EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

朝食もせせこましく済ませ、
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部屋に戻り、風呂もして、
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よろ
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よろよろ
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おっとっと
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189枚の連写ありがとう。
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途中覗き込んでもみて。
RX100M4

その現場を途中から気が付いて。
RX100M4

ストラップもするようになったようです。
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チェックアウト。お世話になり、かつお騒がせもいたしました。
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コンビニへ寄り、さてどっちに行こうか打ち合わせ。北か南か、決まらずともとりあえず南下しようと暫定政権の樹立を目指して。
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「あっ」と見つけたのはガチャガチャ。近くまで行って確認するも、しかしやらずでした。
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浄蓮の滝。
前回来たときは寒いながらに抱っこに肩車で汗だくになった記憶がありますが、
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どんどん下っていき、
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余裕の様子で自らの足で降り切りました。登りもこの調子で行ってくれるといいのですが、下り登りとも肩車ぐらい覚悟してないと浄蓮の滝へは来られません。
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鮎釣りを楽しむ少数派ブルジョアの方々。
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成人するまで、いやその後も含めこの子の人生何度来ることやら。浄蓮の滝で鮎釣りできるぐらいな大人に出世してください。
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ここでは見るだけにして、
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登り半分ぐらいは肩車しましたが、後半は自らの足で登り、えらいと思い成長が嬉しく、そして助かったという気持ち。
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私ぐらいの団塊世代ジュニアまでは赤いポルシェといえば
山口百恵氏のプレイバックPart2ではないでしょうか。歌詞だけ見れば、今より世知辛い世の中を感じ。
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中伊豆以南、変わった地名が多いような気します。
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ループ橋。
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ノーファインダーで適当にカメラを向けたわりには、よく撮れていました。
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子供も寝た車中、今宵の宿をどうするか会議して、やっと決まったあたり。
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河津まで下り、ひと休憩。電車が到来。
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河津川と絡めて、踊り子号。
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クルマをだしてすぐに下りが。
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道中、伊豆急普通電車と絡めて。
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稲取にある、
伊豆アニマルキングダム(旧伊豆バイオパーク)、というスポットへ到着。家人がセレクトしてくれました。「驚きと発見、見渡す限りのワイルド感」、とのことです。
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東急が運営をしてきた施設ですが、現在は北海道の加森観光という企業が経営をしています。
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加森観光の運営となってからは、
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ホワイトタイガー4頭をはじめ、ライオンやチーターなど搬入され、来場者も伸びてなかなか精力的な経営を行っているようです。
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餌が一つ100円で、少々量が少な目のような気もしましたが、いろいろな動物への餌やりも出来、
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キリンへの餌やりもできる、珍しい体験もできます。
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貴重なカットも撮り放題です。
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大井川鐡道も電鉄から北海道の企業傘下となり、北海道の底力は何でしょうか。ちなみにススキノでビルを最多に持つ方はお隣の国な方だそうです。
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他方で、北海道へ投資するよりも関東や東海に、という見方ができるかもしれません。
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データセンターの地方建設、寒冷地への敷設トレンドも終わり、都心回帰が進む中、
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海外からの観光産業という拠り所以外は、先行きが厳しく、
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とはいえ、なんとかハウスを建設してもらったこともある先方結婚式に披露宴も無事に済ませたあの方の出番も増えるやもしれぬ北方領土の二島返還論を推し進め、
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海ほたるに関越や山手トンネル、その昔は青函トンネルをつくる我が国の技術力からすれば、たかだか六キロ程度のトンネルを掘りさえすれば、ロシアとの経済圏が生まれ、という未来の選択肢、あるいは可能性があるそうです。将来的な気候変動を加味し、さらに経済圏の移管を加味すると、北海道の土地は買い、と聞き続けていますが、なかなか勇気がなく。
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どんどん先に行き、追い付けません。「怖いおじさん来るよ」が最近通じなく、それよりもダイレクトに「はい待って」「写真撮るから振り返って」と伝えると応じてくれ。
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コックピット。時代を感じるアトラクション故障中でした。
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こうしてみると類似品よりも高負荷に駆動も複雑そうで、確かに故障しそうであり、作ったメーカーも今やあるのか、部品もないであろう、メンテできる業者もおらず、のような予感。しかしこのような物を作れた時代に、発注者も製作者も力を感じ、そしてなんだかんだと高耐久性というオーバークオリティだった時代が懐かしく。全体のフォルムに機銃まで、こだわりを感じます。
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けたたましい音と伴に、球を飛ばして標的を狙うゲーム。穴に入ると景品がもらえるような仕来りです。これが意外に面白く。
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どれもメンテされ、綺麗にされ、現役稼働品。写真右上のレール、
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そのアトラクションに乗ってみれば、これが怖い。
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エンジンで走るのですが「エンストするので、アクセルは少し必ずふかしてください」と言われる中、少しでもゆっくり、つまりは長く楽しみたいという抑えきれない稚拙かつ純粋な傍若無人な心がアクセルのスロットを緩めがちで、プスプスプスというサウンドを誘い、エンストしたらどうしようという恐怖心も手伝って、古さも助太刀し、トータルシステムとしてどこか頼りなさもアシストし、織りなす恐怖心が稲取から吹き上げて来る風に煽られ心地よく。
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スカイジェットというアトラクション、なかなかお勧めです。
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スカイジェットを過ぎ去った虚栄であると、いや栄冠であると懐古しながら、気分は原付を取得した中島悟氏。
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観覧車より稲取の街と漁港。関口ひろし氏の子息、世界を旅した関口 知宏氏いわく、熱海にイタリアを感じると。私は火星しか行ったことない立場を取っていますが、稲取にイタリアを感じます。とくに夕焼けに染まる稲取に。いつか写真を撮りに来たいものです。
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頂上付近。要となる支柱の錆びに年季を感じます。経済的な観点から、日本の多くの組織に符合を感じ、それはよき時代を思うのか、何かの危険性という怖さを思うのか。
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園内にあるその名も「銀河鉄道」。銀河鉄道の創業、先を越されました。リサーチ不足並びに時代を読み違えました。
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くじゃくを見て、週末にも関わらず方々電話を頂いて、せせこましい一面もありながら、楽しくワイルド感を満喫しました。
ホテルへ続く
適当に二泊三日の旅に出かけよう。
Posted at 2016/11/13 12:47:31 | |
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