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ドライブへ行こうのブログ一覧

2019年10月17日 イイね!

新型|ジムニードライブ。

新型|ジムニードライブ。












キックスケーターとジムニーを掛け合わせたジムニー登園ドライブ。




ママが車で食べれるよう柿を用意してくれたもののフォークがないとブツブツ文句もいいながら、幼稚園へ送り出し、



今度はみかんを用意して「ビタミンC」と聞きながら降園のお迎え、そして整備やパーツ取り付け、ナンバー変更のため一旦ジムニーを返しに、水泳を別日に振り替え休んででも行く、ジムニードライブ実行日。



ママが準備してくれてた着替え、



「あぁバス運転してみたい。」「おにぎりは梅に限る」と聞きながらママが用意してくれたおにぎりを昼食にして男二人ジムニードライブ。「ねぇパパ、ハワイでいつもいく白いホテルのベランダでまた一緒にスパム食べたい。夜がいい、夜の海に夜景が綺麗なんだよね。気持ちいいんだよね」とそのような記憶の格納をしてくれていたのかと、お誘い合わせて嬉しい会話と、食べることは味だけではない楽しさ大切さがあるという再認識をもらい、そしてジムニードライブ。





パパアイス買ってきて、喜んでパシリも請け負います。ジムニードライブ。




「高速降りるとき起して」と言われていましたが、熟睡に熟睡を重ねる深い眠りに声をかけることができませんでしたが、



「うわぁ、楽しい」とGoogle氏が導いてくれる半オフロードナビで目が覚めるジムニードライブ。




「あっジムニー。すごい綺麗にしている。車高はノーマルだね」とジムニーからジムニーを見つけるジムニードライブ。







ところでジムニーのパーツを調べていたら、我が家にやって来ることになったこのジムニーのヒストリーをたまたま知ることになりました。



このとき「下りマーク」のボタンを押して、登坂になるとオフにして、ヒルディセントコントロールスイッチを弄っていましたが、おそらく4LOWでないと作動しないところ、「早く切ってよ」といえば「今下りだけ押したんだよ。登りだから切ったでしょ」などと言われつつ、ジムニードライブ。(調べてみると、ヒルディセントコントロールスイッチをONにして、トランスファーレバーが4Hまたは4Lの状態で、車速25km/h以下かつ勾配約7%以上の場合に作動します、とのことです)




その偶然見つけたジムニー画像から見てみますと、初代所有者殿は自動車に関連する業務を行っている会社様の一台だったようで、どうやら同社製作のワンオフ物がついているようです。有難く引き継がせていただきたく存じます。




グーグル殿の導きで着けて頂いた、土。やはり土が似合います。




からあげ君じゃないのかよ、と言われながら、秋のからあげジムニードライブ。




「ほらね、前に通ったところだったでしょ」と一本取られ、




「前にまだ?って聞いたあたりだ」と各所の記憶を聞きながら、




ジムニーを売って頂いたお店に到着です。




「このSかっこいい」「こっちのSもかっこいい」「やっぱSはかっこいいなぁ」と段々Sクラスのよさが分かってきたのかもしれません。




「自分でドライバーでつけたんだよ、前に黒い自転車についていたやつ」と話していた100円ショップのライト。はずれてしまっていたのをあとで聞けばつけて頂いたようで感謝致しつつ、ジムニー分、クラウン分、二通の書類ならびにジムニーをトランスポーターなジムニードライブ完。




帰路の美脚となる代車をお借りして、ハードオフでなぜかダンスの練習。





「パパこれにすれば」の他はほぼ終始「Oちゃんに何か買っていってあげたい」とさらにお兄ちゃん的意識が育ってきたのかもしれませんが、




一応程度に飛行機を確認しつつも、




望遠鏡は一年ほど前あたりからせがまれているので、そろそろ検討したいと思いますが、結局何も買わずでお店をあとにして、





ママが記してくれた「し・や・け、しゃけか」と読みながら代車でおにぎりドライブ。




「Oちゃんにおかし買っていってあげようよ」と何度も聞きながら、いつまで手を繋いでくれるのか、それもしみじみ思いながらのSA。




お風呂到着。子供だけが寝れるようなスペースを見つけ「あぁ気持ちい」と寝湯を楽しんでみたり、





日帰り温泉でメニューをシェアしながら男二人で夕食を済ませ、いろんな会話もしながらのドライブにひとっぷろ。ジムニーのあとに新型RAV4に乗れば「これは最新のセルシオか」と静寂を感じ同じくJB33ジムニーのあとにクラウンに乗れば「これはロールスロイスか」としなやかな上品を思い、今回新型ジムニーのあとに代車15万キロのフリードに乗れば「これはマイバッハか」と思うほど、上質な走りに感じましたが、乗っているときは気づかない、しかし乗り換えると気づくそのようなジムニーであっても最たる楽しさの一つがあり、最もライフスタイルに影響を与える一台とも思われ、魅力にも溢れているから不思議です。




私が憧れる職人の世界ではハイエースにルーフキャリア、リアラダーそしてタイヤにホイール交換仕様が目指すところなのかと気づき、そのままアウトドアにも使えそうだと想像し、仕事での汚れや傷を考えるとシルバーが最多とも思いつつ、




タピオカにナタデココとピックアップ。時代の流行りは繰り返される一つなのか、それともピックアップの増加は開拓者のイメージで既得権益が変わっていく時代を示唆しているのか、注視していきたいと思います。





Posted at 2019/10/17 13:21:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2019年10月17日 イイね!

ジムニー下見契約納車ドライブと、水没と、世界一いかす自転車の発見。

ジムニー下見契約納車ドライブと、水没と、世界一いかす自転車の発見。
台風19号で被災された方々に心より深くお見舞いを申し上げます。なお身の回りとしては多摩川越水により弊社有車1台水没との共有を受けておりますが、その他は特段に何もなく結果として軽微な被害で済んでおります。





何時に如何なる場合でも速やかにお湯を沸かす体制構築の礎。着々と形になってきました。




だんだん分からなくなってきたので整理しますと、2018年9月FJクルーザーを皮切りに、G350、RAV4、クラウン、ジムニーワイド5インチアップカスタム(のちに山で故障)、エクストレイル(1度だけ活躍後廃車のため売却待機中)、タコマと数えれば我が家の八号議題となるのか、新型ジムニー会議。




包括的議論としては1年新車の納車を楽しみに待ってみるか、5ドア出るまで判断を待ってみるか、その間JB系改で凌ぐのか等曲折程度はありつつ、運転する身としてはロングツーリング性能を重視したく価格がさして変わらず排気量が二倍以上ありトレッドが少し広い分安定性が増し、さらには排気量に余裕がある分装着パーツや、加えて車検上も、選択肢が広がりよいこと尽くめであるとシエラを強靭に推す私に対して、「ないほうがジムニーらしくてかっこいい」と「らしさ」を重視し、「だからジムニーはフェンダーがないほうがかっこいいって」とシエラを否決する我が子。




「あっこのジムニーのホイール、タコマと一緒だ」「そんわけがあるわけないだろう」と反論するも「だって穴の空き方が一緒だよ」とよく見れば、自動車業界の闇を見たかのような気持ちになりつつ、なるほど、よく見ればTRDのマークとスズキの「S」以外はまったく同じデザインを発見してしていました。



シエラをKENSTYLE仕様にてカスタムして乗りたい、という私の野望は打ち砕かれつつも、各種刷り込みプロパガンダ活動に勤しみ、折衷案として「分かった、じゃあジムニーに1年乗ってから、シエラってどう?」と提案をもらい、承諾することにして、車両選定をしていれば、



「せっかく買うのならさして変わらないからいいグレードがよい」や「今度は山でクラッチが焼けるようなことがないようにATにしよう」等の条件に合わないものの、「1年だしこれでいいか」と柔和な判断もありつつ、なかなかイカす一台を見つけて我が子と二人全会一致で車両選定も完了し、




台風が過ぎてから様子をみてお伺いする約束をさせて頂きつつ、台風が来る前、午前中の間に機械式地下駐車場で眠るクラウンを念のため安全地帯へ移動させる準備ついでに、



段々雨脚が強まり始め、借りている駐車場の置物となっているSと、私はまったく興味の食指も湧かない平均点も向上しているであろう88点主義のベールで仕上げられた「RAV4売っていいよ」発言を取り付けたものの「もうちょっと乗ってからね」と倒置法により申し添えられている当該車両を台風に備えるには窓が閉まっていることを確認する他は何も資することはできないながらクラウンの車中から一応見て、




見たこともないような降雨の状況をネットで随時確認しながらの台風19号が来た夜。この後弊社車両が水没することになるわけですが、幸いにして1台で済み、あるいは東日本大震災のときは別会社にて東北・仙台にも事業所等展開しており、津波の物質的損害としては伝票1枚という出来事もあったことを思い出しました。





備えの一つ懐中電灯を「ほら綺麗でしょ。全体が明るくなるよ」とyahooの画面をみたのか一知恵見て、台風が過ぎていき、





翌日明ければ、被害の大きさ多さ広さに慄きつつも、




リーマンショック、東日本大震災のときはお店の悲鳴を聞きながら、意識して恐ろしく閑散とする繁華街へ飲みにも出かけましたが、同様に経済的意欲の減退もまたよくないだろうと考え、



我が家の中では小ぶりな部類となる車体、翌日運動会のため周辺駐車場も混むであろうと取り回しやすい車で行こうとのことでクラウンを引っ張り出したついでに、この日、予想外に下取りに出してしてしまうことになろうとは想像せずお出かけです。





「付けてみたい」というファブリーズ。頼むからせめて一つにしてくれ、とこの日も懇願しつつ、




これまた予想外に自動車販売店にて長居することとなったので、遡及して考えると「ぜんぜん辛くないよ」と強がっているのか柿の種、これがこの日お昼ご飯となってしまいましたが、



ママは家で運動会の準備をしている中に、我が子と二人のドライブです。




予定では、ジムニーを神奈川方面で拝見し、




そのあとご要望での小田原城を見に行って、



沼津あたりで日帰り温泉をして帰ってくる予定でしたが、まさかこの日どっぷり自動車販売店殿にて籠城級なときを過ごしジムニーに乗って帰ることになろうとは想像もしていません。




クラウンに詳しい方はシャークアンテナの形状などで覆面か否かすぐに分かるそうですが、緩やかに抜かしていきつつ運転席にいる私を覗き込むように確認したあとに甲高いエグゾーストを奏でたマクラーレン。




あるいは雨の夜に伊勢湾岸道の走行車線を90キロ程度走っていれば、おそらく150キロで私というクラウンを抜いた後に、70キロに急減速して前に車線変更してくるので、しかたなく私も70キロに落とすものの遅すぎて90キロほどで抜かすと、やはりまた覆面でないことを確認すれば、すさまじい加速で抜いていくレクサスもいましたが、あるいは私もクラウンは全域、常磐や東関道ではマークXやインプレッサにも警戒を強め、もしくは高性能なスポーツタイプ、またはドイツ車に乗っているときは覆面からマークされときに煽られることもあるように感じますが、





かような、警戒される側というクラウンならではの経験もさせて頂いた一台となりました。ちなみにごく一部のクラウンオーナーは「覆面ごっこ」と称して、シャークアンテナ等、意図的に覆面仕様にして「周りをびびらす」という遊びに興じているケースもあることを、この車と出会って知りました。



どれについていたものかはわかりませんが「これこの間走っていたランクルについてたのと同じホイールだ」とホイールの造形には一段のこだわりが継続中です。いつ飽きることやら。




ジムニーにご対面。希望していた白。即決しました。





知り合いの自動車業を営む方へ、オークション代行を依頼しつつでしたが、なかなかよい値段の提示に、急転直下、下取りへ出すことに。



そういえばJB33ジムニーワイドは買ったところの社長氏に引き取って頂き、買い取りでも、あるいは整備もしてあることから当時の売価より高い価格でもいけるとのご意見の中で販売委託どちらでもいいですよ、とのご提案をもらっていた中に、修理も済んだところで地元のお客さんがついたとのことで、次の嫁ぎ先も決まりそうな様子に、クラウンについても事実上タダで乗ったぐらいの感覚で、




グレードは低いながら、3インチリフトアップ、センスのよい社外バンパー、タイヤもM/Tに履き替えたこの一台に、ナビやバックカメラ、本革巻きなハンドルへの交換、濁点がついたら大変なヒッチメンバー、リアタイヤカバー変更などつけた上で、ほぼ等価交換ぐらいのことに好条件かと思い、





その他、我が子がこだわる「ここを黒くしたい、シールはやだ、塗りたい」というのは「サイドガーニッシュ」で納得してもらうこととして、これから追加する予定にしつつ、合わせてJAOSあたりの9mmフェンダーも質感がよく魅惑的でしたが世界へ羽ばたくシエラと異なり日本でしか乗れない軽規格たるジムニーの個性を活かそうとフェンダーは見送りにする、スキッドプレートはいらない等、8号議題の細目について現場やパソコンの前で適宜合議した次第です。なおフェンダーがなくすっきりしているほうが魅力的に思えて来るから、我が子の洗脳スキルはなかなかではないかと思い至っております。




ヒカキン氏や、タイヤチェーン装着方法の動画を見て、部品の選定や書類作成などを待っていながら、




後日印鑑証明を持参することとしてその入庫までの間、今日乗って帰っていいかを伺ってみますとヘッドハンティングで転職したばかりのご担当を頂いていた店長様、メールのやり取りから初対面のときも際立った好印象とお人柄の所有者にお見受けしましたが「某ディーラー20年仕事してきましたが、初めです」とのお声を頂戴しながら、名変していない一台「息子さんが乗って帰りたそうだから」と乗って帰れることになりました。




会話を聞いて状況を理解した我が子「荷物移していい?」と許諾だけすれば、あとは勝手に移し始めました。ヘッドレストも抜いて、ティッシュを入れるケースまで付け替えて、成長を思った瞬間です。



翌日使う予定だったはずの行きはクラウンドライブ、帰りはまさかのジムニードライブ。早々に保険も整えて始動です。



遅くなったものの日帰り温泉だけ入って帰ろうと話していましたが、突然後部座席から返事が聞こえなくなり、




パーツの調べを含めた選定など気が付けば長丁場の商談に疲れもあったのか、さっと振り返ってみれば即寝していました。






「いきなりジムニー乗って帰ったらママがびっくりするよ」とママを驚かすミッションも発生しているせいか、






30分ほどで一寝入りから目覚め、ジムニー談義。




後部シートから後ろのスペースがほとんどないため、安全性の観点からできるだけ助手席に乗ってもらいたいところですが、どうしても後ろに乗りたいと帰路につき、




普段から後ろにトラックが付かないように、殊に渋滞末尾では後続がトラックにならぬよう調整しながら、かつ前方の安全マージンもとって後部車両の挙動もみながらゆっくり減速する等、体よく言えばリスクマネジメントをしているつもりですが、さらに拍車をかけて後続の安全にも気を張って運転しました。





いずれにしても、不意に反対車線から車が飛び出してくる等、予測および回避困難なケースを除き、




JB33もそうでしたが、このジムニー系の車は飛ばす気にならず、公道では無茶な運転へも繋がりにくく、





かつ運転者におだやかな運転マインドをもたらすこと含め、性能、車のキャラクター、コンセプト、随所から醸し出す雰囲気、それらは見えないしかし強靭なアクティブセーフティになっている車種のような印象を強く持ちます。



翌日の運動会、じぃじばぁばもこの狭い車に乗ることになりますが、




ママには自転車でいってもらうとして、という家族で乗るのはなかなかにスペースがきついところはあり、一人またはカップルまでが最も快適で楽しい車かもしれません。




運動会、この日もよき思い出となった一日。ジムニーで行きました。




来年か再来年になるのか噂ながら5ドアもあるジムニーですが、林道に行く可能性がある我が家の場合は、もしもの際に山の中での狭小Uターンができる可能性を削ることになる全長が伸びてしまうことは、リスクになり、2ドアでなければジムニーではない、という価値観を持つ人も出て来るであろうことを一つ思った日もありました。





家族がいる場合、快適性だけでなく、積載性も大きな問題です。JB33でも3名乗車からは危うい積載性ですが、さらに狭くなっている何も載らないと言っても過言ではないJB64のトランク。




テールランプが低い位置に横方向であるため、ヒッチメンバーおよびヒッチカーゴではブレーキランプの視認性が極度に悪化することが考えられ、安全性も考えますと子供の自転車程度を乗せる予定として、テールランプの光を遮るBOX系は屋根の活用を考えることにしました。



多少飛んできた落ち葉の掃き掃除と故意に抜いた自転車の空気を入れて、



いつの間にか増えた我が家の豊田幕府体制と、




鈴木藩主という被統治システム。




「あれ、このジムニー、ホイール変わってる」と自転車を降りてその他のパーツもチェックして、




ルーフキャリアをつけても、我が家の秘密基地、その高さは大丈夫か調査確認し、




「沼津のトイザらスに自転車見に行って、帰りに日帰り温泉行きたい」というドライブコースのご提案は、




東名工事により一車線通行止めである大井松田御殿場間および箱根周辺の国道1号の状況から片道三時間となり、当面箱根へもお邪魔できる状況にもなく、




箱根登山鉄道の線路崩落ぶりも驚愕しましたが、いつもお世話になる宿の方々の心配や当面の苦労にも胸が痛くなる次第ですが、年内の道路状況として沼津へも足が遠いこととなりそうです。




都内のトイザらスにプランは変更してもらい、




サスペンション付きの自転車に興味を持った、ジムニードライブ。ジムニーに20インチ自転車を載せるのは困難なため、このときの買い上げはあきらめてもらい、





いろいろと「リサーチして」から買おう、ともいざないつつ、




ヒッチメンバー同カーゴに自転車を乗せるのも楽しみにしつつ、ジムニードライブ。




今の事業を始めてから出会い、お取引を頂くようになったとある会社の、とある責任者の方から電話が入れば「仕事のことではないのですが」と転職をしたい旨のお話を頂き、我が子はサスペンション付き自転車を私から取り上げたスマホで物色し、




ゴマ塩をかけて、ハンバーグ定食なジムニードライブ。




中学1年生の頃、すなわち30年前に友人に連れてこられた定食屋、という説明もしつつ、メニューには45年の味、と私とほぼ同い年ですが、入れ替わり止まない客足を思いますと、なんとそれも驚異なことかと思いながら、お腹を満たすジムニードライブ。





パーキングチケットの使い方を勉強しながら、不要になったシールはホイールへ、ジムニードライブ。




車内でラジコンもできるよ、ジムニードライブ。




ハイラックス二台を見て、日常ナビがある方向感覚の鈍化と何らナビなどない懐かしさを感じる、スマホの地図もあえて見ないナビ無し都内ジムニードライブ。




ジムニーを置いて、タコマに乗り換えて、トイザらスにあったサスペンション付き自転車を買いにいく仮予定を変更した、



世界一かっこいいと思われる自転車の発見。現在問い合わせ中ですが、数日たっても返信がありません。手を尽くして納車を目指したいと思います。



Posted at 2019/10/17 13:12:57 | コメント(0) | 神奈川ドライブ | 日記

プロフィール

「免許取得したら自分で買って乗るというドリームカーは、小4ぐらいから不変の引き続きカローラツーリングだそう。出来立ての美味しさが異常なマックのポテトをつまみながら。」
何シテル?   08/31 01:48
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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