
タコマ指名で、腕一本あたり9kgを担当し、合わせてもうじき20kgかと成長を思い、

椅子を前に移動して、

ナビを入れ、2月ぶりぐらいに入れるのか途中ガソリンの安さに驚き、砧公園の一つ手前の信号角に緑地的な一角があったので、

はじめそれが砧公園と勘違いをしてしまい「ここが砧公園だね」と発すると「砧公園はもう一本向こうでしょ。ほんとにぼけぼけだなぁ。なんでそんなにぼけてんの?」と何回も来ていない公園の場所を覚えていること合わせパパにとっては素敵な暴言に嬉しくなりながら、素敵なお二人に出会えたドライブ、目的地に到着です。

楽器店様。最近家では「ぼけたおじさん」で通っている約一名合わせた私たちに新しい喜びと楽しみ方と、感性を得る機会を与えて下さった素敵な社長様がいる会社です。

コロナが落ち着いたら、またゆっくりお邪魔させて頂くことと致しまして、そこそこ足早にあとにして、「だからいつも撮るの遅いんだよ、もういっちゃったよ」と夕日の中を走る東急の車両を取り逃し、

二人で空と道路がオレンジ色に染まった夕日を見ながら楽器店様お二人の素敵さを会話しながらの帰路、「こうやって二人で乗るの久しぶり、登園に降園毎日だったもんね、覚えてる」「覚えてるよ当たり前だよ」と、会話は続き、

どうしても外で食べたいと、ゼリー友の会です。

ハンドルがベタベタになったら嫌だからいらない、と言えば「じゃあ食べさせてあげるよ」とカラムーチョのおすそ分けをもらい、

せっかく来てくれたからと我が子へ有難いことに素敵で貴重な百科事典がコレクションに加わります。

12+6は18と足し算の勉強をしながら、12弦6弦のダブルネックギターがあることや、他にも7弦ギターを見れば「10弦はあるの?」と質問され、あるいは装飾「うわぁ、すげーこんなのもあるんだ」と工芸品としての出来、こういう世界もあるんだと、しかしこれだけ装飾豊かなダブルネックはもう新品では出ず中古を待つしかないかもしれない、それはなぜ?という時代の変遷な会話もして、一つひとつ勉強です。という機会も頂き感謝です。

「じゃーん、こっちもあります」と、お気に入りの写真集となったようです。

パパ、外で一緒に見ようよ、外で見たい、とお誘いをもらい、

「茶色のほう弾いてみたい」とタメシビキのオーダー。メイプルの綺麗な杢目がネックにも出た逸品、通称「虎ネック」というのも今般知りました。

「パパ、ピックは?」「ごめんない」と外でギターを奏でれば「あぁ気持ちい」と、春の夕暮れ過ぎの風を嗅ぎながら過ごします。お店にあった黒いピックが欲しかったようで、次回買うことを約束しました。

「ギタリストでもないのになんでそんなに買うんだ」という我が家のマザーテレサ氏からの問いかけ、車両などと比べ絶対的な経済ボリュームはさしたことない等関係なく、このギター散財が一番贅沢な遊びに感じます。しかし夜の店に使う諸費用は完全蒸発で下取り不可なわけですが、幾ばくかの資産性、換金性はあるので大目にみてもらいところです。

「もうそれでいいよ」と雑な私がいえば、「S社長がこうしてっていってたじゃん」と何気なくちゃんと聞いていたようで保護シートをきっちりと枠を揃えて整えます。

行く途中、「S田社長がさ」と他の方と名前が混ざってしまい間違えれば、間髪入れず「S田さんじゃないでしょ?S〇社長だよ」と相違を指摘もらい、叱られっぱなしのドライブとなりました。

「あっここがちょっと変わってる」とマイナーチェンジを確認し、マイナーチェンジの理由を説明し、ビジネスモデルの説明をバフェット氏が「寝ている間も何十億人の髭が伸びて、うちの髭剃り買ってもらえるって嬉しく寝れないおじさんがいるんだよ」と説明したときは「じゃあさ、ほらここまでおへそのあたりまで髭伸ばしている人は?」なるほど日本にいては例外的盲点でした。「基本切らないけど、切るときははさみだな」と、どこで知るのかなるほどザワールドであり、

「ライトのデザインがいいだよ」とこだわりをお伺いして、

外気をそこそこ楽しんだことにして、私もトイレに行きたく帰ることにします。コンビニはどこも使用禁止なため、外でお仕事をなさる方には大変な状況かもしれません。

あれもこれも「俺がやる」と、まず搬入、「三つかけられるスタンドあるじゃん」と我が子アドバイザリーな保管スタンドも帰宅すれば到着しており、

このときは気が付かなかったのですが、

「何やってんの?」「えっあっちもやったよ」と、置くだけ空間除菌を一度入れて蓋を閉める作業中。

一気にそして段々と目が肥えてきまして、普通のプライベートストックでは霞んで見えるように急速になってきてしまいました。

「俺がやりたい」とその手に重さを一本ずつ感じながら、スタンドに一本ずつかけてくれ「ピックつけとくよー」とピックの配備をしてくれ、

「他のもここに並べるってどう?家に入ってきた時にずらーって見えるよ」と我が家のインテリアコーディネーターからご提案を頂き、他のは概ね明日にすることにして、整いました。

売って頂く前から写真でこの青いインレイ「これ青で他のと違ってカッコイイね、綺麗」「これはかっこいい」と、この一本はとくに賞賛大盛でした。

プライベートストックはすべて同じ弦にして「個体差を楽しむのはどうですか」とご提案を下さり、一つつま弾く贅沢な楽しみを与えて頂きました。自動車との共通点で思いますのは、アクティブよりも圧倒的に待機時間が長い道具であることと、相違点としては何と言っても購入の際に車庫証明が必要ない簡易性と、毎春自動車税が来ない経済性豊かな保有コストという数々の手軽さ、気楽さもあるやもしれません。

「パパ、民族欲しい」おいおい何危ないことを言っているんだ、と思ったら2年ほど前に流行っていたのか玩具の名前でした。「わんはんどれっとぅえいと」とヒカキン氏から教わったようで、敷衍してツーハンドレット、スリーハンドレッドはそれぞれ二百、三百と勉強して、「ちゃいますのん?」と私が突っ込みで連呼していると「何それ」と、確かに先入観がないと早口で言っていたのもありますが、言語の音、同じ国でも地域性による差異が大きいと改めて思い、これがグローバルな地域性の差異が外国語となるわけですが、母国語も大切にしていってもらえれば幸いです。

他方こちらの一本は全体として軽いながらネックはギブソンばりになかなか太い一本で、厚めのボディ鳴りがストラップを伝って肩までバンバン来るような、恐らくはコード弾きを重視したのか、プロオーダーの一本で特別なヒストリーも纏っており、それぞれ鳴りのポイントも違って、つまりはそれぞれ個性があり、

少しずつ楽しんでいこうと思います。お願いしている一本が来年あたりになるのか未知数ながら手に入ることを祈りりつつ、こちらのダンスはライブに向けたウォーミングアップとリハを兼ねていたと次に知る、

「スイミングクラブーーーー!もぉ~りあがってきたぜーーーぃ!」と実際に発した文言ですが、まるで武道館かと思うかのような雄たけびで、

パパとママをオーディエンスにスイミングライブ開始です。

こちらも贅沢な一本ですが、気兼ねなく普段使いにする予定で、なかなか派手で女性でいえばケバイ部類になるのか、我が子お気に入りの一本となり、ネックも薄め、ボディは木が詰まったけして重くはないですが質量感があり、それぞれ重さが異なるのは本人も気づき、

プライベートストック保護用に我が子のギタースタンドから部品を一つ勝手にもらい「こっちのほうがいいギターなんだからつけさせてよ」といえば「チッえらそうにいいやがって」と自我や色々な感性が育っているようです。

そして二回目のライブ。

お前は誰だ状態でシークレットライブ続きます。

寝る道理を通って、

机とベッドあと8個寝るのか、

そしてあと7個寝れば来る?と朝が来て、

ギターをじっくり鑑賞する時間と、

ひとライブしてから、

勉強しよ?とお誘いを受け、

この日もひらすら「うんこ」の数を追求します。

一問ずつ終わるごとに、コップに半分だけ入れてもらったオレンジーナがすぐなくらないよう、ちびちび舐めるようにで小休憩。

追加で届いているドリルは、今のを全部やってからと、一つひとつ制覇路線宣言に本人のイメージを大切にし、

「またやりたい」と自主的に「まとめ問題」「練習問題」をニューラルネットワークの強化朝練。

夕方はお風呂掃除からの、

そのまま入浴。

掃除から軽く1時間、長々い、

お風呂で潜水業務をしたあとはどうしても「電球替えたい」とのことで、さらには「おれがやりたい」との人事発表、

業務委託で依頼します。

様々な
聡明なご意見を勉強しながら、世には頭がいい方がたくさんいることも同時に知りつつ、

我が家も少しでも磨こうと思ってくれたのか夜に「英語の勉強する」とその前に、夜風に当たってみれば「パパ、ハワイでスパム食べたときみたいだね」と三歳の記憶をまだ覚えていてくれており、嬉しく思い、

手は使わずジャンプだけで、

この形を作り、同時に英語の勉強中ですが

降りるときは捻りも入れて、このあとはソファを跳ねるモードも入れて体を動かしながら「ジャパニーズ、アロハー」とこちらもオリジナルをふかしながら、youtubeコンテンツでリスニング。

こう見えて、これも「Jurai、Apple、forest」など単語英語のリスニング中。このあとはひらがなの座学へ移行。なかなか就寝ぎりぎり前までがんばります。

今日届いた追加補充のストラップ、なかなかの固さなのですが「俺がやる」「パパは手伝わないで」とやっていると二人で「できたー」と喜んで、

何も言わなくとも、つけたときに捻じれないよう配慮して下もつけて、

ウクレレの音を奏でて、パパは、もといぼけたおじさんは明日「
ギャロッピング奏法」という、ギタリストというよりも日本一のリズムストとお呼びした方がいいのではないかと思う、体内に流れるリズムがプロの中でもけた違いのレベルと思われる先生から教えてもらい練習しようと思います。

もうすぐこどもの日。今宵はリビング泊です。