
週末の二月。「ジムショいきたい」「いいよ」とやり取りし、ふらっと子供と会社へ行ってみれば、パパ友とたまたま遭遇。まずはスタートこの程度で申し訳ございませんが、家族でも使えるホワイトベースを持ってもらい、きっと会社にいるだろう、とそれをパパに見せに来てくれました。Kちゃんも大喜びなようで、パパも嬉しい限りです。

ジムショにてジープと判子でひと遊びし、

帰りは玩具を仕入れて帰りました。

ガソリンスタンドへ一緒にいけば些細なことですが、固定観念がないという価値観を新鮮に感じ、

タイヤ談義も重ねながら、

登園の日々。

昨夜朝まで飲みました。

今年7月、弊社の神様そのご入社日が決まりました。

それぞれ皆個性があり、その個性を活かしてもらうべくな環境を作り整える、

道中メンテもしながら、そのようなことを具現化するのはけして言うほど容易いことではありませんが、

あるいは比べてはいけないのですが、今まで出会った中でぴか一に感じる、その素性に惚れ惚れするばかりで、まるで息子に感ずるような共通する部分もあり、恋しく愛しくすら想いママにこれら含めいつも話していれば「よく、それだけの人がいい会社を辞めて来てくれるね、あんな汚いジムショなのに」とやはり誉め言葉ももらいます。

この日はパパ友を送るために、仕事終わりを子供と待ち、

夜の幼稚園を見学して帰りました。

来月から増床し、その後もさらに増床が必要かと思われますが、汚いジムショに入社して頂くわけですので、より一層経営のハンドリングをしっかりとやっていかねばならない増していく責務も味わいながら、

弊社の神様とその親友氏という非常にフレッシュな新しい仲間が増え、会社の生命力も増し、秘めたる成長性も高見を目指していくことになります。

GWが開けて落ち着いたころな5月15日現在で、残り2,850人。多少さらに超えるかもしれませんが、半年で150名の規模感を持つ組織体になってきました。新進気鋭の会社が8年かかった軌跡を半年で抜きますが、思えば私も前はそれぐらいの期間を要したように思えば、経営者として20年、過去の自らも越えることができ、それが各所ポンコツ化する中年であっても成長することができる証左かもしれないと、従前を越えるのも楽しみの一つとしつつ、

目指せ3,000名、あと四年半、前倒しが可能であればあと三年。できれば斜陽している経済を持つこの国で、万の雇用環境も作れるよう、その土台作りにチャレンジし目指していきたく考え、

その先のビジョンも愚生なりに描けている中に、

人生を遊ぶ、というマインドとしての要素も含め、これら野心的ロードマップも確認して、共に目指して頂ける運びとなっており、

しかし必ずやこれを達成するという気概も持ちながら、突き抜けて進んでいきたく存じます。

多忙につき、2月唯一の旅行となった、中伊豆路。

思えば3,000名を達成すれば今神様が在籍する社をジャンルは違えど抜かすことになり、

どうせ賭けて頂くのならば、今いらっしゃる会社にも深謝しながらですが、それも目安の一つにする一考を持つのも一つかもしれません。

俺が俺が、俺が俺が、俺が俺が、そして俺が俺が、

という世の中に、なんたる謙虚も持ち、それら人柄に、感性に、知能。肩の力を入れずにみんなの笑顔を引き出す極めてナチュラルなムードメーカーであり、

軽く百人力なこの方が来てくれれば、必ずや強力なジェットエンジンとなり、加速して重力圏を離脱する鶴かのようになっていくと確信めいたものを感じています。

私より格段に優秀であるために、成果も数段上がって行くチームとなっていくことが、精細な彫像かの如く見えていますが、

いずれにせよ、顧客間口を広げ、営業エリアも増やしていくことが必要であり、しかし逆にいうなれば、これをすれば十分達成可能なマーケットは存在し、

20年後、我々が取り組むビジネスにおいて大きく社会環境が変わるとき、

テクノロジーに支配された新しいビジネススタイルで、同じ業界をさらに席巻し、確固たるものを作るべく、そのようなところまで目指してまいりたい所存が狙いです。

月面のどこに着陸し、そのあとどうするのか、長期的視野を忘れず、

この子が24歳になり、我々夫婦が60歳を越える20年後は、家人と二人でまたこの景色をゆっくりと見たいと思います。

一献頂き、

カメラを置いて、

カメラを上げて、

ジープとゲレンデと戯れて、

夢の中では実車配備に向けて、ジープ王国の憲法改革に取り組み、

目が覚めれば洗車は丹念に執り行い、

議会運営は民主化が進み、

大切な記憶を雑記したあと、今日と明日は飛行機見学プランでお出かけしてきます。
Posted at 2018/04/28 12:39:49 | |
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伊豆ドライブ | 日記