7D2 + シグマ35mm

奥のシャボン玉にピントを置いてみて。
5DsR + EF50mmF1.2

自宅フルオートにて。
D810 + 85mmF1.4D

実家にて。
D810 + 85mmF1.4D

晴天下に、大口径の開放気味で撮り、ピントをシャボン玉からずらすと、シャボン玉に当たる直射日光が反射して、このような表情が撮れる発見。
D810 + 85mmF1.4D

F3.5。青空の中、雲にピントを合わせて、このようなシャボン玉、という構図も面白そうかもしれません、と思いました。
D810 + 85mmF1.4D

f1.4。表情が変わります。
D810 + 85mmF1.4D

シャボン玉にピンを持っていき、はじける瞬間。
D810 + 85mmF1.4D

このレンズは強い光源を撮ったときに線が出やすいように思います。あまり経験したことないので詳しくはまだ分かりませんが、フレアの一種になるのでしょうか。
D7100 + シグマ18-300

飛んでないシャボン玉。
5D3 + EF50mmF1.2

濡れているところだと、シャボン玉が着地しても壊れません。
7D2 + EFマクロ100mm

止っているので、シャボン玉をマクロレンズで、
7D2 + EFマクロ100mm

近づいてみて。
7D2 + EFマクロ100mm

さらに近づいてみて。
5D3 + シグマart50mm

今度は引いて違う表情を探してみて。思ったより写り込むものです。
5D3 +シグマart50mm

歪むシャボン玉。
5D3 + シグマart50mm

シャボン玉を作って、すぐカメラ。あるいは子供の撮影。思いのほかせせこましく撮っています。
5D3 + シグマart50mm

下から。
5DsR + EF50mmF1.2

双子のシャボン玉。飛んでいるシャボン玉三連も作れるようになったり、シャボン玉スキルも向上気味。シグマと比べるとEF50mmF1.2はだいぶ柔らかい描写に思えます。
RX100M4

北海道にてのシャボン玉を一枚のみ。
1DX + otus85mm

このレンズの場合、シャボン玉の輪郭がよりシャープに見える結果、浮遊感も増して、というような気がします。
1DX + otus85mm

部屋に入っていくシャボン玉。
1DX + otus85mm

もう少し近くで。
1DX + otus85mm

ほんの少し角度が変わるだけで、光りの入り方が変わり、表情を変えていきます。
1DX + otus85mm

草原と言わないまでも、公園や出先、あるいは絡ませ方など、ロケーションにこだわったシャボン玉は今後の課題。
5D3 + 24-70mmF2.8Ⅱ

最後に標準ズームレンズで。
5D3 + 24-70mmF2.8Ⅱ

液体の改良もいろいろ試しています。
シャボン玉を撮ろう、パート2はまたいずれ。
Posted at 2016/07/10 11:32:25 | |
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