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ドライブへ行こうのブログ一覧

2020年04月12日 イイね!

ピックはダンロップ。

ピックはダンロップ。









「パパ、パソコンやっちゃだめ」と現場封鎖もされ、





分刻みで出世していった現場監督の棟梁時代の写真も出てきたので、思い出に残しておきつつ、






あれいないと思えば、気が付けば勝手にキッチンへ行っており、イチゴのへたを切り、ほのぼの1日5割の忙しい金利苺信販の関係者なのか気になりながら、




苺おやつを食べたり、この朝も自分のご飯は「俺オムレツだけでいいや」と自分で焼いて、




コロナの影響で大変だという新橋のお店がテレビに映れば「あっここ銀座でさんま食べたところじゃない?」と、L字型のカウンターといい、場所といい、雰囲気といい、確かに同じかと思うほど極めて惜しいながら、しかし1年前にさんまをたった一尾食べたお店、たった一食をともにした時間すら記憶に留めてくれているのかと思えば感慨深く思いました。



3月行く予定だったハワイ。仲間も結局式を中止して行っていれば食事にも困るほど部屋ごもり足止めなど大変なことになっていたかもしれませんが延期に期しつつ、「A380乗れなくて残念だったね」とママがいい「たしかに。けどあんなどデカい飛行機3機も買ったばかりで動かせないANAの大変さ考えてあげてよ、うちはさした問題ではないよ」と回答してみて私は一昨日あたりまでは、リビングで美しいギターを眺め、






リビングで至宝のギターをつま弾けば、心のミネラルを頂き、上手い下手は関係ない楽しむのが一番、初心者は体の中にリズムを作りそしてテンポ、リズム、グルーヴまずここが日本人はいけてないという理解からスタートして突破していきましょう、という陽気な魂にパッションのリズム、そこへときに明るく哀愁のメロディを乗せるあたりがまた絶妙に心と血を揺さぶるかのような様相も感じるかなりクールにいかすギタリスト氏を見つけ、ネット主従をリズミカルに決め、「さぁ一緒にまずは簡単なドレミでセッションしましょう」と、どこがどの音でどの音はどこかこれが記憶あることに脳のシステムへの謎が深まりつつ「ドッドレ、ドッドレ、ド・レ・ミ・ファ・ソー」と楽しくかような暮らしをしていましたが、今は和室に移転させられ、日々眺める生活が叶いませんでした。




途中下車はさせないよ、かのような土台のリズムからして数段違いな特急の感性を持つ方々とセンスなき初心者が勝手に気兼ねなくセッションしてもらえる時代、概ね室内続きの日々。狭い中を潜り抜けて追っかけっこを息が切れるほど本気ですれば、少々肺が痛いような気もしてもしかしたらコロナだったのかもしれませんが、今はむしろそれを望みます。








「もう少し子供とたくさん一緒に過ごす時間」をプレゼントされたような気もしてきます。



卒園アルバムをみて「あっAちゃんだ」と隅々自分を確認したり、全員の名前を読み上げたり、




ギターの振込み前、いくらのギターなのか、10枚ぐらいだとどんなギターが買えるのか、この金額で他なら何が買えるのか、経済学楽器課の勉強も手に感触を持ちながら実感を強められるようしてみて、




「泥棒組は全滅か、と未熟ゆえつい口がすべったんだけど『えぇぇぇパパ泥棒にあったことあるの?』と我が子に言われてしまったよ」「いや、本当にその通りだと私は思います」と、仲間と会話したのですが、



20年以上、経営をしてきて社のリソースを持ち去り独立していった方もいます。




聞き及ぶにそこまで真似するのか、と思いましたが、私がさらに未熟だった頃、いつもコートを着ないで寒そうにしている方へ「着ているコート」をさしあげたりまで合わせ、誰でもたとえば日サロのアルバイト店長であっても、街を歩くケーブルテレビの営業殿であっても、仕込めば1年で億の資産は持てるであろうとある一子相伝の量産化に成功したビジネスのノウハウを個人として真似するために独立し、その方は即座にBMWを買い2年ほどはよかったものの、その後コンビニでアルバイトになったと聞いた方もいます。有難いことに「憧れているんだと思います」といわれたことがありますが、皆そういう方は私が若い頃よく乗っていたBMWを購入されていく傾向を感じます。




ときに「お前に仕事出すから」とお客様より独立を促されて、このお客様は類を見ないほど非常に癖が強かったですが、外注費を下げたり都合よく使いたい狙いもあったのでしょう、この方の場合は独立して仕事はすべて引き抜いた社員達へ任せ自分は南国へ移住して遊び倒す生活を手に入れましたが、数年ほどで仕事が細りのちのち赤字になってしまった方もいました。




社のリソースを持って行って「頭にこないのですか」と言われることもありましたが「多少ならいいと思ってます。みんなそれぞれの中で生きていかねばならないから」と、許容を思ってきました。




ひっかかった紙飛行機、知恵を投下してみて自力で救出、自助論です。




会社が小さいうちは、濃く厚く信頼関係を築いていけますが、どこかでそれが薄まっていき、目も気持ちも心も行き届かなくなり、同じ組織であってもそれぞれ名前も存在すらもしらない人同士が増えていき、それぞれが人生の利益相反関係になることも往々にしてあるのが人間社会であるとも思います。




リソース窃盗貯金にて、生き延びてきたところも、あるいは売却した会社でも若い私が20年前とエアコンをけちったお盆の中な10年前に作ったWEBサイトを未だに集客システムとして進化も努力もしていないようなところは、さすがに今回の状況に多くが吹き飛ぶか、どこぞでお金を引っ張って借金を重ね延命を図ってみるか、そのように拝察されるか聞こえてくるような状況に、





未熟である心に器についぼそっと口が滑った次第ですが、一方でみんなこのあと生きていかねばですからうまくいってほしい、誰がずば抜けて頭角を顕せ、と願いつつも、得た能力とノウハウでゼロから築けばそれは実力が伴っているのであり、経済というものは必ず波があり、よいときもあれば、こうしてかなり厳しい局面も必ず定期的に来るのが自然の理ですので、盗んだリソースを食いつぶしているだけでは実力とはいえず、しかもそれで気取ったり、調子に乗っていればなおさらに、かような実力なき者や、ちょっと収益を手にして事業資金よりも遊興費を重視していたり遊びほうけていればそれも合わせ、遅かれ早かれ窮地が訪れるのは道理のようにも理解しています。そしていずれを問わず、もれなく平等に訪れる試練や窮地を乗り越えることがまた実力向上の機会になっていくのだとも感じています。




毎日のようにレゴの注文です。作ってから注文というルールの基、2つずつ頼みますが早く次を注文したいゆえ「今日2つ作る。ここに並べたいんだよ」と聞けば、同じ血を思い、800工程越えの逸品は、見開き1ページずつ分担して作ろうとなったものの、私がどこかでミスをしたようで、全解体の作り直し事案となりママから「解雇」の通達を受け「解任の間違いだろう」と心で叫びながら甘んじて受け、




入学祝いとお手紙もママばぁばと、叔母さんからもらい、




御礼のテレビ電話ではギターも披露です。




「O塚商会に将来は独立を目指しながら勉強のために入社し、ある日後輩たちから『〇〇さんはそろそろ独立をするべきです』と強く言われ独立することにし、そして後輩や部下達も付いてきてくれました」という虚栄的武勇伝の他責系自己顕示方向の物語としては下手くそな記事を読んだことがあり、このような話題は大なり小なり枚挙にいとまがないと思います。ご本人は意気揚々ですが、会社はみすみす泥棒を入れてしまった状態に変わりはないと思いつつ、しかしこれがまた社会であり、会社とはそういうものであるとも思います。




たとえばお店をたくさん展開していればレジからお金をくすねる方も必ずいる、在庫をくすねる人もいる、些細な事項でいえば俗にいう給料泥棒もいる、大手の役職者ならリベートもあるわけでして、いちいち目くじらを立てていては体がもたない、という前提で経営というものは心得て、あるいはリスクに備え、もしくは限界があるものの対策や環境を一応敷いて確度を下げておく、お金を盗みやすい環境があればそれは経営者が悪いのであって、他方日本であれば総合してかなり環境としても恵まれており、ということだと思われます。




はたまた今般すでに倒産も増加傾向に、倒産という債権者を黙らせる法的処理ができるところはまだましと、負債もある中に現金が無く小姑以上にうるさい債権者の対応をしなくていけないような閉業パターンは倒産の分母と見るべきなのが資本主義社会とも思いますが、




お金をもらうとき、すなわち通常営業時はペコペコしお世辞も大盛だったのに、一回でも未払いが起きると「ごるらぁぁ」または「〇〇さん、大人なのですから約束は守りましょうよ」と人が変わったかのよう攻める一本になる方もまたいたりして、それが世の常かもしれませんが、過去の取引から仮に100万円の利益がでて、今般10万円焦げ付いたのなら、トータル90万円は利確であり、その分生きて来られ、生活もできてきた部分への評価や感謝は沸騰した湯気かのように消えてゆき怒りだけが残置物となり、という意味で残念に思います。どんなによい環境にあっても「今までこれだけよくしてもらったから無給でがんばって会社を支えよう」とはならず「えっ困るよ、人生どうしてくれるんだよ」となるわけで、給与の未払いも同じくに思わなくもありません。




何かあれば、ちょっとのお金で怒鳴り散らし詰め寄る人もけして少なくない、それが大人であり、社会に永続的に続く未熟さと話してみたいと思います。パパは大きな会社の取引先が苦しいときに「大幅な値引きで支援、なんなら無料でよい」の号令をかけたことがあります。お世話になってきているのであり、それ以上に利益を享受していると理解し、おかげさまで生かしてもらってきたと感謝しているからです。困ったときはお互いさまと個人同士なら思えるのに、法人同士というフィルターをかけた人間同士だと信用が低下すれば取引を停止するのが常で在り、法人であっても困っているのならその先に人々の生活があるのですから支援という価値観がもっとあってもよく、あるいは取引先が倒産すれば売掛は即座に忘却です。考えても一円にもならず、あるいは読みが甘い己の反省として、もしくはあらかじめ一定は組み込んで予定しておかねば、毎月寝れないことになりかねません。




私も大変なときなど幾多もあった中に、あるいは他社を救済がてら雇用の受け皿としてのMAも幾度かしたことがあり、融資の依頼を受けたこと合わせ、中には精神が壊れている社長殿も少なくなかったと感じるほど苦しまれてきた社長氏を膨大に見てきて、ちなみに大手から独立して10年20年と社長をやって病んでいるパターンが多かった心象もあり、これらどぎつい状況に同情も致す次第ですが、




他方で目の前は苦しくとも、数年後はまた生きていかねばならず、あるいはだいたい8年前後乃至10年に一回どぎつい経済環境が生まれるとルーチンと考えて、しかし苦しいのは一瞬のことですのでなんとかなるのが人生であるとも思いつつ、






リーマン時なども同じですが、まっさきに倒産していくのはやはり常日頃の経営状態が悪く、「やれ国はどうしてくれるんだ」「都はもっとお金くれないのか」というのは経営者ではなく、または向いていないと私は厳しく思いつつ、どのようなときも一度たりとも、微塵たりとも国はおろか他人をマインドからして頼ったことはなく、その心構えが窮地を脱し実力がついていくような気もし、まっさきにマインドからして他責とセットで他人頼りは、やはり向いていないようにも思われ、



常に世には一定の倒産寸前または何かあれば倒産しかねないギリギリの会社が当然に確実に存在しますので政策としてこれは考えねばならないと思う一方で、まっさきに倒産したり、公的機関に頼る方に問いたいのは「大震災が来ていたらどうするのか」ということです。つまりは震災など来ないと思って事にあたってきたのか、そして大震災であれば範囲は局地的に狭いながらも、経済はさらに当該地において今以上に強烈猛烈にストップするはずであり、そのときどうするのかと問いたく、私は臆病ゆえそして少なからず雇用をしている身として責任もあり、それもマインド含め想定して平時から備えていますが、経済的にも大騒ぎしている中に冷静になれば今般激甚大災害に比べればまだ緩やかと言える中に備えがないというのはどういうことなのか、蔓延は国や政権のせいして、



困れば「国は補償しろ」と叫び、経営者として大きな課題もまたあるケースが多いのではないかとも思いますが、それがまた大人であり社会であると教えねばならないのかもしれません。普段の収益から多くの飲食経営者もそうですが最低限の安全圏に入る前から我慢できずローンで高級外車を買い、海外旅行に愛人と行き、むろんそれも心の糧になりますが、多少は有事に備えておくことも必要なのではないかと思う次第で、まだ足場も固まっておらずならなお更に本来遊びは余裕のさらに余剰分だけでやらねばとも思わなくもありません。今般会社やお店を立ち上げたばかりであれば、傷が浅くにいい勉強ができた、ぐらいに思わないと、経営者ことにオーナーは務まらないかもしれません。





お若い社員氏のご令姉様が、銀座ではとあることで有名なママで雑誌やテレビなどにも取り上げれている方がいるのですが、いわくもう半分はつぶれたという表現だそうで、銀座など夜に運搬されたあぶく銭と言っては失礼ですが、私は一時期毎晩100万とこれも一庶民としては一応のインパクトあるはずですが、某大手創業者は銀座で飲んだ金額収賄でとっ捕まるまでで24億円、それが今ではコンプラだと数百万円の収賄で取っ捕まる時代にスケールダウンを思いつつ、これらはどこに消えたのか、とも思う次第です。空で家賃を払い続けるよりも、落ち着いてからまた整えたほうが得策なのかもしれませんが、こうして都心部ほど不動産にも影響が出ていくような気もします。なお友人の経営者は「どらちゃん、キャバクラいまは買い手市場だよ」と、冒険家でもあるのかと思いつつ、どのようなときも世情を把握しているあたりにその気力合わせ脱帽です。





「泥棒にあったことあるの?」という問いへは「泥棒が前の会社にいたんだよ。社会や会社はそういうものだから、気を付けてね。パパも気を付ける」と伝えてみました。






やがて来るであろう、大震災。あるいは次のコロナ。もしくは予想しなかったテクノロジーの進化に駆逐されぬよう、





他方で従前は永続的な企業を作りたいと思いすぎていた反省から思う最大のリスクヘッジとして10年で手仕舞いする、惰性で20年。ぐらいのマインドを埋め込んでやっておくぐらいで丁度いいような気もしています。





取られることを予測して吊り下げタイプのギタースタンドは2つ注文して、無事に和室に引っ越しです。色あせを考えると紫外線ができるだけ静かなところのほうが望ましい、という理由もあり、リビングで美しき工芸品を眺める生活は頓挫です。




しかしながら美しきギターを並べることは叶いました。




もう縁がないと思っていた楽器、まさかのコロナの影響で四半世紀ぶりに楽しみを感じ、コンテンツの充実に浦島太郎氏の気分かもしれず、昔は気になる曲をコピーしようにもオリジナルがどう弾いているのか資料も少なく、あっても誤記も多く、映像の入手はコストが大きくかかり、というブラックボックス気味だったことも、すばらしき見本に手本に溢れ下手をすればご本人が解説する時代です。





紙飛行機の離陸専用空港も兼ねる和室で、ギターをつま弾けば「うるさいから閉めて」とも言われつつ、



私のシャツを着たり、




追加で楽しい時間も恒常的に提供してくれ、




将来はこのギターを持って学祭ぐらいで遊んでもらいたいと思いつつ、




せっかくの機会なので、私も愉しみながらギターを一緒に少しずつやっていけられたらと考えています。




ギターの神様ことエリッククラプトン氏の「ギターは終わったんだろう」と言ったとされる言葉。80年代、90年代あたりまでのエレキフレーズが2020年のyoutubeエレキギターコンテンツの多くを世界的に占め、2000年の前あたりまでが絶頂だったと振り返りつつ、ギブソンは多角化に失敗し破産し買収され、フェンダーは好業績を唄っているようですが、このPRSは社員数200名前後でリストラもしてきたようで、ことにPRSの場合はエレキ中心のラインナップ構造にエレキ市場の縮小が響いているのか、新興国への売り込みはまだうまくいってなかったのか、





突き抜けた感性と見受けますギターを売って頂いたことに深謝致しつつ、子が青年期を迎える10年後も、




中年期を迎える30余年後は確実にポールリードスミス氏はこの世にいないかもしれませんが、会社として伝説のギターを出してほしく願うばかりです。



「疲れないの?」「ぜーんぜん」の返答に体はもとより気力と好奇心、楽しむことの集中力、若さをうらやましくも思い、この日三つ目かのレゴを作り、





「違うところ電話したりなんてしないから安心してね。あっいっけね、癖で動画再生しちゃった。俺の悪い癖」とばぁばに電話して、



一人でばぁばのところへ遊びに行き、毎々注意ポイントは数度確認事項としますが、私はもう大丈夫であると判断しつつ、心配でこっそりママが後ろからついていきましたが、




少しすれば電話がかかってきて「泊まるから」とお知らせが入り、



晩御飯だけは頂きに夫婦でお邪魔すれば、段ボールで作った大コースがあり、




帰ろうよ、Aちゃんいないと寂しいよ、と伝えれば「二泊もしたじゃん」とやはり自宅は外泊扱いとなっているようで、




ばぁば達はコロナ対策で毎々とにかく山芋を食べさせてくれ、




この日もトランプで盛り上がり、大笑いをたくさんくれ、



翌朝は先に起きていつもの場所にいるかと思い確認して「あぁ泊りに行ってるんだ」と寂しく思い出し、お昼になれば「水風船取りに帰る」と一旦ひとりで帰宅も、心配でままが途中まで迎えに行き、「じゃ行ってきます」とものの5分もしないでまた出発し、





これら先も多大なリスクに心配と恐れを持ち経営に臨んでまいりたく、すなわちびくびくしなが虚しく中年がたまにギターを弾いて生きていこうと思う日曜日。ピックはダンロップです。




Posted at 2020/04/12 15:38:47 | コメント(1) | 自宅にて | 日記

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「@アユmin さま 横浜港の汽笛!いい音聞こえてきそうです。気持ちよさそー。おはようございます!」
何シテル?   06/15 08:08
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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カテゴリ:静岡お店
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