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ドライブへ行こうのブログ一覧

2019年02月19日 イイね!

決算ベース1,碁OO%成長と経常弐O%。という修羅場。

決算ベース1,碁OO%成長と経常弐O%。という修羅場。





FJでは毎朝きちんと靴を脱いで、






先に乗り込んだと思えば、






「4駆に切り替えたよ」とパートタイム式の切り替えを動かしていたり、Dレンジに入れてくれたり、バックに入れてと頼めば「はい!」などと、こういうときは礼儀正しくなり、






おせんべいがクッションになれば「おせんべいが助けてくれてた」や






あるいは青い車を「JAFと見間違ちゃった」という発信に、「むちゃくちゃ怒ろうかな」と意味不明な返しをしてみれば「悪いことしたとき以外おこっちゃだめなんだよ」というので「反対解釈というのがあって・・・」などと脈絡が小川のような会話もしてみたり、




本日はママにG、残りの振込みも済ませてもらい




お迎えにいけば「あのね、クッキー作ったんだよ。美味しいよ、あげる」とお裾分けをもらったり、「道路の警備は危ない仕事なんだよ。あのね、車が突っ込んでくることがあるから」と社会を知った蓄積を教えてくれたり、しながらの降園となりました。




家に着けば「カメラ持ってくる」と、高い棚においてあるカメラ取るときに撮れたであろう一枚をこうしてあとでかわいらしく思い眺め、




「FJかっこいいー」といいながら写活に勤しみ出しました。





購入前にFJをレンタルしたとき故障でライトが点かなくなったのですが、それを覚えていたらしく唐突に「FJレンタルしたときこのバッテリーが壊れたの?」と、半年前のささやかな出来事も覚えていたことも驚きました。「バッテリーじゃなくてユニットが壊れていたらしくて」と説明しつつ、そもそもなんで「これがバッテリーって分かるの?」と聞いてみたところで「分かるから」といつもの返答です。







という慎ましい日々の中に、以前は私のモチベーションを上げるために最初の小さな月商と、道中上がってきた月商を無意味に比較してみたこともありましたが





「すごいですね、すごいです。すごいです」と連呼しながら来社頂いた税理士事務所殿に決算の仮を頂けば、前期比15倍、すなわち1,5oo%成長に、経常利益がにo%という一見華やかな成績と思う方もいるやもですが、しかしそうではなく、





一点、償却の制度が変わったことが私の中でアップデートされておらず、その分CFが見込みより狂い、すなわち厳しいショバ代、つまりは納税で一気に真っ青級になり、モチベーションダウンです。それはなんとかするとして、それよりも課題は現在進行形の今期は恐らくこのままいくと、これから正式に〆ることになる前期比で300%成長着地と見込みますが、経常20%を維持すると、零細には数億規模の桁を越えたとんでもない納税額に償却という難儀な仕組みがある中にがんばるほどに債務が増える優れた国家システムに貢献しそうですが、





納税が難儀ではなく、業績急伸と償却がある中での納税はやはり難儀だと思いつつ、これはもう業績を上げて納税費用という最も重たくコントロールも難しいコスト対策としていくほかなく、業績を大きく成長させるハンドリグの難しさを勢いで楽しんでいくしかなさそうです。子供が撮ったエンジンを見て、がんばりたいと思います。




Posted at 2019/02/19 21:47:02 | コメント(3) | 日常の風景 | 日記
2019年01月06日 イイね!

そしてやっと帰宅 新宿と真冬の公園で水遊び

そしてやっと帰宅 新宿と真冬の公園で水遊び



買い物のあとは、うなぎを食べにきました。最近はいつも持ち帰りしていたので、予約のつもりが持ち帰りの注文と伝わってしまったようで、そのまま頂けば、





久しぶりのお店で頂く作り立てと思い、いつもより豪勢にただの弐段ではなく、特上の弐段という頼み方にしたので、一人前で1万円近くはいくやもしれずなお代はいらないと受け取らない女将様。





家人が店へ戻り、ご子息に強引に払ってきましたがそれでも盛大にダンピング頂いたようで、そのような気遣いや、あるいはこちらの女将様の腰の低さを「Aちゃん、ほらよく見て。これが成功する秘訣だよ」と教えれば真似して何度も何度もおじぎして「ありがとうございます。」と、最高の教材を頂きました。




この辺はばぁばの庭です。





その昔まだ村名だったころ、町名に変わる活動をしたり、





あら懐かしい顔だ、学生の頃から知っているという八百屋さんの前を通れば、次男に四男氏というやはり軽く60歳半ばは数えるであろう、店主と会話すれば、




今の誰?と質問している姿をみて、私もばぁばによく同じ質問をしていたのを思い出しました。




「うっそー」と最近は嘘をつくだけでなく、




「山のほうに行ったんだよ。そしたらね」などと完全な作り話をするようにもなり、ストーリーがすらすら続くようになりました。



コーヒーを買ってきてくれ、




不動産業をしていたばぁばがこの辺の売買をまとめた話や、この辺りの地主氏に顔が広く周辺事情なども話を聞かせてくれていましたが、覚えているのか。




トランクも、お腹も満たし宿泊先のばぁば宅に戻ります。





知り合いの会社その本社前でも久しぶりに通ってみようと思うも見つからず、




こってりした設定を楽しみました。




「ほら見てごらん、これこれ」などという、相対的には興味がないとしつつもとうとう本格的なNゲージセットを、結局この日追加で仕入れ





半分ぐらいは車から下ろして、




この日買ってもらった総量1/2程度、なお1/4程度は後日届く予定です。





「運転手はよしより・ひろさん 新宿に住んでいる男の人で82歳になります。歳を取っているのでブレーキのやり方がわかりません」などと言いながら、





Nゲージデビューです。お店で購入していた方、あるいは「見てみ」と見せてくれたことがあるご近所でも、70歳、80歳くらいのコレクターもいる世界。ジオラマ沼もありそうです。前に車両だけ買ったNゲージの旧赤いロマンスカーは捜索中です。






ときにまるで淡水と海水が混ざる河口部の汽水域を思いながら、子供らしい部分と成長してきた部分の入り混じりが刻一刻と変わっていく今しか見えないマジックアワーかのようにも思えます。





今は亡きとある彫刻家の先生から頂いた仏様。





この日の夜はうどんと、



前夜はたどり着けなかったすきやきのあまりが追加され、




すなわちいい年した中年が、こうして実家でもカメラ活動。





珍しくBMWも仕入れたこの夜は「パパは帰っていいよ。一人で泊る」と家人が待つ自宅に帰宅させられ、





翌日はばぁばから「長靴持ってきて」とSOS系の電話で、公園に到着すれば、寒い日に靴を濡らし遊ぶ我が子がいました。




じぃじばぁばに二台体制で山の公園に連れてきてもらえば、川に水が流れていたようで、大はしゃぎです。




なんでも一番でないと気がすまない負けん気は「パパが先にお風呂いっちゃおうかな」と援用すれば、大概のコントロールが効くのですが、競争性が関与しない事象についての説得方法がまだ見つかっていません。




自分がしたいことをする、意思を通す、形にする、巻き込んでいく、具現化する、というよい要素に考えていますが、一方で優しい一面も多分にある子です。




私が寝ていたり、マッサージ機にかかっていると、台をもってきてくれ、その上に食べ物を置いてくれ「はいパパ食べていいよ」「これ飲んでね」今はいらないと言っても「おにぎり食べなさい」などとケアもしてくれます。




うなぎの骨な唐揚げも「はいパパも食べて」と強引に食べさせられ、





線路へ行けば、行きも帰りも特急が現れ、今年もタイミングがよいのかとバロメーターを確認し、





初詣へ行ってきました。





お参りのときも二礼二拍手一礼を、言わずとも自ら行い、お願い事は「玩具を100個買ってもらえますように」と聞こえてきて、




本日であるこの日は、さらにコントラストと色味を上げてみて、ベタベタにこってりやりすぎと反省し、



初詣も終えてきました。






タイ焼き食べたいといえばじぃじが買ってきてくれ、





冬のテントウムシもみつけてママも迎えに来てくれ、家につけば「家出坊主お帰り」と言われ家に入り、子供としてはやっと自宅に戻ってきた合計9連泊10日となった年末年始の旅路を終えました。




カメラフォト。EOSRとEF35mmF1.4。RF50F1.2と合わせて、まだまだこれから20年はお世話になりそうなレンズです。





Posted at 2019/01/06 17:24:49 | コメント(1) | 日常の風景 | 日記
2019年01月06日 イイね!

まだ続く年始の旅。 見積もり8,000万とキヤノンでベルビアを探してみて

まだ続く年始の旅。 見積もり8,000万とキヤノンでベルビアを探してみて










 EOS R + EF35mm F1.4L II USM

帰国した五日前から合わせたこのお正月。一切家に帰って来ずの我が息子。着替えやら、グアムで撮ってもらった写真やらをばぁばのところに持っていったりパパは何度も自宅と行き来しています。






朝のフルーツはダイヤモンドだからいっぱいお食べなさい、と聞きながらのばぁば宅二日目。





きゅうりもおやつにして、年末年始の旅としては結局このあとプラス二泊して、9連泊、ばぁばのところとしては三連泊、まだ息子が帰ってきません。




左は一昨年の夏ハワイABCにて、右は今回のグアムにてレゴという我が子の普遍性を感じる要素。




年末のハードオフで仕入れた私の新しいサングラス。今一しっくりこないので、グアム免税店でも見ましたが高く感じて手が出ませんでした。今後益々ハードオフへの期待が高まります。





ばぁばが買ってきてくれた今年初競り、初出荷物というイチゴ。家に持って帰る分と言ってパックに詰め出せばイチゴが飛び出てなかなか蓋が閉まらない光景から、ささっとうまく並べ直して平坦性の確保に成功し、それにも成長を思い撮ってみれば「パパは何でも撮るんだね」というご指摘。




「もうパパ分かんないの?いい?あのね、ばぁばん家がここだとすると、お山の公園は6の方向のこの辺」とカレンダーを地図代わりに説明を受けた、お山の公園へ向かいます。



キヤノンEOS R にアダプターを介してEF35mm F1.4L II USMで、年始ばぁば泊に同行しました。






EOS RへEF35mm F1.4L II USMという組み合わせでは、時おり顔認識が戻ってこないときを感じつつも、使い勝手も描写性能も一級品を思います。




メインで使うキヤノン機、ソニー機それぞれ良いところがありますが、カメラの基礎的事項としてソニー機のシャッターボタンそのストロークだけはもっと浅くしてほしいと感じています。エルゴノミクスの観点から物理的にぶれを発生させる最大原因となり、とくにとっさの撮影では5軸な地軸ごとセンサーがまるでフィリピン海プレートのように動くのではないかと思い、スチル利用の場合せっかくのボディ手振れ防止の存在意義が半減級になる気がします、





などと思いつつ、キヤノンでFUJIベルビアモード風の設定で撮れないか遊ぶ年始のカメラ。





従前のEF系と比べて、RF系はレンズも相まってか肌が白く描写されやすい気がして、設定を変えてみようというのに加え、年末のFUJIにてあまりに情緒性豊かなうどんが撮れたのを見て、これも面白いと思ったのが端緒です。





なんとかFUJIベルビアモード風に撮れないか、苦節もなかなかに楽しい時間となれば苦楽ではなく楽々です。




原則としてカメラ内現像でFUJIベルビアモードを作れないかのトライ継続中ですが、色合いの調整少々難しさを感じ、または常時WBをいじるのは運用上の煩雑さを思いつつも、もう少しコントラストを上げて、露出を下げて撮るほうが近づけそうな気もします。




ベンチに座ってもう見るものがないスマホをいじるより、カメラで公園随伴は親としての時間つぶしになるかもしれません、という隠れたるメリットもあるような気がします。




最近はロボットに強い興味を示しyoutubeで広くロボットを視聴していますが、屋内では「こんにちは。僕に何か用ですか」とペッパーごっこを行い「掃除ができます」から「写真も撮りますよ?」とメニューが増えるファームアップも感じさせ、








あるいはばぁばに乗ろうとすれば「70のばあさんが死んじゃうよ」と悲鳴を発すれば腰をかがめて老人モードとなり「僕は72歳です」と、自己の正当性を創出する知恵はやがて「85歳です」まで歳と正当性を増加させていくやり取りに、



正月から陽気な笑いの供給もしてくれます。





人は得意不得意があるとすれば、私の場合はネーミングの考案、事務作業、営業あたりに大の苦手意識があり、一方で交渉事は得意な意識を持って歩んできました。






商品やサービスを売る営業と比して、例えば会社を買う交渉では、相手が脂ののった40代、50代、もしくは経験豊富な60代であっても、ときには沈黙の交渉含め、必ず自分が設定したゴールへ着地する、といった具合です。




あるいは海千山千宇宙船が犇めく不動産売買業界においては不動産開発用地やビルの転売などサイドビジネスとして取り組んできましたが、勝率10割で妥協することなくやり切ってきた感覚値と自己評価を持っています。



スーパーに寄った帰り道、いい音がすると葉っぱを踏んでいると、たくさんの葉っぱが現れました。





交渉に得意意識がある中に、躊躇なく、そして陽気に葉っぱを踏むこの男は、私が生きてきた中で最も交渉が難航する存在であり、相手であり、もう一度言いたくなるほどに、今までの交渉相手の中で最も難敵であり、これは率直に感ずるところです。





本来であれば子供ですから扱い方があり、いくらでも誘導できそうなものですが、難航どころか、ほとんどが交渉負けをする事態を招いています。我が家にばぁばとじぃじ合わせた「家族分買う」と言われれば反論できない5つのプリン。




親として愛嬌に負けることもありますが、基本としてはコンセンサスを得たいがために、説得に交渉を試みますが、その強固にもほどがある意思・強情さ、話しの巧みさに完敗なことが多くあり、購入予定の自動車は強硬しようものなら、事後的に乗らないことも考えられ、カラーの選定一つにしても中期戦で腰を据えて取り組んでいます。






「太陽みたい」と卵をかきまぜた感想でまた一枚。





それは笑いに繋がっていくのですが、ばぁばが子供のことを大好きなことを見透かして、








言うことを通さないと「遠くに引っ越しちゃうよ?Tばぁばの近くに引っ越すよ?」とばぁばへも交渉態度を軟化させません。どれも美味しく頂きましたが、このお茶漬けも幸せを感じました。美味しい特級のお茶に、釜で炊いたご飯、そして味は極上値段は梅の梅干しにたくあんと白菜漬け、地産地消ではありませんが、すべて地元の駅で揃うこの街にも感謝して頂きました。




歯磨き後のうがい用コップ2つも素敵なのを用意してもらう有難い幸せ。




翌朝は文字に数字の練習から一日が始まります。




今年の冬からよく遊ぶようになった、年少の頃から幼稚園で特段に頭脳が明晰だと思うお友達S君は、我が子に手紙を書きたいから字を練習すると言っていたそうで、パパとしてはぜひ良き友として、よきライバルとして交友を深めてほしいと思います。





幸せな日本の朝食。を心もお腹も温めながら頂きます。




と思っていると、あんころ餅がよいという活動。




年始のFJでお出かけです。





前夜からばぁばと欲しいおもちゃを買ってもらう話しをしていた我が家のネゴシエーター、豊島園に併設されているトイザらスへ今年の初陣です。




「どうする?豊島園もいく?」と車中確認をしてみれば、





「それさぁAちゃんも考えたんだよ。パパ言うとも思ったけどさ遊園地は興味ない、いかない。」という返しにまた笑いをもらい、



前夜布団の中では、ばぁばといっぱい買うと約束しながら、店中全部の玩具を買う場合はいくらかなと問うてみれば「ハッセンマンぐらい?」と見積もり能力の向上も見せて、終盤が見えてきたとはいえ4歳で8,000万円という見積もりが出てくることに驚きを覚えつつ、




前日スーパーではおかしを10種類ぐらいカゴに詰め込んでいましたが、帰ってから6時間経ち袋をみれば「あれーあれー、あれ?」と騒ぎ出し、どうしたのか聞けば、パパ用の合わせ「どらやき2個入れたのに1個ない」とその記憶力にも改めて関心しながら、私はこっそりどらやき一つを食べた自白を伝えました。





こんなの赤ちゃんの玩具だの、あるいはドラムセットにも興味を示しつつ、ピアノがほしいというので「アンパンのがあるんじゃん」といえば「あんなの玩具じゃん」という一方で、




よく聞けばSIKU社のディフェンダーが欲しくて、トイザらスへ来たようですが、それは百貨店へ行かねばないことを伝えると、じゃあ行くということで我が家の目的地変更です。







とはいえ、ここでもしっかりと買ってもらうようです。





目的地変更にあたり、どちらが在庫が多いか問い合わせてみればO様という女性の方が、調べて折り返しの電話を下さりました。





「Oさんが新宿の方が在庫が多いって教えてくれたよ」と伝えれば「女の人?綺麗なのかな」と、思い返せば、成田空港と幸楽苑でも、年始早々に「あのおねいさんきれい」と、あるいは年末近くの羽田でもメルセデスにて「あのおねえさんと結婚したい」と、男としても成長を感じつつ、





日頃から「早くAちゃんの子供に会いたいなぁ」といえばある日は「種をどうやって女の人の畑に植えるのか教えて。そうしたら小学生になったら子供作って来るよ」と、




早期実現に向けてプロジェクト化してもらえるのであればバックアップは万全にしたいと思います。





新宿へ向かうこの景色をみながら「2歳だったかな、3歳だったかな、ご飯食べたいって言ったビルだ」と新宿モード学園ビルを見て発しはじめ、よく覚えているなと思いますが、パパもよく覚えています。記録によれば2017年4月頃このドライブ中ですから







3歳と3ヵ月のころになるのか、赤坂のホテルとモード学園、それぞれ通ったときに「あそこでご飯食べたい」と後部座席から聞こえてきました。モード学園ではママがあそこは学校だから食べるところないかもよといえば「お弁当持っていく」と話していたのをパパは覚えています。新大久保、小さな駅なのにすごい人です。なぜこんなに人がいるのか質問を受けながら、





玩具という社会を少し教えてくれる教材ランドが近づいてまいりました。「あっ埼京線」なんで分かるか聞けば「色だよ」というわけですが、だとしても、普段なじみのないはずの常磐線やら、こうして思い出そうとしても私も出てこないような電車もすぐに分かる、我が家にとってマイナー路線も十八番です。







年末にリアルを見て、年始の箱根駅伝ではテレビに映った新型ロマンスカー。




新宿京王デパートには鉄道模型店があり、模型で遊ぶことができるのを知りました。20分で1,500円ぐらいだったような気がします。



模型で遊んでいる間、ばぁばはお香の買い物を済ませ、ママが見てくれている間に、




屋上へ付き合いました。私が子供と同い年だった頃と比べて、どの辺がすごいか、しっかりしているか、具体的に聞いてみたかったのでばぁばへ質問をしてみました。




すると子供のばぁばでもある私の母親はやさしく「す」と言いました。




「す」と一瞬ためらってから「すべて」と。「あっネックスの新しいのと古いのだ」とすっと出てくるのはいつ覚えるのか。





SIKU社取り扱い店へ行き、カタログを見ながらお望みのものを取り寄せ注文します。






同い年頃を思い出し、比べてみて子供のほうがしっかりとしており、それはすべての事項ではないか、たとえば物事の理解度や気の強さも含め、という自覚が私にもありましたが、





こうして再確認してみれば一瞬の思いやり「す」を聞くことができたのはマイニュースです。




この日持って帰れる在庫もたんまり持って、我が家は普段あまり服は買わないのでここで同時に仕入れながら、このバッグも欲しいということで購入させて頂き、パパは取引先の部長氏に第一子が生まれたので、一人でも多く祝福をしてくれる人がいるのはその子にとって幸せなことだろうと考えて、ご出産祝いを仕入れ、




ハワイで選んでくれたパパのスニーカーを、グアムで選び仕入れた我が子のスニーカーが踏み、車も内装も、靴も黒が好きなようで、





結局、鉄道模型も仕入れることになり、次回はこれが欲しいと聞いて、新宿を後にします。






駐車場に行けば素敵なツーショット。旧型派と新型派の与党内一致はまだロビー活動中ですが、その後は色の選定が待っています。譲歩してもチタン系のグレーにしたいところですが、「どんなに素敵なカラーネームでも、グレー系はしょせんおやじ色」という実績を思うと分が悪いように気もしています。




玩具で満帆になったFJの荷台。






少し移動して、先に家族を下ろし近くのPに止めて一瞬のスナップ活動を経て、



家出日記続く




 X-T1 + Milvus 1.4/50

カメラフォト。ばぁば宅に泊まりに行き子供がいない我が家の夜。




 EOS kiss M + sigma 50F1.4


FUJIベルビアに近づける探索中。



WBを変えてみて。


Posted at 2019/01/06 17:23:21 | コメント(1) | 日常の風景 | 日記
2018年11月19日 イイね!

落ち葉舞う、秋のサイクリング。

落ち葉舞う、秋のサイクリング。
















 EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM

毎回ダイキンにすると言って、シャープに落ち着く空気清浄機が届きました。リビング用と寝室用を新調し、新しい空気清浄機のダブルフレッシュエアーに包まれてみた昼下がり。



 EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM

カメラで撮る、ゆえにカメラ有り、というわけで、久しぶりに70-200を装着してみました。EF70-200レンズは過日3型が出たので、2型は型落ちですが、懸案だった逆光耐性がよくなった他はさした変更は見受けられないマイナーチェンジのようです。



 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

というセットは家の中で遊ぶとして、当面は四十肩もあり、かなりの重量なセットは持ち出せないためサイクリングセットともなっている、軽い装備で、サイクリングの要望に応じます。空転第一現場。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

落ち葉の写真を撮っていると、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

ママへのお土産だということで、紅葉した一枚がかごの中に入れられていました。



 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

これはFJじゃないFJだ、と口論をしながら、



 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

写真も撮って、動画も撮り、





 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

棒で「ほらこの辺もどんぐりあるよ」と指し示した説明をどんぐりティーチャーから受けて、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

サイクリングを楽しみます、しみじみ今しかない、と思いながら。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

空気清浄機は毎回買い替えのときは、一つ前の型を買うのが定石となっています。ダイソンも寿命のようで買い替えを強く推奨していましたが、ママは粘って粘って使っていた中にやっと新調するようですが、これも型落ちを買うようです。これら十分な成熟商品と見なし、さした機能の差がないゆえ安く買うという考えです。そしてすべてマイフレンド、アマゾンです。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

EOS RにアダプターでEFレンズを装着しても、そこはさすが純正、問題ないどころか、快適に動き、そしてミラーレスになったことで子供撮りは顔認識をしてくれますので撮影が非常に楽になりました。





 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

EOSRサーボAFモード時の顔認識は公称としては瞳AFはついてないですが、実装としては瞳AFをしてくれていると見受けています。昨日UPした車中でのバリアングル撮影時の写真群の中には、拡大しなくとも瞳に前方の車テールライトが写っていたり、とピント一つとっても、より失敗の少ない写真が撮りやすいのがミラーレスカメラのように思います。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

オフロードごっこしよう、とのお誘いに、「ストライク!」などと言いながら木を勢いよく乗り上げて行ってました。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

レフ機とミラーレス機という人物撮りにおける簡易性は相違点になってくるやもしれませんが、画質という点ではここ数年さした差がない世界となっており型落ちでも十分かと考えます。むしろ機種ごとに個性があって、あるいは未だにD810も飛び抜けた描写性能かと思い、手放すことができません。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

ギリギリのところ、スイスイ突っ込んでいきます。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

そして空転、第五現場くらいになりますが、最も盛大な空転スポット発掘です。





 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

動画性能、液晶での撮影など欲張り出すと切りがないと思いますが、スチルに限ればD810現在も第一級品かと思います。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

レンズの充実に合わせてFEマウントも手を出してきましたが、これを加味してもD810はまだまだぜんぜん引けをとっていないと感じ受けています。



 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

5D3など型落ちカメラはいくつかありつつ、これからカメラを始め、本格的にはまる趣味となるか分からない、ということであれば、





 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

型落ち中古に、中古レンズでスタートしても、何ら問題もなく、いや十分な画質であり、そもそもメーカーも数年前のモデルが併売の時代にこの近年変容し、そういう意味では選択肢がかなり広くある市場になっているかと思います。





用途や必要性、広角好きから望遠好きまで幅広い趣向があり難しい面もありますが、最新のマイクロフォーサーズやAPS-Cも一考ですが、よほどテクスチャーマニアでなければ、かつスナップや日常のスチルに限れば型落ちのフルサイズと、シグマのARTあたりを買ったほうが楽しめるような気もつつ、いずれにいたしましても、好みの画角や、あるいは単焦点、ズームどちらが好みかなど見つかるまでが大変ですが、「俺を使うと便利だよ」というズームの誘い水をあえて断ち切って、35mmぐらいのレンズでフルサイズからはじめてみる、というのが王道の近道のような気がしなくもありません。







「千里側の土手を通ります」などとアナウンスをして、GWの旅まだUPできていませんがしっかりと認識しているようで、また連れていってあげたく思いました。



 EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM

手がすべり私が床にばらまいてしまったガム。すかさず子供がよってきて「いいよ、大丈夫だよ、Aちゃんが片付けてあげる」と優しさにほだされて、将来の彼女にもそうしてあげるのかと想像し、




 EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM

黒い筒体の外付けHDDに書く白いペン代わりにしている修正ペンで遊んだ痕跡を撮り、




 EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM

ママにおやつを作ってもらった15時頃、私一人昼寝をさせて頂き、起きれば「パパ、お布団いきなさい」などと我が家の司令塔から指示を受け、







そういえば昨夜の司令塔風景は「はい、パパはそっちのプラレールで遊んで」ということも思い出し、





 RX100M4

本日昼寝から一休みしたあとは、つまみ食いがメインの夕食となりながら、




 RX100M4

ママのお手伝いです。




 RX100M4

「Aちゃんやる」と、へらで三枚とも無事に裏返し、このあとは動画で挑むも、その瞬間だけ撮り逃す失態をしながら、



 RX100M4

炊き立てのご飯もつまみ食いでご飯茶碗半杯分は頂きました。



 RX100M4

と、久しぶりにコンデジのデータも開いてみれば、先月は野菜のカットなお手伝いが記録に残っていました。最近は炊事サポート事業も増加傾向です。



 1DX + EF85mm F1.2L II USM

改めてRX100M4で撮った日々も懐かしく思い出しました。この機種は2台買いましたが、うち一台は何度保証の修理でお世話になったことか。今ではキッチン1台、ダイニングテーブル1台のフォーメンションで配備されています。



 1DX + EF85mm F1.2L II USM

レンジローバーは「れんじろう」、ゲレンデは「ジークラ」など呼称カスタマイズの声を聞きながら、




 EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM

youtubeでドライブレコーダー事故を見ていれば「プラドが事故ってる」「もったいない」や10台くらいが絡むスリップ事故をみれば「おおじこだ、いや大事故だ」と言い直し、どこかで漢字も教えてもらって意識があるのか分かりませんが、本日サイクリング、倒れやすい補助輪仕様では相変わらず「転倒」に「横転」など熟語での表現が多く、これは幼稚園の教育かもしれませんと先日の参観で思いました。



 EOS 7D2 + otus85mmF1.4

マラソンのニュースを見ていれば「1年ぶりとなるかけっこ大会です」と4歳オリジナル感満載のナレーションも披露してくれ、




 D810 + シグマ35mm art

何より天才だと思うのは、陽気な歌唱力です。サイクリング中はほぼずっと事柄にそう歌を、調理中はたぬきのサンバも生まれつつ、唄ってくれていました。



 α7R III + Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA

そして私は枯れ葉をみて、それがやがて土の養分となりまた木に吸われていくことを想像すれば、原子や分子レベルとしては輪廻転生は間違いないと思いながら、しかし記憶の正体その最終地点が掴めないままこうして記録をして、人生においても、社会においても何らの意味をなさい撮り比べをして、
いいね返礼は明日しようと思い、今日も一日を〆ることになりました。





Posted at 2018/11/19 00:29:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記
2018年11月17日 イイね!

公園その2と土曜日。 35mm、50mm、85mm簡易撮り比べ朝練付き

公園その2と土曜日。 35mm、50mm、85mm簡易撮り比べ朝練付き

















 スマホ

社内において雇用が増えていけばエネルギーというものはより必要になっていき、考えるべきこと、情報処理すべきことも増えていくやもしれませんが、






 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

業務からは解放され、体力気力の充実化が図れ、モチベーションの維持向上に努めることも職務かと考えています。企業のトップが疲れ切ってしまい、仕事を抱えすぎてしまい、モチベーションがなければ組織が成長していくことは難しいと考えているからです。




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

建替え需要を日とカメラを替えて撮ってみます。





 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

ちょっとがんばれば、という感触で言えば、3,000までの確度は高いと思っていますが、10,000まではなかなかに未踏者では想定できなかった原理原則なハードルも出てくるかと考えており、だいぶがんばる必要もあるように思っています。




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

という観点から毎日「どうやったら10,000までできるか」この一点ばかり考えている、と言っても過言ではありません。




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

10,000への道程、あるいはその域に近づくにつれ、あることを今の8倍ペースにする必要があり、しかしそれを10分割すれば、十分達成できる、つまりは「いけそうだなぁ」と感想を持ってみたり、





 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

10,000という域へ行くことは、総論としては事業環境の盤石化となり、あるいは初期に入ったメンバーほどなかなかに奇跡的かつ特異的な成長曲線を内側から体感しその場に身を置くことは稀有な体験ともいえ、やりがいにも繋がる人もいるやもで、常に環境を整地しながら一人ひとりの負荷さえ下げていけば概ね社員氏にとってもプラスに働くことですが、現場で考えることと線で繋がっているとはいえ乖離しているのもまた事実かと思います。





 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

組織内に伝える乖離を意識して、当人のことに落とし込んで話をするなど視点や切り口の多様性が大切かと思いますが、





 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

内心考えていることはひたすらに「どうやって10,000」にするか、がメインのウエイトとなっています。全体設計を思えば、一点思考これさえ考えておけば万事のことがうまく関係性です。





 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

ズームレンズは恐らく全体の1割未満しか撮って来ていませんので多少戸惑いながらですが、広角やアップなど両方使えて便利で撮りこぼしが防げるように、改めて思いました。




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

昨夜は私のお気に入りのマイベッドである、ソファーで寝ながらプレミアム化したyoutubeで映画を見ていました。




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

昔は大画面に付加価値があった時代もあったかと思いますが、





 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

目には悪そうながらスマホの小さい画面で映画を見てかつそれが大画面よりもある意味で満足感も高く十分に思う時代が来るとは想像もしていませんでした。






 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

ハリウッドのドンパチ物を見ていれば、大国を築き覇権を維持するために薬きょうを消費しまくるその光景に、





 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

お金も機関銃のさらに上の機関砲で、掃射するかのごとくまさに弾のように使っていくイメージをしてみました。




 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM >

掃射するかのごとく、あるいは敵地で機銃から落ちるカラの薬きょうという金属がもったいない、まだ使えそうだ、などとけちけちしてられません。1発1.5億円というトマホークミサイルを惜しげもなく使うから、あとでちまちま計算する必要がない利益を得ていく、というどんぶり型計算式を重視したいと思います。




 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

鯵の南蛮漬けに、阿蘇のポン酢がぴったり合うとのことで大好評、美味しく頂きました。




 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

「スーパーお兄さんと来たところ?」「誰それ?」と子供は一緒に夏に内見したのも覚えていた増床した事務所へ、取引先から頂いたノベルティを届けに、こっそり夜の訪問に付き合ってもらいました。




 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

TDLはまだ一度も連れて行ったことはありませんが500円玉を三つ並べて「ほらミッキーになったよ」「あらほんとね」というのに加え、軒並みパンの説明を受けるというパン屋さんと会話をしてもらい、




 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

帰りは競争し、





 α7 II + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

プラレール部屋から発見されたUPSは、




 α7 II + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

この日も潜水艇を兼ねることになるエールフランス747とともに、




 α7 II + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

入浴が決まり、夜の帳がゴートゥーダウン。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

翌日は風邪でいつものソファーへ寝込んでいるところ、起きてみれば台座にセットされた一台が、



 EOS 7D2 + otus85mm

まるで撮り比べしてくれ、と言わんばかりに置いてあり、しかし1キロを越えるしかもMFレンズは四十肩には手厳しく思う次第です。大砲なんてどうするのでしょうか。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

英語をがんばるからと、ママと交渉しこの日ゲットした飛行機の模型を見ながら私の発熱も絶好調な金曜日。飲みの約束もリスケしてもらいました。






 α7R III + Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA SEL35F14Z

夏は涼しさを求め、今は背もたれで肩を固定することを目的に、ソファーで熟睡をして朝を迎えれば、風邪もだいぶ遠のき、レンズテストです。35mm





 EOS R + RF50mm F1.2L USM

50mm





 EOS 1DX + EF85mm F1.2L II USM

85mm、と朝練をして、





 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

半分くれるとのことで、モナカを頂きながら、





 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

アイスやチョコ、モナカのかすみたいなのをぼろぼろ落としながら、最近は思い出したようにたまにこの部屋にたむろを行い、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

メルセデスノベルティで頂いた、人生初にして自分のサイフも持って「私が先にいっちゃおうかな」と先に出ようとすれば「パパはいっつも面倒くさいことする」と指導を頂き、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

「前にBMW助けたの覚えてる?」「覚えてるよ」と会話しながら、細い道ではまっていたお孫さんを乗せたマダムマーチを助け、前日はママ、本日はパパと飛行機の模型を買いに自転車を走らせます。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

道中、FJ談義もしながら、ちなみにホイールとグリルガード、さらにはグリルの色もシルバーにしたいなど細かい要望が強い要求となってきており、どうするか頭を悩ませつつ、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

「常連のAちゃん来ましたー」とおねいさんにたくさん見せてもらってしまい、お世話になりつつ本日も十分ドラマチックな一日でした。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

出発前に、好きだけ買いなさい、嫌ってほど買いなさい、もう欲しくないってほど買いなさい、と伝えてみれば、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

じゃあ100個買っていい?




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

運べるの?と逃げてみれば、少しずつ運ぶと応酬され、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

「なんならお店ごと買っちゃう?」と気張ってみれば「えっお姉さんも買うの?」と素敵な会話が待っていました。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

昨日ママが買ってくれたエアドゥと合わせて6機、とジオラマ用のトーイングカーなど1箱、仕事はしっかりやっている割に今月はほとんどお金を使った記憶がないので多少大盤振る舞いです。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

帰りは英語教室に寄りたい、もう一つ黒い先生がいる方もいきたいからとりあえず見学いきたい、と要望を聞きながら、空手の土台のどの字、その濁点分ぐらいは私が教えていますが、突きも上手になりつつ、足技が進化してテコンドーの選手かと思うほど回し蹴りに加え、後ろ蹴り、後ろ回し蹴りがいつの間にか形になっていた土曜日、





 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

夕食はご要望によりましてラーメン屋です。正確には幸楽苑をオーダーされていましたが、パパが忙しかった一年前から春ごろまで、仕事帰りによく寄って半チャンラーメンを頼んでいたお店へいきました。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

もう一つコップ下さい、と注いだと思えば、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

はいパパどうぞ、とぜんぜんないじゃんと指摘すればにやっとして、もう一本オーダー、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

今度はママの分と注いでくれ、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

スープを一口飲んで好みでなかったものの、お店に気を使ったのか「お腹いっぱい。退屈だから外で待ってていい?」と手を付けず退屈というのはしまじろう学習なのか幼稚園か、帰ってからおにぎりでも作ってもらうことにして、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

ママが美容院の予約をしている間はコンビニで買い物し、





 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

パン屋さんに寄り、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

15分ほどサイクリングして、「ここ毎日来たい」という補助輪自転車の空転人気スポットを見つけ、空転を堪能したあとは、石をタイヤで乗り越える遊びへ移行です。ゴムがへこむよ、もうちょっと遅く、もっともとお遅く、今度は速く、もっと速くなど速度によってどうタイヤが変化するのか、実験の助手として雇ってもらい、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

地域の方にお勧めの小学校など聞きながら家の前で立ち話をしていれば「Aちゃんマン」と少し変身して入退室を繰り返し、




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

ちょっとその辺立ってよ、とお願いすれば「ここでいいですか」と思ったよりいいお兄さんのような様子だったのに、F6.3ISO10,000で撮ってしまいました。



 EOS R + RF50mm F1.2L USM

動画を撮るおよび画面を自撮りモードにしろという指示で久しぶりの世代違いなトッキュウジャーを踊って、お風呂で新しく届いた本格的な隙ばさみで髪を切れば「あっ音がいい」と言われてみれば確かに、と思い土曜日が終わっていきそうです。











Posted at 2018/11/17 23:12:46 | コメント(1) | 日常の風景 | 日記

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「ひゃっほー「俺のVMレヴォーグ」と内装一緒だ😆 ところでこの数年組織品質向上というか土台の成長を、一旦出店止めて待ちに待っていたのですがまだまだ各地『どこでもいきます』とか『いつでも加勢いきます』と言ってくださる方々いたり、保守的になっていると思ってたけど有難くそして頼もしい。」
何シテル?   08/27 22:22
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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