• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ドライブへ行こうのブログ一覧

2018年11月17日 イイね!

公園に持ち出した「7D2+50mmF1.4」と「5DsR+24-70F4」。

公園に持ち出した「7D2+50mmF1.4」と「5DsR+24-70F4」。



















 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

バリアングル液晶、隙ばさみが行方不明で生まれて初めて前髪がパッツンの子供も大喜びです。





 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

今日はGLの日、という有り難いご高配を携えて登園。






 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

トリミング。





 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

フリンジを求める旅、レンズが短く、すなわち収差を取り除く構成レンズが少ないことを物語っている中でありえないくらい収差が処理されているように感じました。






 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

トリミング。RF50mmは特段に、RF35mmも十二分に解像力があるかと思いますが、ボディとしてEOS Rはシャープネスが旺盛気味な初期設定のような気もします。





 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

RF50mmF1.2が感動レンズだとすると、RF35mmF1.8は、明るく、5段手振れ補正付のハーフマクロもついて、このサイズでよくぞ収差を十分抑え、解像力も十二分に高く、価格合わせてハイクオリティお手軽レンズに思います。 RF35F1.8完成度の高いレビュー





 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

カメラとレンズ、それはまるで星乃珈琲とそこに置いてある気の利いた雑誌かのように、人生の細切れな暇つぶしになる好材料のような一面もあるように思います。





 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

光の悪戯を撮りながら、妖精も探してみましたが、この日はなかなか見つからず、




 EOS 7D2 + otus85mm

自然光とフラッシュを駆使して、



 EOS 7D2 + otus85mm

ゼリーの透過率と味に関する考察をしようと試みるも




 EOS 7D2 + otus85mm

パッケージ、および蓋が邪魔であり、



 EOS 7D2 + otus85mm

かつパッケージ相違により入射する光も変わり、透過率と味の考察について公平性を担保できないと気が付いた判断をした日中のあとは、





 RX100M6

稀にコンデジのみでお迎えと途中下車の帰路な日もあり、過日一眼で撮ったのと同じような構図でコンデジにても撮ってみる根暗活動を経て、







 EOS 7D2 + sigma35mmF1.4ART

7D2を久しぶりに持ち出し、データを開くと前回持ち出したのは春でした。




 EOS 7D2 + sigma35mmF1.4ART

春の降園、帰りにおねいちゃん二人と遊んでもらい「バイバイ」した思い出が静かに残っていました。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

そしてこのカメラの場合はデータ上では不毛な物撮り数十枚ほどで夏が過ぎた秋となり、この日はラジコンを持って公園へ。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

換算80mm





 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

ハワイで仕入れたニューバランス、




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

さらに汚れを重ねても、




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

もちろんズボンが汚れても、




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

何ら気にならないどころか、気になるのは一点、タイヤの空転です。





 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

穏やかなひと時。





 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

税制の関係もあるのか、最近は建替え需要もなかなかに散見されます。






 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

空気も少しずつ段々と冷えてきます。





 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

初冬も入り混じってきそうな晩秋間近に少しだけ見つけた彩り。





 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

連写機で我が家の一番機を狙います。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

前からも一枚。






 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

スタートアップして第一期目の雇用をするということは己の時間やエネルギーに空きを作ることを意味します。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

現在の会社において、もう少し早めに諸々業務をバトンタッチするのは効率性の観点から一考だったかと思えますが、




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

しかし土台を自ら作る、例えば単なる投資家ではなく、オーナーではなく、沿革という礎を作る意義として自ら10ヶ月でいけてる会社換算10年分の仕事を一気にやったことは意味があったのではないかと最大限積極的な解釈で自己評価をしておきたいと思います。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

私がラジコンをやっていると、葉っぱ三枚とリモコンを取り換えてくれ、という単なる貸してや、やらしてよ、ではない交渉を念頭においた契約の持ち掛けを思えば立派かもしれません。






 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

緊急時にはないよりはよい、内蔵フラッシュもあるマシン。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

大口径の単焦点をつけていると、





 スマホ

なかなかに迫力あるセットです。





 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

過日、公園でおねいちゃんに教わったブランコねじねじ。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

ここでも連写の出番です。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

このマシンを持ってきてよかったと思う瞬時のひととき。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

お気に入りな「太陽のサンバ」をかけてレッツダンスという一幕も。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

明るいレンズで雰囲気ある、しかしAFがジっジ・ジとうるさい動画も撮ったりしながら木登りをしているときも、




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

貸切状態となっている公園にBGMが響きます。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

ながらしながら、帰宅して、





 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

翌日は、引き続きレフ機も使わないという心情もあり、かつ今や珍しいマシンかまず見ることはないような気がする、超高画素マシン5DsRに、24-70F4マクロをつけて公園へ。



 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

手ぶれに被写体ぶれさえしないようしっかり撮っておけばあとでいくらでもと言ってもよいほどにトリミングし放題で、




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

遠くから積極的に撮っておけます、という超高画素カメラの利点。こちらは肝心の子供がピンアマでしたが、かなりトリミングしました。




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

スタートアップ第一期後の雇用を終えると、または分権を目した雇用を進めながら、次は生産性拡大の雇用です。




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

環境を整えていくことで、社としての生産性を上げていきます。




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM






 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

連写に向いていないマシンゆえ、顔が光へ向く時を見計らってワンショットの連続。




連投へ続く。
Posted at 2018/11/17 22:50:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記
2018年11月13日 イイね!

頂上(てっぺん)目指せ、という歌。

頂上(てっぺん)目指せ、という歌。

















車をベッドとするかのごとく、目を瞑り、一日を思ってみるのか、ということはないかと思いますが、






この日も元気に登園し、




やっぱり置いていくと、斬新な傘立てが誕生し、





私は帰宅すれば、さっそく己の中でのプロミスである缶コーヒーを撮ろうと思いファインダーを覗けば、






2年ぶりぐらいに先日使ったときは気づかなかった白い光景に自然光で気づきましたが、これはひどい。棚に立てて置いたままにしていた時期もあっての蓄積という時の経過を知らせる埃たち。




光を幾通りか、



遊んで、




パイン味はまだ撮っていないという事実と向き合い以下は割愛です。





そして降園、お迎えの時間。





昨日は公園をはしごして、4キロの道のりに二時間かかりました。が、これも今しかありません。





ちょっと写真でも撮ってくると言えばついてきて、





電話してくるよ、と離れれば寄ってきて、これもいましかありません。





取引先の手違いで、とあるミスがあり、そのお詫びの電話が一本ありました。




日に100回は「どうしてこんなことが出来ないんだ」と怒っていた若い時であれば享受している多くより、賜っている多くより、一点のミスを取り上げて仕事をなめんてのかと激高していたと思いますが「今後はこのようなことがないように致します」とのお言葉に、いや人間ですからまた失敗はあるでしょうから大丈夫です、感謝致しております。と思いそれを伝え電話を切り、





社内の若い方へ共有を申し上げれば、むしろその若い方のほうが手厳しいご意見で、それも有り難く、あるいはどうもおかしいと思い諸々を注視してくれていた中に気が付いたアイディアもお伝え頂き、これも有り難く拝受した次第です。





その他、いくつかのミスという事象を他の取引先からも頂いて、ときには嘘も飲み込んで、一切クレームも伝えたことなく、問題ございません、むしろ感謝致しております、と思うようになり、お伝えできるようになりました。




ご担当の方、その上席の方、あるいはその企業様などの相手の方は一所懸命に英知と努力、そして労力と時間を下さいます。多分にプラスを多く頂いております。感謝です。はじめから、もしくは若年からそう思える方もいるかもしれませんが、私はたくさんの失敗や罪深い業を重ねて、そのように想うようになりました。




ミスを攻めて震え上がらせて、相手の心の奥底で言葉とは異なり嫌悪されいやいや仕事をされても、よい成果、もっといえば突き抜けた成果が出るはずもなく、もしくは続くはずもなく、通常であれば叱られ怒られるような場面で、日々一所懸命にご協力を下さっていることの感謝を伝えることのほうが、大切なのではないかという心境に40歳を過ぎてから思うようになりました。





弊社をご担当下さっている取引先の方々、その多くは、受信したメールの時間をみれば、22時23時、中には若い女性の方で深夜2時、3時にまで、メールを下さる方もいます。お若い女性に対しては、その先ご結婚もされて、子供を作ることになったときを思えば、なおさらにお体を大切にしてほしい、という気持ちにもなろうもので、それぞれ皆さんにご自愛を頂きたいと思うわけですが、そのような都会のと言ってもいいのかもしれませんが忙しい中に、弊社のことを考えて下さり、お時間やエネルギーを投入して頂いているわけであり、





もしくは取引額からすると重要顧客であるという位置づけを頂いたのか、部長氏がご担当を下さっているところもありますが、週末の夜に、翌週対応を頂きたい気持ちでメールをしておくと、すぐさまご対応を下さったり、役職ないご担当の場合でも週明け平日の対応が鉄板の会社だと聞いておりましたので、






それらも重々有難いことと認識をしておりますと、一点のミスなど帳消しどころか、どうでもよいことに思えます。もちろん、業界や業務によっては、人命にかかわることもあろうかと思い、そのような場合はミスがどうでもよいとは言えませんが、少なくとも弊社の場合は、いや私の場合は許容を越えて、怒をがまんするのではなく、怒が生まれなくなりました。





公園で小学生のお姉ちゃんお二人にたっぷり遊んでもらい、クッキーを二回もらい、帰ればサンルーフを開け、そこから登りたくなり、というプロセス。「頂上をめざせー」だか「てっぺんをめざせー」と歌いながら天を指さし、それらの行為に立ち止まろうかというどこかに潜む私の内心に勇気をもらいました。





取引先二社に、それぞれ一回ずつご担当を変えて頂けないか相談はしたことがあります。
「相変わらず人が増え続けているので毎日がおどろきです」とサングラスの女性から弊社社員になってくれた、容姿端麗、要領もよくすなわち頭脳もよく、陽気な姉御肌でアルバイト女性が入ってきても打ち砕けて取り纏めもよく、後にして思えば非常によい方に入ってもらい経理部門を担って頂きましたが、そのようなメールを頂くほどに、活況が続き、400名超がご飯を食べる会社になってきましたから、




それを全うしていく職責がある立場としては、要の要素を持つご協力を頂く会社様に対しては、ミスはいいですが、どうしてもリズムが合わない、相性が悪い場合は、それをよくしようとしたり、無理をし我慢していっても、長い目で見るとけしてよくない結果や成果となるかと経験則上学んだ気も致しますので、できるだけ早い段階で、中には1回やり取りしただけで、ご担当変更をご検討頂けないか打診をしたこともあります。






雇用や取引先なのかは関係なく、すべて相手は人であり、ビジネス慣習上社内の方を「弊社のAは」と社外の方へ呼び捨てにしますが、私はこれも抵抗を持つようになり「さん」や「さま」文章であれば「氏」をつけるようにしています。尊敬しているのに、社内という繋がりだけで呼び捨てにすることに不自然さを思って止まず、またこの風習がいらぬ上下関係を冗長もしているような気もしています。社内社外あるいはコンビニの店員氏、ファミレスのアルバイトなマダム氏問わず、相手は他人であり、一人ひとりに尊厳があり、がんばってくれている人であり、何かをして下さっていることに変わりはないと考えています。置ききれない並びきれないほどに模型が増えてきました。




昨夜は2時間半、お疲れのところにお時間を頂戴し、ご縁をすべて取っ払ったとしても会社として「ほしい人材である」と感想を持った、現在はとある部門長なお仕事をされているパパ友奥方と、率直なところパパ友よりもっと大きなフィールドを見て頂くポジションをお願いしたい気持ちになりつつお話しさせて頂き、一方で先ほどは内定取り消しの電話を30代の男性にさせて頂き、半年以上交流をしてきましたが、上長となる後進と馬が合わないような気がし、私の未熟さも手伝って常に変わる人間模様は難しさもありつつ、







「そんなに好きなら買っちゃうか」という乗りが80%ほどでこのFJを購入しましたが「ちゃんと大人になるまで取っておいてよ」と言われながら思ってみますと若いおねいちゃんにポルシェを買うかのような話題は聞きますが、4歳の子に4000ccの車を買い与えるのもあまり聞かないことかもしれないと思うようになり、しかしこのようなクルマ選びも一つ幸せに思った次第でありつつ、親が持つ280億中80億円を1年少々で溶かした某息子氏のようなドラ息子もんにならぬようお願いしつつ、





結局として子供が幼稚園に入ってから作った会社に、幼稚園の友達一家族つまりはご夫婦で転職してくることになるやもしれずで、パパ友が転職してくるだけでもあまり聞かない話かもしれませんが、これも子供からもらった縁と思い、精進を重ねたいと思う午前中。本日夜は軽く一杯やりながら、ご協力を頂いている会社の社長氏と、来年弊社一部門が分社化するのに伴い、共同して会社を作る打ち合わせですが、個人的に未踏ゾーンへ諸々入っていくので、本当に精進が必要ですが、がんばりたいと存じます。早く片付けて、と言われていた冷凍うどんを食べて、お迎えに行ってきます。


Posted at 2018/11/13 12:31:47 | コメント(1) | 日常の風景 | 日記
2018年11月11日 イイね!

救急車、カメラ、参観。そして家族

救急車、カメラ、参観。そして家族















一時は毎朝これを見て「Sは売りなよ」と耳にして登園し、






ママが画面を割るなどで2回か3回機種が抜かされつつ、私はもう5年目くらいになるのか同じ機種交換このタイプで通し、しかし最新の実装かと思い若手の方を見習ってはじめて裏面にリングを付ければマグネットでクルマに付けられることも判明し、このマグネットタイプだと安定性がよろしくなく等、いくつかはじめての体験をしつつ、女子バーで飲めば「リングは昔つけていた」「クルクル回るタイプは高いやつだね」など時代の趨勢と、若年消費者の機敏さ敏感さに触れ、


 EOS R + RF50mm F1.2L USM

このレンズを使いたいがために仕入れたシステムですが、なんとこのレンズ、そしてボディもすばらしいことか、と思うこれからのキヤノンおよびレンズ展開も楽しみなRFマウント。あとは大口径35mm単焦点とそれが出る頃には動体瞳AFおよび動画性能合わせボディも進化しているであろうことが予測され、このシステム一本でもよいのではないかと考える、少なくとも人撮りにおいては格段の出来栄えに見受けます。運転席側をよじ登ってきた我が子を50mmで撮れてしまう寄れ具合も、今までに50mmでは撮れなかった写真という要素合わせ、素敵に思います。








最近は置いてないお店も散見される雪見大福アイス、秋のほうじ茶バージョンなども楽しみなコンビニと




公園を途中下車する降園ドライブ。夏に陣中見舞に来てくれた後進奥方が持ってきてくれたアイスクリームは、気分転換に格別の効果があるように衝撃が走り、それ以来私もはまっています。






この日は午後から電話打ち合わせをいくつか設定してあるときでした。早く帰る旨を伝えつつ、ぎりぎりまで許諾してしまう甘いパパです。





まだ暖機中でムラがありますが、事業も新システムとなり11/5現在ぐらいにてすでに上場S社、同M社それぞれ一社あたりの月間契約数を抜き、さらに契約を重ねております。イニシャルに深い意味はありません。





パパ友の奥方、つまりは家人のママ友になるのか、もいよいよ具体的に転職をご検討とのことなのか、週明けにお話をさせてもらいに行ってきます。





来春新卒の内定をとある商社で決まっているという女子大生なアルバイト様も、弊社に就職しようか検討中とのことで、弊社王子様がご対応を下さっているようです。




我が友へ任せっきりにしてきた立ち上げまだ8ヶ月少々の大阪、同満三乃至四ヵ月ぐらいになるのか、名古屋に京都、営業エリアとしては岐阜や滋賀に奈良、中京では名古屋市、安城市から岡崎市、豊田市あたりも広がり、




この間、小さい会社なのをいいことに、マネジメント層としては一度たりとも本社から見にもいっておらず、友人システム、つまりは信頼関係の有難さも思いつつ、とはいえそろそろ一度出張に行きましょう、とのことで今月下旬あたりで調整をしています。





こちらの公園および近くのコンビニイートインスペースともに、某社方々専用休憩エリアと化しています。手慣れたベテランの方は、折り畳み椅子や中にはレジャーシート持参で仮眠する方、それぞれの知恵を拝見した日になりました。






youtubeにて黒い車乗りの方が「白の車はあまり好きじゃない」と発言すれば、「白をディスるのか」というコメントがあり、好きな色、嫌いな色すら発言するのも気を遣う現代。30年経った頃、おかしな時代だった、ということになるのか、もっと世知辛くなっているのか。心の寛容性含め余裕はなくなっていく一方の日本地方のような気がします。





心に余裕がない国という意味ではお近づきになりつつあるのか、近隣の某国も思い浮かびますが、政府内部の非公式なご意見を聞いてみますと、なるほどそういう視点は持ったことがなかったという根底をお伺いしました。





従前の事業、売却を進めてきた中で最後の手残りとなっていたビジネスを、友が新しく出来た彼女か愛人かは区分が不明瞭なところ、




昼寝してしまい電話に出ずで申し訳なかったところですが、まずは一年やってみようか、という本日甘いアバンチュールな視察の感想だとのことで、この事業を見てきてくれた後進からも従業員氏の方々も好意的だと報告を頂き、



お二方のさらなるご多幸を祈念致しつつ、ぜひ譲り渡したい心境です。この日は参観日二日目。「GLで行く」という珍しい要望を問いただせば「交互に乗る、GL可哀そうだから」と言いつつも「Sは早く売りなね」の主張にまだ私も耳は貸さず、売る勢いかもしれません。Pが満車でこっそり弊社で借りているパパ友のPに止めさせてもらいました。このあたりからα6500に24mmをつけた軽い随伴セット多用です。





参観ではみんなの成長を感じ、年少や年中になりたてを感慨深く思い出しながら、足は棒になりながら、二度と帰って来ない時間をじみじみと見させて頂き、帰りは、ご贔屓だったファミリーマートのフラッペが手薄なことから、最近は「こっちのセブンイレブン寄って」と指図を受けながら、




ほうじ茶味と通常版、一つずつのトレード契約の日々を重ねました。





このジープは入園以来毎日のように父子で「かっこいいよねぇ」と見惚れるコーディネート力。




公園で小さい女の子へGクラスのラジコンを「やってみ」とリモコンを渡していた姿を見て、お兄さんになってきた様相をまた一つ感じた夕刻でした。




このあとは朝から変顔撮影会となり、



幼稚園という仕事をしっかりとこなしたあとは雪見大福ロードをひた走り、ママに英語教室へ送ってもらったあとは、




「雨洗(あめせん)ですか。はいアメセン入ります」とFJは雨の日は安くなる手洗い洗車で通していますが、




車を綺麗にして英語教室のお迎えです。




りんごは「アッポォウ」と発音も本格的になってきた様相に、




来週あたりに幼稚園のお友達が通っている水泳に行ってみる予定だそうで、




少しずつインストール作業も増えていくのか、空手は小学校に入ってからを推奨したいと考えています。



ばぁばが風邪気味なのでお泊りはおろか行く予定もないところメロン食べにおいでと言っていた言葉を人質に「メロンいつ食べにいくの?」との誘導に、メロンだけを食べにいくという話しになり、




行ってみれば約束したのに帰る気配もなく、はじめからそのつもりだったのか問えば、肯定し、後ろのシルバーの棚はパパとママが結婚したときに安い家具センターで買った一品を、ばぁばがまだ使っていてくれたことを思い出し、




メロンのダムに貯蔵されたジュースも満喫しながら、




絵を描いたりときを過ごしていると、大好きなじぃじから駅前にいるけど救急車を呼んだ、苦しいなど断片的なばぁばの復唱でただごとではない電話とだけ察し、状況を聞く前に私は家を飛び出し、息子もついてきました。あとで知れば電話は「救急車を呼んでくれ」という内容で、私と息子のあとに続き、ばぁばが救急車を呼びながら家人と小走りし、駅に向かいました。





メロンからこの写真までの間、救急車を呼び、担架に乗せらればぁばも同乗して運ばれていくところを子供も一部始終を見て、私たちは一旦帰り、




救急隊員の方々も非常に無駄がなく迅速にご対応を下さったのもあり「一命は取り止めた」ということを知り、少し余裕が出てきたころです。




youtubeで心臓や心筋梗塞、動脈硬化、その手術方法などを一緒に視聴覚で学び、どうしても一緒に行く、ということでばぁばも付き添っている病院へ行きました。



緊急手術も成功し、もう少しで手術室から出てくるところ「管が付いているじぃじを見たくない。ちゃんとしたじぃじがいい」と目は力いっぱい閉じて、耳は塞ぎ、感受性がとてつもなく強いことを知りました。





先生から聞いたことを家人にメールして、子供へ伝えてもらえばがくっと力が一気に抜けてそのまま寝入ったようで、子供なりに心配をしていた様子が伝わってきます。命も助かりみんな心が落ち着き、昨夜にばぁばが作り食べそこなったミートソースでスパゲティをお昼にして「お風呂を洗う」と言ってくれ、そのまま一回目の入浴も済ませ、




まだ子供が入れないICUにいるため、ばぁばとパパだけ行ってきましたが元気そうで、一週間少々で退院できそうです。




二日連続で参観し、夜は救急に病院へと私もどっと力が抜けたのか昼寝している間にママが付き合って模型のタイヤだけ買いに行けば、タイ航空ジャンボ仕入れたようで




しかし昨日の出来事は子供におていもどっと大きな精神的疲労があったのか、私と入れ替わりでいつもよりかなり長い昼寝についていました。



みんカラにてたった一枚の写真から始まったゼリー教。影響を受け入信して5ヶ月ほど、どうしても見つけられなかったゼリーをネットで買えばよいと気づくまでに4か月かかりましたが、今ではご覧のありさまに、ゼリーもネットでまとめ買いできる時代です。




一人で気落ちし寂しいかもしれない、という考えでばぁばのところへ顔を出しに行き、




子供がお茶を入れてくれ、パパはこのお茶と采配も頂き、「将来はお医者さんになる」と聞きながら、いかに今回の先生も神の手だったか、とにかく一部始終が完了するまでが電光石火で早く、見立て、検査、部分麻酔で手術の着手、お見事な完了まであっという間だったという話しをしていました。深く感謝する次第です。




掛け布団でドームを作れば「ICUだー」とICUごっこが生まれ、入院しているじぃじに絵と



口上でこのような手紙を書きたいというのをまず聞けば、元気になったらトラクターで一緒に外で遊ぶという大筋のなかなかの文章力に思いながら、本人が書いた「の」がやたらに綺麗にかけたので記念に撮り、



参観にいけばすばらしい幼稚園であり、すばらしい教育機関であり、すばらしい先生方であると実感を強く重ねましたが、そのような幼稚園で習った切り紙をじぃじと、大好きな担任の先生へ作り、過日「先生にあげるんだ」と言って集めていたどんぐりは家の中でどこへ行ったのか探索中ですが、個人的にはまつぼっくりと過ごす日中が恋しく、






親族ではなく、家族というものは、人生や社会を生き抜く最小単位の最強システムであり、人類の知恵でもあり、多くの動物をみれば自然発生的、本能的に有するものであると思われるところ、それを構成する土台の経済性、すなわち餌代も稼ぎづらい世の中に、これでいいのか、という思いも新たにした週末です。







お風呂前に冷凍庫へ移してよく冷やしておこうと目論んだゼリーは一部召し上げられつつも、この子も早く家族を作ってもらい、それを見届けるまではあの世にいくわけにもいかず、






他方で私は夏休み程度しか祖父や祖母に合わずの親族でしたが、この子にとってじぃじにばぁばは親族というよりも家族であり、やがて来る悲しい日をどう乗り越えていくのか、少しずつ思案もしなければならないかもしれません。明日はソロ日帰り温泉へ行ってきます。



Posted at 2018/11/11 00:01:49 | コメント(0) | 日常の風景 | 日記
2018年11月07日 イイね!

大切な話し、その返し。

大切な話し、その返し。









本日の雨で流れ落ちたであろう「お気に入りの泥」をつけたままの日々。






「パパは今日仕事行くの?」






過日行ったイベントでもらったキーホルダーを着けて幼稚園へ通う我が子からの質問に「仕事は家で済ませちゃうから、今日はいかないよ。人と会う時だけ会社へ行くんだよ」と答えました。




セブンイレブンではオクラというセレクトを見せる我が子へ「昔は会社へいかなければいけなかったけど、今はパソコンやインターネットがあるから、仕組みが出来ていれば会社へ行かなくても仕事ができるんだよ。」と続ければ、





「じゃあもっと昔は?」






「もっと昔は必ずみんなが会社へいかなければならなかったかな」





「じゃあもっともっともっともっともっともっと昔は?」







「たくさん昔は、まだ会社というものじたいがなかったよ。鳥や牛を捕まえて、それを狩りっていうんだけど、殺して食べるんだね。今でも牛を殺して食べるよ」







「豚もそうでしょ?」





「そうです、その通り。」そして私は続けて「今から大切な話をするよ」と投げかけて空気を正してから、





「命をもらって食べる、だから「頂きます」なんだよ」と父親として襟を立てていい話をしたであろう、その返しは





「知ってる。」そして「しまじろうでみた」でした。よいお話を下さって、しまじろう先生様様です。とオチを聞いて家人と笑いが生まれるセブンイレブン経由降園車中もありました。





食事を済ませまた別のお金を数えてもらい、ばぁばの家に15分だけと約束して向かい仕事でまだ帰らないじぃじの誕生日にプレゼントの絵を描いて、





タイミングよくかかってきた電話で「じぃじ誕生日おめでとう。いくつになったの?」「明日は早く帰ってきてよ」などと立派に会話もできるようになり、見せてあげたいから、とお気に入りの新入りな飛行機を置いて帰りました。





しまじろう先生に出し抜かれたショックにひるまず続けました。「はいここで問題です。10名の人が鳥を捕まえに狩りに行きました。しかし鳥は5羽しかいませんでした。どうなる?」






 EOS R のISO12800

「んっとねー5人の人が鳥をとれない」との回答を得て、「正解!みんながご飯を安定して食べれるように、会社というものを人間は発明したんだよ。会社はお金をもらい、そのお金で物を作って売り、パパ達はそれをお金で買う。セブンイレブンも同じくそのお金でおにぎりを作ったりします」と会社やお金の生い立ちを軽く説明した日。「じゃあおにぎりが足りなかったら?」と質問は続きました。




 四角い被写体を四角に撮る、ということで水平垂直平行とシンメトリーの練習

ばぁばの家からの帰り道、スーパーに寄れば「パパはお風呂でアイス食べようかな」と伝えてみると「それいいね!」と心地よい返しにアライアンスパートナーとなり、さらに道中では「もう少しお兄さんになったら補助輪はずして交通公園で練習したい」と申し出を頂き、「もう少しお兄さんになってからね」と念を押され、あせる必要ないよ将来仕事できるかどうかに補助輪が早く取れるかどうかは一切関係ないからと心でつぶやき、





 小型のパワープレイができるi40キヤノン用を仕入れました。2年ぶりぐらいに使うEF24-70mm F4Lにて撮影

「ジングルベル、ジングルベル」の歌を聞きながら、「パパがずっと守るからね」と言えば「肩痛いのにどうやって守るの?」との指摘にはケンカだけでなく精神的なことや経済的なこともある旨を説明し、自転車を動かすのに肩を捻り激しい鈍痛に襲われた私をみれば「限界?限界?」などと心配してくれ、




いろいろな会話ができることをしみじみ味わいました。




日々はつづく。

Posted at 2018/11/07 01:46:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記
2018年11月01日 イイね!

10月

10月


















 α7R3 + FE35mm F1.4

FJクルーザーが我が家にやってきて満一ヶ月を迎えた10月が過ぎていきました。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

旅の記録としては春頃で止まってしまっているので、半年後にはUPできるのか、大きなインパクトある日帰りドライブもしてきました。


 EOS R + RF50mm F1.2L USM

「あっやっべ家賃振込み忘れた」と10月31日17時過ぎに声が聞こえてきました。仕事に集中すると独身若いときは私もよく携帯代を支払い忘れたりやりましたが、懐かしく思い出しながら、それだけ仕事への集中を感じずれば有難くも思い、懐かしさと混じって心地よい音色に聞こえました。



 α7R3 + FE35mm F1.4

急伸した2018年10月、過ぎてみれば緊張の糸も堅結びだったかもしれませんが、それがほどけて一気に安堵と疲労が到来したような心境です。




 α7R3 + FE35mm F1.4

本日気づいてみれば、大分類として広く見た業界を見渡して、兆を超える企業を含め、ある分野については業界No.1になったことが分かりました。


 α7R3 + FE35mm F1.4

子供と寝入って、昼寝代わりに目が覚めた22時頃。取引先や社内のメールを済ませていれば11月になり、毎月思う時の早さと、年末の到来感。



 α7R3 + FE35mm F1.4

久しぶりに副次的収益に触れますと、ファクタリング手数料はブログを見返すと1月頃50万、2月頃は60万程度4月に80万程度だったものが11月は270万円ほどを見込むまで増えてきました。という視点でも一年があっという間であり、短期間に幼児のごとくよく成長してきたと振り返り思います。



 α7R3 + FE35mm F1.4

ファクタリングは福沢氏にみなし残業込みで重労働の稼働を願い、当初は毎月300万まで育てば十分と始めてみましたが、現在のペースだと二月頃には毎月500万、来年初夏頃には毎月1,000万ほどの手数料まで成長をする見込みの気がしてきました。お小遣い換算してきた割には、一銭も手元に来ていません。



 EOS R + RF50mm F1.2L USM

もう一つの副次的収入も、スケールメリットが生まれてきまして、たった数千円の差が、年間9,300万円の利益を生むようになりました。これも初夏には年間ベースで232,200,000円の利益を生むまで成長する見込みです。


 EOS R + RF50mm F1.2L USM

さらにもう一つの副次的収入については、これの仕入れ代金へ投入が必要となっていくのですが、仕入れ費を勘案し初年度は年間8,400万の利益、二年目は1.6億、初夏には初年度2億、二年目4億のベースに育つという私にしか分からない換算で予定の見込みな気配の気がしてきました。これについてははじめて外販を行い、しかも友人が契約をしてくれました。スケールがぜんぜん異なりますが、トヨタにおけるアイシン精機かのような関係性の本業からすれば副次的部門となりますが、これも僅かに少しずつ外販していこうと考えています。



 EOS R + RF50mm F1.2L USM

これら副次的収入はスタート当初はまったく想定せず、かつ途中から神様の、恐らくは軽いアドバイスではじめたおかげで収益が増えた項目もあり、友のたった一言の提案で年間数千万円が増えてみたり、洗車するべからず泥は付けておくままにするように、と子供から言われていますが、




 α7R3 + FE35mm F1.4

こうして利益が増えてきますと、甘く弱い零細体質の私は値下げや還元をさらに増やしたくなりますが、キャリア、たとえばドコモが7,000億超の純利益を出そうとも、社員へ還元を大きくまたはさして増やすわけでもなく、顧客へ値引きするわけでもなく、ドコモショップはどこも数時間待ちはざらでコストをかけるわけでもなく、途中解約はしっかりがめつく取り反社勢力よりもえげつないかもしれないにもかかわらずブランドは維持し、その点大企業の経営者はすごいと思う日もある次第です。





 α7R3 + FE35mm F1.4

但し対零細となりますと、想定外、望外の成長にフリーキャッシュフローを惜しみなく躊躇なく投入しており、私としては相変わらず月に10万円ほどしか頂いてないのでほぼ無給に等しい中にがむしゃらに働かせる人間を生み出す資本主義という制度に驚愕しつつ、年間数億は取っている同業オーナー数名や止まらない高給キャバクラ、クルーザー三昧に、あるいは奥さんが外車購入および「メル君の車幅がまだつかめないです」という旨など私も同じようなものですが、そのブログが止まらない競合様など、この一年で各所で抜き去りはしたもののさらにここで差をつけるべく、というよりもシェアを頂くために、こちらは手を緩めず、散財を我慢できないという環境にもなく、精神性合わせた目に見えない根底的競争優位性かとも考えています。FJとどっちがタイヤの幅が広いのか、気になるというのでタオルを定規代わりに計ってみた日もありました。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

マリンのジャンボ、タイヤがついていないのを注文してしまい失敗したかと思っていると「ほらもってるっていったじゃん。だからいらないと言ったのに」と言われつつも、帰ればこの日届いた小さいジャンボと合わせて箱にしまい枕元に置いて寝ている姿を見た日もあり、




 α7R3 + FE35mm F1.4

最近の憧れは車止めゆえ、玩具レッカーの部品を置きっぱなしにしていたのを忘れて乗り上げましたが、意外と割れず、


 EOS R + RF50mm F1.2L USM

この日は大きいのが二機、いずれもジャンボが届き、


 EOS R + RF50mm F1.2L USM

ママとハロウィンに出かけ、



 α7R2 + FE50mm F1.4

こちらのジャンボは思いのほか気に入らずのようで、基準の謎が深まります。そういえば最後に売れ残っていた従前からのビジネス1つについて、妻帯者である友人に彼女ができたようで、その彼女用に買ってくれるというので、楽しみにしたいところです。無論、楽しみなのは二人の行方です。



 α7R3 + FE35mm F1.4

仲間の車に乗せてもらいほんのりドライブした月末。朝が来たら初冬を見つけに一泊行って、夜は独身となり3万円だけ握りしめて、月末は二人で飲みに行こうという約束を一回も守れずできましたが、久々に後進とのサシ飲みに行ってきます。


Posted at 2018/11/01 04:01:03 | コメント(0) | 日常の風景 | 日記

プロフィール

「「3,000万のスバル」(笑)を買ってもらうため課金し4億超貯蓄できたのに一億のフェラーリびびって買えずチビチビ買ってる中クリティカルヒットがカートらしい😅パパは予算10倍を早く投下したくてしかたない、だって投資だから、遊びのクルマ買うのは増えない消費か浪費と会話してみました。」
何シテル?   08/28 17:17
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

      12
3456789
10111213141516
1718 1920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

スバル(純正) トリムパネル フロントピラー(Aピラー) 左右セット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/19 20:33:20
格さまセレクション 
カテゴリ:静岡お店
2021/12/06 16:50:17
 

愛車一覧

スバル レガシィ アウトバック スバル レガシィ アウトバック
来冬「これで青森だね」と、スバルレガシィとクロストレック・ストロングハイブリッドの試乗に ...
ランドローバー ディフェンダー ランドローバー ディフェンダー
白 → 007仕様黒 → 白 → 「やっぱ一番いいグレードのアイガーグレー にする」と結 ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
2025.5/22 VNレヴォーグを見に行って、結局昨夜我が子が自宅で調印式を執り行って ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
アウトバック契約後、メインマインドはアウトバックながら、なぜか旧型VMレヴォーグに強い興 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation