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ドライブへ行こうのブログ一覧

2020年06月26日 イイね!

1歳10か月の記憶。Sクラスから出てきた象のぬいぐるみと。|マクロレンズ|と奪還失敗

1歳10か月の記憶。Sクラスから出てきた象のぬいぐるみと。|マクロレンズ|と奪還失敗Sから出てきたぬいぐるみ。













RF50F1.2mmで見送って、




はじめは5D3+EF100mmF2.8、次にボディだけ付け替えて7D2+EF100mmF2.8散歩の日。






8:52まずは5D3のボディでダブルショット追加の4ショットラテを買いに散歩へ出勤です。



散歩が職場という定義です。




5D3たるフルサイズのほうが、正確にはフルサイズ2000万画素級の画素ピッチのほうが、というべきかと思いますが、手振れが格段に少なく済みました。




7D2は100mmマクロが換算160mmになるメリットはありつつも、かなり手振れが多く歩留まりは低かった次第です。




動画「【のむたん先生写真塾】「超マクロの世界」や「花は、こうやって撮るとアートになりインスタ映えする」を素敵に思い、参考にできていないレベルですが、まずは第一歩試写してきてみました。



たまにスナップも入れながら。




花をマクロで撮る、まともにマクロで撮ってみる、さした経験もなく数年ぶりにトライですが、




夢中になって、道端であろうとも人目もはばからず、




気づけば2時間も散歩してしまいました。





極薄ピントの世界。F2.8で、100mmだと恐らく被写界深度1mm前後、狙うピントによっては0.2mm程度なのではないかという気持ちになるほど、7D2につけて160mmになると被写界深度1mm割って0.7mmあたりなど、そのようなレベルかと思いますが、



呼吸だけでピントが彼方にずれる世界観。




マクロレンズを通して、まさに視野も集中力もマクロの世界へ行きますから、



まったく人の目も、気配も、これを撮っているのはコーヒーを買ったあとの商店街ですが、気になりません。



前回、ピントをしくじったリベンジもして、




通常往復10分程度のところを、30分かけてコーヒーを調達することになります。



本ブログでは、原則として散歩写真を数枚程度として、以後は別のところにUPしていく予定です。




本日夜はお医者さんごっこをしました。



我が子が医師役で私が患者、




まずは心臓の外科手術です。




最初は麻酔して、電気メスで切開して、血管を縫って、切開したところを縫って、入院して終わりという流れの次は、




「はい、じゃあ今度はお〇ん〇んの手術です」というので、


ここから7D2にボディを替えました。

「ところで先生なんで手術するんですか」と病名を聞いてみれば、



「えー感染症ですね」と道理の通し方に思わず笑ってしまいました。




それはそうと、このマクロの世界観、そして何らに捉われない独自の世界観を作っていく作業、




なかなかに楽しく、普段のカメラ活動に時折織り交ぜていこうと思います。




今日だけでも、マクロを覗かなければ気づかない造形がそこにあったり、小さな虫がいたり、




花粉の粉があったり、水滴の中に森があったり、



世界を知るごとに、見えるものが変わってくるのかとも思いますので、




それも楽しみにしたいと思いました。




ピントに集中することで、リフレッシュにもなるような気がし、



加えて、気づけば2時間という散歩時間を思いますと身体的な健康にもよさそうです。



EOSR5のボディ内手ぶれ防止機構と、レンズの手振れ防止機構ISが合わさって、動画に加えてマクロで威力を発揮してくれる環境を享受できそうです。




朝起きて開口一番「いやな夢を見た」といい、



(夢の「蟻の流し撮り」もっと流せるように精進します)

前夜は私と妻があの世に旅立つ夢を見たようで、ストーリーとしては下水に流されて、処理場で粉々になるらしく、




パパとママしんじゃだめだからね、と何度も言いながら学校への身支度を整えていました。




そのような夢を見る深層心理としての理由、大丈夫である旨を伝えて、送り出しましたが、





「あれ取ってあげる」「Aちゃんがやってあげる」と朝から優しくて、優しくて、




「生まれてきてよかったよ。毎日楽しい」と甘えてきて、感無量の言葉を聞き、大人になってからもそう感じるような下地を育んでいってあげたいとも思い、




孫を見るまではポンコツ化が進もうとも、踏ん張って歩んでいきたいと思いを重ねる次第です。

























EF、RF、FEのそれぞれ50mmをいつでも撮れるようにしておいて、





出迎えはFE50mmf1.4。




今日も届いたアマゾン氏からお愉しみに興奮もしながら、今日はスパゲッティでおかわりした話などを聞きます。




届いたラジコンの充電も完了したところで、




近所でミニプチライトオフロード。




α7M2を正式に許諾を得て借りて、FE55mmF1.8で出かけます。




こうして動体で撮ると、AFが迷って遅く感じる時もありますが、しかし全般的には問題なく、むしろ正確で素早いことが多く、




楽しく気持ちいいレンズに思います。





α7R3以降であれば、さらに快適に使えそうです。




我が子がラジコンに勤しんでいる間は、





少しカメラ遊びもしてみます。




ダイナミックレンジが豊かなソニー機でライカっぽくできないか、




テストです。そして家に帰り、貸してくれてありがとねとレンズを元に戻して、ささっとやり過ごし、EF50F1.2を奪還したことがばれていない、と胸をなでおろして、




しばし過ごしていると、突然「あぁじじぃ、ふざけんなよ」と聞こえて来たので「どうした?」と聞いてみれば「レンズ持っていっただろ?」とEF50mmf1.2奪還作戦がこうして翌日にはばれてしまいました。よくわかるな、と感心しつつ。




ついでにアダプターを替えたいというので、お付き合いをして、




どうせだからもっと大きいEF85mmF1.2にしたらどうだと提案すれば、




パパだけずるい、とRF85をよこせとはじまり、引き渡し条約に基づいて、従属側としては飲まざるを得ません。




幼稚園年少時代の登園で握っていたということになると思うのですが、Sクラスから出てきた電動パーシー、電動スペンサーをお風呂の底で走らせて、





同じくSクラスから出てきたゾウのぬいぐるみ「これ、井の頭公園で買ってもらったやつだよ」と言いますが、牙があるところを見て「上野動物園じゃないの?」と聞いてみれば、「上野動物園で買ったのはパンダのぬいぐるみだよ」と、ばぁばに買ってもらった記憶は私もありつつも、「井の頭公園だっけ?本当?井の頭公園でばぁばに買ってもらったのかなぁ」とまだ半信半疑に疑ってみれば「本当だってパパにかってもらったやつだよ」というので、




この子がいうのならそうなのだろう、それにしてもしかし2歳代の話しだぞ、と思い、写真2016年4月の井の頭公園では持っておらず、と何度か行っている井之頭公園を遡って執念で写真を探していると、「だから間違いなく井之頭公園っていってんじゃん」と言われながら、しかし疑っているわけではなく、きっと確証を持って私も探していたのかもしれませんが、




2015年11月、1歳10ヵ月の頃に買っていました。ママがいらないよ、と言ったところ私が「いいよ、いいよ買いな」と言ったのを思い出しました。実際には販売会社と製造会社は同じであり、写真を見る限り凡そのデザインが符合しつつですが「ゾウのぬいぐるみを」「井の頭公園で」「パパに買ってもらった」というのは合っており、いや鼻を見ると同じようなぬいぐるみの気もしてきますが、いずれにしてもここまで幼少時の記憶があることに、Sクラスのトランクの奥底に眠っていた数年ぶりに見た象のぬいぐるみですぐに思い出も出てきて、驚いた次第です。






「お前の尻尾はどこだー」スキームでのこちょこちょコミュニケーションならびに「お腹同士スリスリこちょこちょしてー」とスキンシップも大盛でして、二人で夜景を見に行き、そういえば先日の八王子帰路、夜の高速に乗れば「あっ新宿見える。ドコモも見える。八王子から見えるんだ?」と言っていた言葉も何気なく一つの成長を感じて、



若干の在庫確認をして、



おやすみなさい。また明日。




Posted at 2020/06/26 01:06:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの公園 | 日記
2020年06月26日 イイね!

Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z + α7 II|とEF50mmF1.2奪還作戦

Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z + α7 II|とEF50mmF1.2奪還作戦











歩いて近づく瞳にすべてピントが合っていたSONY殿の優秀な大口径動体AFの恩恵を受け登校していき、





FE55mmF1.8を装着したく、7R2等の高画素機はまったく不要ゆえ、こっそり我が子のコレクションから、A72を借りて、




F1.8、ISO100でシャッタースピード1/640で見事に手ぶれしてウォーキングアップ開始です。



このレンズを使うのは、数年ぶりかと思うほどかなり久しぶりですが、




実に楽しい一本です。



どれも素敵でかつ十分な性能があるレンズですが、




ここのところお散歩レンズとしては半オールド的要素も感じさせるかのようなレンズばかりだったせいか、




2013年発売で気が付けば7年の歳月が経とうとしている中、このFE55mmF1.8ZA、まだまだ最新鋭の高性能な現代レンズという様相をひしひしと感じます。前回の反省をいかして、見切れないようにかつなぜかF18まで絞って。







何かのセンサーかもしれません。




水平との闘いその1。



反復横跳びこちょこちょおじさん、というネタを考えて、反復横跳びしながらくすぐってくるキャラを開発しましたが、まったく受けていません。








この日露呈した課題は、カメラ任せのピントです。



一世代前のミラーレス機種ゆえ、晴天下の太陽光が強い中に液晶で撮影していると、画面が見えにくくAFが確認しづらく、ファインダーはサングラスをはずさないとなおさら見えにくいという手抜き散歩。




水平垂直修行ポイント。限界領域にしゃがんでかつ前傾とならないと垂直が出ない上に、右肩を上げるのが辛く、かつ壁が曲がっていて、かつ道路も多少傾斜があるのか、とらいわいとぞーん的トワイライトゾーンです。





前回と今回は入り口付近で「おめでとうございます」とお伝えし、お散歩写真を撮る雰囲気ではないため、お邪魔にならないところで撮って入場します。



撮ろうと思った瞬間に、太陽が雲に入り光量が落ちました。帰りにもう一度撮ろう、と思うと太陽のスポットライトは別のところを照らしており、という意味では一瞬の出来事です。




同じような時間に来ても、少し前に見えた葉が作る玉ボケはこの日お目にかかれませんでした。




まず太陽と地球の位置関係があり、次に木々と葉の成長度合いがあり、これら複合的かつ複雑な無意識が作り出す、気まぐれなスポットライトや玉ボケとの出会いなど、地味な楽しみが増えていきます。




そしてメガメダカと心の中で呼んでいる鯉の稚魚に幼魚。




カメラの変遷を振り返ってみると、




まず「どうしてもぼかしてみたく」なり、ぼかしながら雰囲気ある写真が撮ってみたくなり、ぼかしながら質感が撮ってみたくなり、次になんとなく光を意識しだし、影を意識するようになり、




水平垂直の意識が始まり、構図ってなんだろうと考えるようになり、足し算や引き算、背景を意識するようになり、



次に光量や光の角度を考えるようになり、ときにはフラッシュなどで光のコントロールを試みるようになったり、



回り込む光と影の度合いたる濃淡を考えるようになり、さらに先には影のグラデーションを考えるようになり、




これらの道中、SSやISO、F値のそれぞれ深度を持ちながら理解が進み、




機材特有の癖や現象、得意分野、メーカーの特徴を知り、



画角ごとの難しさを知り、光学を垣間見てその高度に専門性ある難解さに逃げ出して、



途中我が子を撮る以外は何度もマンネリがあり、機材追加でごまかして、



RAWなのかJPEGなのか、あるいはレタッチやトリミングはいいのか悪いのか、などの論点に遭遇し、



動体であれば、その予測や光を意識した待機、構図や光よりも自然な表情が優先されると考えたり、動き回る子供を自然に撮っていればすべてが揃うことはなかなかになく、もしくは被写体として複数名の子供が増えればF値に加えて表情タイミングの難易度も上がり、連射が基本となり、





適正露出の難しさを思い、



レタッチすることで写真や光の理解が進んでみたり、



ピント、光と影、構図、機材、ボケ具合あるいは分離感、これらはすべて主役を引き立てるためにあると考えるようになり、




色かぶりが気になるようになったり、しかしほとんどは手抜きで気になるだけで終わり、



しっかりと撮ろうと思うと、実は準備や段取りのほうが大切でかつ大変と知り、




まだまだこの先もありそうですが、長期的な課題は「丁寧に撮る」です。ここからしてなかなかできません。




帰宅。





タニシの卵がふ化しました。



タニシ脱走未遂事件。




確認済みで3匹の赤ちゃんタニシ。まだ増えそうな雰囲気です。タニシ専用水槽を用意するかメダカ会議。




メダカ専用機の気がある同機、RF50F1.2




この日はタリーズがお供、EF50mmF1.8にて、





毎日のように発注業務。それは毎日楽しみがあるということで、今日は五目炒飯、三人目の友達ができたなどのオプショナルツアー。この日届いた一台、ともう一台は以前にハードオフで3,000円ぐらいでしたが、比べてみると作りがよくママがネットで見ると3.7万円ぐらいで売っていました、というお得感がある場合もありますが、全体で見ればハウマッチ。




時計を出して来て、潜水にも耐え得るのか聞かれ、



まず濡れティッシュ、次に乾いたティッシュで拭く細やかさで、



ママにプールにはして入れないよ、と言われて



出発かと思いきや、




「やっぱ白にしよ」と自転車を乗り換えて、




ママとスイミングへ向かいました。



我が子がいぬ間に、こっそりEF50mmF1.2奪還作戦を決行し、



ボディ相違で多少画素などの差はありますが、EFとRFそれぞれ50mmF1.2撮影比較環境が整いました。



久しぶりにEF50F1.2。



気が付けば、こちらも撮影会。




EF50F1.2。



RF50F1.2。ISOの解釈が判断低かったですが、ボディの差なのか肌の感じがだいぶ落ちました。




EF50F1.2。ピントはカメラ任せゆえ、




同じところに合焦してくれいないか少し待ったり振ったりしましたが、諦めてRF50F1.2との間違い探し的比較写真の出来上がり。




EF50F1.2。



RF50F1.2。




懐かしい玩具も出てきて、翌日のお風呂で水底電動パーシーで走ることになります。












α7M2+Carl Zeiss PLANAR T1.4/50




α7R3+Carl Zeiss Milvus 50mm F1.4






FUJI X-T1+VoightLander ULRTON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM
Posted at 2020/06/26 00:49:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの公園 | 日記
2020年06月26日 イイね!

EF50mmF1.8STMをRPで|小雨のサイクリング

EF50mmF1.8STMをRPで|小雨のサイクリング






EOSRにRF85F1.2をつけて、EOSRPにはRF35mmF1.8のセットをしましたがこれがコンパクトで、




さらにEF50mmF1.8STMをRPに換装してみると、アダプターが介在しつつコンパクト感は同一ながら、ボディとレンズともにプラスチック感ある軽さゆえ、SONY機よりもかなりライトで機動性豊かが花丸です。





「分解忘れた」と声を残し、





EOSRにRF85mmF1.2瞳AFの開放トリミング25%ほどで見送って、




「最近のカップラーメンはえぐい」と感想を思いながら、このスープが高級な水炊き店のようなコクがあり、もったいないですが麺は頂かずお米にかけて、非常に満足なランチを頂きました。



学校から帰宅後は美容院でカットしてきて、本当は「坊主にしてみたい」との要望だったのですが、スタイリストTさまと相談の上、徐々に短くしてみようという方針を持って凱旋帰宅。




「パパ、今度キャッチボールしたい」と受注残を頂き、




防塵防滴7D2とEF24-70F4を持って、




極小雨の中、まずは自転車店へ。我が子の指示に従いパパも空気を入れてもらい、そういえば修理調整内容によって自転車店を使い分けるようにまでなり、



水たまりで跳ね上げる水で背中を濡らしながら、



レフ機なりのやり方で、ノーファインダー撮影を思い出し、




あじさいも撮りながら、




私はカメラを置きに「俺ももう一枚着ていこ」と一旦帰宅、




スマホで写真に動画をしのぎますが、自宅wifi環境下にて自動でクラウドアップ設定になっているゆえ、動画の視聴が手軽なことを知りました。なおwifi歴1年程度の情貧です。



追加のフラッペを買ってコンビニを出てみれば、勝手に私の自転車を動かして自転車を立て替えていた電柱に「虫がいたから」と、気を利かしてどかしてくれており、なんと可愛い光景に出くわし、




EOSR+RF85mm F1.2 L USM DS





1DX+otus85mmF1.4で撮り比べして、




EOS RP+50mmF1.8STM等さらに撮って、夜が更けていきました。





翌朝はおっかけっこから始まり、




シャツの色合わせ、ヘアスタイルから米兵殿のような風合いを醸し出し「お兄さんになったな」と毎日のように感じ受ける儀式をこの日も通り過ぎ、




登校の準備を優しいママと整えて、



友達を見つけて、猛ダッシュの加速で登校です。





EF50mmF1.8STM+RPのお手軽セットで試用期間中の散歩へ出勤です。





この日も失敗だらけ。しかし本採用をしてもらうため次回の反省へ繋げます。




























レンズ×同一マウントボディ





加えてアダプターを介しての、EFレンズをFEボディなどマウント越境合わせ、



十分1年間は回せそうな気がしてきます(大砲は除く)、とカッコ書きをしようと思い気が付きましたが、以前大砲をお散歩レンズにしたときがあった若気の至りならぬ中年の至り。



いま一番楽しみにしているのが、EF100mmマクロです。当該レンズでは次回、小雨または雨上がりの機会に行ってみたいと考えています。













社会復帰へ向けたリハビリテーション。




定点ポイントもできる限り、通過を心がけて。



ガラス越しの日、窓が開けて風が抜けている日、




晴れの日、曇り、曇りでも明るさが異なり、あるいは訪れる時間も毎々異なり、




光も違えば、影も違い、光が作り出す光景が刻一刻と季節ごとに変わっていき、




一旦目視したねずみ殿、近寄ってみれば一瞬で逃げてピントが間に合いませんでした、手前の黒い存在。以前は蛇、時には幼蛇に会ったこともありました。



反省が次の視点、視野を生んでいくような気がして、経営や仕事との共通項を思います。












木星側からみた降り立つ宇宙船、のような気がしてきて。




基本としては、または8割は子供の成長記録と子へのメッセージブログゆえ、



今後、レンズを変えた日々のルーティン業務が激務化していくにあたり、




別のブログを用意して、ひたすら約ほぼ週三日ペースぐらいの概ねでそこへひたすら無意味な写真をUPしていこうかと思案中です。




一度、飛行機写真で同じようなことをしようとして1回か2回ほどでとん挫したことを思い出しました。




整い次第、いつもの公園独り散歩ブログをスピンアウト予定です。







ママが私のデスクへ常備してくれた思いやり。





この日はSONY機に持ち替えて、待機です。




FE50mmF1.4、たまにパープルフリンジが気になるときもありますが、これもまたほれぼれする一本です。




ミラーレスにおける瞳AFでは、キャノンが一歩リードした感触ですが、大口径における動体AFではこのA7R3比でもまだソニーに一歩半ほど分があるように思い、α9系やA7R4比ではなおさらに計2歩ほどリードなのか、次のEOSR5でどうなるのか、RFレンズはRFマウントでしか楽しめないゆえ、享受に有難く感謝致しつつ、善処を望みたいところです。





パパが作ったバターはちみつのおやつを食べて、



繰り返しながらほれぼれするFE50mmF1.4も再稼働気味として、



EF35mmF1.4の稼働も忘れずに、



大量のC556散布作業をしてくれて、




夕食後は、もう一枚FE50mmF1.4で撮った後は、




EF50mmF1.8STMをRPを持って、



どうしてもばぁばの家で洗車すると聞かずお出かけです。




私が持つスピーカーにしたスマホで「ばぁば今向かってるよ」と急きょのアポを取りながら向かいます。
















洗車後のC556残業。



来年また再チャレンジの一枚として、




夜の短いサイクリング、



ベンツ殿からのユーズドカーDMを見て、




きっとママが洗濯を済ませたのであろう、前夜と同じ寝間着扱いのシャツで寝に就いて、



この日も撮影会、FE50mmF1.4



RF50mmF1.2



Posted at 2020/06/26 00:27:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | サイクリング | 日記

プロフィール

「1年点検合わせ動かしたの短距離だったのでディフェンダーでママとお寿司へ。1年ぶりの空気圧まともになってさらにめちゃいい乗り心地でした。中川さんの寿司ばなして、ママはビール、私は「俺のスバル」ではなくて『おじさんのスバル』と言われてしまった、ぐらいしか楽しみがなくなってきたぞ。」
何シテル?   06/16 13:46
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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