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ドライブへ行こうのブログ一覧

2016年04月13日 イイね!

城南島に標準ズームレンズを持ってドライブへ行こう。 羽田空港RW22 南風運用の着陸が面白い

城南島に標準ズームレンズを持ってドライブへ行こう。 羽田空港RW22 南風運用の着陸が面白い

飛行機野郎Jチーム。Jはジュニアの意、です。








  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

24-70mmの標準ズームで城南島へ行ってきました。





一部、雲の模様が素敵なのも大きかったと思うのですが、非常に楽しめました。




数枚は現像してみましたが、その他はすべて撮って出しそのままです。どうせやるならおもいっきりでやりすぎな夕焼け調に現像。




後日24-70mmで北風運用の離陸も撮りに来たのですが、南風運用羽田空港RW22への着陸撮影のほうが楽しめました。離陸撮影は上昇が早すぎて、すぐに小さくなり、あるいは絡めにくい状況となります。




春の週末。城南島の駐車場が混んでいるのをはじめてみました。第二駐車場に止め子供が車中で寝ているので、まずは一人でふらふら数枚。城南島の東側ははじめてです。




早朝風。作業として時間がかかるので、あまりたくさん現像する気が起きませんが、それでも数枚は現像してみれば出来上がりの質はさておき、バリエーションが広がって楽しめます。撮っているときも現像を想定すると楽しみが増えます。


  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

この日は前夜に飲み過ぎて少々体力的にもきつかったので、少しでも軽い装備でと思いセレクトしたレンズです。手ブレ防止が付いており、簡易マクロ撮影もでき、比較的軽いほうのレンズゆえ手軽に振り回せる、使い勝手のよいレンズです。




望遠とマクロ以外は手ブレ防止がついていないレンズばかり使ってきたせいか、ファインダー内でニュルっと動く手ブレ防止機構に慣れていません。加えて、おかしなもので、手ブレ防止機構が付いていると油断して適当に撮る機会が多く、むしろぶれたりしてしまいます。標準画角付近で手ブレ防止が役立つ場面が今一分かっていません。この日はマニュアルモードにして、油断せず楽しくハイテンションで撮りました。



  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

家人と子供が乗る一度クルマへ戻り、子供が起きるのを待ちます。



EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4×III

一応は望遠も持ってきました。しかし前夜の飲み疲れが残り持つ気にならず、撮る気にもならず、



EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4×III

車中からこれだけ撮って、この日は望遠セットはクルマで休んでもらうことにしました。


  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

私もこうして飛行機撮影を楽しんでいるわけですが、後日空港へも行き思ったことがあります。望遠で一生懸命に動き回りながら「よしっ」などと言いながら撮影に励んでいるおじさんを見て、「おじさんがそんなに気合入れて飛行機を撮ってどうするの?」「何かの、例えば社会とまではいわないけど、人の役に立つの?」と思ってしまいました。他人のふり見て自問せよ、という瞬間に立ち会って。とはいえ、カメラが売れればそれで経済活動として素敵なことでもあるわけですが。




カメラ市場も縮小の一途です。昭和の時代は100のビジネスがあれば、98の分野は入れ替わりもありつつ伸びました。今は100のビジネス分野があっても、2の分野が伸びるかどうか、いや1すらも厳しいかもしれません。それを見つけることも簡単ではありません。



育児休暇を取ってきたこの期間。だんだんと当初の予定通り、子供が幼稚園など外に行くに従い、私はビジネスへ軸足を戻そうと思っています。




確実に来たる、いやもう到来しはじめている想像を超える厳しい時代。ノストラダムスの「恐怖の大王」とはこのことか、と思わせるほどの。




年収やGDP、あるいは国際社会で占めるGDPの比率。どれも非常にまずい時代が来ます。年収は200万円時代到来どころか、年収150万円、いや柳井氏が言う通り年収100万円時代となっていく気配すらひしひしと感じます。




そうなると多くの消費活動が著しく滞ることになり、多くのビジネスが成り立たなく、日本における資本主義が大きく毀損していくことにもなります。




そうなることが見え、感じ始めただけで、少子化も進み、実際により厳しい時代になればさらに少子化も加速し、ますます負の連鎖が数々の予測よりも加速して崩壊レベルにすらなっていくのではないか、と検討をしていくことも必要だと思います。




社会へ出た2000年の頃から同年代の周りへ厳しい時代が来る、社会制度も崩壊すると言ってもどこか遠い未来の話しのようで真摯に耳を貸してくれないような心象を覚えています。今でも「誰かがなんとかしてくれるのだろう」と他人事であったり、あるいは疲弊がはじまった経済の中でプラスの知をつける余裕もないままに「不安を抱えながら」日々を過ごしていくしかない人も多くいる所感です。



後進へ厳しい時代でも通用する生業を残してやる、ということも役割だと思っていますが、





一方でユダヤ人はそうしているという、知という資産の継承が大事だと思うところ、これが至難の業であり、あるいはとある層にはポテンシャルの限界だけでなく、この数年で概ねのポテンシャルに関する相場感も得ることができました。言うなれば、電卓のハードでウィンドウズを動かすことはできませんが、ファミコンのプログラムぐらいなら無理すれば動かせる、という上限に関する相場感です。





相場観までいかず、相場「感」なのですが、この相場感を知れたことは非常に大きいと思っています。あるいは本来であれば80歳にしてから、もしくは鬼籍に入ってから見る世界を40歳にして見れたことは非常に得たものが大きいと思っています。とくにこの数年は死後のシュミレーションを見るかのように、として観察してきました。つまり後進が私の死後も生業を続けられるようにグランドデザインの修正をするためです。




歴史を俯瞰しても普遍と思われる、とある社会の本質に基づいたこの修正がなされれば、とある層であっても、もちろんけして楽はできないながらも、食べていくことはできるであろう、と考えています。分かりにくい表記が続きますが、そのうちもっと明確性を持って記す機会があれば、そうしたいと思います。




自己の年収という観点でいえば、自分だけのことを考えれば仮にゼロベースから再構築するとして、三ヵ月あれば安定的な十分なものを作る自負があります。20代半ば過ぎには少なくともコンスタントに毎月800、多いときは1500ほど好きに使える環境も経験し、それはつまらないと思った次第ですが、体力が落ちた代わりに知恵は得たので、どんなに謙虚に見ても月300の環境はすぐに作れると思います。自分が食べていくことに何らの不安はありません。




それぐらいは後進にも生きる力をつけてほしく思っています。なかなか難しいところもありますが。なぜ、そうできるかというと、猛勉強したからです。天賦の才はありません、と痛切に社会へ出て知りました。あるいは生まれたときに社会の仕組みを知っていたわけではありません。苦労して知った事実や本質の組み合わせです。自分のことだけを考えればよいのは楽であり、人のことも多大に考えるのは大変なことではありますが、しかしそこで終わってもつまらない、と思い、それを惜しみなく開示し伝えても、なかなかものにできない人が多いことも知ってきました。幾通りかの方法があるかと思いますが、とある層において、一歩も二歩も抜きにでた人であっても一番簡単と思われる方法を伝えても、なかなか会得できない人もまた多く、素性の差も知りました。そして知の壁は想像よりも分厚いと知りました。「知の伸びしろという壁」この表現が正確だと思いますが。父親が生きていればぜひにも教えてもらいたかったことです。ここだけでも社会スタート時に知的シード権を確保できていれば数十億円節約できたと振り返っても思います。





単短中長、あるいはジャンルや手法も幾通りかある中で、結局として単発的にそこそこ稼ぐ方法だけ意気揚々と覚えてしまい、他との組み合わせが必要にも関わらずそちらは地味さもあるゆえ会得せず自爆気味の後進もいました。一見して、しかし実際に瞬間的に稼げ、かつ周りからも称賛されるゆえ、この都合のよいところだけ会得していくようになり、そのような教える難しさも幾度となく思いました。




やり方も、人脈も、環境もどんどん譲ってきましたが、私自身としてはいずれにせよ、今までのビジネスに対する考え方や価値観は粗大ゴミ級に捨てて、次の新しい取り組みを三つほどしようと思案中です。いや考えはほとんどまとまっているので、あとは組み立てて実行するのみです。





価値観を積み重ね、ときには深化もさせる作業と同時に、たくさんの価値観を得ては捨てる作業も同時にしてきましたが、今回は私なりに大きな価値観を一つ二つ、いや三つ捨て去ります。




ビジネスにおいては、とある層とはごっそりほぼ一切の交流を断とうと思っています。役職ではありません。だいぶ進めてきましたが、このグランドデザインを敷けばあとは大丈夫だろう、という最終責任を果たす意味も含めて、実行です。




加えて、今までの価値観ではけしてしなかった判断も、実行中です。いくつかの価値観が大きく変容し、あとはこの実行により、私自身としては脱皮もさせてもらう所存なところです。一つ成長しないとできない判断だったと思います。そしてこれ無くしては次へ駒を一つ進められなかったところかもしれません。




被写体たる子供を飛行機を入れながらできるだけテレで50mm。「A」と言えば「B」と返し順番も覚えてきました。youtubeでの自習だけで習得していきます。私が教えても英単語のほうが覚えるスピードが速く感じます。英語に触れる機会が多いのに加えて、言語としての難易度が英語のほうが低いせいがあるやもしれません。




飛行機も迫ってくるので引いてみて31mm。このあとは飛行機と駆けっこがはじまりました。




ビジネスでの価値観を大きく変えたことで、私生活でも世の中の見方が少々変わってきた印象を持ちました。





コンビニで同じ買い物をするのでも、感謝が強くなり自然と「ありがとうございます」と心の中では語気を強めて感じるようになりました。店員氏と話すのは変わりませんが、むしろよりニュートラルに話すようになりました。




いつも子供を可愛がってくれる、とあるコンビニの女性店長とときおり立ち話をします。先日も夜に外で仕事終わりの同氏がいたので、立ち話です。




正社員、そして店長。バイトがシフトに穴を空けるので、朝は8時から、夜は0時まで仕事することも多く、週7日勤務も多いとか。





募集をかけても日本人は来ず、外人ばかり。先日も道中クルマを止めてコンビニで家人がアイスコーヒーを買いに行ってくれたところ、待てどなかなか来ないと思い、あとで聞いてみれば中国人アルバイトがどう伝えてもホットコーヒーしか用意しないということもあったようです。最近では日本人採用が難しいだけでなく、外人採用も難しいところでは、コンビニ専門の派遣もあるようです。派遣されるのは主に外人だそうです。



後進が某エリアでコンビニに入れば、店員は中国人、客も8割が中国人、という光景にも出くわしたことがあるそうです。あらゆるところで社会が変わりつつあります。





コンビニといえば、とうとうセブンイレブンのトップが交代するときが来ました。どう見るか、一つの教材になるともいえるでしょう。



その内情は置いておいて、私は次の二つを思いました。





一つは向こう中長期間に渡ってのセブンイレブンの衰退です。と同時に、相対効である、





いま一つは、三菱グループたるローソンや、伊藤忠たるファミマの視点です。





セブンイレブンの鈴木氏という人物は「大変な切れ者」という形容を100しても足りないくらいの頭脳を持った人だと思います。まさにこれからの日本を言い表したかのような「過去の実績は未来への負債である」という趣旨の言葉があるそうですが、企業においても前任者があまりに凄すぎることは、後任たる未来の人にとっては重しになることが多分にしてあるように思います。これだけの切れ者が同社に現れることもないかもしれません。




通常のビジネスをうまく成り立たせる中で一番大変だと思われることは、私は競合性ではないかと思っています。これが緩いほどにビジネスは楽勝になるようにも思い、あとはさした因子ではないと感じています。あくまでも成り立たせる、という意味においてですが。




コンビニ業界は鈴木氏という類稀な切れ者がいて、競合は鈴木氏に勝るとも劣らない人材を充てることが難しく、大局を見て、鈴木氏在任中に本格的に戦をしかけることは商機にあらずと考えたのではないかと思います。鈴木氏に対等に戦えるような将となってくると、三菱でもトップクラスの、しかもグループにおいての、人選が必要となるのだと思います。




コンビニというビジネスは個人客の取り込みを行う入口であったり、データに基づいて分析する本質性という切り口もあったり、あるいは商社としては多くの食材の重要な出口戦略その一つであり、左から右に商品を移動させるだけでも莫大な利益を日々生んでいるのでしょう。




他方で、コンビニで就業している人には失礼ながら、しかしあくまでも三菱グループなどの視点としては、コンビニはガムを仕入れて売る商売です。サラリーマンにランチを売るビジネスです。アラブの上層と商談して、石油を仕入れて、国のインフラを支えるエネルギー事業、あるいは国政ともダイレクトに関わってくる発電事業など、事業としての格というものがどうしても違ってくることでしょう。



とすると、他に一級な事業を抱えている三菱としては、どうしてもそれなりな人材を宛がう他ない人選となるように思います。もしくは若手に経験を積ませよう的な人選、という擁護も記しておきたく思いますが、個人名が分かる話しで同氏には恐縮ながら、現CEOの人選に至っては「店員のサービスを上げる」とコンビニ利用者がさして望んでいないことを大々的にテーマとして、いや社の方針として掲げてしまうような、「経歴とみてくれいいやつだれか当てとけ」ぐらいの人選であると、私になり透けて見えている気になってしまいます。つまりは総合すると、鈴木氏が退くのを待っていた、そのあとに商機がだんだんと近づいてくる、それぐらい長いスパンで物事を見ているのではないか、と思った次第です。




ソフトバンクは誰がなんといおうが、すさまじい成長を遂げてきました。しかし仮に明日ソフトバンクが倒産したとしても日本は消えてなくなりません。株式市場に大きなインパクトはもたらし回復に時間がかかることは想定されるかもしれませんが。もしくは実際にはあそこまで大きく成れば破産手続きとして消えてなくなることはなく、市場も織り込むのでさした影響すらないかもしれません。





1兆の利益を出すのに、トヨタよりも比較にならないほどに早く成し遂げた、とアナウンスを聞けばその通りですごいと思わせるうまさが孫氏の持ち味の一つなわけですが、同じく、明日トヨタが倒産すれば日本経済は大きくガタガタになり、三菱グループが準繰りとでも倒産することになれば日本も完全に沈むわけです。という考えをしてみると、やはり三菱グループのすごさを改めて思ったりもするわけです。




都心では多くの人が乗る満員電車。朝のラッシュです。立ち位置を間違えるとかなり拷問であり、間違えなくとも、満員電車というものは商品として見た場合に、朝は遅延もあり、かなりサービス品質の悪い商品と言えます。しかし多くの人が半ば喜んで、望んで乗ります。



半ばの意味は、家庭があればいざ知らずですが、独身で身軽であっても、わざわざ通勤電車に乗る必要があるところへ住み、もしくは始発なら座れると居住地を選定し、いずれにせよこの満員電車に乗ることを前提として生活を考える、という意味です。中にはそこに社会人としての実感や、努力感を感じている人もいるやもしれず、もしくは疑問すらに思わないでそのような電車を利用するわけです。




つまりは放っておいてもサービス品質が低いといえる鉄道であっても(世界と比べると非常に恵まれてもいるのですが)、利用客が後を絶たず、まさに殺到して押し寄せるビジネスなわけであり、これを既得権益、その一つというわけです。黄色いシャツを着たおねえちゃんが、転んだ子供を抱き起してくれました。ありがとうね。




多くの人が生まれる前から、長い歴史を経て、その中で、もう美味しいところは決まってしまっています。歴史と流れを紐解けば、豪族時代その前から脈々と保守層は続いています。あるいは本家でなければ、外でゼロスタートです。



そんな中で100あるビジネスで98伸びたぐらいの勢いある時代もあり、今では100ある中で1や2伸びるかどうかの時代に、実際にはもっと確率が低いのですが、後進者は風穴を見つけるのか、ゴミのようなニッチを拾うのか、して突破口を見つけていかねばなりません。もしくはこれらも勘案して、さらに先も読んで、属する組織や業界、あるいは生き方を見つけないとならないわけであり、その難しさが増している時代です。





大企業の総合職採用。知り合いのその氏は、新卒ほやほやの若いころは一人で私の職場へよく遊びに来ましたが、歳とともに登っていき、たとえば30歳になった頃には子会社へ一度出向もするのですが、連れて来る部下が60歳手前の初老の男性。をあごで使います、という社会の仕組み。




あるいは、たとえば財務省の1種キャリア採用になると、20代で支社のさらに支店たる税務署の署長や、交流人事で同じく20代で警察署長も務めるわけです。





さらに登って行けば、動かす金額は数百、数千に億がつき、動かす人の人数も万や十万単位になる人もいます。ここまで行く人というのは、やはり頭の出来が違うとも、率直に感じます。



あるいは、そのような組織に属したり、フィールドを歩む人は、内外問わず、けた違いの仕事をする中で磨かれていくとともに、頭のいい者同氏での切磋琢磨という切り合いにも勝たねばなりません。




年収の話しに戻すと、平均で415万円ほどですが、しかしこれは高額所得者が平均を押し上げているわけで、年収500万円以下で区切ると全体の35%、女性に限ると300万円以下で約50%近くになります。月給50万円以上の人で全体の1割だそうです。パートを除外した数字で男性正社員だと500万円を超えるという区切りも出来るそうで、いずれにしても一部を除いた若い世代や全体的に年収が下落傾向なことに相違はなさそうです。




諸々を含め、社会をより広く深く理解する努力をし、知って、自らの立ち位置を確認もして、つまりは謙虚さも持って揶揄や近視眼になるのではなく、学び、勉強もしていくと自ずと成果というものに繋がっていくと思います。そしてひいては自身や家族にとって最大の防御にもなるのではないかと思います。攻守揃って一流、という教えもあります。



  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

麻生氏が首相時代ハローワークで「君もっとがんばらないといかんよ」という旨の発言をしニュースになりました。会社の上司・上席であれば、それでいいわけですが、政治家は個々の国民をどうするかよりも、全体的な目線が必要になるわけです。とはいえ、氏のそんな発言もニュースになってしまうお国事情がまた問題なのだとも思うところです。昭和の高度成長時代であれば、首相に激励された、かのような美談で終わる話だと思います。


  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

全体を憂うのではなく、知って分析し、あるいは他責にするのではなく、したとしてもそれは論理上の分析とするのみであり、麻生氏という一人のおじちゃんが若者に普通にしたアドバイスのようにそのうえで努力していくことも、仮に国力が増している局面ですらそうなのですから、同じように取り組むことも必要だと思います。が、なかなかそうならない現実も理解しています。



  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

社会をしっかりと勉強することは、すなわちビジネスチャンスを見つけられるようになる、ことだと思います。社会にはたくさんのマネーが様々な形で動き還流しているわけですから、そこを見つけられるようになる、と言い換えてもいいかもしれません。



  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

ウォーミングアップもかねて少しずつビジネスに戻る環境もこしらえていますが、あとたっぷり20年、どこまでいけられるか一走りしようと思います。





一旦リスタートしたら仕事という趣味のほうにまたのめり込んでしまいそうですが、せっかくみつけたもう一つの趣味なので、子供撮りだけでなく、いろいろな写真を撮ることも続けていきたいと思っています。


  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

外国人の将来人口増加率など記したかったものの、写真が多すぎて文字数オーバーゆえこの辺で。










  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

城南島をぐるっと一周して帰りました。

ドライブへ行こう
Posted at 2016/04/13 16:11:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 羽田ドライブ|飛行機 | 日記

プロフィール

「@渥美格之進 さま あ゛ぁ〜!そうだったんですね!てっきりガソリンかと(^_^;) 今からコストコ行くとこでした(笑)市内でむちゃいい燃費ですね!しかもトルクフルだし!BMWで気持ちいいし!最高です!」
何シテル?   06/15 21:48
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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カテゴリ:静岡お店
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