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ドライブへ行こうのブログ一覧

2025年12月15日 イイね!

【激走 0.00000000022450699光年】バフェットカーで行く酸ヶ湯 BRアウトバック×酸ヶ湯 |one more subaru【激録0.000134703世紀】

 【激走 0.00000000022450699光年】バフェットカーで行く酸ヶ湯 BRアウトバック×酸ヶ湯 |one more subaru【激録0.000134703世紀】









酸ヶ湯。



住宅のあるエリアからものの数分で雪花の世界に包まれていきました。





雪国で道の手掛かりになることも日常なスノーポール。これがなかった昔だったら、どこが通れるのかすら分からず走れねー(笑)




これから本格的なシーズンに向かっていく時期なせいか、到着まで2台ほど離合しただけで車が少なく、人の気配なく運転していて寂寥としてきます。






アイサイトも有給を使うぐらい、ところどころで盛大に降り積る雪。





前回のナビとは違い、八甲田 国際スキー場のところで曲がれとの指示で、



せっかくなので八甲田スキー場でちょいと写真停車。





いい、いいねぇ、いいよ、あぁいい、素敵だ(笑) これよこれ!求めていたのは。




スバリスト一年生(審査中)、BRアウトバックに乗って、





青森県は八甲田山の酸ヶ湯まで、




本当は石川県でスタッドレスだけ買って帰り、二週間後に東京店で交換して頂く段取りだったつもりが、予定外に交換までして頂けたので、




つい寄り道してしまいました。あぁ酸ヶ湯温泉だー!




と、思ったら別のホテルでした😅




ここまで何らの問題なく、




普通の道を走るかのように連れて来てくれました。さすがスバル。と、雪道だと乗り心地丁度よいミュシュランX-スノーアイス👍




宿やホテルで働く方々、宿泊施設を運用するに必要なあらゆるものを納品する業者様や運送会社様、なるほどダスキン殿もその一人、




そうした世界一の降雪地帯のど真ん中で仕事なさることが日常の方々がいて、頭が下がります。きゃっきゃ言ってすみません。



マジかよ、時間からして、まだそうは経っていないであろうはずなのに、ちょっと止めておいてもこれかぁ。



今度こそ間違いなさそうだ、




酸ヶ湯!酸ヶ湯温泉だよ!





大きなトラックまでこの雪道を登ってくるんだ。すごい。



酸ヶ湯温泉前の駐車場、本格シーズンこれからとあって、空きがたくさんありました。





こちらは前回、今2025年初頭に家族で来たとき。雪壁が半端ない。




当時は「スバル」ぐらいの認識でしたが、今では『BHランカスターじゃないないか!老体に鞭打って、しかし楽勝で登ってきたのだろう』と認識できます(笑) と年始に来たときは酸ヶ湯温泉前の駐車場がいっぱいだったので、少し上がったところにある徒歩で数分ぐらいの公営駐車場(もはや駐車場なのかすら分かりませんが)に止めました。



ところで、え”~マジ?と昨深夜素敵な一台を見つけてしまい、いや奇跡の一台と出会ってしまい、朝から問い合わせしてみて、




このブログをしたためながらの12/15 12:12手続きが概ね完了してしまいました。今年5台目となるスバル車です😅 経理事務終わった解放感が手伝ったのか、あるいは病気という観点からいえば発作です。と1月BT5アウトバックを契約して、たぶん〆はさらにもう一台の契約となろうかと思っているのですが、終始スバルで駆け抜けた一年となりそうです。恐る恐るバックラッセルで駐車スペースを作りました。





さて酸ヶ湯温泉、まずは洗い場がある「玉の湯」から入らさせてもらいます。なんと貸切だったので、湯舟の淵に寝そべり体を伸ばしてゆっくりさせてもらいました。あぁ極上の極楽。




お風呂のあとは一旦休憩処で、




帰路の作戦会議。4号もなかなかに雪景色をくれそうですが、大雪予報となっている新潟ルートも検討してみます。が、7号なんか通行止め表示ある割にはライブカメラ見てもぜんぜん積もっていないし、青森そして八甲田を走れたので十分な満足を得たし素直な南下ルートを主検討します。あとで大雪の真っ暗な山道通行止めの仕打ちに遭うのですが(笑)





前回は三人で食べた、酸ヶ湯温泉のお蕎麦屋さんで朝昼食を頂き、このあと一時間後に撮影があったようなので、待てば私の親愛なるバフェットカーが引きの絵で映り全国区デビューとなったかもしれませんが、メインの入浴となる混浴の千人風呂に入って、前回はあまりの目の痛さにびびったものの今回は心構えと安達太良の湯で耐性ついた最後に強酸性がさらに濃い打たせ湯を頭からもらい、全身抗菌コートしてけぇることにします。





一番左は神奈川ナンバーの宿泊だと思われつつ、一番右はあとで道を譲る札幌ナンバーのカローラーツーリング、その横二台が外国からの観光客利用もあるとニュースで見る「わナンバー」でした。




各地で美味しい地場の名産を頂くわけでもなく、





旅館の料理に舌鼓を打つわけでもなく、





出だしから、片一方は先で通行止めなはずなのにGoogleとスバルナビが真逆のルート案内をくれながら、





大人の優雅な余裕ある旅路の欠片や計画性もなくですが、『お前は免許取り立てか!』のように運転だけを楽しむドライブにて、大満足で引き上げることにします。




あぁ気が済んだ(笑) けどまた来たい。2025年12月初頭。





2025年1月初頭。




また家族でも来たいなぁ。家族で来るときは高速使います(笑)




マイナス9度。途中ではマイナス10度の表示があった気がします。




2025年12月初頭。





2025年1月初頭。




本日お願いした一台の納車は年明けになるのかな、を合わせ年内二台の契約を済ませるわけですが、




すでに精神的飽和水容量を超過気味ゆえ、同時に年内二台を手放すこととしました。ちなみに本日までの道程な最近「インプレッサスポーツ」の問い合わせをする未遂事件も起こしてしまっていました。あぶないあぶない。




手放す一台は過日のラストドライブで納得の決心ができたディフェ子ちゃんことランドローバー社のディフェンダー。マジいい車でした。またいつか乗れますように!




もう一台は断腸の思いで、でもめっきり乗らなくなってしまったので、VMレヴォーグちゃんかなぁ。




本日お願いしたのは「BS9アウトバック」ちゃん。たぶん昨日中古車サイトにUPされて、本日午前には掲載終了したものの、問い合わせがめちゃ多かったそうです。BRアウトバックにじっくり乗りながら1年ぐらいゆっくり探すはずがこれは買いだろうとVNレヴォーグのときの奪取スピード感で10:02に電話して10:03には即決してしまった、スバル狂のスバル教になった2025年12月。の初頭。




スバルのスの字も思ってなかった2025年1月の初頭。





後ろからハイスピードでカローラーツーリングが段々近づいてきたので、譲りました。見ればさすが札幌ナンバー。お尻を振りながらだけでなく、4輪滑りながらも、スピードを落とす気配なく下りコーナーをいなしていき、あっという間に見えなくなりました。






この子は当面ホールド予定、契約順だとBT5アウトバック、VM4レヴォーグ、VNHレヴォーグ、BRアウトバック、BSアウトバック、(予定)S〇〇。〇〇〇ーという、この2~3年ディフェンダー以降車買ってなかった気がするけど、いきなりスバル乱舞が訪れた2025年12月。これでアウトバックが三世代揃います。





LX570はまだホールド調で我が子と話し合っています。が、スバルで雪道走ってそのめちゃくちゃ安心な安定性を確認できたので、LX乗るかなぁ。スノボー板そのまま飲み込んでくれるから、もうちょっと様子見としておきます。





と、バフェットカーと内心たまに呼んでいる、バフェット氏にあやかりたいという正当性で理論武装をして購入したバフェット氏が選んだ一台、BRアウトバック×酸ヶ湯温泉のブログをしたためながら、BS9契約とお支払い完了いたしました。後期型のリミテッドで認定の一台です。なお本契約に至るまで、




昨日は昨日で、別のBS9一台検討していて『これにしようかなぁ。これ買おう』『なんて車なんですか』『アウトバック』『はっ?なんで買うの?』というやり取りをママとしたり、




『じゃあフォレスターは買わないのね?』『いやそれはそれで買う』『はっなんで買うの?おじさん車ばかり』『おじさんだから』と後者には正々堂々答えられるものの、




「なぜ買うのか」これは「なぜ人間は生きているのか」と同義な、もはや哲学的な問いなのです、と思います。




スバル様が案内する国道102号が通行止めだから、国道454号へ行けと言うGoogle殿。酸ヶ湯出発から真逆ばかりな犬猿の仲?なのか、このときはGoogle殿に従ってみることにします。





思ったよりも、道が細そうな山坂道に入っていきます。



赤い代車のBTアウトバックに乗って心象がよかったのもあって、赤で検討し出せば、赤いBRアウトバックにバフェット氏が乗っていたとそういえばこの写真みたことあるな的だった認識がエッジを立て始め、





あやかりたくて同じ赤いBRアウトバックを探していたのですが、なかなか優良個体がなさそうな中に、





このワンオーナーでサンルーフ付いて、距離もいくらも走ってないような綺麗な個体と出会って、茶色だったけど買ってみればなかなかに大満足です。




2013年式の一台でどの程度サイレントな介入があるのかは不明ですが、先々対向車がいないこと後続車はずっといなことを確認しながら、横滑り防止装置をちょっとOFFにしてみました。




コーナーでちょっとラフにアクセルを踏んで、ハンドルを勢いよく切っても、普通に走る(笑)



ここに来るまで終止、横滑り防止装置が作動したことがありませんでしたが、今一度ONにして、さらに「急」をつけてハンドル、アクセルを操作すると、やっと少し横滑り防止装置が作動。でも一瞬だけでした。スバルのAWD、安定性がすごいなぁ。重いのもあると思いますが、LX570だと同じように「急」つけて遊んだとき、もう少し介入が多い気がします。




そして雪との別れは突然訪れました。と、このときは『あぁ雪、終わりかぁ』と思っていましたが、もう一山降雪ピークが来ることになります。




この茶色、ふと思ってみれば、陽射しによっては、当時元カノに借りたワインレッドの初代レガシィを彷彿とさせる発色をしたり、




暗いときは黒っぽくも見えるし、



ときにバフェットカーのような赤も兼務的に感じさせてくれるし、ちょっと昔に外車で流行った「光によっていろいろな色に見える黒」みたいな感じもあって、この色、変化を持ちながらのなかなか深みがって気に入りました。





行きは雪降る中に寄った道の駅いかりがせき(碇ヶ関)で、同じ値段の『自宅用なら、味は同じだから粒が揃っているほうが数が多くていいですよ』とご助言をもらいながらお土産を整えます。



と、一気に帰る気持ちゆえ先はなげぇぞ、おやつの時間。と記していたあたりで、我が子下校してきたので『昨日見せたあのアウトバック買っちゃった』『えっ買ったの?どんだけスバル好きなんだよ(苦笑)』と事後報告して、『いかれたおやじでごめんな』と謝罪を付け加え、もし私がフェラーリ狂、ランボ党だったらどれだけ漁夫の利的に恵まれることか。スバルでごめん(笑)





東京人にはときにうっかりしがちな感知式。サンルーフがあると対センサー位置が適切か確認が容易です。サンルーフ必須党で、BS9はよき個体のサンルーフ付きをじっとこの一年待っていく作戦だったのですが、今回「サンルーフなし」となりまして、サンルーフ希望を押しのけてでも、これはゲットだろう要素があって、即決めをしました。




とうとう国道7号とお別れ。そしてなかなか山道のしかも積雪あるじゃないか、これ行くの?先は長いんだよ?やっぱりスバルの言うこと聞いて7号のほうがよかったかなぁ、家で検索するとGoogleだって7号案内するくせに、なんで現場のGoogleはこんな山道案内するんだよ、と心配になりながら国道282号線へ。




通りすがりの者ですがこんにちは秋田県に入って、このあと今般のドライブで唯一ミシュランX-アイススノーがちょい滑った×3回ぐらいのシャーベットを通って、しかもうち一回はコーナーでアンダーステアになって、ハンドル切っても曲がらずに、そのようなときに限って対向車来て(笑)、いや笑い事じゃないんだけどちょっと危なかった。でもスバルAWDの前輪ががんばってくれてしっかり立て直して曲がってくれて、事なきを得ました。油断大敵。




という、高速での乗り心地よく、いつでも静粛性は高く、アウトバックの場合だと一般道ではちょい乗り心地固く、しかし雪上や通った限りの氷上や圧雪はグリップも乗り心地よいX-アイススノー、シャーベットはちょいと?いやかなり弱い気がしました。そんな山を抜けてゆっくりの帰り道、一息の休憩や気分転換がてら秋田県鹿角郡マックスバリュ小坂店に寄ってみます。




あぁそうだ、今回は予定外に雪国へ来てしまったものだから、ウッォシャーは凍って出なくなるし、雪下ろしブラシや手袋すらも積んでなかったから手で雪を降ろしたり、かなりの準備不足で来てしまいました。



動物性たんぱく質を求めていたのかおやつの総菜肉団子と、リップクリーム88円。百均より安くてラッキー。




お次は、この旅食生活がすさんでいたので、マルチビタミンを仕入れにドラッグストアへ。どこもかしこもウェルシアグループになっていてすごい。近くで目撃情報があったという熊対策がされていました。各地方々、来年もたくさん出るのかなぁ。



そして段々と盛岡の影が見えてきました。



ゆっくりゆっくり帰りたいと思います。




愛車のスバル、アウトバックで。









Posted at 2025/12/15 19:28:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 青森ドライブ | 日記
2025年12月13日 イイね!

【激走2,124,000,000,000,000,000,000,000 ピコメートル】秋田から青森へ!雪道をゆくBRアウトバック【激写424,800,000,000,000ナノ秒】

【激走2,124,000,000,000,000,000,000,000 ピコメートル】秋田から青森へ!雪道をゆくBRアウトバック【激写424,800,000,000,000ナノ秒】









秋田県、道の駅「五城目」。





まず我が子との二人旅、その後家族旅行でもまた寄った懐かしさよ。この道も!




コンビニに寄ってお買い得夕食の調達。1シーズン落ちのミシュラン殿、頼りにしてまっせ。





同じころ、我が子は親友と習い事帰りにコンビニ寄り道。電車で行って、電車で帰るのが楽しいらしい。そうだよね、それも気持ち分かる気がする。どんどんお役御免です。






さりげなく裏道からナビするGoogle殿のエンタメ演出機能。最終はラフロードのラストアプローチを通って、




雪が舞う中、ママに自宅から予約してもらった秋田県のお宿、大舘ぽかぽか温泉ホテルに到着です。




BRアウトバックを何枚も撮っていると、黒いコートに黒いロングブーツの黒づくめを纏った女性が立て続けに出てきて待機していた車に乗り込んでいきました。『あぁデ〇かぁ』と、よく見ると「健康配達」の送りの車が4台はいて、すべてスバル(インプ系)でした😅なるほどさすが雪国。




温泉施設に宿泊施設もついている、かのようなホテルで泊まり客はフロントを通らなくて出入りできるので、こっそり呼んでいるケースが多いのかもしれません。




頑丈なRC造、なるほど防音もばっちりそうです(笑)





愛車ビュー。




そしてお風呂。温泉のようですが、造りは贅沢なバロック的銭湯調で、地元の方々が多い印象でした。ミスト合わせてサウナ2種有り👍




疲れを洗い流してさっぱりしたあとはディナータイム。




何をどこまでかは分かりませんが、お店調理のカレーとかき揚げ丼。いやこれが美味しかった~。で、半額です✌




12/3(水)、この夜から日本海側、北海道、東北、太平洋側山間部、近畿の一部などで寒波による警報級の積雪予報。降るかなぁ、降るのかなぁ、年甲斐にもなく見に行ってしまいました(笑) このあと雪が一度止んで『あぁわざわざ来たけどだめかもなぁ』と思って眠りに就いて、





胸の高鳴りとともにばっと目が覚めて、ざっとカーテンを開けると『やったー!積もってる!』。一気に出動マインドになってきます。




焦るな、焦るんじゃない!と言い聞かせながら朝風呂で体を温めて、




高鳴っていた胸が腹と一緒に踊り始めて、この日1日が楽しみである気持ちが溢れつつ、



ふ~っと吹くだけで雪が舞う、極上のパウダースノー。あまりの雪質その軽さにドアを開ける時、盛大に舞った雪が車内にめちゃ入ってしまったりしながらスノードライブスタートです。




う、う、う、うぉ~!




た、たまらん!




スノーロードを走らずとも、


雪景色を見ながらドライ路面をドライブしているだけで、非日常感と幸せを感じるのに、



こうしてスノーロードまで走れてめちゃハイテンション、いい年したおっさんが😅 やっと冬が到来の、やっと到着できた秋田に青森です。地元の方々すみません。



と、同じころ、仲間は沖縄。




沖縄が初めてという九州人の仲間。常夏のイメージがあったのかもしれないけど、




『沖縄、22~23度で涼しいです』なんて言っていた気がして、




22~23度だなんて最高の気温じゃんと思いつつ、




このとき青森へ向かう秋田の気温は、ちょいと山成分あるエリアだったせいか電光掲示板が教えてくれたマイナス8度。なかなか気温が下がってる。



あぁ我が子と訪れた「道の駅 やたて峠」。『せっかくだから入っていこうよ』と、わくわくドライブ感マシマシでお風呂も入ったんだった。




同道の駅にて、発進やブレーキ雪テスト。



きゃ~楽しい。ここはまだパウダー系だから、走るとドライが出て来る様子。



同じ地形、土地であっても、気候配置によって、もちろんいろいろな雪が降るのだろうけど、青森と秋田は雪質がいつも違う感じがします。



雪降る青森から秋田へ、あるいはこうして秋田から青森へ走る道中に、大陸からの日本海と陸奥湾とオホーツク方面気候の狭間な違いも大きいのか、有為転変に雪質が大きく変化するのを思います。





ゆえに一度ぐらい「ブレーキ効き具合の確認」をしたところで、油断も安心はできませんが、ミシュラン X-アイススノーいい👍




スバルで初めて雪を走りました。




雪のスバル、まず率直に『楽しい』。




そして『めちゃ走りやすい』。特に速度域について想像を大きく越えて歩留まりが高いと思いました。




昨冬、大雪警報が出る中に、路面は雪で敷き詰められかつ凍り、さらに深々と雪が降る中、




東北中央道の横を通る国道13号線を福島市から山形方面へ肘折温泉を目指して向かってLX570で走っていました。



すると雪道の中、私のフルタイム4WDなLX570をなかなかにハイスピードで抜いていくグレーのSKフォレスターがいました。



『うわぁ、あんなにスピードだして大丈夫なのかよ~あぶないよー』と思ったものですが、



そのときのSKフォレスターの心境というか、安定性というか、あのスピードで安心して走れちゃうんだ、というのを知れたような、『あぁあのときのフォレスターはギリ攻めた速度ではなく、あの速度で走っても安心域の中だったんだ』とスバルで雪道を走って、あのフォレスターを理解できた気がしました。




油断も安心も慢心もできないのが雪道であると理解しているつもりですが、




当人が『あ、これいけるんだ』『あっこのスピードでもぜんぜん大丈夫なんだ』と踏み重ねて行き、



『おっとここまで出すと怖いな』とか『これ以上は危ないな』とか、『この状況だとここまでだな』『もうこのスタッドレス限界でやばいな』とか、その人なりにリミット領域を主観的に捉え、




こうしたプロセスを内心重ねながら安全域と判断する領域までスピードを出していくケースが多いのかと思いますが、



スバルの雪道の安定感や安心感に『なるほど、あのフォレスターぐらい出しても問題なくいける感がある』と心象を抱きました。




絶対的な走破性は、物理的な車高の高さやいざというときのデフロック等の機構含めてランクル系の4WDが圧倒的に分があると思いますが、しかし重い。




重さ遠心力が慣性にいたずらして、中高速域での雪道は早い段階で『危ないな』という感覚に近づき、また重いですから何かあったときのダメージサイズが怖い。




しかしスバルは軽い、いや軽い軽自動車はスリップを起しやすいと思われるので、適度な重量であるという捉え方が望ましいかもしれませんが、



しっかりグリップし、トラクションがかかりながら、しかし軽快に、そして安定して曲がってくれて、



それがちょいとスピード領域が高くなっても、安定感、安心感を維持してくれると思いました。



他方で、スバル車が苦手なのが低ミューなスノーロード下りかと思いました。自損単独で電柱に突っ込んでしまったよう。警察も来てて地元ナンバーの若いお兄さん。でもこうしたことがあるわけですから、気をつけないと。



スバルの前後重量配分は60:40ぐらいが多い印象ですが、



前が重いので、後ろのトラクションがかかりにくい場面があって、下りでブレーキやエンジンブレーキをしようものなら後ろの荷重がやや抜けやすいような気がし、低ミューの下りではオーバーステア気味になりやすく、結果として低ミューの下りは挙動が不安定になりやすいのではないかという印象です。



意外なのがLX570の前後重量配分が50:50に限りなく近い、グレードによって51:49または52:48となかなかに悪くない前後重配なのですが、



これが登りでちょいと調子に乗ってアクセルをラフに踏むと、超重量が一気に後ろに行って、前の荷重がすこーんと抜けてしまうことがあり、実はランクル系は登りも気をつけたほうがいい気がしています。



とはいえそうそう登りで危ない場面もないと思いますが、マイナス8度ぐらいの安達太良山スノーアイスバーンで前荷重が抜けてしまいかつトラクションが無くなって一回スピンしたことがあります。



逆にスバルは前軸重量のほうが重いので、上りでアクセルを踏んでも前輪のトラクションがしっかりと掛かってくれる傾向で、



その特性により得手不得手が違うことが面白いと感じたことと、




自分が乗る車両の特性を理解して、雪道を走ることが大切なのではないかと、昨冬ランクル系、今冬スバルに乗ってみて感じた次第です。




がびーーん!



青森ラーメン、ひらこ屋さんお休みでした(笑)



記念にもう一枚。




よ~し、気を取り直して、この旅どこが当初か分かりませんが、当初から予定の「酸ヶ湯温泉」にセットします。




ひらこ屋さん、またきまーす!



と、その前に満タンにしておきましょう。



新潟で2時間近くうろちょろや各地の雪予報チェックでたっぷりアイドリングしてから出発しましたが、新潟から秋田を抜けて青森まで34リッターで来たことになります。なかなかお安く入れることができました。



豪雪地帯だともうこの時期、なかなかハードル高そうな在庫処分になるのかもしれません。



この青森でも弊社営業がスタートしています。という青森。



地元の方でもこうして事故るわけなので、重々気をつけたいと思います。



という中に、2軸目、3軸目というのかな、のタイヤがつるつる回転して加速できない10tトラックがいたのが怖い。



仲間が沖縄にいき嬉しかったのが、



沖縄のお客様が弊社のご認識を持っていてくださっていたということ、



そして有難くもあるわけですが、弊社の売りを理解までして下さっていて、そしてよいイメージを持ってご認識頂いていたことが、また弊社の士気を高めてもくれて、重ねる有難さ。このドライブで定番となった「いつもの定食」。



と同時にご期待に応えられるようにと、緊張感が増幅します。



これで、弊社としての未踏エリアは北海道を残すのみとなりました。



当時意識したことなく、あとあと知ったのもあって記憶があいまいなのですが、従前営んでいた会社の北海道事業所が、規模で北海道ベスト100だったか、ベスト50とかに分類して頂いたことがあります。未だに『ほんとかよ』って思うのですが😅



以来の北海道進出。雪が降り、雪が少し溶けて凍り、また雪が降り、踏み固められてみたいなことを数え切れぬほど繰り返して、道路環境としては最も過酷になりそうな2月頃にドライブに行ってみたいと考えています。



大雪警報のとき青森に来て、棚がほぼ空っぽだったコンビニの駐車場でのっそのっそゆっくりゆっくり来た配送トラックをみて『そうか、雪が降るとすべてがこうまで非効率なのか』と思いましたが、



降雪量、積雪量は青森のほうが大変だと思いますが、雪と気温の低さこの掛け算が北海道の恐ろしさのように想像しています。家族で通った懐かしい酸ヶ湯温泉への道。つづく

Posted at 2025/12/13 22:42:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 青森ドライブ | 日記
2024年06月09日 イイね!

世界遺産 三内丸山遺跡|中華そば ひらこ屋|男二人みちのく青森の旅|片道go

世界遺産 三内丸山遺跡|中華そば ひらこ屋|男二人みちのく青森の旅|片道go











ママが自転車で最寄り駅まで荷物を運んで見送ってくれ、電車に乗り、





バスに乗り継ぎ、




この子が生まれるまでは意識すらしたことなかった一つ、ドクターイエローは、この新幹線基地で2回、旅先の名古屋リニア博物館から一回、神奈川圏央道あたりで一回の計4回見たことがあるのを思い出したり、





あるいは何度この子と羽田に来たのだろうと思いながら、



一泊目の宿泊地となる羽田に到着です。





往路は飛行機、帰路は長丁場青森から車となるため、念のためしっかりとシートベルトがかかるよう、クッション製の軽量簡易型ブースターシートを持参です。



2024春休みの沖縄旅行で泊まった以来2回目となるヴィラフォンテーヌ、チェックイン手続きをしてもらい、




一応の最上階が割り当てられ、景色を眺め、




一息ついてから、夕食へ出かけます。




帝国の中のトッドを見つめて、




パパのミスリードで間違えて一度モノレールの改札を入ってしまいながら、




羽田着の人々や仕事帰りの方々でそれなりに混雑していた京急で数駅、





エネルギーのリードをもらい、




スノーランナーというトラック系車ゲームに出て来る「デコトラって現実にはほぼ走ってないね。なんで?」「デコの意味は?」「飾り?」「そう、デコるには何が必要?」「お金?」「そう、昔はトラック野郎一番星って映画があったほど、デコトラにまでお金回すぐらいトラック運転手って儲かったからたくさんいたんだけど、今はそんなに稼げない仕事になっちゃったのかな」と話しながら、





「あれ、おかあさんは?」とお声がけもらいながらの、ご要望たる元祖ニュータンタン麺に来ました。この日は麺をたくさん食べるとのことで、餃子は一枚。





今春沖縄旅行のときもここに来たのを思い出しながら、美味しい夕食を済ませて、「あそこでお客さんいるのなんて珍しいからびっくりしました」と言われつつホテルへタクシーで戻ります。




この運転手さんは「90分から2時間待って、近くのホテルまで」と言われ思わず表情に出てしまいお客さんに嫌な思いさせるぐらいなら、そもそも空港には着けない方針だそうで、色々な考え方、やり方、戦術があるのだと知ります。




この夜はスノーランナーにご執心ですが、帰路ではゲームやyoutubeなしを約束しての旅となっています。温泉に入り、最近はまっているサウナにも付き合い、布団の中で「給食のカレー話し」とかあと何を話しのか忘れてしまいましたが眠りに就きぐっすり寝て、





でも寝足りない、朝5時半過ぎ。私はこっそり朝風呂をもらってきましたが、着替え分等、自分で圧縮袋から出してまた真空にするまで手慣れた様子で整えて、




「幼稚園のころはどんな寝癖があっても、一切気にせずそのまま堂々としていたんだよ。それもまたかっこよくてさ」と話ながら、ちょっと寝ぐせが気になりつつ、



お風呂上りに二人で飲んだ牛乳の清算を伴うチェックアウトをしてくれて、





ターミナル循環バスに乗って、まだ人が少ない早朝の羽田第一ターミナルへ向かいます。




旅先でお風呂をあがるとき、まず我が子が先に粗拭きして、次にバスタオルへ向かい本拭きをしてもらう手順のため、脱衣所へ先に行かせて私はあとから出るのですが、備え付けのバスタオルがあれば、それを持っていて待ってくれたり、この日もサウナで肩もみしてくれて、背中は洗ってくれて、最後は体を拭いてくれてまでして、なんとまぁよく出来たせがれだと思う次第です。






搭乗フロアのエスカレーターを降りると、朝早くにお弁当を売っているかどうか分からない売店までちょっと距離があったので、荷物を置いて「パパがお弁当売っているか見て来るから、ここで荷物見てて」と、先行して私がお弁当を買い、






次に我が子が買いに行き、




「焼肉弁当にした」とお弁当を買ってくれば、あれ?と思い、



何も示し合わせていないのに、2人でまったく同じのを買っているから笑えます。




「小さいなぁ」「青森は需要が薄いのだろう。新幹線もできたし」と搭乗する機材を眺め、



スイッチを充電しながらスマホをしていると、




あっという間に搭乗時間です。





機体へのボディタッチといういつもの儀式もすませて、乗り込みます。




手慣れた様子で自席を整え、




前はほぼ閉めた日よけと窓の間に挟んだiPhoneで動画を撮っていましたがそれはしなくなり、




誰しもが毎度思うであろう、よくもまぁこれだけ作ったものだ、という感想とともに上空へ。




安定飛行に入ったところでwifiも自分で繋いで、



朝食の時間。前日手配で窓とその隣というセットが最後残っていて取れて、並んで座れました。




数年前にアウディ引取へ羽田から山形空港までのフライトでは、別々の席に座ったあの機内、数列前にCAさん目の前でちょこんと終止いい子で座っていたあの光景、を思い出しながら、鳥海山を眼下にあっという間に到着です。




この数日前に「飛行機乗りたい」と言っていたので「そうだ!」と思いついたこの旅、「あぁスープ楽しみ」とも言っていたのですが、途中揺れが大きく機内サービスが早々に中断されてしまい「飛行機乗りながらスープを飲むのが楽しみで飛行機乗ったのに・・・」「また次回を楽しみにしよう」と残念に思っていたところ、頂戴できるもう終盤か飛行機の子供用模型とともに、CAさんが「何か飲みますか」と聞いて下さりスープをくれました。最後尾でゆっくり頂きながら降機します。




青森寒っぶ。気温は13度で、この日の東京より10度近く寒い気候。





目的地は新青森駅ですが、ネットでは空港新青森間連絡バスの記載がありましたが運航休止になったのか、案内で聞くとダイレクトにはいけないようで、




20~30分ほど待って、青森駅行きバスに乗りました。




青森駅で奇跡の運転手さんに会います。




すれ違う女子高生ぐらいの二人組へ「新青森はどのホームから乗ればいいですか」と聞いたところ「秋田方面です」と教えてもらい、もう出発しそうな様相だったので走って駅舎端まで行って秋田行きのホームへ階段を降り始めると、階段を登ってきた交代後の運転手さんが「新青森は大館行きですよ」と突然のいきなりお声がけ下さり教えてくれ「新青森行きたいのですが」と念のため確認すれば「大館行きです」と、なぜ分かったと思い、あとで見ればどちらでもいけるであろう中に、早く出発するほうを教えて下さったのか、女子高生も正しく、またわざわざ気遣ってお声がけくれた運転手さんも優しく、青森の温かを思い、






「何これ、自分で開け閉めするの?」「青森駅はまだ都会だから車掌さんによる自動だけど、もっと田舎に行くと乗り降りする人少ないから、冷暖房の効率をあげるために自分で開け閉めするんだよ」と、あやふやなしったかで説明し、





電車に乗って、新青森駅に到着です。





昨夏、我が子がママの実家に行っていたときに山形経由でみちのく一人旅をして、この新青森駅が道中一つ宿泊地となり、




この辺りを散歩したり、乗ってきた電車も撮ったりしていましたが、こうした位置関係で走っているのかと知ったり、



まさか我が子とここに来るとは思わずで、



つのだじろう氏の画風を感じつつ、ねぶたに負けないような表情で一枚撮って、



新青森駅周辺、昨夏何周か練り歩いたのでトヨタレンタカーの場所も熟知していて、スムースに5分遅れで到着です。



ここ最近、ママから「しなくていい往復」とか「暇つぶし大変そうですね」と言われながら、



東京←→大阪東京←→京都東京←→静岡と、トヨタレンタカー片道goを、行った先で帰りも(できるだけそのまま同じ営業所から)乗れるように予約して、往復goにして遊んでいるのですが、



「片道goで暇つぶし東京青森間一般道往復PJ」を企てていたところ、そうだ飛行機乗りたいって言ってたし、片道なら子供に負担少なく、週末を使ってささっと一緒にいけそうだと思い、声をかけてみたところ「行く、行きたい」と相成った運びの旅です。




この日は5/25でヒカキン味噌ラーメン発売の日。しかも発売時刻10時を少しすぎたぐらい。「セブンあったら寄ってよ」と言われていたのですが、ファミマに寄るパパ。忘れてました。ごめんなさい。でも後日ママが都内セブンで2個ゲットしてきたので、助かりました。




ナビチェックをすると大間は往復6時間で諦めて、じゃあってことで「煮干しラーメンと煮干し+背脂ラーメンどっちがいい?」「煮干し背脂がいいかな」というので、我が子にナビを入れてもらえば「うごっ3分かよ」という近さ。時間はまだ10時半ながらお店はやっている様子で「どうする?」と協議するも、食べようということになり向かいます。




そして「中華そば ひらこ屋」さんに到着してみて、驚いたのが10:30過ぎで3人待ちでした。もっと驚いたのが営業が朝8時から。





もうじき人間関係が20年となる、青森出身の元キャバ嬢現お姉様から教わった、ラーメン店。「Sはパパの友達でさ、もうじき20年ぐらいの付き合いになるかな。その人に教えてもらったお店だよ。」「どこで知り合ったの?」「夜のお店だよ。当時キャバ嬢。そういう人間関係もあって悪くないものだよ」「うん」「ここ青森出身で、東京で働いてたけど、東京を通り越えて、今は南国に行っちゃったよ」「なんで?」「東京に疲れたんじゃないかな。かと言って青森だと仕事がないのかも」とそのままを小学生の我が子へ会話しながら、3人待ちをします。





他のラーメン屋さんや、同級生が経営するお店、親族が経営するお店も教わっているのですが、どれも4.2以上の評価みたいな感じで、それもすごっと思いながら、営業時間がディナーのみ等あるので、次のタイミングでまた行こうと話しながら、



「なんだろうこれ?、たまねぎかな」「脂じゃない?」と我が子のほうが理解力があるようで着丼し、自分で写メで撮っていました。私はプラスしょうがを頼みましたが、





「これを食べることを目的に青森ドライブも有りだな」と思うほど、美味しく頂きました。細くて丸い手延べうどんを想起させる麺で好き嫌いが別れる一つかもしれませんが「これなら東京で勝負できるどころか、いい戦いができるだろう。東京のそこらへんの有名店より美味しい」と思う味でしたが、東京を一度撤退しているようで、甘い世界ではないというのを思った次第です。が、美味しかった。





次の目的地「三内丸山遺跡」が近そうなのでスマホでナビセットを整えてくれている間、




この他にも止まっているのですが駐車場の偵察をしてみると、仙台、埼玉、福島以外の三台はオール青森ナンバー。地元に愛されているお店のようで、私達が頂いている間に外まで合わせ8組待ちぐらいになっていて、おいおいまだ11時過ぎだぞ、と青森人がどれだけラーメン好きなのか驚嘆し、




次の目的地、三内丸山遺跡に数分で到着です。




50年近く生きてきて初めて来る場所。そうそう来ることがないわけで、ましてやこの子と一緒に来ることはもうない場所かもしれないと思って、大切な時間と認識して周ります。




思いの外、竪穴式住居や土器など、あれやこれや興味津々に見ていました。





「6,000年前にこうしてここでコミュニティがあったんだな」と簡素な説明だけ試みていると「わぁ縄文時代の住宅展示場だな」と斬新な切り口をもらいます。



「ここはミサワだな」とか、右手に見えるもう少し簡素で小さい竪穴式住居を覗けば「ここはタマホームだな」なんていいながら、



あと臭い臭いを連発しつつ、家づくりなこのタイミングで見て思ったのが、




「うわぁ軸組なんだ」です。車輪と同様に、なんたるに古い歴史な軸組工法。



柱と梁があって屋根をかぶせ家を作るという基本形が6,000年前からここまで形になっていたとは、と思いました。しかも「縄文尺とも言うべき長さの単位が広範囲にわたって共通規格として共有されていた可能性が考えられる」そうです。現代の今、私ではこれらを作れず、そのような知恵もなく、あるいは整った部材と道具をホームセンターで調達してDIYするより品質がよさそうで、縄文時代当時の叡智に敬意を深めます。




あれは高床式倉庫で虫が来ないようにしたり、風通しをよくして腐りにくくする知恵だったそうだ、




ここにこんな太い柱があったことから、




敵が来ないか高い所から確認していたのか、ああいうのがあったと推測されているんだって「見張り台?」と要約と語彙に負けて、



あれは村役場とか村長の家だったのかな。他にも縄文時代のゴミ捨て場などを見たりして、


つづく


Posted at 2024/06/09 17:22:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 青森ドライブ | 日記

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