が子へ「よし御餅でも食べようか」という誘い水、深夜のきなこ餅作りにキッチンに立つ小1生の姿を見ることができました。味見してニヤっと素敵な笑顔を見ました。さらにのっぺを一杯も加味して、御餅を平らげていました。のっぺ計8.5杯を数えた夜でした。



X-Pro2 + XF35mmF1.4

そして朝が来れば、今度はオニオンスープを3杯、動画を見ながら飲ませてもらうというおぼっちゃまスタイルで頂きます。


X-Pro2 + XF35mmF1.4

私も出遅れて有難く朝食を頂きました。



X-Pro2 + XF35mmF1.4

そのような尊敬ということの意味や意義を体現的に教えて下さった、尊敬する方が「仮に会社がなくなってでも、また仕事をご一緒させてもらいたいと考えている」という有難い想いをもらったことにつき、




X-Pro2 + XF35mmF1.4

我が子へ話してみれば「じゃあさ、それがTさんにとっていやな仕事だったら?うんこの回収とか」というご質問を頂戴しました。なるほど、そういう視点を持つことができていませんでした。実に話甲斐がある相手です。そしてもうじき紫陽花の季節かと思えば、やはりなんたるときの早き事かと思いを重ねる怒涛の日々。




X-Pro2 + XF35mmF1.4

写真緑の箱状、じぃじが作った鳥の巣に、たまに鳥が来るようになったような中に、最近、人生の土台をなんとか押し上げようと日々やり取りをさせて頂いているお若い方につき、





X-Pro2 + XF35mmF1.4

急速に信頼関係、人間関係がお近づきになれたのか、



X-Pro2 + XF35mmF1.4

日々有難い想いと、驚愕なほどの魅力を発見しつつも、考え方の修正点と思うところは一つの考えとしてお伝えさせて頂きながら、



X-Pro2 + XF35mmF1.4

親友や奥方にも言ったことがない、という内容につき共有を頂きまして、


GFX100S+EF85F1.2L

口軽く言いふらすこと、誰かに開示することはしませんが、



GFX100S+EF85F1.2L

告白を頂いた内容につき、話の内容からしても「我が子だけにならいいだろう」と考えて、話をしてみました。事後報告もするつもりで、これをしても許容されると判断致しました。


GFX100S+EF85F1.2L

まず一点「そのときSさんはどうしたの?」と質問され答えられないでいると、「一つたのみがある」と発します。「なに?」と確認してみれば「〇〇の点について、もう少し詳しく聞いてきて欲しいんだ」と内容について追加オーダーが入りました。





GFX100S+EF85F1.2L

知りたい、という欲求や関心があることは好ましいことであり、あるいは単に感想を言って終わりではなく、人の機微に関わるところをこうして学んでいくことも、社会に出るに向かっている道中で望ましいことと思い、大学を卒業して社会に出た20代のお兄さんが何で悩み苦しみどう成長していくのかを共有してみることは、この子にとって財産になるのではないかとも思うところです。そして20年後そのようなことも見聞きして一定の時間軸をもって知覚した上で、その方と対話をする日が来るかもしれません。



GFX100S+EF85F1.2L

私が答えられないということは、私でも興味がいかなかったということであり、そこを一歩踏み込んだ会話をしようとしてくる我が子へ、これもこの子の素敵な個性の一つと思いながら尊敬を深めた次第です。



X-Pro2 + XF35mmF1.4

白黒エフェクターだけでなく、背景を白一色または黒一色にするアイフォン12PRO機能の使いこなしも進み、スタジオで撮ったかのようにママばぁばを素敵に可愛く撮ってきてくれた写真を見せてもらいました。小1、小2でそのような感性の遊びができる時代です。すでに写真も敵わない気がしてきます。なお監視カメラ、スマホ、自動車のカメラ、果ては宇宙にまで等どれだけ人類はカメラが好きなんだとも思うところ、つまりはそれだけ市場がどでかいという意味でもあろうかと言えるかと思いつつ、とうとう液体レンズがほぼ具現化のようで、それが中国メーカーから発表という点につき、我々日本人は衝撃をもって、しかし衝撃を持つことは実は勘違いに立脚をしているとも思い正確には戦慄を味わってという言葉のほうが適切かもしれませんが、全身に特大の衝撃が走るほどな震撼の戦慄を持たねばならない趨勢を理解し感じたほうが望ましいと思います。向こう20年内に多くの業界では破滅的、向こう50年を考えると残らず殲滅的に日本企業の破壊崩壊が進んでいくことを示唆しているかもしれません。



X-Pro2 + XF35mmF1.4

「白黒がまたかっこいいんだよ」と言って、パパのことも撮ってくれました。



X-Pro2 + XF35mmF1.4

今ホテルを主とする落成間近な某所の不動産。30階建て以上の財閥系複合ビルです。




X-Pro2 + XF35mmF1.4

30歳の頃ですからもう16年も前の話しですが、そこの更地をもっていたことがあります。



EOS R + RF50mmF1.2

これが知らぬ間に、名義変更され、いわゆる地面師によって、当時マンデベの名義になってしまったことがありました。犯人の一味はのちに某メガバンクから数百億の詐欺を働き逮捕されるような経済知能犯です。



GFX100S+EF85F1.2L

当時会社を高層ビルへ転居したタイミング、ある日、たまたま感傷的に原点を確認しておこうと従前いた創業の地たる雑居ビルへ懐かしさで行ってみると、郵便は転送手続きしてあるはずなのに、なぜか私が経営する社名が書かれたポストがあり、そしてこれからして奇跡ですが、郵便局の方がたまたまお届けにきたタイミングで、それを受け取ることができました。




X-Pro2 + XF35mmF1.4

「なんだこれは?」と理解できず「何が起こっているんだ」と思った郵便物は裁判所差出の「訴状」です。やり口はこうです。土地の名義を勝手に変える、詳細は失念してしまいましたが権利確定の訴訟を私へ起す、私が訴状を受け取れない状態を捏造し見計らって旧住所に送達されるタイミングを計算しポストあて名を作り上げ、素知らぬ顔で受け取る、または不在配達票を回収し、偽の身分証明書を持って郵便局へ出向き訴状を受け取る、結果として私が一切関知しない間に、私が完全敗訴する裁判を作り上げ、確定判決を取り、土地を間違いなく自分たちのものにしていくという日本の司法制度、裁判所をも利用した地面師事案、小説かのような序盤の出来事でした。「なんだこれ?」「誰だこれ?」とはじめは理解できない出来事であり、そのようなことが進行していたとは知る由もないところに、たまたま知覚できた次第ですが、この日たまたまいかなければポストの社名をはがす程度で過ぎ去りて、知らぬ間に不動産を失う敗訴判決が確定し、それすらも知らないでときを過ごしていたことになります。制度の隙をついたプロの悪知恵です。


X-Pro2 + XF35mmF1.4

犯人達は2つの訴訟を起こしており、私に裁判を認識すらされぬようすでに郵便局で一つの訴状を受け取っていて、もう一人の私も身分証明書を持っていた中に、「私が本当の私である証明」がなんと難しいことかと知りましたが、本人確認の仕方が違法であるという条文を見つけてくれた方がいて、この違法性は所長の更迭事由だと伝えると、バツが悪そうに私を本人認定してくれ郵便物を受け取ったという出来事もありました。そうやって奇跡的にやっと手にした郵便物という訴状をみて、知らぬ間に裁判を進行させられ、そして知らぬ間に裁判を完結させられようとしたところだったと筋書きが見え始めました。




X-Pro2 + XF35mmF1.4

そしてここから10年近い戦いが始まります。





X-Pro2 + XF35mmF1.4

そうまでする、それだけ美味しい土地だったということを意味していますが、自分の土地を勝手に売られれば「これは俺のだ」「そんなことがまかり通るなら社会が成り立たない」と誰しもが思うように、私は真正な権利者であるという自覚・認識があったので、これは楽勝な裁判だろう、負けるわけがないと思い、どんな弁護士でも勝てると考え、当時六本木に事務所があった少々頼りない弁護士へ30万円で依頼しました。




GFX100S+EF85F1.2L

二回目のお風呂です。ところが東京地裁第一審で完全敗訴してしまいます。敗訴が出てしまい、これを逆転させるということはそれだけで通常大きくハードルが高くなることであり、裁判官のエリートが集められている東京地裁の判断という重みも覆すということも付加され、「まさかこのまま不動産を取られてしまうかもしれない」と負けを覚悟し相当に焦りを覚えましたが、



GFX100S+EF85F1.2L

これはまずい、と六本木の弁護士は解任し、私が知る限り超一級の腕を持つ先生へ、毎月のように500万円は依頼しているところへ別途300万円持って依頼しにいきました。楽勝モードと脇を緩めることなく万全を期して、けちることなくはじめからこの先生へ頼むべきでした。



GFX100S+EF85F1.2L

訴訟が劣勢になってきた相手方に、大方一味、いや実質一味であるマンデベも訴訟参加といって、当該土地を善意の第三者として買っているのだから、訴訟相手である私には権利がなく、マンデベが正当な権利者である、という主張を、ここは絶対に負けられないという意気込みも伝わってくる大弁護団を結成して挑んできましたが、




GFX100S+EF85F1.2L

これをたった1人、涼しい顔して東京高裁で逆転勝訴までもっていってくれるような先生です。弁護士といっても意外に法律や実務に詳しくないあやうい先生もいる世界ですが、この先生は法律に詳しくずば抜けて切れ者なだけでなく、戦い方を一級に知る人だと思います。ここまで揃った先生はそうはいません。医者なら名医と呼ばれる領域にいると思います。





GFX100S+EF85F1.2L

その先生には、当時M&Aの顧問を務めてもらっており、M&A部隊の社員が日参級にお邪魔をしてました。毎月500万円ほどの顧問料というと破格に思えますが、それ以上にアドバザリィを頂く1件1件のM&Aで大きく儲かるスキームを組んでいくことができるので安いものなのです。少ない分配金ぐらいの感覚でした。先生にお子さんがいらっしゃなかったということもあり、一人は我が子のように可愛がってもらうようになった若い社員もいました。


GFX100S+EF85F1.2L

ときに難局は先生とディスカッションをしながら策を生んでいくのですが、そのディスカッションで策が生まれてくるほどに法的対話をできるように社員がなっていきます。かような中に、チーム唯一の高卒でしたが、最も立派な論陣を張り、策を生み出すようになった若い人もいました。そして「どらさんはそこまで勉強させるのか、と思いましたよ」と言われたのですが、



GFX100S+EF85F1.2L

法律は知っている知らないという知識につき、一般的知識と経験の二種類あり後者がとくに大きな差異となりますが、同様に大切な要素がリーガルシンキングと意外や「発想力」と「勘」かと思い、それを養うため考えの下地として基礎を大切しM&A部隊の社員には最低限「内田民法」と呼ばれるシリーズがあるのですが、これの1から3までを最低限ラインとしてこれを基礎としてから、商法なども読書だけでなく、理解まで課していました。会話についてこれなければ、あるいは会話で基礎的体系的理解がないと判断されれば、即一晩で読み直しを課します。こうして件数だけではその頃日本一となるMAチームが作られていきました。ちなみに特殊チームの報酬その一つは毎晩交渉相手の社長を接待漬けにする破格の飲食経費もその一つに数えることができます。これもM&Aを通じて回収するので、安い項目です。2020年1月に東北旅行出発の際に買った地球防衛隊のヘルメットがまったく入らないレベルになり、これも成長を思います。



GFX100S+EF85F1.2L

私は小学校三年のとき「人心掌握術」という本を「これで人を支配できる」と思って手にするところから始まって高校の終わりごろにフロイトやユングに触手を伸ばすまで心理学に最も傾斜していましたが、ある日「君はなんの学部にいくんだね?」と質問をされたことがあります。




GFX100S+EF85F1.2L

「心理学者になりたいので、子供の頃から続けてきた心理学の勉強をするため大学へいきたいと思います」と伝えたところ、



GFX100S+EF85F1.2L

「ほうそれはすごいね」という答えを期待していたであろうところにガツンと「君はバカか?心理学など金にならん。法律を勉強しなさい」と一言言われました。言われたのはそれだけで、理由の説明や深掘り解説もなく、まったくの一言だけでしたが、





GFX50R+Otus100/1.4

一貫して小3から高校終わり頃までフロイトやユングなども合わせ、心理学の勉強をしてきたのに、それを褒めてもらうことなく、たった一言「君はバカか?」と言われ私はガツンと殴られたような気持でそれを捨て、法学部へ行くことを決めました。何らの「でも」や「がんばってきた」「これが好きだ」という反発した気持ちもなく、すっと腑に入っていった私の素直さもこれはなかなかにすごいのではないかと思うところですが、真摯なご意見を下さり、たった、たったの一言で青年の人生を変えるその方の凄味を大人になってから思ったものです。その方は当時通産省事務次官の方でした。





XE-4 + XC15-45mm

もともと小学校高学年の頃には六法全書も買ってもらっていたので好きだったのもあり、法律をがむしゃらに勉強するようになります。M&Aをしたり、本業の傍らの暇つぶしに不動産で儲けて「俺はそこいらの弁護士よりも法律で稼いでいる」と豪語もするようになる程度には法律という要素でも稼ぐようになるわけですが、もし心理カウンセラーになっていたら年収いくらなんだろう、と思った20代があり、という表層的な小さな意味合いでも、その方が放った言葉に嘘がなかったことになります。ただし今はyoutubeでメンタリストになると巨額を稼げる時代かもしれません。









X-Pro2 + XF35mmF1.4

これらも強烈な記憶が残っているわけですが、私はとてもたった一言で素晴らしい助言を率直に青年に伝える凄味を持つに至ることができていませんが、







GFX100S+Otus100/1.4

「法律を勉強しなさい」という言葉は、世の中のルールを知りなさい、世の中のルールを知っている者は強いという下地の考え方に捉えることもでき、「どらさんはそこまで勉強させるんだ」という取り組みに繋がっていくことになりますが、




X-Pro2 + XF35mmF1.4

数年ぶりにこのメソッドを発動させようと考えています。なお「ルールを作るものが最も強い」わけでして、じゃんけんして負けた瞬間にルールを変更すれば勝つことになり、勝敗を決める力と言ってもいいかもしれません。ゆえに法の支配という概念が大切だと思うわけですが、それはもはや机上の空論感すら漂う昭和よりも何でもあり級な時代になってきており、さらにいえばそのような概念の必要性すら微塵も思わない国がめきめき力をつけていますから、生真面目に法の支配などと言っていては簡単に駆逐されてしまいますゆえ、より一層法の支配が遠のき、つまりは恣意性が向上していく世の中になっていくのかもしれません。




X-Pro2 + XF35mmF1.4

これを知りながら、少なくとも「ルールを知る者」にはなろう、できればもろ刃の剣で気を付けなければいけないが「ルールを操る者になろう」ということで、一般社員には施工しない特殊なカリキュラムで、以前私は「フランケンシュタインを作ってしまった」と感想を持つほどの若い方を育成してしまったことがありますが、




X-Pro2 + XF35mmF1.4

と従前を方々思い出しても見て、改良、アップデートされた独自のアルゴリズムにて、適正と考えられるマインドセットも込での特別カリキュラムをスタートしたいと思います。これは脳の覚醒をさせることを目的としている、と換言しても差し支えない内容です。



X-Pro2 + XF23mmF2

「お化けがいる可能性ってあるの?」「ないよ。可能性すらないと思う。昔の大人はネッシーまで捏造し、そしてそれを本にして売って、テレビで全国に映して、大人は子供相手にお金儲けしていたんだよ。ひどい大人にパパ達の世代はだまされた」と話しました。




X-Pro2 + XF23mmF2

「ネッシーって?あぁこれか」とネットで確認したいといういつもの流れで「見て、これ嘘なんだけど、こんなの作って、湖に恐竜がいるような嘘の写真まで作って、心霊写真っていうのも流行ったんだけど、それを本にして売っていたりしたんだよ。ひどい大人だと思わない?」「たしかに」とやり取りします。いや、実際にそう思うわけです。いない恐竜やいない霊、それらの真意を思う時間、実にくだらない時間の過ごし方です。同じく人の不幸でさらに不幸を増やして食べてそのお金で家族を養い子育てをする、それらの方々をサイコパスそのものだとすら思います。



X-Pro2 + XF23mmF2

と先日の日本企業ことに中小零細の没落具合を教えてくれた出版社への落胆ぶりを引きづっているのか、余計なことも記してしまいましたが、




GFX100S+Otus100/1.4

学生になったら、遅くとも社会人になってから、老人になるまで小説は読む必要が一切ないと考えています。




X-Pro2 + XF23mmF2

文学へは「おっさんのくだらない妄想に付き合う必要はない。文学は終わった」という評価もあり、近代文学に限らず概ねこれで片づけていいのではないかと思いますが、



X-Pro2 + XF35mmF1.4

老後というものは、若い時に想像しないほどに、時間を持て余すものであり、そうしたときに他にすることがなければ小説で一興する暇がいくらでもあり、そのときいやというほど読む不毛な時間があり、



GFX50R+EF85F1.2L

貴重な若いときに、そのような時間を使うことは、少なくともコスパが極度に悪いとはいえるのではないかと思います。


GFX100S+Otus100/1.4

大学入試まで勉強をがんばる、という価値観や考え方はなぜあったのか、しかもたかだか70年前後の一過性価値観であり、それを思えば、これに捉われることなくやはり20代できれば30代半ばあたりまでを集中的勉強のゴールとしてあらかじめ設定する時代なのではないかと思いますが、



GFX50R+EF85F1.2L

同世代、年下と話しをするよりも、経験者できればその道で並みではない大人との会話や対話こそが己を育ててくれる、そう考えて一切の年下とは飲みにいかないという方もいるほどですが、「パパもその一人に数えてほしいな」と願ってみながら、



X-Pro2 + XF35mmF1.4

小説や物語は子供の頃だけ、大学生大人になって小説など読むべからずも伝えてみつつ、




X-Pro2 + XF23mmF2

その例外にあたる二冊、脳の構造改革、人間改造その第一歩となる小説がとどきました。少々古いですが、これがゲートウェイの役割を高確率で果たしてくれます。




Posted at 2021/04/05 15:15:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の風景 | ビジネス/学習
2021年03月29日 イイね!

製品のクオリティだけでなく、サービス品質やマネジメントも中国企業との大きな差がつき始めています、しかもかなり想像以上に。という認識を持ってもいいのかもしれず。|尊敬する方から無上の喜び。

製品のクオリティだけでなく、サービス品質やマネジメントも中国企業との大きな差がつき始めています、しかもかなり想像以上に。という認識を持ってもいいのかもしれず。|尊敬する方から無上の喜び。












Leica M10モノクローム + SUMMILUX-M 35mm F/1.4 ASPH

以前経営していた社の新卒採用活動に関するメールをほじくり出しました。2013年というもう8年の時が経つ、昔の記録ですが、メーラー一発検索で出て来る便利な時代です。




Nikon D7100 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

20社ほどあったグループのうち、母体中核となる存在で基幹事業を担う主たる法人での新卒採用担当を下さっていた当時人事部長をお願いしていた女性社員の方の仕事ぶりに数年経って、敬意を思いました。新卒採用向けに社のアピールコンテンツ作りのための写真撮影その段取り一つ見ても、重労働です。

リクルーティングコンテンツ作りの各所撮影調整に関するメールの宛先が
A社長
B副社長
C専務
G取締役
M取締役
J部長
N部長
と、組織上は上席に当たる方々の連名も多く、もし自分であったらプレッシャーも相当かかるだろうと、想像致しました。


無論これだけでなく方々、スケジューリング、段取り分刻みでの日時調整も合わせ
「K副支社長、M部長、F部長代理、甲GM、乙SubGM、丙リーダ」
というような宛先グループも拠点や部門ごとに幾多もあり、これだけの人的トラフィックとタスク管理だけでも、毎日気力をすり減らしていたのだろうと想像します。


Nikon D7100 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

アクションとしては、写真から適任と思われるカメラマンを探し候補4名の方をピックアップさせて頂くことから始まり、選定が完了した後は、次に撮影の段取りに向け、よき新卒採用ができるよう「髭をしっかりと剃る、できたら調髪してください」等と協力を依頼する配慮も重ねながら、一人当たり15分程度となる、撮影スケジュールの確保と調整、通して4日間となる工程で、PJを遂行なさってくれていた痕跡を数年経って、メールを通じて拝見しました。



Nikon D7100 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

DX NIKKOR 35mm f/1.8Gで撮った写真、今回は赤ではなく、青く収差が目立っていますが、



Nikon D7100 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

ソフトで簡単に消えてくれます。コシナアポランター35mmF2が到着しました。



Nikon D7100 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

同じく、青く収差が目立っています。



Nikon D7100 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

見る限り、画質や他の色、そして似ている色に影響を与えることなく、ほぼ収差の色が消えていますが、右下白地にカメラが写った雑誌の収差は消えておらず万能ではないようです。加えて、ソフトで消すよりも収差が少ないレンズで撮ったほうが、たとえばこの場合であればレンズに刻印されたフォントの白や輪郭がクリアに綺麗に写るような気がします。



X-E4 + フォクトレンダー APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

早速一枚撮って、




X-Pro2 + XF23mmF2

アマゾンに出品している出版社から違う商品が届いたので、返品発送に向かいます。






X-Pro2 + XF23mmF2
とある本を注文していたところ、まずもって発送からしてかなり遅かったのですが、なんと注文したジャンルとはまったく異世界なルパン三世の本が届きました。恐らくは出版社発送係アルバイトの方が間違えたのだと想像します。学生の頃に出版社でアルバイトをしたことがありますが、それを思い返すまでもなく通常の営利企業よりも、文学部日本文学科の集合体かのように商売っけが少なく、商売が各所得意ではないであろうことも推察しつつ、



X-Pro2 + XF23mmF2

アマゾンで「違う商品が届いた」と交換希望をクリック手続きしたものの、当該出版社からの返信連絡があまりにもないので、同封されていた「不備・トラブルがございましたら、こちらへ連絡ください」という出版社電話番号へ連絡してみると「は?こっちじゃないんですけど、アマゾンに言ってもらえますか?」「アマゾンでは既に数日前に連絡手続きを終えて、御社からの連絡待ちですが、音沙汰無いので、書面に「不備があるときはこらち」と記載があったこの番号へ電話させて頂いた次第です」「あっ勘違いです。こっちでいいです。」と、このようなやり取りです。その後もふた山あって、やっと交換手続きと相成ったのですが、あまりのグダグダな対応に大変驚きを持ちました。零細企業ゆえしかたないのかもしれませんが、名前は通った出版社です。




X-Pro2 + XF23mmF2

「よし、いこう」と急きょ声をかけたせいか服が表裏逆でした。クリック対応ができないようにステータスが進行していたためアマゾンへ電話しました。ご対応くださったアマゾン・コールセンタの方は流暢な日本語の、中国のお名前な方で、非常にご丁寧であり、要領もよく、これら隅々まで改善を重ね行きわたらせる努力をし、実際に高品質を達成しているアマゾンの経営品質を目の当たりにしながらクリック一つでアメリカ企業を通じてクオリティが向上している多くの中国メーカー・中国製が届く時勢に、一方日本企業である出版社は、そもそも発送も遅い中に、アルバイトの誤発送を招く在庫管理や発送システム・フロー、同梱する手紙の電話番号がなんのためなのか、その後社員の方々のご対応が率直にかなりレベルが低く、ここにまた一つ日本企業の没落を思った次第です。中国企業のほうが対応の丁寧さや、スピード、それを作り上げるマネジメント品質に至るまで、売上2兆円超従業員9万人、5万人超の三洋電機やシャープがそれぞれ軍門に下って行ったに留まらず、中小零細同士の分野でも大きく水を開けられていると、実感認識したように思います。マインドも備わり、ハングリーさからして雲泥の差であり、これから先、敵う要素、戦えるフィールドがかなり限られてきたのではないかと強く実感を伴い思う次第です。




X-Pro2 + XF23mmF2

発送のついでに、使わない切手を換金しようと、社会勉強がてら郵便局へ行きました。いつからか切手の返品換金もできなくなったようで、切手をレターパックに変えて、手紙、レターパック、宅配便の差を伝えながら、これら一つひとつ私自身も経営の勉強へ繋がる機会として返品発送を終えました。が、また返品発送する二度手間が発生することに・・・。日本企業やそこで働く人々はけしてクオリティや効率がこの数年全般的または平準的に向上しているとは思えない中に、ワークライフバランスや残業環境の制約やそこへの意識は強くなりつつ、そして賃金は下落しながらもハングリーさは生まれてこない中に、少なくともこれらの制約がある中で中国企業と資本主義経済の中で戦っていく必要があり、いくつかのアドバンテージは技術の流出も進み無くなっていくであろうと考えられ、方々のプロダクトを見るにつけ、ブランド力もあっという間に凌駕され、もしくは買収され、各所人件費、工場や丸の内にこだわった綺麗な本社これら間接も含めた設備費等のコストも敵わなく、つまりはこちらは生産性・コスト効率が下落し、向こうは生産性・コスト効率が高くかつ軍資金も圧倒的に潤沢で、率直にあらゆる角度からみて、不利と考えられる中の戦を考えていく必要があると思います。実感を持つため、成績が振るわず下に見ていたクラスメートが進学校合格判定を確度高く出すようになった、あるいは「まさかあいつが」という学友が出世を重ねるかのように感じたほうがよいのかもしれません。



スタジオ様機材5D Mark III + 50mmF1.4

幼稚園時代2018年にスタジオで撮って頂いた中から、この写真と



スタジオ様機材5D Mark IV + EF24-70F2.8

この写真を印刷してキーホルダーに入れたい、とのことで、キーホルダーを注文し、



α7R III + FE24-70GM

データを掘り出せば懐かしく見返しました。



PENTAX Optio S

ビックベンを「なんか見たことあるな」と感想が聞こえながら「あれ、これロンドン橋?」と質問が飛び出る、我が子が生まれる10年前、2004年に妻と行った、イギリスウエストミンスター寺院に関する有難いお仕事、ついでに回ったヨーロッパ一周時の写真が入ったCDも出てきました。




PENTAX Optio S

2021年現在だと17年前にもなってしまうようになったところ「パパいくつだっけ」「今年46だっけかな」「45じゃなかった?」と案外しっかり覚えていてくれることと、何もかもが私より頼りになることも思いながら、それぞれのじぃじばぁば、ママ、いとこなど、年齢を覚えていて、「いとこのSちゃんが1歳のとき?」と計算機で当時みんながいくつだったのか計算をして「たのしい、たのしい」と計算機遊びとなりました。






Nikon D7100 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

計算ゲームも終わったところで、妻へはスチル用にX-E4と動画用にRX100M6を持ってもらい、春休み、ママばぁばのところへお泊りに向かいます。なおこうして機材を記しておくことで、のちのちデータを漁る際に、みんカラが手掛かりとなり助かっている次第です。




Nikon D7100 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

昔の新卒採用に話を戻せば、社長以下関係者全員の取り組みに一定のクオリティを有する集中力、そこから生まれてくる感性を当時としては感じなかったゆえ、強烈なマウンターの私が陣頭指揮を執る、と介入する形で仕切り直しのリスタートしたところから記録は残っていました。当時のメールを振り返り、ご担当下さった方へのお仕事振りに敬意を思うと同時に、もう一つ感じたことがあります。






Nikon D7100 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

それは私の稚拙さ、未熟さです。一言でいうならば「これはひどい」「しかも見たことがない程に」です。「よくもまぁ、これで回していたな」と内心反省しながらしみじみ思い、当時は「俺様」と思っていましたが、自らの発信ややり取りにつき「なんとひどいオペレーションなのだ」とも思いました。




Leica M10モノクローム + SUMMILUX-M 35mm F/1.4 ASPH

それら稚拙な部分含め、猛省と羞恥心も思いつつですが、当時ご担当頂いた方の取り組みは糧に、私の未熟なところは反面教師含めた今後の肥やしにそれぞれなる部分もあるのではないかと考え、今般の新卒採用活動における現チームに当時のメールを展開してみようと思います。





Leica M10モノクローム + SUMMILUX-M 35mm F/1.4 ASPH

新卒採用のご担当、初代は「私を雇って下さい」と30歳頃にある日連絡が入った大学の同級生、二代目ご担当はシングルマザー社員の方でした。シングルマザーの方は北海道支店に勤務でしたが、特段に行動力があり、あるいはともに女性に託してお願いしたのは、まず個別的に私よりも人を見る目があり、かつそれが冷静で、加えて往々にして男性よりも女性のほうが、殊に若い方を見る素養があり、さらには新卒向けにむさいおじさんよりも、当たりが柔らかいと考えたからです。




Leica M10モノクローム + SUMMILUX-M 35mm F/1.4 ASPH

今般はお若い方々ご本人達が自分自身をロールモデル、メルクマールとして考えてもらい、役割を担ってもらい、新卒PJを進めてもらうことにしました。




Leica M10モノクローム + SUMMILUX-M 35mm F/1.4 ASPH

新卒として毎年後進が入って来る、新卒新人に仕事を教える、という経験ができる環境を提供したく、加えて、未来を作る新卒の方々を、お若い方々が発掘見つけ出会い、自らご縁を持ち育成し、それら社の本当の土台と未来を作るという重要な仕事として、お願いしたくと考えて取り組んでいます。さらには新卒採用というのはハードルが高い部類の仕事かと認識していますが、という意味でも経験もしてもらい、合わせて各所「新卒採用できる会社」として整備・制度のグレードアップを計る目的もあります。これらを創業から三年半でこれたことも含め、社の皆様、お若い方々の皆様の功績であると敬意と感謝を重ねるところです。



Leica M10モノクローム + SUMMILUX-M 35mm F/1.4 ASPH

コロナ禍による、新卒採用枠数の社会的減少を大きなチャンスと捉え、積極的に新卒採用を行っていきたく、いいご縁に恵まれそうな気がしつつの中に、週末夜はお取引先弊社ご担当を下さっている、弊社が社会人初契約の初取引だったという、まだ新卒の感覚が残っている24歳営業殿に、くわえて学生の繋がりもまだ持っているそうで学生へ生の感覚をヒアリングするなどをすでに頂いたりしているのですが、





Leica M10モノクローム + SUMMILUX-M 35mm F/1.4 ASPH

新卒PJ各所の随所、そのご助言の感性があまりにも素晴らしく忌憚のない的確なご意見に思えるため、さらにご助言を頂く機会を設けさせて頂きました。ちなみにこちらのお取引先社員様、人間関係が少しずつ深まっていろいろ会話していると、ご実家は100台以上を保有するなかなかの御曹司殿、父上から社へお中元やら頂き物をするようになったりご子息への愛情を感じつつ、父上の会社からお取引の依頼を頂いたりするようになり、そのご縁もまた面白いと思いながら、そのうち家業を継がれる予定だそうで、新卒就職した会社にて現在は修行中の身ということになります。お若い方々の意気投合を拝見しながら「今まで一番タイプです」という異性との出会いもあったようで、女子にとっては特大の玉の輿チャンスであろうかとも思いつつ、私も有難く楽しい時間を過ごさせてもらいました。



Leica M10モノクローム + SUMMILUX-M 35mm F/1.4 ASPH

ちなみにお店の若い女子、このカメラを持つと必ず「あっ重い」とまず感想がこぼれ、そしてどれも素敵な写真を撮ってくれました。お店の女子1人は写真を撮ることが気に入ったようでかなり長時間あれやこれや店内で撮っていましたが、中には二人ほど美大出もいらっしゃり、シャッタースピード変更のご注文や、目を見張る一枚を撮られたり、この日以外も思いのほか「美大出」はいらっしゃるのですが、感性系、ことにアート方面だと、場合によっては東大に入るよりも難しい学校を出ても食べて行く大変さという現実を思わずにいられない場面も遭遇します。美大に限らず、今般のコロナ、主立って職を失ったのが女性の方々に思い、そして夜で稼げる環境も殲滅し、あるいは誰が好んでという性病に塗れてでも生きていかねばならない人もいて、しかし世間の誰一人助けるわけでもなく、多くのおじさんは偉そうに政権批判をしている割には自分の生活を守り自分がコロナにならないことだけ気にして困った女性を1人雇い入れるわけでもなく、自分は公害を垂れ流していたときもあったはずなのに文句や不安をヒステリーに叫ぶだけという図式もけして少なくなく、得てして世の中は自己中残酷物語という側面の輪郭がマイルドに立ったコロナな気がします。



Leica M10モノクローム + SUMMILUX-M 35mm F/1.4 ASPH

社を立ち上げて10ヵ月までは朝から深夜まで働きスケジュールがパンパンで会う方皆様に「充実した表情をしていますね」と言われ、そこから段々スケジュールが少なくなっていき、自宅警備員となり覇気も減少していましたが、見返してみると3月は久しぶりにスケジュールがすべて埋まった日を過ごさせてもらいました。実に楽しいという懐かしくすら思う充実感に包んでもらい皆様へ感謝を致すところです。




Xperia

我が子がいない二泊目の夜、そのようなお誘いについてはもう今辺りが最後の灯なのだろうという人生の佳境的にもう終盤と思われる有難いお声を頂戴しつつ、しかしこれを丁重に辞退して、宣言解除もあり少し人も多い週末の商店街では、イタリアンや向かいの焼肉店にはぞくぞくと家族連れが入ってにぎわう中に、他に客がいないしんみりしたよくいく中華店へ行きました。



X-T1 + フォクトレンダー APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

いつものご子息ではなく、数年ぶりに父上が調理場に立たれていて、ご子息よりも油が多いラーメンが、熱々でコク豊かに感じ、寡黙なご子息とは違い「チャーシューどう?うまいよ」と、別売りの営業と、そして懇切丁寧に、サンドウィッチや丼での使い方、保存方法などレクチャーを頂きました。



X-T1 + フォクトレンダー APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

最近のコンビニ、また一段と美食レベルが向上しているように思い、なんとすごい時代、有難い環境なのだと思う次第です。という4泊5日の本日帰宅予定ですが、そのあいだ撮るものもなく




1DX+EF24-70F4

「人生とはyoutubeを見るために存在するのである」と真理に触れ、少しだけ「へぇ~これが」と初めてティックトックも見てみたりしながらも、ヤフー知恵袋へ「することがないのですが、海のほうに写真を撮りにいくべきですか」または「小池百合子氏がタイプです」と質問するか悩みながら、引き続き自宅警備に当たりました。




GFX100S + ニューFD50F1.2L

懇親させて頂き、17時台という早めにお寿司をつまみ出して、そのあとは何度も帰宅を促し〆をし、二回ほどは散会の仕切もしたのですが、お若い方々エネルギーを発散したいのもあるのでしょう、結果としてアルコール消毒を浴び続け泥酔した深い夜、





GFX100S + フォクトレンダー APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

ベロンベロンになった神様が「いや、これは言わない方が」と言いかけたので、言って下さいとお願いすれば「いや、これは変な言い方なのですが、いや、でも言えない」とやり取りし、



GFX100S + フォクトレンダー APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

「仮の仮に今の会社がなくなったとしても、また人生をご一緒させてもらいたいと日々考えていまして」というお言葉を賜り、


1DX + EF24-70F4

無上に有難いお気持ちを頂きました。大人としてそのお気持ち、人間関係、信頼関係を大切にさらに育てられるよう精進を重ねる気持ちにもなりました。出会って間もなく気が付けば私はある日その方を尊敬をしていたわけですが、それは身の回りの方こそ尊敬する人がいると体現的に一つ教えてくれた意義もあるのだと解釈し、そうやって尊敬する方が増えれば訪れるのがより大きな幸福感だと授けてもくれ、だけでなく大きな、いや莫大なといってもいい実利益すらも舞い込み舞い込みかしこみ申すという奇跡も起して頂き、ご親友に留まらず幼馴染・ご友人のそれぞれ人という点だけでなく、厚い信頼関係という点と点がしっかり結ばれている線というセットまで、さらにはご兄弟までもという特段に深い信頼関係まで下さり、




GFX100S+SONY STF 135mm F2.8[T4.5]

これらご縁という目には見えないこれも莫大な資産をお持ち下さり、さらにはそのような思いまで下さるとは、足を向けて寝れないとはこのことだと思いを重々に重ねます。福井でもご家族で、熊本でもご夫婦で、東京でも親子、ご夫婦、大阪では愛人と、とそれぞれのご縁ごとのご縁を下さっていることは特段に稀有なことでもありと感謝を重ねております。という中の自宅警備中の撮影対象は限られますが、お若い方々の楽しそうな笑顔、充実した成長をこれからも記録させてもらえると幸いに思うところです。




GFX50R + SONY STF 135mm F2.8[T4.5]

そして撮るものがない中に、撮るものがないのに「仕事お休みだからご飯行こうよ」「どうして休みに誘っているのにいかないの?」という有難くもある上手な腕前中級編の営業も二回ほど頂きながら二回とも丁重に辞退しつつ、することもない中に、妻子がいぬまに届いてしまいました。



GFX50R + SONY STF 135mm F2.8[T4.5]

黒い欲望。



GFX50R + SONY STF 135mm F2.8[T4.5]

街の中華店とセブンイレブンのコラボを作り上げ、というのと同様に、さしたクオリティでないのは重々承知のことながら、「起業=お金」という面がクローズアップされることも往々にしてあるかもしれませんが、それよりも創業・起業というのは作る楽しさがあり、すべての環境を作り、雇用や有難い声を増やしていけられるという実感もときに手に汗を掻きながら握りしめることができ、



GFX50R + SONY STF 135mm F2.8[T4.5]

昨年支店を増やし16拠点を越えた各所、これもオペレーションとしての組織的土台が有難いことに友のがんばりで整ってきたかと思い、この環境を有難く拝みながら享受しさらに活かすため、





X-Pro2 + MINOLTA M-ROKKOR 40mm F2 + SHOTEN:LM-FX M ヘリコロイド付きマウントアダプター

次なる幾つかの新規出店に取り組みたいと思います。という中に、各地拠点整備というのは今しかできない楽しい仕事でもあるので、ご経験をしてもらうときもありますが、ときおり私も関わりたく、さ来週はこのカメラにするかX-E4にするか考えてお客様からのご要望に応えられていない2県、逸材がいらっしゃる進出済み1県合わせ九州某所3県ほど回りたい希望です。東京の若い方まで注目を集める熊本逸材の方と、美味しい肴で一杯やれるのが楽しみです。三月がもう終わります。






Posted at 2021/03/29 15:38:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記

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「@アユmin さま それは大変でした。寝れない3日ぶりのおかゆとは。お大事になさってください。」
何シテル?   11/07 18:21
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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