
ずいぶんと高いところからもジャンプするようになりました。

中伊豆にある小惑星かのような様相を持つ
中伊豆サイクルスポーツセンター。

先の出張で、
関西サイクルスポーツセンターもあることを知りました。夏は避け、春か秋にお邪魔したい考えです。水上宇宙船から降りた後も引き続き銀河販売機で、銀河を購入します。

モナカタワーに見えるこの物体は、恒星の素が詰まった銀河団の仮納品で、未完成のまま商社を目指す仲買人の手によって池への投入という鯉にとってはビックバンの一環として卸されていきます。

追加で銀河が欲しいと、合計12個、銀河職人走ります。世界初公開、宇宙の舞台裏であり、意外と泥臭い世界です。

宇宙を移動していく銀河かのようなこの一個のモナカは、案件として出回り、転売される危険性と隣り合わせにあるところです。

私の将来の夢は銀河仲介業かもしれません。転売益を目指し、ロードマップとしてまずは書道から、すなわち墨汁を摺る活動から始めたい考えですが、銀河ドットコムの取得は早めに済ませたいとも狙っています。

ところで弊ブログでは、仕事や出勤、あるいは登校においての遅刻原因を説明する際、

「ちょっと宇宙が・・・」と責任の帰属先を宇宙に譲渡して、合理的に相手の同意または納得を得る大人のテクニックを推奨してきておりますが、

実は近年の研究において、私たちが所属する天の川銀河と地球の気候変動に関連性がある説が、提されています。すなわち太陽や月だけではなく、銀河までも気候に影響を与える可能性が指摘されており、宇宙が我々の生活に及ぼす影響力は一般的な理解以上であることから、十二分に「宇宙のせいで・・・」という挨拶級の説明的会話が許容されるどころか、求められていると言ってもいいかもしれません。

イスラエルにあるヘブライ大学宇宙物理学者ニール・シャビブ博士(合わせてカナダ・オタワ大学ヤン・バイツァー博士)によると、銀河を公転する太陽系が、銀河のスパイラルアーム(渦状の腕)に突入したときに、宇宙線が増加し、雲の発生が増え、日光が減り、寒冷化するという理論です。
詳しくはこちらのまとめブログ。さらに暇な方は「
YouTube NHK」

他方、寒冷化よりも恐竜が絶滅したとされる巨大隕石到来時期とスパイラルアーム突入の時期が概ね符合しており、単純に隕石増量の可能性も天文学的数値かもしれませんが向上すると、こちらのほうが怖く思いましたが、これから概ね8千年あとの課題となってきます。

一部で太陽活動の周期を根拠にこれから地球が寒冷化するタームに入っていくとする説があり、少数説と言ってもいいかもしれませんが、これへの直接的な反証にはなりえませんが、しかし太陽活動の影響はあっても1%未満程度とされており、太陽活動の影響によって平均気温が変わったとしても平均1度未満の変化と思われ、

方やスパイラルアーム影響説の要素だと、2度程度下がることもあり、いずれにしても絵に描いたようなまたは映画であったような寒冷化は起こらないと考えますが、まだまだ当分はもしくは結局として寒冷化の心配は不要ということになろうかと思います。

ほんのり補助輪脱却へ向けた活動の準備をしながら、基本はなぜかオフロードにしか興味を示しません。来るべき着陸に備えブレーキを掛けながら山を下る、腕力強化、すなわちアームストロングトレーニングです。

人類がこの先も長らく繁栄を重ねられたとして、人類が考え出した資本という仕組みは、

究極的には宇宙へ向けた技術進歩を積み増していくためではないかと、実は真剣に思っています。

宗教観というものを持ち出すと争いを招きかねないので、簡素に記せば、科学が少しずつ発達してきた時代に生かせさてもらっている中で歳を重ねてきて、

どうもアインシュタイン氏の言っていることが感覚的に近いのではないかと感じるようになりました。

レーシングカータイプの足こぎクルマを待ちます。

すなわち、人格を持った神ではなく、汎神論という分類のなるのか、

原子や分子、それらは我が身が滅んでも次に姿形は変えてこの世に存在するという意味で輪廻転生はあるかのごとく、しかしその先の意味合いはまったくもって暗黒物質のように暗中模索ですが、

ミューオンをイオンで買ってコレクターとしてのデビューも虎視眈々と考えつつ、今はシャンプーメリットで、空気シャワー(大気中で大量の2次粒子が発生する現象)で洗髪できないものか、滝に打たれながら考える日々です。

中伊豆サイクルスポーツセンター。子供と一緒にサイクリングしていると筋トレが進みながら、お腹が空いてきます。頼むからご飯を食べさせてほしい、と雨ごいの儀式のように懇願すると、

「それはさジャンルジムのあとね」という意見を親の権力発動でねじ伏せて、ご飯にありつけました。山で頂くそれには及ばないかもしれませんが、この小山でバカになるほど大腿直筋も感覚がなくなってきた中のカレーがしびれる程美味しく感じます。

ラーメンも大好きに育ってしまい、お弁当がある日も「足りないから幸楽苑理論」の援用な日々が続いています。

Aちゃんかき氷というスペシャルを作りながら、

つい二ヵ月ほど前も彼にとっては十分昔なのだと思われますが「パパ昔クラウン好きっていってたよね。どうしてプラドが好きになったの?大きいから?」と気づけば、これも強い影響を受けています。

セキュリティパターンで「5だよ」「2だよ」と数字を書いて、なるほど子供の視点だと気づかない新鮮な発想を感じます。

私が遅れて少し後ろを歩いていると「パパーパパー」と小走りしてきて「記念撮影で1枚撮って」と、どのようなときに記念撮影マインド発動が未だに分かりません。

ジャングルか、アスレチックか、経理か分かりませんが、興奮しすぎて怪我をしないようセーブしながら追いかけっこを交えジムを制覇し、

「あっAちゃんのクルマ見える」と所有者の方自ら駐車場を確認し、

追いかけっこリスタートです。

私が一人簡易ジェットコースターに乗っているとき、心配そうに見つめる我が子。

今回も楽しかった中伊豆サイクルスポーツセンターをあとにします。

助手席がだんだん開放気味になってきて少しずつナビのお手伝いもするようになってきました。

看板をみて「いちご大福のところ寄りたい」と、判断もするようになり、あれやこれやとささいなことも成長を感じる、つまりは脳の増量が日々行われているのだろうと推測される瞬間の連続が続きます。

過日の出張ドライブで、遠距離の足にはもってこいであることに気づいたS400ホールド論が少し湧いてきていますが、プラドも捨てがたく悩ましく思っています。

全国津々浦々、季節を問わず行くことになるので、走破性も魅力に感じており、さすがに高速レンジでは静粛性に動力性能合わせSクラスかと思いますが、

いやはやこのFJ中低速では乗り心地、ロードノイズについて、無論560までになれば遮音性は数段高まりますが、少なくともS400よりいいのではないかという出来にプラド心が擽られます。遅くとも子供が中年になる頃には、内燃機関車は化石のごとくとなり、GSもほぼなくなる結果ガソリンを入れるのも苦労する時代が到来するかもしれませんが、「Aちゃんが大人になるまでとっておいてよ」と言われなくとも、引継ぐ日まで大切に乗っていきたく思います。

ちょっぴり写真を撮ってクルマに戻ると、

シートベルトを自分で締めて、大福についた白い粉をまき散らしながらイチゴ大福を食べており、という成長もまた感じ。

ひらがなで「うし」と書いてある看板を見て「ここ牛飼ってるの?」などと認識力の向上も感じながらの社会勉強な連休最終日。まだ旅は終わりません。

どこからそれだけのエネルギー溢れてくるのか、思いっきり体を動かし続けた数時間が強い睡魔に換算されて誘われながら、しかし「見て輸送機だよ、4機もいる!」と飛行機は見たい葛藤タームです。

地元の方はときおりある光景かもしれませんが、4機の輸送機がぐるぐる旋回を続け、編隊とともにドライブの時間です。「これ練習?」と言ったと思ったら少しすれば「これ訓練?」と語彙もいつの間に仕入れてくるのか、船は「転覆」と表現し、私が「終わりだよ」といえば「終了ってこと?」とやはりなぜか二字熟語系が多い傾向です。

道中「うわー景色みてー」などの声も聴きつつも、輸送機をある程度見届けて深い眠りにつきました。助手席なので秒間のまばたきも減少傾向、周りの車両確認頻度も上げ気味にする等、いつもより一段上げてのセイフティドライブモード。

Sクラスなどが先進搭載した、衝突回避技術が搭載された車に慣れていると、どこか慢心が生まれるように思い、FJは10年以上前の設計で、そのような気の利いたシステムもなく、自然と注意レベルも向上します。

目的地を沼津のハードオフから、車中厚木のハードオフへ変更し、見慣れた小田原厚木道路の起点あたり、はじめて厚木で降りてみます。

厚木駅周辺および駅から続く商店街の明るさに驚きながら、お宝ゲットということになるのか、新年19%オフに一助をもらい、

自分でルームランプも付けて、つまりは環境を整える能力向上も確認しながら、

子供はお宝を確認しながら、次へ向かいます。

会員登録し、私のスマホへメールが届くようになったブロンコビリー、その厚木店です。メール見返しましたが、お得情報はあらずでがっくり。

「いよいよつける!」とランディングギアの固着化職人をママから受け継ぎ、道中は「生まれる前はおなかのなかにいたの?」とそのあとに通った記憶がかすかすにあるのか、どこからか聞いたのか「とんねるどこあるの?」と質問が続き、あるいは「ドラえもんの世界にいってみたい、いけないと思うけど」と今しかない汽水域を味わいながら、

男らしく食べるようになり、一方でお皿に入れてみた揚げたオニオンは「うまくねーにがい」とこれも男の子らしい言葉も発するようになり、「ここきれいなひといっぱい」とオスとしての品格も高尚化させながら、

最近お気に入りの「ステーキ食べたい」という要望を出したに相応しくお肉をしっかりと、

平らげて、

「きもちよくおふろはいってきましょう!」と心地よく可愛い掛け声をもらって帰りに寄った、この旅二軒目の日帰り温泉。「だめ崩さないで」とシャワーの水流で生成したお気に入りのヘアスタイルが見つかり、ドライヤー後に再度整えて、

明日の幼稚園もこの髪型で行きたいと、気持ち良いお風呂を頂きました。

4乃至7本出るマシン。ボタンを押せば4だったものの、飴を運ぶ機構に二本ずつ入り計6本搬出。

私のプラド心をよそに、先ほど代車のS560に乗れば「これいいね、これいいね」を連呼しながら、「高速行こうよ、これで温泉行こうよ、色もいいね、乗り心地もいい、これ買おうよ」しかしパパのSは売ろうとぶれはなく、出来のよさを感じているのかかなりS560お気に入りの様子でした。

コンデジ200mmを内蔵フラッシュで記録して、

このあと残した飴はいらないのか聞けば「あめいらないにきまってんだろー」と髪型で強気が増したのか、

行きに「作ったりするだけでなく、出荷しているのかな」と説明すれば「運ぶってこと?」と出荷はなんとなくわかったのか、耳に挟んだことがあったのか、という会話も思い出しながら、

ひょうきんな存在も溢れながら、たった28時間、短いシンプルな旅路ながら、充実度が高かった旅の帰路に就きました。

翌朝はヘアスタイルを整えて、

この時期は原価が安いからとかなりおまけして頂いた静岡産の花を携えて花当番の花王子として登園しました。

今日のカメラフォト。「すごい全部できるじゃん」と指摘すれば「説明書見ればわかるでしょ」というレゴの現場で大活躍。部品を探すのは私の役目ですが、老眼で探すのは肩へも響き、集中し凝固した体を動かすと関節が痛い老体には手厳しいレゴ地獄。今日はお着替えを全部自分で出してラーメンです。