
いいねを頂くばかりで、ろくに返礼ができておらず、申し訳ございません。他意はございませんので、順繰り徘徊をさせて頂きたく考えております。

急ぎの指令が何度も来て、重い腰をあげ三月中旬バーベキューの写真を整理し、ネット上のフォト共有システムにあげてみれば、148枚を数えることになりました。いずれにいたしましても、便利な時代です。

幸せを感じるひとときを、パパ友氏の声掛けから頂くことになり、深謝致すところです。今週末は早朝からの釣りのお誘いも頂き、第二弾バーベキューはGWとなりそうです。

新しく立ち上げを模索中の事業は友から「大変だからお勧めしないビジネスだ」と何度かアドバイスを頂いてきていますが、もう少しいろいろな人に会ってもみたく、最終補正プランがもうじきスタートするところで、来週も西方面へ出張へ行ってきますが、基本は撤退にもならない、数契約だけして、進出打ち切りが濃厚なのではないかと自己協議しています。

経験を積んできたつもりの身としてビジネスプランを練り、これは面白いと思っても、うまくいかないことが往々にしてあるわけですが、大切なことは早い段階での切り替えのような気がしています。収益は出ていくとしてもかけるエネルギーからすると、暇人三級であっても根本的に事業としてやる意義が見いだせなさそうです。

余計なことをしない代わりに、前倒し計画をしていた不動産部門をさらに敷衍させて、さらなる前倒しで取り組んでみようか、友人からのアドバイスに基づいて思案してみることにしました。

事業用地の取得を検討しているのですが「社宅のほうがいいよ」とのことで、現在20室借りており、管理が面倒なため途中で借りることを中座していましたが、

社宅を買っていくことで、資産を増やし、節税にも役立ち、これだけの売上ならすぐに5億程度は出るはずだからレバレッジもかけることで、一棟二棟で止めないで、まずはアパートを中心に10棟ぐらい買ってしまい、空室は防げ、物があるのだから物件査定さえ違わなければリスクはないようなものであり、

事業が傾いたときはとある方面に絞った賃貸経営としてリスクヘッジをして、根本的に賃貸経営は事業収益が減った際のリスクヘッジにもなるわけであり、あるいは地震のリスクも考えて東京だけに集中せず大阪でも営んでいるなら関西方面も社宅を持ち、

さらに地震リスクやメンテリスクを加味し、一棟ものだけではなく区分もいくつか考えて、

さらに法人戦略も考えて、兄弟会社としておき、レジデンス部門は私か妻を代表として、ないとは思うが万が一に腹心が裏切った場合のリスクヘッジも行っておいて、子供に残してあげたほうがよい、相続のときは大きく借り入れもして、と

なんとここまでアドバイスをくれる宴の時間を頂きました。

節税知識も豊富で、私が売却した事業を引き受けてくれ、最近は彼女を社長とするか、キャバ経験しかない夜の女性を社長とするか二者択一は悩んでいる会社合わせて経営する会社が20社を数えるようになった、同い年なこの友のおかげで、今の事業もあるようなものであり、

日々の情報収集や、切れ味鋭い頭脳に、老齢とも思えるほどの達観も入った知見に、レジデンス部門のコンサルティング就任を依頼しました。

丁度数日前に「ちんたいけいえいって?」と説明をしていたところでした。ああいうマンションを丸々Aちゃんのにして、1室7万円で貸してそれを10部屋貸すと、毎月Aちゃんの口座に70万円入ってくるんだよ、それを賃貸経営っていいます、どう?と問えば「いいね」と、

どこまで理解しているのかは分かりませんが、いろいろな社会の仕組みやビジネスを話していってあげることが大切なのではないかと考えてみています。

こちらは過日、事業用地として「地球の一部を買いにいこう」というわけで、物件の下見にも同行してもらったときの一コマです。「じぎょうほんぶちょうって?」と事業本部長就任の打診も合わせて行いました。将来的なリスクヘッジとして20年後でも、賃貸物件または分譲地として活かせる立地なのかも合わせて妄想してみます。

テクノロジーが日々想像以上に進化し、ライフスタイルも激変が続き、変化が疾風の時代、本業が好調なうちに、あるいはその決算や数字が活かせるうちに、将来の土台を盤石化していく取り組みであり、

Aちゃん応援団長としての職責も果たしていきたい所存ですが、同時に長きに渡り社員氏の生活を守っていくための施策でもあります。

加えて、お仕事を頂く方には、年齢や健康上の理由、過去の履歴など、何らかの理由で住宅ローンが通らないケースがあれば、一定の実績を積むことを条件に、基本としては物件審査のみの自社住宅ローンで夢のマイホームを持ってもらう、というプランも検討してみたいと考えています。

ここに会社にもプラスとなる気持ち付加したプランおよび統計データを思えば、昭和の高度成長時代中に社宅を整備しまくり、福利厚生を厚くしてきた会社はどれだけウハウハだったのだろうと想像もしてみます。

過去は商業不動産として雑居ビル、更地を購入してきましたが、これは転売目的で、デベロッパーには入れ食いのときがあり、あるいはチェーン展開している企業や有名ディスカウントショップ店は高値で買ってくれ、などに売ってきました。

購入価格の10倍から信じられないことに最大で想定外の40倍で売れていくことになったのですが、つまりは肝は仕入れ価格かと考えてきました。そのように安く仕入れられるのか、これは絶好かつ絶妙のタイミングを捉えていくということになり、収益性に着目している代わりに地理的属性はどこでもよいことになり、好機ある不動産だけに網を張ることになります。

自宅や事業用地の不動産はこうはいかず、エリアがかなり限定され、そもそも買い方が異なって来る上に、必要な時期という時間的制約もある程度生まれてきます。

社宅はもう少し緩やかに捉えることができそうですが、いずれにしても不動産に造詣が深い方から「お前は不動産知らないくせになぜ儲けられるのか、一回詳しく聞かないとならない」と言われた方法論やノウハウは今般一切通じず、そもそもジャンルが異なり、目的も異なるため、

もともと不動産のことは何もしらないながらですが、ゼロから勉強していく必要にあり、中には少々の失敗もあろうかと想定しますが、

今回は好調な本業を絡めていき、その成長戦略的な一面にも組み込むことで、好調な限りにおいては社宅として入居率に悩むこともなく等、ただの収益物件取得とは一線を画するやり方ができるのではないかと考えてみることにしたいと思います。

子という存在ができたことにより、資産や不動産への考え方も変わってきましたが、同い年の子がいる身でありながら、友人は一歩も二歩も、どころか達観含め50歩どころか1周先を行っているように思います。

本日は三物件ほど見に行きたかったのですが、お昼までは友達と公園で遊ぶ約束をし、午後は英語であり、

明日は釣り、

明後日は友達数名と遊園地に行く約束とのことで、事業本部長のプライベートがお忙しいご様子ですが、タイミングを見て下見に連れ立ちたいと思います。

雨がカーテンコールとなって終幕したバーベキューの帰り、すぐに寝てしまい、行きに見つけたFJはこれかと思い写真を認め、

風景を見るにつけ、ベンツは東京のトヨタに思えてならず、しかしいらぬ反感を買うこともないかと思えば本来のトヨタ営業車の欲望も増し、

これから一年、卒園までどこまでいけるか、新たに加味された目標とともに、やってみようと思います。
Posted at 2019/04/05 10:16:21 | |
公園ドライブ | 日記