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ドライブへ行こうのブログ一覧

2019年08月10日 イイね!

と、TRDタコマ視察|USトヨタ|2019年夏休み中盤

と、TRDタコマ視察|USトヨタ|2019年夏休み中盤


「うわぁ~かっこいい」私も「これはかっこいい、けどまずは見よう」とご対面です。なおオフロードならびにアウトドアという観点から、こちらも業務になります。



まだ序の口の、その手前ながらオフロードもするようになった我が家。デフロックがあるのはポイントが高く、加えて悪路での半自動運転と言ってもよいクロールコントロールもついています。ランクルやプラドと同じ時速1キロから5キロまで調整できる高機能タイプが装着されています。新型RAV4や新型ジムニーにグレードにより一部装着されているクロールコントロールは時速5キロ固定タイプとなります、という知識はさなげアドベンチャーフィールドでご教示頂きました。




せっかくなので、他のも拝見タイムですが、ごついタイヤに履き替えているタンドラのでかさに圧倒され、




際立ってご丁寧に腰が低くご対応頂くA様にお話をそれらを勉強とさせて頂きながらお伺いし、各車、




乗車許可も頂きつつ、




セメントグレーも捨てがたいながら、



TRDPROのオーラーを纏うという意味でも、あるいはデフロックに5段クロールコントロールまでついたという意味でのタコマ個体としても恐らく現在買えるものでは日本にこれ一台と思われ、本国でも入手困難という台数限定となる特別色を浴びたタコマ2019モデルTRDPROとして見ても総数たった数台輸入されたのみかと推察され、こちらも魅力が溢れます。




日本に数台しかないと伝えると語気を強めて「ぜひ!買いたい!」と発し、「Aちゃん改造車じゃないと嫌なんだよね」と、こちらはTRDがカスタマイズしたノーマルになりますが、2.5インチ程度リフトアップもTRDによりされており、




ショックもTRD、マフラーもTRDでなかなかによいサウンドを奏で、ホイールもTRD。




さらにはスキッドプレートもTRDとそのロゴ付きで装着されており、デザートを想定したというデザートエアーインテーク、サンルーフに専用グリルに専用ボンネット、専用フォグ、特別内装合わせ確実にまばゆい一台です。タイヤはもう少しごついM/TなTOYOタイヤ殿あたりも魅惑的に思いますが、何度確認しても「タイヤはこれがいい」と予想外の答えながら、この子なりのトータルコーディネート観があるのかもしれません。




また少し他のピックアップトラックを拝見しますが、荷台にそのままクラウンぐらい載るのではないか、




でかいのなんのと、




これらがほどよいサイズともいえる大陸系の土地事情、道路インフラが、




単純に自動車の選択肢が躊躇なく広がる、という意味だけを捉えても、うらやましくも思います。




VOODOO BLUEのTACOMAに今一度、いや何度も吸い寄せられます。




即決するに十分な魅力を備えている一台で、喉元まで出かかりますが、



「これにしようよ、これがいい」という声に、今回は「即決せずに、一通りみてから、協議して決める」というルールに従い応戦します。




といいつつ「これにしようか」と言っている私もいますが、気になる一台があるのでそれを見るまでは最終決定はできません。



会場をあとにして、




FJクルーザーにも目が行きながら、






翌日にタコマをもう二か所行く予定にしているところ、この日は名古屋泊とすることにします。最近では時代なのか大人しくなってきたとも耳する、独自性を有する名古屋の結婚式ですが、なぜUSトヨタ車はおひざ元愛知あるいは名古屋とその周辺にやたらと多いのか、気になりながら、




まだ明確な答えには辿り着けていないような気がしています。




家人のコスパ意識により、ANAクラウンホテルは却下され、「あそこはロボットいるんだよ」と認識も確実になるほどに、



最近何度かお世話になっているビジホへ宿泊です。



再度「Aちゃん改造車がいいんだよ」等タコマ論も語らないながら、



もちろん、アウトドアやオフロードという仕事は忘れずに、いやそのために協議は続きます。という業務中。



なかなか当たりのディナー。一人6品なお通しもかなり立派に、




「煙がいい香り」と素敵な店内、この日の動画もチェックして、



秋刀魚もほとんど一人でたいらげて、



私も頂いてみれば後味がかなりピリ辛なスパゲティは「だって、美味しいから。ジュースがあれば大丈夫。」とぱくぱく食べて、



肩車をしながらハマーを見て、名古屋の夜が更けようとしています。



この国においては1BOX全盛の時代ですが、この国では使い勝手があれであろうしかし道具としては、



たとえばバーベキューに、アウトドア用テーブル、同チェアーだけでなく、収納性が悪いテラスセットをそのまま積みこんだりも想定できる使い勝手が世界観を広げてくれるピックアップトラック、使いこなせるかは自信がありませんが、導入の運びを運搬です。家人曰く「スネ夫氏とジャイアン氏が混ざってる」というコンフュージョンお坊ちゃまな我が子へ久々に「たけし!」と呼んでみれば可愛い声で「たけしっていうなや、バカヤロー」と浴びせられ、名古屋で眠りに就き、





来る朝のご飯は、大好きな汁掛けご飯でやり過ごし、




ほぼビジネスホテルを泊まり歩く旅ともいってよいさすらいの風体、チェックアウトして、



毎度到着が遅くホテルP満車傾向でコインパに止めてあるRAV4に向かいます。



トヨタ自動車大学校を見て、確認すれば、東京、名古屋、神戸と三カ所あるようで、




FJクルーザーに、新車・中古車怒涛のTOYOTAディーラー乱立の安定政権樹立も垣間見ながら、





我が子もあのような年齢になる日が来るのかと感慨深く思いながら、親子氏で入念に車を選んでいるであろう景色を微笑ましく拝見し、




FJクルーザーはどうカスタマイズしていくのが、どこに相談しお願いするのがよいのか、いややはりノーマルで保存的に保有するべきかこれが最たる悩みですが、




ナビを見間違えて、高速に乗り損ねたものの、そのまま愛知の景色を楽しむドライブとしながら、




炎天下、一つも愚痴をいうわけでもない自動車と「それらを作る方々」に敬意を思いつつ、





次のタコマに到着です。




たっぷりカスタマイズ費用かかっているというハイラックスもかっこよく、我が子がハワイからカーセンサーで見た本命的コーディネートな一台は売れてしまったと事前にお伺いしながらも、そのようなビジネススタイル合わせ、色違いも参考に致したくお邪魔致しました。




こちらはナビやグリル変更などパッケージとなっており非常にリーズナブルな形で新規オーダーもできるとのことで、あと1乃至2か月で2020モデルもオーダーできるあたりが魅力でしたが、仕入れ先の関係で希望のグレードや仕様が合わないためまた次の機会にお願いすることとしていくことになります。



一般道ドライブで愛知郊外から次は岐阜を目指します。販売店でお話をお伺いしていると「タコマはハワイで多いので、ハワイに旅行されて気になってご検討されるケースも多いんですよ」とまさに我が家がそのケースなお話を、何気なく聞いているのかあとでパパ友に「タコマはね、ハワイで流行っているんだよ」と説明をしていましたが、まずもってタコマを知らない大人も少なくない中で、立派な情報をインストールできたハワイとセットといえる「タコマを見に行くハワイ愛知の旅路」という全12泊パッケージ旅行という切り口も可の夏休み。




とうとう39度の気温も見て、



私の体温とボルテージも上がる、次のタコマ。




道中、豊富な在庫のFJクルーザーもそれを支持してくれているかのように、





織田信長氏も現世に生きていたら、岐阜城から見つけるであろうそのタコマ、




長良川のグランドホテルにも止めてみたい、そのタコマ、




あのタイヤで路面40度を走ってみたいよ、ホトトギス。





「この人は天才だと思う」と付帯意見も付けた「パパはどうしてもこれがいい」という要望は「リフトアップもするから、たのむ!これにして!」という懇願合わせ見事に却下され、この個体を買うことは叶わずという帰着ですが、しかしこの天才な方にとあるオーダーをしたいと思っています。惚れ惚れするほどに仕上がっている一台ですが、購入に至らずのため一枚の部分的掲載に留めます。どなたかご購入いかがでしょうか、世界に一台のカリスマによるカスタマイズなド迫力かと存じます。能力に労力、つき抜けたセンス、渡航費用などを合わせ、特段にリーズナブルにも思います。





ランクルナナマルからはじまり、特別な青いタコマ、最後私が一押しのスーパースペシャルタコマまで、一通り見て、早々に協議して、RAV4車中から電話で「青いタコマ」を「売って頂きたく」とお願いすることにします。昼食を取りながら、念のため再度意思確認するも、やはり変わらずで、私の希望は粉砕されました。




宇宙の話しをしながら、よく見る星の大きさ比較動画を確認もして、岐阜の友宅に向かいます。



花火やジェットスキーへつづく




導入直後は新鮮さと物珍しさで、急ピッチに概ね5,000キロ走るものの、そのあとは鈍化する傾向になりつつある我が家の走行距離事情。昨日は一仕事終えて、久しぶりに動かしておかねばなGクラスで、




「お台場のトヨタ行きたい」とのご要望で、あらかじめ乗りたいという車も予約して、




岐阜にて友達が「幼稚園のJ君のところはね、CR-Vに乗り換えたんだよ」と我が子へ伝え、我が子は「前は何乗ってたの?」と質疑し、「ヴェゼルだよ」「え?ヴェゼル?」というやり取り、我が子がヴェゼルを知らなかったので「あれがヴェゼルだよ」と説明した瞬間、それが岐阜ナンバーだった奇妙な一致。




タイヤハウス内のクモの糸は走行で飛んでゆき、しかしボディについた同それは飛んでゆかない、ほどの久しぶりなG350。車中「やっぱりRAV4より、いい」と声が聞こえてきます。



車の技術の主成分は、歯車のパラレルワールドかもしれません。



FJクルーザー、「あっタンドラ」、そしてヨンマルなどのミニカーに魅せられつつ、



この日、打ち合わせに向かう道中ポケットに入れた1万円を落としたようで、最近このようなことが多いのですが「仕事行って、お金ばらまいて何しにいってるの」とママに怒られながら、




車の鍵も増えたり多忙化してきた我がポケットに特化したポケット運用では限界を感じ始め、ライトなポケットに入る財布を探したいと思います。




20年後も十分街で見かけるであろう新型RAV4。「あぁおやじに買わせちゃったな」ぐらい思ってくれるのかもしれません。





現有すべてを手放して、使い勝手、乗り心地等合わせこれ一台で十分事足りると感想を思ったプラド。新型になってから、と私と我が子へ言い聞かせ、




「あっタンドラ、C-HR、RAV4だ」とトヨタ車であればほぼ網羅状況に思われますが、




もういっそのこと、ダイナかトヨエースあたりをリフトアップし、オーバーフェンダーも付け、M/Tタイヤを履くのも面白い、と思い「ほら、ウィンチも付いてるよ」と聞こえながら調べてみると世の中にはいろいろな方がいるものです。




家人、ファインプレーな一枚を撮っておいてくれました。この世界観がもうじき我が家に来ますが、旅館にいくときはここに小さなスーツケースが一つ載ることになります。



ハイラックスの感想としては、積載前提の固めの板バネで、商業トラックにも大きく劣るといえる乗り心地はとくに突き上げが最悪級ですが、だいぶ緩和されているというTRDのショックに期待するほかありません。




久しぶりな気もする都内のドライブ。




「小さい頃は『じょうじまんじゃ行く』と言ってよくこの道を通って城南島行ったんだよ」「じょうじまんじゃ?なにそれ?」などと会話もするようになった時の流れ。ついこの間のことといえばそうですが、しかし確実にときは流れています。





城南島に羽田空港、よくドライブしたのもよき思い出となりつつあり、切なさに換価されています。




我が家にとっては格別に嬉しいディナー。とくに家人には生中もついて「あぁ幸せ」と特段のハッピーアワーなタイムのフェーズなタームが到来です。





ハワイの模型店では店員氏が「クゥワンタス」と言っていたカンタスも見れて、そのうち747ではなくなっていくやもですが、




モノレールも見て、帰りますが、



お盆の帰省ラッシュが金曜日の夜から始まったようです。







スマホでも見ながら少しふらつけば、あるいは不意に飛び出してきた車を避けようとハンドルを切ろうものなら、横がヒットしそうなほどの状況、というぎりぎりに見えて、かようなプレッシャーも運んでいると想像し、加えて、積み込む順番を間違えると、やり直しになりそうで、それも熟練していくスキルであるとこれも想像し、仙台ナンバーのキャリアカーに、練馬、横浜、群馬ナンバーの車両が積んであり、横浜方面のオークションで仕入れた車両群を仙台まで持って帰る道中なのか、これも想像してみて、




山梨、長野ナンバーが多くいた、まだまだ先が長そうな渋滞路から逃げて、今我が家ではジムニーでのラリーな動画もみて、その話の理解に努めながら、先々の夢も生まれています。そして本日もトヨタへ行ってきます。




Posted at 2019/08/10 11:31:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 岐阜ドライブ | 日記
2019年08月10日 イイね!

さなげアドベンチャーフィールド|2019夏休み中盤

さなげアドベンチャーフィールド|2019夏休み中盤









「メガクルーザーはトヨタ博物館にもあるんだよ」の声を聞いて、「えぇぇぇ猿を投げる???」と漢字にびっくりしながら、さなげアドベンチャーフィールドへ入場です。




「全部乗りたい、まずはプラドから」と1BOXを除き、加えてこの日は整備中でハイラックスに乗ることができませんでしたが、これら以外はほぼ全部乗ることになります。





乗る順番もすべて、我が家の陽気な会長が決めていきます。「プラド買おうよ」と声が響きながら、しかしもうモデルチェンジだよ、4ランナーも、と伝え、




1台目「ランクル・プラド」了。口コミを見ますと「料金が高い、気安くいけない」旨の記載があり、様々な意見がありつつ、いかに消費者の我がままを聞いていくのか、応えていくのか、貴重な意見を集めていくか、ということはビジネスをしていく上で重要な要素であるわけですが、





ビジター1周1キロレンタル料2,500円、という設定は、さなげアドベンチャーフィールドがトヨタ系だから実現できる安価な料金であり、車両購入費、メンテなどの維持費、そしてマーケットの狭さが起因する想定される低稼働などを勘案致しますと、とてもじゃありませんが元すら取れないという世界のように思えます。レンタル料にはコース利用料も含まれていますから、敷地の価値や固定資産税に光熱費だけでなくコースを整える重機購入費、これの維持費に、人件費なども考えますと赤字級です。事務所の建設費まで考えると建て替え不可級に思えてきます。さらには四駆市場、正確にはこのようなコースまで来て走るクロカン系はそもそも販売車種も減少の一途、国内ではトヨタとスズキのみ級ですから、一眼のごとく益々斜陽のカテゴリーかと思われ、イベントに雑誌等での利用も減り、オフロードコースの運営は厳しさを増していくものと思われます。




2台目「ランクル200」了。





泥が恋しく愛しい、こちらも昨年乗らせて頂いた個体。




3台目、FJクルーザー了。なお確認致しますと、これらさなげアドベンチャーフィールドでの行為態様はすべて仕事であり業務です。





ジムニーとジムニーシエラのレンタルもあります。トヨタ様の懐が深い一面です。シエラを選択しました。




「オフロードをしている感」が強くあり、楽しい車に思いました。



4台目「新型ジムニーシエラ」了。





ここで一旦クールダウン。ひと休憩です。





転倒を経験できる装置ですが、暑くて次回、という運びとなっていきます。





本格四駆からSUVに1BOXとジムニーまで、多彩なレンタカーがありますが、自由に乗れるわけではなく、横にさなげアドベンチャーフィールドの方が同乗しての試乗という形になります。




他のオフロードコースにてレンタルはないか聞いてみてことがあるのですが、「みんな扱いが悪いからすぐにぶつけたり、壊したりもうレンタルやめました」とお伺いし、ユーザーというものは「料金が高い」とわがままをいい、扱いは人の物ですから「手荒く」しかも慣れていないのに無理なコースへ行ってみたりですぐ横も腹もぶつけたり、と修理費がいくらあっても足りないほどになるようで、あるいは実に様々な感覚の人がいますから、ご本人は「これぐらい普通でしょ」と思う程度が多くの第三者から見てハードであったり、不特定多数相手になってくると運用が難しい面もあるようですが、





どの分野であろうとも、いかに顧客のわがままを収益がでるように応えていくか、知恵を使っていくのと同時に、




殊にコンシューマー向けのビジネスでは言ってしまえば「この馬と鹿から広く、いかに金を巻き上げるか」という経済的奴隷の関係をいかに構築するか、という視点が明確に、広範かつ強固にあるほど収益性も高く、たとえば携帯・スマホの通信費およびそのアプリ代、インフラ費用、宝くじ、そしてこの車関係もその片鱗資料がネットに流出しているわけですが、






すなわち、そのような視点に立てば、ユーザーのわがままは立腹の対象とならず、金の生る木になっていき、そのような価値観もあるのではないかと想像をするところです。




裏を返して「お布施」という俗語を作る方もいて、かような意味でも的を得ている表現ですが、私も直接的および間接にT社様へのお布施が増えている今日この頃です。





ランクル70はマニュアルのため、遊覧のみとなっている中、長時間にわたりお付き合いを頂いておりますU様、よく見えるところで都度止めて下さり、オフロード観賞会を頂きました。





持ち込み走行は一時間2,000円、3時間4,000円、一日6,000円(土日料金あり)となっていおり、一部はヘルメット着用制限もあるそうです。同業経営者の方いわく「これだけの敷地を使ってソーラーパネルのほうが儲かるビジネス」ということですが世の中の彩りとして、最近知った分野ながら少しでも残っていってほしく願います。一眼市場のように。



5台目「ランクル・再販ナナマル ピックアップ」了。





他のランクルと合わせて、救出する用途にも使われるナナマル。生ウィンチのチェックです。





大トリはRAV4と決めているようで、温存し




次はモノコックなシティーユースがメインとなるSUV部隊へ乗車です。




ランクルやプラドのレンタルが主となることから、SUVや1BOXはディーラーの方が乗りくるほかはほとんど稼働せずとのことで、走行距離も250km程度と新車級です。





6台目「ハリアー」了。




初心者コース1周1キロとのことで、合計8台で8キロオフロードコースを乗ることになり、うち一台ナナマルは遊覧となりますので、運転は7キロということになりますが、




オフロードが慣れていない中もあり、これだけ一気に乗り倒すとなかなかにハードに濃厚な時間となります。




ランクル70にてのフリースタイル。憧れです。排気音がうるさい改ジムニーでは、遠征時の移動が辛いという運用面でのネガティブ要素に気が付き、ナナマルであれば高速遠征も快適そうで、その点も憧れます。



7代目「C-HR」了。




そして8代目オオトリの「新型RAV4」了。なおこちらは初心者コースでもモデリスタがついたRAV4などエアロがついたSUVでは、下回りを擦ってしまうとのことです。休憩も挟み2時間半の長丁場に続いたオフロード。8台もご用意頂き「暑いからまだ乗っててね」や冷房も早めにつけておくなど、途中は見学もさせて頂き、たくさんの解説も頂戴し、最後は手を振って下さり、U様に御礼申し上げる次第です。来年もまたお邪魔をさせて頂きたく存じます。




「あれカッコいいんだよな」とさなげに居た後続車両への感想を聞きながら、次回は我が屋のオフロードカーで走りたい、と祈念致しつつ、さなげアドベンチャーフィールドをあとにして、愛知の街並みを楽しむドライブをしながら、




スシローで大忙しのひとときをまったり過ごし、





白ナンバーなハスラーは、クロスビーと知りましたが、気のせいかどちらも赤が多いエリアに思いながら、




一歩中の道へ入った会社の駐車場はトヨタ車がずらりと、概ねトヨタを顧客する会社であると感じながら、




次へ向かいます。




道中ソロ・オートバックスもこなして、




見慣れぬ景色を通り抜けながら、




途中曲がり損ねて、渋滞路の橋を渡るまでUターンもできずな時間経過もありつつ、




建造物としての設計思想の巨大さも社会勉強を思いながら、




遅参なくピックアップトラック会場タコマ特設展へ到着です。各所13時から14時の間にお伺いをさせて頂きたく調にお約束を頂戴し、道中焦ることもなく、余裕をもってのドライブができるよう取り計らい付きです。






これもかっこいいけど、




あれだ!

タコマへ続く
Posted at 2019/08/10 11:30:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛知・名古屋ドライブ | 日記

プロフィール

「1年点検合わせ動かしたの短距離だったのでディフェンダーでママとお寿司へ。1年ぶりの空気圧まともになってさらにめちゃいい乗り心地でした。中川さんの寿司ばなして、ママはビール、私は「俺のスバル」ではなくて『おじさんのスバル』と言われてしまった、ぐらいしか楽しみがなくなってきたぞ。」
何シテル?   06/16 13:46
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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カテゴリ:静岡お店
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