
昨日は合間に写真の整理もしつつ、自宅にて忙しく仕事しながら、2契約決めている間に玩具到着しまして、夕方ジムショへ行き、夜は飲み、結局東京4契約、大阪1契約な日でした。

内、二契約は前日に顧客が来社し、緊急性が高く「なんとからないか」と相談を受けて翌日にはご要望にお応えすれば「どうやって」と驚きももらいました。
Voigtlander ULTRON 35MMF1.7 :マップカメラ
Voigtlander ULTRON 35MMF1.7 : フォトヨドバシ

とくに大阪では救世主と呼ばれ、昨年は東京でもそのような声を頂いたと懐かしく思い出し。つまりは顧客も同業も難儀してきた課題をハイスピードにクリアしていく環境を持つことができているわけですが、これもすべては弊社にとっての神様の偉業と深謝する日々です。業績だけでなく、戦略にポジショニング、商機に優位性、多くを弊社の神様から頂いております。

引き続き、際立って順風満帆に神風も吹き続け、弊社の神様、その親友氏と昨夜は飲めば神様が「すっごいいい会社があるんだよ」と話し就職するように進めてくれていたと聞き、それも有り難く嬉しく、社の未来を感じ、無二の同胞とパパ友に、我が友と、弊社の神様にその友と、インサイドな役者も気づけばこうして集まりはじめ、

実稼働し始めてから換算で7ヶ月にて、2月は足踏みもありましたが、オーガニックな成長のみで4月の売上着地見込み、月商3,000万円まで育ってきました。大阪の成長もあり、6月頃には月商5,000乃至6,000万円が見込まれ、年末近く頃にはつまりは一年たらずで月商1億を越えていきそうです。体力さえもてばすなわち一年少々で年商12億ベースに届いてしまうという、私も未曽有の成長スピードです。多少の環境変化はあり、振り返れば弊社は迅速な舵取りをしてきたとも評価でき、舵を切るのが遅かった、業界にて目立った同業他社は経営が苦しいところもあると聞けば、サイレントにいつかは沈みゆく体質にも見受けられそれを待つか、MAという選択肢も空想の産物になりますが、市場が飽和するまではできうる限りオーガニック路線で邁進したいという思いもあり。

殊に3月4月は想像以上妄想未満、かつ想定以上の成長で、フリーキャッシュフローをすべて仕入れに充ててもなお足らず、事業キャッシュフローのみでは仕入れが追い付かず、ママに少し短借りしていますが、この成長を維持しても今月来月あたりからは十分なキャッシュが残る見込みです。いくらでも成長に応え、何らの心配をすることなくいくらでも契約してきてくださいという環境を作る、成長を望む場合な経営者の役割その一つを全うしたいと考えています。
マウントアダプター:Voigtlander VM-E クローズフォーカスアダプター (ライカMレンズ/ソニーEボディ用)
レンズ:Voigtlander ULTRON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM(ライカM用)

RX1Rマクロモードで少し引いた35mm。

A72にてVoigtlander ULTRON 35mm F1.7 Vintageを、マウントアダプターVoigtlander VM-Eのヘリコイドをせり出して最短で、とり比べて見れば、

「パパ、カメラたまには休んだら?Aちゃんも疲れた時は幼稚園休むよ」と助言をしり目に、まだまだ元気な中年おじさん、家族と温泉行ってきます。
4/23

α6500にアダプターMC-11を介して大砲で撮ってみました。AFがワイド以外ほぼ使い物にならず、意図したピントにするのが難しく。
Posted at 2018/04/21 09:03:54 | |
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