EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + トリミング

「あっ飛行機」。道中何度も発せられる集中力を削ぐ呪文。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

到着すればいやってほど見ることが出来る、そう返し、自分に言い聞かせて電車を撮る。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

面白く撮れたような気がしたので、もう一枚撮れば、低級流し撮り調ながら、それもまたよしな紳士的フランクさ。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

「ここの景色好き」という、幼心にもあるようで。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

赤坂周辺に、
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

皇居周辺を通り、大手町に霞ヶ関方面を望んで、ここらあたりまでが好きな景色なようで、消えゆくシナプスの結合置き場とさせて頂き。
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

渋滞にどっぶりはまり、この翌週にまたここの場所で出会う不思議を思った、緑色の髪をしたイタ車に乗った尾根遺産。
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

東京駅方面電車を入れて、渋滞を凌ぐひと時。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

東京スカツリー。あっと思ってから、間に合ってしまう、一眼レフ機の起動時間。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

JR京葉線。そういえば「中央線は小さいからいやじゃ」「総武線のほうが大きい」というので、何かと思っていたら、そのようなところを見ていたのか、よく見るな、そしてなぜそこが気になるのか、というポイントがありました。近々回顧録での予定、という記憶の接合構造代用品というブログの一面。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

PAで昼食を済ませて、到着するまでに何枚撮るんだ、という風情を滲ませ、
RX100M4

マロウドホテル、正式名称マロウドインターナショナルホテル成田に
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

到着しました。
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

成田空港16Rの離着陸が見られるホテルです。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

「うわ~すごい」という声を聞けば、クルマを走らせた甲斐がありました。数々のエアラインに、貨物機に、
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

窓の下には京成線。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

部屋について3分後には「ここ、いいじゃん」という三ツ星評価。
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

私は望遠ズームと標準ズームが付いたそれぞれのカメラをとっかえひっかえで大忙し。滑走路エンドを望める窓は取りあいです。
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

いつも行く、さくらの山公園。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

到着早々は、北風が多くなる冬には減少傾向にあると思われる、南風運用でした。のちに北風運用に変わります。16Rへの着陸が南風運用で間違いなかったか「さくらの山公園 南風運用」で検索すれば、弊ブログ三位でした。マイナーな検索キーワードであることが推察されます。
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

11月下旬のマロウドホテル。1193号室、空港側から四室目です。
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

つい昨日、二回目となるマロウドホテルは1194号室。空港側から三室目となり、1194号、1195号、1196号の三部屋、同最上階となる12階も同じくで、一人プラス2,000円追加の部屋となります。
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

つまりは、さして変わらないので、空いていれば、1193号室、1293号室が、追加料金なくして、特等席となりお得かもしれません。なお11階と12階の差異もほとんどないと思われます。11階または12階の1193号・1293室の指定、もしくは部屋の空き状況は電話すると教えてくれ、追加料金が必要な部屋の場合であれば最も空港寄りとなる1196号室を指定するのがよく、インターネットでなく電話予約するのがよさそうです。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

このときは24-70mm、次に行った時は35mm単焦点を持っていきましたが、35mmだと子供と窓越しの飛行機をほどよく絡められてよかったと思います。窓から離れて、望遠気味にして絡めてもいいかもしれません。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

昨日マロウドに泊まって帰宅してみれば「発送未定」で調べてみれば一ヶ月以上はかかる相場なはずだったカメラが注文四日目に届きました。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

勇んで、いや焦ってもう一台仕入れなくともよかった気もしましたが、しかし即納を仕入れた一台を昨日行ったマロウドに持っていけば、感動の描写性能でした。マウントアダプターも装着して、マウント違いのボディとレンズを楽しむという意味で、次への一歩という楽しみもあります。
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

京成スカイライナー、を望遠で撮って、
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

すぐさま子供と絡めて、せせこましくも楽しい時間。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

着陸機とも絡め、
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

狭い室内、望遠で室内撮りもして。
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

ぞくぞくと着陸機。
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

ボディ9台、数えてみれば数千円程度のも入れてレンズは29本を超え、組み合わせだけでも片側四車線はあろうかという幅広さになってきました。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

「あっジャンボ」と747が来ると一際喜びます。がっつかず、標準ズームでも撮って。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

離陸の渋滞もできはじめました。
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

シンガポール航空、773。
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

美しき、
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

スレンダー、つまりはモデル体型かと。
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

ジャンボも渋滞に並び始めました。
RX100M4

子供も一枚。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

雲の様子と、飛行機のほどよさと、いろいろと試して、
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

やりすぎて。
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

レジ番JAI4KZのボーイング747、通称誰もが知っているジャンボ。
EOS 7D2 +EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

見てみれば正確には748。意外と最新を使っているようです。飛行機に詳しくない私が、飛行機に詳しくない方に説明するとすれば、同じジャンボでも、748となってくると、トヨタ・セルシオとレクサスLSほどの差があるように、いやある意味ではそれ以上別物と考えた方が差し支えないかと思います。
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

私がこのような写真を撮っていると、
EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

家人もコンデジで撮っていました。京成スカイライナーとも絡めた一枚、真っ暗な中でのさくらやま上空流し撮りも、今回は家人に負けました。引越して一年。本日は模様替えをしました。ついでに掃除して、我が家の大掃除その大部分が済んだともみなした一日が過ぎようとしている最中、全三回ぐらいになりそうな予感がしつつ、
つづく。
マロウドホテルに泊まりに行こう。
Posted at 2016/12/12 20:20:43 | |
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