RX100M4

私がまだ寝ている頃、家人と子供が散歩へ。
RX100M4

なかなかの写真愛好家具合。
RX100M4

札幌の路面電車です。
RX100M4

けっこうな種類にカラーリングがあるようです。知りませんでした。
G5X

私も目覚め、朝食へ。
G5X

テーブルに置いてあったコンデジのシャッターを押しただけと思われるのですが、子供が撮った写真。なるほどこういう構図もありなのか、と思い。
RX100M4

コーヒーのドリップタイムを計る砂時計。という演出。なアイディアとセンス。前回泊ったときは、一階のビュッフェで大変美味しかったですが、上層階のビュッフェも素敵な空間で爽やかな朝食でした。
RX100M4

ズームして路面電車を見切れ具合に。専用エレベーターもある、札幌プリンスホテルのロイヤルフロアのプランだと上層階での朝食になります。
RX100M4

がまんできず、一両撮影。と上記のように記すとリッチテイストで高そうですが、じゃらんで1万円/1人です。近年のシーズン中なビジネスホテルより格安です。そして私が後日泊ることになる朝食が食べれないほどなお味だったラブホテルと同じ宿泊料金です。
RX100M4

食後は軽く散歩。バスは中国人旅行者団。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

チェックアウトして、市場へ。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

夕張メロンというものが夕張産なのかは不明ながらに、夕張メロンがこの日からということで我が家含め、実家など発送手配。
EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

後日、届いてみれば「HATUSERI」の札入り。縁起ものも兼ねて。ほぼ全部、子供の胃袋へ。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

市場では写真を撮りたかったものの、子供がクルマで寝ていたため、家人だけ買い物で、私はクルマ近くで数枚だけ撮って待機。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

次は、都市と田園を繋ぐ田園テーマパークという「
サッポロさとらんど」へ。駐車場へつくなり、SLバス午前最終便な場内アナウンス。これを逃すと二時間後ということで、小走りして滑り込みセーフ。トマト号。
RX100M4

雰囲気からして、三セク運営かと思いきや、運営委託しているとはいえ、札幌市農政課が運営主体。アスファルトが多すぎて、今一自然を感じれないところがたまに瑕。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

先日、都庁展望台にも行ったのですが、公共系の観光スポットは、置いてある玩具も関連性がなさすぎて、よく分かりません。多少の牽連性がある物も置いたほうがよいと思うところです。
RX100M4

昔よく目にしたキーワード。箱物行政。その一種。立派です。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

給食室のような雰囲気。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

とはいえ、使わせて頂いて有り難い限りです。遠足に来ている幼稚園児以外は人の少なさが気になりましたが。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

先日、アンデルセン公園という、ディズニーランド、同シーに次いでアミューズメントパーク入場者数第三位のところに行ってきたのですが、施設環境などモデルケースとするのも一考かもしれません。私が後ろ向きでデジイチを構え写真を撮りながら先行。子供は途中で止まって景色を満喫中の様子。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

単独登頂成功。
RX100M4

今度はコンデジ片手に後ろから自撮り気味で撮りながらも、途中で離されて。
RX100M4

そろそろ次へという頃に、サイクリングカーを見つけて乗りたいということで。これが大変心地よかったです。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

馬もいます。
RX100M4

サイクリングカー、その全貌。
RX100M4

やぎの餌やり。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

そして場所を変え、白い恋人テーマパーク。に併設されている札幌コンサドーレスタジアム。に併設されているレストランにて昼食。
RX100M4

雰囲気も良く、味も悪くなく、風も心地よく、良いひと時でした。レストラン名が梟というのも気に入りました。
RX100M4

白い恋人テーマパーク。投資具合に並々ならぬ気合いと、土着愛を感じます。
RX100M4

アイスクリームを食べながら、シャボン玉の歓迎も受けて。
RX100M4

子供が人生はじめて食べた飴となりました。出来立てホクホクの手作り。
RX100M4

デジカメすべての充電が心細い中で、飛行機に間に合わなくなるやもしれないひと時での二回目の乗車。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

レヴォーグで快走したにも関わらず、送迎バスがなかなか出発せず。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

レンタカーエリアほど近くのこの周辺。けっこうな大迫力で着陸機が見られました。本当は早めにレンタカー店近くまで戻り、ここらで撮影したかった予定でしたが、叶わず。
RX100M4

なんとか搭乗に間に合い一枚。
RX100M4

離陸。仕事絡みで行くわけで、さして撮影しないだろうとバッテリーの替えもなく、行きの羽田で5D3のバッテリーメモリが一つ減っていた後悔。G5XもUSBで充電できることを忘れていて、RX100M4は充電したものの、もう空前の灯。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

そんな中で足元に置いてあった5D3を子供が連写してくれて。なかなか見られない一枚となりました。
RX100M4

家人のビールを舐めさてもらい。本来はビアなところ、ビーィゥというもっともらしそうな発音がビシュに最近変わり。間違いとも言えず。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

ここから充電を振り絞って一枚ずつ。この少し前に機内から虹が見えました。見つけたのはレーダーを搭載している家人。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

エアドゥ、よかったです。お世話になりました。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

行きも帰りも陸地が見られる座席側を選びました。行きは雲しか見られませんでしたが、帰りはところどころ灯や、羽田の夜景も見ることができました。加えて、周辺が空いていそうな後ろ側を選択。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

なんとか充電ももってくれて。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

荷主が遅く、一つグルグルベルトコンベアーを回っていました。ただいま。
EOS 5D Mark III + EF24-70mm F2.8L II USM

楽しかったものの、旅疲れも。さて我が家へ帰ろう。代車で。つまり自分のクルマを一切乗らない旅ともなりました。いつも乗り慣れているクルマへ乗ったときのあの安堵感。はありませんでした。そしてこの夜、ばぅあーちゃんが倒れるとは。奇跡が重なって幸いでした。
まだまだ
ドライブへ行こう。
Posted at 2016/06/07 12:03:05 | |
トラックバック(0) |
北海道ドライブ | 日記