
7R2、あとで見ればピン甘もありましたが、

FE35とソニーセンサーが綺麗な色とグラデーションで記録してくれて、

いい光を見つけて、夕日とともにお風呂に入ることにします。

この時間の光、この時期の内にまた狙ってみたく考えて、

「お兄さんになったなぁ」と思って、

デスクに向かい仕事をしていると「Aちゃんが面白いことやってるよ」とママから聞こえてくれば、

卒園アルバムをF値16にしたり、最短撮影距離に苦戦しながら写真を撮っていました。少しずつそれらを教えてみて、あるいは「こういうときはマクロレンズっていうのがいいよ」「うわぁすげー」と教えてみたのをきっかけに、

幼稚園年中の夏あたりにガールフレンドと遊ぶ公園お迎えで撮ったのを始まりに、羽田に持って行ったのと数度の登園ぐらい、カメラに興味を持ってからは恐らくまともに見るのははじめてのフジノンレンズXF35mmF1.4がついて久しぶりに出してみた「あれ、こんなカメラあったんだ、いいじゃんこれ」とFUJIに気が付いて、お気に入りリストに入っていきます。

「これもいいじゃん、ちょうだい?」「いいよ」

FUJIのアダプターがどれか分からなくなってしまい、じゃあ他のカメラでレンズを変えてみたい、もっといろいろ変えてみたい、ということで、

「これつけたい」「いいよ」と協議が続き、結局一つはソニー機にアダプターを介してキヤノンレンズEF24-70F2.8装着。

予期してなかったカメラタイムが続きます。「パパ、これ頂戴」「いいよ」「もう一ついい?」「全部Aちゃんのだよ、いいよ」とリズムを重ねてきた矢先に、

「パパのカメラちょっと貸して」「いいよ」と「頂戴」ではなく「貸して」に何に使うのかと思えば、

カメラコレクションが一歩深化を見せ、集合写真を、

RFレンズでは重そうなので、さらにレンズを変えてもう一回。

コレクション置き場は机にするようです。

タオルも一枚新しいのを降ろして、レンズを拭いたり、ストラップを整えたりして「Aちゃんはいろんなの持ってていいね」と言ってみれば、「優しいパパいるから、大好きなパパいるから」といってすりすりまでしてくれる、特大メロメロマシーンに仕立ててもらい、

もっと食べたい、と言ったヨーグルトがなく、じゃあ買いに行こうか、と夜のサイクリングに誘ってみました。幼稚園の頃に、この坂をキックボードを蹴ってこうして夜にローソンまで行ったのを懐かしく思います。この日も坂の下に私が先にいけば「自転車来てない?バイクも車も人も大丈夫?」「大丈夫だよー」とコーナーを楽しむ瞬間。

昼に来た公園の夜バージョンも見て、外国人の方に「ハロー」と声をかけられ、日本のよさを改めて思い、

「今日は木曜日でしょ」「明日は英語だよ、小学生クラス」「だから水泳は振替で火曜日だって言ってんじゃん、これも小学生クラス」など、曜日の感覚、スケジューリングやその把握認識もしっかりとしてきて、ことに曜日の感覚がない私には大いに助かる次第です。

という流れで「夜のローソン」今月のノルマ達成です。「なんで夜遅くもやっているのか、どういう人がいくのか」という質問へは「儲かるから」「夜遅くも仕事している人がいたり、いろんな人が深夜も動いている」と簡易に説明しコンビニ各社の競争環境はまだ伝えてみていないですが、地方は段々深夜営業がなくなっていくのではないか、東京や都心はAちゃんが大人になっても深夜やっていると思う、儲けるために、でも有難いこと、など会話しながら、

「Yちゃん家の公園に行きたい」と久々に来ました。

私のほうが当時のことも、つい昨日した会話も忘れてしまいますが、よくそんなこと覚えているなという会話もして、

これもいましかできないであろう、20:30。汗だくになりました。「俺はローソン行ってちょっと公園寄って帰りたかったんだよ。こんなに遠くにまで来ると思わなかった」とぶつぶつ言われながら、結局、遊び合わせて一時間ほどのサイクリングコースとなり、

「おれが欲しい家見に行ってみようよ、売りに出たら欲しいんだよ、庭が広くてバギーし放題の家があるんだよ」しかし相続でないと売りには出ないと思うよ、とも伝えてみて「相続って?」と自然な流れになり、

帰宅です。

F1.2でも薄暗い中のAPS盛大なノイズに、1DXの帰還がまたれます。シャッターユニット等交換も一式して、リフレッシュして帰ってくる予定で、どこかでバッテリーの新調は必要かと思われますが、まだまだこの先軽く10年は使わせてもらう予定であり、デビューから8年、購入から6年でも第一級のそれに十分な性能を思います。同じレンズで撮っても1DXの描写は立体感が違うようにも思い、中古で14万ほどの相場、追加投入しても年換算1.4万円か、とわけのわからぬ計算をしてしまい、半分ミラーレスかのように使うこともできる
デュアルピクセルCMOS AFも魅惑搭載なmk3が気になり始める悪癖。

やはりそういう流れだよね、と思った自分で選んで注文したエアブローが届くまで、こちらを使うそうで、そのセッティングぶりを寝てからみて可愛く思いました。

幼稚園のときのように、あっという間に過ぎていくのだろうと思いながら、

何年生までこうして撮らせてくれるのか、とも思い見送って、

我が子のコレクションから一機拝借して、AF固定の方法を思い出してみたりしコレクションを撮ってみれば写真を見て気づいた畳まれた布巾に性格をみたような気がして、

そのままビビッド仕様がどす黒い御蕎麦に仕立ててくれ、有難い懇願セットである、ねぎとろ蕎麦セットを頂き、

「はいそこ!船を動かせ!」と我が家の水兵ご帰還なさり、

「だめー」とコレクションは貸さないとカメラ争奪紛争地域で押し問答をして、

いまや中古で6,000円、EF50mm F1.8 IIでピントも適当にですが、前の写真も含めて十分によい描写を思い、それを引き出すEOSRの進化も思いながら「夏を遊び倒せ!まつぼっくり特集」の構想に着手し、

近所にもある同じ仕様は同級生の家であることを意味しているわけですが、とうの昔に弦がかなり伸びていた様相とそれに比べてかなり順調さに欠ける我が家の朝顔は、引き続きマイペースでいってもらいたく、

我が子がいぬ間に無断拝借7R3+EF24-70F2.8「徹底比較!!まつぼっくりの転がり方」のほうがニーズに合っているかもしれないとプランニングを練り直し、

7R2+FE35で撮ってみれば「まつぼっくりと永遠(とわ)」と純文学に走るべきか、写真のテーマから逃げている気がしてきたあたりで、

「キンキンに冷えた冷やし中華食べたい」とオーダーしてたわりには一口で残し、おにぎりへ移行、こちらが私の昼食となったのは必然です。

ととのえ部屋

よしゃこい祭り

そして日刊まつぼっくり。「そうだ、まつぼっくりステーションに行こう!」はどうだろう、これはいける、

「こんなことさせてくれるのパパだけなんだから、おねがいもう一回、なんかまつぼっくりのバーベキューみたい」とヒントをもらいました。「がっつりいこうぜ!まつぼっくり!」、まったく意味が分からないと冷静さを取り戻し、

「またメダカみてんの?」と、努力は人に見せないタイプの私がまつぼっくりのことを考えていたのは隠し通せたようです。

英語前のバイオリンギター弾き

EF50F1.8、EOSRで瞳AFをしてくれ、6,000円でなかなかに瞳が麗しく写る現代の技術。20年後はどのようなカメラが出ているのか、この子が自分の子を撮るときは、いくつメーカーが残っているのかあるいは撤退しているのか、

いってらっしゃい!

そしてまつぼっくりの時間です。ニコンマウントのカールツァイス50mmF1.4は息子のソニー機に取られているのでD810にDXフォーマット中古で1.2万円ほどのAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G(クロップになり換算50mm)で整えて「まつぼっくりと憲法」とこれを起点にまつぼっくりと政局の関係性について研究し、世に問うべきではないのか、と考え、

今度はD810シグマart50mm それぞれ最短F2.8にて。「まつぼっくり=mc2」と誰にも気づかれぬようにさりげなく数式に置てみたりするべきか、

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8GをF1.8「まつぼっくりの利回り(実務編)」として金融リテラシーの向上まで担うまつぼっくり。

art50mmF1.4を同じくらいにトリム「図解まつぼっくりの足跡」もいけそなきがしてくるわけですが、

英語のお迎えに、自転車ピストン輸送の回収あとは、お泊りに行きパパは所用でおでかけして、

大将のことを思うとあまり大きな声ではいえませんが、個人的にはうなぎ特上よりも幸せを感じます。

来週からの給食開始で、一昨年写真データの整理に腰を上げ、秋口には事務所を一つ作って社会福祉活動に体を動かし、今の社を立ち上げた時のように日々毎日様々な人と会って活き活きと、と予定を考えてみながら、

本日は注文してあったラジコンを取りに一時帰宅して「2週間ぐらい泊ってこようかな、だってばぁば家がAちゃんの実家だから」と言ってまたお泊りにいきました。